JPH0326738B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326738B2 JPH0326738B2 JP26548784A JP26548784A JPH0326738B2 JP H0326738 B2 JPH0326738 B2 JP H0326738B2 JP 26548784 A JP26548784 A JP 26548784A JP 26548784 A JP26548784 A JP 26548784A JP H0326738 B2 JPH0326738 B2 JP H0326738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- pressure plate
- slabs
- foundation
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 14
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二重スラブ付基礎梁の施工方法に係る
ものである。
ものである。
(従来の技術)及び(発明が解決しようとする問
題点) 一般に基礎が二重スラブとなるような設計で
は、第6図に示すように、耐圧板a、地中梁b、
床版cの順序で鉄筋組、コンクリート打設を行な
うため、作業が大変であつた。
題点) 一般に基礎が二重スラブとなるような設計で
は、第6図に示すように、耐圧板a、地中梁b、
床版cの順序で鉄筋組、コンクリート打設を行な
うため、作業が大変であつた。
このような場合、地中梁のみをプレキヤスト化
しても、地中梁との一体化が困難で、構造上好ま
しくない。
しても、地中梁との一体化が困難で、構造上好ま
しくない。
また地中梁は一般に梁成が大きく、断面も大き
いため、プレキヤスト化しても重量が大で、運
搬、建方が困難であつた。
いため、プレキヤスト化しても重量が大で、運
搬、建方が困難であつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、肋筋が埋設され、且つ同肋筋の
上下突出端部にフツク部が曲成された内外一双の
プレキヤストコンクリート垂直版を耐圧板部上に
対設し、前記内外両垂直版の上下における前記各
肋筋のフツク部及びその中間部に、夫々上下梁主
筋を配筋し、しかるのち前記内外両垂直版間及び
耐圧板部に亘つてコンクリートを打設し、次いで
上側スラブを構築することを特徴とする二重スラ
ブ次基礎梁の施工方法に係るものである。
案されたもので、肋筋が埋設され、且つ同肋筋の
上下突出端部にフツク部が曲成された内外一双の
プレキヤストコンクリート垂直版を耐圧板部上に
対設し、前記内外両垂直版の上下における前記各
肋筋のフツク部及びその中間部に、夫々上下梁主
筋を配筋し、しかるのち前記内外両垂直版間及び
耐圧板部に亘つてコンクリートを打設し、次いで
上側スラブを構築することを特徴とする二重スラ
ブ次基礎梁の施工方法に係るものである。
(作用)及び(発明の効果)
本発明においては前記したように、肋筋が埋設
され、その上下端突出部にフツク部が曲成された
内外一双の基礎梁構築用型枠を兼用するプレキヤ
ストコンクリート垂直版を予め製作し、同内外一
双の垂直版を耐圧板上に対設し、同両垂直版の上
下部において、前記内外両肋筋のフツク部、及び
同上下各内外フツク部間に夫々上下の梁主筋を配
筋したのち、前記内外一双の垂直版及び耐圧板部
間にコンクリートを打設するようにしたので、前
記内外両型枠及び同両型枠間に打設されたコンク
リートによつて基礎梁が構築され、且つ同基礎梁
は前記耐圧板と一体化される。
され、その上下端突出部にフツク部が曲成された
内外一双の基礎梁構築用型枠を兼用するプレキヤ
ストコンクリート垂直版を予め製作し、同内外一
双の垂直版を耐圧板上に対設し、同両垂直版の上
下部において、前記内外両肋筋のフツク部、及び
同上下各内外フツク部間に夫々上下の梁主筋を配
筋したのち、前記内外一双の垂直版及び耐圧板部
間にコンクリートを打設するようにしたので、前
記内外両型枠及び同両型枠間に打設されたコンク
リートによつて基礎梁が構築され、且つ同基礎梁
は前記耐圧板と一体化される。
而してこの間に前記内外一双の垂直版は基礎梁
の型枠を兼用するので、型枠作業が不要となり、
施工が著しく簡略化される。
の型枠を兼用するので、型枠作業が不要となり、
施工が著しく簡略化される。
次いで本発明においては前記基礎梁上部に上部
スラブを構築することにより、耐圧板及び地中梁
並に上部スラブが一体化された、構造的に信頼性
のある基礎構造が構成される。
スラブを構築することにより、耐圧板及び地中梁
並に上部スラブが一体化された、構造的に信頼性
