JPH03269726A - Romプログラムのパッチ方式 - Google Patents
Romプログラムのパッチ方式Info
- Publication number
- JPH03269726A JPH03269726A JP2070607A JP7060790A JPH03269726A JP H03269726 A JPH03269726 A JP H03269726A JP 2070607 A JP2070607 A JP 2070607A JP 7060790 A JP7060790 A JP 7060790A JP H03269726 A JPH03269726 A JP H03269726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- patch
- rom
- flag
- rom program
- Prior art date
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- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ROMプログラムのパッチを行うパッチ方式に関し、
ROMプログラムにトラップを予め随所に埋め込んでお
き、パッチフラグをオンにしてこれを活性化してパッチ
プログラムを実行し、パッチプログラムのサイズを小さ
くして効率的にROMプログラムのパッチを行うことを
目的とし、ROMプログラム中の随所に予め埋め込んだ
トラップと、読み書き可能なメモリ中にパッチを行うた
めに格納したパッチプログラムと、読み書き可能なメモ
リ中に設け、各ROMプログラム毎に実行するパッチプ
ログラムが存在するか否かの指示を与えるパッチフラグ
とを備え、各ROMプログラム中の上記トラップの実行
時に上記パッチフラグを参照して実行すべき上記パッチ
プログラムが存在すると判明したときに該当するパッチ
プログラムを実行して元のROMプログラムの障害箇所
を通過した以降の位置に復帰し、一方、存在しないと判
明したときに次命令を実行するように構成する。
き、パッチフラグをオンにしてこれを活性化してパッチ
プログラムを実行し、パッチプログラムのサイズを小さ
くして効率的にROMプログラムのパッチを行うことを
目的とし、ROMプログラム中の随所に予め埋め込んだ
トラップと、読み書き可能なメモリ中にパッチを行うた
めに格納したパッチプログラムと、読み書き可能なメモ
リ中に設け、各ROMプログラム毎に実行するパッチプ
ログラムが存在するか否かの指示を与えるパッチフラグ
とを備え、各ROMプログラム中の上記トラップの実行
時に上記パッチフラグを参照して実行すべき上記パッチ
プログラムが存在すると判明したときに該当するパッチ
プログラムを実行して元のROMプログラムの障害箇所
を通過した以降の位置に復帰し、一方、存在しないと判
明したときに次命令を実行するように構成する。
本発明は、ROMプログラムのパッチを行うパッチ方式
に関するものである。計算機の立ち上げ、処理の高速化
、信頼性の向上、取り扱いの簡易性などの要請に伴い、
小型の計算機システム、ワープロなどの専用のシステム
において、プログラムをROMに格納することが多く行
われている。この際、ソフトウェアのバグを完全に無く
すことが困難であるので、バグを救済するために誤った
プログラムを正しいプログラムに置き換えるいわゆるパ
ッチを行う必要があり、これを容易かつ効率的に行う手
法が望まれている。
に関するものである。計算機の立ち上げ、処理の高速化
、信頼性の向上、取り扱いの簡易性などの要請に伴い、
小型の計算機システム、ワープロなどの専用のシステム
において、プログラムをROMに格納することが多く行
われている。この際、ソフトウェアのバグを完全に無く
すことが困難であるので、バグを救済するために誤った
プログラムを正しいプログラムに置き換えるいわゆるパ
ッチを行う必要があり、これを容易かつ効率的に行う手
法が望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、R
OMに格納したプログラム(以下ROMプログラムとい
う)の誤っている部分を正しいプログラムに置き換える
パッチを行う場合、第6図に示すように、障害プログラ
ムの存在するROMプログラムの入口で修正した正しい
パッチプログラムに分岐して当該パッチプログラムによ
って正しい処理を行って障害プログラムの部分を通過し
た時点で元のROMプログラムに復帰するようにしてい
た。このため、本来は障害プログラムの数ステップのみ
について正しいパッチプログラムを実行すればよいにも
