JPH0541457B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541457B2 JPH0541457B2 JP62255542A JP25554287A JPH0541457B2 JP H0541457 B2 JPH0541457 B2 JP H0541457B2 JP 62255542 A JP62255542 A JP 62255542A JP 25554287 A JP25554287 A JP 25554287A JP H0541457 B2 JPH0541457 B2 JP H0541457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo box
- hook
- short pipe
- vehicle
- dump frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は建設車両等を輸送する運搬車、とくに
荷箱を傾斜状態で後方にスライドさせて車両の積
み込みを容易にした分野で利用されるものであ
る。
荷箱を傾斜状態で後方にスライドさせて車両の積
み込みを容易にした分野で利用されるものであ
る。
(b) 従来の技術
従来の車両運搬車は、車体上にダンプフレーム
を傾動可能に設け、このダンプフレーム上に荷箱
を後方スライド可能に設け、更にダンプフレーム
に設けたスライド用シリンダにて荷箱をスライド
させうるようになつている。
を傾動可能に設け、このダンプフレーム上に荷箱
を後方スライド可能に設け、更にダンプフレーム
に設けたスライド用シリンダにて荷箱をスライド
させうるようになつている。
(c) 発明が解決しようとする問題点
ところが、前記構造にあつては、走行中に車体
の振動等にてスライド用シリンダに油もれが生じ
ると、ダンプフレームと荷箱とはスライド用シリ
ンダで結合されているだけなので荷箱が後方にス
ライドし、非常に危険な状態になるという問題が
あつた。
の振動等にてスライド用シリンダに油もれが生じ
ると、ダンプフレームと荷箱とはスライド用シリ
ンダで結合されているだけなので荷箱が後方にス
ライドし、非常に危険な状態になるという問題が
あつた。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は前記の如き問題点を解決するもので、
車体1上にダンプフレーム2を傾動可能に設け、
前記ダンプフレーム2には荷箱7を後方スライド
可能に設けてなる車両運搬車において、前記ダン
プフレーム2の一部には上方に突出した係合部材
40と外側方に突出した規制部材41とを設け、
前記荷箱7の下方には荷箱7最前方位置で前記係
合部材40に係合して荷箱7後方移動を規制する
フツク39を軸支し、更に荷箱7の下方には荷箱
7下面に固定したシヤフト18を垂下し、前記シ
ヤフト18には上下方向に第1短管19と第2短
管20とを回動可能に設けるとともに両短管1
9,20が相互に係合可能とし、前記第1短管1
9とフツク39との間には両者を連動させるとと
もにフツク39を係合解除位置に保持させるため
のロツド26及びベルクランク24を連接し、更
に第1短管19には荷箱7側方より回動操作可能
な操作レバー22を固定し、前記第2短管20に
は直交状に突出させた規制アーム27を固定する
とともにフツク39係合方向に第1短管19が回
動するように第2短管20を付勢するスプリング
29を設け、前記規制アーム27は荷箱7の最前
方位置直前にて規制部材41に当接して第1短管
19をフツク39係合方向に回動させうるように
配置してなる車両運搬車の安全装置に関するもの
である。
車体1上にダンプフレーム2を傾動可能に設け、
前記ダンプフレーム2には荷箱7を後方スライド
可能に設けてなる車両運搬車において、前記ダン
プフレーム2の一部には上方に突出した係合部材
40と外側方に突出した規制部材41とを設け、
前記荷箱7の下方には荷箱7最前方位置で前記係
合部材40に係合して荷箱7後方移動を規制する
フツク39を軸支し、更に荷箱7の下方には荷箱
7下面に固定したシヤフト18を垂下し、前記シ
ヤフト18には上下方向に第1短管19と第2短
管20とを回動可能に設けるとともに両短管1
9,20が相互に係合可能とし、前記第1短管1
9とフツク39との間には両者を連動させるとと
