JPH03269355A - ガスセンサの信号処理装置 - Google Patents
ガスセンサの信号処理装置Info
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- JPH03269355A JPH03269355A JP7124790A JP7124790A JPH03269355A JP H03269355 A JPH03269355 A JP H03269355A JP 7124790 A JP7124790 A JP 7124790A JP 7124790 A JP7124790 A JP 7124790A JP H03269355 A JPH03269355 A JP H03269355A
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- Japan
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- signal
- gas sensor
- output
- gas
- outputs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、生物処理に伴って排出される汚泥か
ら発生する硫化水素(H2S) 、メチルメルカプタン
(MM) 、硫化メチル(DMS’)等のガス成分濃度
をガスセンサで計測して出力するガスセンサの信号処理
装置に関する。
ら発生する硫化水素(H2S) 、メチルメルカプタン
(MM) 、硫化メチル(DMS’)等のガス成分濃度
をガスセンサで計測して出力するガスセンサの信号処理
装置に関する。
(従来の技術及び解決すべき課題)
一般にセンサは、その計測出力を電流又は電圧信号とし
て出力している。特に、工業用計器のセンサとしては、
出力電流が4〜20 mA 、或いは出力電圧が1〜5
Vの範囲のものが広く採用されている。出力表示部は、
センサから出力される電流又は電圧信号を入力し、当該
入力した信号をセンサが検出しているレベルに変換して
表示する。例えば、ガス濃度検出装置においては、ガス
センサから人力した電流又は電圧信号を対応するガス濃
度(ppm)に変換して表示している。
て出力している。特に、工業用計器のセンサとしては、
出力電流が4〜20 mA 、或いは出力電圧が1〜5
Vの範囲のものが広く採用されている。出力表示部は、
センサから出力される電流又は電圧信号を入力し、当該
入力した信号をセンサが検出しているレベルに変換して
表示する。例えば、ガス濃度検出装置においては、ガス
センサから人力した電流又は電圧信号を対応するガス濃
度(ppm)に変換して表示している。
ところで、出力表示部がガスセンサの出力信号を入力し
て当該ガスセンサの検出レベルに変換する場合、入力し
た電流又は電圧の値がどの値に相当するかは使用したガ
スセンサの計測範囲(ダイナミックレンジ)による。例
えば、0〜1 ppm計測のガスセンサではその検出レ
ベルは、出力電流値が4mAのときOppm 、 20
mAのとき1 ppmとなり、0〜1opprn計測の
ガスセンサであればその検出レベルは、出力電流が4m
AのときQ ppm 、20mAのとき10ppmとな
る。従って、異なる計測範囲のガスセンサでは、出力信
号が同じレベルであっても、ガスセンサの検出レベルは
異なっていることとなる。
て当該ガスセンサの検出レベルに変換する場合、入力し
た電流又は電圧の値がどの値に相当するかは使用したガ
スセンサの計測範囲(ダイナミックレンジ)による。例
えば、0〜1 ppm計測のガスセンサではその検出レ
ベルは、出力電流値が4mAのときOppm 、 20
mAのとき1 ppmとなり、0〜1opprn計測の
ガスセンサであればその検出レベルは、出力電流が4m
AのときQ ppm 、20mAのとき10ppmとな
る。従って、異なる計測範囲のガスセンサでは、出力信
号が同じレベルであっても、ガスセンサの検出レベルは
異なっていることとなる。
例えば、第4図に示すガス濃度測定表示装置において、
4〜20mAの範囲で0〜1 ppmの範囲のガス濃度
計測が可能なガスセンサS1を使用した場合、当該ガス
センサS1が1 ppmのガス濃度を計測すると、変換
部lで対応する電流値に変換されて20mAの信号eが
出力される。この出力信号eは、入力バッファ部2で当
該信号eのもつオフセット分4mAが除去され、変化分
の16mA (20mA −4mA16mA)が出力さ
れ、例えば、ガス濃度表示計(以下単に「表示計」とい
う)3にガス濃度1 ppmとして表示される。
4〜20mAの範囲で0〜1 ppmの範囲のガス濃度
計測が可能なガスセンサS1を使用した場合、当該ガス
センサS1が1 ppmのガス濃度を計測すると、変換
