JPH0326993A - 核融合装置用真空容器 - Google Patents
核融合装置用真空容器Info
- Publication number
- JPH0326993A JPH0326993A JP1163191A JP16319189A JPH0326993A JP H0326993 A JPH0326993 A JP H0326993A JP 1163191 A JP1163191 A JP 1163191A JP 16319189 A JP16319189 A JP 16319189A JP H0326993 A JPH0326993 A JP H0326993A
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- JP
- Japan
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- vacuum vessel
- joint
- divided
- vacuum
- container
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は核融合vt置に用いられるトーラス型の真空容
器に関する。
器に関する。
(従来の技術)
核融合装置は、通常トーラス型真空容器の中にプラズマ
を允生させ、外部磁昇によりプラズマを維持してプラズ
マを高温に加熱することにより、核融合反応に至らしめ
るものである。ここで、トーラス型真空容器として要求
されることは真空の荷重に耐えること、プラズマ発生時
、梢滅時に真空容器に発生する渦電流が外部磁界と作用
して大きな電磁力が生じるため、この電磁力に対する機
械的強度に充分耐え得ることが要求される。また、電気
的にはトーラス方向に絶縁されているか、または高抵抗
であることが要求される。
を允生させ、外部磁昇によりプラズマを維持してプラズ
マを高温に加熱することにより、核融合反応に至らしめ
るものである。ここで、トーラス型真空容器として要求
されることは真空の荷重に耐えること、プラズマ発生時
、梢滅時に真空容器に発生する渦電流が外部磁界と作用
して大きな電磁力が生じるため、この電磁力に対する機
械的強度に充分耐え得ることが要求される。また、電気
的にはトーラス方向に絶縁されているか、または高抵抗
であることが要求される。
ところで、従来のトーラス型真空容器としては第8図や
第9図に示すような構造のものが採用されている。すな
わち、第8図においては真空容器1をトーラス方向に複
数に分割し、各分割部に有するフランジ2間にセラミッ
クス等の絶縁物3を介挿して各分割部相互を一体的に連
結することにより、トーラス方向の絶縁を施すようにし
たものである。しかし、最近の核融合装置はより大型化
してきており、真空容器としても小直径が1〜3m位の
ものが必要となり、このように大きな真空容器に対して
第8図に示すような構造を採用する場合、各分割部のフ
ランジ間に神大されるセラミックス等の絶縁物を製作す
ることは困難である。
第9図に示すような構造のものが採用されている。すな
わち、第8図においては真空容器1をトーラス方向に複
数に分割し、各分割部に有するフランジ2間にセラミッ
クス等の絶縁物3を介挿して各分割部相互を一体的に連
結することにより、トーラス方向の絶縁を施すようにし
たものである。しかし、最近の核融合装置はより大型化
してきており、真空容器としても小直径が1〜3m位の
ものが必要となり、このように大きな真空容器に対して
第8図に示すような構造を採用する場合、各分割部のフ
ランジ間に神大されるセラミックス等の絶縁物を製作す
ることは困難である。
そこで、大型の核融合装置に対しては第9図に示すよう
に真空容器1を複数に分割して各分割部のフランジ相互
間を連結する点は同じであるが、その一部にベローズ4
を設けてトーラス方向に電気抵抗を高くする構造が採用
されている。しかし、このような構造の真空容器ではベ
ローズ4部の機械的強度が弱くなることでプラズマから
の人熱に対してベローズを保護する必要がある。又、ベ
ローズ自体も大型化するため、製造費等も膨大なものと
なってしまい、また製作設備に制限があり、しかも大口
径のべローズの供給も困難である。
に真空容器1を複数に分割して各分割部のフランジ相互
間を連結する点は同じであるが、その一部にベローズ4
を設けてトーラス方向に電気抵抗を高くする構造が採用
されている。しかし、このような構造の真空容器ではベ
ローズ4部の機械的強度が弱くなることでプラズマから
の人熱に対してベローズを保護する必要がある。又、ベ
ローズ自体も大型化するため、製造費等も膨大なものと
なってしまい、また製作設備に制限があり、しかも大口
径のべローズの供給も困難である。
