JPH0326954Y2 - - Google Patents
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- JPH0326954Y2 JPH0326954Y2 JP5232687U JP5232687U JPH0326954Y2 JP H0326954 Y2 JPH0326954 Y2 JP H0326954Y2 JP 5232687 U JP5232687 U JP 5232687U JP 5232687 U JP5232687 U JP 5232687U JP H0326954 Y2 JPH0326954 Y2 JP H0326954Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- air
- pipe
- fibers
- feathers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は羽毛を選別する装置、特にダウンと
フアイバとを選別し羽毛フアイバ除去装置を除去
する羽毛フアイバ除去装置に関するものでるあ
る。
フアイバとを選別し羽毛フアイバ除去装置を除去
する羽毛フアイバ除去装置に関するものでるあ
る。
[従来の技術]
羽毛の原料である原毛は、キングフエザー、ス
モールフエザー、ダウン、あるいはダウンフエザ
ーから脱落したフアイバーなど各種サイズの羽毛
やごみが種々雑多に混入したものであり、これら
の原毛を中綿等の製品として使用できるようにす
るには、除塵、洗浄、乾燥、冷却等の各工程終了
後に、更に各サイズ毎に羽毛を選別する必要があ
る。
モールフエザー、ダウン、あるいはダウンフエザ
ーから脱落したフアイバーなど各種サイズの羽毛
やごみが種々雑多に混入したものであり、これら
の原毛を中綿等の製品として使用できるようにす
るには、除塵、洗浄、乾燥、冷却等の各工程終了
後に、更に各サイズ毎に羽毛を選別する必要があ
る。
そして、最小サイズのダウンまで選別しても、
なおダウン内には、ダウンの一部が脱落したフア
イバ等が混入している。
なおダウン内には、ダウンの一部が脱落したフア
イバ等が混入している。
そして、ダウン中のフアイバ含有率が高いと、
例えば寝具等の中綿に使用した場合、寝具の側生
地からのフアイバの吹き出しが発生したり、また
フアイバには腰の強さがないため、寝具の崇高性
を維持できないという問題がある。
例えば寝具等の中綿に使用した場合、寝具の側生
地からのフアイバの吹き出しが発生したり、また
フアイバには腰の強さがないため、寝具の崇高性
を維持できないという問題がある。
一方、ダウンの中からフアイバを取り出し、ダ
ウン率を上げることは、両者が微小であること、
軽いことなどから極めて困難である。
ウン率を上げることは、両者が微小であること、
軽いことなどから極めて困難である。
この考案は上記の問題点を解消するためになさ
れたものである。
れたものである。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係る羽毛フアイバ除去装置は、外殻
と、この外殻内を負圧にする排気手段と、前記外
殻内に設けられた筒状の回転体と、前記回転体の
周囲に配置されて前記回転体に空気を吹き付ける
逆洗パイプと、前記回転体の内部に設けられて前
記回転体と軸心を共通にする送風パイプとからな
り、前記外殻には、選別すべき羽毛を回転体内に
投入する投入口と選別された羽毛を取り出す取り
出し口とが設けられ、前記回転体の筒状の周壁に
は選別すべきフアイバのサイズに合わせた複数の
通気孔が設けられ、前記逆洗パイプの表面には送
風装置から送風された空気を吹き出す空気孔が設
けられ、前記送風パイプの表面には、送風装置か
ら送風された空気を送風パイプの外部に吹き出す
複数の空気孔が形成されるとともに、周方向に羽
毛を撹拌する撹拌羽根が設けられ、前記回転体と
送風パイプとは互いに独立して回転可能に構成さ
れてなるものである。
と、この外殻内を負圧にする排気手段と、前記外
殻内に設けられた筒状の回転体と、前記回転体の
周囲に配置されて前記回転体に空気を吹き付ける
逆洗パイプと、前記回転体の内部に設けられて前
記回転体と軸心を共通にする送風パイプとからな
り、前記外殻には、選別すべき羽毛を回転体内に
投入する投入口と選別された羽毛を取り出す取り
出し口とが設けられ、前記回転体の筒状の周壁に
は選別すべきフアイバのサイズに合わせた複数の
通気孔が設けられ、前記逆洗パイプの表面には送
風装置から送風された空気を吹き出す空気孔が設
けられ、前記送風パイプの表面には、送風装置か
ら送風された空気を送風パイプの外部に吹き出す
複数の空気孔が形成されるとともに、周方向に羽
毛を撹拌する撹拌羽根が設けられ、前記回転体と
送風パイプとは互いに独立して回転可能に構成さ
れてなるものである。
[作用]
回転体内で送風パイプで送風しながら、撹拌羽
根で撹拌するため、ダウンとフアイバとが分離し
やすくなり、しかも回転体内の空気の対流により
羽毛が回転体の周壁内面に当てられ更に分離され
やすくなる。
根で撹拌するため、ダウンとフアイバとが分離し
