JPH03267933A - フイルムパトローネおよびこのフイルムパトローネを装填可能な装置 - Google Patents
フイルムパトローネおよびこのフイルムパトローネを装填可能な装置Info
- Publication number
- JPH03267933A JPH03267933A JP2185415A JP18541590A JPH03267933A JP H03267933 A JPH03267933 A JP H03267933A JP 2185415 A JP2185415 A JP 2185415A JP 18541590 A JP18541590 A JP 18541590A JP H03267933 A JPH03267933 A JP H03267933A
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- Japan
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- cartridge
- film
- camera
- spool
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- Granted
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真撮影用フィルムをスプールにロール状に巻
付けた状態で収納してなるフィルムパトローネおよびこ
れを装填するカメラに関し、特にフィルムの使用状態す
なわちフィルムが未使用、途中までの使用した途中取出
し、あるいは使用済み(撮影済み)であるかを識別表示
する機能を備えてなるフィルムパトローネおよびこのフ
ィルムパトローネを装填するカメラに関する。
付けた状態で収納してなるフィルムパトローネおよびこ
れを装填するカメラに関し、特にフィルムの使用状態す
なわちフィルムが未使用、途中までの使用した途中取出
し、あるいは使用済み(撮影済み)であるかを識別表示
する機能を備えてなるフィルムパトローネおよびこのフ
ィルムパトローネを装填するカメラに関する。
一般に、写真撮影用フィルムは、遮光機能付き簡易容器
であるパトローネ内に収容された状態で取扱われ、カメ
ラ内への装填や取外し、さらに保管、持ち運びの際など
にフィルムが露光しないように保護されている。
であるパトローネ内に収容された状態で取扱われ、カメ
ラ内への装填や取外し、さらに保管、持ち運びの際など
にフィルムが露光しないように保護されている。
ところで、このようなフィルムパトローネにあっては、
パトローネ内に収納されるフィルムが未使用であるか、
使用済み(撮影済み)であるかの確認か必要とされる場
合がある。そして、従来から一般的な35−一ロールフ
ィルム用のパトローネにあっては、内部に収容されてい
るフィルムが未使用であるか、あるいは撮影済であるか
の判別を、フィルム先端がパトローネの繰出し口から出
ているかどうかを確認することで行なっていた。
パトローネ内に収納されるフィルムが未使用であるか、
使用済み(撮影済み)であるかの確認か必要とされる場
合がある。そして、従来から一般的な35−一ロールフ
ィルム用のパトローネにあっては、内部に収容されてい
るフィルムが未使用であるか、あるいは撮影済であるか
の判別を、フィルム先端がパトローネの繰出し口から出
ているかどうかを確認することで行なっていた。
すなわち、撮影終了に伴なうフィルム巻戻し時において
、フィルムは、殆どの場合、その先端部分をも含めてパ
トローネ内に巻き取られるもので、これによってフィル
ムの未使用、撮影済の識別が可能となるものであった。
、フィルムは、殆どの場合、その先端部分をも含めてパ
トローネ内に巻き取られるもので、これによってフィル
ムの未使用、撮影済の識別が可能となるものであった。
しかしながら、上述したようなパトローネからフィルム
先端が出ているか否かによるフィルムの使用状態の識別
方法では、撮影終了後のフィルム巻戻し時に、フィルム
先端をパトローネ内に必ず巻き込むという確実性に欠け
る操作が必要であり、確実な識別を行なえるとは言えな
いものであった。特に、何らかの原因によってフィルム
先端がパトローネから出ている状態で撮影済みのフィル
ムパトローネをカメラから取出し、−旦保管しておくと
、これを未使用フィルムと誤認する虞れがあった。しか
も、このようなパトローネをカメラ内に装填したりする
と、そのまま撮影が可能であるために、二重露光という
問題を生じることを避けられないものであった。
先端が出ているか否かによるフィルムの使用状態の識別
方法では、撮影終了後のフィルム巻戻し時に、フィルム
先端をパトローネ内に必ず巻き込むという確実性に欠け
る操作が必要であり、確実な識別を行なえるとは言えな
いものであった。特に、何らかの原因によってフィルム
先端がパトローネから出ている状態で撮影済みのフィル
ムパトローネをカメラから取出し、−旦保管しておくと
、これを未使用フィルムと誤認する虞れがあった。しか
も、このようなパトローネをカメラ内に装填したりする
と、そのまま撮影が可能であるために、二重露光という
問題を生じることを避けられないものであった。
さらに、撮影者によっては、カメラに装填したフィルム
を最終駒まで撮影せずに、−旦フィルム給送途中で巻戻
しを行ない、カメラから取出しておき、後で再度カメラ
に装填して残りの分を撮影するといった方法を取る場合
もあり、この場合の巻戻し時には、フィルム先端をパト
ローネ内に巻き込まないように充分に注意して巻戻しを
行なっている。そして、このような場合には、フィルム
先端が必ずパトローネから出た状態で保管されるため、
未使用のフィルムを収納している新しいパトローネとの
区別がつかないものであった。
を最終駒まで撮影せずに、−旦フィルム給送途中で巻戻
しを行ない、カメラから取出しておき、後で再度カメラ
に装填して残りの分を撮影するといった方法を取る場合
もあり、この場合の巻戻し時には、フィルム先端をパト
ローネ内に巻き込まないように充分に注意して巻戻しを
行なっている。そして、このような場合には、フィルム
先端が必ずパトローネから出た状態で保管されるため、
未使用のフィルムを収納している新しいパトローネとの
区別がつかないものであった。
このため、パトローネあるいはその収納ケースの外側に
、パトローネ内でのフィルムの使用状態の区別を手書き
で表記する等の方法も採られているが、煩雑さは避けら
れないもので、このような問題点を一掃し得る何らかの
対策を講じることか望まれている。
、パトローネ内でのフィルムの使用状態の区別を手書き
で表記する等の方法も採られているが、煩雑さは避けら
れないもので、このような問題点を一掃し得る何らかの
対策を講じることか望まれている。
さらに、フィルムを収納するパトローネとして、たとえ
ば米国特許第4,832,275号明細書や実開昭58
−67329号公報等には、パトローネ単体時は常にフ
ィルム先端がパトローネ内に引き込まれた状態となって
いるタイプのものか提案されている。そして、このよう
なパトローネでは、前述した35mmフィルム用パトロ
ーネでのフィルム先端を利用した識別方法は全く採用で
きず、しかも撮影済みのフィルムをカメラ内に装填して
も、そのまま撮影が可能であり、上述したような二重露
光という問題を避けられないもので、このようなタイプ
のパトローネにあっても、そのフィルムの未使用、途中
取出し、さらに使用済み(撮影済み)等の区別を簡単に
確認できる何らかの対策を講じることが必要とされてい
る。
ば米国特許第4,832,275号明細書や実開昭58
−67329号公報等には、パトローネ単体時は常にフ
ィルム先端がパトローネ内に引き込まれた状態となって
いるタイプのものか提案されている。そして、このよう
なパトローネでは、前述した35mmフィルム用パトロ
ーネでのフィルム先端を利用した識別方法は全く採用で
きず、しかも撮影済みのフィルムをカメラ内に装填して
も、そのまま撮影が可能であり、上述したような二重露
光という問題を避けられないもので、このようなタイプ
のパトローネにあっても、そのフィルムの未使用、途中
取出し、さらに使用済み(撮影済み)等の区別を簡単に
確認できる何らかの対策を講じることが必要とされてい
る。
このような要請に応えるために本発明に係るフィルムパ
トローネは、パトローネ外表面にこのパトローネ内のフ
ィルムの使用状態を表示する少なくとも二つの表示部を
形成するとともに、フィルムが巻付けられるスプールの
動きに応じて回転し該スプールの回転停止位置によって
前記表示部のうちのいずれかを指示することでフィルム
使用状態表示を行なう指示手段を設け、さらにこの指示
手段による指示位置のずれを、カメラへの装填時以外の
ときに拘束する手段を選択的に付設したものである。ま
た、このようなフィルムパトローネを装填する本発明に
係るカメラは、パトローネのスプールを回転駆動するス
プール駆動装置と、この駆動装置によるスプールの回転
停止位置をフィルムの使用状態に応じて制御する制御装
置とを備えてなる構成としたものである。
トローネは、パトローネ外表面にこのパトローネ内のフ
ィルムの使用状態を表示する少なくとも二つの表示部を
形成するとともに、フィルムが巻付けられるスプールの
動きに応じて回転し該スプールの回転停止位置によって
前記表示部のうちのいずれかを指示することでフィルム
使用状態表示を行なう指示手段を設け、さらにこの指示
手段による指示位置のずれを、カメラへの装填時以外の
ときに拘束する手段を選択的に付設したものである。ま
た、このようなフィルムパトローネを装填する本発明に
係るカメラは、パトローネのスプールを回転駆動するス
プール駆動装置と、この駆動装置によるスプールの回転
停止位置をフィルムの使用状態に応じて制御する制御装
置とを備えてなる構成としたものである。
さらに、本発明に係るフィルムパトローネは、パトロー
ネの外側部の一部に、フィルムの使用状態によって係合
、非係合という二つの状態のいずれかに変化しパトロー
ネのカメラへの装填を許容または阻止するための係合手
段を設けるようにしたものである。また、このようなフ
ィルムパトローネを装填する本発明に係るカメラは、パ
トローネにおける係合手段を、フィルムの使用状態によ
って係合、非係合状態に変化させる手段と、前記係合手
段が非係合状態であるときにパトローネのパトローネ室
内への装填を許容するとともに、係合状態であるときに
はパトローネのパトローネ室内への装填を阻止する手段
を備えてなる構成としたものである。
ネの外側部の一部に、フィルムの使用状態によって係合
、非係合という二つの状態のいずれかに変化しパトロー
ネのカメラへの装填を許容または阻止するための係合手
段を設けるようにしたものである。また、このようなフ
ィルムパトローネを装填する本発明に係るカメラは、パ
