JPH0612554B2 - 電子化文書検索装置 - Google Patents
電子化文書検索装置Info
- Publication number
- JPH0612554B2 JPH0612554B2 JP63020595A JP2059588A JPH0612554B2 JP H0612554 B2 JPH0612554 B2 JP H0612554B2 JP 63020595 A JP63020595 A JP 63020595A JP 2059588 A JP2059588 A JP 2059588A JP H0612554 B2 JPH0612554 B2 JP H0612554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- axis
- selecting
- storing
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子化文書に対する検索装置に関する。
(従来の技術) 電子化文書の検索のための索引方式として、間隔尺度の
性質を持つ属性を座標軸とみなし、各文書を多次元座標
空間の点として索引付けする方式がある。多次元座標空
間による索引は表現力が高く、文書に持つ雰囲気等の明
確には定義できない属性による整理・検索に有用であ
る。
性質を持つ属性を座標軸とみなし、各文書を多次元座標
空間の点として索引付けする方式がある。多次元座標空
間による索引は表現力が高く、文書に持つ雰囲気等の明
確には定義できない属性による整理・検索に有用であ
る。
検索された電子化文書を見る場合には、検索条件を指定
して検索を行った後、実際に一枚一枚確認しながら見て
いくのが通常である。多次元空間構造に対して指定され
る検索条件は、属性軸が張る多次元空間内の部分空間を
指定するものであり、検索結果文書のブラウジング(ぱ
らぱらめくり)はこの部分空間内を移動することに相当
する。
して検索を行った後、実際に一枚一枚確認しながら見て
いくのが通常である。多次元空間構造に対して指定され
る検索条件は、属性軸が張る多次元空間内の部分空間を
指定するものであり、検索結果文書のブラウジング(ぱ
らぱらめくり)はこの部分空間内を移動することに相当
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、間隔尺度による分類は、表現力が高い反
面、その意味や軸間の関係を把握しにくく、検索・ブラ
ウジングが難しいという問題点がある。また、文書の持
つ雰囲気等の明確には定義できない属性を間隔尺度で表
現する場合、尺度の構成の個人差が大きい、同じ人でも
時間が経つと変わってくる等の問題がある。
面、その意味や軸間の関係を把握しにくく、検索・ブラ
ウジングが難しいという問題点がある。また、文書の持
つ雰囲気等の明確には定義できない属性を間隔尺度で表
現する場合、尺度の構成の個人差が大きい、同じ人でも
時間が経つと変わってくる等の問題がある。
多次元空間による検索において、検索された文書集合の
中から目的とする文書を迅速に捜し出すためには、部分
空間の構成を知ることにより、適切な移動方向を決定す
ることが必要である。しかし、従来の方法では、ブラウ
ジング中に、検索条件である部分空間の構成の情報を利
用して移動方向を決定することはできない。また、尺度
の構成の個体変動・時間変動を補償する機能がないた
め、軸の意味や軸上の間隔の取り方を把握するために
は、網羅的に近いブラウジングを行わざるを得ない。さ
らに、ブラウジングの指示方法が多次元空間の構成を反
映していないため、移動方向が決定しても、その方向へ
移動する方法がなく、網羅的なブラウジングを行わざる
を得ないという問題点がある。
中から目的とする文書を迅速に捜し出すためには、部分
空間の構成を知ることにより、適切な移動方向を決定す
ることが必要である。しかし、従来の方法では、ブラウ
ジング中に、検索条件である部分空間の構成の情報を利
用して移動方向を決定することはできない。また、尺度
の構成の個体変動・時間変動を補償する機能がないた
め、軸の意味や軸上の間隔の取り方を把握するために
は、網羅的に近いブラウジングを行わざるを得ない。さ
らに、ブラウジングの指示方法が多次元空間の構成を反
映していないため、移動方向が決定しても、その方向へ
移動する方法がなく、網羅的なブラウジングを行わざる
を得ないという問題点がある。
以上に加え、多次元空間構造による索引方式を用いた検
索においては、初めから全ての検索条件が決定されてい
るのではなく、幾つかの条件で検索された結果を分析
し、目的とする文書(もしくは文書集合)が得られるよう
に検索条件の変更・付加を行なうことが多い。そのた
め、検索された文書の多次元空間内での位置を分析しそ
れを用いて新たな検索条件を設定し得ることが必要であ
る。
索においては、初めから全ての検索条件が決定されてい
るのではなく、幾つかの条件で検索された結果を分析
し、目的とする文書(もしくは文書集合)が得られるよう
に検索条件の変更・付加を行なうことが多い。そのた
め、検索された文書の多次元空間内での位置を分析しそ
れを用いて新たな検索条件を設定し得ることが必要であ
る。
本発明の第一の目的は、このような問題点を解決し、検
索された電子化文書を理解および把握が容易な形に自動
的に整理・提示することにより、検索結果の分析、希望
文書の発見を容易にするブラウジング装置を提供するこ
とにある。より具体的には、本発明は特に間隔尺度によ
る索引を用いた検索において、検索条件である部分空間
の構成を例示文書を用いて表現し、ブラウジング方向の
決定に対する適切なアドバイスデータとして利用可能な
らしめることにより情報検索効率の向上を図ったもので
ある。
索された電子化文書を理解および把握が容易な形に自動
的に整理・提示することにより、検索結果の分析、希望
文書の発見を容易にするブラウジング装置を提供するこ
とにある。より具体的には、本発明は特に間隔尺度によ
る索引を用いた検索において、検索条件である部分空間
の構成を例示文書を用いて表現し、ブラウジング方向の
決定に対する適切なアドバイスデータとして利用可能な
らしめることにより情報検索効率の向上を図ったもので
ある。
本発明の第二の目的は、間隔尺度による索引を用いた検
索において、例示文書を用いて表現された部分空間の構
成情報をブラウジング方向の指示に利用する方式を提供
することにある。
索において、例示文書を用いて表現された部分空間の構
成情報をブラウジング方向の指示に利用する方式を提供
することにある。
本発明の第三の目的は、間隔尺度による索引を用いた検
索において、例示文書を用いて表現された部分空間の構
成を情報を、新たな検索条件の決定・指示に利用する方
式を提供することにある。
索において、例示文書を用いて表現された部分空間の構
成を情報を、新たな検索条件の決定・指示に利用する方
式を提供することにある。
(問題点を解決する手段) 本発明によれば、電子化文書を格納し表示する装置の検
索装置であって、前記電子化文書の検索に関する指示の
情報を入力する入力手段と、前記電子化文書を格納する
文書格納手段と、複数の軸により電子化文書を整理する
多次元空間構造を格納する多次元空間構造格納手段と、
前記入力手段から入力された検索条件情報により、前記
文書格納手段から該当文書を検索する検索手段行と、前
記多次元空間構造格納手段に格納されている軸を選択す
る軸選択手段と、前記検索手段により検索された検索結
果文書を整理するとともに前記軸選択手段の出力に含ま
れる軸の例示文書を選択する例選択手段と、前記軸選択
