JPH03267029A - 便器の便座や便蓋の起倒装置 - Google Patents
便器の便座や便蓋の起倒装置Info
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- JPH03267029A JPH03267029A JP6504390A JP6504390A JPH03267029A JP H03267029 A JPH03267029 A JP H03267029A JP 6504390 A JP6504390 A JP 6504390A JP 6504390 A JP6504390 A JP 6504390A JP H03267029 A JPH03267029 A JP H03267029A
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- 239000004519 grease Substances 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は便座や便蓋を便器の上に倒すときゆっくりM衝
して倒すことができ且つ便座や便蓋を起てるとき軽く起
てることができるようにした便器の便座や便蓋の起倒装
置に関するものである。
して倒すことができ且つ便座や便蓋を起てるとき軽く起
てることができるようにした便器の便座や便蓋の起倒装
置に関するものである。
[従来の技術]
一般に便座や便蓋は便器に回動自在に軸支して起倒自在
にしてあり、便座や便蓋を起てるとき軽く起てられるよ
うにするため便座や便蓋を軽く回動できるようになって
いる。従って便座や便蓋を起てた状態から倒すとき最後
まで手を添えて回す必要があるが、便座や便蓋の裏等は
汚いという感じがあって手を触れるのがいやで手を最後
まで添えないことがある。このため途中で手を放したり
、持ちづらいため手を滑らせたりして便座や便蓋が落ち
ることがあり、このとき大きな音がするという問題があ
る。
にしてあり、便座や便蓋を起てるとき軽く起てられるよ
うにするため便座や便蓋を軽く回動できるようになって
いる。従って便座や便蓋を起てた状態から倒すとき最後
まで手を添えて回す必要があるが、便座や便蓋の裏等は
汚いという感じがあって手を触れるのがいやで手を最後
まで添えないことがある。このため途中で手を放したり
、持ちづらいため手を滑らせたりして便座や便蓋が落ち
ることがあり、このとき大きな音がするという問題があ
る。
この問題を解決するものとして本出願人は先に実願昭6
3−84611号に開示されるものを提供した。これは
便座や便蓋と一緒に回動するヒンジ軸に緩衝装置を連結
して便座や便蓋を倒すときMf#されてゆっくり回動し
、便座や便蓋を起こすとき軽く回動するようにしである
。この緩衝装置はケーシング内にヒンジ軸と連結する胴
部材を回転自在に装着し、ケーシング内周と胴部材の外
周との間の空間にグリスのような流体を装填し、胴部材
の外周に複数枚のブレードを回動自在に装着して形成し
である。そして便座や便蓋を起てる方向に回動するとき
ブレードが胴部材の外面に沿うように倒れて流体の抵抗
をあまり受けずに胴部材が回動して便座や便蓋を比較的
軽く回動でき、また便座や便蓋を倒す方向に回動すると
きブレードが胴部材の外面に直交するように起立して流
体の抵抗をブレードに受けて胴部材が回動して便座や便
蓋がゆっくり倒れるようになっている。
3−84611号に開示されるものを提供した。これは
便座や便蓋と一緒に回動するヒンジ軸に緩衝装置を連結
して便座や便蓋を倒すときMf#されてゆっくり回動し
、便座や便蓋を起こすとき軽く回動するようにしである
。この緩衝装置はケーシング内にヒンジ軸と連結する胴
部材を回転自在に装着し、ケーシング内周と胴部材の外
周との間の空間にグリスのような流体を装填し、胴部材
の外周に複数枚のブレードを回動自在に装着して形成し
である。そして便座や便蓋を起てる方向に回動するとき
ブレードが胴部材の外面に沿うように倒れて流体の抵抗
をあまり受けずに胴部材が回動して便座や便蓋を比較的
軽く回動でき、また便座や便蓋を倒す方向に回動すると
きブレードが胴部材の外面に直交するように起立して流
体の抵抗をブレードに受けて胴部材が回動して便座や便
