JPH03269717A - データ選択方法及びその装置 - Google Patents

データ選択方法及びその装置

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JPH03269717A
JPH03269717A JP2068352A JP6835290A JPH03269717A JP H03269717 A JPH03269717 A JP H03269717A JP 2068352 A JP2068352 A JP 2068352A JP 6835290 A JP6835290 A JP 6835290A JP H03269717 A JPH03269717 A JP H03269717A
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JP2068352A
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Emiko Nakajima
中嶋 恵美子
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大量の電子化データの中から表示するデータ
を選択するデータ選択方法及びその装置に係り、特に、
大量の電子化データの中から目的のデータを検索するの
に好適なデータ選択方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、従来のワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ等で大量の文書やカード型データベースを扱う場合
に、目的の文書やデータを画面に表示させたいときは、
文書等の先頭から画面スクロール等を行ってデータ検索
をする。画面スクロールの方法として、1行毎に或いは
1ページ毎に行ったり、または、目的のページを指定し
たり、目的のデータを示すキー情報を入力したりする。
更に別の従来技術としては、画面上に表示された矢印等
の特定図形にマウスカーソルを合わせ、マウスボタンを
クリックすることで、ページめくりを行うものもある。
尚、従来技術に関連するものとして、例えば特開昭62
−57057号がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術では、目的のデータを検索する場合、1ページ
毎に表示を切り替えたり、ページ指定をしながら検索を
行う。しかし、大量のデータの中から目的のデータを検
索する場合、通常はその大量のデータには予め順番があ
ったり、また、ランダムなデータであってもデータ作成
者の頭の中には作成順がある程度記憶に残っているため
、1ページ毎に検索するのは面倒である。人間の日常習
慣でも、分厚い本をめくりながら目的の箇所を探す場合
、関係なさそうな箇所はすばやくめくって大まかに調べ
、関係のありそうな箇所は1ページ毎にめくり慎重に調
べるようになっている。上述した従来技術は、この人間
の日常習慣を大量の電子化データの検索に適用するとい
う配慮に欠け、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明の目的は、データ検索時の検索操作を人間の習慣
に合わせることで使い勝手を良くしたデータ選択方法及
びその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、画面に表示する電子化データのデータ選択
を行うに当たり、所定操作の基でのポインティングデバ
イスの動作状態を検出し、該動作状態対応に予め設定さ
れているデータスキップ量だけ表示中のデータからスキ
ップさせたデータを前記電子化データの中から選択して
表示することで、達成される。
〔作 用〕
データが目的データとは無関係で早くページめくりを行
いたい場合にはポインティングデバイスを例えば早く動
かす。これにより、例えば20ページ毎のページめくり
が行われる。データが目的データに関連し始めゆっくり
ページめくりを行いたい場合には、ポインティングデバ
イスを例えばゆっくり動かす。これにより、例えば1ペ
ージ毎にページがめくられる。このように、人間の操作
感覚に適合したデータ選択が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。尚
、以下に述べるデータ選択においては、ページめくりを
例に説明するが、データベース等の様に、ページという
概念で個々のデータを表現するものでないものにも本発
明が適用できることはいうまでもない。
第1図は、本発明の一実施例に係る概念説明図である。
例えば大量の電子化データを分厚い本1として模擬し、
この本1のページめくりを行うとする。本実施例では、
第1図(a)に示す様に、マウス2に所定操作例えばマ
ウスボタンを押下しながら素早く動かしたとき、20ペ