トローネにおける係合手段を、フィルムの使用状態によ
って係合、非係合状態に変化させる手段と、前記係合手
段が非係合状態であるときにパトローネのパトローネ室
内への装填を許容するとともに、係合状態であるときに
はパトローネのパトローネ室内への装填を阻止する手段
を備えてなる構成としたものである。
本発明によれば、パトローネ内のフィルムの使用状態、
つまり未使用、途中取出し、使用済み(撮影済み)等と
いった識別表示を、フィルムパトローネの外表面側でス
プールの動きに連動しかつカメラ側のスプール駆動装置
によって所要の回転位置で選択的に停止される指示手段
とこれによって選択的に指示される少なくとも二つの表
示部とによって行なえる。
つまり未使用、途中取出し、使用済み(撮影済み)等と
いった識別表示を、フィルムパトローネの外表面側でス
プールの動きに連動しかつカメラ側のスプール駆動装置
によって所要の回転位置で選択的に停止される指示手段
とこれによって選択的に指示される少なくとも二つの表
示部とによって行なえる。
また、本発明によれば、パトローネの外S部の一部に設
けた係合手段を、フィルムの使用状態が未使用あるいは
途中取出しであるか使用済みであるかによって、係合、
非係合状態へと切換え制御することにより、パトローネ
のカメラ側のパトローネ室への装填時に、使用済みのフ
ィルムパトローネの再装填動作を阻止することが可能と
なる。
けた係合手段を、フィルムの使用状態が未使用あるいは
途中取出しであるか使用済みであるかによって、係合、
非係合状態へと切換え制御することにより、パトローネ
のカメラ側のパトローネ室への装填時に、使用済みのフ
ィルムパトローネの再装填動作を阻止することが可能と
なる。
第1図(a)、 (b)、 (c)ないし第11図(a
) 、 (b)は本発明に係るフィルムパトローネおよ
びこれを装填するカメラの第1実施例を示すものであり
、この実!!ffI4では、フィルムパトローネ10と
して、たとえば米国特許第4.832,275号明細書
に示されるように、フィルム先端が始めからパトローネ
10内に取込まれており、しかもスプール11が回転駆
動されることでフィルムが先端から送出されたり巻戻さ
れる構造によるものを用いている。ここで、このパトロ
ーネ10は、円筒状本体部10aとその一部から突出さ
れたリップ状のフィルム送出し部10bとを有する形状
をもって、第3図に示すように二分割された一対のケー
ス12,13により構成されており、さらにその内部に
はスプール11に巻付けられる図示を省略したフィルム
の収納空間が形成されるとともに、フィルム給送機構(
図示せず)等が内設されるものであるが、その詳細は省
略する。
) 、 (b)は本発明に係るフィルムパトローネおよ
びこれを装填するカメラの第1実施例を示すものであり
、この実!!ffI4では、フィルムパトローネ10と
して、たとえば米国特許第4.832,275号明細書
に示されるように、フィルム先端が始めからパトローネ
10内に取込まれており、しかもスプール11が回転駆
動されることでフィルムが先端から送出されたり巻戻さ
れる構造によるものを用いている。ここで、このパトロ
ーネ10は、円筒状本体部10aとその一部から突出さ
れたリップ状のフィルム送出し部10bとを有する形状
をもって、第3図に示すように二分割された一対のケー
ス12,13により構成されており、さらにその内部に
はスプール11に巻付けられる図示を省略したフィルム
の収納空間が形成されるとともに、フィルム給送機構(
図示せず)等が内設されるものであるが、その詳細は省
略する。
さて、本発明によれば、上述したフィルムパトローネ1
0において、第1図ないし第3図などから明らかなよう
に、その上端面周縁の約半周部分を三分割し、これらの
部分にパトローネ10内のフィルムの使用状態を表示す
る複数〈本実施例では三つ)の表示部としてrl」、r
2」、r3゜の識別表示記号14a、14b、14cを
印刷等で表示するとともに、フィルムが巻付けられるス
プール11の動きに応じて回転し該スプール11の回転
停止位置によって前記表示記号14a、14b、14c
のうちのいずれかを指示することでフィルム使用状態表
示を行なう指示手段としてスプール軸上端側のキー15
を用い、このキー15と前記表示記号14a、14b、
14cとの組合わせによってフィルムの使用状態、つま
り未使用(未露光)、途中取出し、使用済み(撮影済み
)を指示し得るように構成したところに特徴を有してい
る。
0において、第1図ないし第3図などから明らかなよう
に、その上端面周縁の約半周部分を三分割し、これらの
部分にパトローネ10内のフィルムの使用状態を表示す
る複数〈本実施例では三つ)の表示部としてrl」、r
2」、r3゜の識別表示記号14a、14b、14cを
印刷等で表示するとともに、フィルムが巻付けられるス
プール11の動きに応じて回転し該スプール11の回転
停止位置によって前記表示記号14a、14b、14c
のうちのいずれかを指示することでフィルム使用状態表
示を行なう指示手段としてスプール軸上端側のキー15
を用い、このキー15と前記表示記号14a、14b、
14cとの組合わせによってフィルムの使用状態、つま
り未使用(未露光)、途中取出し、使用済み(撮影済み
)を指示し得るように構成したところに特徴を有してい
る。
なお、上述したrl」、r2」、’3Jの各識別表示記
号14a、14b、L4cは、それぞれ全く新しい未使
用(未露光)のもの、−枚以上で最終こままでは至らな
い途中まで撮影してカメラから取出した途中取出しのも
の、最終こままで撮影が終了した使用済み(撮影済み)
のものを表し、それぞれを指示した状態を第1図(a)
、(b)。
号14a、14b、L4cは、それぞれ全く新しい未使
用(未露光)のもの、−枚以上で最終こままでは至らな
い途中まで撮影してカメラから取出した途中取出しのも
の、最終こままで撮影が終了した使用済み(撮影済み)
のものを表し、それぞれを指示した状態を第1図(a)
、(b)。
(C)に示している。この場合、上述した表示記号とし
ては、たとえば「未」、「途」、「完」などの文字やそ
の他の記号を用いてもよい。
ては、たとえば「未」、「途」、「完」などの文字やそ
の他の記号を用いてもよい。
また、このような表示記号のうち、「2」による途中取
出し状態の場合、このパトローネ10を、再度カメラに
装填して、まだ未露光のフィルム部分に撮影を続けて行
なうためには、既に何枚口まで撮影露光が完了している
かの情報記録およびその記憶保持、さらにこれを再装填
されるカメラへの情報伝達を行なえる手段を、カメラ4
0Aとパトローネ10とに設けることで実施できる。
出し状態の場合、このパトローネ10を、再度カメラに
装填して、まだ未露光のフィルム部分に撮影を続けて行
なうためには、既に何枚口まで撮影露光が完了している
かの情報記録およびその記憶保持、さらにこれを再装填
されるカメラへの情報伝達を行なえる手段を、カメラ4
0Aとパトローネ10とに設けることで実施できる。
すなわち、カメラ40A側の情報の記録、読取り用の記
録手段を、パトローネ10側にこれを記録できる各種の
情報記録媒体、たとえばEEPRO14。
録手段を、パトローネ10側にこれを記録できる各種の
情報記録媒体、たとえばEEPRO14。
RAMあるいは磁気記録媒体などを設けることで対処し
得る。
得る。
しかし、必ずしもこのような構成は必要とされるもので
はなく、カメラ40Bを簡易形とする場合には、上述し
た情報記録を行なわず、途中取出しの場合も、使用済み
(撮影済み)と同様に、二重露光の原因となる再度の装
填は行なわず、現像処理に回すようにしてもよい。この
場合には、上述した表示記号としては「2」の途中取出
しは不要で、二つの表示のみとしてもよい。
はなく、カメラ40Bを簡易形とする場合には、上述し
た情報記録を行なわず、途中取出しの場合も、使用済み
(撮影済み)と同様に、二重露光の原因となる再度の装
填は行なわず、現像処理に回すようにしてもよい。この
場合には、上述した表示記号としては「2」の途中取出
しは不要で、二つの表示のみとしてもよい。
すなわち、本発明によれば、情報記録が可能であるか否
かによって区別される二種類のカメラ40A、40Bの
両方に使用できるもので、その種類に応じて識別表示を
行なうとよい、要は、情報記録が行なえるカメラ40A
の場合には、上述した「1」または「2」のときにカメ
ラ40Aのパトローネ室41への装填を許容し、「3」
のときに装填を行なえないようにするとよく、情報記録
が行なえないカメラ40Bの場合には、「1」の場合の
みパトローネ室41への装填を行なうように構成すると
よい。
かによって区別される二種類のカメラ40A、40Bの
両方に使用できるもので、その種類に応じて識別表示を
行なうとよい、要は、情報記録が行なえるカメラ40A
の場合には、上述した「1」または「2」のときにカメ
ラ40Aのパトローネ室41への装填を許容し、「3」
のときに装填を行なえないようにするとよく、情報記録
が行なえないカメラ40Bの場合には、「1」の場合の
みパトローネ室41への装填を行なうように構成すると
よい。
一方、本発明によれば、上述したスプール11の回転位
置を表わす指示手段としてのキー15による指示位置の
ずれを、第3図ないし第5図に示すように、カメラ40
A、40Bへの装填時以外のときに拘束する手段を選択
的に付設するとよい。ここで、これらの図において符号
16はパトローネ10の下方室部分でスプール11の下
部に嵌合して設けられたリング、16aはスプール11
下部に形成される溝11aに係合しこれら両者を一体的
に回転させる突起、17は前記リング16の外周側に配
置されその係止突起16bに選択的に係合する爪部17
aを内周縁に有するばね材からなる係止輪で、この係止
輪17の外周縁から突設された引っ掛は部17b、17
cが、第5図に示すようにパトローネ10を構成するゲ
ース12.13の下部接合部分に形成される引っ掛は漬
12a、12b;13a、13bに引ッ掛は保持される
。そして、第4図から明らかなように、パトローネ10
がカメラに装填されていない単体であるときには、爪部
17aがリング16側の係止突起16bに係合可能な位
置にあり、スプール11の回転を制限するようになって
いる。なお、この状態では、第7図から明らかなように
、リング16g!の複数の係止突起16b間の間隙内で
同効可能となっているだけであり、巻戻し終了時はこの
間隙内でスプール11の動きが止められるように制限さ
れている。これは、スプール11に設けられているキー
15による表示記号14a、14b、14bを付した領
域の範囲を外れないように設定するものである。すなわ
ち、この回転制限は、パトローネlOが単体であるとき
に、第1図においてスプール11の回転によりキー15
による指示位置が、「1」から他の「2」や「3」を指