蓋がゆっくり倒れるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記従来例にあっては、便座や便蓋を起てた状
態から倒す方向に回動するときブレードが起立するが、
流体室が円環状になっているのでブレードの両側の室の
容積が変化せず、大きな抵抗がかからない。つまり上記
の従来例の場合流体の粘性抵抗がブレードにかかるだけ
で大きな抵抗がかからず、便座や便蓋がゆっくり回動す
る程度の大きな抵抗を与えるためには緩衝装置を大きく
しなければならないという問題があった。
態から倒す方向に回動するときブレードが起立するが、
流体室が円環状になっているのでブレードの両側の室の
容積が変化せず、大きな抵抗がかからない。つまり上記
の従来例の場合流体の粘性抵抗がブレードにかかるだけ
で大きな抵抗がかからず、便座や便蓋がゆっくり回動す
る程度の大きな抵抗を与えるためには緩衝装置を大きく
しなければならないという問題があった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは便座(便蓋)を倒すとき小型の
M衝装置でも大きな抵抗が得られる便器の便座や便蓋の
起倒装置を提供するにある。
明の目的とするところは便座(便蓋)を倒すとき小型の
M衝装置でも大きな抵抗が得られる便器の便座や便蓋の
起倒装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明便器の便座や便蓋の起倒
装置は、便器1の上に便座(便蓋)2.3を起倒自在に
装着し、便座(便蓋)2.3の起倒により便座(便蓋)
2.3と一緒に回動する便座(便蓋)ヒンジ軸4.6を
便座(便蓋)用のM指装置5a、5bに連結し、便座(
便蓋)用のM指装置5a、5bを、グリスのような流体
7を装填したケーシング8と、ケーシング8内に回転自
在に装着されて上記便座(便蓋)ヒンジ軸4.6に連結
される胴部材つと、便座(便蓋)2.3を起てるように
回動するとき上記ケーシング8内で倒れて流体の抵抗を
受けず且つ便座(便蓋)2.3を倒すように回動すると
き上記ゲージング8内で起立して流体7の抵抗を受ける
ように胴部材9の外周に回動自在に装着したブレード1
0とにより構成し、ゲージング8内の流体7を装填する
流体室19をケーシング8全周に互らない部分環状にす
ると共に胴部材9の回動にてブレード10の両側の容積
が可変になるようにして成ることを特徴とする。
装置は、便器1の上に便座(便蓋)2.3を起倒自在に
装着し、便座(便蓋)2.3の起倒により便座(便蓋)
2.3と一緒に回動する便座(便蓋)ヒンジ軸4.6を
便座(便蓋)用のM指装置5a、5bに連結し、便座(
便蓋)用のM指装置5a、5bを、グリスのような流体
7を装填したケーシング8と、ケーシング8内に回転自
在に装着されて上記便座(便蓋)ヒンジ軸4.6に連結
される胴部材つと、便座(便蓋)2.3を起てるように
回動するとき上記ケーシング8内で倒れて流体の抵抗を
受けず且つ便座(便蓋)2.3を倒すように回動すると
き上記ゲージング8内で起立して流体7の抵抗を受ける
ように胴部材9の外周に回動自在に装着したブレード1
0とにより構成し、ゲージング8内の流体7を装填する
流体室19をケーシング8全周に互らない部分環状にす
ると共に胴部材9の回動にてブレード10の両側の容積
が可変になるようにして成ることを特徴とする。
[作用コ
便座(便12)2.3を起てるように回動するときには
緩衝装置5a、5bのブレード10が倒れて流体7の抵
抗を受けないで回動して便座〈便蓋)2゜3を軽く回動
して起てることができ、また便座(便蓋)2.3を倒す
ように回動するときにはM指装置5a 5bのブレード
10が起立してブレード10が流体7の抵抗を受けて回
動して便座(便蓋)2゜3をゆっくり倒すことができる
。便座〈便蓋)を倒すときブレード10が起立して流体
7の抵抗を受けて回動するときブレード10の進行方向
の室が徐々に小さくなり流体7を圧縮する抵抗を受は大
きな抵抗を受けて便座(便蓋〉が倒れるように回動し、
小型の緩衝装置5a、5bでも十分に抵抗が得られる。
緩衝装置5a、5bのブレード10が倒れて流体7の抵
抗を受けないで回動して便座〈便蓋)2゜3を軽く回動
して起てることができ、また便座(便蓋)2.3を倒す
ように回動するときにはM指装置5a 5bのブレード