ージのページめくりができ、第1図(b)に示す様に、
比較的ゆっくり動かしたときは3ページのページめくり
が行われるようにする。この場合、第2図(a)に示す
様にマウス2を右方向に動かせば後ろ方向にページめく
りが行われ、第2図(b)に示す様にマウス2を左方向
に動かせば前方向にページめくりが行われるようにする
。第2図(C)に示す様に、連続して後ろ方向にページ
めくりを3ページづつ行う場合には、比較的ゆっくりマ
ウス2を往復させる。このとき、最初にマウス2を動か
した方向のみを有効とすることで、3ページづつのペー
ジめくりができる。
第3図は、本発明の一実施例に係るデータ選択装置の構
成図である。本実施例のデータ選択装置は、マウス、ス
タイラスペン、キーボード等のポインティングデバイス
を有する入力装置3と、詳細は後述するようにデータを
選択するデータ選択手段4と、選択されたデータを表示
するCRT等の表示装置5と、大量の電子化データを格
納した記憶装置6とからなる。尚、本実施例では、マウ
スを例に説明するが、他のポインティングデバイスでも
良いことはいうまでもない。
第4図は、前述したページめくり量即ちデータをスキッ
プさせる件数を設定するに当たり、対象とする電子化デ
ータの容量に応じて設定するときの処理手順を示すフロ
ーチャートである。先ず、検索対象の電子化データをデ
ィスク等からメインメモリに読み込んだとき、その総デ
ータ件数を調べる(ステップ1)。そして、次のステッ
プ2ではステップ1で調べた総データ件数が50件を超
えるか否かを判定する。もし50件以下であれば、ステ
ップ3に進み、スキップするデータ件数を例えば1件、
5件、10件の3段階にし、後述する様に記憶装置に記
憶させる。総データ件数が50件を超える場合には、ス
テップ4に進み、スキップするデータ件数を1件、5件
、10件、30件の4段階にし、後述する様に記憶装置
に記憶させる。総データ件数が多い場合に、スキップす
るデータ件数として30件を設けるのは、検索速度を速
くできるようにするためである。尚、判定対象とする5
0件というデータ数やスキップさせるデータ件数は、ユ
ーザに任意に設定できることは当然である。
第5図は、マウスの移動加速度の大きさの判定基準を数
段階に分ける手順を示すフローチャートである。本実施
例では、移動加速度の大きさの判定基準をKO,に1.
に2.に3の4段階とする。
これは、第4図のステップ4で設定した4段階と同じに
するためである。実際の判定基準の加速度の大きさはユ
ーザが自分がマウスを移動させるときの動作状態を勘案
して決める。尚、本実施例では移動加速度で判定するが
、移動速度で判定することも可能である。
第6図は、上述した移動加速度判定基準とスキップデー
タ件数とを対応付けて記憶する記憶装置の説明図である
。本実施例では、加速度KOとスキップ件数1とを、加
速度Klとスキップ件数5とを加速度に2とスキップ件
数lOとを、加速度に3とスキップ件数30とを夫々対
応付けて記憶する。実際には、加速度KO〜に3として
D(0゜0)〜D(3,0)を対応させ、スキップ件数
1゜5.10.30をD(I、1)、I=0.1.2゜
3に対応させる。
第7図は、ポインタの構成図である。第6図に示す記憶
装置の内容に従ってスキップするデータ件数が決定され
たときこのポインタの内容がそのスキップ件数に対応す
る値だけ加算され、このポインタの示す位置の電子化デ
ータが表示画面に表示されるようになっている。
第8図(a)、(b)、(c)は、データ選択を行って
画面に表示する処理手順を示すフローチャートである。
本実施例のデータ選択装置には、変数として、スイッチ
変数と方向変数と加速度変数が設けられている。スイッ
チ変数には、マウスのスイッチが押下されたとき“1′
が、押されていないとき“0”が書かれる。方向変数に
は、マウスが右側に移動したとき“1″が、左側に移動
したとき“−1″が書かれる。加速度変数には、マウス
の実際の移動加速度の大きさを検出した値を書き込む。
以上の3つの変数を先ずステップ10で初期化する。つ
まり、“0”とする。
上述した変数の他に、マウスが一定の距離を移動する時
間を計測するために必要な時間変数tが設けられている
が、ステップ11では、この時間変数を初期化して“0
”とする。マウスの動作確認を例えば31ms毎に行え
る場合、時間変数tが“1”であれば31ms、“2”
であれば62m5.  n”であればnX31m5と時
間を計算することができる。
各変数の初期化が終了すると、次にマウスボタンSW2
が押下されているか否かをチエツクする(ステップ12
)。もし、マウスボタンが押下されていなければ、ステ
ップ10に戻り、変数の初期化を行う。本実施例では、
マウスボタンが押下状態のときにマウスが所定の移動加
速度以上で移動したとき、データ選択を行うようにして
いるので、マウスボタンの押下状態を判定するのである
この判定でマウスボタンが押下状態であるとされた場合