手段の出力に含まれる軸の表示情報を作成する軸表示情
報作成手段と、前記軸表示情報作成手段からの表示出力
および該当電子化文書を表示する表示手段と、前記文書
格納手段からのデータおよび前記多次元空間構造格納手
段からのデータを前記入力手段の出力に従って制御し、
前記軸表示情報作成手段を介して前記表示手段上に供給
する制御手段とを含んでなる電子化文書検索装置が得ら
れる。
索装置であって、前記電子化文書の検索に関する指示の
情報を入力する入力手段と、前記電子化文書を格納する
文書格納手段と、複数の軸により電子化文書を整理する
多次元空間構造を格納する多次元空間構造格納手段と、
前記入力手段から入力された検索条件情報により、前記
文書格納手段から該当文書を検索する検索手段行と、前
記多次元空間構造格納手段に格納されている軸を選択す
る軸選択手段と、前記検索手段により検索された検索結
果文書を整理するとともに前記軸選択手段の出力に含ま
れる軸の例示文書を選択する例選択手段と、前記軸選択
手段の出力に含まれる軸の表示情報を作成する軸表示情
報作成手段と、前記軸表示情報作成手段からの表示出力
および該当電子化文書を表示する表示手段と、前記文書
格納手段からのデータおよび前記多次元空間構造格納手
段からのデータを前記入力手段の出力に従って制御し、
前記軸表示情報作成手段を介して前記表示手段上に供給
する制御手段とを含んでなる電子化文書検索装置が得ら
れる。
また、本発明によれば、電子化文書を格納し表示する装
置の検索装置であって、前記電子化文書の検索・選択に
関する指示の情報を入力する入力手段と、前記電子化文
書を格納する文書格納手段と、複数の軸により電子化文
書を整理する多次元空間構造を格納する多次元空間構造
格納手段と、前記入力手段から入力された検索条件情報
により、前記文書可能手段から該当文書を検索する検索
手段と、前記入力手段から入力された文書選択指示情報
に従い、前記文書格納手段から該当する文書を選択する
文書選択手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納さ
れている軸を選択する軸選択手段と、前記検索手段によ
り検索された検索結果文書を整理するとともに前記軸選
択手段の出力に含まれる軸の例示文書を選択する例選択
手段と、前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示情報
を作成する軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報作成
手段からの表示出力および該当電子化文書を表示する表
示手段と、前記文書格納手段からのデータおよび前記多
次元空間構造格納手段からのデータを前記入力手段の出
力に従って制御し、前記軸表示情報作成手段を介して前
記表示手段上に供給する制御手段とを含んでなる電子化
文書検索装置が得られる。
置の検索装置であって、前記電子化文書の検索・選択に
関する指示の情報を入力する入力手段と、前記電子化文
書を格納する文書格納手段と、複数の軸により電子化文
書を整理する多次元空間構造を格納する多次元空間構造
格納手段と、前記入力手段から入力された検索条件情報
により、前記文書可能手段から該当文書を検索する検索
手段と、前記入力手段から入力された文書選択指示情報
に従い、前記文書格納手段から該当する文書を選択する
文書選択手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納さ
れている軸を選択する軸選択手段と、前記検索手段によ
り検索された検索結果文書を整理するとともに前記軸選
択手段の出力に含まれる軸の例示文書を選択する例選択
手段と、前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示情報
を作成する軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報作成
手段からの表示出力および該当電子化文書を表示する表
示手段と、前記文書格納手段からのデータおよび前記多
次元空間構造格納手段からのデータを前記入力手段の出
力に従って制御し、前記軸表示情報作成手段を介して前
記表示手段上に供給する制御手段とを含んでなる電子化
文書検索装置が得られる。
さらに、本発明によると、電子化文書を格納し表示する
装置の検索装置であって、前記電子化文書の検索・選択
に関する指示の情報を入力する入力手段と、前記電子化
文書を格納する文書格納手段と、複数の軸により電子化
文書を整理する多次元空間構造を格納する多次元空間構
造格納手段と、検索条件情報を保持する検査条件保持手
段と、前記検索条件保持手段の内容の設定・変更を行う
検索条件設定・変更手段と、前記検索条件保持手段の内
容に従い、前記文書格納手段から該当文書を検索する検
索手段と、前記入力手段から入力された文書選択指示情
報に従い、前記文書格納手段から該当する文書を選択す
る文書選択手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納
されている軸を選択する軸選択手段行と、前記検査手段
により検索された検索結果文書を整理するとともに前記
軸選択手段の出力に含まれる軸の例示文書を選択する例
選択手段と、前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示
情報を作成する軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報
作成手段からの表示出力および該当電子化文書を表示す
る表示手段と、前記文書格納手段からのデータおよび前
記多次元空間構造格納手段からのデータを前記入力手段
の出力に従って制御し、前記軸表示情報作成手段を介し
て前記表示手段上に供給する制御手段とを含んでなる電
子化文書検索装置が得られる。
装置の検索装置であって、前記電子化文書の検索・選択
に関する指示の情報を入力する入力手段と、前記電子化
文書を格納する文書格納手段と、複数の軸により電子化
文書を整理する多次元空間構造を格納する多次元空間構
造格納手段と、検索条件情報を保持する検査条件保持手
段と、前記検索条件保持手段の内容の設定・変更を行う
検索条件設定・変更手段と、前記検索条件保持手段の内
容に従い、前記文書格納手段から該当文書を検索する検
索手段と、前記入力手段から入力された文書選択指示情
報に従い、前記文書格納手段から該当する文書を選択す
る文書選択手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納
されている軸を選択する軸選択手段行と、前記検査手段
により検索された検索結果文書を整理するとともに前記
軸選択手段の出力に含まれる軸の例示文書を選択する例
選択手段と、前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示
情報を作成する軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報
作成手段からの表示出力および該当電子化文書を表示す
る表示手段と、前記文書格納手段からのデータおよび前
記多次元空間構造格納手段からのデータを前記入力手段
の出力に従って制御し、前記軸表示情報作成手段を介し
て前記表示手段上に供給する制御手段とを含んでなる電
子化文書検索装置が得られる。
(作用) 本発明で、検索条件として与えられた部分空間の構成
を、部分空間を張る軸とその軸上の範囲及びその範囲に
含まれる文書の代表例を用いて視覚的に表示する。即
