JPH03267224A - 積層材の分離・つかみ方法 - Google Patents
積層材の分離・つかみ方法Info
- Publication number
- JPH03267224A JPH03267224A JP6425090A JP6425090A JPH03267224A JP H03267224 A JPH03267224 A JP H03267224A JP 6425090 A JP6425090 A JP 6425090A JP 6425090 A JP6425090 A JP 6425090A JP H03267224 A JPH03267224 A JP H03267224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated material
- claws
- claw
- clamp
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレス等により打ち抜かれて積層された積層
材を一枚ずつつかんで、分離する分離・つかみ装置に関
するものである。
材を一枚ずつつかんで、分離する分離・つかみ装置に関
するものである。
この種の従来技術としては、特開昭63−160928
号公報に示す技術のものがある。
号公報に示す技術のものがある。
その従来技術のものは、押圧部とつかみ部とが一体的に
形成された二個一対のクランプ爪と、二個一対の分離爪
とを有している。そして、プレスによって打ち抜かれか
つ積層された薄い厚みの積層材を、上から一枚ずつつか
んで分離させる場合には、一対のクランプ爪と分離爪と
を積層材の近傍位置まで一体的に移動させた後、一対の
クランプ爪の押圧部が積層材の最上層から下方に押圧し
ながら最上層の積層材上を移動することにより、つかみ
部が最上層の積層材を幅方向からつかむと同時に、一対
の分離爪もクランプ爪と共tこ移動することにより上か
ら二枚目の積層材を輻方向につかむ0次いで、その状態
のままで一対のクランプ爪及び分離爪を共に若干上昇さ
せた後、分離爪のみを下降して最上層の積層材と二枚目
の積層材とを分離すると共に、分離爪が押さえている積
層材を元々ある積層材の上に重ねる。その後、分離爪を
一対のクランプ爪に退避させ、そのクランプ爪と分離爪
とを所望位置に移動することにより、つかみ部によって
つかまれた積層材を所望位置に搬送させるようにしてい
る。
形成された二個一対のクランプ爪と、二個一対の分離爪
とを有している。そして、プレスによって打ち抜かれか
つ積層された薄い厚みの積層材を、上から一枚ずつつか
んで分離させる場合には、一対のクランプ爪と分離爪と
を積層材の近傍位置まで一体的に移動させた後、一対の
クランプ爪の押圧部が積層材の最上層から下方に押圧し
ながら最上層の積層材上を移動することにより、つかみ
部が最上層の積層材を幅方向からつかむと同時に、一対
の分離爪もクランプ爪と共tこ移動することにより上か
ら二枚目の積層材を輻方向につかむ0次いで、その状態
のままで一対のクランプ爪及び分離爪を共に若干上昇さ
せた後、分離爪のみを下降して最上層の積層材と二枚目
の積層材とを分離すると共に、分離爪が押さえている積
層材を元々ある積層材の上に重ねる。その後、分離爪を
一対のクランプ爪に退避させ、そのクランプ爪と分離爪
とを所望位置に移動することにより、つかみ部によって
つかまれた積層材を所望位置に搬送させるようにしてい
る。
ところで、上記に示す従来技術の分離・つかみ方法は、
次の点について配慮されていなかフた。
次の点について配慮されていなかフた。
即ち、従来技術のものは、一対のクランプ爪のつかみ部
が積層材を互いに幅方向からつかむので、積層材の厚さ
が薄い場合には、つかみ部のつかみ力によって撓むよう
に変形するばかりでなく、積層材の自重によっても変形
し、そのため、積層材がつかみ部から落下する問題があ
った。また、積層材をつかむ場合、一対のクランプ爪の
押圧部が積層材の最上層から下方に押圧しながら水平に
移動するので、最上層の積層材に生したぼりゃそりを修
正するには有効であるものの、その積層材に傷等をつけ
てしまうという問題があった。
が積層材を互いに幅方向からつかむので、積層材の厚さ
が薄い場合には、つかみ部のつかみ力によって撓むよう
に変形するばかりでなく、積層材の自重によっても変形
し、そのため、積層材がつかみ部から落下する問題があ
った。また、積層材をつかむ場合、一対のクランプ爪の
押圧部が積層材の最上層から下方に押圧しながら水平に
移動するので、最上層の積層材に生したぼりゃそりを修
正するには有効であるものの、その積層材に傷等をつけ
てしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、積層材が変形した