示する位置にずれたりしないようにするためである。
置を表わす指示手段としてのキー15による指示位置の
ずれを、第3図ないし第5図に示すように、カメラ40
A、40Bへの装填時以外のときに拘束する手段を選択
的に付設するとよい。ここで、これらの図において符号
16はパトローネ10の下方室部分でスプール11の下
部に嵌合して設けられたリング、16aはスプール11
下部に形成される溝11aに係合しこれら両者を一体的
に回転させる突起、17は前記リング16の外周側に配
置されその係止突起16bに選択的に係合する爪部17
aを内周縁に有するばね材からなる係止輪で、この係止
輪17の外周縁から突設された引っ掛は部17b、17
cが、第5図に示すようにパトローネ10を構成するゲ
ース12.13の下部接合部分に形成される引っ掛は漬
12a、12b;13a、13bに引ッ掛は保持される
。そして、第4図から明らかなように、パトローネ10
がカメラに装填されていない単体であるときには、爪部
17aがリング16側の係止突起16bに係合可能な位
置にあり、スプール11の回転を制限するようになって
いる。なお、この状態では、第7図から明らかなように
、リング16g!の複数の係止突起16b間の間隙内で
同効可能となっているだけであり、巻戻し終了時はこの
間隙内でスプール11の動きが止められるように制限さ
れている。これは、スプール11に設けられているキー
15による表示記号14a、14b、14bを付した領
域の範囲を外れないように設定するものである。すなわ
ち、この回転制限は、パトローネlOが単体であるとき
に、第1図においてスプール11の回転によりキー15
による指示位置が、「1」から他の「2」や「3」を指
示する位置にずれたりしないようにするためである。
また、このような構成において、パトローネ10をパト
ローネ室41に装填したときには、その底部に突設した
規制解除ビン42が、パトローネ10側の穴12cに係
入し、係止輪17を、第4図中想像線で示すように、そ
のばね性に抗して押し上げて爪部17aを係止突起16
bに係合しない位置に維持し、スプール11の自由な回
転を許容するように構成されている。この場合、係止輪
17はケース12.13にて確実に係止支持されており
、スプール11の回転に対して無用な摩擦や負荷を与え
るといった問題はない。
ローネ室41に装填したときには、その底部に突設した
規制解除ビン42が、パトローネ10側の穴12cに係
入し、係止輪17を、第4図中想像線で示すように、そ
のばね性に抗して押し上げて爪部17aを係止突起16
bに係合しない位置に維持し、スプール11の自由な回
転を許容するように構成されている。この場合、係止輪
17はケース12.13にて確実に係止支持されており
、スプール11の回転に対して無用な摩擦や負荷を与え
るといった問題はない。
ここで、上述したようなフィルムパトローネ10を装填
する本発明のカメラ40A、40Bは、第2図および第
8図等に示すように、パトローネ10のスプール11を
回転駆動するスプール駆動袋W50と、この駆動袋W5
0によるスプール11の回転停止位置をフィルムの使用
状態に応じて制御する制御装置51とを備えてなる構成
とされている。これを詳述すると、第2図において52
は前記指示手段であるト側キー15に対応してスプール
11の下側に設けられ一体に回転するキー15aに係合
するフォークで、フィルム巻戻しモータ53からクラッ
チ54を有する減速歯車機[55を介して回転伝達を受
けてスプール11を巻戻し回転させるように構成されて
いる。なお、56はパトローネ装填時においてキー15
aとフォーク52の位相ずれを修正するための周知のフ
ォーク退避機構であり、さらにこのフォーク52とキー
15aとの連結は、巻上げ時には切離されるようになっ
ている。
する本発明のカメラ40A、40Bは、第2図および第
8図等に示すように、パトローネ10のスプール11を
回転駆動するスプール駆動袋W50と、この駆動袋W5
0によるスプール11の回転停止位置をフィルムの使用
状態に応じて制御する制御装置51とを備えてなる構成
とされている。これを詳述すると、第2図において52
は前記指示手段であるト側キー15に対応してスプール
11の下側に設けられ一体に回転するキー15aに係合
するフォークで、フィルム巻戻しモータ53からクラッ
チ54を有する減速歯車機[55を介して回転伝達を受
けてスプール11を巻戻し回転させるように構成されて
いる。なお、56はパトローネ装填時においてキー15
aとフォーク52の位相ずれを修正するための周知のフ
ォーク退避機構であり、さらにこのフォーク52とキー
15aとの連結は、巻上げ時には切離されるようになっ
ている。
また、このフォーク52の回転位置は、減速歯車機構5
5の最終歯車(フォークギヤ)55aと一体に回転する
ブラシ57a、基板上に形成されるコモンパターン57
b、セグメントパターン57c等によるフォークエンコ
ーダ57によって検出される。さらに、第8図において
SWIはレリーズスイッチ、SW2は最終こまの撮影終
了前に巻戻す場合に操作される途中巻戻しスイッチで、
また最終こままで撮影が終了すると、周知の通りフィル
ム終端での突っ張り力を検出し、自動的に巻戻しを開始
するような構成となっている。
5の最終歯車(フォークギヤ)55aと一体に回転する
ブラシ57a、基板上に形成されるコモンパターン57
b、セグメントパターン57c等によるフォークエンコ
ーダ57によって検出される。さらに、第8図において
SWIはレリーズスイッチ、SW2は最終こまの撮影終
了前に巻戻す場合に操作される途中巻戻しスイッチで、
また最終こままで撮影が終了すると、周知の通りフィル
ム終端での突っ張り力を検出し、自動的に巻戻しを開始
するような構成となっている。
ここで、58は撮影が終了したこま数をカウントするこ
ま数カウンタ、59はフィルムのこま送りのためのフィ
ルム移動量を検出するフィルムエンコーダで、これらの
各部の情報は、演算制御回路CPUに送られ、ここで得
られた結果に基づきモータ53によるフォーク52の回
転方向での停止位置が制御されるようになっている。
ま数カウンタ、59はフィルムのこま送りのためのフィ
ルム移動量を検出するフィルムエンコーダで、これらの
各部の情報は、演算制御回路CPUに送られ、ここで得
られた結果に基づきモータ53によるフォーク52の回
転方向での停止位置が制御されるようになっている。
そして、このような構成において、巻上げ終了時に、カ
メラ40A、40B側の制御装置51でフィルムの使用
状態を判断し、対応する位置にスプール11を制御する
が、その判断の手順は第9図に示す通りである。すなわ
ち、ステップ101にてパトローネ装填後におけるレリ
ーズスイッチSWIが操作されたか否かを判断し、操作
されてないときには、ステップ104に進み、停止位置
は「1」に制御され、また操作されたときには、ステッ
プ102に進み、途中巻戻しスイッチSW2が操作され
たか否かを判断する。そして、判断されたときには、ス
テップ105に進み、指示手段であるキー15の停止位
置を「2」に制御し、またSW2が操作されていないと
きには、フィルム終端の突っ張り力が検出されたか否か
をステップ103で判断し、判断されたときにはステッ
プ106で停止位置を「3」に制御し、検出されていな
いときにはステップ101に戻る。また、前述したよう
に情報記録手段を有しないパトローネ10とカメラ40
Bであるときには、ステップ102でSW2の操作が判
断されたときにステップ106に進むように構成しても
よい。なお、ステップ103の代りにフィルムの撮影可
能枚数をDx等の手段で読み込み、その枚数とこま数カ
ウンタ58との値が一致するか否かを判断するようにし
てもよい。
メラ40A、40B側の制御装置51でフィルムの使用
状態を判断し、対応する位置にスプール11を制御する
が、その判断の手順は第9図に示す通りである。すなわ
ち、ステップ101にてパトローネ装填後におけるレリ
ーズスイッチSWIが操作されたか否かを判断し、操作
されてないときには、ステップ104に進み、停止位置
は「1」に制御され、また操作されたときには、ステッ
プ102に進み、途中巻戻しスイッチSW2が操作され
たか否かを判断する。そして、判断されたときには、ス
テップ105に進み、指示手段であるキー15の停止位
置を「2」に制御し、またSW2が操作されていないと
きには、フィルム終端の突っ張り力が検出されたか否か
をステップ103で判断し、判断されたときにはステッ
プ106で停止位置を「3」に制御し、検出されていな
いときにはステップ101に戻る。また、前述したよう
に情報記録手段を有しないパトローネ10とカメラ40
Bであるときには、ステップ102でSW2の操作が判
断されたときにステップ106に進むように構成しても
よい。なお、ステップ103の代りにフィルムの撮影可
能枚数をDx等の手段で読み込み、その枚数とこま数カ
ウンタ58との値が一致するか否かを判断するようにし
てもよい。
また、上述したスプール11のキー15の停止位置は、
第7図から明らかなように、スプール11が停止すべき
角度には表示部分との関係において余裕があるので、こ
のなかで停止するように制御するとよい。そして、スプ
ール11の余裕をもった停止角度範囲と、第2図でのフ
ォークエン:7−ダ57におけるパターン57c上に対
応する角度が一致するように構成されており、スプール
11を停止制御してから、ブラシ57aで所定のパター
ン57c上にあるか否かを検出し、もし外れているとき
には、再度回転させて制御するようにしてもよい。
第7図から明らかなように、スプール11が停止すべき
角度には表示部分との関係において余裕があるので、こ
のなかで停止するように制御するとよい。そして、スプ
ール11の余裕をもった停止角度範囲と、第2図でのフ
ォークエン:7−ダ57におけるパターン57c上に対
応する角度が一致するように構成されており、スプール
11を停止制御してから、ブラシ57aで所定のパター
ン57c上にあるか否かを検出し、もし外れているとき
には、再度回転させて制御するようにしてもよい。
以上の構成によれば、簡単な構成にもかかわらず、パト
ローネ10内でのフィルムの使用状態、つまり未使用、
途中取出し、使用済み(撮影済み)等といったrl4.
r2」、”3」の識別表示を、第1図(a)、(b)、
(C)から明らかなように、パトローネ10の上端部を
視認するだけで、きわめて簡単かつ確実に行なえるもの
であり、フィルム管理を適切に行なえるばかりでなく、
従来のように使用済みのパトローネ10をカメラ40側
に装填して二重露光してしまう等といった問題を一掃す
ることができる。
ローネ10内でのフィルムの使用状態、つまり未使用、
途中取出し、使用済み(撮影済み)等といったrl4.