ち、検索条件として指定された軸に対して、軸表示情報
作成手段により、対応する軸を表示する整理見出しが表
示手段上に該当文書と共に表示される。さらに、検査条
件としては指定されていない軸の中で選択された軸につ
いても同様の情報を例示する。例えば、“さわやか
さ”、“はなやかさ”、“親しみやすさ”という属性軸
上の範囲が検索条件として与えられ、“新しさ”、“活
動性”、という軸が選択された場合の表示手段による表
示の一例を第4図(a)に示す。本例では、検索対象範囲
を軸上の矩形で表している。さらに、各軸の代表例とし
て、検索結果文書のなかで最大値、中央値、最小値のそ
れぞれ最も近い文書を縮小したものを提示している。例
文書を参照することにより、検索結果文書の性質を把握
できるばかりでなく、各軸に沿って検索対象範囲をどの
程度移動すると、どのような特徴を持つ文書が得られる
か推測することが可能となる。言葉や数値等の抽象的な
情報を媒介したのでは、その解釈の個人差の時間変動の
問題があり、思ったような文書が検索できないことが多
い。本発明では、例文書という具体的情報を利用できる
ため、把握が容易であり、個人差が時間変動を補償する
ことができる。
を、部分空間を張る軸とその軸上の範囲及びその範囲に
含まれる文書の代表例を用いて視覚的に表示する。即
ち、検索条件として指定された軸に対して、軸表示情報
作成手段により、対応する軸を表示する整理見出しが表
示手段上に該当文書と共に表示される。さらに、検査条
件としては指定されていない軸の中で選択された軸につ
いても同様の情報を例示する。例えば、“さわやか
さ”、“はなやかさ”、“親しみやすさ”という属性軸
上の範囲が検索条件として与えられ、“新しさ”、“活
動性”、という軸が選択された場合の表示手段による表
示の一例を第4図(a)に示す。本例では、検索対象範囲
を軸上の矩形で表している。さらに、各軸の代表例とし
て、検索結果文書のなかで最大値、中央値、最小値のそ
れぞれ最も近い文書を縮小したものを提示している。例
文書を参照することにより、検索結果文書の性質を把握
できるばかりでなく、各軸に沿って検索対象範囲をどの
程度移動すると、どのような特徴を持つ文書が得られる
か推測することが可能となる。言葉や数値等の抽象的な
情報を媒介したのでは、その解釈の個人差の時間変動の
問題があり、思ったような文書が検索できないことが多
い。本発明では、例文書という具体的情報を利用できる
ため、把握が容易であり、個人差が時間変動を補償する
ことができる。
また、これらの表示情報を文書選択指示情報の入力に用
いることができる。例えば、第4図(a)において、入力
手段から“新しさ”という軸上の星印の位置情報が入力
されると、検索文書集合のなかで、“新しさ”軸上の位
置が入力された位置に最も近い文書が表示される。
いることができる。例えば、第4図(a)において、入力
手段から“新しさ”という軸上の星印の位置情報が入力
されると、検索文書集合のなかで、“新しさ”軸上の位
置が入力された位置に最も近い文書が表示される。
さらにこれらの表示情報を検索条件の入力に用いること
ができる。例えば、第4図(a)の情報において、“活動
性”という軸上で点線で示した矩形の情報が入力される
と、第4図(b)に示すように、“活動性”という軸上の
範囲が検索条件に加えられた、新たな条件による検索文
書集合について、同様な情報が表示される。
ができる。例えば、第4図(a)の情報において、“活動
性”という軸上で点線で示した矩形の情報が入力される
と、第4図(b)に示すように、“活動性”という軸上の
範囲が検索条件に加えられた、新たな条件による検索文
書集合について、同様な情報が表示される。
(実施例) 以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。本実施例の入力手段1は、例えば、マウスやトラッ
クボールのようなポインティングデバイスである。操作
性を若干犠牲にすれば、キーボードのような入力手段も
可能である。これにより、検索条件の指定または変更を
したり、表示中の整理見出しにおいて属性軸上の希望の
位置を指定したりできる。文書格納手段2は、ワードプ
ロセッサにより出力されたコードデータや図形データあ
るいはイメージデータなど、一般に電子化された文書を
格納する手段であり、例えば光デイスク装置や磁気デイ
スク装置などで構成される。
る。本実施例の入力手段1は、例えば、マウスやトラッ
クボールのようなポインティングデバイスである。操作
性を若干犠牲にすれば、キーボードのような入力手段も
可能である。これにより、検索条件の指定または変更を
したり、表示中の整理見出しにおいて属性軸上の希望の
位置を指定したりできる。文書格納手段2は、ワードプ
ロセッサにより出力されたコードデータや図形データあ
るいはイメージデータなど、一般に電子化された文書を
格納する手段であり、例えば光デイスク装置や磁気デイ
スク装置などで構成される。
また、多次元空間構造格納手段3は、軸番号、軸名、及
び各軸上の各位置に対応する文書の番号情報を複数の軸
に対して格納している手段である。検索手段4は、後述
する制御手段9によって制御され、文書格納手段2か
ら、入力手段1から入力された検索条件情報に該当する
文書を検索する手段である。検索手段4により作成され
た検索結果データが例選択手段6に与えられ、例選択手
段6はこれを整理し、例示文書を選択することになる。
び各軸上の各位置に対応する文書の番号情報を複数の軸
に対して格納している手段である。検索手段4は、後述
する制御手段9によって制御され、文書格納手段2か
ら、入力手段1から入力された検索条件情報に該当する
文書を検索する手段である。検索手段4により作成され
た検索結果データが例選択手段6に与えられ、例選択手
段6はこれを整理し、例示文書を選択することになる。
一方、軸選択手段5は、入力手段1から入力された検索
条件情報に基づき、表示すべき軸を選択する。
条件情報に基づき、表示すべき軸を選択する。
第5(a)は、軸選択手段5の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。本実施例の選択軸数記憶手段41は、選択す
る軸の数を登録しておく手段である。また、選択順位記
憶手段42は、多次元空間構造格納手段3に格納されてい
る軸間にあらかじめ定められた優先順位を記憶しておく
手段である。選択手段43は、制御手段44から送られた検
索条件情報に基づき、選択順位記憶手段42の内容を参照
し、検索条件が指定されていない軸の中から、優先順位
の高い順に選択軸数記憶手段41に記憶された数の軸を選
択する手段である。
ク図である。本実施例の選択軸数記憶手段41は、選択す
る軸の数を登録しておく手段である。また、選択順位記
憶手段42は、多次元空間構造格納手段3に格納されてい
る軸間にあらかじめ定められた優先順位を記憶しておく
手段である。選択手段43は、制御手段44から送られた検
索条件情報に基づき、選択順位記憶手段42の内容を参照
し、検索条件が指定されていない軸の中から、優先順位
の高い順に選択軸数記憶手段41に記憶された数の軸を選
択する手段である。
第5図(b)は、軸選択手段5の第2の実施例を示すブロ
ック図である。本実施例の選択軸数記憶手段45は、選択
する軸の数を登録しておく手段である。また、検索結果
分析手段46は、検索された文書の特性を分析する手段で
ある。選択手段47は、検索結果分析手段46の出力に従
い、検索条件が指定されていない軸の中から、選択軸数
記憶手段45に記憶された数の軸を選択する手段である。
制御手段48は、外部から入力情報および、検索結果分析