やすくなり、しかも回転体内の空気の対流により
羽毛が回転体の周壁内面に当てられ更に分離され
やすくなる。
また外殻内を負圧状態にし空気抵抗等を少なく
することにより軽いダウンとフアイバとが更に分
離しやすい状態となる。
することにより軽いダウンとフアイバとが更に分
離しやすい状態となる。
また回転体の周壁にフアイバのサイズに合わせ
て設けられた通気孔をフアイバが通過することに
より、フアイバ分離除去できるとともに、通気孔
に詰まつたフアイバを逆洗パイプで除去できるた
め分離除去作業が妨げられることがない。
て設けられた通気孔をフアイバが通過することに
より、フアイバ分離除去できるとともに、通気孔
に詰まつたフアイバを逆洗パイプで除去できるた
め分離除去作業が妨げられることがない。
また、送風パイプと回転体とが独立して回転可
能であるため、羽毛量等に合わせて回転数にする
ことができるとともに、送風量、風速を調整する
ことにより最適の効率を得ることができる。
能であるため、羽毛量等に合わせて回転数にする
ことができるとともに、送風量、風速を調整する
ことにより最適の効率を得ることができる。
[実施例]
以下この考案に係る羽毛フアイバ除去装置の実
施例を第1図ないし第8図に基づいて説明する。
第1図はこの羽毛フアイバ除去装置の前後の装置
をも含めた該略図である。この第1図の該略図に
ついて説明をすると、符号101はこの考案に係
る羽毛フアイバ除去装置である。
施例を第1図ないし第8図に基づいて説明する。
第1図はこの羽毛フアイバ除去装置の前後の装置
をも含めた該略図である。この第1図の該略図に
ついて説明をすると、符号101はこの考案に係
る羽毛フアイバ除去装置である。
符号2は、計量サイロである。この計量サイロ
2は、前記羽毛フアイバ除去装置101に連結さ
れるもので、前記除去装置101に送り入まれる
ダウン、スモールフエザー、フアイバ、及びごみ
などが混入した羽毛を、前記羽毛フアイバ除去装
置101で一定量づつバツチ処理をするために、
所定量の羽毛を収容しておくものである。
2は、前記羽毛フアイバ除去装置101に連結さ
れるもので、前記除去装置101に送り入まれる
ダウン、スモールフエザー、フアイバ、及びごみ
などが混入した羽毛を、前記羽毛フアイバ除去装
置101で一定量づつバツチ処理をするために、
所定量の羽毛を収容しておくものである。
符号3は、貯蔵容器である。この貯蔵容器3
は、前記計量サイロ2に連結され、前記計量サイ
ロ2に送り込まれる原料の羽毛を貯蔵しておくも
のである。
は、前記計量サイロ2に連結され、前記計量サイ
ロ2に送り込まれる原料の羽毛を貯蔵しておくも
のである。
符号4は、前記羽毛フアイバ除去装置101に
より選別されたダウンを排出する排気手段、符号
5は排出されたダウンを回収するダウン回収容器
であつて、ダウン回収容器5、排気手段4の順序
で前記羽毛フアイバ除去装置101に連結されて
いるとともに、羽毛フアイバ除去装置101と排
気手段4とはパイプ101aを介して直結されて
いる。
より選別されたダウンを排出する排気手段、符号
5は排出されたダウンを回収するダウン回収容器
であつて、ダウン回収容器5、排気手段4の順序
で前記羽毛フアイバ除去装置101に連結されて
いるとともに、羽毛フアイバ除去装置101と排
気手段4とはパイプ101aを介して直結されて
いる。
符号6は、前記羽毛フアイバ除去装置101で
選別除去され、前記羽毛フアイバ除去装置101
底部に溜まつたフアイバ及びごみを排出する排気
装置、符号7は排出されたフアイバ等のごみを収
納するフアイバ収納容器であつて、フアイバ収納
容器7、排気装置6の順序で前記羽毛フアイバ除
去装置101の底部に連結されている。
選別除去され、前記羽毛フアイバ除去装置101
底部に溜まつたフアイバ及びごみを排出する排気
装置、符号7は排出されたフアイバ等のごみを収
納するフアイバ収納容器であつて、フアイバ収納
容器7、排気装置6の順序で前記羽毛フアイバ除
去装置101の底部に連結されている。
次に、前記羽毛フアイバ除去装置101を第2
図及び第3図を参照しながら説明する。第2図は
第1図における羽毛フアイバ除去装置101の
−線部分の断面図、第3図は第2図−線部
分の断面図である。
図及び第3図を参照しながら説明する。第2図は
第1図における羽毛フアイバ除去装置101の
−線部分の断面図、第3図は第2図−線部
分の断面図である。
符号102は外殻である。前記外殻102は横
断面形状を、一辺の長さL1を約2.7mとした正方
形状に形成され、横方向の長さL2を約4mとし
た直方体状に形成され、気密に構成されている。
断面形状を、一辺の長さL1を約2.7mとした正方
形状に形成され、横方向の長さL2を約4mとし
た直方体状に形成され、気密に構成されている。
前記外殻102内に回転体103が設けられて
いる。
いる。
前記回転体103はステンレス製板からなる筒
状の周壁104で形成され、この実施例では、そ
の直径D1を約1.8m、その全長L3を約4mに形成
されている。
状の周壁104で形成され、この実施例では、そ
の直径D1を約1.8m、その全長L3を約4mに形成
