JPH0326978Y2 - - Google Patents

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JPH0326978Y2
JPH0326978Y2 JP1984123262U JP12326284U JPH0326978Y2 JP H0326978 Y2 JPH0326978 Y2 JP H0326978Y2 JP 1984123262 U JP1984123262 U JP 1984123262U JP 12326284 U JP12326284 U JP 12326284U JP H0326978 Y2 JPH0326978 Y2 JP H0326978Y2
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glass run
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glass
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    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
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    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/76Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、自動車用ドアガラスラン(以下
「ガラスラン」と略す}の取付構造に関する。
〈従来の技術〉 新規なタイプのガラスランとして第3図に示す
ような構成のものがある(実開昭58−65117号公
報に提案されたものの改良)。この構成のガラス
ランGは、ドアサツシユ1の車外側面と略面一に
配される車外側露出壁11を備えたガラスラン部
12と、サツシユフランジ2を挟持するU字形の
取付け基部13とが一体成形されている。一体化
の態様は、取付け基部13が、その一側壁で前記
ガラスラン部12の車外側露出壁11と対向する
車内側壁14を構成し全体として逆S字形断面を
有するようになつている。ここで、ガラス保持性
及び取付け安全性の見地から、ガラスランGには
前記逆S字形断面に沿つてインサート15が埋設
されている。尚、図例中、3は車体板金、4はド
アウエザーストリツプ、5はガラスである。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記構成のガラスランGをドアサツシユ1に組
付けたガラスラン組付構造の場合、下記のような
問題点が生じることがわかつた。
(1) 高速走行時のガラス5の吸い出し等により車
外露出壁11に白矢印方向(車外方向)の外力
が作用したとき、取付け基部13がそのU字
形を開くような力を受け、フランジ挟持力が低
下する、取付け基部13の挟持リツプ16,
17がたわみ性を有するためガラスラン部12
の位置も外力に対応して変動し、ガラスもがた
つきやすい。
(2) インサートが逆S字形であり、屈曲箇所が4
箇所もあるため、ガラスラン押出前及び押出後
のインサート15の曲げ加工が面倒で押出し成
形の生産性が良好でなく、かつ相対的にインサ
ートのプロフイル長さが大きくなりガラスラン
の重量増大につながり望ましくない。
〈課題を解決するための手段〉 この考案の自動車用ドアガラスランの取付構造
は、上記課題を下記構成により解決するものであ
る。
車外側面8と、該車外側面8から車内側へ向つ
て屈曲形成されたサツシユフランジ6とを備えた
ドアサツシユ7に、ガラスラン部22,22Aと
取付け基部23とを備えた自動車用ドアガラスラ
ンGを取り付ける取付構造であつて、 前記ガラスラン部22,22Aは、前記サツシ
ユ車外側面8と略面一に配される車外側露出壁2
1と、ガラス5と摺接するベンドリツプ31,3
1A,21Aと、31Bと、車内側壁24,24
Aとを備え、 前記取付け基部23は、前記サツシユフランジ
6を挟持するようにU字形に形成されるととも
に、その一側壁が前記ガラスラン部22,22A
の溝底壁28を形成するように前記ガラスラン部
22,22Aと一体成形され、 前記取付け基部23が、そのU字型の開口部を
車外側にして前記サツシユフランジ6に取付けら
れるとともに、前記車外側露出壁21,21Aと
前記車外側面8とを略面一に配して取付けられる
ことを特徴とする。
〈考案の作用〉 この考案の取付構造の作用を、第1実施例(第
1図)に基づいて説明する。
ここで、ドアサツシユ7は、車外側面(車外板
金)8と、該車外板金8から車内側へ向つて屈曲
形成されたサツシユフランジ(以下「フランジ」
と略す)6とを備えている。
このフランジ6をガラスランGの取付け基部2
3で車内側から挟持させて、ガラスランGをドア
サツシユ7に取り付ける。
こうして取付けられたガラスランGにおいて、
車外側露出壁21には前述の如く、ガラス5の吸
い出し等により白矢印方向(車外方向)に外力が
作用する。しかし、取付け基部23のU字形は車
外側に向つているため、U字形が開くような力を
受けず、フランジ挟持力が低下するようなことは
ない。また、通常、取付け基部23は、その自由
端部23aがドアサツシユ7のU字形溝部10の
底壁、即ち車外板金8の裏面に略当接する状態で
フランジ6を挟持しているため、車外板金8がガ
ラスランGの車外側への移動を停止するストツパ
的作用を奏し、ガラスラン部22、の位置が外力
に対応して変動することがない。
〈考案の効果〉 この考案のガラスランの取付構造は、上記のよ
うな構成・作用なので下記のような効果を奏す
る。
(a) 車外側露出壁に車外方向に外力が作用して
も、取付け基部のフランジ挟持力が低減するこ
となく、ガラスラン部の位置の変動もほとんど
ない。従つて、ガラスランの取付け安定性が増
大し、ガラスのがたつきや水洩れのおそれがな
くなる。
(b) インサートの屈曲箇所が3個と、従来(4
個)に比して少なくなり、ガラスラン押出し前
後のインサートの曲げ加工が容易となり、押出
し成形の生産性が良好となり、かつ、相対的に
インサートのプロフイル長さが短かくなり、ガ
ラスランの重量低減につながる。
〈実施例〉 以下、この考案の取付構造を実施例に基づいて
説明する。
(1) 第1実施例(第1図) ガラスラン部22と取付け基部23とが一体成
形されているガラスランGにおいて、取付け基部
23が、開口部を車外側に有してその一側壁でガ