手段46の出力情報を制御し、選択手段47の出力情報の外
部出力を行う手段である。検索結果の分析に基づく軸の
選択方法としては、例えば、検索結果文書の散布度(分
散、範囲等)の大きい軸を選ぶ方法がある。これは、一
般には散布度の大きい軸に関する検索条件を付加するこ
とが効率の良い絞り込み方法であることを利用するもの
である。また、検索結果の分析を行う場合にも、どの軸
についての散布度が大きいかを知ることは有効な情報で
ある。この方法を用いる場合、検索結果分析手段46は検
索結果文書の、検索条件が指定されていない軸上の値の
散布度を計算する。選択手段47は、検索結果分析手段46
の計算結果により、散布度の大きい順に選択軸数記憶手
段45に記憶された数の軸を選択する。
ック図である。本実施例の選択軸数記憶手段45は、選択
する軸の数を登録しておく手段である。また、検索結果
分析手段46は、検索された文書の特性を分析する手段で
ある。選択手段47は、検索結果分析手段46の出力に従
い、検索条件が指定されていない軸の中から、選択軸数
記憶手段45に記憶された数の軸を選択する手段である。
制御手段48は、外部から入力情報および、検索結果分析
手段46の出力情報を制御し、選択手段47の出力情報の外
部出力を行う手段である。検索結果の分析に基づく軸の
選択方法としては、例えば、検索結果文書の散布度(分
散、範囲等)の大きい軸を選ぶ方法がある。これは、一
般には散布度の大きい軸に関する検索条件を付加するこ
とが効率の良い絞り込み方法であることを利用するもの
である。また、検索結果の分析を行う場合にも、どの軸
についての散布度が大きいかを知ることは有効な情報で
ある。この方法を用いる場合、検索結果分析手段46は検
索結果文書の、検索条件が指定されていない軸上の値の
散布度を計算する。選択手段47は、検索結果分析手段46
の計算結果により、散布度の大きい順に選択軸数記憶手
段45に記憶された数の軸を選択する。
第5図(c)は、軸選択手段5の第3の実施例を示すブロ
ック図である。本実施例の選択軸記憶手段49は、選択す
る軸の数を登録しておく手段である。選択手段50は、入
力手段1から入力された軸選択情報に基づき、検索条件
が指定されていない軸の中から、選択軸数記憶手段49に
記憶された数の軸を選択する手段である。制御手段51
は、外部からの入力情報の制御および、選択手段50の出
力情報の外部出力を行う手段である。
ック図である。本実施例の選択軸記憶手段49は、選択す
る軸の数を登録しておく手段である。選択手段50は、入
力手段1から入力された軸選択情報に基づき、検索条件
が指定されていない軸の中から、選択軸数記憶手段49に
記憶された数の軸を選択する手段である。制御手段51
は、外部からの入力情報の制御および、選択手段50の出
力情報の外部出力を行う手段である。
以上、軸選択手段5の三実施例においては、選択する軸
の数は予め定められているものとしたが、これを実行時
に決定するように構成することも可能である。
の数は予め定められているものとしたが、これを実行時
に決定するように構成することも可能である。
選択する軸数を可変とした場合の軸選択手段5の第一の
実施例を第6図(a)に示す。本実施例において、選択順
位記憶手段52は、多次元空間構造格納手段3に格納され
ている軸間に予め定められた優先順位を記憶しておく手
段である。選択軸数決定手段53は、入力手段1から入力
された検索条件情報に基づき、選択する軸の数を決定す
る手段である。軸数の決定方法としては、例えば、検索
条件が指定された軸との合計が、表示手段8に表示可能
な軸数とする方法がある。選択手段54は、選択順位記憶
手段52の内容に基づき、選択軸数決定手段53によって決
定された数の軸を選択する手段である。
実施例を第6図(a)に示す。本実施例において、選択順
位記憶手段52は、多次元空間構造格納手段3に格納され
ている軸間に予め定められた優先順位を記憶しておく手
段である。選択軸数決定手段53は、入力手段1から入力
された検索条件情報に基づき、選択する軸の数を決定す
る手段である。軸数の決定方法としては、例えば、検索
条件が指定された軸との合計が、表示手段8に表示可能
な軸数とする方法がある。選択手段54は、選択順位記憶
手段52の内容に基づき、選択軸数決定手段53によって決
定された数の軸を選択する手段である。
選択軸数を可変とした場合の軸選択手段5の第二の実施
例を第6図(b)に示す。本実施例において、検索結果分
析手段56は検索結果文書の特性を分析する手段である。
選択軸数決定手段57は、検索結果分析手段56の出力によ
り、選択する軸数を決定する手段である。軸数の決定方
法としては、例えば、予め定められた値以上の散布値を
持つ軸の数とする等の方法がある。選択手段58は、検索
結果分析手段56の出力に従い、検索条件が指定されてい
ない軸の中から、選択軸数決定手段57によって決定され
た数の軸を選択する手段である。制御手段59は、外部か
らの入力情報および、検索結果分析手段56の出力情報を
制御し、選択手段58の出力情報の外部出力を行う手段で
ある。
例を第6図(b)に示す。本実施例において、検索結果分
析手段56は検索結果文書の特性を分析する手段である。
選択軸数決定手段57は、検索結果分析手段56の出力によ
り、選択する軸数を決定する手段である。軸数の決定方
法としては、例えば、予め定められた値以上の散布値を
持つ軸の数とする等の方法がある。選択手段58は、検索
結果分析手段56の出力に従い、検索条件が指定されてい
ない軸の中から、選択軸数決定手段57によって決定され
た数の軸を選択する手段である。制御手段59は、外部か
らの入力情報および、検索結果分析手段56の出力情報を
制御し、選択手段58の出力情報の外部出力を行う手段で
ある。
また、第6図(c)は、選択軸数を可変とした場合の軸選
択手段5の第三の実施例を示したものである。選択手段
60は入力手段行1から入力された軸選択情報に基づき、
軸数および軸種を決定する。
択手段5の第三の実施例を示したものである。選択手段
60は入力手段行1から入力された軸選択情報に基づき、
軸数および軸種を決定する。
例選択手段6は、入力手段1から出力された検索条件情
報と軸選択手段5の出力により、検索手段4によって検
索された文書を整理するとともに、各軸の例示文書を選
択する手段である。例示文書の選択方法の具体例として
は、各軸をいくつかの範囲に分解し、分割された各範囲
の中心に最も近い文書を選択する方法、各軸について最
大値、中央値、最小値に最も近い文書を選択する方法等
がある。
報と軸選択手段5の出力により、検索手段4によって検
索された文書を整理するとともに、各軸の例示文書を選
択する手段である。例示文書の選択方法の具体例として
は、各軸をいくつかの範囲に分解し、分割された各範囲
の中心に最も近い文書を選択する方法、各軸について最
大値、中央値、最小値に最も近い文書を選択する方法等
がある。
第7図は、各軸をいくつかの範囲に分割し、分割された
範囲の中心に近い文書を選択する方法による場合の、例
選択手段6の詳細な処理の一例を流れ図で表現したもの
である。まず、最初の軸を該当軸とする。次に範囲分割
ステップ72において、該当軸について、範囲の分割を行
なう。次に、ステップ73で、検索された文書の集合に対
して、該当軸について、昇順または昇順によるソーテイ
ングを行ない、文書番号・値テーブルにセットする。こ
のソート結果を用い、ステップ74で、分割された範囲の
どれに含まれるかにより、検索結果文書集合を分割す
る。次に、各範囲の中心をステップ75で計算する。選択