10が起立してブレード10が流体7の抵抗を受けて回
動して便座(便蓋)2゜3をゆっくり倒すことができる
。便座〈便蓋)を倒すときブレード10が起立して流体
7の抵抗を受けて回動するときブレード10の進行方向
の室が徐々に小さくなり流体7を圧縮する抵抗を受は大
きな抵抗を受けて便座(便蓋〉が倒れるように回動し、
小型の緩衝装置5a、5bでも十分に抵抗が得られる。
[実施例]
第1図に示すように便器1の上には便座2及び便蓋3を
回動により起倒自在に装着してあり、便器1の周囲に温
水洗浄袋W11やロータンク12を付設しである。便座
3の基部の両側には軸受は部13を設けてあり、一方の
軸受は部13に断面り字状等の一部切欠円形の異形孔1
4を設けであると共に他方の軸受は部13に丸孔15を
設けである。便蓋3、の基部の両側には軸受は部16を
設けてあり、一方の軸受は部16に丸孔15を設けであ
ると共に他方の軸受は部16に断面り字状等の一部切欠
円形の異形孔14を設けである。便座ヒンジ軸4及び便
蓋ヒンジ軸6は断面り字状等の一部切欠円形の異形断面
をしており、一端に鍔部43を設けである。便座ヒンジ
軸4は一側に配置され、軸受は部13の異形孔14に嵌
合されると共に軸受は部16の丸孔15に回転自在に挿
通されており、便座2を回動させたとき便座2と便座ヒ
ンジ軸4が一緒に回動するようになっている。
回動により起倒自在に装着してあり、便器1の周囲に温
水洗浄袋W11やロータンク12を付設しである。便座
3の基部の両側には軸受は部13を設けてあり、一方の
軸受は部13に断面り字状等の一部切欠円形の異形孔1
4を設けであると共に他方の軸受は部13に丸孔15を
設けである。便蓋3、の基部の両側には軸受は部16を
設けてあり、一方の軸受は部16に丸孔15を設けであ
ると共に他方の軸受は部16に断面り字状等の一部切欠
円形の異形孔14を設けである。便座ヒンジ軸4及び便
蓋ヒンジ軸6は断面り字状等の一部切欠円形の異形断面
をしており、一端に鍔部43を設けである。便座ヒンジ
軸4は一側に配置され、軸受は部13の異形孔14に嵌
合されると共に軸受は部16の丸孔15に回転自在に挿
通されており、便座2を回動させたとき便座2と便座ヒ
ンジ軸4が一緒に回動するようになっている。
便蓋ヒンジ軸6は他側に配置され、軸受は部13の丸孔
15に回転自在に挿通されると共に軸受は部16の異形
孔14に嵌合されており、便蓋3を回動させたとき便蓋
3と一緒に便蓋ヒンジ軸6が回動するようになっている
。温水洗浄装置11の−・側には便座用の緩衝装置5a
を装着してあり、他側には便蓋用の緩衝装置5bを装着
してあり、便座用の緩衝装置5aを便座ヒンジ軸4に連
結してあり、便蓋用の**装W5bを便蓋ヒンジ軸6に
連結しである。
15に回転自在に挿通されると共に軸受は部16の異形
孔14に嵌合されており、便蓋3を回動させたとき便蓋
3と一緒に便蓋ヒンジ軸6が回動するようになっている
。温水洗浄装置11の−・側には便座用の緩衝装置5a
を装着してあり、他側には便蓋用の緩衝装置5bを装着
してあり、便座用の緩衝装置5aを便座ヒンジ軸4に連
結してあり、便蓋用の**装W5bを便蓋ヒンジ軸6に
連結しである。
第2図に示す便座用の緩衝装置5aと第3図に示す便蓋
用の緩衝装置5bは左右対称に配置しであるだけで構造
は同じものである。円筒状のケーシング8は一端を閉塞
して他端を開口しており、ケーシング8の外にW指装置
5a、5bを固定するための設置座17を設けである。
用の緩衝装置5bは左右対称に配置しであるだけで構造
は同じものである。円筒状のケーシング8は一端を閉塞
して他端を開口しており、ケーシング8の外にW指装置
5a、5bを固定するための設置座17を設けである。
ケーシング8の開口がわには円形の蓋部収納空所18を
設けてあり、ケーシング8の蓋部収納空所18の奥には
略半周に亘る流体室19を設けると共に残りの半周に半
筒状の側受は部20を設けてあり、ケーシング8の閉塞
側の端部の中心には側受は突起21を設けである。胴部
材9は円柱状に形成され、胴部材9の一端には円盤状の
蓋部22を一体に設けである。ケーシング8内に上記胴
部材9が収納され、蓋部22が蓋部収納空所18内に回
転自在に内装されると共に側受は部20に胴部材9が回
転自在に支持され、胴部材9の端部の側受は凹部23と
上記側受は突起21とを嵌合しである。蓋部22の外周