r2」、”3」の識別表示を、第1図(a)、(b)、
(C)から明らかなように、パトローネ10の上端部を
視認するだけで、きわめて簡単かつ確実に行なえるもの
であり、フィルム管理を適切に行なえるばかりでなく、
従来のように使用済みのパトローネ10をカメラ40側
に装填して二重露光してしまう等といった問題を一掃す
ることができる。
さらに、本発明によれば、フィルムパトローネ10の外
側部の一部(本実施例では下端側の側部)に、フィルム
の使用状態によって係合、非係合という二つの状態のい
ずれかに変化しパトローネ10のカメラ40のパトロー
ネ室41への装填を許容または阻止するための係合手段
(斜面23a、非斜面24bと窓部24a、24bによ
る)を設けている。そして、このパトローネ10を装填
するカメラ40に、該パトローネ10における係合手段
を、フィルムの使用状態によって係合、非係合状態に変
化させる手段(本実施例ではスプール11の回転による
)と、前記係合手段が非係合状態であるときにパトロー
ネ10のパトローネ室41内への装填を許容するととも
に、係合状態であるときにはパトローネ10のパトロー
ネ室41内への装填を阻止する手段(装填阻止ビン44
.45)を備えてなる構成としたところに特徴を有して
いる。
側部の一部(本実施例では下端側の側部)に、フィルム
の使用状態によって係合、非係合という二つの状態のい
ずれかに変化しパトローネ10のカメラ40のパトロー
ネ室41への装填を許容または阻止するための係合手段
(斜面23a、非斜面24bと窓部24a、24bによ
る)を設けている。そして、このパトローネ10を装填
するカメラ40に、該パトローネ10における係合手段
を、フィルムの使用状態によって係合、非係合状態に変
化させる手段(本実施例ではスプール11の回転による
)と、前記係合手段が非係合状態であるときにパトロー
ネ10のパトローネ室41内への装填を許容するととも
に、係合状態であるときにはパトローネ10のパトロー
ネ室41内への装填を阻止する手段(装填阻止ビン44
.45)を備えてなる構成としたところに特徴を有して
いる。
これを第6図、第7図、第10図および第11図(a)
、(b)を用いて詳述すると、スプール11の下端部に
は、第3図や第7図に示されるように、斜面23aと非
斜面23bとからなる係合面部23が、第7図に示す角
度位置関係をもって形成されており、これらの斜面23
aまたは非斜面23bが、パトローネ10を形成するケ
ース13の下端側側部に所定間隔おいて穿設された第1
および第2の窓部24a、24bから選択的に露呈する
ように構成されている。ここで、パトローネ10は、カ
メラ40A、40Bのパトローネ室41に対し第10図
において矢印方向に装填して収納されるが、このときカ
メラ4OA側ではパトローネ室41内で第1の窓部24
aが通過する部分に、ばね44aで付勢された第1の装
填阻止ビン44が、装填方向に直交する方向に進退可能
な状態で突出し、またカメラ40B側ではパトローネ1
0の第1および第2の窓部24a、24bが通過する部
分にそれぞればね44a、45aで付勢された第1およ
び第2の装填阻止ビン44.45が突出している。
、(b)を用いて詳述すると、スプール11の下端部に
は、第3図や第7図に示されるように、斜面23aと非
斜面23bとからなる係合面部23が、第7図に示す角
度位置関係をもって形成されており、これらの斜面23
aまたは非斜面23bが、パトローネ10を形成するケ
ース13の下端側側部に所定間隔おいて穿設された第1
および第2の窓部24a、24bから選択的に露呈する
ように構成されている。ここで、パトローネ10は、カ
メラ40A、40Bのパトローネ室41に対し第10図
において矢印方向に装填して収納されるが、このときカ
メラ4OA側ではパトローネ室41内で第1の窓部24
aが通過する部分に、ばね44aで付勢された第1の装
填阻止ビン44が、装填方向に直交する方向に進退可能
な状態で突出し、またカメラ40B側ではパトローネ1
0の第1および第2の窓部24a、24bが通過する部
分にそれぞればね44a、45aで付勢された第1およ
び第2の装填阻止ビン44.45が突出している。
そして、このような構成では、第11図(a)。
(b)に示すように、窓部24a、24bから係合面部
23の非斜面23bが露呈しているときに、装填が阻止
され、斜面23aが臨んでいるときには、装填を許容す
るようになっている。ここで、rl、に示す状態では、
第1および第2の窓部24a、24bに共に斜面23a
、23aが臨み、「2」に示す状態では、第1の窓部2
4aには斜面23aが、第2の窓部24bには非斜面2
3bが臨み、「3」で示す状態では、第1の窓部24a
には非斜面23bが、第2の窓部24bには斜面23a
が臨み、前述したようにパトローネ10の装填を許容し
たり、阻止したりする。
23の非斜面23bが露呈しているときに、装填が阻止
され、斜面23aが臨んでいるときには、装填を許容す
るようになっている。ここで、rl、に示す状態では、
第1および第2の窓部24a、24bに共に斜面23a
、23aが臨み、「2」に示す状態では、第1の窓部2
4aには斜面23aが、第2の窓部24bには非斜面2
3bが臨み、「3」で示す状態では、第1の窓部24a
には非斜面23bが、第2の窓部24bには斜面23a
が臨み、前述したようにパトローネ10の装填を許容し
たり、阻止したりする。
したがって、このような構成では、簡単な構成にもかか
わらず、パトローネのカメラへの装填時に、該パトロー
ネ10の係合手段を、フィルムの使用状態が未使用また
は途中取出しであるか使用済みであるかによって、係合
、非係合状態に選択して切換え制御することで、使用済
みのフィルムパトローネ10の再装填動作を確実に阻止
することが可能となり、二重露光という問題を確実に防
止することができる。
わらず、パトローネのカメラへの装填時に、該パトロー
ネ10の係合手段を、フィルムの使用状態が未使用また
は途中取出しであるか使用済みであるかによって、係合
、非係合状態に選択して切換え制御することで、使用済
みのフィルムパトローネ10の再装填動作を確実に阻止
することが可能となり、二重露光という問題を確実に防
止することができる。
ここで、上述した実施例では、フォーク52とスプール
11側のキー15aとの係合は、従来と同様に「−」形
状による係合であるため、180度づつ回転した位置で
係合が可能であり、そのいずれかで係合するかは確定で
きない。そして、この実施例では、フォーク52の回転
停止位置を制御するエンコーダ57がカメラ側にあるの
で、パトローネ10を回転方向の三個所で選択的に停止
するには、360度の範囲ではなく、180度の範囲を
三分割して表示部と設定している。
11側のキー15aとの係合は、従来と同様に「−」形
状による係合であるため、180度づつ回転した位置で
係合が可能であり、そのいずれかで係合するかは確定で
きない。そして、この実施例では、フォーク52の回転
停止位置を制御するエンコーダ57がカメラ側にあるの
で、パトローネ10を回転方向の三個所で選択的に停止
するには、360度の範囲ではなく、180度の範囲を
三分割して表示部と設定している。
第12図は上述した実施例におけるフォークエンコーダ
57を簡略化したものであり、カメラ40Bにおいて、
もし−度カメラに装填したパトローネ10は無条件に「
3」の状態に制御してもよいもので、この場合には、巻
戻し終了時には、スプール11を常にr3ノの位置に制
御するとよいから、エンコーダ57としては、フォーク
軸52aの一部に突設した突起52bを設けるとともに
、この突起52bにてオン−オフされるスイッチ片60
で構成することも可能で、大幅な簡略化が可能である。
57を簡略化したものであり、カメラ40Bにおいて、
もし−度カメラに装填したパトローネ10は無条件に「
3」の状態に制御してもよいもので、この場合には、巻
戻し終了時には、スプール11を常にr3ノの位置に制
御するとよいから、エンコーダ57としては、フォーク
軸52aの一部に突設した突起52bを設けるとともに
、この突起52bにてオン−オフされるスイッチ片60
で構成することも可能で、大幅な簡略化が可能である。
第13図および第14図(a)、(b)はフォーク52
とスプール11との係合部を360度の範囲内で三領域
の表示部に区分した場合の変形例を示し、フォーク52
の係合部形状を、回転伝達部61aと誤係合阻正部61
b、61cによって形成するとともに、スプール11側
の係合部62をこれに適合する係合形状とし、360度
の範囲内で常に−通りの係合のみとなるように構成した
場合を示している。そして、このような構成とすると、
360度を三分割して使用できるので、前述した三つの
表示部に指示範囲を大きく取れるので、前述した実施例
に比べてスプール11の停止精度をラフとすることがで
き、その実用上での利点は大きい。
とスプール11との係合部を360度の範囲内で三領域
の表示部に区分した場合の変形例を示し、フォーク52
の係合部形状を、回転伝達部61aと誤係合阻正部61
b、61cによって形成するとともに、スプール11側
の係合部62をこれに適合する係合形状とし、360度
の範囲内で常に−通りの係合のみとなるように構成した
場合を示している。そして、このような構成とすると、
360度を三分割して使用できるので、前述した三つの
表示部に指示範囲を大きく取れるので、前述した実施例
に比べてスプール11の停止精度をラフとすることがで
き、その実用上での利点は大きい。
なお、この実施例では、スプール11を両方向に回転駆
動するタイプのパトローネ10を前提として、回転伝達
部61aを両方向に回転可能な状態で設けた場合を示し
たが、これに限定されないことは言うまでもない。
動するタイプのパトローネ10を前提として、回転伝達
部61aを両方向に回転可能な状態で設けた場合を示し
たが、これに限定されないことは言うまでもない。
第15図(a)、(b)はパトローネ室41の底部等で
前記装填阻止手段を構成する窓部24aまたは24bに
対応する位置にフォトセンサ63を設け、これにより斜
面23aと非斜面23bの動きを検出、識別し、フォー
ク52を停止制御する場合を示している。勿論、これと
略同様な構成によって、スプーlし11の動きを7オト
センサ63で検出し得る構成であればよい。このように
すると、スプール11の動きを直接検出して停止位置を
制御するため、フォーク52とスプール11との係合状
態に影響されないという利点がある。
前記装填阻止手段を構成する窓部24aまたは24bに
対応する位置にフォトセンサ63を設け、これにより斜
面23aと非斜面23bの動きを検出、識別し、フォー
ク52を停止制御する場合を示している。勿論、これと
略同様な構成によって、スプーlし11の動きを7オト
センサ63で検出し得る構成であればよい。このように
すると、スプール11の動きを直接検出して停止位置を
制御するため、フォーク52とスプール11との係合状
態に影響されないという利点がある。
なお、これら二つの実施例では、リング16の係止突起
16bを周方向の三個所に設けるとよい。
16bを周方向の三個所に設けるとよい。
第16図ないし第20図は本発明の第2実施例を示すも
のであり、これらの図において前述した第1実施例と同
一または相当する部分には同一番号を付してその説明は
省略する。
のであり、これらの図において前述した第1実施例と同
一または相当する部分には同一番号を付してその説明は
省略する。
さて、この実施例では、スプール11を所定の回転停止
位置で拘束するための手段として、円弧状に形成した係