されている。
また前記回転体103の両端面の構成は、第4
図に示すように周壁104と軸受103aとが複
数のアーム103bを介しる連接されて形成され
ている。
図に示すように周壁104と軸受103aとが複
数のアーム103bを介しる連接されて形成され
ている。
また前記周壁104には、径φを約3mmにした
通気孔105がその開孔率37%の割合で均一に形
成されている。
通気孔105がその開孔率37%の割合で均一に形
成されている。
上記のようにして構成された回転体103は、
外殻102内において横置き配置され、軸受10
3a部分をスプロケツト103cを介して外殻1
02の側壁102aに回転自在に取り付けられて
いる。
外殻102内において横置き配置され、軸受10
3a部分をスプロケツト103cを介して外殻1
02の側壁102aに回転自在に取り付けられて
いる。
そして前記回転体103は、前記スプロケツト
103c部分において図示しない駆動源に連結さ
れたチエーンにより駆動される。そしてこの回転
体103の回転数は0〜20rpmの範囲内で可変可
能となつている。
103c部分において図示しない駆動源に連結さ
れたチエーンにより駆動される。そしてこの回転
体103の回転数は0〜20rpmの範囲内で可変可
能となつている。
また、前記回転体103の内部には、この回転
体103とその軸心を同じくする送風パイプ10
6が設けられている。
体103とその軸心を同じくする送風パイプ10
6が設けられている。
前記送風パイプ106は、内側の内管106a
と外側の外管106bとからなる二重管構造にな
つている。。
と外側の外管106bとからなる二重管構造にな
つている。。
また、前記内管106aの外表面と前記外管1
06bの内壁面との間には所定間隔が保たれると
ともに、外管106bの両端部には前記内管10
6aの端部付近の外表面に接続されて閉塞され、
送風室106cが形成されている。
06bの内壁面との間には所定間隔が保たれると
ともに、外管106bの両端部には前記内管10
6aの端部付近の外表面に接続されて閉塞され、
送風室106cが形成されている。
また、内管106aの両端部には、夫々外管1
06bの両端部からわずかに突出するとともに、
この両端部付近は前記回転体103のスプロケツ
ト103cを介して前記回転体103とは独立し
て回転するように、外殻102の側壁102aに
回転自在に取り付けられている。
06bの両端部からわずかに突出するとともに、
この両端部付近は前記回転体103のスプロケツ
ト103cを介して前記回転体103とは独立し
て回転するように、外殻102の側壁102aに
回転自在に取り付けられている。
また、この送風パイプ106の回転数は、0〜
30rpmの範囲内で可変可能となつている。
30rpmの範囲内で可変可能となつている。
また前記内管106aの両端部には、スプロケ
ツト106dを介して図示しない駆動源により駆
動されようになつており、更に前記内管106a
の両端部はパイプ107,107を介してブロワ
108に連結されており、その両端部の双方から
送風されるようになつている。
ツト106dを介して図示しない駆動源により駆
動されようになつており、更に前記内管106a
の両端部はパイプ107,107を介してブロワ
108に連結されており、その両端部の双方から
送風されるようになつている。
前記内管106aは、その直径D2は約150mm、
その長さL4を約4m強の長さに形成され、その
表面には、第6図に示すように横断面視して8等
分した位置で、かつ軸心と平行して8列状態で複
数の空気孔109が形成されている。
その長さL4を約4m強の長さに形成され、その
表面には、第6図に示すように横断面視して8等
分した位置で、かつ軸心と平行して8列状態で複
数の空気孔109が形成されている。
前記空気孔109は、前記内管106aの中央
から両端へかけて空気孔109の径、個数、ピツ
チが異なつて形成されている。すなわち、第5図
に示すように中央部分の109a部分、中央部分
109aの両側部分109b,109b部分、両
端部分109c,109cの3種類の区分によつ
て空気孔109の径等を異ならせて形成されてい
る。
から両端へかけて空気孔109の径、個数、ピツ
チが異なつて形成されている。すなわち、第5図
に示すように中央部分の109a部分、中央部分
109aの両側部分109b,109b部分、両
端部分109c,109cの3種類の区分によつ
て空気孔109の径等を異ならせて形成されてい
る。
前記中央部分109aの空気孔109は、各列
において、径φを8mm、個数11個、ピツチ55mm、
両側部分109b,109b空気孔109は、径
φを9mm、個数12個、ピツチ40mm、両端部分10
9c,109cの空気孔109は、径φを10mm、
個数26個、ピツチ30mmとして形成され、内管10
6aの長さ方向中央部を境として左右対象に夫々
形成されている。
において、径φを8mm、個数11個、ピツチ55mm、
両側部分109b,109b空気孔109は、径
φを9mm、個数12個、ピツチ40mm、両端部分10
9c,109cの空気孔109は、径φを10mm、