係わらず、R,OMプログラムの先頭から障害プログラ
ムを通過するまでの多量のステップのパッチプログラム
をSRAM(電池でバッグアンプした読み書き可能なメ
モリ)に格納してこれを実行する必要があり、パッチを
行う毎にSRAM領域が増大してしまうと共に、時とし
て外部記憶装置に格納せざるを得なくなり、ROMプロ
グラムによる高速処理性能を急激に低下させてしまうと
いう問題があった。
OMに格納したプログラム(以下ROMプログラムとい
う)の誤っている部分を正しいプログラムに置き換える
パッチを行う場合、第6図に示すように、障害プログラ
ムの存在するROMプログラムの入口で修正した正しい
パッチプログラムに分岐して当該パッチプログラムによ
って正しい処理を行って障害プログラムの部分を通過し
た時点で元のROMプログラムに復帰するようにしてい
た。このため、本来は障害プログラムの数ステップのみ
について正しいパッチプログラムを実行すればよいにも
係わらず、R,OMプログラムの先頭から障害プログラ
ムを通過するまでの多量のステップのパッチプログラム
をSRAM(電池でバッグアンプした読み書き可能なメ
モリ)に格納してこれを実行する必要があり、パッチを
行う毎にSRAM領域が増大してしまうと共に、時とし
て外部記憶装置に格納せざるを得なくなり、ROMプロ
グラムによる高速処理性能を急激に低下させてしまうと
いう問題があった。
本発明は、ROMプログラムにトラップを予め随所に埋
め込んでおき、パッチフラグをオンにしてこれを活性化
してパッチプログラムを実行し、パッチプログラムのサ
イズを小さくして効率的にROMプログラムのパッチを
行うことを目的としている。
め込んでおき、パッチフラグをオンにしてこれを活性化
してパッチプログラムを実行し、パッチプログラムのサ
イズを小さくして効率的にROMプログラムのパッチを
行うことを目的としている。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、トラップ1−1は、ROMプログラム
1中の随所に予め埋め込んでパッチプログラム4に分岐
するためのものである。
1中の随所に予め埋め込んでパッチプログラム4に分岐
するためのものである。
パッチフラグ2は、読み書き可能なメモリ中に設け、各
ROMプログラム1毎に実行するパッチプログラム4が
存在するか否かの指示を与えるフラグである。
ROMプログラム1毎に実行するパッチプログラム4が
存在するか否かの指示を与えるフラグである。
パッチプログラム4は、読み書き可能なメモリ中に格納
したパッチを行うためのプログラムであ〔作用〕 本発明は、第1図に示すように、ROMプログラム1中
の随所に予めトラップ1−1を埋め込んでおき、各RO
Mプログラムl中のトラップ1)の実行時にパッチフラ
グ2を参照して実行すべきパッチプログラム4が存在す
ると判明したときに該当するパッチプログラム4を実行
して元のROMプログラム1の障害箇所を通過した以降
の位置に復帰し、一方、存在しないと判明したときに次
命令を実行するようにしている。
したパッチを行うためのプログラムであ〔作用〕 本発明は、第1図に示すように、ROMプログラム1中
の随所に予めトラップ1−1を埋め込んでおき、各RO
Mプログラムl中のトラップ1)の実行時にパッチフラ
グ2を参照して実行すべきパッチプログラム4が存在す
ると判明したときに該当するパッチプログラム4を実行
して元のROMプログラム1の障害箇所を通過した以降
の位置に復帰し、一方、存在しないと判明したときに次
命令を実行するようにしている。
従って、ROMプログラム1にトラップl−1を予め随
所に埋め込み、パッチフラグ2をオンにしてこれを活性
化してパッチプログラム4を実行することにより、パッ
チプログラムのサイズを小さくして効率的にROMプロ
グラムのパッチを行うことが可能となる。
所に埋め込み、パッチフラグ2をオンにしてこれを活性
化してパッチプログラム4を実行することにより、パッ
チプログラムのサイズを小さくして効率的にROMプロ
グラムのパッチを行うことが可能となる。
次に、第1図から第5図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、ROMプログラムlは、ROM(読み
出し専用のメモリ)に格納したプログラム、データであ
って、随所に予めトラップ1−1を埋め込んだプログラ
ムである。このROMプログラム1の先頭部分の前処理
1−2は、第4図■から■に示すように、PROG、N
oをリードして自分のPROG、Noが設定されていた
ときにパッチフラグ2をオンに設定する処理である。パ
