JPH03267268A - 排紙高さ検出装置 - Google Patents

排紙高さ検出装置

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JPH03267268A
JPH03267268A JP2070628A JP7062890A JPH03267268A JP H03267268 A JPH03267268 A JP H03267268A JP 2070628 A JP2070628 A JP 2070628A JP 7062890 A JP7062890 A JP 7062890A JP H03267268 A JPH03267268 A JP H03267268A
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paper ejection
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Toshio Sakurai
桜井 敏夫
Akira Sakuma
明 佐久間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ等の画像形成装置において使用され
る排紙収納装置に関し、特に、この排紙収納装置におい
て使用される排紙高さ検出装置に関する。
〔従来の技術〕
プリンタ等の画像形成装置においては、画像記録後の用
紙は、排紙トレイ等の排紙収納装置に排出される。排紙
収納装置内の用紙の量が多くなりすぎると、排紙口を塞
ぐ状態となり、新たに排出された用紙の先端が積載量の
用紙の後端に衝突して、積載用紙が排紙トレイから押し
出されて落下したり、用紙の途中に潜り込んで頁狂い等
に不都合が生じる。また、紙詰まりが生じることもある
このため排紙収納装置に排紙高さ検出装置を設け、用紙
の積載量が一定以上になったときに、画像形成装置の動
作を停止させるとともに、用紙を取り除くように表示、
警告等を行っている。
第6図(a)、(ハ)は従来の排紙高さ検出装置の一例
を示す概略断面図である。排紙シュート30を通して送
られてきた用紙Pは、排紙ローラ31a、 31bによ
り、傾斜して設けられた排紙トレイ32上に排出される
。排紙トレイ32の排紙側端部近傍には、排紙高さ検出
用のアクチュエータ33が設けられている。このアクチ
ュエータ33は、排紙ローラ3taの上部近傍に設けら
れた軸34を中心として回動自在となっている。アクチ
ュエータ33の一方のアーム35の先端は排紙トレイ3
2上まで延長されており、また、他方のアーム36の先
端は排紙高さ検出用センサ37に対接可能となっている
上記アクチュエータ33の一方のアーム35は、排出さ
れた用紙Pの量が増加するのに応じて順次押し上げられ
、積載された用紙Pの高さが一定以上になると、他方の
アーム36の先端が排紙高さ検出用センサ37から外れ
、排紙高さ検出用センサ37が例えばオンとなる。した
がって、排紙高さ検出用センサ37の状態により、排紙
トレイ32上の用紙Pの高さを検出できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の従来の排紙高さ検出装置において
は、用紙のカール状態或いはサイズによっては排出され
た用紙の積載高さを正確に検出できない場合がある。
たとえば、第6図(b)に示すように用紙P、の後端が
排紙経路方向に関して上側にカールしているような場合
、アクチュエータ33のアーム35は排紙トレイ32上
の用紙Pの後端から離れた位置で高さを検出しているの
で、未だ積載量に余裕があると判断される。しかし、こ
の状態で新たに用紙P2が排出されると、排出された用
紙P2 の先端が積載量の用紙P、 のカール部分に衝
突して紙詰まり等の不都合が生じる。
また、アクチュエータ33が、排紙トレイ32の幅方向
の略中夫に1個のみ配置されている場合、たとえば、第
7図に示すように、用紙Pの排紙経路に直角な方向く幅
方向)に関しての両端が上側にカールしているような場
合、アーム35はカールがない場所で検出するのでやは
り、未だ積載量に余裕があると判断される。
更に、従来の排紙高さ検出装置においては、用紙がPが
排紙ローラ31a、 31bから駆動力を受けなくなっ
た後にも、排出後の用紙の表面がアクチュエータ33の
アーム35により押さえられるために、アーム35と用
紙間の抵抗により用紙の進行が阻害され、用紙の後端が
排紙ローラ31bの表面に対して滑りながら接触した状
態で用紙の進行が停止する場合もある。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたもの
であって、用紙のカール状態或いはサイズに無関係に用
紙の積載状態を正確に検出することを目的とする。また
、排紙を円滑に行うことを他の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の排紙高さ検出装置は、前記目的を達成するため
、排紙口に排紙ローラを備え用紙を排紙トレイ上に排出
する排紙シュートと、前記排紙口を上下方向に横切って
