JPH03268522A - 業務用無線回線接続装置 - Google Patents
業務用無線回線接続装置Info
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- JPH03268522A JPH03268522A JP2066793A JP6679390A JPH03268522A JP H03268522 A JPH03268522 A JP H03268522A JP 2066793 A JP2066793 A JP 2066793A JP 6679390 A JP6679390 A JP 6679390A JP H03268522 A JPH03268522 A JP H03268522A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMCA無線および各種業務用無線等の業務用無
線通信システムにおけるMCA指令局または業務用無線
基地局の無線装置とボタン電話装置または構内PBX装
置等の有線電話交換装置とを接続して、業務用無線装置
を有線電話交換装置の端末電話機からリモートコントロ
ールすることを可能にする業務用無線回線接続装置に関
する。
線通信システムにおけるMCA指令局または業務用無線
基地局の無線装置とボタン電話装置または構内PBX装
置等の有線電話交換装置とを接続して、業務用無線装置
を有線電話交換装置の端末電話機からリモートコントロ
ールすることを可能にする業務用無線回線接続装置に関
する。
従来の無線回線接続装置は特開昭62−219794号
公報に記載のように防災用無線装置などの限られた無線
網とボタン電話装置とを接続する簡易的な接続装置があ
る。
公報に記載のように防災用無線装置などの限られた無線
網とボタン電話装置とを接続する簡易的な接続装置があ
る。
またMCA無線や各種業務用無線等の業務用無線通信シ
ステムにおいては日立電子(株)製のリモコン端末装置
(構内用司令制御器)のように指令局無線装置または基
地局無線装置からの直接分岐によるリモコン端末装置が
ある。
ステムにおいては日立電子(株)製のリモコン端末装置
(構内用司令制御器)のように指令局無線装置または基
地局無線装置からの直接分岐によるリモコン端末装置が
ある。
上記従来技術は無線回線接続装置については、ボタン電
話装置等と接続可能な無線装置が防災無線用等の専用装
置であり、MCA無線や各種業務用無線等の業務用無線
装置との接続ができないという適用範囲の面での問題が
あった。また製品化されている業務用無線装置のリモコ
ン端末装置については、経済性と操作性の面で次のよう
な問題があった。
話装置等と接続可能な無線装置が防災無線用等の専用装
置であり、MCA無線や各種業務用無線等の業務用無線
装置との接続ができないという適用範囲の面での問題が
あった。また製品化されている業務用無線装置のリモコ
ン端末装置については、経済性と操作性の面で次のよう
な問題があった。
業務用無線のリモコン端末装置の経済性の第1の問題点
は、業務用無線のリモコン端末装置を設置するユーザが
通常にはボタン電話装置またはPBX等の有線電話交換
装置を併用して設置しているが、上記リモコン端末装置
が有線電話交換装置として運用できないため、リモコン
端末装置を設置する無線オペレータの机上には有線電話
端末とリモコン端末装置の両方を置かねばならず、その
ための設備投資が多大であるのと設置スペースを要する
問題があった。また第2の問題点は、専用線を利用して
リモコン端末装置を指令局装置または基地局装置から離
れた場所で使用する場合には、上記リモコン端末装置が
一般の有線交換通信で利用される汎用の搬送装置(イン
バンドリンガ)を使用できないため、特殊仕様の搬送装
置を使わなければならず該搬送装置が高価となる問題が
あった。
は、業務用無線のリモコン端末装置を設置するユーザが
通常にはボタン電話装置またはPBX等の有線電話交換
装置を併用して設置しているが、上記リモコン端末装置
が有線電話交換装置として運用できないため、リモコン
端末装置を設置する無線オペレータの机上には有線電話
端末とリモコン端末装置の両方を置かねばならず、その