り落下したりするのを確実に防止することができ、しか
も積層材に傷等をつけることのない積層材の分離・つか
み方法を提供することにある。
り落下したりするのを確実に防止することができ、しか
も積層材に傷等をつけることのない積層材の分離・つか
み方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明方法においては、一対
のクランプ爪と別体に形成された部材により最上層の積
層材を下方から押圧しておき、対のクランプ爪と一対の
分離爪との双方を重ねたままで積層材に向かって幅方向
から移動させ、対の分離爪が積層材のうち、前記下積層
材め輻方向の両端面部を挟持してつかむと共に、一対の
クランプ爪が所望の積層材の両端面部を挟持してつかん
だ後、そのままの状態で一対のクランプ爪と分離爪とを
上昇しかつ分離爪を下積層材から後退させる方向に回動
させ、所望の積層材を下積層材から分離し、その分離し
た時点で分離爪が反転動作することによってクランプ爪
のつかんでいる所望の積層材を下方から保持するように
したことに特徴を有する。
のクランプ爪と別体に形成された部材により最上層の積
層材を下方から押圧しておき、対のクランプ爪と一対の
分離爪との双方を重ねたままで積層材に向かって幅方向
から移動させ、対の分離爪が積層材のうち、前記下積層
材め輻方向の両端面部を挟持してつかむと共に、一対の
クランプ爪が所望の積層材の両端面部を挟持してつかん
だ後、そのままの状態で一対のクランプ爪と分離爪とを
上昇しかつ分離爪を下積層材から後退させる方向に回動
させ、所望の積層材を下積層材から分離し、その分離し
た時点で分離爪が反転動作することによってクランプ爪
のつかんでいる所望の積層材を下方から保持するように
したことに特徴を有する。
本発明方法では、上記の如く、最上層の積層材の両端面
部をクランプ爪がつかみ、しかも分離爪がその積層材の
両端部を下からもつので、積層材が変形したり、落下す
るのを確実に防止することができる。また、積層材をつ
かむに際し、部材が単に積層材を押し付けるだけである
ので、従来技術のように積層材上で移動することがなく
、従って、積層材に傷等をつけるおそれもない。
部をクランプ爪がつかみ、しかも分離爪がその積層材の
両端部を下からもつので、積層材が変形したり、落下す
るのを確実に防止することができる。また、積層材をつ
かむに際し、部材が単に積層材を押し付けるだけである
ので、従来技術のように積層材上で移動することがなく
、従って、積層材に傷等をつけるおそれもない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図により説明
する。
する。
本発明方法を実施するための実施例の分離・つかみ装置
は、二個一対のクランプ爪1が積層材Aの最上層の積層
材A1をつかむと共に、二個一対の分離爪7がその最上
層の積層材A1を他の積層材Aから分離した後、これら
クランプ爪lおよび分離爪7を移動手段(行水せず)よ
ってそのままの状態で所望の位置まで移動するようにし
たものであって、大別すると、二個一対のクランプ爪l
と、二個一対の分離爪7と、分離爪用の保持手段と、駆
動手段とを備えている。
は、二個一対のクランプ爪1が積層材Aの最上層の積層
材A1をつかむと共に、二個一対の分離爪7がその最上
層の積層材A1を他の積層材Aから分離した後、これら
クランプ爪lおよび分離爪7を移動手段(行水せず)よ
ってそのままの状態で所望の位置まで移動するようにし
たものであって、大別すると、二個一対のクランプ爪l
と、二個一対の分離爪7と、分離爪用の保持手段と、駆
動手段とを備えている。
二個一対のクランプ爪1は最上層の積層材AIをそれぞ
れ一枚毎につかむためのものであって、第1図に示すよ
うに、各々がほぼ矩形状をなしており、その下部先端が
一枚の積層材Aの板厚とほぼ同程度の厚みをもつように
、先細形状をなして前方に突出すると共にその先細の底
面が水平面をなして形成されている。また、各クランプ
爪lはその両側下部がフレーム2に設けられたガイド3
を挿通し、しかも後述する駆動手段としてのつかみシリ
ンダ15の前部フランジ面に取付けられている。フレー
ム2はほぼ四角に枠組みされており、後述の駆動手段の
上下シリンダ13によって昇降するようになっていて、
かつ前部には下降時に積層材Aを下方に押圧するため押
し当て駒4、スペーサ5、スペーサ固定ねじ6が設けら
れている。
れ一枚毎につかむためのものであって、第1図に示すよ
うに、各々がほぼ矩形状をなしており、その下部先端が
一枚の積層材Aの板厚とほぼ同程度の厚みをもつように
、先細形状をなして前方に突出すると共にその先細の底