に周設した収納凹条24にはOリングのようなシールリ
ング25を収納してあり、蓋部22の外周とケーシング
8の内周との間のシールを行うようになっている。蓋部
22から胴部材9内に至るように一部切欠円形の嵌合孔
26を穿設してあり、この嵌合孔26に便座ヒンジ軸4
や便蓋ヒンジ軸6を嵌合して連結できるようになってい
る。
設けてあり、ケーシング8の蓋部収納空所18の奥には
略半周に亘る流体室19を設けると共に残りの半周に半
筒状の側受は部20を設けてあり、ケーシング8の閉塞
側の端部の中心には側受は突起21を設けである。胴部
材9は円柱状に形成され、胴部材9の一端には円盤状の
蓋部22を一体に設けである。ケーシング8内に上記胴
部材9が収納され、蓋部22が蓋部収納空所18内に回
転自在に内装されると共に側受は部20に胴部材9が回
転自在に支持され、胴部材9の端部の側受は凹部23と
上記側受は突起21とを嵌合しである。蓋部22の外周
に周設した収納凹条24にはOリングのようなシールリ
ング25を収納してあり、蓋部22の外周とケーシング
8の内周との間のシールを行うようになっている。蓋部
22から胴部材9内に至るように一部切欠円形の嵌合孔
26を穿設してあり、この嵌合孔26に便座ヒンジ軸4
や便蓋ヒンジ軸6を嵌合して連結できるようになってい
る。
ケーシング8の開口には押さえプレート27を配置して
あり、ゲージング8の外周に設けたねし受は部39に押
さえプレート27から取り付けねじ28を螺入して取り
付けである。胴部材9の外周には流体室19内の全長に
亘るブレード10を回動自在に装着しである。ブレード
10の基部には円柱状の軸部30を設けてあって、胴部
材9の外周に設けた断面円弧状の凹部33に軸部30を
遊嵌してブレード10を回動自在にしである。このブレ
ード10は合成樹脂等で形成されるものでブレード10
の先端にはブレード10に対して直交するように薄肉部
31を全長に亘って設けである。
あり、ゲージング8の外周に設けたねし受は部39に押
さえプレート27から取り付けねじ28を螺入して取り
付けである。胴部材9の外周には流体室19内の全長に
亘るブレード10を回動自在に装着しである。ブレード
10の基部には円柱状の軸部30を設けてあって、胴部
材9の外周に設けた断面円弧状の凹部33に軸部30を
遊嵌してブレード10を回動自在にしである。このブレ
ード10は合成樹脂等で形成されるものでブレード10
の先端にはブレード10に対して直交するように薄肉部
31を全長に亘って設けである。
この薄肉部31はばね性があって薄肉部31が弾性にて
ケーシング8の内面に弾接するようになっている。また
ブレード10には必要に応じて流体7の流れる小さい径
の穴を設けてあってもよい。
ケーシング8の内面に弾接するようになっている。また
ブレード10には必要に応じて流体7の流れる小さい径
の穴を設けてあってもよい。
凹部33に隣接するように突片34を設けてあって、ブ
レード10が胴部材9に対して直交するように起立した
ときブレード10が当たって止まるようになっている。
レード10が胴部材9に対して直交するように起立した
ときブレード10が当たって止まるようになっている。
ケーシング8の流体室19の内面には三角形状の小突起
32を設けである。この小突起32は便座2や便蓋3を
起てたときブレード10が位置する近傍に設けであると
共に流体室19の奥部にのみ(流体室19の奥行き方向
に亘っていない)設けである。流体室19内にはグリス
のような流体7を装填しである。側受は部20には一対
のばね収納四部35を設けてあり、ばね収納凹部35内
にばね36を収納してあり、ばね収納四部35の開口に
配置したボール37をばね36にて付勢しである。この
ボール37を蓋部22の裏面に弾接してあり、蓋部22
の裏面のガイド溝38に沿って転動するようになってい
る。
32を設けである。この小突起32は便座2や便蓋3を
起てたときブレード10が位置する近傍に設けであると
共に流体室19の奥部にのみ(流体室19の奥行き方向
に亘っていない)設けである。流体室19内にはグリス
のような流体7を装填しである。側受は部20には一対
のばね収納四部35を設けてあり、ばね収納凹部35内
にばね36を収納してあり、ばね収納四部35の開口に
配置したボール37をばね36にて付勢しである。この