部lで対応する電流値に変換されて20mAの信号eが
出力される。この出力信号eは、入力バッファ部2で当
該信号eのもつオフセット分4mAが除去され、変化分
の16mA (20mA −4mA16mA)が出力さ
れ、例えば、ガス濃度表示計(以下単に「表示計」とい
う)3にガス濃度1 ppmとして表示される。
ところが、上述の測定範囲のガスセンサS1を入手する
ことができず、例えば、4〜20mAの範囲で0〜5
ppmの計測範囲のガスセンサS2を使用せざるを得な
い場合、当該ガスセンサS2をそのまま使用すると、ガ
スセンサS2の1 ppm相当の変化分は7.2 mA
((16+t+A/ 5 ppm)+ (オフセット
分) −3,2mA + 4 mA=7.2mA )と
なり、変換部4から7.2mAの信号e°が出力される
。この信号e′は、入力バッフ7部5でオフセット分4
mAが除去され、変化分3.2mAが出力値として表示
計3に入力されることになる。
ことができず、例えば、4〜20mAの範囲で0〜5
ppmの計測範囲のガスセンサS2を使用せざるを得な
い場合、当該ガスセンサS2をそのまま使用すると、ガ
スセンサS2の1 ppm相当の変化分は7.2 mA
((16+t+A/ 5 ppm)+ (オフセット
分) −3,2mA + 4 mA=7.2mA )と
なり、変換部4から7.2mAの信号e°が出力される
。この信号e′は、入力バッフ7部5でオフセット分4
mAが除去され、変化分3.2mAが出力値として表示
計3に入力されることになる。
ところが、表示計3はガスセンサSlに対応したもので
あるから、入力電流値が1部6mAのときにlppmで
あり、従って、当該表示計3は、ガスセンサS2が1
ppmを計測したにも拘らずガス濃度を0.21)l)
m ((11)I)m /16ppm)X3.2mA
=0.2ppm)として表示してしまうこととなる。
あるから、入力電流値が1部6mAのときにlppmで
あり、従って、当該表示計3は、ガスセンサS2が1
ppmを計測したにも拘らずガス濃度を0.21)l)
m ((11)I)m /16ppm)X3.2mA
=0.2ppm)として表示してしまうこととなる。
同様に、4〜20mAの範囲で0〜10ppmの計測範
囲のガスセンサS3を使用せざるを得ない場合には、ガ
スセンサS3の1 ppm相当の変化分は5.6mA
((16mA/10101)p+(オフセット分)=1
.6mA+ 4 mA=5.6mA )となり、変換部
6から5.6mAの信号e”が出力される。この信号e
”は、入力バッファ部7でオフセット分4n+Aが除去
され、変化分1.6mAが出力値として表示計3に入力
されることになる。
囲のガスセンサS3を使用せざるを得ない場合には、ガ
スセンサS3の1 ppm相当の変化分は5.6mA
((16mA/10101)p+(オフセット分)=1
.6mA+ 4 mA=5.6mA )となり、変換部
6から5.6mAの信号e”が出力される。この信号e
”は、入力バッファ部7でオフセット分4n+Aが除去
され、変化分1.6mAが出力値として表示計3に入力
されることになる。
ところが、表示計3は、ガスセンサS1に対応したもの
であり、従って、ガスセンサS3が1 ppmを計測し
たにも拘らずガス濃度を0.1ppm((11)I)m
/ 16ppm) X 1.6mA = 0. ip+
)m)として表示してしまうこととなる。
であり、従って、ガスセンサS3が1 ppmを計測し
たにも拘らずガス濃度を0.1ppm((11)I)m
/ 16ppm) X 1.6mA = 0. ip+
)m)として表示してしまうこととなる。
このように成るレンジのガスセンサS1に対応して1つ
の表示計3を設けた場合、異なるレンジのガスセンサS
2、S3を使用するときには互換性がなく、各々のガス
センサのレンジに対応する表示計を新たに設けるか、或
いは表示計の設定目盛を変更する必要が生じ互換性がな
いという不具合がある。
の表示計3を設けた場合、異なるレンジのガスセンサS
2、S3を使用するときには互換性がなく、各々のガス
センサのレンジに対応する表示計を新たに設けるか、或
いは表示計の設定目盛を変更する必要が生じ互換性がな
いという不具合がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、どのレンジ
を有するガスセンサを使用しても、同一ガス濃度に対し
て同一の出力レベルを得ることができ、センサ間の互換
性を持たせることが可能なガスセンサの信号処理装置を
提供することを目的とする。
を有するガスセンサを使用しても、同一ガス濃度に対し
て同一の出力レベルを得ることができ、センサ間の互換
性を持たせることが可能なガスセンサの信号処理装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を遠戚するために本発明によれば、ガスセンサ