面が水平面をなして形成されている。また、各クランプ
爪lはその両側下部がフレーム2に設けられたガイド3
を挿通し、しかも後述する駆動手段としてのつかみシリ
ンダ15の前部フランジ面に取付けられている。フレー
ム2はほぼ四角に枠組みされており、後述の駆動手段の
上下シリンダ13によって昇降するようになっていて、
かつ前部には下降時に積層材Aを下方に押圧するため押
し当て駒4、スペーサ5、スペーサ固定ねじ6が設けら
れている。
二個一対の分離爪7はクランプ爪lが最上層の積層材A
Iをつかむ際に、その次の下の下積層材A2の両端面部
を幅方向から挟持してつかみ、前記積層材A1を下積層
材A2から分離させるためのものであって、各々がクラ
ンプ爪lと上下逆形状となるように先端部7aが先細形
状をなすと共に先端部7aが水平に形成されている。各
分離爪7の先端部7aの長さはクランプ爪lと当接した
とき、該クランプ爪1の先端部の長さより長めに設定さ
れている。
Iをつかむ際に、その次の下の下積層材A2の両端面部
を幅方向から挟持してつかみ、前記積層材A1を下積層
材A2から分離させるためのものであって、各々がクラ
ンプ爪lと上下逆形状となるように先端部7aが先細形
状をなすと共に先端部7aが水平に形成されている。各
分離爪7の先端部7aの長さはクランプ爪lと当接した
とき、該クランプ爪1の先端部の長さより長めに設定さ
れている。
一方、前記分離爪用の保持手段は、第3図及び第4図に
示すように、各分離爪7の両側に反転駒8に設けられた
一方の腕8aが差し込まれ、該反転駒8の他方の腕8b
が戻しアーム9の両側の先端側に設けられたガイド穴l
Oに挿通され、しかもその反転駒8とアームブロック1
1問に縮設されたスプリング12のばね力によって分離
爪7をクランプ爪1劉に付勢させている0反転駒8は両
側に側方に延びる腕8a、8bを有し、そのうち一方の
腕8aが分離爪7の対向する位置に遊嵌して、該腕8a
を中心として分離爪7を回動可能に保持している。戻し
アーム9は第1図では図示省略されているが、コテ形を
なしており、フレーム2内において長さ方向に沿ってガ
イF3を挿通して、フレーム2の後部2aとクランプ爪
1との間に配置されている。スプリング12は戻しアー
ム9の内側において前記ガイド3を挿通しかつ反転駒8
とアーム11間に縮設されており、第5図(a)に示す
ように、クランプ爪1に対し分離爪7がある距離を隔て
ることによって回動した態勢にあるとき、そのばねカに
ょって分離爪7を同図(b)に示す如くクランプ爪lに
押し付けると、分離爪7が同図(c)に示すように反転
駒8の腕8bを中心として矢印方向に回動するようにし
ている。そのため、分離爪7は回動てきるようにするた
め、その重心位置が中央より下に位置するように形成さ
れるか、或いは反転駒8の腕8bを差し込む穴が重心位
置より高めに選定されている。
示すように、各分離爪7の両側に反転駒8に設けられた
一方の腕8aが差し込まれ、該反転駒8の他方の腕8b
が戻しアーム9の両側の先端側に設けられたガイド穴l
Oに挿通され、しかもその反転駒8とアームブロック1
1問に縮設されたスプリング12のばね力によって分離
爪7をクランプ爪1劉に付勢させている0反転駒8は両
側に側方に延びる腕8a、8bを有し、そのうち一方の
腕8aが分離爪7の対向する位置に遊嵌して、該腕8a
を中心として分離爪7を回動可能に保持している。戻し
アーム9は第1図では図示省略されているが、コテ形を
なしており、フレーム2内において長さ方向に沿ってガ
イF3を挿通して、フレーム2の後部2aとクランプ爪
1との間に配置されている。スプリング12は戻しアー
ム9の内側において前記ガイド3を挿通しかつ反転駒8
とアーム11間に縮設されており、第5図(a)に示す
ように、クランプ爪1に対し分離爪7がある距離を隔て
ることによって回動した態勢にあるとき、そのばねカに
ょって分離爪7を同図(b)に示す如くクランプ爪lに
押し付けると、分離爪7が同図(c)に示すように反転
駒8の腕8bを中心として矢印方向に回動するようにし
ている。そのため、分離爪7は回動てきるようにするた
め、その重心位置が中央より下に位置するように形成さ
れるか、或いは反転駒8の腕8bを差し込む穴が重心位
置より高めに選定されている。
従って、分離爪用の保持手段は反転駒8、戻しアーム9
、スプリング12により、通常では分離爪7をスプリン
グ12のばね力でクランプ爪1の移動方向と同方向に移
動可能で、かつ回動可能に付勢させている。
、スプリング12により、通常では分離爪7をスプリン
グ12のばね力でクランプ爪1の移動方向と同方向に移
動可能で、かつ回動可能に付勢させている。
他方、前記駆動手段は、フレーム2を昇降させる上下シ
リンダ13と、フレーム2を水平方向に移動させる水平
