JPH03269039A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
つ機械的性質の優れた樹脂組成物に関するものである。
まっている。ポリオレフィンは成形加工性1強靭性、耐
水性、耐有機溶剤性、耐薬品性などに優れ、低比重で安
伍であることから、各種成形品やフィルム、シート等に
従来から広く利用されている。
高くなく、新規な用途開拓をはかるためにはこれらをさ
らに改良することが望ましい。この改良方法として、炭
酸カルシウムやガラス繊維等の補強材をブレンドする方
法が知られているが、材料の比重が大きくなるためプラ
スチックの特徴である軽量の長所が減じたり、成形品の
外観が悪いという欠点を有する。さらに成形時において
、成形機の磨耗等が激しく実用上問題が多い。
ばバラヒドロキシ安息香酸に、ポリエチレンテレフタレ
ートを共重合した液晶ポリマー(特開昭49−7239
3号公報)、バラヒドロキシ安息香酸と6−ヒドロキシ
−2−ナフトエ酸を共重合した液晶ポリマー(特開昭5
4−77691号公報)またバラヒドロキシ安息香酸に
4,4° −ジヒドロキシビフェニルとテレフタル酸、
イソフタル酸を共重合した液晶ポリマー(特公昭57−
24407号公報)等が知られている。これら液晶ポリ
マーは優れた耐熱性、剛性、寸法安定性を有するが、高
価であるためその利用範囲が限定されている。
ンドに関してはJ、キスによりポリマー・エンジニアリ
ング・アンド・サイエンス 278(1987年)41
0頁で報告されている。しかしながら、このブレンド物
の機械物性はある程度改良されてはいるものの、実用上
不充分である。
晶ポリマーのそれぞれの長所を兼ね備え、欠点を補い、
かつ優れた機械的性質を有する樹脂組成物を得ようとす
るものである。
関する機械的物性を改良するように鋭意検討した結果、
本発明に至った。
性重合体(A)1〜95wt%および不飽和カルボン酸
あるいはその誘導体で変性されたポリオレフィン系重合
体(B)99〜5wt%から成る樹脂組成物に関するも
のである。
合体(A)は、下記の方法で求めた流動温度が、160
°C〜3506C1好ましくは165〜325℃、さら
に好ましくは170〜270℃のものがよい。
毛細管型レオメータ−を用いて、4℃/分の昇温速度で
加熱溶融体を荷重100kg/a/の下でノズルから押
出すときに、溶融粘度が48.000ポイズを示す温度
。
III)、または(I)および(IT) 、または(I
)、(II)および(III)から成るポリエステルが
好ましい。
炭化水素のベンゼン環の水素原子の一部はハロゲン原子
、アリール基、C,−C,、のアルキル基またはアルコ
キシ基で置換されていてもよい。)上記繰り返し構造単
位(I)を与えるジカルボン酸の具体例としてはテレフ
タル酸、メトキシテレフタル酸、エトキシテレフタル酸
、フルオロテレフタル酸、クロロテレフタル酸、ブロモ
テレフタル酸、メチルテレフタル酸、インフタル酸、メ
トキシイソフタル酸、ビフェニル−4,4゛−ジカルボ
ン酸、ジフェニルエーテル−4,4“−ジカルボン酸、
ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−1,
5−ジカルボン酸、ナフタレン−1,4−ジカルボン酸
などが挙げられるが、これらは二種以上混合して使用し
てもよい。
物の具体例としてはエチレングリコール、1.3−プロ
パンジオール、1,2−プロパンジオール、1,3−ブ
タンジオール、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキ
サンジオール、1,12−ドデカンジオール、シクロヘ
キサン−1,4−ジオール、シクロヘキサン−1,3−
ジオール、シクロヘキサン=1.2−ジオール、4,4
−ジヒドロキシビフェニル、ハイドロキノン、レゾルシ
ン、メチルハイドロキノン、t−ブチルハイドロキノン