止用ばね手段80を用い、その両端80a、80bをケ
ース12.13に設けた係止溝81a、81bに係入さ
せて支持するとともに、その中央部内側に係止突起16
b(本実施例ではスプール11に一体的に設けている)
に係合する爪部80cを設けている。さらに、このばね
手段80をパトローネ10のパトローネ室41への装填
時に解除するための手段として、パトローネ10が使用
済み状態であるときにパトローネ室41への装填を阻止
する阻止手段としても機能する第1の装填阻止レバー8
2を用いている。なお、このレバー82は、支軸82a
によりパトローネ室41に底部側に揺動可能に支持され
、ばね82bにより常時は先端部82cを求心方向に付
勢され、室41の底部に穿設されている溝82dに係止
して支持されている。また、第16図において、カメラ
40Bの場合には、第2の装填阻止レバー83を、パト
ローネ室41の底部に一体的に立設して設けるとよい。
位置で拘束するための手段として、円弧状に形成した係
止用ばね手段80を用い、その両端80a、80bをケ
ース12.13に設けた係止溝81a、81bに係入さ
せて支持するとともに、その中央部内側に係止突起16
b(本実施例ではスプール11に一体的に設けている)
に係合する爪部80cを設けている。さらに、このばね
手段80をパトローネ10のパトローネ室41への装填
時に解除するための手段として、パトローネ10が使用
済み状態であるときにパトローネ室41への装填を阻止
する阻止手段としても機能する第1の装填阻止レバー8
2を用いている。なお、このレバー82は、支軸82a
によりパトローネ室41に底部側に揺動可能に支持され
、ばね82bにより常時は先端部82cを求心方向に付
勢され、室41の底部に穿設されている溝82dに係止
して支持されている。また、第16図において、カメラ
40Bの場合には、第2の装填阻止レバー83を、パト
ローネ室41の底部に一体的に立設して設けるとよい。
さらに、この実施例では、斜面と非斜面とによる係合面
部に代えて、非突出部84aと突出部84bとをスプー
ル11側に設けている。そして。
部に代えて、非突出部84aと突出部84bとをスプー
ル11側に設けている。そして。
このような構成によれば、フィルム使用状態表示がr1
]、”2J、r3」のいずれかの状態であるときに、各
状態での窓部24a、24bからの非突出部84aと突
出部84bの露出状態は、以下に示した表1に示すよう
になる。
]、”2J、r3」のいずれかの状態であるときに、各
状態での窓部24a、24bからの非突出部84aと突
出部84bの露出状態は、以下に示した表1に示すよう
になる。
一方、これらの非突出部84aまたは突出部84bに係
合するように窓部24a内にパトローネ装填時に臨む第
1の装填阻止レバー82の先端部82cには、パトロー
ネ10の取出し時に突出部84bに係合してレバー82
側が揺動して逃げるための傾斜面を形成している。
合するように窓部24a内にパトローネ装填時に臨む第
1の装填阻止レバー82の先端部82cには、パトロー
ネ10の取出し時に突出部84bに係合してレバー82
側が揺動して逃げるための傾斜面を形成している。
そして、このような構成によれば、第17図ないし第1
9図から明らかなように、前述した実施例と略同様の作
用効果を奏することは容易に理解されよう。
9図から明らかなように、前述した実施例と略同様の作
用効果を奏することは容易に理解されよう。
第21図ないし第27図は本発明の第3実施例を示すも
のであって、前述した各実施例と同一または相当する部
分には同一番号を付してその説明は省略する。
のであって、前述した各実施例と同一または相当する部
分には同一番号を付してその説明は省略する。
この実施例では、前述した実施例構造において、フィル
ム使用開始後におけるパトローネ10のカメラへの装填
を阻止するための係合手段および該装填を阻止するため
の手段を改良するようにしている。
ム使用開始後におけるパトローネ10のカメラへの装填
を阻止するための係合手段および該装填を阻止するため
の手段を改良するようにしている。
すなわち、前述した第1実施例(第1図〜第11図)と
第2実施例(第16図〜第20図)において、カメラ4
0Aでは「3」の状態でのパトローネ10の装填を阻止
するために装填阻止ビン44または装填阻止レバー82
、つまり一つの装填阻止手段を設ければよいのに対し、
カメラ40Bではr2.、r3.の状態でのパトローネ
10の装填を阻止するためには、装填阻止ビン44゜4
5または装填阻止レバー82,8B、つまり二つの装填
阻止手段を設けなければならず、部品点数が多くなり、
カメラの構成上不利であった。このため、この実施例で
は、前述した第1実施例の構造を改良し、カメラ40B
において1つの装填阻止手段だけで、I2.、r3.の
状態でのパトローネ10の装填阻止をできるようにした
ものである。
第2実施例(第16図〜第20図)において、カメラ4
0Aでは「3」の状態でのパトローネ10の装填を阻止
するために装填阻止ビン44または装填阻止レバー82
、つまり一つの装填阻止手段を設ければよいのに対し、
カメラ40Bではr2.、r3.の状態でのパトローネ
10の装填を阻止するためには、装填阻止ビン44゜4
5または装填阻止レバー82,8B、つまり二つの装填
阻止手段を設けなければならず、部品点数が多くなり、
カメラの構成上不利であった。このため、この実施例で
は、前述した第1実施例の構造を改良し、カメラ40B
において1つの装填阻止手段だけで、I2.、r3.の
状態でのパトローネ10の装填阻止をできるようにした
ものである。
この実施例におけるパトローネ10の第1実施例と異な
る点について第21図および第22図(第1実施例での
第6図および第7図に相当する)に基づいて説明する。
る点について第21図および第22図(第1実施例での
第6図および第7図に相当する)に基づいて説明する。
すなわち、第21図示されるように、ケース13には一
つの窓部24aのみが設けられいる。一方、係合面部2
3は第22図のように円周を六等分した毎に半径方向に
連続した斜面23c、非斜面23eとその半径方向外側
の斜面23d、半径方向に連続した非斜面23fとから
構成されている。これは、第22図においてR1,R2
,R3部分で断面した第23図、第24図、第25図か
ら明らかであろう。
つの窓部24aのみが設けられいる。一方、係合面部2
3は第22図のように円周を六等分した毎に半径方向に
連続した斜面23c、非斜面23eとその半径方向外側
の斜面23d、半径方向に連続した非斜面23fとから
構成されている。これは、第22図においてR1,R2
,R3部分で断面した第23図、第24図、第25図か
ら明らかであろう。
なお、上述した第21図は、パトローネ10が[1」の
状態にある場合を示している。
状態にある場合を示している。
そして、このような構成によるパトローネ1゜の各状態
において、窓部24aから露出する係合面部23は、以
下に示した表2に示すようになる。
において、窓部24aから露出する係合面部23は、以
下に示した表2に示すようになる。
表2
次に、この実施例のカメラ40A、40Bのパトローネ
室41に設けられた装填阻止手段について、第26図お
よび第27図を用いて説明する。
室41に設けられた装填阻止手段について、第26図お
よび第27図を用いて説明する。
すなわち、パトローネ室41内へのパトローネ10装填
時に窓部24aが通過する部分の壁面内には、カメラ4
0Aでは阻止レバー91が、カメラ40Bでは阻止レバ
ー92が設けられ、これらは共に、固定ビン93により
回転可能に軸支され、別のビン97に引掛けられたばね
99により図中時計方向への回動習性が与えられ、かつ
制限ビン95により回転制限を受けている。そして、こ
れら両レバー91.92の下端側には、それぞれパトロ
ーネ室41内に突出している短い係止突部91aと長い
係止突部92aが形成されている。これら各係止突部9
1a、92aの突出量についてさらに説明すると、第2
6図、第27図に示されるように、状態「2」つまり窓
部24aから非斜面23eと斜面23dが露出した状態
でのパトローネ10が装填されるとき、カメラ40Aの
阻止レバー91の係止突部91aは斜面23dのみと接
触するように、またカメラ40Bの阻止レバー92の係
止突部92aは非斜面23eまで延びて係合するように
、それぞれの突出量が決められている。
時に窓部24aが通過する部分の壁面内には、カメラ4
0Aでは阻止レバー91が、カメラ40Bでは阻止レバ
ー92が設けられ、これらは共に、固定ビン93により
回転可能に軸支され、別のビン97に引掛けられたばね
99により図中時計方向への回動習性が与えられ、かつ
制限ビン95により回転制限を受けている。そして、こ
れら両レバー91.92の下端側には、それぞれパトロ
ーネ室41内に突出している短い係止突部91aと長い
係止突部92aが形成されている。これら各係止突部9
1a、92aの突出量についてさらに説明すると、第2
6図、第27図に示されるように、状態「2」つまり窓
部24aから非斜面23eと斜面23dが露出した状態
でのパトローネ10が装填されるとき、カメラ40Aの
阻止レバー91の係止突部91aは斜面23dのみと接
触するように、またカメラ40Bの阻止レバー92の係
止突部92aは非斜面23eまで延びて係合するように
、それぞれの突出量が決められている。
この実施例におけるパトローネ10とカメラ40A、4
0Bは、以上のように構成されているので、各状態での
パトローネ10を装填しようとすると以下のように動作
する。
0Bは、以上のように構成されているので、各状態での
パトローネ10を装填しようとすると以下のように動作
する。
すなわち、状態「1」つより窓部24aから斜面23c
が露出した状態でのパトローネ10では、カメラ40A
、40Bの阻止レバー91.92の係止突部91a、9
2aは斜面23cと接触するので、パトローネ10の装
填と共に阻止レバー91.92は斜面23cの作用でば
ね99の付勢に抗して右旋させられ、カメラ40A、4
0Bのどちらでも、パトローネ10の装填が許容される
。
が露出した状態でのパトローネ10では、カメラ40A
、40Bの阻止レバー91.92の係止突部91a、9
2aは斜面23cと接触するので、パトローネ10の装
填と共に阻止レバー91.92は斜面23cの作用でば
ね99の付勢に抗して右旋させられ、カメラ40A、4
0Bのどちらでも、パトローネ10の装填が許容される
。
また、状態「2」つまり窓部24aがら非斜面23eと
斜面23dが露出した状態でのパトローネ10では、カ
メラ40Aの場合は、阻止レバー91の係止突部91a
は斜面23dと接触するので阻止レバー91は斜面23
dの作用でばね99の付勢に抗して右旋させられ、パト
ローネ10の装填が許容される。一方、カメラ40Bの
場合は、阻止レバー92の係止突部92aは非斜面23
eと係合し、パトローネ10の装填は阻止される。
斜面23dが露出した状態でのパトローネ10では、カ
メラ40Aの場合は、阻止レバー91の係止突部91a
は斜面23dと接触するので阻止レバー91は斜面23
dの作用でばね99の付勢に抗して右旋させられ、パト
ローネ10の装填が許容される。一方、カメラ40Bの
場合は、阻止レバー92の係止突部92aは非斜面23
eと係合し、パトローネ10の装填は阻止される。
さらに、状態「3」つまり窓部24aから非斜面23f
が露出した状態でのパトローネ10では、カメラ40A
、40Bの阻止レバー91,92の係止突部91a、9