ッチフラグ2をオンに設定した場合、当該ROMプログ
ラム1中でトラップ1−1を実行したときに分岐してパ
ッチハンドラ3−1に制御を渡すようにしている。
出し専用のメモリ)に格納したプログラム、データであ
って、随所に予めトラップ1−1を埋め込んだプログラ
ムである。このROMプログラム1の先頭部分の前処理
1−2は、第4図■から■に示すように、PROG、N
oをリードして自分のPROG、Noが設定されていた
ときにパッチフラグ2をオンに設定する処理である。パ
ッチフラグ2をオンに設定した場合、当該ROMプログ
ラム1中でトラップ1−1を実行したときに分岐してパ
ッチハンドラ3−1に制御を渡すようにしている。
パッチフラグ2は、読み書き可能なSRAM(電池でバ
ンクアップされたRAM)中に設け、各ROMプログラ
ム1毎に実行するパッチプログラム4が存在するか否か
の指示を与えるフラグである。
ンクアップされたRAM)中に設け、各ROMプログラ
ム1毎に実行するパッチプログラム4が存在するか否か
の指示を与えるフラグである。
パッチ処理部3は、読み書き可能なSRAM中に格納し
たパッチ制御を行うパッチハンドラ31、およびパッチ
を行うパッチプログラム4から構成されるものである。
たパッチ制御を行うパッチハンドラ31、およびパッチ
を行うパッチプログラム4から構成されるものである。
パッチプログラム4は、ROMプログラム1の誤ってい
る部分を、正しいプログラムで置き換えるプログラムで
ある。このパッチプログラム4は、いずれのトラップ1
−1に対応したパッチプログラム1であるかを判別する
ために、トラップ1)の実行によってパッチハンドラ3
−1に分岐したときの戻り番地(復帰番地)を予め持た
せている。従って、ROMプログラム1中にトラップl
−1が多数あっても、いずれのトラップ1−1に対応す
るパッチプログラム4であるかを容易に判別することが
できる。尚、トラップ1−1の戻り番地を持つパッチプ
ログラム4が存在しない場合には、当該トラップ1−1
に対するパッチは行わず、そのまま復帰して次の命令を
実行する。
る部分を、正しいプログラムで置き換えるプログラムで
ある。このパッチプログラム4は、いずれのトラップ1
−1に対応したパッチプログラム1であるかを判別する
ために、トラップ1)の実行によってパッチハンドラ3
−1に分岐したときの戻り番地(復帰番地)を予め持た
せている。従って、ROMプログラム1中にトラップl
−1が多数あっても、いずれのトラップ1−1に対応す
るパッチプログラム4であるかを容易に判別することが
できる。尚、トラップ1−1の戻り番地を持つパッチプ
ログラム4が存在しない場合には、当該トラップ1−1
に対するパッチは行わず、そのまま復帰して次の命令を
実行する。
第2図は、本発明に係るメモリ空間例を示す。
ここで、ROM空間はROMプログラムlを格納する空
間(例えば数Mバイトの空間)であって、読み出し専用
メモリ (ROM)を実装する空間である。SRAM空
間はパッチフラグ2およびパッチプログラム4を格納す
る空間(例えば数にハイドの空間)であって、電池でバ
ックアップしたメモリ (SRAM)を実装する空間で
ある。RAM空間は計算機システムが使用する読み書き
する空間である。
間(例えば数Mバイトの空間)であって、読み出し専用
メモリ (ROM)を実装する空間である。SRAM空
間はパッチフラグ2およびパッチプログラム4を格納す
る空間(例えば数にハイドの空間)であって、電池でバ
ックアップしたメモリ (SRAM)を実装する空間で
ある。RAM空間は計算機システムが使用する読み書き
する空間である。
まず、第3図を用いて本発明の詳細な説明する。
第3図(イ)は、トラップ1−1によってパッチプログ
ラム4に分岐してパッチを行う様子を示す、ここで、元
のROMプログラム1を順次実行し、障害の直前のトラ
ンプ1−1を実行したときに当該トラップ1−1がパッ
チフラグ2を参照してオンとなっていることを確認(こ
こでは、パッチプログラム4をSRAMに格納すると共
にパッチフラグをオンに設定している)してパッチプロ
グラム4に分岐する。該当するパッチプログラム4を実
行後、障害の部分を通過した以降から元のROMプログ
ラムlを実行する。
ラム4に分岐してパッチを行う様子を示す、ここで、元
のROMプログラム1を順次実行し、障害の直前のトラ
ンプ1−1を実行したときに当該トラップ1−1がパッ
チフラグ2を参照してオンとなっていることを確認(こ
こでは、パッチプログラム4をSRAMに格納すると共
にパッチフラグをオンに設定している)してパッチプロ
グラム4に分岐する。該当するパッチプログラム4を実