ボール37を蓋部22の裏面に弾接してあり、蓋部22
の裏面のガイド溝38に沿って転動するようになってい
る。
第2図(a)の符号Aで示す部分は便座2の向きを示す
もので、第3図(a)の符号Bで示す部分が便蓋3の向
きを示すものである。しかして便座2や便蓋3を起てる
ように回動すると、第2図(、)の矢印口方向や第3図
(a)の矢印凸方向に胴部材9が回動し、ブレード10
が想像線に示すように倒れ、流体7の抵抗を殆ど受ける
ことなく回動し、便座2や便蓋3を軽い力で回動させて
起てることができる。また便座2や便蓋3を倒すように
回動すると、胴部材9が第2図(a)の矢印イ方向や第
3図(a)の矢印二方向に回動する。このとき当初小突
起32にブレード10の薄肉部31が当たっており、小
突起32から薄肉部31が離れるに従ってブレード10
が起立し、ブレード1oが起立した状態で抵抗を受け、
便座2や便蓋3がゆっくり回転して倒れる。
もので、第3図(a)の符号Bで示す部分が便蓋3の向
きを示すものである。しかして便座2や便蓋3を起てる
ように回動すると、第2図(、)の矢印口方向や第3図
(a)の矢印凸方向に胴部材9が回動し、ブレード10
が想像線に示すように倒れ、流体7の抵抗を殆ど受ける
ことなく回動し、便座2や便蓋3を軽い力で回動させて
起てることができる。また便座2や便蓋3を倒すように
回動すると、胴部材9が第2図(a)の矢印イ方向や第
3図(a)の矢印二方向に回動する。このとき当初小突
起32にブレード10の薄肉部31が当たっており、小
突起32から薄肉部31が離れるに従ってブレード10
が起立し、ブレード1oが起立した状態で抵抗を受け、
便座2や便蓋3がゆっくり回転して倒れる。
便座2や便蓋3を起立しなり倒したりする動作を便座2
の例により詳しく説明すると次の通りである。第6図(
a)は便座2を水平に倒した状態であって、この状態か
ら便座2を上に持ち上げると第6図(b)に示すように
便座2が回動する。このときブレード10が倒れており
、便座2を抵抗なく起てることができる。便座2を上ま
で起てると、第6図(c)に示すようにブレード10の
先端の薄肉部31が小突起32に当たり平衡状態となる
。
の例により詳しく説明すると次の通りである。第6図(
a)は便座2を水平に倒した状態であって、この状態か
ら便座2を上に持ち上げると第6図(b)に示すように
便座2が回動する。このときブレード10が倒れており
、便座2を抵抗なく起てることができる。便座2を上ま
で起てると、第6図(c)に示すようにブレード10の
先端の薄肉部31が小突起32に当たり平衡状態となる
。
この状態から便座2を起てる方向にさらに回動させると
、ブレード10の薄肉部31が小突起32に乗り上げ、
第6図(d)に示すような起立状態になる。薄肉部31
が小突起32に乗り上げた状態では薄肉部31がケーシ
ング8の内面がら離れている。このとき小突起32が流
体室1つの奥に部分的に設けであるだけのため小突起3
2のある部分を除くブレード10の略全長に亘って流体
7が通過し得る隙間ができる。便座2を倒すときは便座
2を倒す方向に力を加えて第6図(d)、第6図(C)
、第6図(b)に示すように回動する。このとき第6図
(cl)の状態から第6図(c)の平衡状態までブレー
ド10の薄肉部31が小突起32に乗っていて薄肉部3
1がケーシング8内面がら離れており、抵抗を殆ど受け
ないで回動し、平衡状態まで軽く回動する。平衡状態を
越えて自重で回動する位置までくると、ブレード10が
起立して薄肉部31がケーシング8内面に弾接し、抵抗
を受けながら回動し、第6図(a)に示すような便座2
が水平になる状態まで緩衝されて倒れる。便座2を倒す
とブレード10が起立して回動するが、ブレード10の
両側の室の容積が可変であるためブレードlOの進行方
向の室が徐々に小さくなるように圧縮1 され、ブレード10が粘性抵抗及び圧縮抵抗を受け、ブ
レード]0の周縁から徐々に少しづつ漏れて、便座2は
大きな抵抗を受けて徐々に倒れて行く。
、ブレード10の薄肉部31が小突起32に乗り上げ、
第6図(d)に示すような起立状態になる。薄肉部31
が小突起32に乗り上げた状態では薄肉部31がケーシ
ング8の内面がら離れている。このとき小突起32が流
体室1つの奥に部分的に設けであるだけのため小突起3