、タロロハイドロキノン、フェニルハイドロキノン、2
.6−シヒドロキシナフタレン、2,7−シヒドロキシ
ナフタレンなどが挙げられ、これらは二種以上混合して
使用してもよい。
ルボン酸としては、バラヒドロキシ安息香酸、4−ヒド
ロキシ−3−クロロ安息香酸、4−ヒドロキシ−3−メ
チル安息香酸、メタヒドロキシ安息香酸、4−ヒドロキ
シ−3,5−ジメチル安息香酸、2−オキシ−6−ナフ
トエ酸、1−オキシ−5−ナフトエ酸、 1−ヒドロキ
シ−4−ナフトエ酸、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リブチレンテレフタレートなどが挙げられ、これらは二
種以上混合して使用してもよい。
特に制限はないが、繰り返し構造単位(1)、(II)
および(I[r)から成る場合はジカルボン酸残基(I
)とジオキシ残基(II)との合計が全体の20〜90
モル%、好ましくは30〜80モル%、オキシカルボン
酸残基(III)が、全体の80〜10モル%、好まし
くは70〜20モル%がよい。
化合物、アミノカルボン酸を共重合させることも可能で
ある。これらの具体例としては、メタまたはバラ−フェ
ニレンジアミン、メタまたはバラ−アミノフェノール、
バラ−アミノ安息香酸などが挙げられる。これらは二種
以上混合して用いてもよい。
成することが必要であり、350℃以下の温度で光学異
方性を示すものが好ましい。
に準じて触媒の存在下または不存在下で製造でき、特に
制限はないが代表的な例として次のような方法が挙げら
れる。
ボン酸および4.4゛−ジヒドロキシビフェニルなどの
芳香族ジヒドロキシ化合物の無水酢酸によるアシル化物
とテレフタル酸などの芳香族ジカルボン酸からの脱酢酸
重縮合反応によって製造する方法。
ボン酸およびテレフタル酸などの芳香族ジカルボン酸の
フェニルエステルと4,4゛−ジヒドロキシビフェニル
などの芳香族ジヒドロキシ化合物からの脱フエノール重
縮合反応により製造する方法。
とテレフタル酸などの芳香族ジカルボン酸からのポリエ
ステルの存在下で(1)法により製造する方法。
ボン酸の無水酢酸によるアシル化物の脱酢酸重縮合反応
によって製造する方法。
導体で変性されたポリオレフィン系重合体(B)とは次
のようなものが挙げられる。すなわち、ポリオレフィン
をラジカル開始剤の存在下、または不存在下で分子内に
fa)炭素−炭素二重結合、または炭素−炭素三重結合
およびfb)カルボン酸基、酸無水物基、酸アミド基、
イミド基、エポキシ基、カルボン酸エステル基から選ば
れた一種以上の基を同時に有する化合物で変性して得ら
れる変性ポリオレフィンである。
イン酸、マレイン酸、フマール酸、マレイミド、マレイ
ン酸ヒドラジド、無水マレイン酸とジアミンとの反応物
、例えば (ただし、Rは脂肪族、芳香族基を示す。)などで示さ
れる構造を有するもの、無水メチルナジック酸、無水ジ
クロロマレイン酸、マレイン酸アミド、大豆油、キリ油
、ヒマシ油、アマニ油、麻実油、綿実油、ゴマ油、菜種
油、落花生油、椿油、オリーブ油、ヤシ油、イワシ油な
どの天然油脂類、エポキシ化大豆油などのエポキシ化天
然油脂類、アクリル酸、ブテン酸、クロトン酸、ビニル
酢酸、メタクリル酸、ペンテン酸、アンゲリカ酸、チブ
リン酸、2−ペンテン酸、3−ペンテン酸、α−エチル
アクリル酸、β−メチルクロトン酸、4−ペンテン酸、
2−ヘキセン酸、2−メチル−2−ペンテン酸、3−メ
チル−2−ペンテン酸、α−エチルクロトン酸、2.2
−ジメチル−3−ブテン酸、2−ヘプテン酸、2−オク
テン酸、4−デセン酸、9−ウンデセン酸、10−ウン
デセン酸、4−ドデセン酸、5−ドデセン酸、4−テト
ラデセン酸、9−テトラデセン酸、9−へキサデセン酸
、2−オクタデセン酸、9−オクタデセン酸、アイコセ
ン酸、トコセン酸、エルカ酸、テトラコセン酸、マイコ
リベン酸、2,4−ペンタジェン酸、2.4−へキサジ
エン酸、ジアリル酢酸、ゲラニウム酸、2,4−デカジ
