JPH0326701Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326701Y2 JPH0326701Y2 JP1984080664U JP8066484U JPH0326701Y2 JP H0326701 Y2 JPH0326701 Y2 JP H0326701Y2 JP 1984080664 U JP1984080664 U JP 1984080664U JP 8066484 U JP8066484 U JP 8066484U JP H0326701 Y2 JPH0326701 Y2 JP H0326701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- bottom lid
- angle
- base set
- telephone base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電話機特にボタン電話の本体(以下テ
レホンベースセツトという)の据付角度保持装置
に関するものである。
レホンベースセツトという)の据付角度保持装置
に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来のテレホンベースセツトは、ボトムリツド
に傾斜をつけたスタンドを取付け、スタンドによ
りテレホンベースセツト全体を机上に支持する
か、ボトムリツド自身に比較的大きな傾斜面を設
け、この傾斜面とスタンドによりテレホンベース
セツトを机上に支持していた。しかしながら、前
者の場合にはスタンドの形状が大きくなるので、
机上で余分なスペースをとり且つ部品のコストも
かさむという問題があつた。また後者の場合に
も、テレホンベースセツトにデツドスペースが生
じ、テレホンベースセツト自体が大型化するとい
う問題があつた。
に傾斜をつけたスタンドを取付け、スタンドによ
りテレホンベースセツト全体を机上に支持する
か、ボトムリツド自身に比較的大きな傾斜面を設
け、この傾斜面とスタンドによりテレホンベース
セツトを机上に支持していた。しかしながら、前
者の場合にはスタンドの形状が大きくなるので、
机上で余分なスペースをとり且つ部品のコストも
かさむという問題があつた。また後者の場合に
も、テレホンベースセツトにデツドスペースが生
じ、テレホンベースセツト自体が大型化するとい
う問題があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は前述した問題に鑑み、簡単な構造でテ
レホンベースセツトの据付面に対する据付角度を
選択するようにしたテレホンベースセツトの据付
角度保持装置を提供するものである。
レホンベースセツトの据付面に対する据付角度を
選択するようにしたテレホンベースセツトの据付
角度保持装置を提供するものである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、第1の脚、第1及び第2の据付面を有
する第2の脚、前記第1の脚の近傍に形成された
係合孔が設けられたボトムリツドと、前記係合孔
と対応する位置に係合片が形成されると共に、傾
斜部の外面に脚が設けられた箱状の角度保持具と
を備え、テレホンベースセツトを据付面に対して
傾斜なしに据え付ける際には、前記第1の脚及び
前記第2の脚の第1の据付面にてボトムリツドを
支承するようになし、テレホンベースセツトを据
付面に対して傾斜させて据え付ける際には、前記
角度保持具の係合片を前記ボトムリツドの係合孔
に係合させると共に、前記角度保持具の脚と第2
の脚の第2の据付面にてボトムリツドを支承する
ように構成されている。
する第2の脚、前記第1の脚の近傍に形成された
係合孔が設けられたボトムリツドと、前記係合孔
と対応する位置に係合片が形成されると共に、傾
斜部の外面に脚が設けられた箱状の角度保持具と
を備え、テレホンベースセツトを据付面に対して
傾斜なしに据え付ける際には、前記第1の脚及び
前記第2の脚の第1の据付面にてボトムリツドを
支承するようになし、テレホンベースセツトを据
付面に対して傾斜させて据え付ける際には、前記
角度保持具の係合片を前記ボトムリツドの係合孔
に係合させると共に、前記角度保持具の脚と第2
の脚の第2の据付面にてボトムリツドを支承する
ように構成されている。
(ホ) 実施例
以下本考案による一実施例を第1図〜第3図に
従つて説明する。第1図は本考案の一実施例のテ
レホンベースセツト1の斜視図である。テレホン
ベースセツト1の合成樹脂(例えばABS樹脂)
のボトムリツド2にはゴム製の第1の脚3,3と
ボトムリツドに一体に形成した第2の脚4,4が
設けられている。第2の脚4には第1据付面4a
と第2据付面4bが設けられ、第1据付面4aは
ボトムリツドの底面2aと平行であり第2据付面
4bは第1据付面4aに対し所定の角度(θは7
〜8度)がつけられている。ボトムリツドの底面
2aの第1の脚3,3近傍には係合孔5,5,
5,5が設けられている。
従つて説明する。第1図は本考案の一実施例のテ
レホンベースセツト1の斜視図である。テレホン
ベースセツト1の合成樹脂(例えばABS樹脂)
のボトムリツド2にはゴム製の第1の脚3,3と
ボトムリツドに一体に形成した第2の脚4,4が
設けられている。第2の脚4には第1据付面4a