最近、ベローズや絶縁物を用いずにトーラス方向の電気
抵抗を高めるようにした真空容器として第10図に示す
ような構造が採用されている。すなわち、mlO図に示
すように真空容器本体を肉厚の薄い部材5で構成し、そ
の外周面に複数の補強用リブ6を接合して機械的強度を
得るようにしたもので、複数に分割された各分割部間は
前述同様にフランジ2により連結されている。しかし、
このような構造の真空容器においても複数に分割された
各分割部相互間を連結する場合、通常フランジ間をボル
トにより結合しているため、その結合部には真空シール
するためのシール材が必要となり、したがって大型の真
空容器においてはこのシール材も大型化するため、シー
ル材の入手および取付けが困難になってくる。そこで、
真空容器全体を一体に構成してシール材を使用しないよ
うにすればよいが、大形の真空容器を完或した状態で輸
送することは大きさの制限上不可能であり、どうしても
分割して現地で組立てる必要がある。
抵抗を高めるようにした真空容器として第10図に示す
ような構造が採用されている。すなわち、mlO図に示
すように真空容器本体を肉厚の薄い部材5で構成し、そ
の外周面に複数の補強用リブ6を接合して機械的強度を
得るようにしたもので、複数に分割された各分割部間は
前述同様にフランジ2により連結されている。しかし、
このような構造の真空容器においても複数に分割された
各分割部相互間を連結する場合、通常フランジ間をボル
トにより結合しているため、その結合部には真空シール
するためのシール材が必要となり、したがって大型の真
空容器においてはこのシール材も大型化するため、シー
ル材の入手および取付けが困難になってくる。そこで、
真空容器全体を一体に構成してシール材を使用しないよ
うにすればよいが、大形の真空容器を完或した状態で輸
送することは大きさの制限上不可能であり、どうしても
分割して現地で組立てる必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の何れの真空容器・においても、核融合
装置が大型化するに伴って真空容器も大型になるため、
容器自体を複数に分割することは輸送上の問題から避け
られない。このため、シール材の入手および取付けが困
難であり、また各分割部にはフランジを設けなければな
らないため、その分全体が大型化し、広い設置スペース
が必要となる。さらに、組立作業においても容器外部か
らフランジ相互間の結合等を行わなければならず、多く
の手n}1と時間がかかり作業能率が悪いという間血が
あった〇 本発明はトーラス方向に複数に分割された真空容器構或
体の組立および作業能率の向上を図ることができ、しか
も設置スペースの縮小化を図ることができる核融合装置
用真空容器を提供することを目的とする。
装置が大型化するに伴って真空容器も大型になるため、
容器自体を複数に分割することは輸送上の問題から避け
られない。このため、シール材の入手および取付けが困
難であり、また各分割部にはフランジを設けなければな
らないため、その分全体が大型化し、広い設置スペース
が必要となる。さらに、組立作業においても容器外部か
らフランジ相互間の結合等を行わなければならず、多く
の手n}1と時間がかかり作業能率が悪いという間血が
あった〇 本発明はトーラス方向に複数に分割された真空容器構或
体の組立および作業能率の向上を図ることができ、しか
も設置スペースの縮小化を図ることができる核融合装置
用真空容器を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、内部にプラズマを
発生させる核融合装置用真空容器において、トーラス方
向に複数に分割された各真空容器構成体の分割端部に継
手の一方側端部を溶接にて接合すると共に隣接する継手
の他方側端部同志を溶接して全体を一体的に結合し、且
つ各継手の内側を機械的に結合すると共に各継手間に跨
ってカバープレートを溶接により取付けるように構戊し
たものである。
発生させる核融合装置用真空容器において、トーラス方
向に複数に分割された各真空容器構成体の分割端部に継
手の一方側端部を溶接にて接合すると共に隣接する継手
の他方側端部同志を溶接して全体を一体的に結合し、且
つ各継手の内側を機械的に結合すると共に各継手間に跨
ってカバープレートを溶接により取付けるように構戊し
たものである。
(作 用)
このような構或の真空容器にあっては、複数に分割され
た各真空容器構或体にフランジを設けることなく一体的
に結合できるので、全体を各フランジ結合部に要するス
ペースだけ縮小化することができる。また組立作業も各
真空容器構成体の分割端部に継手の一方側端部を外側か
ら溶接するだけで、後は継手の他方側端部同志、各継手
相互間の機械的結合およびカバープレートの取付けは全