ステップ76において、ステップ75で作成された分割情報
を利用し、各範囲毎に重心に最も近い文書を選択し、こ
れを該当軸の例文書とする。ステップ77において、該当
軸の分割情報と文書情報を例示文書テーブルにセットす
る。ステップ78で、次の軸があれば、それを該当軸とし
てステップ72に戻る。次の軸がなければ、処理終了信号
を出力する。
範囲の中心に近い文書を選択する方法による場合の、例
選択手段6の詳細な処理の一例を流れ図で表現したもの
である。まず、最初の軸を該当軸とする。次に範囲分割
ステップ72において、該当軸について、範囲の分割を行
なう。次に、ステップ73で、検索された文書の集合に対
して、該当軸について、昇順または昇順によるソーテイ
ングを行ない、文書番号・値テーブルにセットする。こ
のソート結果を用い、ステップ74で、分割された範囲の
どれに含まれるかにより、検索結果文書集合を分割す
る。次に、各範囲の中心をステップ75で計算する。選択
ステップ76において、ステップ75で作成された分割情報
を利用し、各範囲毎に重心に最も近い文書を選択し、こ
れを該当軸の例文書とする。ステップ77において、該当
軸の分割情報と文書情報を例示文書テーブルにセットす
る。ステップ78で、次の軸があれば、それを該当軸とし
てステップ72に戻る。次の軸がなければ、処理終了信号
を出力する。
軸表示情報作成手段7は、例選択手段6の出力により、
多次元空間構造格納手段3に格納された情報をもとに、
軸選択手段5の出力に含まれる軸に関する表示情報を作
成する手段である。
多次元空間構造格納手段3に格納された情報をもとに、
軸選択手段5の出力に含まれる軸に関する表示情報を作
成する手段である。
第8図は軸表示情報作成手段7の詳細な処理の一例を流
れ図で表現したものである。ステップ81は、見出し表示
用の軸名と軸上の範囲情報をセットする処理である。ス
テップ82は、例示文書の表示位置情報をセットする処理
である。ステップ83は現在表示すべき文書の該軸上の位
置情報をセットする処理である。このような情報を作成
するのが軸表示情報作成手段7であり、実際の動作は後
述する制御手段9により制御される。
れ図で表現したものである。ステップ81は、見出し表示
用の軸名と軸上の範囲情報をセットする処理である。ス
テップ82は、例示文書の表示位置情報をセットする処理
である。ステップ83は現在表示すべき文書の該軸上の位
置情報をセットする処理である。このような情報を作成
するのが軸表示情報作成手段7であり、実際の動作は後
述する制御手段9により制御される。
以上の例においては、検索対象範囲が指定された軸は全
て表示させるものとしたが、該軸についても選択された
もののみを表示するように構成することも可能である。
この場合、軸選択手段5の第5図(a)の実施例におい
て、選択軸数記憶手段41には表示する軸の総数が記憶さ
れる。選択手段43は選択順位記憶手段42の内容を参照
し、検索対象範囲が指定されているか否かにかかわら
ず、優先順位の高いものから順に選択軸数記憶手段42に
記憶された数の軸を軸を選択する。軸選択手段5の第5
(b)の実施例においても同様に、選択軸数記憶手段45に
は表示する軸の総数が記憶される。検索結果分析手段46
は全ての軸について検索結果文書の特性を分析し、選択
手段47は検索対象範囲が指定されているか否かにかかわ
らず、選択軸数記憶手段42に記憶された数の軸を選択す
る。軸選択手段5の他の実施例についても同様である。
また、例選択手段6は、入力手段1から入力された検索
条件情報にかわらず、軸選択手段5の出力によって、処
理を行なう。
て表示させるものとしたが、該軸についても選択された
もののみを表示するように構成することも可能である。
この場合、軸選択手段5の第5図(a)の実施例におい
て、選択軸数記憶手段41には表示する軸の総数が記憶さ
れる。選択手段43は選択順位記憶手段42の内容を参照
し、検索対象範囲が指定されているか否かにかかわら
ず、優先順位の高いものから順に選択軸数記憶手段42に
記憶された数の軸を軸を選択する。軸選択手段5の第5
(b)の実施例においても同様に、選択軸数記憶手段45に
は表示する軸の総数が記憶される。検索結果分析手段46
は全ての軸について検索結果文書の特性を分析し、選択
手段47は検索対象範囲が指定されているか否かにかかわ
らず、選択軸数記憶手段42に記憶された数の軸を選択す
る。軸選択手段5の他の実施例についても同様である。
また、例選択手段6は、入力手段1から入力された検索
条件情報にかわらず、軸選択手段5の出力によって、処
理を行なう。
検索条件が指定された軸を全て表示する方法は、検索条
件として指定された部分空間の構成を把握する目的を達
成するのに有効であるが、表示手段8に表示可能な軸数
に制約がある場合や、検索条件の追加・変更を主目的と
する場合、検索対象範囲が指定された軸のいくつかにつ
いては検索結果文書の性質が明らかであるような場合に
は、検索対象範囲が指定された軸についても選択された
もののみを表示する方法が有効である。
件として指定された部分空間の構成を把握する目的を達
成するのに有効であるが、表示手段8に表示可能な軸数
に制約がある場合や、検索条件の追加・変更を主目的と
する場合、検索対象範囲が指定された軸のいくつかにつ
いては検索結果文書の性質が明らかであるような場合に
は、検索対象範囲が指定された軸についても選択された
もののみを表示する方法が有効である。
そして、軸名、軸上の検索対象範囲及び例示文書を実際
に表示する手段が表示手段8であり、表示手段8は通常
のCRTデイスプレイなとで構成される。
に表示する手段が表示手段8であり、表示手段8は通常
のCRTデイスプレイなとで構成される。
さらに、制御手段9は、一連の検索処理を制御する手段
であり、文書格納手段2からのデータおよび多次元空間
構造格納手段3からのデータを入力手段1の出力に従っ
て制御し、軸表示情報作成手段7を介して表示手段8に
供給する。
であり、文書格納手段2からのデータおよび多次元空間
構造格納手段3からのデータを入力手段1の出力に従っ
て制御し、軸表示情報作成手段7を介して表示手段8に
供給する。
第9図は、制御手段9の詳細な手順の一例を示す流れ図
である。まず、入力手段からデータ入力信号が与えられ
ると、検索手段4と軸選択手段5に動作指示を与える。
検索手段4と軸選択手段5の両者から処理終了信号が与
えられると、例選択手段6に動作指示を与える。例選択
手段6から処理終了信号が与えられると、例選択手段6
によりセットされた例示文書テーブルの最初の軸を該当
軸とする。軸表示ステップ96で該当軸の軸名、軸線およ
び検索対象範囲が設定されていればそれを表示する。次
に、ステップ97において、該当軸の最初の例文書を該当
文書とする。ステップ98で、文書格納手段2から該当文
書の情報を読み出す。ステップ99において、表示可能領
域に対して例文書のサイズが大き過ぎると判定された場
合には、ステップ100で適当なサイズに縮小する。例文
書情報もしくはその縮小された情報を、表示ステップ10
1において表示手段8上の定められた位置に表示する。
ステップ102に進み、該当軸の次の例文書があれば、ス
テップ103でそれを該当文書としてステップ98に戻る。
次の例文書がなければ、ステップ104に進み、次の軸が
あるか否かを調べ、あればそれを該当軸としてステップ
96に戻る。次の軸がなければステップ106に進み、現在
の該当文書を表示手段8に表示し、該当文書の位置情報
をセットして処理を終了する。
である。まず、入力手段からデータ入力信号が与えられ