のある基礎構造が構成される。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
A,A′は内外一双のプレキヤストコンクリー
ト垂直版で、基礎梁の内外両側肋筋1が埋設さ
れ、同各肋筋1の上下突出端部は135°曲成され、
上下のフツク部1a,1bが設けられている。
ト垂直版で、基礎梁の内外両側肋筋1が埋設さ
れ、同各肋筋1の上下突出端部は135°曲成され、
上下のフツク部1a,1bが設けられている。
而して耐圧板部のコンクリート打設準備が完了
後、同耐圧板部に前記一双のプレキヤストコンク
リート垂直版A,A′を対設し、各肋筋1,1の
上端フツク部1a,1a、及び同両フツク部1
a,1a間に上部梁主筋2を配筋するとともに、
各肋筋1,1の下端フツク部1b,1b及び同両
フツク部1b,1b間に下部梁主筋3を配筋し、
且つ下部梁主筋3間には内外の肋筋1,1を連絡
する溝型筋4を連結し、しかるのち前記内外一双
の垂直版A,A′間及び耐圧板部に夫々コンクリ
ート5,6を打設し、かくして前記両垂直版A,
A′と打設コンクリート5とによつて構築された
基礎梁と、前記打設コンクリート6によつて構築
された耐圧板Bとを一体化する。(第1図参照)
なお図中7は耐圧板Bに配筋されたスラブ筋であ
る。
後、同耐圧板部に前記一双のプレキヤストコンク
リート垂直版A,A′を対設し、各肋筋1,1の
上端フツク部1a,1a、及び同両フツク部1
a,1a間に上部梁主筋2を配筋するとともに、
各肋筋1,1の下端フツク部1b,1b及び同両
フツク部1b,1b間に下部梁主筋3を配筋し、
且つ下部梁主筋3間には内外の肋筋1,1を連絡
する溝型筋4を連結し、しかるのち前記内外一双
の垂直版A,A′間及び耐圧板部に夫々コンクリ
ート5,6を打設し、かくして前記両垂直版A,
A′と打設コンクリート5とによつて構築された
基礎梁と、前記打設コンクリート6によつて構築
された耐圧板Bとを一体化する。(第1図参照)
なお図中7は耐圧板Bに配筋されたスラブ筋であ
る。
この間前記内外一双のプレキヤストコンクリー
ト垂直版A,A′が基礎梁コンクリート打設の型
枠を兼用し、型枠作業が皆無となり、施工が著し
く簡略化される。
ト垂直版A,A′が基礎梁コンクリート打設の型
枠を兼用し、型枠作業が皆無となり、施工が著し
く簡略化される。
次いで上部梁主筋2間に、内外の肋筋1を接続
する溝型筋8を連結し、基礎梁上のスラブコンク
リート9を打設して、上部スラブCを構築する。
(第2図参照)図中10はスラブ筋である。
する溝型筋8を連結し、基礎梁上のスラブコンク
リート9を打設して、上部スラブCを構築する。
(第2図参照)図中10はスラブ筋である。
なお上部スラブはPC板を使用してもよい。
かくして耐圧板B、基礎梁及び上部スラブCが
一体化された基礎が構築される。
一体化された基礎が構築される。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図及び第2図は本発明に係る二重スラブ付
基礎梁の施工方法の一実施例の工程を示す縦断面
図、第3図は基礎梁の配置を示す平面図、第4図
は基礎梁の分解図、第5図はプレキヤストコンク
リート垂直版の斜面図、第6図は従来工法によつ
て構築された二重スラブ付基礎梁の縦断面図であ
る。 A,A′……プレキヤストコンクリート垂直版、
B……耐圧板、C……上部スラブ、1……肋筋、
1a……フツク部、2……上部梁主筋、3……下
部梁主筋、5……基礎梁部の打設コンクリート、
6……耐圧板部の打設コンクリート。
基礎梁の施工方法の一実施例の工程を示す縦断面
図、第3図は基礎梁の配置を示す平面図、第4図
は基礎梁の分解図、第5図はプレキヤストコンク
リート垂直版の斜面図、第6図は従来工法によつ
て構築された二重スラブ付基礎梁の縦断面図であ
る。 A,A′……プレキヤストコンクリート垂直版、
B……耐圧板、C……上部スラブ、1……肋筋、
1a……フツク部、2……上部梁主筋、3……下
部梁主筋、5……基礎梁部の打設コンクリート、
6……耐圧板部の打設コンクリート。
Claims (1)
- 1 肋筋が埋設され、且つ同肋筋の上下突出端部
にフツク部が曲成された内外一双のプレキヤスト
コンクリート垂直版を耐圧板部上に対設し、前記
内外両垂直版の上下における前記各肋筋のフツク
部及びその中間部に、夫々上下梁主筋を配筋し、
しかるのち前記内外面垂直版間及び耐圧板部に亘
つてコンクリートを打設し、次いで上側スラブを
構築することを特徴とする二重スラブ付基礎梁の