て容器内側からの作業により組立られるので、作業性が
よく、しかも各継手相互間に跨ってカバープレートが設
けられることから継手部に荷重が加わっても曲げモーメ
ントの発生を防止することができる。
た各真空容器構或体にフランジを設けることなく一体的
に結合できるので、全体を各フランジ結合部に要するス
ペースだけ縮小化することができる。また組立作業も各
真空容器構成体の分割端部に継手の一方側端部を外側か
ら溶接するだけで、後は継手の他方側端部同志、各継手
相互間の機械的結合およびカバープレートの取付けは全
て容器内側からの作業により組立られるので、作業性が
よく、しかも各継手相互間に跨ってカバープレートが設
けられることから継手部に荷重が加わっても曲げモーメ
ントの発生を防止することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例によるトーラス型の真空容器
の一部を切欠して示す外観斜視図である。第1図におい
て、真空容器11はトーラス方向に2分割された状態で
製作され、現地へ搬入後組立が実施され、継手部12の
位置で接合される。
の一部を切欠して示す外観斜視図である。第1図におい
て、真空容器11はトーラス方向に2分割された状態で
製作され、現地へ搬入後組立が実施され、継手部12の
位置で接合される。
第2図は真空容器構成体を接合する継手部分の詳細な構
成例を示すものである。第2図において、2分割された
真空容器構成体11a,llbは肉厚の薄い外壁13と
内壁14を有し、これら外壁13および内壁14間には
ボロイダル方向に冷却媒体を流すための流路を形或する
波板15が設けられている。このような真空容器構或体
11a,1lbは次のようにして接合される。すなわち
、各真空容器構成体1.18.11bの分割部相互間に
継手16.17を対称的に設ける。この継手16.17
は、第3図に示すように基部16a,17aに真空容器
構成体11a,llbの接合部側に外壁13と内壁14
との間隔にほぼ等しい長さの第1の脚部16b.17b
と、隣接する継手側に第1の脚部よりも短目の第2の脚
部16c,17cとが設けられたもので、これら継手1
6.17に対し容器外側から第1の脚部16b.17b
の基部側を外壁13に溶接により接合する。また、容器
内側から継手16.17の第1の脚部16b,17bの
先端を内壁14に溶接により接合すると共に基部16a
,17aの突合せ部分を溶接により接合する。次に継手
16.17の第2の脚部16c.17c相互間にスペー
サ18を介押してボルト19により両者を機械的に結合
する。さらに、継手16.17の第1の脚部16b.1
7bの先端部間にカバープレート20を配設し、このカ
バープレート20を第1の脚部16b,17bに溶接に
より取付ける。
成例を示すものである。第2図において、2分割された
真空容器構成体11a,llbは肉厚の薄い外壁13と
内壁14を有し、これら外壁13および内壁14間には
ボロイダル方向に冷却媒体を流すための流路を形或する
波板15が設けられている。このような真空容器構或体
11a,1lbは次のようにして接合される。すなわち
、各真空容器構成体1.18.11bの分割部相互間に
継手16.17を対称的に設ける。この継手16.17
は、第3図に示すように基部16a,17aに真空容器
構成体11a,llbの接合部側に外壁13と内壁14
との間隔にほぼ等しい長さの第1の脚部16b.17b
と、隣接する継手側に第1の脚部よりも短目の第2の脚
部16c,17cとが設けられたもので、これら継手1
6.17に対し容器外側から第1の脚部16b.17b
の基部側を外壁13に溶接により接合する。また、容器
内側から継手16.17の第1の脚部16b,17bの
先端を内壁14に溶接により接合すると共に基部16a
,17aの突合せ部分を溶接により接合する。次に継手
16.17の第2の脚部16c.17c相互間にスペー
サ18を介押してボルト19により両者を機械的に結合
する。さらに、継手16.17の第1の脚部16b.1
7bの先端部間にカバープレート20を配設し、このカ
バープレート20を第1の脚部16b,17bに溶接に
より取付ける。
以上は真空容器がトーラス方向に2分割された各真空容
器構成体11a.].1b相互間を継手16.17によ
り接合する場合の構或であるが、各真空容器構成体11
a,llb自体が第2図に示すようにボロイダル方向に
も分割されている場合には次のような構成の継手により
接合される。
器構成体11a.].1b相互間を継手16.17によ
り接合する場合の構或であるが、各真空容器構成体11
a,llb自体が第2図に示すようにボロイダル方向に
も分割されている場合には次のような構成の継手により
接合される。