と第2据付面4bが設けられ、第1据付面4aは
ボトムリツドの底面2aと平行であり第2据付面
4bは第1据付面4aに対し所定の角度(θは7
〜8度)がつけられている。ボトムリツドの底面
2aの第1の脚3,3近傍には係合孔5,5,
5,5が設けられている。
第2図は本考案の一実施例の角度保持具6の斜
視図である。角度保持具6は合成樹脂(例えば
ABS樹脂)の成形品であり、ボトムリツドの係
合孔5,5,5,5に対応した位置に係合片7,
7,7,7が設けられている。角度保持具6は箱
状であり、底面の傾斜部6aにゴム製の脚8,8
が設けられている。なお、傾斜部6aは水平面に
対し所定の角度(θは7〜8度)がつけられてい
る。
視図である。角度保持具6は合成樹脂(例えば
ABS樹脂)の成形品であり、ボトムリツドの係
合孔5,5,5,5に対応した位置に係合片7,
7,7,7が設けられている。角度保持具6は箱
状であり、底面の傾斜部6aにゴム製の脚8,8
が設けられている。なお、傾斜部6aは水平面に
対し所定の角度(θは7〜8度)がつけられてい
る。
テレホンベースセツト1を据付面即ち、机上或
は壁面に対し傾斜なしに据付ける場合には、ボト
ムリツド2の第1の脚3,3と第2の脚4,4の
第1据付面4a,4aを使用して据付ける。テレ
ホンベースセツト1を据付面に対し傾斜させて据
付ける場合には、角度保持具6の係合片7,7,
7,7をボトムリツド2の係合片5,5,5,5
に第3図の如く係合させて取付ける。このとき、
角度保持具6に取付けた脚8,8の下面は角度保
持具6の傾斜部6aと平行であるから、水平面に
対し前記所定の角度θで傾斜し、ボトムリツド2
の第2の脚4,4に設けた他方の面4b,4bの
水平面に対する傾斜角度θと一致する。さらに、
第2の脚4の第2据付面4bの延長線上に角度保
持具6に取付けた脚8の下面がくるように角度保
持具6を設けているので、テレホンベースセツト
1は据付面に対し所定の角度θ傾斜し且つ角度保
持具6に取付けた脚8の下面と第2の脚4の第2
据付面4bが据付面に接し安定した状態で据付け
られる。ボトムリツド2に設けた第1の脚3,
3、第2の脚4,4及び角度保持具6に設けた脚
8,8はその各々が連続したものであつてもよ
い。なお、9はテレホンベースセツト1に支持さ
れている送受器である。
は壁面に対し傾斜なしに据付ける場合には、ボト
ムリツド2の第1の脚3,3と第2の脚4,4の
第1据付面4a,4aを使用して据付ける。テレ
ホンベースセツト1を据付面に対し傾斜させて据
付ける場合には、角度保持具6の係合片7,7,
7,7をボトムリツド2の係合片5,5,5,5
に第3図の如く係合させて取付ける。このとき、
角度保持具6に取付けた脚8,8の下面は角度保
持具6の傾斜部6aと平行であるから、水平面に
対し前記所定の角度θで傾斜し、ボトムリツド2
の第2の脚4,4に設けた他方の面4b,4bの
水平面に対する傾斜角度θと一致する。さらに、
第2の脚4の第2据付面4bの延長線上に角度保
持具6に取付けた脚8の下面がくるように角度保
持具6を設けているので、テレホンベースセツト
1は据付面に対し所定の角度θ傾斜し且つ角度保
持具6に取付けた脚8の下面と第2の脚4の第2
据付面4bが据付面に接し安定した状態で据付け
られる。ボトムリツド2に設けた第1の脚3,
3、第2の脚4,4及び角度保持具6に設けた脚
8,8はその各々が連続したものであつてもよ
い。なお、9はテレホンベースセツト1に支持さ
れている送受器である。
(ヘ) 考案の効果
本考案によれば、第1の脚、第1及び第2の据
付面を有する第2の脚、前記第1の脚の近傍に形
成された係合孔が設けられたボトムリツドと、前
記係合孔と対応する位置に係合片が形成されると
共に、傾斜部の外面に脚が設けられた箱状の角度
保持具とを備え、テレホンベースセツトを据付面
に対して傾斜なしに据え付ける際には、前記第1
の脚及び前記第2の脚の第1の据付面にてボトム
リツドを支承するようになし、テレホンベースセ
ツトを据付面に対して傾斜させて据え付ける際に
は、前記角度保持具の係合片を前記ボトムリツド
の係合孔に係合させると共に、前記角度保持具の
脚と第2の脚の第2の据付面にてボトムリツドを
支承するようにしたことので、角度保持具の取付
けと取外しによりテレホンベースセツトを据付面
に対して傾斜させて据え付けるか傾斜なしに据え
付けるかを適宜選択することができる。しかも、
角度保持具は第1の脚近傍に位置する程度に小型
のものでよく、机上で余分なスペースを取ること
がなく且つ安価にできる。また、第2の脚に2つ
の据付面を設けたので、各状態における据え付け
状態を安定させることができる。更に、テレホン
ベースセツト自体も大型化することがなく、従来
技術の問題も解消する。
付面を有する第2の脚、前記第1の脚の近傍に形
成された係合孔が設けられたボトムリツドと、前
記係合孔と対応する位置に係合片が形成されると
共に、傾斜部の外面に脚が設けられた箱状の角度
保持具とを備え、テレホンベースセツトを据付面
に対して傾斜なしに据え付ける際には、前記第1
の脚及び前記第2の脚の第1の据付面にてボトム
リツドを支承するようになし、テレホンベースセ
ツトを据付面に対して傾斜させて据え付ける際に
は、前記角度保持具の係合片を前記ボトムリツド
の係合孔に係合させると共に、前記角度保持具の