ラスラン部22の溝底壁28を形成するようにガ
ラスラン部22に一体化されている。
ここで、取付け基部23は、U字形であつて、
内側に挟持リツプ26,27を有し、ガラスラン
部22の溝底壁28を形成する側壁の開口部には
目隠しリツプ29が形成されている。ガラスラン
部22は、車外側露出壁21の元部内側からガラ
ス端面と摺接するシールリツプ30が突設され、
車内側壁24の先端部にはガラス5を外側へ押圧
するベンドリツプ31が突出され、取付け基部2
3の頭頂部から突出する支持壁32が連結されて
いる。また、インサート25は、車外側露出壁2
1からU字形の取付け基部23の自由端23aま
で埋設されている。尚、ガラスランGの製造は
CR、EPDM、PVC等のエラストマ材料を用いて
押出成形により行なうが、シールリツプ30、ベ
ンドリツプ31、挟持リツプ26,27等をスボ
ンジ等の軟質材料、他部を剛性を有する硬質プラ
スチツク材料等で形成してインサートを省略して
もよい。さらには、ガラス5が摺接するシールリ
ツプ30等には摺動抵抗低減のためにウレタン塗
料等により表面処理をしておく。
この実施例の作用・効果は、前述の通りである
が、目隠しリツプ29にある程度の剛性を付与し
てフランジ肩部6aにリツプ先端が当接するよう
にしておけば、目隠しリツプ29が取付け基部2
3の開口部を隠すとともに、ガラスラン部22の
溝底壁28のフランジ6側への倒れ込みを防止す
るストツパ的作用を奏し、ガラスランGの取付け
安定性がさらに向上する。
(2) 第2実施例(第2図) 第1実施例のガラスランGにおいて、ガラスラ
ン部22Aの構成を若干変更したもので、車外側
露出壁21A及び車内側壁24Aからそれぞれベ
ンドリツプ31A,31Bが突出されたものであ
る。また、車内側壁24Aは取付け基部23の頭
頂部から一体的に形成され第1実施例の支持壁3
2に相当するものが一体化されている。このベン
ドリツプ31A,31Bの各ガラス摺接面にも上
述の如く摺動抵抗低減のための表面処理を施して
おく。尚、第1実施例と同一部分については同一
図符号を付し説明を省略してある。
この実施例の作用効果は、第1実施例と同様で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図のA−A線部位におけるこの考
案の第1実施例のガラスランの取付構造を示す断
面図、第2図は同じく第2実施例のガラスランを
取付構造を示すドア体側省略断面図、第3図は同
じく従来例のガラスランの取付構造を示す断面
図、第4図はガラスランの取付け部位を示す自動
車の側面図。 6……サツシユフランジ、7……ドアサツシ
ユ、21,21A……車外側露出壁、22,22
A……ガラスラン部、23……取付け基部、25
……インサート、26,27……挟持リツプ、G
……自動車用ドアガラスラン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車外側面8と、該車外側面8から車内側へ向つ
    て屈曲形成されたサツシユフランジ6とを備えた
    ドアサツシユ7に、 ガラスラン部22,22Aと取付け基部23と
    を備えた自動車用ドアガラスランGを取り付ける
    取付構造であつて、 前記ガラスラン部22,22Aは、前記サツシ
    ユ車外側面8と略面一に配される車外側露出壁2
    1,21Aと、ガラス5と摺接するベンドリツプ
    31,31A,31Bと、車内側壁24,24A
    とを備え、 前記取付け基部23は、前記サツシユフランジ
    6を挟持するようにU字形に形成されるととも
    に、その一側壁が前記ガラスラン部22,22A
    の溝底壁28を形成するように前記ガラスラン部
    22,22Aと一体成形され、 前記取付け基部23が、そのU字型の開口部を
    車外側にして前記サツシユフランジ6に取付けら
    れるとともに、前記車外側露出壁21,21Aと
    前記車外側面8とを略面一に配して取付けられる
    ことを特徴とする自動車用ドアガラスランの取付
    構造。
JP1984123262U 1984-08-10 1984-08-10 自動車用ドアガラスランの取付構造 Granted JPS6137012U (ja)

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JP1984123262U JPS6137012U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 自動車用ドアガラスランの取付構造
DE19853528201 DE3528201A1 (de) 1984-08-10 1985-08-06 Laufschiene fuer fensterscheiben von kraftfahrzeugen

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Publication Number Publication Date
JPS6137012U JPS6137012U (ja) 1986-03-07
JPH0326978Y2 true JPH0326978Y2 (ja) 1991-06-11

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ID=14856209

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JP1984123262U Granted JPS6137012U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 自動車用ドアガラスランの取付構造

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JP (1) JPS6137012U (ja)
DE (1) DE3528201A1 (ja)

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Also Published As

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DE3528201A1 (de) 1986-02-20
JPS6137012U (ja) 1986-03-07

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