JPH0326744Y2 - - Google Patents

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JPH0326744Y2
JPH0326744Y2 JP1985064977U JP6497785U JPH0326744Y2 JP H0326744 Y2 JPH0326744 Y2 JP H0326744Y2 JP 1985064977 U JP1985064977 U JP 1985064977U JP 6497785 U JP6497785 U JP 6497785U JP H0326744 Y2 JPH0326744 Y2 JP H0326744Y2
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distribution board
cradle
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pedestal
legs
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JP1985064977U
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JPS61180512U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、建築工事現場などで分電盤を仮設す
る際に使用される分電盤の支持装置に係るもので
ある。
従来の技術 従来、建築工事現場などに分電盤を仮設する際
には、仮設用鋼管に直接掛止させたり第5図に示
すように、台状に構成した固定式の脚を用意し、
その上面に分電盤を載置して支持するようにした
ものが多く使用されている。
ところが、台状のものでは、分電盤を一台しか
載置することができないので、複数の分電盤が必
要な場合には、その数だけ脚を用意しなければな
らず仮設作業が面倒となり、しかも固定式の脚は
嵩ばるので運搬に不便なうえ、倉庫等に収納して
おく際にも場所を取るなどの問題点があつた。
本考案が解決しようとする問題点 本考案は上記の如き実状に鑑み、これらの問題
点を解決すべく創案されたものであつて、受け台
の立設位置を変更するだけの簡単な操作で、一台
の支持装置に複数の分電盤を掛止できるようにし
て、分電盤を仮設する際には、分電盤の数だけ支
持装置を用意する必要はなく仮設作業を簡単にす
ることができ、しかも受け台と支持脚とを分離可
能に構成することによつて、運搬時には支持装置
が嵩ばることなく運搬に便利なうえ、倉庫内の狭
い場所にも容易に収納しておくことができる分電
盤の支持装置を提供することを目的としたもので
ある。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、本考案が講じた技
術的手段は、分電盤を前後面に掛止する受け台
と、受け台を立設するための前後方向に開脚固定
と閉脚状に折畳み自在の支持脚とからなる分電盤
の支持装置において、受け台には、分電盤を前後
両面から掛止可能な枠状の掛止部を形成してあ
り、上記受け台と支持脚とを、支持脚の上部にお
いて受け台の下端に固着した取付板によつて結合
すると共に、該取付板は、受け台を前後方向の一
側に偏した位置と、中心位置とに立設位置を変更
自在に構成してあることを特徴とするものであ
る。
考案の作用 上記の如く構成することにより、分電盤を掛止
する受け台を支持脚前後方向の一側に偏した位置
に立設すれば、受け台に設けた掛止部の一側に、
支持脚の前後方向中心位置に位置させた分電盤を
安定した状態で掛止させることができる。そして
受け台を支持脚の前後方向中心位置に位置を変更
して立設すれば、受け台に設けた掛止部に、両側
から分電盤を掛止させても、複数の分電盤をバラ
ンスよく支持することができ、しかも受け台を支
持脚から取外せば分電盤の支持装置をコンパクト
にまとめて収納することができるものである。
実施例 本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1は分電盤2を掛止する受け台で
あつて、該受け台1は左右方向の上横梁3と下横
梁4とを上下方向の縦梁5,5で連結固定した枠
状に形成されており、上記上横梁3と下横梁4に
よつて、分電盤2の掛止部6が形成されている。
すなわち、上下横梁3,4は同径の単管で構成さ
れており、分電盤2の上端側と下端側を図示しな
い引掛金具を介してそれぞれ上横梁3と下横梁4
に掛止することにより、受け台1のいずれの側か
らでも自由に分電盤2を掛止できるようになつて
いる。
7は上記受け台1を立設するための支持脚であ
つて、左右の脚柱8,8を上部枠9で連結してな
る前後のフレーム10,11を開脚状に配設し、
その上端側を、支軸12を軸心として回動自在に
連結して折畳み可能となつており、開脚状に回動
させると前後のフレーム10,11の上部枠9,
9により受け台1の取付面が構成される。
13,13は支持脚7上に受け台1を連結する
ための一対の取付板であつて、縦梁5,5の下端
部に前後方向に偏した位置に固着されている。一
方、支持脚7の上部枠9の両端には、第4図に示
すように、それぞれ座板9aが固着されており、
取付板13に対応して共通に、支持脚7の中心位
置から偏した位置に、ボルト14,15の取付孔
16,17が穿設されており、第2図に示すよう
に、支持脚7上に受け台1が接合され、分電盤2
は中心部に支持される。
次に、受け台1を前後反転すれば、取付板13
の前後が入れ替わり、対応する取付孔が座板9a
のボルト孔16,17に合致して締付けられると
きに、第3図に示すように、受け台1は支持脚7
の前後方向の中心位置に移動され、両面に掛止さ
れる2台または小型の4台の分電盤2が均衡して
両面に支持される。18は左右の脚柱8,8の中
間を連結する補強枠、19は補強枠18の中央部
に架けわたして、支持脚7の前後のフレーム1
0,11を開脚状に保持し、または屈曲させて折