ための設備投資が多大であるのと設置スペースを要する
問題があった。また第2の問題点は、専用線を利用して
リモコン端末装置を指令局装置または基地局装置から離
れた場所で使用する場合には、上記リモコン端末装置が
一般の有線交換通信で利用される汎用の搬送装置(イン
バンドリンガ)を使用できないため、特殊仕様の搬送装
置を使わなければならず該搬送装置が高価となる問題が
あった。
また業務用無線のリモコン端末装置の操作性の第1の問
題点は、上記リモコン端末装置が指令局装置または基地
局装置からの音声入出力およびデータ信号を各リモコン
端末装置に単純にパラレル分岐する方式であるため1台
のリモコン端末装置しか運用できず、リモコン端末装置
間の通話や転送等を行なうことができなかったし、また
指令局装置または基地局装置からの音声や信号音がすべ
てのリモコン端末装置に出力されるために、通話に関係
しないリモコン端末装置の周辺者には雑音となって業務
効率を低下させるという問題があった。また第2の問題
点は、リモコン端末装置側から各移動無線局への個別呼
出しが業務用無線通信システムの方式たとえばMCA無
線個別呼出方式やセレコール方式等により可能であるが
、逆に各移動無線局から特定のリモコン端末装置への個
別呼出しが不可能であり、全リモコン端末装置に対して
音声により一斉呼びかけを行ない特定の呼出したい人を
呼ぶしか方法がないという問題があった。
題点は、上記リモコン端末装置が指令局装置または基地
局装置からの音声入出力およびデータ信号を各リモコン
端末装置に単純にパラレル分岐する方式であるため1台
のリモコン端末装置しか運用できず、リモコン端末装置
間の通話や転送等を行なうことができなかったし、また
指令局装置または基地局装置からの音声や信号音がすべ
てのリモコン端末装置に出力されるために、通話に関係
しないリモコン端末装置の周辺者には雑音となって業務
効率を低下させるという問題があった。また第2の問題
点は、リモコン端末装置側から各移動無線局への個別呼
出しが業務用無線通信システムの方式たとえばMCA無
線個別呼出方式やセレコール方式等により可能であるが
、逆に各移動無線局から特定のリモコン端末装置への個
別呼出しが不可能であり、全リモコン端末装置に対して
音声により一斉呼びかけを行ない特定の呼出したい人を
呼ぶしか方法がないという問題があった。
本発明の目的は上記従来技術の適用範囲ならびに経済性
および操作性における問題を解決し、適用範囲では防災
無線装置等のみに対する適用から業務用無線装置の範囲
へ拡大可能とし、経済性では通常使用されている有線電
話交換装置の有線電話端末を業務用無線通信システムの
リモコン端末装置として併用可能にしてユーザの設備投
資の削減と事務机上のスペースの拡大をはかると共に、
有線電話交換装置の電話端末を無線リモコン端末装置と
して使用可能にして専用線により端末を離れた場所に設
置する場合にも有線交換通信で使用される汎用の安価な
搬送装置を使用可能とし、操作性では有線電話交換装置
に収容される電話端末を無線リモコン端末装置として使
用可能にして端末間の秘話を保持し通話者以外の端末に
は音声が漏れない方式とするほか、端末間の転送操作も
通常の電話端末の転送操作と同一にして特定の端末を呼
出して明確に転送可能とすると共に、各移動無線局から
指令局装置または基地局装置に接続されたリモコン端末
装置を移動無線局からの個別呼出番号送出により個別呼
出し可能とするような業務用無線回線接続装置を提供す
ることにある。
および操作性における問題を解決し、適用範囲では防災
無線装置等のみに対する適用から業務用無線装置の範囲
へ拡大可能とし、経済性では通常使用されている有線電
話交換装置の有線電話端末を業務用無線通信システムの
リモコン端末装置として併用可能にしてユーザの設備投
資の削減と事務机上のスペースの拡大をはかると共に、
有線電話交換装置の電話端末を無線リモコン端末装置と
して使用可能にして専用線により端末を離れた場所に設
置する場合にも有線交換通信で使用される汎用の安価な
搬送装置を使用可能とし、操作性では有線電話交換装置
に収容される電話端末を無線リモコン端末装置として使