個数26個、ピツチ30mmとして形成され、内管10
6aの長さ方向中央部を境として左右対象に夫々
形成されている。
また、前記外管106bは、その直径D3を約
250mm、その長さL5を約4mの長さに形成され、
その表面には横断面視して4等分した位置で、か
つ軸心と平行して4列状態に複数の空気孔110
が形成されている。
250mm、その長さL5を約4mの長さに形成され、
その表面には横断面視して4等分した位置で、か
つ軸心と平行して4列状態に複数の空気孔110
が形成されている。
また、前記外管106bの空気孔110の各別
は第6図に示すように前記内管106aの空気孔
109の各別と互いに対面しないようにずらして
配置されている。
は第6図に示すように前記内管106aの空気孔
109の各別と互いに対面しないようにずらして
配置されている。
前記外管106bの空気孔110は、各別にお
いて、その径φを10mm、個数37個、ピツチ100mm
として形成されており、この空気孔110から吹
き出す送風の回転体周壁の通過速度は最高
3.0m/sで可変可能となつている。
いて、その径φを10mm、個数37個、ピツチ100mm
として形成されており、この空気孔110から吹
き出す送風の回転体周壁の通過速度は最高
3.0m/sで可変可能となつている。
また前記外管106bの表面には、第2図及び
第3図に示すように羽毛を撹拌するための複数の
撹拌羽根111が、外管106bの周方向に放射
状に取り付けられている。
第3図に示すように羽毛を撹拌するための複数の
撹拌羽根111が、外管106bの周方向に放射
状に取り付けられている。
また前記外殻102内において、回転体103
の軸心に平行する側壁102aの4箇所の二面接
合部の各々には、前記回転体103の表面に空気
を吹き付けるための逆洗パイプ112が、回転体
103の軸心と平行して夫々設けられている。
の軸心に平行する側壁102aの4箇所の二面接
合部の各々には、前記回転体103の表面に空気
を吹き付けるための逆洗パイプ112が、回転体
103の軸心と平行して夫々設けられている。
前記逆洗パイプ112は、前記送風パイプ10
6と同様な構造に形成され、内パイプ112a及
び外パイプ112bからなる二重管構造になつて
いる。
6と同様な構造に形成され、内パイプ112a及
び外パイプ112bからなる二重管構造になつて
いる。
すなわち第7図に示すように、前記内パイプ1
12aの外表面と前記外パイプ112bの内壁面
との間には所定間隔が保たれるとともに、外パイ
プ112村bの両端部は前記内パイプ112の端
部付近の外表面に接続されて閉塞され、送風室1
13が形成されている。
12aの外表面と前記外パイプ112bの内壁面
との間には所定間隔が保たれるとともに、外パイ
プ112村bの両端部は前記内パイプ112の端
部付近の外表面に接続されて閉塞され、送風室1
13が形成されている。
また前記内パイプ112aの両端部は、ブロワ
114に連結されており、内パイプ112aの両
端部双方から送風されるようになつている。
114に連結されており、内パイプ112aの両
端部双方から送風されるようになつている。
前記内パイプ112aは、その直径D4を約90
mm、その長さL6を約4mに形成され、その表面
には、横断面視して4等分した位置で、かつ軸心
と平行して4列状態で複数の空気孔115が形成
されている。
mm、その長さL6を約4mに形成され、その表面
には、横断面視して4等分した位置で、かつ軸心
と平行して4列状態で複数の空気孔115が形成
されている。
前記空気孔115は、前記内パイプ112aの
中央から両端へかけて空気孔115の径、個数、
ピツチが異なつて形成されている。すなわち、第
7図に示すように中央部分の115a部分、中央
部分115aの両側部分115b,115b部
分、両端部分115c,115cの3種類の区分
によつて空気孔115の径等が異ならせて形成さ
れている。すなわち前記中央部分115aの空気
孔115は、各列において径φを8mm、個数11
個、ピツチ55mm、両側部分115b、115bの空気孔
115はその径φを9mm、個数12個、ピツチ40mm、
両端部分115c,115cの空気孔115は、
径φを10mm、個数32個、ピツチ30mmとして形成さ
れ、内パイプ112aの長さ方向中央部を境とし
て左右対象に夫々形成されている。
中央から両端へかけて空気孔115の径、個数、
ピツチが異なつて形成されている。すなわち、第
7図に示すように中央部分の115a部分、中央
部分115aの両側部分115b,115b部
分、両端部分115c,115cの3種類の区分
によつて空気孔115の径等が異ならせて形成さ
れている。すなわち前記中央部分115aの空気
孔115は、各列において径φを8mm、個数11
個、ピツチ55mm、両側部分115b、115bの空気孔
115はその径φを9mm、個数12個、ピツチ40mm、
両端部分115c,115cの空気孔115は、
径φを10mm、個数32個、ピツチ30mmとして形成さ
れ、内パイプ112aの長さ方向中央部を境とし
て左右対象に夫々形成されている。