行後、障害の部分を通過した以降から元のROMプログ
ラムlを実行する。
従って、ROMプログラム1中の随所にトラップ1−1
を予め埋め込んでおくことにより、パッチ時に障害箇所
の直前のトラップ1−1から分岐させてSRAM上の該
当するパッチプログラム4を実行させ、障害の箇所を通
過した以降から元のROMプログラム4に復帰させるこ
とにより、SRAMに格納するパッチプログラム4のサ
イズを小さくすることができ、SRAM上に当該パッチ
プログラム4を常駐させてROMプログラムによる高速
性を損なわないようにすることが可能となる。
を予め埋め込んでおくことにより、パッチ時に障害箇所
の直前のトラップ1−1から分岐させてSRAM上の該
当するパッチプログラム4を実行させ、障害の箇所を通
過した以降から元のROMプログラム4に復帰させるこ
とにより、SRAMに格納するパッチプログラム4のサ
イズを小さくすることができ、SRAM上に当該パッチ
プログラム4を常駐させてROMプログラムによる高速
性を損なわないようにすることが可能となる。
次に、第4図、第5図フローチャートを用いて第1図構
成の動作を詳細に説明する。
成の動作を詳細に説明する。
第4図は、各ROMプログラムにおける処理を示す。
第4図において、■は、ラベルAの先頭のPROG、N
oをリードする。これは、各ROMプログラム1の先頭
部分で、ラベルAというアドレス位置から格納されてい
る先頭のPROG、Noをリードする。
oをリードする。これは、各ROMプログラム1の先頭
部分で、ラベルAというアドレス位置から格納されてい
る先頭のPROG、Noをリードする。
■は、自分のPROG、Noか否かを判別する。
YESの場合(0でリードしたPROG、Noが自分の
ものであった場合)には、パッチ有りと判別されたので
、[相]でパッチフラグをONに設定し、[相]で次の
命令を実行する。Noの場合(■でリードしたPROG
、Noが自分のものでなかった場合)には、@を実行す
る。
ものであった場合)には、パッチ有りと判別されたので
、[相]でパッチフラグをONに設定し、[相]で次の
命令を実行する。Noの場合(■でリードしたPROG
、Noが自分のものでなかった場合)には、@を実行す
る。
0は、次のPROG、Noをリードする。
■は、FFHか(終わりか)否かを判別する。
YESの場合(SRAMに現在実行中のROMプログラ
ム1のPROG、Noが設定されていなかった場合)に
は、パッチなしと判別されたので、パッチフラグをその
まま(−〇FF)にし、[相]で次の命令を実行する。
ム1のPROG、Noが設定されていなかった場合)に
は、パッチなしと判別されたので、パッチフラグをその
まま(−〇FF)にし、[相]で次の命令を実行する。
■は、トラップ1−1を実行する。これは、ROMプロ
グラムlの随所に予め埋め込んでおいたトランプ1−1
のうちの1つを実行し、[相]、[相]、[相]の処理
を行う。
グラムlの随所に予め埋め込んでおいたトランプ1−1
のうちの1つを実行し、[相]、[相]、[相]の処理
を行う。
0は、パッチフラグのリードを行う。これは、■ないし
■の処理によって設定したパッチフラグの状態(オン/
オフ)をリードする。
■の処理によって設定したパッチフラグの状態(オン/
オフ)をリードする。
[相]は、パッチフラグがオンか否かを判別する。
YESの場合には、パ・7子処理部3へ分岐する(第5
図フローチャートへ分岐する)。Noの場合には、パッ
チがなしであると判別されたので、■で次の命令を実行
する。
図フローチャートへ分岐する)。Noの場合には、パッ
チがなしであると判別されたので、■で次の命令を実行
する。
以上の処理によって、各ROMプログラム1の先頭でP
ROG、Noを検索して自分のものがあったときにパッ
チフラグ2をオンに設定し、当該バンチプログラム1を
順次実行中にトラップ1)を実行したときにパッチ処理
部3に分岐するようにしている。
ROG、Noを検索して自分のものがあったときにパッ
チフラグ2をオンに設定し、当該バンチプログラム1を
順次実行中にトラップ1)を実行したときにパッチ処理
部3に分岐するようにしている。
第5図は、パッチ処理部3における処理を示す。
第5図において、■は、SP(スタックポインタ)をリ
ードして戻り番地を取り出す。これは、第4図[相]で
パッチ処理部3に分岐したときに退避した戻り番地(復
帰番地)をSPからリードして取り出す。
ードして戻り番地を取り出す。これは、第4図[相]で
パッチ処理部3に分岐したときに退避した戻り番地(復
帰番地)をSPからリードして取り出す。
Oは、パッチプログラムに戻り番地に該当するものが有