シリンダ14と、クランプ爪l及び分離爪7を夫々駆動
するつかみシリンダ16とを有している。上下シリンダ
13は詳細に図示していないが、ロットに軸受構造体1
7を介してフレーム2を取り付けており、積層材AIの
つかみ時に際し、上下ガイド18に沿ってフレーム2を
降下させ、またクランプ爪lが積層材A1をつかんだ後
に上昇することにより、クランプ爪1及び分離爪7を昇
降させるようにしている。水平シリンダ14もそのロッ
トに前記軸受構造体17を介しフレーム2を取付けてお
り、上下シリンダ13が上昇した後に駆動することによ
ってクランプ爪l及び分離爪7をスライドガイド19に
沿って水平に移動させるようにしている。
リンダ13と、フレーム2を水平方向に移動させる水平
シリンダ14と、クランプ爪l及び分離爪7を夫々駆動
するつかみシリンダ16とを有している。上下シリンダ
13は詳細に図示していないが、ロットに軸受構造体1
7を介してフレーム2を取り付けており、積層材AIの
つかみ時に際し、上下ガイド18に沿ってフレーム2を
降下させ、またクランプ爪lが積層材A1をつかんだ後
に上昇することにより、クランプ爪1及び分離爪7を昇
降させるようにしている。水平シリンダ14もそのロッ
トに前記軸受構造体17を介しフレーム2を取付けてお
り、上下シリンダ13が上昇した後に駆動することによ
ってクランプ爪l及び分離爪7をスライドガイド19に
沿って水平に移動させるようにしている。
つかみシリンダ15は前後にロッドをもっ複動両軸シリ
ンダからなっており、一方のロットがフレーム2におい
て押し当て駒4、スペーサ5等のある前部に連結される
と共に、他方のロットが後部に連結されている。またつ
かみシリンダ15の前部フランジ面にはクランプ爪1が
、かつ後部フランジ面に前記アームブロック11が取付
けられている。アームブロック11の下部は保持手段の
戻しアーム9内でガイド3を挿通している。このつかみ
シリンダ15は、前述の如くクランプ爪lが取付けられ
ると共にアームブロック11が戻しアーム9内でガイド
3を挿通していることから、前進駆動すると、第1図(
a)から同rI!1(b)に示すようにクランプ爪1と
分離爪7との双方をガイド3に沿って前進移動させ、各
分離爪7の先端部7aがスプリング12のばね力によっ
て下積層材A2の両端面部を軸方向から挟持してつかむ
と共に、各クランプ爪1の先端も最上層の積層材A1の
両端面部を幅方向から挟持してつかむようにしている。
ンダからなっており、一方のロットがフレーム2におい
て押し当て駒4、スペーサ5等のある前部に連結される
と共に、他方のロットが後部に連結されている。またつ
かみシリンダ15の前部フランジ面にはクランプ爪1が
、かつ後部フランジ面に前記アームブロック11が取付
けられている。アームブロック11の下部は保持手段の
戻しアーム9内でガイド3を挿通している。このつかみ
シリンダ15は、前述の如くクランプ爪lが取付けられ
ると共にアームブロック11が戻しアーム9内でガイド
3を挿通していることから、前進駆動すると、第1図(
a)から同rI!1(b)に示すようにクランプ爪1と
分離爪7との双方をガイド3に沿って前進移動させ、各
分離爪7の先端部7aがスプリング12のばね力によっ
て下積層材A2の両端面部を軸方向から挟持してつかむ
と共に、各クランプ爪1の先端も最上層の積層材A1の
両端面部を幅方向から挟持してつかむようにしている。
従って、前記駆動手段は、上下シリンダ14の駆動によ
って一対のクランプ爪l及び分離爪7の双方を積層材A
のある位置まで降下させ、つかみシリンダ15の駆動に
よってクランプ爪lと分離爪7との双方が最上層の積層
材AIと下積層材A2とを夫々つかみ、上下シリンダ1
3を上昇させると、それに伴いクランプ爪1が最上層の
積層材AIをつかんだまま上層すると共に、分離爪7が
第1図(c)に示すように反転駒8に対し下積層材A2
から退避する方向に回動することにより、下積層材A2
に対するつかみを解除し、そのとき、分離爪7がスプリ
ング12のばね力により同図(d)に示すように所定の
態勢に戻って積層材A1の両端部を下方から保持するよ
うにしている。
って一対のクランプ爪l及び分離爪7の双方を積層材A
のある位置まで降下させ、つかみシリンダ15の駆動に
よってクランプ爪lと分離爪7との双方が最上層の積層
材AIと下積層材A2とを夫々つかみ、上下シリンダ1
3を上昇させると、それに伴いクランプ爪1が最上層の
積層材AIをつかんだまま上層すると共に、分離爪7が
第1図(c)に示すように反転駒8に対し下積層材A2
から退避する方向に回動することにより、下積層材A2
に対するつかみを解除し、そのとき、分離爪7がスプリ
ング12のばね力により同図(d)に示すように所定の