また前記外パイプ112bは、その直径D5を
約140mm、その長さL7を約4mの長さに形成さ
れ、その表面には、長手方向に空気孔としての1
mm幅のスリツトが形成され、前記回転体103の
軸心方向に送風されるようになつている。
約140mm、その長さL7を約4mの長さに形成さ
れ、その表面には、長手方向に空気孔としての1
mm幅のスリツトが形成され、前記回転体103の
軸心方向に送風されるようになつている。
また、前記逆洗パイプ112の空気孔116か
らの送風の回転体103への到達速度は最高
70m/s範囲内で可変可能となつている。
らの送風の回転体103への到達速度は最高
70m/s範囲内で可変可能となつている。
また、前記外殻102の計量サイロ2側の側壁
102aには、前記回転体103の直径D1の円
周内に入る位置に、選別する羽毛を回転体103
内に投入するための投入口117が設けられてい
る。この投入口117は前記計量サイロ2にダク
トにより連結されている。
102aには、前記回転体103の直径D1の円
周内に入る位置に、選別する羽毛を回転体103
内に投入するための投入口117が設けられてい
る。この投入口117は前記計量サイロ2にダク
トにより連結されている。
また、前記側壁102aの下方には、外殻10
2内の空気圧を一定に保つように調整する圧力調
整弁18及び空気取り入れ口119が設けられて
いる。
2内の空気圧を一定に保つように調整する圧力調
整弁18及び空気取り入れ口119が設けられて
いる。
また、外殻102の投入口117側に対向する
側壁102bには、前記回転体103の直径の円
周の範囲内に、フアイバを除去されたダウンの取
り出し口120が設けられている。
側壁102bには、前記回転体103の直径の円
周の範囲内に、フアイバを除去されたダウンの取
り出し口120が設けられている。
前記取り出し口120は、前記排気装置4によ
り吸引されたダウンを回収する前記ダウン回収容
器5に連結されている。
り吸引されたダウンを回収する前記ダウン回収容
器5に連結されている。
また、前記外殻102の底部分には、選別され
て落下してきたフアイバを排出するフアイバ排出
口121が設けられている。
て落下してきたフアイバを排出するフアイバ排出
口121が設けられている。
前記フアイバ排出口121は、前記排気装置6
により吸引されたフアイバ等のごみを収容するフ
アイバ収納容器7に連結されている。
により吸引されたフアイバ等のごみを収容するフ
アイバ収納容器7に連結されている。
次に、上記実施例に係る羽毛フアイバ除去装置
101の使用方法について説明する。
101の使用方法について説明する。
先ず、前記羽毛フアイバ除去装置101を駆動
する前に計量サイロ2に羽毛を用意しておき、羽
毛フアイバ除去装置101に投入する量、例えば
10Kgと計量装置をセツトしておく。
する前に計量サイロ2に羽毛を用意しておき、羽
毛フアイバ除去装置101に投入する量、例えば
10Kgと計量装置をセツトしておく。
そこで、投入時には、送風パイプ106及び逆
洗パイプ112の送風を停止しておき、回転体1
03及び送風パイプ106を回転させて撹拌羽根
111駆動させるとともに、排気装置4によりパ
イプ101aを介して吸引し、外殻102内を真
空状態にする。
洗パイプ112の送風を停止しておき、回転体1
03及び送風パイプ106を回転させて撹拌羽根
111駆動させるとともに、排気装置4によりパ
イプ101aを介して吸引し、外殻102内を真
空状態にする。
このように外殻102内を真空状態にすること
により、計量サイロ2内にある計量装置に設定し
た量だけ羽毛が投入口に117を通して、回転体
103内に吸引され羽毛が回転体103内に収容
される。
により、計量サイロ2内にある計量装置に設定し
た量だけ羽毛が投入口に117を通して、回転体
103内に吸引され羽毛が回転体103内に収容
される。
なお、10Kgの羽毛を投入した場合、上記実施例
の回転体103内における羽毛と回転体103内
に容積との比、すなわち浴比は約50%になる。
の回転体103内における羽毛と回転体103内
に容積との比、すなわち浴比は約50%になる。
次いでフアイバの分離除去作動時には、回転体
103及び送風パイプ106を回転させて撹拌羽
根111を駆動させるとともに、送風パイプ10
6及び逆洗パイプ112から送風する。この場
合、外殻102内は、排気装置6を駆動して排気
するとともに、圧力調整弁で調整しながら20mm
Aqの負圧状態が保たれるようにする。
103及び送風パイプ106を回転させて撹拌羽
根111を駆動させるとともに、送風パイプ10
6及び逆洗パイプ112から送風する。この場
合、外殻102内は、排気装置6を駆動して排気
するとともに、圧力調整弁で調整しながら20mm
Aqの負圧状態が保たれるようにする。
また、逆洗パイプ106からの送風は、空気孔
110の回転体103の通過速度を3m/sに維
持するとともに、逆洗パイプ112からの送風は
回転体103の表面への到達速度を60m/sに維
持する。
110の回転体103の通過速度を3m/sに維