るか否かを判別する。これは、SRAMに格納したパッ
チプログラム4中に当該戻り番地4−1を持つものがあ
るか否かを検索する。YESの場合には、第4図[相]
で分岐したトラップ1−1に対するパッチプログラム4
が存在すると判明したので、■で該当するパッチプログ
ラムム4を実行し、■を実行する。Noの場合には、第
4図Oで分岐したトラップ1−1ム二対するパッチプロ
グラム4が存在しないと判明したので、■を実行する。
るか否かを判別する。これは、SRAMに格納したパッ
チプログラム4中に当該戻り番地4−1を持つものがあ
るか否かを検索する。YESの場合には、第4図[相]
で分岐したトラップ1−1に対するパッチプログラム4
が存在すると判明したので、■で該当するパッチプログ
ラムム4を実行し、■を実行する。Noの場合には、第
4図Oで分岐したトラップ1−1ム二対するパッチプロ
グラム4が存在しないと判明したので、■を実行する。
[相]は、SPを見て復帰する。これは、第4図[相]
でパッチ処理部3へ分岐したときに退避した内容を見て
トラップ1−1の次の命令から実行、あるいは退避した
内容、パッチプログラム1で指定された内容にもとにR
OMプログラム1の障害部分を通過した位置以降の部分
から元のROMプログラムlの実行を再開する。
でパッチ処理部3へ分岐したときに退避した内容を見て
トラップ1−1の次の命令から実行、あるいは退避した
内容、パッチプログラム1で指定された内容にもとにR
OMプログラム1の障害部分を通過した位置以降の部分
から元のROMプログラムlの実行を再開する。
以上の処理によって、各ROMプログラム1のトラップ
1−1から分岐してパッチ処理部3中で該当するパッチ
プログラム4が存在したときにはこれを実行した後、あ
るいは存在しないときにはそのまま、ROMプログラム
1に復帰することにより、パッチプログラム4のサイズ
を極めて小さくすることが可能となる。
1−1から分岐してパッチ処理部3中で該当するパッチ
プログラム4が存在したときにはこれを実行した後、あ
るいは存在しないときにはそのまま、ROMプログラム
1に復帰することにより、パッチプログラム4のサイズ
を極めて小さくすることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれ5よ、ROMプログ
ラム1にトラップ1−1を予め随所に埋め込んでおき、
パッチフラグ2をONにしてこれを活性化してパッチプ
ログラム4の実行を行う構成を採用しているため、パッ
チプログラム4のサイズを小さくして効率的にROMプ
ログラム1のパッチを行うことができる。特にパッチプ
ログラム4のサイズを小さくすることにより、電池でバ
ンクアンプした小容量のメモリ (S RAM)に当該
パッチプログラム4を常駐させ、ROMプログラム1の
持つ高速性を損なうことなくパッチを実現できると共に
、上記電池でバンクアンプした小容量のメモリ (SR
AM)が満杯になってROMプログラム1を交換しなけ
ればならない頻度を大幅に削減することができる。
ラム1にトラップ1−1を予め随所に埋め込んでおき、
パッチフラグ2をONにしてこれを活性化してパッチプ
ログラム4の実行を行う構成を採用しているため、パッ
チプログラム4のサイズを小さくして効率的にROMプ
ログラム1のパッチを行うことができる。特にパッチプ
ログラム4のサイズを小さくすることにより、電池でバ
ンクアンプした小容量のメモリ (S RAM)に当該
パッチプログラム4を常駐させ、ROMプログラム1の
持つ高速性を損なうことなくパッチを実現できると共に
、上記電池でバンクアンプした小容量のメモリ (SR
AM)が満杯になってROMプログラム1を交換しなけ
ればならない頻度を大幅に削減することができる。
第1図に本発明の1実施例構威図、第2図は本発明に係
るメモリ空間例、第3図は本発明の概念説明図、第4図
、第5図は本発明の動作説明フローチャート、第6図は
従来技術の概念説明図を示す。 図中、1はROMプログラム、1−1はトラップ、1−
2は前処理、2はパッチフラグ、3はパッチ処理部、3
−1はパッチハンドラ、4はパッチプログラム、4−1
は戻り番地を表す。
るメモリ空間例、第3図は本発明の概念説明図、第4図
、第5図は本発明の動作説明フローチャート、第6図は
従来技術の概念説明図を示す。 図中、1はROMプログラム、1−1はトラップ、1−
2は前処理、2はパッチフラグ、3はパッチ処理部、3
−1はパッチハンドラ、4はパッチプログラム、4−1
は戻り番地を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ROMプログラムのパッチを行うパッチ方式において、 ROMプログラム(1)中の随所に予め埋め込んだトラ
