JPH0326998Y2 - - Google Patents

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JPH0326998Y2
JPH0326998Y2 JP17575886U JP17575886U JPH0326998Y2 JP H0326998 Y2 JPH0326998 Y2 JP H0326998Y2 JP 17575886 U JP17575886 U JP 17575886U JP 17575886 U JP17575886 U JP 17575886U JP H0326998 Y2 JPH0326998 Y2 JP H0326998Y2
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door
stand
rod
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operating lever
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JP17575886U
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JPS6380235U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、運搬車または貨物自動車の荷台の側
面に立てられる棒立の脱着装置に関するものであ
る。
【従来の技術】
従来、運搬車または貨物自動車の荷台に材木の
ような長尺物を積載して運搬する場合には、一般
に荷台側部に棒立が用いられ、荷台側部の前後複
数個所に角形の支持筒を固定してこの支持筒に棒
立の基部を嵌挿、離脱可能に設けている。 また、積荷状態で棒立を支持筒から脱去するよ
う改良したものとして、第10図に示すように、
荷台2の側面の複数個所に外側面が開口したコ字
状の支持枠10を固着し、これら支持枠10の開
口部を覆う扉12を、外方へ開放可能に支持枠1
0にそれぞれ枢着し、支持枠10に四角状の棒立
8を脱着可能に嵌合支持させ、扉12を閉じた際
に扉12と係脱可能に係合する各扉12のロツク
金具13を連結棒14に連結し、この連結棒14
に設けた操作レバーの操作で複数の扉12をロツ
クするようにしたものが、例えば実公昭61−272
号公報により周知である。
【考案が解決しようとする問題点】
前記扉12を設けた脱着装置においては、扉1
2は、ロツク金具13を操作レバー、連結棒14
で回動して開状態になると、そのままでは復元で
きず、再び棒立8を嵌合させるには、棒立8を支
持枠10に嵌挿し、扉12を閉じてこれが開かな
いように人力で支えていなければならず、特に傾
斜地においては棒立8がその重量で傾き、扉12
を開けてしまうことになり、ロツク金具13によ
るロツク作業が一人ではできない問題があつた。
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の問題を解決すべく、前記各扉の
ロツク金具を2重に設け、このうちの一つは操作
レバーの操作によることなく手動で扉に係合しう
るように構成したことを特徴とするものである。
【作用】
上記の構成によつて本考案の棒立脱着装置は、
棒立を嵌合支持させて材木のような荷物を積載
し、荷物をおろすときには操作レバーにより連結
棒を回動してロツク金具を回動し、扉のロツクを
解除することによつて扉が開いて棒立は外側に倒
れて材木をおろすことができる。また、棒立を嵌
合させるときは、扉を閉じてロツク金具の一つに
よつて閉状態に保持できるので、複数の棒立を一
人の作業で容易に嵌合支持することができる。
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。 第1図ないし第3図は、本考案を林業用運搬車
に適用したものであり、符号1は運搬車のクロー
ラ、2は荷台であり、この荷台2の一側は仕切3
により仕切られ、この仕切3内には、中央部にエ
ンジン4が搭載され、エンジン4の前方にウイン
チ装置5が、後方に操縦部6が設けられ、ほぼ中
央部に荷役用ポール7が立設されている。荷台2
の他側には四角状の4本の棒立8が脱着装置9を
介して装着されている。 前記脱着装置9は、第1図および第5図ないし
第7図に示すように、荷台2の側面に固着された
コ字状の支持枠10の一端に、ヒンジ11を介し
て扉12を、支持枠10の開口を閉じる状態と開
放する状態とに回動自在に枢着している。扉12
の先端側は、支持枠10を閉じたときに支持枠1
0の一側外側に嵌合するよう屈折させ、先端部を
さらに外側に屈曲させてここに係合段部12aを
形成している。また、扉12には、棒立8の下部
一側面に設けたピン状の突起8aに嵌合する嵌合
孔12bが穿設されている。一方、荷台2側に
は、前記扉12の係合段部12aに係合、離脱す
るロツク溝13aを有するロツク金具13が、連
結棒14によつて回動可能に支持されており、ま
た連結棒14は荷台2の長さ方向に沿つて延びて
おり他のロツク金具13を連結すると共に、荷台
2の後端部で操作レバー15により回動操作さ
れ、ロツク金具13をロツク位置とロツク解放位
置にと回動、係止するようになつている。以上の
構成は、従来のものと同様の構成である。 本考案においては、前記ロツク金具13に、ロ
ツク溝13aと同様のロツク溝17aを有する手
動ロツク金具17の基部が、ばね座金つきボルト
16を介して取付けられている。この手動ロツク
金具17は、操作レバー15によりロツク金具1