用可能にして端末間の秘話を保持し通話者以外の端末に
は音声が漏れない方式とするほか、端末間の転送操作も
通常の電話端末の転送操作と同一にして特定の端末を呼
出して明確に転送可能とすると共に、各移動無線局から
指令局装置または基地局装置に接続されたリモコン端末
装置を移動無線局からの個別呼出番号送出により個別呼
出し可能とするような業務用無線回線接続装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明の業務用無線回線接
続装置はMCA無線または各種業務用無線等の業務用無
線通信システムの指令局装置または基地局装置と、ボタ
ン電話装置または構内PBX装置等の有線電話交換装置
とを信号変換装置を介して電気的に接続し、有線電話交
換装置に内線または専用線を介して接続される電話端末
から業務用無線通信システムの指令局装置または基地局
装置をリモートコントロールして、無線回線への発信や
移動無線局の呼出しやプレストーク方式等による通話な
どの通常の当該無線装置の運用に必要な操作を行うこと
を可能とし、また任意の移動無線局からの付加操作によ
り当該電話端末のうちの特定の電話端末を個別またはグ
ループ単位または一斉に呼出しすることを可能にしたも
のである。
続装置はMCA無線または各種業務用無線等の業務用無
線通信システムの指令局装置または基地局装置と、ボタ
ン電話装置または構内PBX装置等の有線電話交換装置
とを信号変換装置を介して電気的に接続し、有線電話交
換装置に内線または専用線を介して接続される電話端末
から業務用無線通信システムの指令局装置または基地局
装置をリモートコントロールして、無線回線への発信や
移動無線局の呼出しやプレストーク方式等による通話な
どの通常の当該無線装置の運用に必要な操作を行うこと
を可能とし、また任意の移動無線局からの付加操作によ
り当該電話端末のうちの特定の電話端末を個別またはグ
ループ単位または一斉に呼出しすることを可能にしたも
のである。
上記業務用無線回線接続装置は、業務用無線通信システ
ムの指令局装置または基地局装置と内線電話端末および
専用線接続端末を収容する有線電話交換装置とを電気的
に接続する信号変換装置が、基本的に有線電話交換装置
とは専用線トランク信号方式または局線トランク方式等
で接続され、また業務用無線通信システムの指令局装置
または基地局装置とは既存のマイク操作器とのインタフ
ェース仕様により接続されるようにしてあり、これらの
電気的な接続仕様が既製品の実用化された仕様であって
、その信頼性も既製品により保障されているので誤動作
することもない。
ムの指令局装置または基地局装置と内線電話端末および
専用線接続端末を収容する有線電話交換装置とを電気的
に接続する信号変換装置が、基本的に有線電話交換装置
とは専用線トランク信号方式または局線トランク方式等
で接続され、また業務用無線通信システムの指令局装置
または基地局装置とは既存のマイク操作器とのインタフ
ェース仕様により接続されるようにしてあり、これらの
電気的な接続仕様が既製品の実用化された仕様であって
、その信頼性も既製品により保障されているので誤動作
することもない。
(実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図および第2図により説明
する。
する。
第1図は本発明による業務用無線回線接続装置の一実施
例を示す有線電話交換装置3と信号変換装置2との接続
が専用線トランクインタフェース3aである場合のシス
テム構成図である。第1図において、業務用無線通信シ
ステムの指令局装置または基地局装置(以下に固定局無
線装置と略す)1は、レベル調整回路2aおよび信号変
換回路2bを有する信号変換装置2を介して、専用線ト
ランクインタフェース3aを有する有線電話交換装置3
と、通話線7およびデータ線8により電気的に接続され
ている。本システムにおいて、有線電話交換装置3に内
線接続される電話端末4および搬送装置(インバンドリ
ンガ)5を介して市外専用線6aにより接続される電話
端末4と、固定局無線装置1に無線接続される移動無線
局lOとの間の通信は次のように行われる。
例を示す有線電話交換装置3と信号変換装置2との接続