の出力信号を入力して対応するガス濃度を出力するガス
センサの信号処理装置において、前記ガスセンサのレン
ジに対応した基準信号を出力する基準信号出力部と、前
記ガスセンサの出力信号を前記基準信号で割り、同一ガ
ス濃度に対する出力信号レベルを同一レベルに換算する
演算部とを備えた構成としたものである。
の出力信号を入力して対応するガス濃度を出力するガス
センサの信号処理装置において、前記ガスセンサのレン
ジに対応した基準信号を出力する基準信号出力部と、前
記ガスセンサの出力信号を前記基準信号で割り、同一ガ
ス濃度に対する出力信号レベルを同一レベルに換算する
演算部とを備えた構成としたものである。
(作用)
演算部は、成るガス濃度例えば、ガスセンサが1 pp
m相当変化したときの基準値で当該ガスセンサの出力(
実測値)を除算し、出力値のレベルを同一のレベルに換
算する。これにより同一のガス濃度における出力レベル
は、測定範囲が異なるガスセンサでも同一となり、ガス
センサ間の互換性が得られる。
m相当変化したときの基準値で当該ガスセンサの出力(
実測値)を除算し、出力値のレベルを同一のレベルに換
算する。これにより同一のガス濃度における出力レベル
は、測定範囲が異なるガスセンサでも同一となり、ガス
センサ間の互換性が得られる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
尚、第3図に示す回路と同一回路は同一の符号を付しで
ある。
ある。
第1図において、ガスセンサS1は、例えば、4〜20
mAの範囲で0〜1 ppmの範囲のガス濃度計測が可
能なセンサで、その出力信号は変換部lに入力される。
mAの範囲で0〜1 ppmの範囲のガス濃度計測が可
能なセンサで、その出力信号は変換部lに入力される。
変換部1は、ガスセンサ$1から入力する信号をガス濃
度に対応する電流信号eに変換して出力する。即ち、変
換部1は、ガスセンサS1が1 ppmの濃度を検出す
ると、20mAの信号を出力する。この変換部1の出力
信号eは基準信号出力部lOに入力される。
度に対応する電流信号eに変換して出力する。即ち、変
換部1は、ガスセンサS1が1 ppmの濃度を検出す
ると、20mAの信号を出力する。この変換部1の出力
信号eは基準信号出力部lOに入力される。
基準信号出力部10は、センサS1のもつレンジに対応
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS1の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS+のガス濃度1
ppm変化相当分は16mA (=20mA−4mA
)であり、当該基準信号出力部IOは、このガスセンサ
S1の1 ppm変化分相当の基準信号e1(−16m
A)を出力する。また、当該基準信号出力部IOは、変
換部lから入力された信号eも出力する。
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS1の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS+のガス濃度1
ppm変化相当分は16mA (=20mA−4mA
)であり、当該基準信号出力部IOは、このガスセンサ
S1の1 ppm変化分相当の基準信号e1(−16m
A)を出力する。また、当該基準信号出力部IOは、変
換部lから入力された信号eも出力する。
入力バッファ部2は、基準信号出力部10から入力され
る信号eから当該信号eのもつオフセット分4mAを除
去して、ガスセンサS1が1 ppmのガス濃度を検出
した時の変化分の信号e、(=20mA−4mA= 1
6mA)を出力する。
る信号eから当該信号eのもつオフセット分4mAを除
去して、ガスセンサS1が1 ppmのガス濃度を検出
した時の変化分の信号e、(=20mA−4mA= 1
6mA)を出力する。
演算部11は、入力バッファ部2と基準信号出力部10
からの各信号e l 、e slを入力し、入力バッフ
ァ部2からの信号e 1(−16mA)を基準信号e1
(=16mA)で除算して、信号DI(−e+/e=+
)を出力する。即ち、出力信号D1のレベルは、((入
力電流値−オフセット分)/基準信号電流値)として算
出される。従って、この信号D1は、ガスセンサS1が
1 ppmのガス濃度を検出した時にそのレベルが1
(−e the 、+=16mA/16mA )となる
。
からの各信号e l 、e slを入力し、入力バッフ
ァ部2からの信号e 1(−16mA)を基準信号e1
(=16mA)で除算して、信号DI(−e+/e=+
)を出力する。即ち、出力信号D1のレベルは、((入