施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26548784A JPS61146922A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 二重スラブ付基礎梁の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26548784A JPS61146922A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 二重スラブ付基礎梁の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146922A JPS61146922A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0326738B2 true JPH0326738B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=17417859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26548784A Granted JPS61146922A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 二重スラブ付基礎梁の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146922A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2634098B2 (ja) * | 1991-05-28 | 1997-07-23 | 株式会社フジタ | 地中梁の構築方法 |
| JPH05287759A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-02 | Kajima Corp | 鉄筋コンクリート基礎梁の構築法 |
| JP2643760B2 (ja) * | 1993-04-01 | 1997-08-20 | 鹿島建設株式会社 | 基礎梁の構築方法 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26548784A patent/JPS61146922A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146922A (ja) | 1986-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0326738B2 (ja) | ||
| JPH0326736B2 (ja) | ||
| JPH0746652Y2 (ja) | プレキヤスト鉄骨鉄筋コンクリート梁 | |
| JPS6198870A (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−ト耐震壁の施工法 | |
| JPH07324376A (ja) | 鉄筋コンクリート造構造物の構築方法 | |
| JP2554499Y2 (ja) | プレキャストコンクリート製柱部材 | |
| JP2917159B2 (ja) | 柱、梁の接合方法 | |
| JPH0376384B2 (ja) | ||
| JP2541570Y2 (ja) | プレキャストコンクリート板 | |
| JPH09256515A (ja) | プレキャスト壁版及びこれを用いた建物の構築方法 | |
| JP2746637B2 (ja) | プレキヤストコンクリート梁構法 | |
| JPS6226481Y2 (ja) | ||
| JPS6335773B2 (ja) | ||
| JPS5830459B2 (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−ト造構造物の構築方法 | |
| JPH0642171A (ja) | 折曲げ式半pc梁型枠 | |
| JPS61290136A (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリ−ト造柱の施工方法 | |
| JPH09111863A (ja) | 柱型枠兼用プレキャスト部材及びこれを用いた柱部材の構築方法 | |
| JP2634098B2 (ja) | 地中梁の構築方法 | |
| JPS61282534A (ja) | 鉄筋付き半プレキヤストコンクリ−ト柱 | |
| JPH02296948A (ja) | 鉄筋コンクリート造スラブの構築方法 | |
| JPH0353417B2 (ja) | ||
| JPH11172826A (ja) | 床スラブおよび構築物 | |
| JPH06185108A (ja) | 小梁の構築方法 | |
| JPH0434653B2 (ja) | ||
| JPH0583103U (ja) | コンクリート構造物の型枠兼用外形部材 |