第4図は真空容器構成体11a,llbがボロイダル方
向に分割された分割部の継手部分の構成例を示すもので
、その分割部相互間は次のようにして接合されている。
向に分割された分割部の継手部分の構成例を示すもので
、その分割部相互間は次のようにして接合されている。
すなわち、ボロイダル方向に分割された各分割相互間に
継手21.22を対称的に設ける。この継手21.22
は第4図に示すように基部21a,22aの真空容器構
成体の接合部側に外壁13側から内壁14側にやや広が
る角度で傾斜し、且つ貫通穴21c.22cを有する脚
部21b,22bを設けたものである。このような継手
21.22に対し容器外側から脚部211),22bの
基部21a,22a側を外壁13に溶接により接合し、
また容器内側から脚部2lb,22bの先端を内壁14
に溶接により接合すると共に基部21a,22aの突合
せ部を溶接により接合する。さらに、継手21.22の
脚部2lb,22bの先端部間に第5図に示すようなv
c続体23を各波板15を跨ぐように配設すると共にそ
の容器内側面上にカバープレート24を配設し、このカ
バープレート24を脚部2lb,22bに溶接により接
合する。
継手21.22を対称的に設ける。この継手21.22
は第4図に示すように基部21a,22aの真空容器構
成体の接合部側に外壁13側から内壁14側にやや広が
る角度で傾斜し、且つ貫通穴21c.22cを有する脚
部21b,22bを設けたものである。このような継手
21.22に対し容器外側から脚部211),22bの
基部21a,22a側を外壁13に溶接により接合し、
また容器内側から脚部2lb,22bの先端を内壁14
に溶接により接合すると共に基部21a,22aの突合
せ部を溶接により接合する。さらに、継手21.22の
脚部2lb,22bの先端部間に第5図に示すようなv
c続体23を各波板15を跨ぐように配設すると共にそ
の容器内側面上にカバープレート24を配設し、このカ
バープレート24を脚部2lb,22bに溶接により接
合する。
この場合、ボロイダル方向に分割された真空容器構成体
の分割相互間を継手21.22により接合することによ
り、波板15により形成された流路を流れる冷却媒体は
脚部21b,22bに設けられた貫通穴21c,22c
を通してトーラス方向に流れることになる。また、第5
図に示すような接続体23が配設されることにより、ボ
ロイダル方向の分割部を接合しても波板15により形威
される各流路間が仕切られることになる。
の分割相互間を継手21.22により接合することによ
り、波板15により形成された流路を流れる冷却媒体は
脚部21b,22bに設けられた貫通穴21c,22c
を通してトーラス方向に流れることになる。また、第5
図に示すような接続体23が配設されることにより、ボ
ロイダル方向の分割部を接合しても波板15により形威
される各流路間が仕切られることになる。
このように本実施例では、トーラス方向に2分割された
各真空容器構成体11a,llb相互間に第3図に示す
ような継手16.17を対称的に設け、容器外側から継
手16.17の第1の脚部16b,17bの基部16a
,17a側を外壁13に溶接により接合し、後は容器内
側から第1の脚部16b,17bの先端と内壁14、継
手16,1.7の基部16a,17aの突合せ部および
第1の脚部16b,1.7の先端とその間に設けられた
カバープレー}20とをそれぞれ溶接により接合して真
空容器本体を一体的に構或するようにしたので、従来の
ように分割部を結合するだめのフランジが不要になり、
全体をフランジ結合部に要するスペースだけ縮小化する
ことができ、しかも各容器構或体11a.llbは容器
内側からの作業により組立てることができるので、時間
および手間を大幅に短縮することができ、作業能率の向
上を図ることができる。また、各真空容器構成体11a
.llbに前述したように継手16,17の各部を溶接
すれば、溶接量を最小限に抑さえることができ、溶接に
よる熱変形を防止することができる。さらに、各継手相
互間に跨ってカバープレート20が設けられることから
継手部に荷重が加わっても曲げモーメントの発生を防止
することができ、またボルト、スペーサ等から発生する
アウトが容器内に侵入して真空度を低下させるという心
配がなくなると共に内壁面側をフラットな而となるので
、第一壁等の取付けも容易になる。
各真空容器構成体11a,llb相互間に第3図に示す
ような継手16.17を対称的に設け、容器外側から継
手16.17の第1の脚部16b,17bの基部16a
,17a側を外壁13に溶接により接合し、後は容器内
側から第1の脚部16b,17bの先端と内壁14、継
手16,1.7の基部16a,17aの突合せ部および
第1の脚部16b,1.7の先端とその間に設けられた