態勢に戻って積層材A1の両端部を下方から保持するよ
うにしている。
そのため、前記保持手段は分離爪7がクランプ爪lから
離れたときに反転駒8の腕8bを中心として自重で回動
すると共に、回動したときスプリング12のばね力によ
りクランプ爪lに付勢され、該クランプ爪lに当接する
ことにより反転して元の態勢に戻るようになっている。
離れたときに反転駒8の腕8bを中心として自重で回動
すると共に、回動したときスプリング12のばね力によ
りクランプ爪lに付勢され、該クランプ爪lに当接する
ことにより反転して元の態勢に戻るようになっている。
さらに、前記駆動手段は、最上層の積層材A1がクラン
プ爪l及び分離爪7によってつかまれた最上層の積層材
AIが、所望の位置まで搬送されたとき、その積層材A
Iを所望位置に載置するため、一対の分離爪7の積層材
A1に対する保持を解除させる解除シリンダ16を有し
ている。該解除シリンダ16は第4図及び第6図に示す
ように、そのロッドがアームlを挿通しかつ戻しアーム
9の後部に連結されていて、戻しアーム9の内部に配置
されており、積層材AIが供給位置まで搬送されたとき
、駆動することによって戻しアーム9を後退して分離爪
7をクランプ爪1から離し、該分離爪7が自重によって
回転して積層材AIの底部から離れることにより、積層
材A1に対する保持を解除するようにしている。
プ爪l及び分離爪7によってつかまれた最上層の積層材
AIが、所望の位置まで搬送されたとき、その積層材A
Iを所望位置に載置するため、一対の分離爪7の積層材
A1に対する保持を解除させる解除シリンダ16を有し
ている。該解除シリンダ16は第4図及び第6図に示す
ように、そのロッドがアームlを挿通しかつ戻しアーム
9の後部に連結されていて、戻しアーム9の内部に配置
されており、積層材AIが供給位置まで搬送されたとき
、駆動することによって戻しアーム9を後退して分離爪
7をクランプ爪1から離し、該分離爪7が自重によって
回転して積層材AIの底部から離れることにより、積層
材A1に対する保持を解除するようにしている。
なお、第1図において軸受構造体17を通るスクリュー
軸20を微調整ノブ21の操作によって回すことにより
、或いは第2図に示す調整ハンドル22の操作でフレー
ム2全体を移動することにより、つかみ爪1及び分離爪
7の位置を調整し、積層材Aの長さの変化に対処するよ
うにしている。
軸20を微調整ノブ21の操作によって回すことにより
、或いは第2図に示す調整ハンドル22の操作でフレー
ム2全体を移動することにより、つかみ爪1及び分離爪
7の位置を調整し、積層材Aの長さの変化に対処するよ
うにしている。
次に実施例の分離・つかみ装置の動作に関連して本発明
方法の一実施例を述べる。
方法の一実施例を述べる。
まず、駆動手段の上下シリンダ13を駆動してフレーム
2を降下させ、第1図(a)に示すようにフレーム2の
押し当て駒4を最上層の積層材Alの両端部に押し付け
、かつフレーム2内の一対のクランプ爪lと分離爪7と
の双方が積層材Aと向い合う位置まで移動する0次いで
、つかみシリンダ16を駆動し、第1図(b)に示すよ
うに一対のクランプ爪1と分離爪7とを積層材Aに対し
軸方向から移動させると、まず分離爪7の先端部が最上
層の積層材AIの下の下積層材A2の両端面部に突き当
たり、該下積層材A2の両端面部を挟持してつかむと共
に、クランプ爪1の先端部が最上層の積層材AIの両端
面部に突き当たり、該積層材A1の両端面部を挟持して
つかむ。
2を降下させ、第1図(a)に示すようにフレーム2の
押し当て駒4を最上層の積層材Alの両端部に押し付け
、かつフレーム2内の一対のクランプ爪lと分離爪7と
の双方が積層材Aと向い合う位置まで移動する0次いで
、つかみシリンダ16を駆動し、第1図(b)に示すよ
うに一対のクランプ爪1と分離爪7とを積層材Aに対し
軸方向から移動させると、まず分離爪7の先端部が最上
層の積層材AIの下の下積層材A2の両端面部に突き当
たり、該下積層材A2の両端面部を挟持してつかむと共
に、クランプ爪1の先端部が最上層の積層材AIの両端
面部に突き当たり、該積層材A1の両端面部を挟持して
つかむ。
このとき、分離爪7は下積層材A2に突き当たると、ク
ランプ爪lの前進移動に伴い保持手段の戻しアーム9及
び反転駒8によりある距離を隔てる。
ランプ爪lの前進移動に伴い保持手段の戻しアーム9及
び反転駒8によりある距離を隔てる。
そして、その状態のままで上下シリンダ13の駆動によ
りクランプ爪1と分離爪7とを若干上昇すると、それに
伴い第1図(C)に示すようにクランプ爪lが積層材A
1をつかんだまま上がると共に、分離爪7が下積層材A
2をつかみながら、該下積層材A2から後退する方向に