力電流値−オフセット分)/基準信号電流値)として算
出される。従って、この信号D1は、ガスセンサS1が
1 ppmのガス濃度を検出した時にそのレベルが1
(−e the 、+=16mA/16mA )となる
。
この演算部11の出力信号D1は表示計3に入力される
。
。
また、ガスセンサS2は、4〜20mAの範囲で0〜5
ppmの計測可能なセンサで、その出力信号は変換部
4に入力される。変換部4は、ガスセンサS2から入力
する信号をガス濃度に対応する電流信号e°に変換して
出力する。即ち、変換部4は、ガスセンサS2が5 p
pmのガス濃度を検出すると、20mAの信号を出力す
る。尚、この変換部4から出力されるガスセンサS2の
1 ppm相当の変化分は、前述したように、7.2
mA((16mA15 ppm)+オフセラト分) =
3.2rnA + 4mA=7.2mA )である。こ
の変換部4の出力信号e′は基準信号出力部12に入力
される。
ppmの計測可能なセンサで、その出力信号は変換部
4に入力される。変換部4は、ガスセンサS2から入力
する信号をガス濃度に対応する電流信号e°に変換して
出力する。即ち、変換部4は、ガスセンサS2が5 p
pmのガス濃度を検出すると、20mAの信号を出力す
る。尚、この変換部4から出力されるガスセンサS2の
1 ppm相当の変化分は、前述したように、7.2
mA((16mA15 ppm)+オフセラト分) =
3.2rnA + 4mA=7.2mA )である。こ
の変換部4の出力信号e′は基準信号出力部12に入力
される。
基準信号出力部12は、センサS2のもつレンジに対応
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS2の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS2の1 ppm
の変化相当分は3.2mA(= 7.2mA4mA)で
あり、当該基準信号出力部12は、このガスセンサS2
の変化分相当の基準信号egg(−3,2mA)を出力
する。また、当該基準、信号出力部10は、変換部4か
ら入力された信号e′ も出力する。
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS2の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS2の1 ppm
の変化相当分は3.2mA(= 7.2mA4mA)で
あり、当該基準信号出力部12は、このガスセンサS2
の変化分相当の基準信号egg(−3,2mA)を出力
する。また、当該基準、信号出力部10は、変換部4か
ら入力された信号e′ も出力する。
入力バッファ部5は、基準信号出力部12から入力され
る信号e′から当該信号e°のもつオフセット分4mA
を除去して、ガスセンサS2が1 ppmのガス濃度を
検出した時の変化分の信号e2 (7、2mA −4m
A= 3.2mA)を出力する。
る信号e′から当該信号e°のもつオフセット分4mA
を除去して、ガスセンサS2が1 ppmのガス濃度を
検出した時の変化分の信号e2 (7、2mA −4m
A= 3.2mA)を出力する。
演算部13は、入力バッファ部5と基準信号出力部12
からの各信号e 2、e *□を入力し、入力バッファ
部5からの信号62(−3,2mA)を基準信号e、2
(−3,2mA)で除算して信号D2(−e the
s2)を出力する。従って、信号D2は、ガスセンサS
2が1 pprnのガス濃度を検出した時にそのレベル
がl(= e the sg=3.2mA73.2mA
)となる。この信号D2は表示計3に入力される。
からの各信号e 2、e *□を入力し、入力バッファ
部5からの信号62(−3,2mA)を基準信号e、2
(−3,2mA)で除算して信号D2(−e the
s2)を出力する。従って、信号D2は、ガスセンサS
2が1 pprnのガス濃度を検出した時にそのレベル
がl(= e the sg=3.2mA73.2mA
)となる。この信号D2は表示計3に入力される。
ガスセンサS3は4〜20mAの範囲で0−10ppm
の計測可能なセンサで、その出力信号は変換部6に入力
される。変換部6は、ガスセンサS3から入力する信号
をガス濃度に対応する電流信号eに変換して出力する。
の計測可能なセンサで、その出力信号は変換部6に入力
される。変換部6は、ガスセンサS3から入力する信号
をガス濃度に対応する電流信号eに変換して出力する。
即ち、変換部6は、ガスセンサS3が10ppmのガス
濃度を検出すると、20mAの信号を出力する。尚、こ
の変換部6から出力されるガスセンサS3の1 ppm
相当の変化分は、前述したように、5..6 mA (
(16mA/loppm)+(オフセット分) =1.