脚と第2の脚の第2の据付面にてボトムリツドを
支承するようにしたことので、角度保持具の取付
けと取外しによりテレホンベースセツトを据付面
に対して傾斜させて据え付けるか傾斜なしに据え
付けるかを適宜選択することができる。しかも、
角度保持具は第1の脚近傍に位置する程度に小型
のものでよく、机上で余分なスペースを取ること
がなく且つ安価にできる。また、第2の脚に2つ
の据付面を設けたので、各状態における据え付け
状態を安定させることができる。更に、テレホン
ベースセツト自体も大型化することがなく、従来
技術の問題も解消する。
第1図は本考案の一実施例のボトムリツドの斜
視図、第2図は同角度保持具の斜視図、第3図は
同組立状態を示す破断側面図である。 1……テレホンベースセツト、2……ボトムリ
ツド、3……第1の脚、4……第2の脚、4a…
…第1の面、4b……第2の面、5……係合孔、
6……角度保持具、6a……傾斜部、7……係合
片、8……脚。
視図、第2図は同角度保持具の斜視図、第3図は
同組立状態を示す破断側面図である。 1……テレホンベースセツト、2……ボトムリ
ツド、3……第1の脚、4……第2の脚、4a…
…第1の面、4b……第2の面、5……係合孔、
6……角度保持具、6a……傾斜部、7……係合
片、8……脚。
Claims (1)
- 第1の脚、第1及び第2の据付面を有する第2
の脚、前記第1の脚の近傍に形成された係合孔が
設けられたボトムリツドと、前記係合孔と対応す
る位置に係合片が形成されると共に、傾斜部の外
面に脚が設けられた箱状の角度保持具とを備え、
テレホンベースセツトを据付面に対して傾斜なし
に据え付ける際には、前記第1の脚及び前記第2
の脚の第1の据付面にてボトムリツドを支承する
ようになし、テレホンベースセツトを据付面に対
して傾斜させて据え付ける際には、前記角度保持
具の係合片を前記ボトムリツドの係合孔に係合さ
せると共に、前記角度保持具の脚と第2の脚の第
2の据付面にてボトムリツドを支承するようにし
たことを特徴とするテレホンベースセツトの据付
角度保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066484U JPS60193743U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | テレホンベ−スセツトの据付角度保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8066484U JPS60193743U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | テレホンベ−スセツトの据付角度保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193743U JPS60193743U (ja) | 1985-12-23 |
| JPH0326701Y2 true JPH0326701Y2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=30626727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8066484U Granted JPS60193743U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | テレホンベ−スセツトの据付角度保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193743U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007305162A (ja) * | 2007-08-13 | 2007-11-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| JP6131585B2 (ja) * | 2012-12-11 | 2017-05-24 | カシオ計算機株式会社 | カバー |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548605Y2 (ja) * | 1977-01-27 | 1980-11-13 | ||
| JPS602699Y2 (ja) * | 1979-07-06 | 1985-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 電話機等のケ−ス |
| JPS5633854U (ja) * | 1979-08-24 | 1981-04-02 | ||
| JPS5950486U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器の取付装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP8066484U patent/JPS60193743U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193743U (ja) | 1985-12-23 |
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