が専用線トランクインタフェース3aである場合のシス
テム構成図である。第1図において、業務用無線通信シ
ステムの指令局装置または基地局装置(以下に固定局無
線装置と略す)1は、レベル調整回路2aおよび信号変
換回路2bを有する信号変換装置2を介して、専用線ト
ランクインタフェース3aを有する有線電話交換装置3
と、通話線7およびデータ線8により電気的に接続され
ている。本システムにおいて、有線電話交換装置3に内
線接続される電話端末4および搬送装置(インバンドリ
ンガ)5を介して市外専用線6aにより接続される電話
端末4と、固定局無線装置1に無線接続される移動無線
局lOとの間の通信は次のように行われる。
先に電話端末4から移動無線局10の呼出しによる通信
の場合には、任意の電話端末4からの特番ダイヤルまた
は特定ボタンの押下等により、有線電話交換装置3は信
号変換回路2bと接続される専用線トランクインタフェ
ース3aを選択する。
の場合には、任意の電話端末4からの特番ダイヤルまた
は特定ボタンの押下等により、有線電話交換装置3は信
号変換回路2bと接続される専用線トランクインタフェ
ース3aを選択する。
専用線トランクインタフェース3aは選択されると同時
に、信号変換装W2に起動信号を送出して、信号変換回
路2bを起動させる。その後に信号変換装置2は電話端
末4からの特定の移動無線局10呼出しのための選択信
号(通常はFB信号またはダイヤル信号)を信号変換回
路2bで受信して、固定局無線装置1に該信号を信号変
換したデータ信号としてデータ線8を通して送出する。
に、信号変換装W2に起動信号を送出して、信号変換回
路2bを起動させる。その後に信号変換装置2は電話端
末4からの特定の移動無線局10呼出しのための選択信
号(通常はFB信号またはダイヤル信号)を信号変換回
路2bで受信して、固定局無線装置1に該信号を信号変
換したデータ信号としてデータ線8を通して送出する。
固定局無線装置1は上記データ信号を受信し、この選択
信号に応じた呼出し方法で移動無線局10を呼出して、
無線通信チャネルを設定する。この無線通信チャネルの
設定により、通話路が固定局無線装置1と電話端末4の
間で、通話線7とレベル調整回路2aと専用線トランク
インタフェース3aと有線電話交換装置3を介して設定
され、通話が可能となる。
信号に応じた呼出し方法で移動無線局10を呼出して、
無線通信チャネルを設定する。この無線通信チャネルの
設定により、通話路が固定局無線装置1と電話端末4の
間で、通話線7とレベル調整回路2aと専用線トランク
インタフェース3aと有線電話交換装置3を介して設定
され、通話が可能となる。
次に移動無線局10から特定の電話端末4への個別呼出
しによる通信の場合には、移動無線局10からの通信要
求と特定電話端末4を選択する信号は固定局無線装置1
で受信され、データ線8または通話線7を介して信号変
換回路2bに送出される。信号変換回路2bはこの信号
を専用線トランクインタフェース3a用の起動信号およ
び選択信号に変換して送出し、その選択信号により有線
電話交換装置3は電話端末4のうちの特定の電話端末4
を個別に呼出す。呼出された電話端末4の応答により、
通話路が移動無線局10から固定局無線装置1とレベル
調整回路2aと専用線トランクインタフェース3aと有
線電話交換装置3を経て呼出された特定の電話端末4の
間で、通話線7を介して設定され、通信が可能となる。
しによる通信の場合には、移動無線局10からの通信要
求と特定電話端末4を選択する信号は固定局無線装置1
で受信され、データ線8または通話線7を介して信号変
換回路2bに送出される。信号変換回路2bはこの信号
を専用線トランクインタフェース3a用の起動信号およ
び選択信号に変換して送出し、その選択信号により有線
電話交換装置3は電話端末4のうちの特定の電話端末4
を個別に呼出す。呼出された電話端末4の応答により、
通話路が移動無線局10から固定局無線装置1とレベル
調整回路2aと専用線トランクインタフェース3aと有
線電話交換装置3を経て呼出された特定の電話端末4の
間で、通話線7を介して設定され、通信が可能となる。
このように固定局無線装置1と有線電話交換装置3に接