エン酸、2,4−ドデカジエン酸、9,12−へキサデ
カジエン酸、9.12−オクタデカジエン酸、ヘキサデ
カトリエン酸、リノール酸、リルン酸、オクタデカトリ
エン酸、アイコサジエン酸、アイコサトリエン酸、アイ
コサテトラエン酸、リシノール酸、エレオステアリン酸
、オレイン酸、アイコサペンタエン酸、エルシン酸、ド
コサジエン酸、ドコサトリエン酸、ドコサテトラエン酸
、ドコサペンタエン酸、テトラコセン酸、ヘキサコセン
酸、ヘキサコシエン酸、オフタコセン酸、トラアコンテ
ン酸などの不飽和カルボン酸、あるいはこれら不飽和カ
ルボン酸のエステル、例えばメチル、エチル、ブチルな
どのアルキルエステル、フェニルなどのアリールエステ
ル、アクリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシジルな
どのグリシジルエステル、酸アミド、無水物などが挙げ
られる。これらは一種または二種以上用いられる。
イン酸、マレイン酸、無水ナジック酸、アクリル酸グリ
シジノペメタクリル酸グリシジルである。また、本発明
において上記変性剤と、スチレン、p−オキシスチレン
などのビニル化合物との併用も可能である。
0重量部に対して、0.01〜30重量部、好ましくは
0.05〜20重量部、さらに好ましくは0.1〜10
重量部の範囲である。以上述べた変性剤によりポリオレ
フィンを変性させる際に、場合によっては、ラジカル発
生剤を用いることもできる。
物、ジアゾ化合物類が挙げられ、好ましい具体例として
は、ベンゾイルパーオキシド、ジクミルパーオキシド、
ジーtert−ブチルバーオキシド、tert−ブチル
クミルパーオキシド、tert −ブチルハイドロパー
オキシド、 1,3−ビス(tert−ブチルパーオキ
シイソプロビル)ベンゼンクメンハイドロパーオキシド
、アゾビスイソブチロニトリルなどが挙げられる。
00重量部に対して、0.01〜10重量部、好ましく
は0゜1〜5重量部の範囲である。
オレフィンとが化学的に反応していてもよいし、物理的
な相互作用(例えば、ポリオレフィンへの物理的吸着)
であってもよい。
はなく、公知の方法が用いられる。例えば、 (1)ポリオレフィンおよび上記変性剤をベレy)、粉
末、細片状態などで高速攪拌機などを用いて均一混合し
た後、溶融混練して配合させる方法。
上記変性剤を加えて溶解あるいは膨潤させ、攪拌しなが
ら加熱する方法。
に特に制限はない。温度としては変性剤の種類および量
などによっても若干液わるが、一般に120〜350℃
の範囲である。溶融混練する装置としては、粘性体を取
扱い得る方法であれば、どのような方法でもよく、バッ
チ方式、連続方式のいずれの方法も使用できる。その具
体例として、例えば単軸あるいは多軸の押出機、バンバ
リーミキサ−ロール、ニーダ−などが挙げられる。
限はなくポリオレフィンを溶解あるいは膨潤させること
のできるものであればよい。また、溶解あるいは膨潤さ
せることができれば、混合溶媒であってもかまわない。
として一般に20〜250℃、時間として1分〜10時
間の範囲が適当である。
または非品性のオレフィン重合体であり、具体的には、
例えば、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、低密度
ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、プロピレン
−エチレン共重合体、エチレン−ブテン−1−共重合体
、エチレン−ペンテン共重合体、エチレン−ヘキセン共
重合体、ポリ−4−メチルペンテン−1等のオレフィン
自身の重合体あるいは優位量のオレフィンとこれと共重
合可能なビニル単量体(例えば、アクリル酸エステル類
、メタクリル酸エステル類、酢酸ビニル、スチレン、ア
クリロニトリル、グリシジル(メタ)アクリレート等)
との共重合体を挙げることができる。共重合は、ランダ
ム共重合、ブロック共重合、グラフト共重合、いずれも