2のある部分を除くブレード10の略全長に亘って流体
7が通過し得る隙間ができる。便座2を倒すときは便座
2を倒す方向に力を加えて第6図(d)、第6図(C)
、第6図(b)に示すように回動する。このとき第6図
(cl)の状態から第6図(c)の平衡状態までブレー
ド10の薄肉部31が小突起32に乗っていて薄肉部3
1がケーシング8内面がら離れており、抵抗を殆ど受け
ないで回動し、平衡状態まで軽く回動する。平衡状態を
越えて自重で回動する位置までくると、ブレード10が
起立して薄肉部31がケーシング8内面に弾接し、抵抗
を受けながら回動し、第6図(a)に示すような便座2
が水平になる状態まで緩衝されて倒れる。便座2を倒す
とブレード10が起立して回動するが、ブレード10の
両側の室の容積が可変であるためブレードlOの進行方
向の室が徐々に小さくなるように圧縮1 され、ブレード10が粘性抵抗及び圧縮抵抗を受け、ブ
レード]0の周縁から徐々に少しづつ漏れて、便座2は
大きな抵抗を受けて徐々に倒れて行く。
なお上記実施例ではブレード10は1枚であるが、複数
枚であってもよい。
枚であってもよい。
[発明の効果]
本発明は叙述の如く構成されているので、便座(便蓋)
を起てるように回動するときには緩衝装置のブレードが
倒れて流体の抵抗を受けないで回動して便座(便蓋)を
軽く回動して起てることができると共に、便座(便蓋)
を倒すように回動するときにはMfR装置のブレードが
起立してブレードが流体の抵抗を受けて回動して便座(
便蓋)をゆっくり倒すことができ、便座(便蓋)を倒す
とき従来のように急激に倒れて大きな音がでないのは勿
論、ケーシング内の流体を装填する流体室をケーシング
全周に亙らない部分環状にすると共に胴部材の回動にて
ブレードの両側の容積が可変になるようにしているので
、便座(便蓋)が倒れるとき起立し2 なブレードが流体の抵抗を受けると共に流体を圧縮する
抵抗を受け、小型の緩衝装置でも大きな抵抗を受けて便
座(便蓋)をゆっくり回動して倒すことができるもので
あり、しかも緩衝装置の小型化が図れると共に緩衝装置
のコストダウンが図れるものである。
を起てるように回動するときには緩衝装置のブレードが
倒れて流体の抵抗を受けないで回動して便座(便蓋)を
軽く回動して起てることができると共に、便座(便蓋)
を倒すように回動するときにはMfR装置のブレードが
起立してブレードが流体の抵抗を受けて回動して便座(
便蓋)をゆっくり倒すことができ、便座(便蓋)を倒す
とき従来のように急激に倒れて大きな音がでないのは勿
論、ケーシング内の流体を装填する流体室をケーシング
全周に亙らない部分環状にすると共に胴部材の回動にて
ブレードの両側の容積が可変になるようにしているので
、便座(便蓋)が倒れるとき起立し2 なブレードが流体の抵抗を受けると共に流体を圧縮する
抵抗を受け、小型の緩衝装置でも大きな抵抗を受けて便
座(便蓋)をゆっくり回動して倒すことができるもので
あり、しかも緩衝装置の小型化が図れると共に緩衝装置
のコストダウンが図れるものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a)は同
上の便座用の緩衝装置の一部切欠正面図、第2図(b)
は第2図(a)の左側面図、第2図(c)は第2図(a
)の右側面図、第2図(d)は第2図(a)の底面図、
第2図(e)は第2図(a)のX−X線断面図、第3図
(、)は同上の便蓋用のM衝装置の一部切欠正面図、第
3図(b)は第3図(、)の左側面図、第3図(c)は
第3図(a)の右側面図、第3図(d)は第3図(a)
の底面図、第3図(e)は第3図(a)のY−Y線断面
図、第4図は同上の緩衝装置の分解斜視図、第5図(a
)(b)は同上のブレードの正面図及び一部切欠側面図
、第6図(a)(b) (c) (d)は便座用の′M
衝装置の動作を示す正面図であって、1は便器、2は便
座、3は便蓋、4は便座ヒンジ軸、5aは便座用の緩衝
装置、5bは便蓋用の緩衝装置、6は便蓋ヒンジ軸、7
は流体、8はケーシング、9は胴部材、10はブレード
、]9は流体室である。
上の便座用の緩衝装置の一部切欠正面図、第2図(b)
は第2図(a)の左側面図、第2図(c)は第2図(a
)の右側面図、第2図(d)は第2図(a)の底面図、
第2図(e)は第2図(a)のX−X線断面図、第3図