続される電話端末4とは信号変換装置2によって電気的
に接続されることにより、任意の電話端末4からの固定
局無線装置1をリモートコントロールして、固定局無線
装置1と無線によって接続される複数の移動無線局10
との通信を可能とすると共に、任意の移動無線局10か
ら特定の電話端末4への呼出しおよび通信を可能として
いる。
続される電話端末4とは信号変換装置2によって電気的
に接続されることにより、任意の電話端末4からの固定
局無線装置1をリモートコントロールして、固定局無線
装置1と無線によって接続される複数の移動無線局10
との通信を可能とすると共に、任意の移動無線局10か
ら特定の電話端末4への呼出しおよび通信を可能として
いる。
本システムにおける電話端末4は有線電話交換装置3に
内線として接続可能であるとともに、搬送装置5を使用
して市外専用線6aを介して有線電話交換装置3の設置
箇所とは離れた場所に接続可能である。また電話端末4
は固定局無線装置1のリモコン端末装置として利用でき
るだけでなく、有線電話交換装置3に接続されることか
ら電話端末4間の内線通話または一般公衆網や各種専用
線等の外線通話用としても利用可能である。
内線として接続可能であるとともに、搬送装置5を使用
して市外専用線6aを介して有線電話交換装置3の設置
箇所とは離れた場所に接続可能である。また電話端末4
は固定局無線装置1のリモコン端末装置として利用でき
るだけでなく、有線電話交換装置3に接続されることか
ら電話端末4間の内線通話または一般公衆網や各種専用
線等の外線通話用としても利用可能である。
本実施例によれば、従来は固定局無線装置1からの限ら
れたリモコン端末装置からのみの運用であったものが、
有線電話交換装置3に内線および市外専用線6aにより
接続される任意の電話端末4から運用できるようになる
ため、固定局無線装置1の利用効率の向上と利用範囲の
市外専用線網への拡大と設備費の削減等の効果がある。
れたリモコン端末装置からのみの運用であったものが、
有線電話交換装置3に内線および市外専用線6aにより
接続される任意の電話端末4から運用できるようになる
ため、固定局無線装置1の利用効率の向上と利用範囲の
市外専用線網への拡大と設備費の削減等の効果がある。
第2図は本発明による業務用無線回線接続装置の他の実
施例を示す有線電話交換装置3と信号変換装置2との接
続が通常に利用率の高い一般局線トランクインタフェー
ス3bである場合のシステム構成図である。第2図にお
いて、第1図のシステムと比較して有線電話交換装置3
と信号変換装置2との接続が局線トランクインタフェー
ス3bであって、通話線7とデータ線8が切替回路2C
で切替可能な1本で共用された通話/データ共用線9で
ある点が異なるが、運用方法としてはほぼ同様である。
施例を示す有線電話交換装置3と信号変換装置2との接
続が通常に利用率の高い一般局線トランクインタフェー
ス3bである場合のシステム構成図である。第2図にお
いて、第1図のシステムと比較して有線電話交換装置3
と信号変換装置2との接続が局線トランクインタフェー
ス3bであって、通話線7とデータ線8が切替回路2C
で切替可能な1本で共用された通話/データ共用線9で
ある点が異なるが、運用方法としてはほぼ同様である。
本システムにおいて、有線電話交換装置3に内線接続さ
れる電話端末4および市内専用線6bにより接続される
電話端末4と、固定局無線装置1に無線接続される移動
無線局10との間の通信は次のように行われる。
れる電話端末4および市内専用線6bにより接続される
電話端末4と、固定局無線装置1に無線接続される移動
無線局10との間の通信は次のように行われる。
先に電話端末4からの移動無線局10の呼出しによる通
信の場合には、任意の電話端末4からの特番ダイヤルま
たは特定ボタンの押下環により、有線電話交換装置4は
信号変換回路2bと接続される局線トランクインタフェ
ース3bを選択する。
信の場合には、任意の電話端末4からの特番ダイヤルま
たは特定ボタンの押下環により、有線電話交換装置4は
信号変換回路2bと接続される局線トランクインタフェ
ース3bを選択する。
その後に信号変換装置2は電話端末4からの特定の移動