傾動可能であり遊端部が前記排紙トレイの用紙後端側端
部の略真上まで延長されたアクチュエータと、該アクチ
ュエータの姿勢を検出する排紙高さ検出用センサとを備
えたことを特徴とする。
前記アクチュエータの遊端部は、最大用紙幅にわたって
設けられていることが望ましい。
〔作用〕
本発明においては、排紙シュートを通って用紙が排出さ
れるとき、アクチュエータの遊端部は用紙により一旦押
し上げられた後、排紙トレイ上の用紙の最上面まで下降
する。排出された用紙の量が増加して高さが高くなると
、アクチュエータの遊端部の下限位置が上昇する。この
とき、アクチュエータの遊端部は排出済の用紙の最も後
端部に当接しているので、排出済の用紙にカールがあっ
た場合、カールの高さ位置までしかアクチュエータの遊
端部は下降しないのでカールの高さが検出される。
また、アクチュエータの遊端部を最大用紙幅にわたって
設けておけば、用紙のサイズが異なった場合でも、カー
ルが正確に検出される。
〔実施例〕 以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
第1図は本発明の排紙高さ検出装置の実施例を示す概略
断面図、第2図は第1図に示す排紙高さ検出装置の要部
を示す概略平面図、第3図(a)、(6)は同排紙高さ
検出装置において使用されるアクチュエータと排紙高さ
検出用センサとの関係を示す側面図及び断面図である。
傾斜して設けられた排紙トレイ1の低位側端部の近傍に
は、湾曲した排紙シュート2が設けられている。この排
紙シュート2の排紙口2aは、排紙トレイlの案内板1
aのやや上方に配置され、この排紙口2aには複数対の
排紙ローラ3a、 3bが設けられている。なお、上側
の複数の排紙ローラ3aは、共通の駆動軸3Cに取り付
けれているが、下側の複数の排紙ローラ3bは、それぞ
れ下側から独立に回転可能に支持されている。
また、排紙シニート2の排紙口2a近傍には、排紙ロー
ラ3a、 3bよりも若干排紙経路上流側に回動中心軸
4aを有する排紙高さ検出用のアクチュエータ4が設け
られている。このアクチュエータ4は、排紙口2aを上
下方向に横切って傾動可能となっており、自重により、
第1図において右回り、すなわち、排紙トレイ1上の用
紙の後端部を押さえ付ける方向に付勢されている。
このアクチュエータ4には、第2図に示すように、共通
の軸5に対して複数、たとえば、五つに分割されたアー
ム6a、 6b、 6c、 6d、 6eが排紙ローラ
3a、 3b方向に突出して設けられている。但し、第
2図はアクチュエータ4を上側から見た図である。これ
らのアーム6a、 6b、 6c、 6d、 6eの各
幅方向中心は、排紙トレイ1上の用紙の基準位置Rから
、たとえば、15mm、 125mm、 198mm、
 253mm、 279mmに選ばれている。アーム6
aは基準位置R側の用紙の高さを検出するためのもので
あり、また、ア−ムロb、 6c、 6d、 6eは、
A5サイズ縦、A4サイズ縦、B5サイズ横(B4サイ
ズ縦)、A4サイズ横の各サイズの用紙の幅方向端部の
高さを検出するためのものである。すなわち、アクチュ
エータ4の遊端部は、最大用紙幅にわたって設けられて
いる。なお、ここでの用紙の縦横は、排紙経路から見た
縦横を意味する。
また、アクチュエータ4の前記複数のアーム6a〜6e
とは略反対側には、一つのアーム7が設けられている。
更に、アーム7には、インタラブド型光センサからなる
排紙高さ検出用センサ8の光路を遮る遮光体7aが形成
されている。排紙高さ検出用センサ8は、対向する発光
素子と受光素子との組から構成され、発光素子と受光素
子との間の光路を遮光体7aが遮ることにより、たとえ
ば、オフ出力を発生する。
次に、上述の排紙高さ検出装置の動作について説明する
図示しない画像記録装置から、記録済の用紙が排紙シュ
ート2を通して送られてくると、まず用紙の先端がアク
チュエータ4の一方のアーム6a〜6eに当接し、これ
らのアーム6a〜6eを押し退けながら進行する。その
後、用紙の先端が排紙ローラ3a、 3bにより挟持さ
れた状態で搬送され、排紙トレイ1上に排出される。し
たがって、アクチュエータ4は、第1図において、−点
鎖線で示す位置から左回りに回動して破線で示す位置に
移動し、アーム7の遮光体7aが排紙高さ検出用センサ
8の光路から退避し、用紙の後端が排紙ローラ3bの先
端を通過したあとに、元の位置に戻る。このため、排紙
高さ検出用センサ8は短時間だけオンとなり再度オフに
戻る。排紙高さ検出用センサ8の出力は、図示しない用
紙高さ検出回路に接続されており、排紙高さ検出用セン
サ8は一定時間以上オンとなったときのみ、用紙高さが
過大である信号を発生するようになっている。したがっ
て、正常に用紙が排出されている状態では、用紙高さが
過大である信号は発生しない。
上記の用紙排出の際には、用紙がアクチュエータ4のア
ーム6a〜6eの先端と接触している殆どの期間では、
用紙は排紙ローラ3a、 3bから付勢力を受けている
ので、用紙とアーム68〜6eの先端との間に摩擦があ
っても、用紙は安定に搬送される。
用紙の後端が排紙ローラ3a、 3bを抜けた時点では