6mA + 4mA=5.6mA )である。この信号
e”は、基準信号入力部14に入力される。
濃度を検出すると、20mAの信号を出力する。尚、こ
の変換部6から出力されるガスセンサS3の1 ppm
相当の変化分は、前述したように、5..6 mA (
(16mA/loppm)+(オフセット分) =1.
6mA + 4mA=5.6mA )である。この信号
e”は、基準信号入力部14に入力される。
基準信号出力部14は、センサS3のもつレンジに対応
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS3の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS3の1 ppm
の変化相当分は1.6mA(= 5.6mA−4mA)
であり、当該基準信号出力部14は、このガスセンサS
、のガス濃度1 ppm変化分相当の基準信号e a3
(−1,6mA)を出力する。また、当該基準信号出力
部14は、変換部6から入力された信号e”も出力する
。
した基準信号を出力するもので、ガスセンサS3の測定
値が1 ppm変化した時の変化分(基準値)となる電
流値が出力される。即ち、ガスセンサS3の1 ppm
の変化相当分は1.6mA(= 5.6mA−4mA)
であり、当該基準信号出力部14は、このガスセンサS
、のガス濃度1 ppm変化分相当の基準信号e a3
(−1,6mA)を出力する。また、当該基準信号出力
部14は、変換部6から入力された信号e”も出力する
。
演算部15は、人力バッファ部7と基準信号出力部14
からの各信号e3、esi+を入力し、入力バッファ部
7からの信号e a(= 1.6mA)を基準信号es
s(−1,6mA)で除算して信号Ds(−es/es
a)を出力する。従って、信号D3は、ガスセンサS3
がl ppmのガス濃度を検出した時にそのレベルが1
(=ea/ess=1.6mA71.6mA )となる
。この信号D3は表示計3に入力される。
からの各信号e3、esi+を入力し、入力バッファ部
7からの信号e a(= 1.6mA)を基準信号es
s(−1,6mA)で除算して信号Ds(−es/es
a)を出力する。従って、信号D3は、ガスセンサS3
がl ppmのガス濃度を検出した時にそのレベルが1
(=ea/ess=1.6mA71.6mA )となる
。この信号D3は表示計3に入力される。
以下に作用を説明する。
先ず、ガスセンサS1を使用した場合には、当該ガスセ
ンサSLが1 ppmのガス濃度を検出すると変換部l
から20mAの信号eが出力され、基準信号出力部10
から当該信号e(=20mA)と、当該ガスセンサS1
のレンジに対応した16mAの基準信号eslが出力さ
れる。入力バッファ部2は、入力信号eからオフセット
分4mAを除去してガス濃度lppmに相当する信号e
r(=16mA)を出力する。
ンサSLが1 ppmのガス濃度を検出すると変換部l
から20mAの信号eが出力され、基準信号出力部10
から当該信号e(=20mA)と、当該ガスセンサS1
のレンジに対応した16mAの基準信号eslが出力さ
れる。入力バッファ部2は、入力信号eからオフセット
分4mAを除去してガス濃度lppmに相当する信号e
r(=16mA)を出力する。
演算部11は、信号e1を基準信号e11で除算して信
号D + (= 16mA/16mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号D+(=1)を
入力すると1 ppmを表示する。
号D + (= 16mA/16mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号D+(=1)を
入力すると1 ppmを表示する。
次に、ガスセンサS1に変えてS2を使用した場合、当
該ガスセンサS2が1 ppmのガス濃度を検出すると
、変換部4から7.2mAの信号e°が出力され、基準
信号出力部12から当該信号e’ (7、2mA)と、
当該ガスセンサS2のレンジに対応した3、 2mAの
基準信号es2が出力される。入力バッフ7部5は入力
信号e′からオフセット分4mAを除去して1 ppm
に相当する信号e z(=3.2mA)を出力する。
該ガスセンサS2が1 ppmのガス濃度を検出すると
、変換部4から7.2mAの信号e°が出力され、基準
信号出力部12から当該信号e’ (7、2mA)と、
当該ガスセンサS2のレンジに対応した3、 2mAの
基準信号es2が出力される。入力バッフ7部5は入力
信号e′からオフセット分4mAを除去して1 ppm
に相当する信号e z(=3.2mA)を出力する。
1
演算部13は、信号e2を基準信号eatで除算して信
