JPH03269220A - 熱線式空気流量計 - Google Patents
熱線式空気流量計Info
- Publication number
- JPH03269220A JPH03269220A JP2067058A JP6705890A JPH03269220A JP H03269220 A JPH03269220 A JP H03269220A JP 2067058 A JP2067058 A JP 2067058A JP 6705890 A JP6705890 A JP 6705890A JP H03269220 A JPH03269220 A JP H03269220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air path
- air passage
- built
- bypass
- bypass air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関に供給される空気流量を検出する熱線
式空気流量計の構造に関する。
式空気流量計の構造に関する。
従来の軸流型バイパス通路を有する熱線式空気流量計は
実願平1−30846号公報に記載のように、バイパス
空気通路出口部のボディに肉盛り部を設けているものの
、その役割りは通路カバーを固定するものである。
実願平1−30846号公報に記載のように、バイパス
空気通路出口部のボディに肉盛り部を設けているものの
、その役割りは通路カバーを固定するものである。
上記従来技術は、バイパス空気通路出口部のボディの抜
きテーパーや、通路カバーとボディ間の隙間に起因する
実車不具合について配慮がされておらず、実車装着時2
値の問題があった。
きテーパーや、通路カバーとボディ間の隙間に起因する
実車不具合について配慮がされておらず、実車装着時2
値の問題があった。
本発明の目的はバイパス空気通路出口部に対し、ボディ
の抜きテーパー、通路カバーとボディ間の隙間を無くし
た構造を採用し、実車性能向上を図ることにある。
の抜きテーパー、通路カバーとボディ間の隙間を無くし
た構造を採用し、実車性能向上を図ることにある。
上記目的を達成するために、バイパス空気通路出口部の
ボディの一部に肉盛り部を設け、該肉盛り部と、主空気
通路中心軸とが平行になるように肉盛り部の表面を加工
したものである。さらに前記した肉盛り部の主空気通路
中心軸との傾き角及び通路カバーと肉盛り部間の隙間を
実車の混合比の変化及び2値特性から限定したものであ
る。
ボディの一部に肉盛り部を設け、該肉盛り部と、主空気
通路中心軸とが平行になるように肉盛り部の表面を加工
したものである。さらに前記した肉盛り部の主空気通路
中心軸との傾き角及び通路カバーと肉盛り部間の隙間を
実車の混合比の変化及び2値特性から限定したものであ
る。
バイパス空気通路出口部のボディにダイカス1−時の抜
きテーパーや、通路カバーとボディ間の隙間があると、
実車装着時、エンジン脈動が上記払抜きテーパー及び隙
間からバイパス空気通路内に入りやすくなり2値現象を
発生する。本発明ではバイパス空気通路出口部のボディ
の一部に肉盛り部を設は該肉盛り部の表面に加工するこ
とによりボディダイカスト時の抜きテーパーを無くすと
共に、通路カバーとボディ間の隙間を小さくして上記実
車2値を対策したものである。
きテーパーや、通路カバーとボディ間の隙間があると、
実車装着時、エンジン脈動が上記払抜きテーパー及び隙
間からバイパス空気通路内に入りやすくなり2値現象を
発生する。本発明ではバイパス空気通路出口部のボディ
の一部に肉盛り部を設は該肉盛り部の表面に加工するこ
とによりボディダイカスト時の抜きテーパーを無くすと
共に、通路カバーとボディ間の隙間を小さくして上記実
車2値を対策したものである。
以下本発明の一実施例を第1図〜第7図で説明する。軸
流型バイパス通路を採用した熱線式空気流量計の構造は
第1図、第2図で示すように、アルミダイカス1へ製の
ボディ1−と、モジコ4−ル2から構成される。ボディ
]−に吸入された空気は主空気通路5と主空気通路5内
に設けたバイパス空気通路6に分流して流れる。バイパ
ス空気通路6は主空気通路5を横切るように設定した流
量測定部7内を通りバイパス空気通路出口11より主空
気通路5に合流する。流量測定部7に設けたバイパス空
気通路6は下流側を別部材の通路カバー8によって覆っ
て構成している。この構造によりボディ1と流量測定部
7は一部ダイカストして形成される。一方前記バイパス
空気通路6には熱線3、及び感熱抵抗体4が配置され、
バイパス空気通路6を流れる空気流量から全空気流量を
想定し測定する方法を取っている。前記バイパス空気通
路出口11部のボディ1の1部に肉盛り部9を設け、該
肉盛り部9の面と、主空気通路5の中心軸が平行になる
ように、前記肉盛り部9表面を加工する3− ことにより、ボディ1ダイ力スト時の抜きテーパーが削
除されると共に通路カバー8と該肉盛り部9の隙間のバ
ラツキが低減できるので実車装着時、エンジン脈動の影
響を受けなくなる効果がある。
流型バイパス通路を採用した熱線式空気流量計の構造は
第1図、第2図で示すように、アルミダイカス1へ製の
ボディ1−と、モジコ4−ル2から構成される。ボディ
]−に吸入された空気は主空気通路5と主空気通路5内
に設けたバイパス空気通路6に分流して流れる。バイパ
ス空気通路6は主空気通路5を横切るように設定した流
量測定部7内を通りバイパス空気通路出口11より主空
気通路5に合流する。流量測定部7に設けたバイパス空
気通路6は下流側を別部材の通路カバー8によって覆っ
て構成している。この構造によりボディ1と流量測定部
7は一部ダイカストして形成される。一方前記バイパス
空気通路6には熱線3、及び感熱抵抗体4が配置され、
バイパス空気通路6を流れる空気流量から全空気流量を
想定し測定する方法を取っている。前記バイパス空気通
路出口11部のボディ1の1部に肉盛り部9を設け、該
肉盛り部9の面と、主空気通路5の中心軸が平行になる
ように、前記肉盛り部9表面を加工する3− ことにより、ボディ1ダイ力スト時の抜きテーパーが削
除されると共に通路カバー8と該肉盛り部9の隙間のバ
ラツキが低減できるので実車装着時、エンジン脈動の影
響を受けなくなる効果がある。
第3図、第4図は、前記肉盛り部9の詳細図である。第
3図はボディ1のダイカスト時該肉盛り部9のみ抜きテ
ーパなしで行って、前記主空気通路5の中心軸と平行に