無線局10呼出しのための選択信号(通常はPB倍信号
たはダイヤル信号)を信号変換回路2bで受信し、固定
局無線装置1に該信号を信号変換したデータ信号として
データ線8を介して送出する。固定局無線装置1は上記
データ信号を受信し、この選択信号に応じた呼出し方法
で移動無線局10を呼出して、無線通信チャネルを設定
する。この無線通信チャネルの設定は固定局無線装置1
から信号変換装置2に伝達されることにより切替回路2
Cを動作させ、通話路が固定局無線装置1と電話端末4
の間で、通話線7とレベル調整回路2aと通話/データ
共用線9と局線トランクインタフェース3bと有線電話
交換装置3を介して設定され、通話が可能になる。
無線局10呼出しのための選択信号(通常はPB倍信号
たはダイヤル信号)を信号変換回路2bで受信し、固定
局無線装置1に該信号を信号変換したデータ信号として
データ線8を介して送出する。固定局無線装置1は上記
データ信号を受信し、この選択信号に応じた呼出し方法
で移動無線局10を呼出して、無線通信チャネルを設定
する。この無線通信チャネルの設定は固定局無線装置1
から信号変換装置2に伝達されることにより切替回路2
Cを動作させ、通話路が固定局無線装置1と電話端末4
の間で、通話線7とレベル調整回路2aと通話/データ
共用線9と局線トランクインタフェース3bと有線電話
交換装置3を介して設定され、通話が可能になる。
次に移動無線局10から特定の電話端末4への個別呼出
しによる通信の場合には、移動無線局10からの通信要
求と特定電話端末4を選択する信号は固定局無線装置1
で受信され、データ線8または通話線7を介して信号変
換回路2bに送出される。信号変換回路2bはこの信号
を局線トランクインタフェース3b用の起動信号(リン
ガ信号)および選択信号に変換して送出し、その選択信
号により有線電話交換装置3は通話端末4のうちの特定
の電話端末4を呼出す。なお有線電話交換装置3の機能
によっては、特定の電話端末4でなくてグループ単位で
の電話端末4または中継台等の代表受付の電話端末4を
呼出す場合もある。この呼出された電話端末4の応答に
より、応答信号が有線電話交換装置3から通話/データ
共用線9を介して信号変換装置2に送出され、この信号
により信号変換装置2は切替回路2Cをレベル調整回路
2a側に切替える。これにより通話路が移動無線局10
から固定局無線装置1とレベル調整回路2aと局線トラ
ンクインタフェース3bと有線電話交換装置3を経て呼
出された特定の電話端末4の間で設定され、通信が可能
となる。
しによる通信の場合には、移動無線局10からの通信要
求と特定電話端末4を選択する信号は固定局無線装置1
で受信され、データ線8または通話線7を介して信号変
換回路2bに送出される。信号変換回路2bはこの信号
を局線トランクインタフェース3b用の起動信号(リン
ガ信号)および選択信号に変換して送出し、その選択信
号により有線電話交換装置3は通話端末4のうちの特定
の電話端末4を呼出す。なお有線電話交換装置3の機能
によっては、特定の電話端末4でなくてグループ単位で
の電話端末4または中継台等の代表受付の電話端末4を
呼出す場合もある。この呼出された電話端末4の応答に
より、応答信号が有線電話交換装置3から通話/データ
共用線9を介して信号変換装置2に送出され、この信号
により信号変換装置2は切替回路2Cをレベル調整回路
2a側に切替える。これにより通話路が移動無線局10
から固定局無線装置1とレベル調整回路2aと局線トラ
ンクインタフェース3bと有線電話交換装置3を経て呼
出された特定の電話端末4の間で設定され、通信が可能
となる。
このように固定局無線装置1と有線電話交換装置3に接
続される電話端末4とは信号変換装置2によって電気的
に接続されることにより、任意の電話端末4から固定局
無線装置1をリモートコントロールして、固定局無線装
置1と無線によって接続される複数の移動無線局10と
の通信を可能とすると共に、任意の移動無線局10から
特定の電話端末4への呼出しおよび通話を可能としてい
る。
続される電話端末4とは信号変換装置2によって電気的
に接続されることにより、任意の電話端末4から固定局