号D 5(=3.2mA/3.2mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号Dg(=1)を
入力すると1 ppmを表示する。
号D 5(=3.2mA/3.2mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号Dg(=1)を
入力すると1 ppmを表示する。
また、ガスセンサS1に変えてS3を使用した場合、当
該ガスセンサS3がi ppmのガス濃度を検出すると
、変換部6から5.6mAの信号e”が出力され、基準
信号出力部14から当該信号e”(=5、6mA)と、
当該ガスセンサS、lのレンジに対応した基準信号e
*3 (= 1.6mA)が出力される。入力バッファ
部7は、入力信号e”(=5.6mA)からオフセット
分4mAを除去してガス濃度I TlpTllに相当す
る信号e 5(=1.6mA)を出力する。
該ガスセンサS3がi ppmのガス濃度を検出すると
、変換部6から5.6mAの信号e”が出力され、基準
信号出力部14から当該信号e”(=5、6mA)と、
当該ガスセンサS、lのレンジに対応した基準信号e
*3 (= 1.6mA)が出力される。入力バッファ
部7は、入力信号e”(=5.6mA)からオフセット
分4mAを除去してガス濃度I TlpTllに相当す
る信号e 5(=1.6mA)を出力する。
演算部15は、信号e3を基準信号e−で除算して信号
D a(= 1.6mA/1.6mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号DS(=t)を
入力すると1 ppmを表示する。
D a(= 1.6mA/1.6mA = 1 )を出
力する。そして、表示計3は、この信号DS(=t)を
入力すると1 ppmを表示する。
これにより、出力レベルは、ガスセンサ81〜S3の何
れのセンサでも同一となり、表示計3には、ガスセンサ
SIの場合には16mA、ガスセンサ2 S2の場合には3.2mAsガスセンサS3の場合には
1.6mAのときに同一のガス濃度1 ppmを示す。
れのセンサでも同一となり、表示計3には、ガスセンサ
SIの場合には16mA、ガスセンサ2 S2の場合には3.2mAsガスセンサS3の場合には
1.6mAのときに同一のガス濃度1 ppmを示す。
尚、上記実施例においては、ガス濃度が1 ppm相当
変化したときの電流値でガスセンサの実測値を割ること
により出力値のレベルを換算したが、これに限るもので
はなく、他のガス濃度を基準にして出力値の換算を行な
うようにしてもよい。
変化したときの電流値でガスセンサの実測値を割ること
により出力値のレベルを換算したが、これに限るもので
はなく、他のガス濃度を基準にして出力値の換算を行な
うようにしてもよい。
また、演算部の出力信号は、アナログ信号でも良く、或
いはディジタル信号でも良い。
いはディジタル信号でも良い。
第2図及び第3図は本発明の他の実施例を示し、第2図
は、ガスセンサSlの出力値を基準信号出力部10を経
由せずに直接人力バッファ部2に加えるようにしたもの
である。また、第3図は、基準信号出力部10を、予め
使用するセンサS1のもつレンジに対応した基準出力値
を設定して出力するようにしたものである。基準信号出
力部lOは、これによりガスセンサS1の実測値を入力
する必要がなくなる。他のガスセンサS2、S2につい
てもガスセンサS1の場合と同様である。
は、ガスセンサSlの出力値を基準信号出力部10を経
由せずに直接人力バッファ部2に加えるようにしたもの
である。また、第3図は、基準信号出力部10を、予め
使用するセンサS1のもつレンジに対応した基準出力値
を設定して出力するようにしたものである。基準信号出
力部lOは、これによりガスセンサS1の実測値を入力
する必要がなくなる。他のガスセンサS2、S2につい
てもガスセンサS1の場合と同様である。
また、入力バッファ部は、ガスセンサがオフセットを設
けてないものであれば不要である。更に、演算部から出
力される値は、表示計3に入力させる場合について説明
したが、これに限るものではなく、例えば、出力値の打
ち出しグラフとしてもよい。要は、演算部からの出力値
が同一レベルになれば良い。
けてないものであれば不要である。更に、演算部から出
力される値は、表示計3に入力させる場合について説明
したが、これに限るものではなく、例えば、出力値の打
ち出しグラフとしてもよい。要は、演算部からの出力値
が同一レベルになれば良い。
更にまた、実施例では各々のセンサに対応して変換部、
基準信号出力部、演算部が設けられているが、この変換
部等は1個で構威し、それに各々のセンサを着脱するよ
うにしても良いし、センサ自体に変換部、基準信号出力