3を回動したとき一緒に回動すると共に、扉12
を閉じた状態で手動により独自に回動してロツク
状態に保持するようになつている。なお、棒立8
には、棒立8を支持枠10に嵌合したとき、支持
枠10の一側上面と当接する角板状の支え18が
設けられている(第1図参照)。 このような構成の運搬車においては、材木のよ
うな長尺の荷物を積載運搬する際、まず、第5図
に示すように、扉12を開放しておいて支持枠1
0内に棒立8の基部を嵌挿すると第6図の状態と
なる。このとき、棒立8は支え18によつて落下
しない状態で支持され、第7図に示すように扉1
2を閉めると棒立8の突起8aと扉12の嵌合孔
12aとが嵌合し、手動ロツク金具17をばね座
金つきボルト16を中心に回動してロツク溝17
aを扉12の係合段部12aに係合させて閉状態
に保持される。この状態では、棒立8が自重で傾
斜したくらいでは扉12は開かない。そして、ロ
ツク金具13を操作レバー15、連結棒14を介
して回動することによつてロツク溝13aが係合
段部12bに係合し、複数の扉12を一人の作業
者によつて同時にロツクでき、第1図の状態とな
る。 棒立8の装着が終つたならば、荷台2に材木を
積載し、走行運搬する。そして、材木をおろすと
きは、操作レバー15により連結棒12を回動し
てロツク金具13を回動させると、ロツク溝13
a,17aと係合段部12aの係合が解除され、
扉12はヒンジ11によつて回動して開き、棒立
8は材木の荷重によつて外側に倒れ、材木を荷台
2の側方におろすことができる。 第8図および第9図は、本考案を貨物自動車1
9の荷台20に適用した場合を示し、第1図ない
し第7図に示す棒立脱着装置と同様の構成を有す
るものであるが、棒立8は、荷台20の両側部に
装着されそれぞれ別に操作レバー15で操作され
る。 この貨物自動車19においても、棒立8は前記
実施例と同様に使用されるものである。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の棒立脱着装置に
よれば、棒立8を支持枠10および扉12、ロツ
ク金具13で支持するとき、扉12を閉めた状態
で手動ロツク金具17によりロツクしておくこと
ができるから、棒立8を保持状態に支持でき、一
人の作業者で複数個の扉を同時に確実にロツクす
ることができて省力的である。 また、棒立8の解除は操作レバー15を回動す
ることで同時に行え、材木のような長尺の荷物を
おろすときに都合がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は棒立脱着装置の要部を示す斜視図、第
2図は本考案を林業用運搬車に適用した側面図、
第3図は同平面図、第4図は同正面図、第5図な
いし第7図は棒立脱着装置の作動順序を示す斜視
図、第8図は本考案を貨物自動車に適用した側面
図、第9図は同背面図、第10図は棒立脱着装置
の従来例を示す斜視図である。 1……クローラ、2,20……荷台、3……仕
切、4……エンジン、5……ウインチ装置、6…
…操縦部、7……荷役用ポール、8……棒立、9
……脱着装置、10……支持枠、11……ヒン
ジ、12……扉、13……ロツク金具、14……
連結棒、15……操作レバー、16……ばね座金
つきボルト、17……手動ロツク金具、18……
支え、19……貨物自動車。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 運搬車または貨物自動車の荷台側面の複数個所
    に外側面が開口したコ字状の支持枠を固着し、こ
    れら支持枠の開口部を覆う扉を、外方へ開放可能
    に支持枠にそれぞれ枢着し、前記支持枠に四角状
    の棒立を脱着可能に嵌合支持させ、扉を閉じた際
    に扉と係脱可能に係合する各扉のロツク金具を連
    結棒に連結し、この連結棒に設けた操作レバーの
    操作で複数の扉をロツクする棒立脱着装置におい
    て、 前記各扉のロツク金具を2重に設け、このうち
    の一つは操作レバーの操作によることなく手動で
    扉に係合しうるように構成したことを特徴とする
    棒立脱着装置。
JP17575886U 1986-11-14 1986-11-14 Expired JPH0326998Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17575886U JPH0326998Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17575886U JPH0326998Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380235U JPS6380235U (ja) 1988-05-27
JPH0326998Y2 true JPH0326998Y2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=31115373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17575886U Expired JPH0326998Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

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JPS6380235U (ja) 1988-05-27

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