持するとともに、逆洗パイプ112からの送風は
回転体103の表面への到達速度を60m/sに維
持する。
この場合、内管106aの空気孔109の径φ
を、送風パイプ106の両端から中央部へ行くに
従つて漸次小さくなるように形成しているため、
内管106aの両端から吹き込まれ、空気孔10
9から送風室106c内へ吹き出す送風の速度
は、内管106aのどの部分でも略一定してい
る。しかも内管106aと外管106bの空気孔
106,110は互いに対面しないようにずらし
て配置されているため、送り込まれた空気は一た
ん送風室106c内で混流され送風室106c内
で圧力が均一化される。その結果外管106bの
空気孔110から吹き出す空気の速度、圧力はど
の部分でも略一化される。
を、送風パイプ106の両端から中央部へ行くに
従つて漸次小さくなるように形成しているため、
内管106aの両端から吹き込まれ、空気孔10
9から送風室106c内へ吹き出す送風の速度
は、内管106aのどの部分でも略一定してい
る。しかも内管106aと外管106bの空気孔
106,110は互いに対面しないようにずらし
て配置されているため、送り込まれた空気は一た
ん送風室106c内で混流され送風室106c内
で圧力が均一化される。その結果外管106bの
空気孔110から吹き出す空気の速度、圧力はど
の部分でも略一化される。
上記のようにして送風パイプ106の外管10
6bから吹き出された空気は、第8図に示すよう
に回転体103の周壁104の内面に略垂直に当
たる。この場合、周壁104の内面に当たつた空
気の一部は周壁104の内面にいくらか沿つて流
れ、更に、送風パイプ106方向、すなわち中心
方向へ流れ、対流(矢印)が発生する。
6bから吹き出された空気は、第8図に示すよう
に回転体103の周壁104の内面に略垂直に当
たる。この場合、周壁104の内面に当たつた空
気の一部は周壁104の内面にいくらか沿つて流
れ、更に、送風パイプ106方向、すなわち中心
方向へ流れ、対流(矢印)が発生する。
その結果、回転体103内において各対流がぶ
つかり合い、乱気流が発生する。
つかり合い、乱気流が発生する。
上記乱気流により運ばれる羽毛は、回転体10
3の周壁104の内面に何回も叩きつけられ、ダ
ウンとフアイバが分離されやすくなる。しかも、
外殻102内は負圧状態に維持されているため、
空気抵抗が極めて小さくなり、更にダウンとフア
イバが分離されやすい状態になる。
3の周壁104の内面に何回も叩きつけられ、ダ
ウンとフアイバが分離されやすくなる。しかも、
外殻102内は負圧状態に維持されているため、
空気抵抗が極めて小さくなり、更にダウンとフア
イバが分離されやすい状態になる。
一方、回転体103の周壁104の内面にあた
つた空気の一部は、周壁104の通気孔105を
通過する。この場合にダウンから分離されたフア
イバは、フアイバの大きさに合わされた通気孔1
05を通過して回転体103の外側へ吹き出され
てくるとともに、ダウンは、通気孔105の径φ
より大きいため、回転体103内に残され、回転
体103内を何回となく回転し、更にダウンとフ
アイバとの分離除去作業が行なわれる。
つた空気の一部は、周壁104の通気孔105を
通過する。この場合にダウンから分離されたフア
イバは、フアイバの大きさに合わされた通気孔1
05を通過して回転体103の外側へ吹き出され
てくるとともに、ダウンは、通気孔105の径φ
より大きいため、回転体103内に残され、回転
体103内を何回となく回転し、更にダウンとフ
アイバとの分離除去作業が行なわれる。
また、上記の分離除去作業中は排気装置6を駆
動させて外殻102内に空気を絶えず排気すると
ともに、選別除去されたフアイバは常にフアイバ
収納装置7に吸引、収納されるようになつてい
る。この場合、圧力調整弁118により外殻10
2内は、一定の負圧状態に保たれている。
動させて外殻102内に空気を絶えず排気すると
ともに、選別除去されたフアイバは常にフアイバ
収納装置7に吸引、収納されるようになつてい
る。この場合、圧力調整弁118により外殻10
2内は、一定の負圧状態に保たれている。
このようにして、フアイバがダウンから分離さ
れているが、他方、回転体103の通気孔105
にフアイバが充満してくるため通気孔105部分
における分離効果が低下しがちになるが、逆洗パ
イプ112から吹き出される送風により通気孔1
05付近にあるフアイバは吹き飛ばされて除去さ
れる。その結果、通気孔105が詰まることもな
く、ダウンとフアイバとの分離除去作業は一定の
効率で行なわれる。
れているが、他方、回転体103の通気孔105
にフアイバが充満してくるため通気孔105部分
における分離効果が低下しがちになるが、逆洗パ
イプ112から吹き出される送風により通気孔1
05付近にあるフアイバは吹き飛ばされて除去さ
れる。その結果、通気孔105が詰まることもな
く、ダウンとフアイバとの分離除去作業は一定の
効率で行なわれる。
上記の状態でおよそ10分〜15分間にわたつて羽
毛を撹拌し、ダウンからフアイバを分離除去す
る。
毛を撹拌し、ダウンからフアイバを分離除去す
る。
次いで、上記のようにしてダウンとフアイバと