部を一体化して組み込んで、それを1個で構成したバッ
ファ部、演算部に着脱するようにしても良い。
基準信号出力部、演算部が設けられているが、この変換
部等は1個で構威し、それに各々のセンサを着脱するよ
うにしても良いし、センサ自体に変換部、基準信号出力
部を一体化して組み込んで、それを1個で構成したバッ
ファ部、演算部に着脱するようにしても良い。
なお、本発明のガスセンサは、計測したガス成分濃度に
応じて汚泥への脱臭剤の添加量を制御するものに好適に
用いられる。
応じて汚泥への脱臭剤の添加量を制御するものに好適に
用いられる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、ガスセンサの出力
信号を入力して対応するガス濃度を出力するガスセンサ
の信号処理装置において、前記ガスセンサのレンジに対
応した基準信号を出力する基準信号出力部と、前記ガス
センサの出力信号を前記基準信号で割り、同一ガス濃度
に対する出力信号レベルを同一レベルに換算する演算部
とを備えたことにより、異なるレンジのガスセンサを使
用しても表示計等に出力する出力信号レベルを同一レベ
ルに変換することができ、ガスセンサ間に互換性をもた
せることができるという優れた効果がある。
信号を入力して対応するガス濃度を出力するガスセンサ
の信号処理装置において、前記ガスセンサのレンジに対
応した基準信号を出力する基準信号出力部と、前記ガス
センサの出力信号を前記基準信号で割り、同一ガス濃度
に対する出力信号レベルを同一レベルに換算する演算部
とを備えたことにより、異なるレンジのガスセンサを使
用しても表示計等に出力する出力信号レベルを同一レベ
ルに変換することができ、ガスセンサ間に互換性をもた
せることができるという優れた効果がある。
第1図は本発明に係るガスセンサの信号処理装置の一実
施例を示すブロック図、第2図及び第3図は第1図の他
の実施例を示すブロック図、第4図は従来のガスセンサ
の信号処理装置のブロック図である。 S!〜S3・・・ガスセンサ、1.4.6・・・変換部
、2.5.7・・・人力バッファ部、3・・・表示計、
10゜12.14・・・基準信号出力部、11.13.
15・・・演算部。
施例を示すブロック図、第2図及び第3図は第1図の他
の実施例を示すブロック図、第4図は従来のガスセンサ
の信号処理装置のブロック図である。 S!〜S3・・・ガスセンサ、1.4.6・・・変換部
、2.5.7・・・人力バッファ部、3・・・表示計、
10゜12.14・・・基準信号出力部、11.13.
15・・・演算部。
Claims (1)
- ガスセンサの出力信号を入力して対応するガス濃度を出
力するガスセンサの信号処理装置において、前記ガスセ
ンサのレンジに対応した基準信号を出力する基準信号出
力部と、前記ガスセンサの出力信号を前記基準信号で割
り、同一ガス濃度に対する出力信号レベルを同一レベル
に換算する演算部とを備えたことを特徴とするガスセン
サの信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124790A JPH03269355A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | ガスセンサの信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124790A JPH03269355A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | ガスセンサの信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269355A true JPH03269355A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13455182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7124790A Pending JPH03269355A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | ガスセンサの信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269355A (ja) |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7124790A patent/JPH03269355A/ja active Pending
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