回動する。
りクランプ爪1と分離爪7とを若干上昇すると、それに
伴い第1図(C)に示すようにクランプ爪lが積層材A
1をつかんだまま上がると共に、分離爪7が下積層材A
2をつかみながら、該下積層材A2から後退する方向に
回動する。
即ち、まだ上昇しない時点では、分離爪7と反転駒8と
下積層材A2とが第7図(a)に示すλ1.12の寸法
関係となり、またスプリング12のばね力Fによって生
じる反転力F11よりも分離爪7と積層材A2との反転
摩擦力μFJ12の方が大きいため、分離爪7は水平の
ままで回動はしない、そして、分離爪7が上昇すると、
前記反転力Fllが反転摩擦力μF12よりも大きくな
り、該反転力により第7図(b)に示すように分離爪7
が積層材A2から後退する方向に回動する。従って、ク
ランプ爪1と分離爪7が上昇すると、最上層の積層材A
1を下積層材A2から分離すると共に、下積層材A2に
対するつかみを解除する。
下積層材A2とが第7図(a)に示すλ1.12の寸法
関係となり、またスプリング12のばね力Fによって生
じる反転力F11よりも分離爪7と積層材A2との反転
摩擦力μFJ12の方が大きいため、分離爪7は水平の
ままで回動はしない、そして、分離爪7が上昇すると、
前記反転力Fllが反転摩擦力μF12よりも大きくな
り、該反転力により第7図(b)に示すように分離爪7
が積層材A2から後退する方向に回動する。従って、ク
ランプ爪1と分離爪7が上昇すると、最上層の積層材A
1を下積層材A2から分離すると共に、下積層材A2に
対するつかみを解除する。
その際、分離爪7が下積層材A2のつかみを解除すると
、保持手段のスプリング12のばね力によりクランプ爪
1側に付勢され、該クランプ爪1に当接することにより
上記と逆に回動し、元の態勢に戻ることにより、最上層
の積層材AIの両端部を下方から保持する。
、保持手段のスプリング12のばね力によりクランプ爪
1側に付勢され、該クランプ爪1に当接することにより
上記と逆に回動し、元の態勢に戻ることにより、最上層
の積層材AIの両端部を下方から保持する。
本発明方法では、上記の如く、最上層の積層材A1の両
端面部をクランプ爪1がつかみ、しかも分離爪7がその
積層材A2の両端部を下からもつので、積層材A1が変
形したり、落下するのを確実に防止することができる。
端面部をクランプ爪1がつかみ、しかも分離爪7がその
積層材A2の両端部を下からもつので、積層材A1が変
形したり、落下するのを確実に防止することができる。
また、フレーム2の押し当て駒4が単に積層材A1を押
し付けるだけであるので、従来技術のように積層材上で
移動することがなく、従って、積層材Alに傷等をつけ
るおそれもない。
し付けるだけであるので、従来技術のように積層材上で
移動することがなく、従って、積層材Alに傷等をつけ
るおそれもない。
上記の如くして最上層の積層材AIをつかんだ後、上下
シリンダ13の駆動により積層材AIをある高さまで上
げ、次いて水平シリンダ14を駆動し、斉らに上下シリ
ンダ13の駆動によって降下し、最終的につかみシリン
ダ13及び戻しシリンダ16の駆動によってクランプ爪
l及び分離爪7を動作させることにより積層材AIを所
望位置に搬送する。その場合、クランプ爪1が積層材A
1に対するつかみを解除するのに際し、予め戻しシリン
ダ16の駆動により保持手段の戻しアーム9をスプリン
グ12のばね力に抗し後退させ、分離爪7が第6図に示
すようにクランプ爪1から離れると、積層材AIに対す
る保持を解除する方向に回動するので、積層材AIを確
実に供給位置に位置決めすることができ、積層材AIが
ずれることがない。
シリンダ13の駆動により積層材AIをある高さまで上
げ、次いて水平シリンダ14を駆動し、斉らに上下シリ
ンダ13の駆動によって降下し、最終的につかみシリン
ダ13及び戻しシリンダ16の駆動によってクランプ爪
l及び分離爪7を動作させることにより積層材AIを所
望位置に搬送する。その場合、クランプ爪1が積層材A
1に対するつかみを解除するのに際し、予め戻しシリン
ダ16の駆動により保持手段の戻しアーム9をスプリン
グ12のばね力に抗し後退させ、分離爪7が第6図に示
すようにクランプ爪1から離れると、積層材AIに対す
る保持を解除する方向に回動するので、積層材AIを確
実に供給位置に位置決めすることができ、積層材AIが
ずれることがない。
また、本発明装置では、前述の如く、一対のクランプ爪
1と一対の分離爪7と保持手段と駆動手段とにより構成
しているので、上記の方法を的確に実施することができ
る。
1と一対の分離爪7と保持手段と駆動手段とにより構成
しているので、上記の方法を的確に実施することができ
る。
以上述べたように、本発明方法によれば、積層材の両端