の分離除去作業が終わつたら、ダウンを排出、回
収する。
の分離除去作業が終わつたら、ダウンを排出、回
収する。
先ず、送風パイプ106、逆洗パイプ112か
らの送風並びに排気装置6を停止し、回転体10
3と送風パイプ106を駆動させながら撹拌羽根
111を回転させておく。
らの送風並びに排気装置6を停止し、回転体10
3と送風パイプ106を駆動させながら撹拌羽根
111を回転させておく。
他方、外殻102の空気取り入れ口119を開
き、排気装置4を駆動し、前記ダウン回収容器5
の空気を吸引する。この作業により回転体103
内でフアイバが除去されたダウンは、ダウン取り
出し口120から吸引され、ダウン回収容器5内
に回収される。
き、排気装置4を駆動し、前記ダウン回収容器5
の空気を吸引する。この作業により回転体103
内でフアイバが除去されたダウンは、ダウン取り
出し口120から吸引され、ダウン回収容器5内
に回収される。
上記のようにして、フアイバやごみ等が混在し
ていたダウンから、極めてダウン率の高いダウン
を取り出すことができる。
ていたダウンから、極めてダウン率の高いダウン
を取り出すことができる。
[実施例]
次ぎに、上記実施例に係る羽毛フアイバ除去装
置の縮小サイズの装置を使用した実験例を示す。
直径D1;50cm、長さL3;90cmの回転体を使用し
た。
置の縮小サイズの装置を使用した実験例を示す。
直径D1;50cm、長さL3;90cmの回転体を使用し
た。
(条件)
フエザー28.4%、フアイバ11.5%、ごみ1.0%、
ダウン率59.1%の混合物を有する原料羽毛150g
を使用し、処理時間15分間で行つた。
ダウン率59.1%の混合物を有する原料羽毛150g
を使用し、処理時間15分間で行つた。
設定条件は、送風パイプの通気孔通過速度3.0
〜3.2m/s、逆洗パイプの回転体への到達速度
75m/s、送風パイプの回転数9rpm、回転体の
回転数18rpmである。
〜3.2m/s、逆洗パイプの回転体への到達速度
75m/s、送風パイプの回転数9rpm、回転体の
回転数18rpmである。
(結果)
フエザー27.88%、フアイバ4.49%、ごみ0.90
%、ダウン率66.73%という結果が得られ、ダウ
ン率が大幅に向上するとともに、フアイバ及び混
合率が大幅に低下した。また歩留りも87.3%と好
結果が得られた。
%、ダウン率66.73%という結果が得られ、ダウ
ン率が大幅に向上するとともに、フアイバ及び混
合率が大幅に低下した。また歩留りも87.3%と好
結果が得られた。
なお、上記実施例における羽毛フアイバ除去装
置における原料供給並びにダウン、フアイバ等の
回収、収納工程は全て自動制御できるとともに、
風量、送風速度等も可変可能である。
置における原料供給並びにダウン、フアイバ等の
回収、収納工程は全て自動制御できるとともに、
風量、送風速度等も可変可能である。
また送風パイプ103の通気孔105及び逆洗
パイプ112の空気孔115の径、個数、ピツ
チ、スリツト116の幅、個数、送風パイプ及び
逆洗パイプの送風量、送風速度等並びに回転体及
び送風パイプの回転速度は原料の量、処理時間等
との相関関係により種々選定することができる。
パイプ112の空気孔115の径、個数、ピツ
チ、スリツト116の幅、個数、送風パイプ及び
逆洗パイプの送風量、送風速度等並びに回転体及
び送風パイプの回転速度は原料の量、処理時間等
との相関関係により種々選定することができる。
また、外殻102のサイズ、回転体103の直
径及び長さ、送風パイプ106及び逆洗パイプの
直径、長さ等は実施例のものに限られるものでは
ない。
径及び長さ、送風パイプ106及び逆洗パイプの
直径、長さ等は実施例のものに限られるものでは
ない。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案に係る羽毛フア
イバ除去装置は、フアイバのサイズに合わせた通
気孔を有する回転体内でフアイバの分離除去を行
うので、フアイバのみ回転体外へ排出することが
できる。
イバ除去装置は、フアイバのサイズに合わせた通
気孔を有する回転体内でフアイバの分離除去を行
うので、フアイバのみ回転体外へ排出することが
できる。
また、送風パイプで送風して羽毛を回転体周壁
内面に当てるとともに、撹拌羽根で撹拌するため
ダウンとフアイバを分離しやすくなり、しかも外
殻内を負圧状態にすることにより、更に分離作業
が効率よく、かつ簡単に行なうことができる。
内面に当てるとともに、撹拌羽根で撹拌するため
ダウンとフアイバを分離しやすくなり、しかも外
殻内を負圧状態にすることにより、更に分離作業
が効率よく、かつ簡単に行なうことができる。
また、回転体に空気を吹き付ける逆洗パイプが
設けられているため、回転体の通気孔に付くフア
イバを効率よく除去でき、回転体内のフアイバ分
離除去作業がスムーズに行なわれる。
設けられているため、回転体の通気孔に付くフア
イバを効率よく除去でき、回転体内のフアイバ分
離除去作業がスムーズに行なわれる。
また、回転体と送風パイプとが独立して回転可
能であるので、原料の量や処理時間に合わせて効