ると、検索手段4と軸選択手段5に動作指示を与える。
検索手段4と軸選択手段5の両者から処理終了信号が与
えられると、例選択手段6に動作指示を与える。例選択
手段6から処理終了信号が与えられると、例選択手段6
によりセットされた例示文書テーブルの最初の軸を該当
軸とする。軸表示ステップ96で該当軸の軸名、軸線およ
び検索対象範囲が設定されていればそれを表示する。次
に、ステップ97において、該当軸の最初の例文書を該当
文書とする。ステップ98で、文書格納手段2から該当文
書の情報を読み出す。ステップ99において、表示可能領
域に対して例文書のサイズが大き過ぎると判定された場
合には、ステップ100で適当なサイズに縮小する。例文
書情報もしくはその縮小された情報を、表示ステップ10
1において表示手段8上の定められた位置に表示する。
ステップ102に進み、該当軸の次の例文書があれば、ス
テップ103でそれを該当文書としてステップ98に戻る。
次の例文書がなければ、ステップ104に進み、次の軸が
あるか否かを調べ、あればそれを該当軸としてステップ
96に戻る。次の軸がなければステップ106に進み、現在
の該当文書を表示手段8に表示し、該当文書の位置情報
をセットして処理を終了する。
次に第2図は、本発明の第二の実施例を示すものであ
る。ここで、第1図における手段の番号と同じものは、
同様の機能を手段である。文書選択手段10は、入力手段
1から入力された文書選択指示情報に従い、文書格納手
段2から該当する文書を選択する手段である。即ち、文
書選択手段10は、例選択手段6により設定された文書番
号テーブルを用いて、文書選択情報で指定された軸の指
定された値に最も近い値を有する文書を選択する。
る。ここで、第1図における手段の番号と同じものは、
同様の機能を手段である。文書選択手段10は、入力手段
1から入力された文書選択指示情報に従い、文書格納手
段2から該当する文書を選択する手段である。即ち、文
書選択手段10は、例選択手段6により設定された文書番
号テーブルを用いて、文書選択情報で指定された軸の指
定された値に最も近い値を有する文書を選択する。
第10図は、入力手段1をマウスで実現した場合の制御手
段9の詳細な手順の一例を示す流れ図である。ステップ
91〜107は、第9図と同様の処理である。マウスクリッ
ク検出ステップ108において、マウスがクリックされて
いるか否かを検出し、クリックされていればステップ10
9に進む。ステップ109において終了と見なされないなら
ば、ステップ110においてマウスカーソルに対応する座
標を検出する。ステップ107でセットし現在表示中の文
書の位置情報を、検出された座標が示す位置情報を比較
し、他の文書を表示すべき位置にきていると判定された
ならば、文書選択手段10により、該当文書を選択する。
そして、該当文書表示ステップ106に戻り、該当文書の
表示、位置情報のセットを行なう。このとき、表示中の
軸上に、該当文書の位置情報を表示するように構成する
ことも可能である。また、もし、ステップ109において
例えば、終了キー押下、もしくは、終了マウスボタンク
リック等がなされて終了とみなされた際には、操作が完
了する。
段9の詳細な手順の一例を示す流れ図である。ステップ
91〜107は、第9図と同様の処理である。マウスクリッ
ク検出ステップ108において、マウスがクリックされて
いるか否かを検出し、クリックされていればステップ10
9に進む。ステップ109において終了と見なされないなら
ば、ステップ110においてマウスカーソルに対応する座
標を検出する。ステップ107でセットし現在表示中の文
書の位置情報を、検出された座標が示す位置情報を比較
し、他の文書を表示すべき位置にきていると判定された
ならば、文書選択手段10により、該当文書を選択する。
そして、該当文書表示ステップ106に戻り、該当文書の
表示、位置情報のセットを行なう。このとき、表示中の
軸上に、該当文書の位置情報を表示するように構成する
ことも可能である。また、もし、ステップ109において
例えば、終了キー押下、もしくは、終了マウスボタンク
リック等がなされて終了とみなされた際には、操作が完
了する。
次に第3図は、本発明の第三の実施例を示すものであ
る。ここで、第2図における手段の番号と同じものは、
同様の機能を有する手段である。検索条件保持手段11
は、入力手段から入力された検索条件情報を保持する手
段である。また、検索条件設定・変更手段12は、入力手
段1から入力された検索条件情報により、検索条件保持
手段11の内容の設定・変更を行なう手段である。
る。ここで、第2図における手段の番号と同じものは、
同様の機能を有する手段である。検索条件保持手段11
は、入力手段から入力された検索条件情報を保持する手
段である。また、検索条件設定・変更手段12は、入力手
段1から入力された検索条件情報により、検索条件保持
手段11の内容の設定・変更を行なう手段である。
第11図は、入力手段1をマウスで実現した場合の制御手
段9の詳細な手順の一例を示す流れ図である。ステップ
91〜112は、第10図と同様の処理である。マウスクリッ
ク検出ステップ108において、マウスがクリックされて
いるか否かを検出し、クリックされていればステップ10
9に進む。ステップ109において終了と見なされないなら
ば、ステップ113で検索条件変更か否かをチェックす
る。検索条件変更でないならば、ステップ110において
マウスカーソル対応する座標を検出する。その座標から
他の文書を表示すべき位置にきているならば、文書選択
手段8により、該当文書を選択する。そして、該当文書
表示ステップ106に戻り、該当文書の表示、位置情報の
セットを行なう。ステップ113で検索条件変更であるな
らば、ステップ114において検索条件設定・変更手段12
により、検索条件保持手段11の内容を変更し、ステップ
92に戻り前記と同様な処理を行なう。また、もし、ステ
ップ109において例えば、終了キー押下、もしくは、終
了マウスボタンクリック等がなされて終了とみなされた
際には、操作が完了する。
段9の詳細な手順の一例を示す流れ図である。ステップ
91〜112は、第10図と同様の処理である。マウスクリッ
ク検出ステップ108において、マウスがクリックされて
いるか否かを検出し、クリックされていればステップ10
9に進む。ステップ109において終了と見なされないなら
ば、ステップ113で検索条件変更か否かをチェックす
る。検索条件変更でないならば、ステップ110において
マウスカーソル対応する座標を検出する。その座標から
他の文書を表示すべき位置にきているならば、文書選択
手段8により、該当文書を選択する。そして、該当文書
表示ステップ106に戻り、該当文書の表示、位置情報の
セットを行なう。ステップ113で検索条件変更であるな
らば、ステップ114において検索条件設定・変更手段12
により、検索条件保持手段11の内容を変更し、ステップ
92に戻り前記と同様な処理を行なう。また、もし、ステ
ップ109において例えば、終了キー押下、もしくは、終
了マウスボタンクリック等がなされて終了とみなされた
際には、操作が完了する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、間隔尺度の性質
を持つ属性軸による検索条件が与えられた場合に、文書
の多面的な整理/再整理とそれを利用したブラウジン
グ、フィルタリングが可能となる。紙の文書では、その
物理的制約から一次元的整理しか行えなかったのに対し
て、電子化文書では多次元索引により、直接的かつ容易
に多面的整理が行える。特に、多次元空間による索引付