無線装置1をリモートコントロールして、固定局無線装
置1と無線によって接続される複数の移動無線局10と
の通信を可能とすると共に、任意の移動無線局10から
特定の電話端末4への呼出しおよび通話を可能としてい
る。
本システムにおける電話端末4は有線電話交換装置3に
内線として接続可能であると共に、市内専用線6bを介
して有線電話交換装置3の設置箇所と、離れた場所に接
続可能である。また電話端末4は固定無線装置1のリモ
コン端末装置として利用できるだけでなく、有線電話交
換装置3に接続されることから電話端末4間の内線通話
または一般公衆網や各種専用線等の外線通話用としても
利用可能である。
内線として接続可能であると共に、市内専用線6bを介
して有線電話交換装置3の設置箇所と、離れた場所に接
続可能である。また電話端末4は固定無線装置1のリモ
コン端末装置として利用できるだけでなく、有線電話交
換装置3に接続されることから電話端末4間の内線通話
または一般公衆網や各種専用線等の外線通話用としても
利用可能である。
本実施例によれば、従来は固定局無線装置1からの限ら
れたリモコン端末からのみの運用であったが、汎用の有
線電話交換装置3に内線および市外専用線6bにより接
続される任意の電話端末4から運用できることになるた
め、固定局無線装置1の利用効率の向上と利用範囲の一
般内線および市内専用線接続内線への拡大と設備費の削
減の効果がある。特に本実施例は有線電話交換装置3と
信号変換回路2bとの接続に汎用の一般局線トランクイ
ンタフェース3bを利用しているため、通用可能範囲が
拡大できる効果がある。
れたリモコン端末からのみの運用であったが、汎用の有
線電話交換装置3に内線および市外専用線6bにより接
続される任意の電話端末4から運用できることになるた
め、固定局無線装置1の利用効率の向上と利用範囲の一
般内線および市内専用線接続内線への拡大と設備費の削
減の効果がある。特に本実施例は有線電話交換装置3と
信号変換回路2bとの接続に汎用の一般局線トランクイ
ンタフェース3bを利用しているため、通用可能範囲が
拡大できる効果がある。
本発明によれば、ボタン通話装置やPBX等の汎用の有
線電話交換装置と業務用無線システムの指令局装置また
は基地局装置等の固定局無線装置との接続を可能とする
ことにより、従来のリモコン端末装置の約1/2〜l/
3程度の費用で設置することが可能であり、かつ固定局
無線装置の利用率を数倍に向上できる効果がある。また
汎用の有線電話交換装置の内線に接続される電話端末を
固定局無線装置のリモコン端末として使用できるだけで
なく、有線電話交換装置から専用線で延長された遠隔設
置の電話端末も同様にリモコン端末として使用できるた
め、固定局無線装置の利用範囲を大幅に拡大できる効果
がある。
線電話交換装置と業務用無線システムの指令局装置また
は基地局装置等の固定局無線装置との接続を可能とする
ことにより、従来のリモコン端末装置の約1/2〜l/
3程度の費用で設置することが可能であり、かつ固定局
無線装置の利用率を数倍に向上できる効果がある。また
汎用の有線電話交換装置の内線に接続される電話端末を
固定局無線装置のリモコン端末として使用できるだけで
なく、有線電話交換装置から専用線で延長された遠隔設
置の電話端末も同様にリモコン端末として使用できるた
め、固定局無線装置の利用範囲を大幅に拡大できる効果
がある。
第1図は本発明による業務用無線接続装置の一実施例を
示すシステム構成図、第2図は同じく他の実施例を示す
システム構成図である。 l・・・業務用無線システムの指令局装置または基地局
装置(固定局無線装置)、2・・・信号変換装置、2a
・・・レベル調整回路、2b・・・信号変換回路、2C
・・・切替回路、3・・・有線電話交換装置、3a・・
・専用線トランクインタフェース、3b・・・局線トラ
ンクインタフェース、4・・・電話端末、5・・・搬送
装置(インハンドリンガ)、6a・・・市外専用線、6
b・・・市内専用線、7・・・通話線、8・・・データ
線、9・・・通話/データ共用線、10・・・移動無線
局。
示すシステム構成図、第2図は同じく他の実施例を示す