率のよい回転数にできるとともに、送風パイプや
逆洗パイプの送風量、送風速度、及び通気孔や空
気孔の径、開孔率を互いに調整することにより、
効率のよい条件を選定することができるなどの効
果を奏する。
能であるので、原料の量や処理時間に合わせて効
率のよい回転数にできるとともに、送風パイプや
逆洗パイプの送風量、送風速度、及び通気孔や空
気孔の径、開孔率を互いに調整することにより、
効率のよい条件を選定することができるなどの効
果を奏する。
第1図はこの考案に係る羽毛フアイバ除去装置
を用いる作業工程の概略図、第2図は第1図にお
ける羽毛フアイバ除去装置の−線部分の断面
図、第3図は第2図−部分の断面図、第4図
は回転体の側面付近を示すもので、第3図−
線部分の断面図、第5図は送風パイプの断面図、
第6図は第5図−線部分の断面図、第7図は
逆洗パイプの断面図、第8図は回転体内部におけ
る空気の流れを示す図である。 4,6……排気手段、101……羽毛フアイバ
除去装置、102……外殻、103……回転体、
104……周壁、105……通気孔、106……
送風パイプ、109,110,115,116…
…空気孔、111……撹拌羽根、112……逆洗
パイプ、117……投入口、120……取り出し
口。
を用いる作業工程の概略図、第2図は第1図にお
ける羽毛フアイバ除去装置の−線部分の断面
図、第3図は第2図−部分の断面図、第4図
は回転体の側面付近を示すもので、第3図−
線部分の断面図、第5図は送風パイプの断面図、
第6図は第5図−線部分の断面図、第7図は
逆洗パイプの断面図、第8図は回転体内部におけ
る空気の流れを示す図である。 4,6……排気手段、101……羽毛フアイバ
除去装置、102……外殻、103……回転体、
104……周壁、105……通気孔、106……
送風パイプ、109,110,115,116…
…空気孔、111……撹拌羽根、112……逆洗
パイプ、117……投入口、120……取り出し
口。
Claims (1)
- 外殻と、この外殻内を負圧にする排気手段と、
前記外殻内に設けられた筒状の回転体と、前記回
転体の周囲に配置されて前記回転体に空気を吹き
付ける逆洗パイプと、前記回転体の内部に設けら
れて前記回転体と軸心を共通にする送風パイプと
からなり、前記外殻には、選別すべき羽毛を回転
体内に投入する投入口と、選別された羽毛を取り
出す取り出し口とが設けられ、前記回転体は筒状
の周壁で形成され、この周壁には選別分離すべき
フアイバのサイズに合わせた複数の通気孔が設け
られ、前記逆洗パイプの表面には送風装置から送
風された空気を吹き出す空気孔が設けられ、前記
送風パイプの表面には、送風装置から送風された
空気を送風パイプの外部に吹き出す複数の空気孔
が形成されるとともに、周方向に羽毛を撹拌する
撹拌羽根が設けられ、前記回転体と送風パイプと
は互いに独立して回転可能に構成されてなること
を特徴とする羽毛フアイバ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232687U JPH0326954Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232687U JPH0326954Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160990U JPS63160990U (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0326954Y2 true JPH0326954Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=30877397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232687U Expired JPH0326954Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326954Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5105275B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2012-12-26 | 西川産業株式会社 | 羽毛の分離選別方法及び装置 |
| KR101450655B1 (ko) * | 2013-10-29 | 2014-10-15 | 한국생산기술연구원 | 비산성을 이용한 케이폭 섬유와 오리털 또는 거위털의 비산혼섬장치 및 그 혼섬방법 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP5232687U patent/JPH0326954Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63160990U (ja) | 1988-10-20 |
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