可能である。これらは単独でも、二種以上の混合物とし
ても用いることができる。これらのポリオレフィンのう
ち、ポリエチレンおよびポリプロピレンか好ましく、特
に好ましいものはポリプロピレノおよびプロピレン−エ
チレンのランダム共重合体およびブロック共重合体であ
る。
ば、「エンサイクロペディア・オブ・ポリマー・サイエ
ンス・アンド・チクノロシイ」(ENCYCLOPED
+A OF POLYMER5CXENCE ANDT
ECHNOLOGY) 6巻、275頁(1967年
刊)および11巻、597頁(1969年刊)〔ジョン
・ウイリ・アンド・サンズ社(John Wiley
& 5ons、 Inc、 ) 〕に記載の方法で
製造される。
らかじめ変性ポリオレフィンを作っておき、次いで他の
成分とを混合し、本発明の樹脂組成物を製造することが
好ましいが、変性剤およびポリオレフィンおよび他の成
分を一括して混合し、樹脂組成物をつくることも可能で
ある。
ことも可能である。助剤の具体例とじては、ガラス繊維
、カーボン繊維、チタン酸カリウム繊維、高弾性ポリア
ミド繊維などの強化剤、カーボンブラック、シリカ、チ
タニア、タルク、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウム、
ウオラストナイトなどの無機および有機の充填剤、トリ
フェニルホスフェート、フタル酸エステルなどの可塑剤
、滑剤、安定剤、三酸化アンチモン、ハロゲン化合物、
リン酸エステルなどの難燃剤、染料、顔料などが挙げら
れる。
A)と、カルボン酸およびその誘導体で変性されたポリ
オレフィン(B)との使用量はそれぞれ1〜95wt%
、99〜5wt%であるが、使用する目的によって、そ
の配合比は適宜選ばれる。
度、熱変性温度などの熱的性質、加工流動性などを改良
するためには、(A)は1〜70wt%、好ましくは3
〜60wt%、さらに好ましくは5〜55wt%、(B
)は99〜30wt%、好ましくは97〜40wt%、
さらに好ましくは95〜45wt%であり、(A)が1
wt%未満では、ポリオレフィンの物性向上に、効果が
あまりな(,70wt%を越えると、ポリオレフィン樹
脂の本来有する性質が発現できなくなる。
機械的強度などの異方性を少なくするためには、(A)
は40〜95wt%、好ましくは50〜90wt%であ
り、(B)は、60〜5wt%、好ましくは50〜10
wt%である。
通常の公知の方法を用いることができる。
澱させる方法も効果的であるが、工業的見地からみて実
際には溶融状態で混練する方法がとられる。溶融混練に
は一般に使用されている一軸または二軸の押出機、各種
のニーダ−等の混練装置を用いることができる。特に二
軸の高混練機が好ましい。
レットの状態で予めタンブラ−もしくはヘンシェルミキ
サーのような装置で均一に混合することが好ましいが、
必要な場合には混合を省き、混練装置にそれぞれ別個に
定量供給する方法も用いることができる。
の成形法によって成形されるが、本発明はまた、予め混
線の過程を経ず、射出成形や押出成形時にトライブレン
ドして溶融加工操作中に直接混練して成形加工品を得る
方法をも包含する。
例示であり、本発明はこれらに限定されることはない。
IS K7210 A法、引張試験および曲げ試験
はそれぞれJ I S K7113、およびJISK
7203に基づいて測定した。
@ D”−501メルトインデックス0.4g/10分
) 10kgに無水マレイン酸100g 、スチレン5
0gおよびジクミルパーオキシド20gを加え、よく混
合した後、池貝鉄工(掬製30M二軸押出機で180〜
220°Cの温度で溶融混練し、ペレット化した。
チレン80gおよびジクミルパーオキシド20gを加え
ヘンシェルミキサーでよく混合し、参考例1と同様の方
法でベレットを得た。(以下、N−PPと略す) 参考例3 キシレン400gにポリプロピレン100g、ジクミル
パーオキシド10g、メタクリル酸グリシジルlOgを