もにフツク39を係合解除位置に保持させるため
のロツド26及びベルクランク24を連接し、更
に第1短管19には荷箱7側方より回動操作可能
な操作レバー22を固定し、前記第2短管20に
は直交状に突出させた規制アーム27を固定する
とともにフツク39係合方向に第1短管19が回
動するように第2短管20を付勢するスプリング
29を設け、前記規制アーム27は荷箱7の最前
方位置直前にて規制部材41に当接して第1短管
19をフツク39係合方向に回動させうるように
配置してなる車両運搬車の安全装置に関するもの
である。
(e) 作 用
まず荷箱上の車両を降ろす時には、操作レバー
を操作しベルクランク、ロツドを介して、フツク
を係合解除状態に保持し、その状態でダンプフレ
ームを所定の角度まで傾動させる。
を操作しベルクランク、ロツドを介して、フツク
を係合解除状態に保持し、その状態でダンプフレ
ームを所定の角度まで傾動させる。
その後荷箱を後方にスライドさせ、スライド完
了後、積み込んだ車両を自走させて、車両を荷箱
から地上に降ろす。
了後、積み込んだ車両を自走させて、車両を荷箱
から地上に降ろす。
次に車両を荷箱に積み込む時には、前記最終の
状態から、車両を自走させて荷箱に載せ、車両に
搭載した荷箱を前方にスライドさせる。
状態から、車両を自走させて荷箱に載せ、車両に
搭載した荷箱を前方にスライドさせる。
その際、スライド最前方位置において、操作レ
バーが規制アームを介して規制部材により自動的
に切換えられ、フツクが係合部材に係合する。
バーが規制アームを介して規制部材により自動的
に切換えられ、フツクが係合部材に係合する。
荷箱のスライドが完了するとダンプフレームを
降下させて荷箱を格納状態にする。
降下させて荷箱を格納状態にする。
(f) 実施例
以下実施例を図面にて説明すると、1は車体
で、該車体1上にはダンプフレーム2が設けられ
ている。
で、該車体1上にはダンプフレーム2が設けられ
ている。
前記ダンプフレーム2の後端にはヒンジブラケ
ツト3が垂設され、このヒンジブラケツト3をヒ
ンジシヤフト4にて車体1に枢支することによ
り、ダンプフレーム2を傾動させうるようになつ
ている。
ツト3が垂設され、このヒンジブラケツト3をヒ
ンジシヤフト4にて車体1に枢支することによ
り、ダンプフレーム2を傾動させうるようになつ
ている。
また前記車体1とダンプフレーム2との間には
扛上装置5が設けられ、扛上装置5の一部である
ダンプ用シリンダ6を伸長させることによりダン
プフレーム2を傾動させうるようになつている。
扛上装置5が設けられ、扛上装置5の一部である
ダンプ用シリンダ6を伸長させることによりダン
プフレーム2を傾動させうるようになつている。
ダンプフレーム2には車両を載せるための荷箱
7を搭載し、ダンプフレーム2と荷箱7との間に
は前後方向に延びたスライド用シリンダ8を設け
てあり、スライド用シリンダ8を伸長させると荷
箱7は後方にスライドするようになつている。
7を搭載し、ダンプフレーム2と荷箱7との間に
は前後方向に延びたスライド用シリンダ8を設け
てあり、スライド用シリンダ8を伸長させると荷
箱7は後方にスライドするようになつている。
その際、荷箱7がダンプフレーム2から外れな
いようにするため、荷箱7底部の主桁9の断面を
第11図に示す如く、コ字型の主フレーム10と
主フレーム10の内側に取付けた補助フレーム1
1とからなり、前記補助フレーム11と主フレー
ム10下部との間にダンプフレーム2の上部を入
り込ませ、前記ダンプフレーム2上部の上下に上
部支持材12下部支持材12を設け、上部支持材
12にて補助フレーム11をスライド可能に支持
し、下部支持材13に主フレーム10下部を当接
させて荷箱7のはね上りを防止するようになつて
いる。
いようにするため、荷箱7底部の主桁9の断面を
第11図に示す如く、コ字型の主フレーム10と
主フレーム10の内側に取付けた補助フレーム1
1とからなり、前記補助フレーム11と主フレー
ム10下部との間にダンプフレーム2の上部を入
り込ませ、前記ダンプフレーム2上部の上下に上
部支持材12下部支持材12を設け、上部支持材
12にて補助フレーム11をスライド可能に支持
し、下部支持材13に主フレーム10下部を当接
させて荷箱7のはね上りを防止するようになつて
いる。
前記荷箱7の後方には後方煽戸14を有し、上