した場合、第4図は肉盛り部9の表面を機械加工した場
合の詳細図である。本発明の構造を採用した軸流型熱線
式空気流量計を4気筒エンジンに装着した時のインテー
クマニュホールド内の圧力損失と熱線式空気流量計の出
力電圧の関係を第5図に示す。エンジン脈動にょる2値
の不具合はない。第6図〜第7図はエンジン回転180
0rpm 、WOT時の空燃比の変化量を、前記肉盛り
部9の抜きテーパ、及び通路カバー8と肉盛り部9間の
隙間をパラメータにして取ったものである。第6歯の結
果がら、運転上問題のない空燃費変化0.3 以下を確
保するためには肉盛り部9の傾きは1°以下にする必要
がある。さらに第7図の結果から第6図と同様に空燃比
変化0.3以下を確保するための通路カバー8と肉盛り
部9との隙間は0.3mm以下にする必要がある。
3図はボディ1のダイカスト時該肉盛り部9のみ抜きテ
ーパなしで行って、前記主空気通路5の中心軸と平行に
した場合、第4図は肉盛り部9の表面を機械加工した場
合の詳細図である。本発明の構造を採用した軸流型熱線
式空気流量計を4気筒エンジンに装着した時のインテー
クマニュホールド内の圧力損失と熱線式空気流量計の出
力電圧の関係を第5図に示す。エンジン脈動にょる2値
の不具合はない。第6図〜第7図はエンジン回転180
0rpm 、WOT時の空燃比の変化量を、前記肉盛り
部9の抜きテーパ、及び通路カバー8と肉盛り部9間の
隙間をパラメータにして取ったものである。第6歯の結
果がら、運転上問題のない空燃費変化0.3 以下を確
保するためには肉盛り部9の傾きは1°以下にする必要
がある。さらに第7図の結果から第6図と同様に空燃比
変化0.3以下を確保するための通路カバー8と肉盛り
部9との隙間は0.3mm以下にする必要がある。
肉盛り部9の傾き1°以下通路カバー8と肉盛り部9と
の隙間を0.3mm以下にすることにより、前記した効
果と同じように実車装着時、エンジン脈動の影響を受け
なくなる効果がある。
の隙間を0.3mm以下にすることにより、前記した効
果と同じように実車装着時、エンジン脈動の影響を受け
なくなる効果がある。
本発明によれば、実車装着時のエンジン脈動の影響を低
減できるので実車性能向上を図ることができる効果があ
る。
減できるので実車性能向上を図ることができる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す熱線式空気流量計の縦
断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図、第4図は
第1図のP部拡大図、第5図は実車試験結果を示す図、
第6図、第7図は本実施例の主要寸法と空燃比変化量の
測定結果を示す図である。 1・・・ボディ、2・・モジュール、3・・・熱線、4
・・感熱抵抗体、5・・・主空気通路、6・バイパス空
気通路、 7・・・流量測定部、 8・・・通路カバー、 9・・・肉盛 り部、 10・ 取付はネジ、 11・・・バイパス空気道 − 第 3 図 第 図 特開平 269220 (4) 第6図 第7図 0、乙 Q−5[ Qt /2?()0/’/’m どwo、r
断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図、第4図は
第1図のP部拡大図、第5図は実車試験結果を示す図、
第6図、第7図は本実施例の主要寸法と空燃比変化量の
測定結果を示す図である。 1・・・ボディ、2・・モジュール、3・・・熱線、4
・・感熱抵抗体、5・・・主空気通路、6・バイパス空
気通路、 7・・・流量測定部、 8・・・通路カバー、 9・・・肉盛 り部、 10・ 取付はネジ、 11・・・バイパス空気道 − 第 3 図 第 図 特開平 269220 (4) 第6図 第7図 0、乙 Q−5[ Qt /2?()0/’/’m どwo、r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主空気通路内にバイパス空気通路入口を有し、さら
に、前記主空気通路を横切るように設けた流量測定部内
にバイパス空気通路を設けたボディを有する熱線式空気
流量計において、 バイパス空気通路出口部のボディに肉盛り部を設け、該
肉盛り部と主空気通路中心軸を平行にしたことを特徴と
する熱線式空気流量計。 2、請求項1項において、前記肉盛り部の表面を加工し
該加工面と主空気通路中心軸を平行にしたことを特徴と
する熱線式空気流量計。 3、請求項1または2項において、前記肉盛り部の主空
気通路中心軸との傾きを1°以内とすることを特徴とす
る熱線式空気流量計。 4、請求項1または2項において、前記流量測定部内の
バイパス空気通路を覆う通路カバーと前記肉盛り部の隙
間を0.3mm以内とすることを特徴とする熱線式空気
流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067058A JPH03269220A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 熱線式空気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067058A JPH03269220A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 熱線式空気流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269220A true JPH03269220A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13333861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067058A Pending JPH03269220A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 熱線式空気流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269220A (ja) |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2067058A patent/JPH03269220A/ja active Pending
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