いかり型攪拌翼、還流冷却装置、窒素導入管、熱電対を
備えた四つロフラスコに投入し、窒素気渡中攪拌下、キ
シレンの還流温度まで昇温し、ポリプロピレンを溶解し
た。これをキシレンの還流温度で攪拌しながら、4時間
保持した。溶液を51のアセトンに沈澱し、粉砕後、2
1のアセトンて1時間洗浄し、真空乾燥機で10時間乾
燥した。
に開示の方法により製造された。すなわち、テレフタル
酸とエチレングリコールとを常法によりエステル化し、
エステル化反応率95%のエステル化物を得た。このエ
ステル化物を重縮合反応器に仕込み、酸成分1モルに対
して三酸化アンチモン3X 10−”モル添加し、減圧
下、2706Cで攪拌下に3時間重縮合反応を行った。
しいモルのバラヒドロキシ安息香酸と、バラヒドロキシ
安息香酸に対して1.2倍当量の無水酢酸を混合し、窒
素雰囲気下2708Cで攪拌下で均一な溶融状態の反応
混合物となった。この反応混合物を徐々に減圧し、最終
的には1.0torrで6時間重縮合反応を行った。
リアランスの小さな重合槽にバラヒドロキシ安息香酸7
56g (5,48モル)、テレフタル酸453g(2
,73モル) 、4.4’−ジヒドロキシジフェニル5
08g (2,73モル)、ポリエチレンテレフタレー
ト(東洋紡(構製PET RT−560)169g (
最終生成ポリマーの10重量%に相当)および無水酢酸
1337g (N3.1モル)を仕込み、窒素雰囲気
下で攪拌しながら1時間で150℃まで加温し、この温
度で3時間還流した。その後昇温させながら酢酸を留去
し、最終的に高剪断下で330℃、2時間重合を行い、
その後徐々に冷却し200℃まで強力攪拌を続けた後、
重合物を槽外へとり比した。
ンに移し、窒素気流下、系全体を回転し、粉末を十分に
攪拌しながら6時間かりて320℃まで徐々に昇温し、
320℃で3時間処理した後、冷却し2008Cで粉末
をとり圧した。得られたポリマーをLC−2という。
ラヒドロキシ安息香酸517.5g (3,75モル)
、テレフタル酸155.7g (0,94モル)、イソ
フタル酸51.8g (0,31モル)、4.4’−
ンヒドロキンンフェニル232、5g (1,25モル
)および無水酢酸688.5g (6,75モル)を重
合槽に仕込み、重合した。得られたポリマーをL C−
、、、、3という。
方法をもとに製造した。すなわち、バラアセトキノ安息
香酸675g (3,75モル)、6−アセドキンー2
−ナフトエ酸287g (1,25+ル)を重合槽に仕
込み、250℃で3時間、280℃で1時間30分アル
ゴン気流下で撹拌した。次に重合温度を320°Cに昇
温し、30分保持し、脱酢酸重縮合反応を行った。
的に約0.lmmHgの圧力で30分維持して重合物を
得た。この重合物を粉砕し、アルミ製ロータリオープン
に移し、空気中150℃で1時間乾燥した。得られたポ
リマーをLC−4という。
ン(M−P P) 900gおよび参考例4に記載の液
晶ポリエステル(LC−1) 1.oOgとをヘンンエ
ルミ率す−で混合し、200−250℃の温度で30土
二軸押出機でベレット・を得た。さらに8積樹脂工業(
構製のソリンクー径22Ilrn射出成形機により引張
ダンベル等を得、機械物性およびメルトインデックスの
測定を行った。結果を表1に示す。
れぞれ800gと200g、700gと300g、60
0gと400gの割合とし、実施例1に準じて、測定を
行なった。結果を表1に示す。
テル(LC−2)を250gと参考例3に示したメタク
リル酸グリシジル変性したポリプロピレン(G−PP)
750gとを250〜320°Cの温度で二軸押出機で
ベレットを得、射出成形機により成形品を作り、諸物性
を測定した。結果を表1に示す。
を150gと参考例2に示した無水ナジック酸変性ポリ
プロピレン(N −P P) 850gとをよく混合し
、270〜320℃の温度で二軸押出機でペレット化し
た。さらに射出機により成形品を得、諸物性を測定した