カバープレー}20とをそれぞれ溶接により接合して真
空容器本体を一体的に構或するようにしたので、従来の
ように分割部を結合するだめのフランジが不要になり、
全体をフランジ結合部に要するスペースだけ縮小化する
ことができ、しかも各容器構或体11a.llbは容器
内側からの作業により組立てることができるので、時間
および手間を大幅に短縮することができ、作業能率の向
上を図ることができる。また、各真空容器構成体11a
.llbに前述したように継手16,17の各部を溶接
すれば、溶接量を最小限に抑さえることができ、溶接に
よる熱変形を防止することができる。さらに、各継手相
互間に跨ってカバープレート20が設けられることから
継手部に荷重が加わっても曲げモーメントの発生を防止
することができ、またボルト、スペーサ等から発生する
アウトが容器内に侵入して真空度を低下させるという心
配がなくなると共に内壁面側をフラットな而となるので
、第一壁等の取付けも容易になる。
なお、上記実施例では継手16.17の第2の脚部16
c,17C相互間にスベーサl8を介押してボルト1つ
により両者を機械的に結合する場合について述べたが、
第6図および第7図に示すように継手16,1.7の第
2の脚部16C,17cを容器内側に向かって若干広が
る角度で傾斜させておき、その一方の第2の脚部の側面
部にコッタ25を介挿して接続ビース26により第2の
脚部16c,17cを侠持するようにして機械的に結合
させてもよい。
c,17C相互間にスベーサl8を介押してボルト1つ
により両者を機械的に結合する場合について述べたが、
第6図および第7図に示すように継手16,1.7の第
2の脚部16C,17cを容器内側に向かって若干広が
る角度で傾斜させておき、その一方の第2の脚部の側面
部にコッタ25を介挿して接続ビース26により第2の
脚部16c,17cを侠持するようにして機械的に結合
させてもよい。
また、上記実施例では真空容器本体を構或する外壁13
と内壁14との間に波板15を挿入して冷却媒体の流路
を形威したが、外壁13ε内壁14との間に第6図に示
すように断面矩形状のダクト27を挿入してもよい。
と内壁14との間に波板15を挿入して冷却媒体の流路
を形威したが、外壁13ε内壁14との間に第6図に示
すように断面矩形状のダクト27を挿入してもよい。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、トーラス方向に複数
に分割された真空容器横成体をその内外面と同一面状に
して溶接により接合可能な継手により一体的に組立てる
ことができるようにしたので、作業性のよい、しかも設
置スペースの縮小化を図ることができる核融合装置用真
空容器を提供できる。
に分割された真空容器横成体をその内外面と同一面状に
して溶接により接合可能な継手により一体的に組立てる
ことができるようにしたので、作業性のよい、しかも設
置スペースの縮小化を図ることができる核融合装置用真
空容器を提供できる。
第1図は本発明による核融合装置用真空容器の一夫施例
を一部切欠して示す外観斜視図、第2図は同実施例にお
ける真空容器構成体の継手部分の構成を示す斜視図、第
3図は同実施例におけるトーラス方向分割部の継手部の
詳細な構或を示す断而図、第4図は同実施例におけるボ
ロイダル方向分割部の継手部分の詳細な構或を示す断面
図、第5図は同継手部分に使用される接続体の斜視図図
、第6図は本発明の他の実施例におけるトーラス方向分
割部の継手部の詳細な構成を示す断面図、第7図は第6
図をA−A線に沿って矢印方向に見た図、第8図乃至第
10図は従来のそれぞれ異なる真空容器の構戊例を示す
もので、第8図および第9図は斜視図、第10図は平面
図である。 11・・・真空容器本体、lla,llb・・・真空容
器構成体、12・・・継手部、13・・・外壁、14・
・・内壁、l5・・・波板、16.17,21.22・
・・継手、18・・・スペーサ、1つ・・・ボルト、2
0.24・・・カバープレート、23・・・接続体、2
5・・・コッタ、26・・・接続ビース、27・・・ダ
クト。
を一部切欠して示す外観斜視図、第2図は同実施例にお
ける真空容器構成体の継手部分の構成を示す斜視図、第
3図は同実施例におけるトーラス方向分割部の継手部の
詳細な構或を示す断而図、第4図は同実施例におけるボ
ロイダル方向分割部の継手部分の詳細な構或を示す断面
図、第5図は同継手部分に使用される接続体の斜視図図
、第6図は本発明の他の実施例におけるトーラス方向分
割部の継手部の詳細な構成を示す断面図、第7図は第6
図をA−A線に沿って矢印方向に見た図、第8図乃至第
10図は従来のそれぞれ異なる真空容器の構戊例を示す
もので、第8図および第9図は斜視図、第10図は平面