畳みを可能にするリンク部材である。
上記の如き構成において、いま分電盤2を仮設
するに当つては、まず支持脚7を開脚状に設置
し、上部枠9,9上に取付板13を締付固定して
受け台1を支持脚7の一側に偏した位置に立設す
れば、第2図に示すように分電盤2を支持脚7の
中央側から受け台1の掛止部6に安定した状態で
掛止させることができる。そして2台または小型
の4台の分電盤2が必要なときには、受け台1を
支持脚7から取外し、前後に反転させて再び締付
固定すれば、取付板13の一側に偏した位置に固
定された受け台1は、第3図に示すように、支持
脚7の中央部に位置するので、掛止部6の両側か
ら分電盤2を掛止させても複数の分電盤2,2を
一台の支持装置でバランスよく支持することがで
き、従来のように分電盤2の数だけ脚を用意する
必要はなく、分電盤2の仮設作業を能率化するこ
とができる。また支持装置を使用しないときに
は、取付板13を支持脚7から解離して、受け台
1を支持脚7から取外せば、受け台1は簡単な枠
状の構造であり、しかも支持脚7は、枢軸12を
中心として回動させて折畳み、コンパクトにまと
めることができて運搬に便利なうえ、倉庫などに
収納しても場所をとることはない。また枠状の受
け台1は、必要に応じて支持脚7に取付けること
なく、そのまま壁かけ式として利用することもで
きて便利である。
考案の効果 これを要するに本考案は、分電盤を前後面に掛
止する受け台と、受け台を立設するための前後方
向に開脚固定と閉脚状に折畳み自在の支持脚とか
らなる分電盤の支持装置において、受け台には、
分電盤を前後両面から掛止可能な枠状の掛止部を
形成してあり、上記受け台と支持脚とを、支持脚
の上部において受け台の下端に固着した取付板に
よつて結合すると共に、該取付板は、受け台を前
後方向の一側に偏した位置と、中心位置とに立設
位置を変更自在に構成してあるから、支持脚の一
側に偏した位置に立設した受け台には、その一側
から分電盤を安定した状態で掛止することができ
るものでありながら、1基または複数の分電盤の
数に対応して、前後方向を交換可能とした取付板
を介して、単に受け台の取付位置を変更するだけ
で、受け台の両側から分電盤を掛止してもバラン
スよく支持することができるので、複数の分電盤
を仮設するときには分電盤の数だけ支持装置を用
意する必要はなく、仮設作業を簡単にすることが
でき、しかも受け台を支持脚から取外せば、コン
パクトにまとめることができて運搬に便利なう
え、倉庫などに収納しても場所をとることがない
等、極めて有用な実用的効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る分電盤の支持装置の一実施
例を示すものであつて、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は第2図の取付位置を変更した
側面図、第4図A,Bは要部の平面図および側面
図、第5図は従来例を示す平面的に示す斜視図で
ある。 図中、1……受け台、2……分電盤、5……縦
梁、6……掛部、7……支持脚、10,11……
フレーム、12……支軸、13……取付板、1
4,15……ボルト、16,17……取付孔であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 分電盤を前後面に掛止する受け台と、受け台
    を立設するための前後方向に開脚固定と閉脚状
    に折畳み自在の支持脚とからなる分電盤の支持
    装置において、受け台には、分電盤を前後両面
    から掛止可能な枠状の掛止部を形成してあり、
    上記受け台と支持脚とを、支持脚の上部におい
    て受け台の下端に固着した取付板によつて結合
    すると共に、該取付板は、受け台を前後方向の
    一側に偏した位置と、中心位置とに立設位置を
    変更自在に構成してあることを特徴とする分電
    盤の支持装置。 (2) 取付板は、受け台の縦梁の下端に前後方向に
    偏心して固着されると共に、開脚時の支持脚の
    上部枠上の座板と共通に偏心したボルト孔を有
    して、前後方向を転換することによつて、受け
    台を支持脚の前後偏心位置と中央位置とに、変
    更、かつ、着脱自在に連結可能であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    分電盤の支持装置。
JP1985064977U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0326744Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985064977U JPH0326744Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985064977U JPH0326744Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61180512U JPS61180512U (ja) 1986-11-11
JPH0326744Y2 true JPH0326744Y2 (ja) 1991-06-10

Family

ID=30596559

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JP1985064977U Expired JPH0326744Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50125730U (ja) * 1974-03-29 1975-10-15

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JPS61180512U (ja) 1986-11-11

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