ップ(1−1)と、 読み書き可能なメモリ中にパッチを行うために格納した
パッチプログラム(4)と、 読み書き可能なメモリ中に設け、各ROMプログラム(
1)毎に実行するパッチプログラム(4)が存在するか
否かの指示を与えるパッチフラグ(2)とを備え、 各ROMプログラム(1)中の上記トラップ(1−1)
の実行時に上記パッチフラグ(2)を参照して実行すべ
き上記パッチプログラム(4)が存在すると判明したと
きに該当するパッチプログラム(4)を実行して元のR
OMプログラム(1)の障害箇所を通過した以降の位置
に復帰し、一方、存在しないと判明したときに次命令を
実行するように構成したことを特徴とするROMプログ
ラムのパッチ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070607A JPH03269726A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | Romプログラムのパッチ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2070607A JPH03269726A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | Romプログラムのパッチ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269726A true JPH03269726A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13436441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2070607A Pending JPH03269726A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | Romプログラムのパッチ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0947920A3 (en) * | 1998-03-31 | 2000-10-25 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Computer system and method of modifying program in the computer system |
| JP2007220126A (ja) * | 2007-02-22 | 2007-08-30 | Hitachi Ltd | 制御装置及びそれを用いた光ディスク装置 |
| JP2021006973A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 凸版印刷株式会社 | 半導体装置、icカード、制御方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2070607A patent/JPH03269726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0947920A3 (en) * | 1998-03-31 | 2000-10-25 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Computer system and method of modifying program in the computer system |
| US6588010B1 (en) | 1998-03-31 | 2003-07-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Computer system and method of modifying program in the computer system |
| JP2007220126A (ja) * | 2007-02-22 | 2007-08-30 | Hitachi Ltd | 制御装置及びそれを用いた光ディスク装置 |
| JP2021006973A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | 凸版印刷株式会社 | 半導体装置、icカード、制御方法およびプログラム |
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