図である。 11・・・真空容器本体、lla,llb・・・真空容
器構成体、12・・・継手部、13・・・外壁、14・
・・内壁、l5・・・波板、16.17,21.22・
・・継手、18・・・スペーサ、1つ・・・ボルト、2
0.24・・・カバープレート、23・・・接続体、2
5・・・コッタ、26・・・接続ビース、27・・・ダ
クト。
Claims (1)
- 内部にプラズマを発生させる核融合装置用真空容器にお
いて、真空容器本体をトーラス方向に複数に分割してな
る各容器構成体の分割端部に継手の一方側端部を溶接に
てそれぞれ接合すると共に隣接する継手の他方側端部同
志を溶接して全体を一体的に結合し、且つ各継手の内側
を機械的に結合すると共に各継手間に跨ってカバープレ
ートを溶接により取付けたことを特徴とする核融合装置
用真空容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163191A JPH0326993A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 核融合装置用真空容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163191A JPH0326993A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 核融合装置用真空容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326993A true JPH0326993A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15768999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163191A Pending JPH0326993A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 核融合装置用真空容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326993A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849937B1 (ko) * | 2007-01-03 | 2008-08-01 | 한국기초과학지원연구원 | 초전도 토카막 진공용기 조립 구조물 |
| CN104588988A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-05-06 | 中国科学院等离子体物理研究所 | 一种可分离式轮胎型真空室成型方法 |
| CN109746633A (zh) * | 2017-11-03 | 2019-05-14 | 西安核设备有限公司 | 真空室支撑焊接块组件制造工艺 |
| US12456555B2 (en) * | 2023-05-16 | 2025-10-28 | Commonwealth Fusion Systems Llc | Techniques for automated maintenance of a tokamak and related systems and methods |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163191A patent/JPH0326993A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849937B1 (ko) * | 2007-01-03 | 2008-08-01 | 한국기초과학지원연구원 | 초전도 토카막 진공용기 조립 구조물 |
| CN104588988A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-05-06 | 中国科学院等离子体物理研究所 | 一种可分离式轮胎型真空室成型方法 |
| CN109746633A (zh) * | 2017-11-03 | 2019-05-14 | 西安核设备有限公司 | 真空室支撑焊接块组件制造工艺 |
| US12456555B2 (en) * | 2023-05-16 | 2025-10-28 | Commonwealth Fusion Systems Llc | Techniques for automated maintenance of a tokamak and related systems and methods |
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