システム構成図である。 l・・・業務用無線システムの指令局装置または基地局
装置(固定局無線装置)、2・・・信号変換装置、2a
・・・レベル調整回路、2b・・・信号変換回路、2C
・・・切替回路、3・・・有線電話交換装置、3a・・
・専用線トランクインタフェース、3b・・・局線トラ
ンクインタフェース、4・・・電話端末、5・・・搬送
装置(インハンドリンガ)、6a・・・市外専用線、6
b・・・市内専用線、7・・・通話線、8・・・データ
線、9・・・通話/データ共用線、10・・・移動無線
局。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MCA無線または各種業務用無線等の業務用無線通
信システムの指令局装置または基地局装置と、ボタン電
話装置または構内PBX装置等の有線電話交換装置とを
接続し、適正な通話音声信号で送受信する手段を備えた
業務用無線回線接続装置において、MCA無線または各
種業務無線等の業務用無線通信システムの移動無線局か
らの着信信号と呼出し端末選択のための選択信号を信号
変換して有線電話交換装置に送出し、当該有線電話交換
装置に接続される内線電話端末または専用線接続端末を
個別またはグループ単位または一斉に呼出し可能とする
手段を備えたことを特徴とする業務用無線回線接続装置
。 2、当該有線電話交換装置に接続される内線電話端末ま
たは専用線接続端末からのMCA無線または各種業務用
無線等の業務用無線通信システムの指令局装置または基
地局装置の無線装置を起動するための起動信号と移動無
線局を選択するための選択信号を当該指令局装置または
基地局装置の無線装置に送出し、移動無線局を個別また
はグループ単位または一斉に呼出し可能とする手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の業務用無線回線接
続装置。 3、MCA無線または各種業務用無線等の指令局装置ま
たは基地局装置の無線装置に対する送信受信を切替える
ためのプレストーク信号として、有線電話交換装置に接
続する内線電話端末または専用線接続端末からのPB信
号を信号変換した信号を当該無線装置に送出し、当該無
線装置の送受信のコントロールを上記内線電話端末また
は専用線接続端末から行うことを可能とする手段を備え
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の業務
用無線回線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066793A JPH03268522A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 業務用無線回線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066793A JPH03268522A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 業務用無線回線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268522A true JPH03268522A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13326102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066793A Pending JPH03268522A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 業務用無線回線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03268522A (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2066793A patent/JPH03268522A/ja active Pending
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