けは表現力が高く、明確に定義できない観点による整理
が可能である。本発明により、全体的な構成の把握・分
析が難しい、尺度の構成の個人差・時間変動が大きいと
いう問題点が解消され、目的とする文書の発見、全体的
傾向の把握・分析が容易に行える。また見出しの視覚的
表示を行っているので、簡単かつ直接的連続的に利用者
が指定を行って文書のブラウジングができ、ユーザイン
ターフェイスが向上する。
を持つ属性軸による検索条件が与えられた場合に、文書
の多面的な整理/再整理とそれを利用したブラウジン
グ、フィルタリングが可能となる。紙の文書では、その
物理的制約から一次元的整理しか行えなかったのに対し
て、電子化文書では多次元索引により、直接的かつ容易
に多面的整理が行える。特に、多次元空間による索引付
けは表現力が高く、明確に定義できない観点による整理
が可能である。本発明により、全体的な構成の把握・分
析が難しい、尺度の構成の個人差・時間変動が大きいと
いう問題点が解消され、目的とする文書の発見、全体的
傾向の把握・分析が容易に行える。また見出しの視覚的
表示を行っているので、簡単かつ直接的連続的に利用者
が指定を行って文書のブラウジングができ、ユーザイン
ターフェイスが向上する。
第1図は本発明の電子化文書検索装置の第一の実施例を
示す機能的なブロック図である。また、第2図、第3図
は、各々、本発明の第二、第三の実施例を示すブロック
図である。さらに、第4図(a),(b)は本発明の方式の理
解を容易にするために部分空間の構成の表示およびその
文書選択指示、検索条件入力への利用の具体例を示した
図、第5図、第6図は第1図実施例における軸選択手段
5の実施例を示すブロック図、第7図は第1図実施例に
おける例選択手段6の詳細な処理の一例を示す流れ図、
第8図は第1図実施例における軸表示情報作成手段7の
詳細な処理の一例を示す流れ図、第9図はその実施例に
おける制御手段9の詳細な手順の一例を示す流れ図であ
る。第10図は第2の実施例における制御手段9の詳細な
手順の一例を示す流れ図である。第11図は、第3の実施
例における制御手段9の詳細な手順の一例を示す流れ図
である。 1……入力手段、2……文書格納手段、3……多次元空
間構造格納手段、4……検索手段、5……軸選択手段、
6……例選択手段、7……軸表示情報作成手段、8……
表示手段、9……制御手段、10……文書選択手段、11…
…検索条件保持手段、12……検索条件設定・変更手段
示す機能的なブロック図である。また、第2図、第3図
は、各々、本発明の第二、第三の実施例を示すブロック
図である。さらに、第4図(a),(b)は本発明の方式の理
解を容易にするために部分空間の構成の表示およびその
文書選択指示、検索条件入力への利用の具体例を示した
図、第5図、第6図は第1図実施例における軸選択手段
5の実施例を示すブロック図、第7図は第1図実施例に
おける例選択手段6の詳細な処理の一例を示す流れ図、
第8図は第1図実施例における軸表示情報作成手段7の
詳細な処理の一例を示す流れ図、第9図はその実施例に
おける制御手段9の詳細な手順の一例を示す流れ図であ
る。第10図は第2の実施例における制御手段9の詳細な
手順の一例を示す流れ図である。第11図は、第3の実施
例における制御手段9の詳細な手順の一例を示す流れ図
である。 1……入力手段、2……文書格納手段、3……多次元空
間構造格納手段、4……検索手段、5……軸選択手段、
6……例選択手段、7……軸表示情報作成手段、8……
表示手段、9……制御手段、10……文書選択手段、11…
…検索条件保持手段、12……検索条件設定・変更手段
Claims (3)
- 【請求項1】電子化文書を格納し表示する装置の検索装
置であって、前記電子化文書の検索に関する指示の情報
を入力する入力手段と、前記電子化文書を格納する文書
格納手段と、複数の軸により電子化文書を整理する多次
元空間構造を格納する多次元空間構造格納手段と、前記
入力手段から入力された検索条件情報により、前記文書
格納手段から該当文書を検索する検索手段と、前記多次
元空間構造格納手段に格納されている軸を選択する軸選
択手段と、前記検索手段により検索された検索結果文書
を整理するとともに前記軸選択手段の出力に含まれる軸
の例示文書を選択する例選択手段と、前記軸選択手段の
出力に含まれる軸の表示情報を作成する軸表示情報作成
手段と、前記軸表示情報作成手段からの表示出力および
該当電子化文書を表示する表示手段と、前記文書格納手
段からのデータおよび前記多次元空間構造格納手段から
のデータを前記入力手段の出力に従って制御し、前記軸
表示情報作成手段を介して前記表示手段上に供給する制
御手段、とを含むことを特徴とする電子化文書検索装
置。 - 【請求項2】電子化文書を格納し表示する装置の検索装
置であって、前記電子化文書の検索・選択に関する指示
の情報を入力する入力手段と、前記電子化文書を格納す
る文書格納手段と、複数の軸により電子化文書を整理す
る多次元空間構造を格納する多次元空間構造格納手段
と、前記入力手段から入力された検索条件情報により、
前記文書格納手段から該当文書を検索する検索手段と、
前記入力手段から入力された文書選択指示情報に従い、
前記文書格納手段から該当する文書を選択する文書選択
手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納されている
軸を選択する軸選択手段と、前記検索手段により検索さ
れた検索結果文書を整理するとともに前記軸選択手段の
出力に含まれる軸の例示文書を選択する例選択手段と、
前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示情報を作成す
る軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報作成手段から
の表示出力および該当電子化文書を表示する表示手段
と、前記文書格納手段からのデータおよび前記多次元空
間構造格納手段からのデータを前記入力手段の出力に従
って制御し、前記軸表示情報作成手段を介して前記表示
手段上に供給する制御手段、とを含むことを特徴とする
電子化文書検索装置。 - 【請求項3】電子化文書を格納し表示する装置の検索装
置であって、前記電子化文書の検索・選択に関する指示
の情報を入力する入力手段と、前記電子化文書を格納す
る文書格納手段と、複数の軸により電子化文書を整理す
る多次元空間構造を格納する多次元空間構造格納手段
と、検索条件情報を保持する検索条件保持手段と、前記
検索条件保持手段の内容の設定・変更を行う検索条件設
定・変更手段と、前記検索条件保持手段の内容に従い、
前記文書格納手段から該当文書を検索する検索手段と、
前記入力手段から入力された文書選択指示情報に従い、
前記文書格納手段から該当する文書を選択する文書選択
手段と、前記多次元空間構造格納手段に格納されている
軸を選択する軸選択手段と、前記検索手段により検索さ
れた検索結果文書を整理するとともに前記軸選択手段の
出力に含まれる軸の例示文書を選択する例選択手段と、
前記軸選択手段の出力に含まれる軸の表示情報を作成す
る軸表示情報作成手段と、前記軸表示情報作成手段から
の表示出力および該当電子化文書を表示する表示手段
と、前記文書格納手段からのデータおよび前記多次元空
間構造格納手段からのデータを前記入力手段の出力に従
って制御し、前記軸表示情報作成手段を介して前記表示
手段上に供給する制御手段、とを含むことを特徴とする