、用紙の後端はアーム6a〜6eの先端で上から押さえ
付けられるので、用紙の後端は下側の排紙ローラ3hの
表面に沿って滑り落ちて排紙トレイ1上に排出される。
上述の動作が繰り返されて、排紙トレイl上に用紙が順
次積載される。積載量が少ない間は、第4図(a)に模
式的に示すように、アクチュエータ4のアーム6a〜6
eは下降位置にあるので、排紙高さ検出用センサ8は排
紙時に短時間オンとなるだけである。積載量が多くなり
、用紙Pの高さが高(なるとアクチユエータ4のアーム
6a〜6eが積載された用紙Pの上面に当接するため、
アーム6a〜6eの最低位ばか上昇する。このため、排
紙高さ検出用センサ8が連続的にオンとなり、前記用紙
高さ検出回路から用紙高さが過大である信号が発生され
る。従って、この信号に基づいて画像形成袋Wの動作を
停止させれば、紙詰まり等の不都合は生じない。また、
これと同時に操作パネル等に「排紙トレイの用紙を取り
除いて下さい」等の表示をを行えばよい。
また、本実施例においては、排紙トレイ1上の用紙Pの
後端の極近傍、たとえば、用紙Pの後端から10InI
I1以内の位置における用紙Pの高さを検出しているの
で、第4図ら)に示すように、用紙Pの積載量自体は過
大ではないが、用紙Pl の後端が上側にカールしてい
るような場合は、このカール部分にアーム6a〜6eが
上側から当接するため用紙高さが過大であるとみなされ
、積載状態の異常が検出できる。
また、用紙のカールは排紙経路方向だけではなく、第5
図(a)、 (b)、 (C)に示すように幅方向にも
発生する。ここで本実施例では、各種サイズの用紙の幅
に合わせて複数のアーム6a〜6eを設けているので、
たとえば、第5図(a)に示すB5サイズ横の用紙PI
ISに対しても、また、同図(ハ)に示すA4サイズ縦
の用紙PA4に対してもカールを検出することができる
。また、同図(ハ)に示すように、片方のみにカールが
発生しているような場合でも、カールを検出できる。更
に、同図(C)に示すように上に突となるようにカール
した場合でも、カールの検出が可能である。
なお、上述の実施例においては、アクチユエータ4の遊
端部を五つのアーム6&〜6eに分割したが、遊端部を
最大用紙幅に渡って連続して設けてもよい。但しこの場
合、排紙ローラ3bとの衝突を避けるために、排紙ロー
ラ3bと対応するアクチュエータ40箇所に溝、透孔等
を形成しておく。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、以下の効果を奏
することができる。
(1)用紙のカールを正確に検出することができるので
、紙詰まり等の不都合を防止できる。
(2)非駆動状態にある用紙に抵抗を与えないので用紙
を円滑に排出できる。
(3)用紙のサイズが異なった場合でも用紙のカールを
検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の排紙高さ検出装置の実施例を示す概略
断面図、第2図は第1図に示す排紙高さ検出装置の要部
を示す概略平面図、第3図(a)、(ハ)は同排紙高さ
検出装置にふいて使用されるアクチユエータと排紙高さ
検出用センサとの関係を示す側面図及び断面図、第4図
(a)、 Q))は第1図に示す排紙高さ検出装置の動
作を説明するための模式図、第5図は本実施例の排紙高
さ検出装置における排紙口側から見た用紙のカール状態
及びサイズとアクチュエータのアームとの関係を示す説
明図、第6図(a)、 (b)は従来の排紙高さ検出装
置の動作を説明するための模式図、第7図は従来の排紙
高さ検出装置における用紙のカール状態とアクチユエー
タのアームとの関係を示す説明図である。 1:排紙トレイ    1a:案内板 2:排紙シュート   2a:排紙口 3a、 3b:排紙ローラ   4:アクテコエータ4
a:回動中心軸    5:軸 6a〜6e:アーム    7:アーム7a:遮光体 8:排紙高さ検出用センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、排紙口に排紙ローラを備え用紙を排紙トレイ上に排
    出する排紙シュートと、前記排紙口を上下方向に横切っ
    て傾動可能であり遊端部が前記排紙トレイの用紙後端側
    端部の略真上まで延長されたアクチュエータと、該アク
    チュエータの姿勢を検出する排紙高さ検出用センサとを
    備えたことを特徴とする排紙高さ検出装置。 2、前記アクチュエータの遊端部は、最大用紙幅にわた
    って設けられていることを特徴とする請求項1記載の排
    紙高さ検出装置。
JP2070628A 1990-03-19 1990-03-19 排紙高さ検出装置 Expired - Fee Related JP2906556B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6426666U (ja) * 1987-08-07 1989-02-15

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