には、前述したスイッチ変数の値が“1”であるか否か
をチエツクする(ステップ13)。
スイッチ変数が“0”であれば、いままではマウスボタ
ンを押下されておらず、今初めてマウスボタンが押下さ
れたと判断できる。そこで、ステップ22に進み、スイ
ッチ変数を“l”とし、次のステップ23では、現在の
マウスの位置を記憶し、ステップ12に戻る。マウスボ
タンが押下されていれば、ステップ12、ステップ13
からステップ14と進み、マウスの位置が移動したか否
かをチエツクする。マウスが動いていないのであれば、
ステップ11に戻る。
ステップ14での判定でマウスが移動している場合には
、ステップ15に進み、時間変数tにt+1を入れる。
そして次のステップ16で、マウスの移動距離(ステッ
プ23で記憶した位置からの移動距離)を計算する。そ
して、求めた距離が一定値Xiより大きいか否かを判定
する(ステップ17)。移動距離が一定値XIに満たな
い場合には、ステップ11に戻る。
マウスの移動距離が一定値X1を超える場合には、次に
マウスの移動方向を調べる(ステップ18)。次のステ
ップ19では、この移動方向がプラス(右方向)か否か
を判定し、プラスであれば方向奴数に“1”を入れ(ス
テップ21)、マイナス(左方向)であれば“−1”を
入れる(ステップ20)。この方向変数の値が“1”の
ときはデータ件数を順方向にカウントし、 −1”のと
きは逆方向にカウントするものとする。
次のステップ24(第8図(b))では、時間変数の値
とマウスの移動距離とからマウスの移動加速度を計算す
る。そして、計算して求めた移動加速度を加速度変数と
して記憶する(ステップ25)。以下のステップ26か
らステップ32までで、計算して求めた実際のマウスの
移動加速度と、第6図で説明した判定基準値とを比較す
ることでデータ件数のスキップ量を求めて選択するデー
タのメインメモリ内での位置をポインタに設定しくステ
ップ33)、選択したデータを表示する(ステップ34
)。
先ず、ステップ26では、マウスの移動加速度と判定値
に1つまりD(1,0)と比較し、判定値Klより遅い
加速度であればステップ27でIの値を“0”としてス
テップ33に進みデータ選択を行う。つまり、データの
スキップ量としてD(0,0)即ち“1件”を選ぶ。移
動加速度が判定値に1を超えるのであれば、次のステッ
プ28で移動加速度と判定値に2とを比較する。そして
、判定値に2以下であれば、ステップ29で■の値を“
l”としてステップ33に進み、データのスキップ量を
“5件”とする。移動加速度の大きさが判定値に2を超
える場合には、ステップ30にて判定値に3と比較する
。そして1判定値に3以下の場合にはステップ31でI
=2としてステップ33に進み、データスキップ量を“
10件”とする。移動加速度が判定値に3を超える場合
には、ステップ32にてI−3とする。これにより、デ
ータスキップ量は“30件”となる。
第9図は、第8図のステップ33の詳細手順を示すフロ
ーチャートである。ステップ26〜ステツプ32までで
Iの値が求められるので、先ずステップ51にて、現在
表示しているデータのメインメモリ内における位置つま
りポインタが現在指している位置を求め、次のステップ
52では、ステップ51で求めたポインタの値Poに方
向変数の値XD(1,1)を加算した値を新たにポイン
タに設定することで、データ選択を行う。
以上がデータ選択の処理手順であるが、マウスの移動に
おいて、マウスが前述した一定距離以上移動してもまだ
移動し続けている場合もある。そこで、第8図(C)の
ステップ35では、別に設けである方向変更変数を“0
”とし、一定距離移動してもまだマウスボタンが押下さ
れ続けているか否かをチエツクする(ステップ36)。
マウスボタンがオフされていれば、データ選択処理を終
了する。マウスボタンが押下され続けている場合には、
次にステップ37に進み、移動方向が変化したか否かを
判定する。これは、第2図(C)の様に、マウスの往復
運動にてページめくり等が行われるのか否かを判定する
ためである。方向が変化していないのであれば、ステッ
プ36に戻る。
方向が変化したのであれば、ステップ38に進み、方向
変更変数の値が“1”であるか否かを判定する。この値
が“1”でなければ、ステップ39に進んで方向変数の
値を反対方向の値に入れ替え、次のステップ40で変更
変数の値を“l”としてステップ36に進む。これによ
り、次に再びマウスが元の方向即ち一番初めにマウスが
移動を始めた方向に戻ったとき、ステップ38からステ
ップ10に戻る。以上により、マウスの往復運動により
同一方向へのデータのスキップが可能となる。
上述した実施例ではマウスについてのみ述べたが、他の
ポインティングデバイスでもよいことは前述したとおり
である。例えばキーボードを用いる場合には、キータッ
チの速さや長さを上述した移動加速度に対応する動作状
態とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、オペレータのポインティングデバイス
の操作動作の状態に応じてデータのスキップ量を可変と
するので、対話的に且つ人の習慣に適合した操作でデー
タ選択を行うことが可能となり、使い勝手が格段に向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例に係るデータ
選択方法の概念説明図、第2図(a)。 (b)、  (c)はポインティングデバイスの一つで
あるマウスの操作態様の説明図、第3図は本発明の一実
施例に係るデータ選択装置の構成図、第4図、第5図は
データ選択処理での判定値の設定手順を示すフローチャ
ート、第6図は判定値の記憶装置への格納説明図、第7
図はポインタの説明図、第8図(a)、(b)、(c)
、はデータ選択手順を示すフローチャート、第9図は第
8図(b)のステップ33の詳細手順を示すフローチャ
ートである。 l・・・・・・電子化データを模擬した本、2・・・マ
ウス、3・・・・・・人力装置、 4・・・・・・デー
タ選択手段、5・・・・・・・・・表示手段、6−・・
・・・電子化データ格納手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画面に表示された電子化データのページめくりを行
    う表示データ切替方法において、1回でめくるページ枚
    数を、ページめくり操作時のマウスの移動速度或いは移
    動加速度の大きさで変えることを特徴とする表示データ
    切替方法。 2、画面に表示された電子化データのページめくりを行
    う表示データ切替装置において、マウスの移動速度或い
    は移動加速度の大きさ対応に1回でめくるページ枚数を
    予め登録したメモリと、ページめくり操作時のマウスの
    移動速度或いは移動加速度を求め対応するページ枚数を
    前記メモリから求めて該ページ枚数分のデータを1回で
    めくる手段とを備えることを特徴とする表示データ切替
    装置。 3、画面に表示する電子化データのデータ選択を行うデ
    ータ選択方法において、所定操作の基でのポインティン
    グデバイスの動作状態を検出し、該動作状態対応に予め
    設定されているデータスキップ量だけ表示中のデータか
    らスキップさせたデータを前記電子化データの中から選
    択して表示することを特徴とするデータ選択方法。 4、記憶装置内に格納された電子化データの中から表示
    するデータを選択するデータ選択装置において、所定操
    作の基でのポインティングデバイスの動作状態を検出す
    る手段と、ポインティングデバイスの動作状態対応にデ
    ータスキップ量を決め表示するデータを前記電子化デー
    タの中から選択し表示する手段とを備えることを特徴と
    するデータ選択装置。 5、大量の電子化データを格納した記憶装置と、前記電
    子化データのうちポインタで指定された位置のデータを
    表示画面に表示する表示手段と、前記ポインタの指定位
    置を変化させることで表示するデータを選択するデータ
    選択手段とを備えることを特徴とするデータ選択装置に
    おいて、所定操作の基でのポインティングデバイスの移
    動方向により前記ポインタの指定位置を前方向、後方向
    に移動し、前記ポインティングデバイスの移動速度或い
    は移動加速度に応じて前記指定位置のスキップ量を決め
    て表示するデータを選択することを特徴とするデータ選
    択方法。 6、大量の電子化データを格納した記憶装置と、前記電
    子化データのうちポインタで指定された位置のデータを
    表示画面に表示する表示手段と、前記ポインタの指定位
    置を変化させることで表示するデータを選択するデータ
    選択手段とを備えることを特徴とするデータ選択装置に
    おいて、所定操作の基でのポインティングデバイスの移
    動方向を検出する第1手段と、該ポインティングデバイ
    スの移動速度或いは移動加速度を検出する第2手段と、
    該移動速度或いは移動加速度の大きさに応じて複数段階
    のデータスキップ量を設定した記憶手段と、前記第1手
    段の検出値により前記ポインタの指定位置の移動方向を
    決定し前記第2手段の検出値に応じたデータスキップ量
    を前記記憶手段から求め該移動方向と該データスキップ
    量とにより前記ポインタの指定位置を決定する手段とを
    備えることを特徴とするデータ選択装置。
JP2068352A 1990-03-20 1990-03-20 データ選択方法及びその装置 Pending JPH03269717A (ja)

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