面部を幅方向からクランプ爪が挟持してつかむと共に、
その積層材の両端部を分離爪が下方から保持するように
構成したので、積層材が変形したり、落下するのを確実
に防止することができ、また積層材を単に押し付けるだ
けであるので、積層材に傷等をつけるおそれもない結果
、信頼性を高め得る効果がある。
面部を幅方向からクランプ爪が挟持してつかむと共に、
その積層材の両端部を分離爪が下方から保持するように
構成したので、積層材が変形したり、落下するのを確実
に防止することができ、また積層材を単に押し付けるだ
けであるので、積層材に傷等をつけるおそれもない結果
、信頼性を高め得る効果がある。
第1図(a)乃至(e)は本発明を実施するための積層
材の分離・つかみ装置の一実施例の要部を示し、同図(
a)は積層材を押し付けたときの説明図、同図(b)は
積層材をつかんだときの説明図、同図(c)はクランプ
爪と分離爪とを上昇させた場合の説明図、同図(d)は
積層材を搬送する際のクランプ爪と分離爪との関係を示
す説明図、同図(e)は積層材の搬送状態を示す説明図
、第2図は分離・つかみ装置を示す全体図、第3図及び
第4図は保持手段を示す分解図及び組立面、第5図(a
)は分離爪がクランプ爪から離れた場合の説明図、同図
(b)は分離爪がクランプ爪に付勢されたときの説明図
、同図(c)は分離爪の回動状態を示す説明図、第6図
は保持手段の戻しシリンダの駆動時を示す斜視図、第7
図(a)及び(b)は分離爪が下積層材をつがんでいる
ときの説明図及び分離爪が上昇によって下積層材から後
退するときの説明図である。 l・・・クランプ爪、4・・・押し当て駒、7・・・分
離爪、8・・・反転駒、9・・・戻しアーム、12・・
・スプリング、13・・・上下シリンダ、14・・・水
平シリンダ、15・・・つかみシリンダ、16・・・戻
しシリンダ。
材の分離・つかみ装置の一実施例の要部を示し、同図(
a)は積層材を押し付けたときの説明図、同図(b)は
積層材をつかんだときの説明図、同図(c)はクランプ
爪と分離爪とを上昇させた場合の説明図、同図(d)は
積層材を搬送する際のクランプ爪と分離爪との関係を示
す説明図、同図(e)は積層材の搬送状態を示す説明図
、第2図は分離・つかみ装置を示す全体図、第3図及び
第4図は保持手段を示す分解図及び組立面、第5図(a
)は分離爪がクランプ爪から離れた場合の説明図、同図
(b)は分離爪がクランプ爪に付勢されたときの説明図
、同図(c)は分離爪の回動状態を示す説明図、第6図
は保持手段の戻しシリンダの駆動時を示す斜視図、第7
図(a)及び(b)は分離爪が下積層材をつがんでいる
ときの説明図及び分離爪が上昇によって下積層材から後
退するときの説明図である。 l・・・クランプ爪、4・・・押し当て駒、7・・・分
離爪、8・・・反転駒、9・・・戻しアーム、12・・
・スプリング、13・・・上下シリンダ、14・・・水
平シリンダ、15・・・つかみシリンダ、16・・・戻
しシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対のクランプ爪が所望の積層材を軸方向から挟持
してつかむと共に、一対の分離爪が前記所望の積層材の
次に下の下積層材を幅方向から挟持し、その分離爪によ
つて挟持した下積層材とクランプ爪によって挟持した所
望の積層材とを分離して所望の積層材を搬送する積層材
の分離・つかみ方法において、 一対のクランプと別体に形成された部材により最上層の
積層材を下方から押圧しておき、一対のクランプ爪と一
対の分離爪との双方を重ねたままで積層材に向かって幅
方向から移動させ、一対の分離爪が積層材のうち、前記
下積層材の幅方向の両端面部を挟持してつかむと共に、
一対のクランプ爪が所望の積層材の両端面部を挟持して
つかんだ後、そのままの状態で一対のクランプ爪と分離
爪とを上昇しかつ分離爪を下積層材から後退させる方向
に回動させ、所望の積層材を下積層材から分離し、その
分離した時点で分離爪が反転動作することによってクラ
ンプ爪のつかんでいる所望の積層材を下方から保持する