2aは非斜面23fと係合するので、カメラ40A、4
0Bのどちらでも、パトローネ10の装填が阻止される
。
が露出した状態でのパトローネ10では、カメラ40A
、40Bの阻止レバー91,92の係止突部91a、9
2aは非斜面23fと係合するので、カメラ40A、4
0Bのどちらでも、パトローネ10の装填が阻止される
。
以上のように、この実施例構造では、カメラ40A、4
0Bのいずれであっても一つの装填阻止手段を設けるだ
けで、前述した第1.2実施例と全(同様のパトローネ
装填阻止の効果を得ることができ、カメラの構成上有利
である。
0Bのいずれであっても一つの装填阻止手段を設けるだ
けで、前述した第1.2実施例と全(同様のパトローネ
装填阻止の効果を得ることができ、カメラの構成上有利
である。
なお、ここでは、カメラ40A、40B側の装填阻止の
手段として阻止レバーを用いたが、これに限らず、第1
実施例のようにばねで付勢され退避可能な突出する装填
阻止ビンを設け、その突出量を阻止レバー91.92の
係止突部91a、92aの突出量に対応して、カメラ4
0Aでは短く、カメラ40Bでは長く構成してもよいこ
とは、言うまでもない。
手段として阻止レバーを用いたが、これに限らず、第1
実施例のようにばねで付勢され退避可能な突出する装填
阻止ビンを設け、その突出量を阻止レバー91.92の
係止突部91a、92aの突出量に対応して、カメラ4
0Aでは短く、カメラ40Bでは長く構成してもよいこ
とは、言うまでもない。
第2f3図ないし第30図は本発明の第4実施例を示す
ものであり、この実施例では、上述した第3実施例とは
別の方法により第1実施例の構造を改良することで、カ
メラ40A、40Bにそれぞれ一つの装填阻止手段を設
けて第1.2実施例と同様の装填阻止効果を得られるよ
うにした場合を示している。
ものであり、この実施例では、上述した第3実施例とは
別の方法により第1実施例の構造を改良することで、カ
メラ40A、40Bにそれぞれ一つの装填阻止手段を設
けて第1.2実施例と同様の装填阻止効果を得られるよ
うにした場合を示している。
この実施例におけるパトローネ10の第1実施例と異な
る点について第28図ないし第30図を用いて説明する
。すなわち、前述した第1実施例では、第1図に示した
ように、パトローネ10の上端面周縁の約半分を三分割
して各々を「1」。
る点について第28図ないし第30図を用いて説明する
。すなわち、前述した第1実施例では、第1図に示した
ように、パトローネ10の上端面周縁の約半分を三分割
して各々を「1」。
「2」、’3Jの領域としていたが、この実施例では、
パトローネ10の上端面周縁の約半分を四分割し、その
うちの三つの領域を、「1」。
パトローネ10の上端面周縁の約半分を四分割し、その
うちの三つの領域を、「1」。
r2.、r3.の領域とし、残り一つの領域は使用しな
い。なお、指示手段としてのキー15の機能は第1実施
例と同様である。
い。なお、指示手段としてのキー15の機能は第1実施
例と同様である。
一方、ケース13下方には、第29図に示されるように
、窓部24a、24bが角度で略45度離れて設けられ
、また係合面部23には第30図のように角度で略90
度毎に斜面23gと非斜面23hが設けられ、両者の形
状はそれぞれ第1実施例の斜面23aと非斜面23bと
同様である。
、窓部24a、24bが角度で略45度離れて設けられ
、また係合面部23には第30図のように角度で略90
度毎に斜面23gと非斜面23hが設けられ、両者の形
状はそれぞれ第1実施例の斜面23aと非斜面23bと
同様である。
さらに、パトローネ10華体時の指示位置ずれを防止す
るリング16の係止突起16c、16dは、第30図に
示されるように、第28図の三領域の相互間でスプール
11がパトローネ単体時回ってしまわないように拘束す
る位置に設けられている。
るリング16の係止突起16c、16dは、第30図に
示されるように、第28図の三領域の相互間でスプール
11がパトローネ単体時回ってしまわないように拘束す
る位置に設けられている。
そして、このような構成では、パトローネ10の各状態
において窓部24a、24bから露出する係合面部23
は、以下に示す表3のような状態となる。
において窓部24a、24bから露出する係合面部23
は、以下に示す表3のような状態となる。
表3
ここで、上述した第29図は、「1」に示す状態を示し
ている。
ている。
また、カメラ40A、40B側において、巻戻終了時の
フォーク52の回転停止位置を制御するフォークエンコ
ーダ57は、前記スプール11の停止すべき三領域にス
プール11を停止制御させるように構成されるが、これ
はセグメントパターン57c(前述した第2図参照)の
角度位置が、第1実施例の場合と異なるだけであり、そ
の図示は省略する。そして、パトローネ10の装填を阻
止する装填阻止ビンについては、カメラ40Aの場合は
、パトローネ室41内のパトローネ10装填時に窓部2
4aが通過する部分に装填阻止ビン44がばね44aで
付勢されて設けられている。
フォーク52の回転停止位置を制御するフォークエンコ
ーダ57は、前記スプール11の停止すべき三領域にス
プール11を停止制御させるように構成されるが、これ
はセグメントパターン57c(前述した第2図参照)の
角度位置が、第1実施例の場合と異なるだけであり、そ
の図示は省略する。そして、パトローネ10の装填を阻
止する装填阻止ビンについては、カメラ40Aの場合は
、パトローネ室41内のパトローネ10装填時に窓部2
4aが通過する部分に装填阻止ビン44がばね44aで
付勢されて設けられている。
一方、カメラ40Bの場合は、窓部24bが通過する部
分に装填阻止ビン45のみがばね45aで付勢されて設
けられている(前述した第10図参照)。
分に装填阻止ビン45のみがばね45aで付勢されて設
けられている(前述した第10図参照)。
この実施例でのパトローネ10とカメラ40A、40B
は、以上のように構成されているので、各状態のパトロ
ーネ10を装填しようとすると、以下のように動作する
。
は、以上のように構成されているので、各状態のパトロ
ーネ10を装填しようとすると、以下のように動作する
。
すなわち、状態「1」の状態でのパトローネ10では、
カメラ40A、40Bのどちらでも、パトローネ10の
装填が許容される。
カメラ40A、40Bのどちらでも、パトローネ10の
装填が許容される。
また、状態「2」の状態でのパトローネでは、カメラ4
0Aの場合は装填が許容され、カメラ40Bの場合は装
填は阻止される。
0Aの場合は装填が許容され、カメラ40Bの場合は装
填は阻止される。
さらに、状B「3」の状態でのパトローネ10では、カ
メラ4OA、40Bのどちらでも装填が阻止される。
メラ4OA、40Bのどちらでも装填が阻止される。
そして、このような実施例構造では、カメラ40A、4
0Bのどちらも一つの装填阻止手段を設けるだけで、前
述した第1,2実施例と全く同様のパトローネ装填阻止
の効果を得ることが可能で、カメラの構成上有利である
という利点を奏する。
0Bのどちらも一つの装填阻止手段を設けるだけで、前
述した第1,2実施例と全く同様のパトローネ装填阻止
の効果を得ることが可能で、カメラの構成上有利である
という利点を奏する。
第31図ないし第33図は本発明の第5実施例を示すも
のであり、この実施例は、上述した第4実施例構造に、
先に第13図および第14図で示したスプール11とフ
ォーク52とを360度の範囲内で常に−通りの係合の
みとする構成を適用して、r14.’2J、r3」の各
領域に割り当てられる角度を増やしたものである。
のであり、この実施例は、上述した第4実施例構造に、
先に第13図および第14図で示したスプール11とフ
ォーク52とを360度の範囲内で常に−通りの係合の
みとする構成を適用して、r14.’2J、r3」の各
領域に割り当てられる角度を増やしたものである。
この実施例でのパトローネ10の第4実施例と異なる点
について説明すると、第31図に示されるようにパトロ
ーネ10の上端面周縁の全周を四分割して、そのうちの
三つの領域を、「1」。
について説明すると、第31図に示されるようにパトロ
ーネ10の上端面周縁の全周を四分割して、そのうちの
三つの領域を、「1」。
r2.、r3」の領域とし、残り一つの領域は使用して
いない。
いない。
また、指示手段としては、上側の係合部62に矢印62
aを設けている。一方、ケース13には、第32図のよ
うに、窓部24a、24bが角度で略90度離れて設け
られ、さらに係合面部23には、第33図に示されるよ
うに、斜面23jと非斜面23kが半分ずつ設けられ、
これら両者の形状はそれぞれ第1実施例の斜面23aと
非斜面23bと同様である。一方、パトローネ1o単体
時の指示位置ずれを防止するリング16の係止突起16
e、16fは、第33図に示されるように、第31図に
おける三領域の相互間でパトローネ単体時にスプール1
1が回ってしまわないように拘束する位置に設けられて
いる。
aを設けている。一方、ケース13には、第32図のよ
うに、窓部24a、24bが角度で略90度離れて設け
られ、さらに係合面部23には、第33図に示されるよ
うに、斜面23jと非斜面23kが半分ずつ設けられ、
これら両者の形状はそれぞれ第1実施例の斜面23aと
非斜面23bと同様である。一方、パトローネ1o単体
時の指示位置ずれを防止するリング16の係止突起16
e、16fは、第33図に示されるように、第31図に
おける三領域の相互間でパトローネ単体時にスプール1
1が回ってしまわないように拘束する位置に設けられて
いる。
したがって、パトローネ10の各状態において、窓部2
4a、24bから露出する係合面部23は、以下に示す
表4のようになる。
4a、24bから露出する係合面部23は、以下に示す
表4のようになる。
表4
ここで、上述した第32図は「1」の状態を示している
。
。
また、カメラ40A、40Bにおいて、巻戻終了時のフ
ォーク52の回転停止位置を制御するフォークエンコー
ダ57は前記スプール11の停止すべき三領域にスプー
ル11を停止制御させるように構成され、これはセグメ
ントパターン57C(前述した第2図参照)の角度位置
が第1実施例の場合と異なるだけなので、図示は省略す
る。
ォーク52の回転停止位置を制御するフォークエンコー
ダ57は前記スプール11の停止すべき三領域にスプー
ル11を停止制御させるように構成され、これはセグメ
ントパターン57C(前述した第2図参照)の角度位置
が第1実施例の場合と異なるだけなので、図示は省略す
る。
そして、パトローネ10の装填を阻止する装填阻止ビン
については、第4実施例と同様に、カメラ40Aの場合
は、パトローネ室41内のパトローネ10装填時に窓部
24aが通過する部分に装填阻止ビン44がばね44a
で付勢されて設けられている。一方、カメラ40Bの場
合は窓部24bが通過する部分に装填阻止ビン45のみ
がばね45aで付勢されて設けられている。
については、第4実施例と同様に、カメラ40Aの場合
は、パトローネ室41内のパトローネ10装填時に窓部
24aが通過する部分に装填阻止ビン44がばね44a
で付勢されて設けられている。一方、カメラ40Bの場
合は窓部24bが通過する部分に装填阻止ビン45のみ
がばね45aで付勢されて設けられている。
そして、この実施例でのパトローネ10とカメラ40A
、40Bは、以上のように構成されているので、上述し
た第4実施例と全く同様に作用するうえに、rl」、r
2.、r3.の各領域の角度を第4実施例より大きく取
れるので、巻戻終了時のスプール11の停止位置制御が