(、)は同上の便蓋用のM衝装置の一部切欠正面図、第
3図(b)は第3図(、)の左側面図、第3図(c)は
第3図(a)の右側面図、第3図(d)は第3図(a)
の底面図、第3図(e)は第3図(a)のY−Y線断面
図、第4図は同上の緩衝装置の分解斜視図、第5図(a
)(b)は同上のブレードの正面図及び一部切欠側面図
、第6図(a)(b) (c) (d)は便座用の′M
衝装置の動作を示す正面図であって、1は便器、2は便
座、3は便蓋、4は便座ヒンジ軸、5aは便座用の緩衝
装置、5bは便蓋用の緩衝装置、6は便蓋ヒンジ軸、7
は流体、8はケーシング、9は胴部材、10はブレード
、]9は流体室である。
Claims (1)
- [1]便器の上に便座(便蓋)を起倒自在に装着し、便
座(便蓋)の起倒により便座(便蓋)と一緒に回動する
便座(便蓋)ヒンジ軸を便座(便蓋)用の緩衝装置に連
結し、便座(便蓋)用の緩衝装置を、グリスのような流
体を装填したケーシングと、ケーシング内に回転自在に
装着されて上記便座(便蓋)ヒンジ軸に連結される胴部
材と、便座(便蓋)を起てるように回動するとき上記ケ
ーシング内で倒れて流体の抵抗を受けず且つ便座(便蓋
)を倒すように回動するとき上記ケーシング内で起立し
て流体の抵抗を受けるように胴部材の外周に回動自在に
装着したブレードとにより構成し、ケーシング内の流体
を装填する流体室をケーシング全周に亙らない部分環状
にすると共に胴部材の回動にてブレードの両側の容積が
可変になるようにして成ることを特徴とする便器の便座
や便蓋の起倒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6504390A JPH03267029A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 便器の便座や便蓋の起倒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6504390A JPH03267029A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 便器の便座や便蓋の起倒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267029A true JPH03267029A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13275538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6504390A Pending JPH03267029A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 便器の便座や便蓋の起倒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03267029A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04241824A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 便器の便座や便蓋の起倒装置 |
| DE19615208A1 (de) * | 1995-04-24 | 1996-10-31 | Illinois Tool Works | Rotationsdämpfer |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6504390A patent/JPH03267029A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04241824A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 便器の便座や便蓋の起倒装置 |
| DE19615208A1 (de) * | 1995-04-24 | 1996-10-31 | Illinois Tool Works | Rotationsdämpfer |
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