電子化文書検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020595A JPH0612554B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 電子化文書検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020595A JPH0612554B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 電子化文書検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195578A JPH01195578A (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0612554B2 true JPH0612554B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=12031617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020595A Expired - Lifetime JPH0612554B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 電子化文書検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612554B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2867795B2 (ja) * | 1992-06-08 | 1999-03-10 | 日本電気株式会社 | 電子化文書検索装置 |
| JP3502114B2 (ja) * | 1992-10-14 | 2004-03-02 | 株式会社日立製作所 | 情報サービスシステム |
| JP3479295B2 (ja) * | 2001-09-14 | 2003-12-15 | 株式会社日立製作所 | 情報サービスシステムおよび放送受信システム |
| US20070250499A1 (en) * | 2006-04-21 | 2007-10-25 | Simon Widdowson | Method and system for finding data objects within large data-object libraries |
| JP4917412B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2012-04-18 | シャープ株式会社 | コンテンツ抽出装置、方法、プログラム、及び記録媒体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624969B2 (ja) * | 1987-09-16 | 1997-06-25 | マツダ株式会社 | 画像検索装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020595A patent/JPH0612554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 第17回官能検査シンポジウム発表報文集S62−9−17PP.47−52財団法人日本科学技術連盟 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01195578A (ja) | 1989-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11663230B2 (en) | Interface including graphic representation of relationships between search results | |
| US5787421A (en) | System and method for information retrieval by using keywords associated with a given set of data elements and the frequency of each keyword as determined by the number of data elements attached to each keyword | |
| US6026409A (en) | System and method for search and retrieval of digital information by making and scaled viewing | |
| US7216116B1 (en) | Data analysis system with automated query and visualization environment setup | |
| US5226118A (en) | Data analysis system and method for industrial process control systems | |
| JPH06282591A (ja) | セット生成データ処理アクティビティおよび関連するデータセットのレコードを保持する方法および装置 | |
| JP2000315206A (ja) | 検索条件の組み合わせに基づく検索システムおよび方法 | |
| JPH01189721A (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| KR970001907B1 (ko) | 적합율 또는 일치율을 제공하는 데이타 검색 방법 및 장치 | |
| JPH06222898A (ja) | データ処理システム内のデータ分類操作方法及びシステム | |
| WO2002027508A9 (en) | Method and software for graphical representation of qualitative search results | |
| JPH0612554B2 (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| JPH05289920A (ja) | データベース検索方法およびそのシステム | |
| JPH0524551B2 (ja) | ||
| JPH0612553B2 (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| JP2001134586A (ja) | コンピュータによるデータベース検索処理方法とシステム | |
| JP2005056081A (ja) | 文書管理装置及び記録媒体 | |
| JPS6310232A (ja) | 六つ山見出し検索装置 | |
| JPH01239631A (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| JPH07104869B2 (ja) | データ検索加工システム | |
| JPS63157228A (ja) | 階層形ブラウジング方式 | |
| JP7661740B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP2506987B2 (ja) | 画像検索装置及び方法 | |
| JPH05120358A (ja) | 画像情報処理システム | |
| JP2867795B2 (ja) | 電子化文書検索装置 |