ラフでよく有利である。
、40Bは、以上のように構成されているので、上述し
た第4実施例と全く同様に作用するうえに、rl」、r
2.、r3.の各領域の角度を第4実施例より大きく取
れるので、巻戻終了時のスプール11の停止位置制御が
ラフでよく有利である。
ここで、上述した第4,5実施例では、カメラ4OA、
40B側の装填阻止手段としてビンを用いているが、前
述した第3実施例のようなレバーとしてもよいことは勿
論である。
40B側の装填阻止手段としてビンを用いているが、前
述した第3実施例のようなレバーとしてもよいことは勿
論である。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、パト
ローネ10の形式等を始めとする各部の形状、構造等を
、適宜変形、変更することは自由で、種々の変形例が考
えられよう。たとえば上述した実施例では、フィルムの
繰出し、巻戻しをスプールの回転によって行なえる特殊
形式のフィルムパトローネ10およびこれを装填するカ
メラ40A、40Bに、本発明を適用した場合を説明し
たが、これに限定されず、−数的な35mmロールフィ
ルム用パトローネであっても適用して効果を発揮し得る
ものである。また、上述した実施例では、フィルムの使
用状態の識別表示(14a、14b、14c)を三通り
とした場合を説明したが、本発明はこれに限定されず、
少なくとも二通りの識別表示(未使用であるか、使用済
みであるかの表示)を行なえるように構成すればよいも
のである。
ローネ10の形式等を始めとする各部の形状、構造等を
、適宜変形、変更することは自由で、種々の変形例が考
えられよう。たとえば上述した実施例では、フィルムの
繰出し、巻戻しをスプールの回転によって行なえる特殊
形式のフィルムパトローネ10およびこれを装填するカ
メラ40A、40Bに、本発明を適用した場合を説明し
たが、これに限定されず、−数的な35mmロールフィ
ルム用パトローネであっても適用して効果を発揮し得る
ものである。また、上述した実施例では、フィルムの使
用状態の識別表示(14a、14b、14c)を三通り
とした場合を説明したが、本発明はこれに限定されず、
少なくとも二通りの識別表示(未使用であるか、使用済
みであるかの表示)を行なえるように構成すればよいも
のである。
以上説明したように本発明によれば、フィルムパトロー
ネの外表面にフィルムの使用状態を表示する少なくとも
二つの表示部を形成するとともに、フィルムが巻付けら
れるスプールの動きに応じて回転し該スプールの回転停
止位置によって前記表示部のうちのいずれかを指示して
フィルム使用状態表示を行なう指示手段を設け、さらに
この指示手段を有するスプールの動きを、カメラへの装
填時以外のときに拘束する手段を選択的に設ける一方、
このフィルムパトローネを装填するカメラに、パトロー
ネのスプールを回転駆動するスプール駆動装置と、この
駆動装置によるスプールの回転停止位置をフィルムの使
用状態に応じて制御する制御装置を設けているので、簡
単な構成にもかかわらず、パトローネ内でのフィルムの
使用状態、つまり未使用、途中取出し、使用済み(撮影
済み)等といった識別表示を確実に表示できるとともに
、パトローネの外表面側を視認するだけで、きわめて容
易に識別でき、フィルム管理を適切に行なえるばかりで
なく、従来のように使用済みのパトローネをカメラに装
填して二重露光してしまう等といった問題を一掃するこ
とができる等の種々優れた効果がある。特に、本発明に
よれば、表示手段としてパトローネのスプールを利用す
るとともに、その駆動手段としてカメラの巻戻し駆動系
を用いるという既存の構成で所要の効果を達成でき、特
別な構成を必要としないという利点がある。勿論、パト
ローネ単体ではスプールの回転を、必要に応じて設ける
拘束手段によって制限できるので、スプールが回ってし
まい、誤った状態の表示を行なう虞れはなくなる。さら
に、このような指示表示をパトローネとカメラ側の機構
手段によって自効的に達成しているなめ、操作者は何ら
特別な操作を行なう必要はない。
ネの外表面にフィルムの使用状態を表示する少なくとも
二つの表示部を形成するとともに、フィルムが巻付けら
れるスプールの動きに応じて回転し該スプールの回転停
止位置によって前記表示部のうちのいずれかを指示して
フィルム使用状態表示を行なう指示手段を設け、さらに
この指示手段を有するスプールの動きを、カメラへの装
填時以外のときに拘束する手段を選択的に設ける一方、
このフィルムパトローネを装填するカメラに、パトロー
ネのスプールを回転駆動するスプール駆動装置と、この
駆動装置によるスプールの回転停止位置をフィルムの使
用状態に応じて制御する制御装置を設けているので、簡
単な構成にもかかわらず、パトローネ内でのフィルムの
使用状態、つまり未使用、途中取出し、使用済み(撮影
済み)等といった識別表示を確実に表示できるとともに
、パトローネの外表面側を視認するだけで、きわめて容
易に識別でき、フィルム管理を適切に行なえるばかりで
なく、従来のように使用済みのパトローネをカメラに装
填して二重露光してしまう等といった問題を一掃するこ
とができる等の種々優れた効果がある。特に、本発明に
よれば、表示手段としてパトローネのスプールを利用す
るとともに、その駆動手段としてカメラの巻戻し駆動系
を用いるという既存の構成で所要の効果を達成でき、特
別な構成を必要としないという利点がある。勿論、パト
ローネ単体ではスプールの回転を、必要に応じて設ける
拘束手段によって制限できるので、スプールが回ってし
まい、誤った状態の表示を行なう虞れはなくなる。さら
に、このような指示表示をパトローネとカメラ側の機構
手段によって自効的に達成しているなめ、操作者は何ら
特別な操作を行なう必要はない。
また、本発明によれば、フィルムパトローネの外側部の
一部に、フィルムの使用状態によって係合、非係合とい
う二つの状態のいずれかに変化しパトローネのカメラへ
の装填を許容または阻止するための係合手段を設けると
ともに、このパトローネを装填するカメラに、該パトロ
ーネにおける係合手段を、フィルムの使用状態によって
係合、非係合状態に変化させる手段と、前記係合手段が
非係合状態であるときにパトローネのパトローネ室内へ
の装填を許容するとともに、係合状態であるときにはパ
トローネのパトローネ室内への装填を阻止する手段を備
えてなる構成としたので、msな構成にもかかわらず、
パトローネのカメラへの装填時に、該パトローネの係合
手段を、フィルムの使用状態が未使用または途中取出し
であるか使用済みであるかによって、係合、非係合状態
に選択して切換え制御することで、使用済みのフィルム
パトローネの再装填動作を確実に阻止することが可能と
なり、二重露光という問題を確実に防止することができ
る等の種々優れた効果がある。
一部に、フィルムの使用状態によって係合、非係合とい
う二つの状態のいずれかに変化しパトローネのカメラへ
の装填を許容または阻止するための係合手段を設けると
ともに、このパトローネを装填するカメラに、該パトロ
ーネにおける係合手段を、フィルムの使用状態によって
係合、非係合状態に変化させる手段と、前記係合手段が
非係合状態であるときにパトローネのパトローネ室内へ
の装填を許容するとともに、係合状態であるときにはパ
トローネのパトローネ室内への装填を阻止する手段を備
えてなる構成としたので、msな構成にもかかわらず、
パトローネのカメラへの装填時に、該パトローネの係合
手段を、フィルムの使用状態が未使用または途中取出し
であるか使用済みであるかによって、係合、非係合状態
に選択して切換え制御することで、使用済みのフィルム
パトローネの再装填動作を確実に阻止することが可能と
なり、二重露光という問題を確実に防止することができ
る等の種々優れた効果がある。
第1図(a)、 (b)、 (c)は本発明に係るフィ
ルムパトローネの第1実施例を示すフィルム使用状態表
示機能を説明するための概略平面図、第2図はフィルム
パトローネとカメラ側のフィルム巻戻し機構部との関係
を示す概略斜視図、第3図はパトローネとカメラ側のパ
トローネ室の一部を示す概略分解斜視図、第4図および
第5図はパトローネの縦断面図および別の方向からの要
部断面図(第6図の■−■線、V−V線断面図)、第6
図および第7図は第4図におけるVI−VI線、■−■
!l断面図、第8図はカメラ側のスプール駆動装置およ
びその制御装置を示すブロック図、第9図はフィルムの
使用状態を判断する手順を示すフローチャート、第10
図は各種状態のパトローネと二種類のカメラにおける装
填阻止手段を示す概略分解斜視図、第11図(a)、(
b)は装填阻止手段の働きを説明するための概略図、第
12図はフォークエンコーダの簡略化した変形例を示す
概略斜視図、第13図および第14図(a)、(b)は
フォークのスプールへの係合構造の変形例を示す概略分
解斜視図およびその係合状態を説明するための図、第1
5図(a)、(b)はスプール位置を検出して停止制御
するための変形例を示す図、第16図は本発明の第2実
施例を示す概略分解斜視図、第17図はその概略縦断面
図(第20図のQ−Q線断面図)、第18図および第1
9図はその動作状態を説明するための概略縦断面図、第
20図は第17図のP−p線断面図、第21図および第
22図は本発明の第3実腋例を示す前記第6図および第
7図に相当する概略図、第23図ないし第25図は第2
2図におけるR1−R1線、R2−R2m、R3−R3
線で断面して示す係合面部の概略断面図、第26図およ
び第27図はパトローネの装填阻止手段およびその動作
状態を示す要部断面図、第28図(a )、 (b)
、 (c)は本発明の第4実施例を示すフィルム使用状
態表示機能を説明するためのフィルムパトローネの概略
平面図、第29図および第30図はこの第4実施例での
前述した第6図および第7図に相当する概略図、第31
図(a)、 (b) 、 (c)ないし第33図は本発
明の第5実施例を示すフィルム使用状態表示機能を説明
するパトローネの概略平面図および前述した第6図およ
び第7図に相当する概略図である。 10・・・・フィルムパトローネ、11・−・スプール
、14 a 、 14 b 、 14 c−=識別表示
記号、15・・・−キー(指示手段)、16・・・・リ
ング、]、6b−−−・係止突起、16c、16d、1
6e。 16f・・−係止突起、17・・・・係止輪、17a・
・・−爪部、23a・・・・斜面、23b・・−・非斜
面、23c、23d、23g、23j−斜面、23e、
23f、23h、23に、、、、非斜面、24a。 24b−・・窓部、40A、40B−・・・カメラ、4
1・・・・パトローネ室、42・・・−規制解除ビン、
44.45・・・・装填阻止ビン、50・−・・スプー
ル駆動装置、51−・・制御装置、52・−・−フォー
ク、62−・・・係合部、62a・・・−指示手段、8
0・・・・円弧状ばね手段、82・・・・規制解除機能
を有する装填阻止レバー、83−・・−第2の装填阻止
レバー、91.92・−・・阻止レバー
ルムパトローネの第1実施例を示すフィルム使用状態表
示機能を説明するための概略平面図、第2図はフィルム
パトローネとカメラ側のフィルム巻戻し機構部との関係
を示す概略斜視図、第3図はパトローネとカメラ側のパ
トローネ室の一部を示す概略分解斜視図、第4図および
第5図はパトローネの縦断面図および別の方向からの要
部断面図(第6図の■−■線、V−V線断面図)、第6
図および第7図は第4図におけるVI−VI線、■−■
!l断面図、第8図はカメラ側のスプール駆動装置およ
びその制御装置を示すブロック図、第9図はフィルムの