。結果を表1に示す。
150g、長繊維ガラスファイバー(旭ガラスファイ
バーー製、CS O3MAPI−1)50g 。
二軸押出機でペレット化し、射出成形機により成形品を
得、諸物性を測定した。結果を表1に示す。
レン(住友化学工業■製、住友ノーブレン■D−501
)を用いて溶融混練し、射出成形により得られた成形品
の諸物性を測定した。結果を表1に示す。
を測定した。結果を表1に示す。
組成物の製造か可能となった。
Claims (2)
- (1)異方性溶融体を形成し得る溶融加工性重合体(A
)1〜95wt%および不飽和カルボン酸またはその誘
導体で変性されたポリオレフィン系重合体(B)99〜
5wt%から成る熱可塑性樹脂組成物。 - (2)該溶融加工性重合体(A)が、下記繰り返し構造
単位(III)、または( I )および(II)、または(
I )、(II)および(III)から成るポリエステルであ
る請求項1記載の熱可塑性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) ■O−R_2−O■…(II) ▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼…(III) (式中R_1は▲数式、化学式、表等があります▼、▲
数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼から選ばれた一 種以上の基を示す。 式中R_2は、■CH_2■_2_〜_2_0、▲数式
、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼から選ばれた一種以上 の基を示す。 式中、R_3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲
数式、化学式、表等があります▼、から選ばれた一種以
上の基を示す。 ただし、R_1、R_2、R_3のいずれにおいても芳
香族炭化水素のベンゼン環の水素原子の一部はハロゲン
原子、アリール基、C_1〜C_1_0のアルキル基ま
たはアルコキシ基で置換されていてもよい。)(3)該
ポリオレフィン系重合体(B)が分子内に(a)炭素−
炭素二重結合または炭素−炭素三重結合および(b)カ
ルボン酸基、酸無水物基、酸アミド基、イミド基、エポ
キシ基またはカルボン酸エステル基から選ばれた1つ以
上の基を同時に有する化合物でラジカル開始剤の存在下
または不存在下にポリオレフィンを変性して得られる変
性ポリオレフィンである請求項1記載の熱可塑性樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP6750690A JP2897323B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6750690A JP2897323B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269039A true JPH03269039A (ja) | 1991-11-29 |
| JP2897323B2 JP2897323B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=13346941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6750690A Expired - Fee Related JP2897323B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2897323B2 (ja) |
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1990
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