ようにしたことを特徴とする積層材の分離・つかみ方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6425090A JPH03267224A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 積層材の分離・つかみ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6425090A JPH03267224A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 積層材の分離・つかみ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267224A true JPH03267224A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13252730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6425090A Pending JPH03267224A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 積層材の分離・つかみ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03267224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107585584A (zh) * | 2016-07-08 | 2018-01-16 | 深圳市金岷江智能装备有限公司 | 铁芯叠片分离机构 |
| CN108910518A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-30 | 王定安 | 一种码垛机器人抓手 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6425090A patent/JPH03267224A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107585584A (zh) * | 2016-07-08 | 2018-01-16 | 深圳市金岷江智能装备有限公司 | 铁芯叠片分离机构 |
| CN108910518A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-30 | 王定安 | 一种码垛机器人抓手 |
| CN108910518B (zh) * | 2018-08-01 | 2020-08-14 | 温州普睿达机械科技有限公司 | 一种码垛机器人抓手 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0396210B1 (en) | Hand mechanism | |
| JPH0666537B2 (ja) | プリント回路板の露光されたフオトレジスト膜から保護フイルムを剥ぎ取る方法と装置 | |
| CN212553899U (zh) | 一种一体式机器人手爪传动机构 | |
| CN115648265B (zh) | 一种机械抓手及应用 | |
| CN107613448B (zh) | 一种电声器件组装设备 | |
| CN113771080A (zh) | 一种具有抬起机构的机械手 | |
| US3807786A (en) | Pallet puller | |
| CN212197509U (zh) | 一种多片材自动上下料装置 | |
| CN108910531A (zh) | 一种工件抓取装置 | |
| JPH0329730A (ja) | 産業用ロボットのハンド装置 | |
| EP0525364A1 (de) | Vorrichtung zum Speichern und Transportieren von oberflächenempfindlichen Leiterplatten | |
| JP2010503230A (ja) | 2クランプを形成する3ジョーを有するグリッパ | |
| JP2001270622A (ja) | 積付装置 | |
| CN215100594U (zh) | 板件自动收放装置 | |
| JPH0639386U (ja) | 産業用ロボットのハンド | |
| JPH0747422B2 (ja) | リードフレーム用搬送装置およびリードフレームの搬送方法 | |
| CN115816413B (zh) | 一种自适应各类形体的拾物器 | |
| JP3426270B2 (ja) | シート束送給方法 | |
| JP3112329B2 (ja) | 板材保持装置 | |
| US5758590A (en) | Stacking device for sheet material | |
| JPH07228351A (ja) | 整列装置,積載装置及びこれらを用いた長尺物積み上げシステム | |
| JP2912204B2 (ja) | 給紙ロボット | |
| CN210792513U (zh) | 一种发票打印系统 | |
| JPH03213287A (ja) | ロボットハンド | |
| JP2587045B2 (ja) | 薄板の自動分離・供給方法及びその装置 |