使用状態を判断する手順を示すフローチャート、第10
図は各種状態のパトローネと二種類のカメラにおける装
填阻止手段を示す概略分解斜視図、第11図(a)、(
b)は装填阻止手段の働きを説明するための概略図、第
12図はフォークエンコーダの簡略化した変形例を示す
概略斜視図、第13図および第14図(a)、(b)は
フォークのスプールへの係合構造の変形例を示す概略分
解斜視図およびその係合状態を説明するための図、第1
5図(a)、(b)はスプール位置を検出して停止制御
するための変形例を示す図、第16図は本発明の第2実
施例を示す概略分解斜視図、第17図はその概略縦断面
図(第20図のQ−Q線断面図)、第18図および第1
9図はその動作状態を説明するための概略縦断面図、第
20図は第17図のP−p線断面図、第21図および第
22図は本発明の第3実腋例を示す前記第6図および第
7図に相当する概略図、第23図ないし第25図は第2
2図におけるR1−R1線、R2−R2m、R3−R3
線で断面して示す係合面部の概略断面図、第26図およ
び第27図はパトローネの装填阻止手段およびその動作
状態を示す要部断面図、第28図(a )、 (b)
、 (c)は本発明の第4実施例を示すフィルム使用状
態表示機能を説明するためのフィルムパトローネの概略
平面図、第29図および第30図はこの第4実施例での
前述した第6図および第7図に相当する概略図、第31
図(a)、 (b) 、 (c)ないし第33図は本発
明の第5実施例を示すフィルム使用状態表示機能を説明
するパトローネの概略平面図および前述した第6図およ
び第7図に相当する概略図である。 10・・・・フィルムパトローネ、11・−・スプール
、14 a 、 14 b 、 14 c−=識別表示
記号、15・・・−キー(指示手段)、16・・・・リ
ング、]、6b−−−・係止突起、16c、16d、1
6e。 16f・・−係止突起、17・・・・係止輪、17a・
・・−爪部、23a・・・・斜面、23b・・−・非斜
面、23c、23d、23g、23j−斜面、23e、
23f、23h、23に、、、、非斜面、24a。 24b−・・窓部、40A、40B−・・・カメラ、4
1・・・・パトローネ室、42・・・−規制解除ビン、
44.45・・・・装填阻止ビン、50・−・・スプー
ル駆動装置、51−・・制御装置、52・−・−フォー
ク、62−・・・係合部、62a・・・−指示手段、8
0・・・・円弧状ばね手段、82・・・・規制解除機能
を有する装填阻止レバー、83−・・−第2の装填阻止
レバー、91.92・−・・阻止レバー
Claims (5)
- (1)フィルムをスプールに巻付けて収納するフィルム
パトローネにおいて、 このパトローネの外表面に該パトローネ内のフィルムの
使用状態を表示する少なくとも二つの表示部を形成する
とともに、 前記スプールの動きに応じて回転し該スプールの回転停
止位置によって前記表示部のうちのいずれかを指示する
ことによりフィルム使用状態表示を行なう指示手段を設
けたことを特徴とするフィルムパトローネ。 - (2)請求項1において、 指示手段による指示位置のずれを、カメラへの装填時以
外のときに拘束する手段を備えていることを特徴とする
フィルムパトローネ。 - (3)請求項1記載のフィルムパトローネを装填するカ
メラであって、 フィルムパトローネのスプールを回転駆動するスプール
駆動装置と、 この駆動装置によるスプールの回転停止位置をフィルム
の使用状態に応じて制御する制御装置とを備えてなるこ
とを特徴とするカメラ。 - (4)フィルムをスプールに巻付けて収納するフィルム
パトローネにおいて、 このパトローネの外側部の一部に、フィルムの使用状態
によつて係合、非係合という二つの状態のいずれかに変
化しパトローネのカメラへの装填を許容または阻止する
ための係合手段を設けたことを特徴とするフィルムパト
ローネ。 - (5)請求項4記載のフィルムパトローネを装填するカ
メラであつて、 パトローネの係合手段を、フィルムの使用状態によって
係合、非係合状態に変化させる手段と、前記係合手段が
非係合状態であるときにパトローネのパトローネ室内へ
の装填を許容するとともに、係合状態であるときにはパ
トローネのパトローネ室内への装填を阻止する手段を備
えてなることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18541590A JP3321734B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-07-16 | フイルムパトローネおよびこのフイルムパトローネを装填可能な装置 |
| DE69123654T DE69123654T2 (de) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | Filmmagazin und Kamera zum Laden desselben |
| EP91306439A EP0467644B1 (en) | 1990-07-16 | 1991-07-16 | Film magazine and camera for loading the same |
| US08/344,607 US5475454A (en) | 1990-02-09 | 1994-11-18 | Film magazine and camera |
| US08/384,453 US5463435A (en) | 1990-02-09 | 1995-02-03 | Camera |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-30508 | 1990-02-09 | ||
| JP3050890 | 1990-02-09 | ||
| JP18541590A JP3321734B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-07-16 | フイルムパトローネおよびこのフイルムパトローネを装填可能な装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267933A true JPH03267933A (ja) | 1991-11-28 |
| JP3321734B2 JP3321734B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=26368886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18541590A Expired - Lifetime JP3321734B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-07-16 | フイルムパトローネおよびこのフイルムパトローネを装填可能な装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3321734B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237043A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-08-25 | Eastman Kodak Co | 露光済みフィルムの装填を防止するロックアウト手段付きフィルムカセット |
| US5432575A (en) * | 1993-03-05 | 1995-07-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Mechanism for locking cartridge compartment cover of camera |
| US5481325A (en) * | 1993-04-07 | 1996-01-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Mechanism for locking cartridge compartment cover of camera |
| US8524055B2 (en) | 2004-04-19 | 2013-09-03 | Panasonic Corporation | Method for measuring blood components and biosensor and measuring instrument for use therein |
| US8535497B2 (en) | 2003-12-04 | 2013-09-17 | Panasonic Corporation | Method of measuring blood component, sensor used in the method, and measuring device |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18541590A patent/JP3321734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237043A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-08-25 | Eastman Kodak Co | 露光済みフィルムの装填を防止するロックアウト手段付きフィルムカセット |
| US5432575A (en) * | 1993-03-05 | 1995-07-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Mechanism for locking cartridge compartment cover of camera |
| US5481325A (en) * | 1993-04-07 | 1996-01-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Mechanism for locking cartridge compartment cover of camera |
| US8535497B2 (en) | 2003-12-04 | 2013-09-17 | Panasonic Corporation | Method of measuring blood component, sensor used in the method, and measuring device |
| US8540864B2 (en) | 2003-12-04 | 2013-09-24 | Panasonic Corporation | Method of measuring blood component, sensor used in the method, and measuring device |
| US8524055B2 (en) | 2004-04-19 | 2013-09-03 | Panasonic Corporation | Method for measuring blood components and biosensor and measuring instrument for use therein |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3321734B2 (ja) | 2002-09-09 |
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