下を固縛して荷箱7後方を閉鎖している。
下を固縛して荷箱7後方を閉鎖している。
前記上下固縛のいずれか一方を解除すると、後
方煽戸14を回動させて開くことができ、特に上
の固縛を解除した場合には後方煽戸14があゆみ
板の役目を果すようになつている。
方煽戸14を回動させて開くことができ、特に上
の固縛を解除した場合には後方煽戸14があゆみ
板の役目を果すようになつている。
15は荷箱7下方で荷箱主桁9より外側方に設
けた操作装置で、該操作装置15は荷箱7下方後
部に設けられた後方煽戸固縛装置16と荷箱7の
後方スライドを阻止する後方スライド阻止装置1
7を操作しうるようになつている。
けた操作装置で、該操作装置15は荷箱7下方後
部に設けられた後方煽戸固縛装置16と荷箱7の
後方スライドを阻止する後方スライド阻止装置1
7を操作しうるようになつている。
前記操作装置15を第3図、第7図、第8図及
び第9図にて説明すると、荷箱7下面に上端が固
定されたシヤフト18を垂下させ、このシヤフト
18に水平回動可能な第1短管19と第2短管2
0が上下方向に取付けられ、各短管19,20の
抜け止めのためのピン21がシヤフト18下端に
取付けられている。
び第9図にて説明すると、荷箱7下面に上端が固
定されたシヤフト18を垂下させ、このシヤフト
18に水平回動可能な第1短管19と第2短管2
0が上下方向に取付けられ、各短管19,20の
抜け止めのためのピン21がシヤフト18下端に
取付けられている。
前記第1短管19には操作レバー22とともに
アーム23が直交状に固定され、アーム23の自
由端にデツドポイント方式のベルクランク24が
軸支され、このベルクランク24にスプリング筒
25を介して後方に延びたロツド26が連接され
ている。
アーム23が直交状に固定され、アーム23の自
由端にデツドポイント方式のベルクランク24が
軸支され、このベルクランク24にスプリング筒
25を介して後方に延びたロツド26が連接され
ている。
また前記操作レバー22は荷箱7側方から操作
できるようになつている。
できるようになつている。
前記第2短管20には規制アーム27が直交状
に固定され、規制アーム27の自由端にローラ2
7′が軸支されている。
に固定され、規制アーム27の自由端にローラ2
7′が軸支されている。
前記第1短管19の下端と第2短管20の上端
とにはそれぞれ切欠部28,28を形成し、かつ
前記規制アーム27をスプリング29にて常時時
計方向に付勢し、規制アーム27が反時計方向に
回動されても切欠部28,28が存在することに
より操作レバー22は反時計方向には回動されな
いが規制アーム27が時計方向に回動されると両
端管19,20が係合して操作レバー22が時計
方向に回動されるようになつている。
とにはそれぞれ切欠部28,28を形成し、かつ
前記規制アーム27をスプリング29にて常時時
計方向に付勢し、規制アーム27が反時計方向に
回動されても切欠部28,28が存在することに
より操作レバー22は反時計方向には回動されな
いが規制アーム27が時計方向に回動されると両
端管19,20が係合して操作レバー22が時計
方向に回動されるようになつている。
後方煽戸固縛装置16は車両の積卸し作業時に
後方煽戸14下部を固縛しておくもので第4図に
て説明すると、左右側方に延びた連結シヤフト3
0を荷箱7下方後部に設け、この連結シヤフト3
0に2個のアーム31,32を固定し、一方のア
ーム32の自由端に操作装置15から延びたロツ
ド26を連結して操作レバー22と連動するよう
にし、他方のアーム31の自由端には後方に延び
た補助ロツド33を連結してある。
後方煽戸14下部を固縛しておくもので第4図に
て説明すると、左右側方に延びた連結シヤフト3
0を荷箱7下方後部に設け、この連結シヤフト3
0に2個のアーム31,32を固定し、一方のア
ーム32の自由端に操作装置15から延びたロツ
ド26を連結して操作レバー22と連動するよう
にし、他方のアーム31の自由端には後方に延び
た補助ロツド33を連結してある。
前記補助ロツド33端には後方煽戸14下方に
配置したフツク34を連結し、操作レバー22が
第3図の実線位置ではフツク34は第4図の如く
後方煽戸14のピン35を係合解除した状態にな
り、操作レバー22を後方に回動させる(第3図
二点鎖線位置)とフツク34がピン35を係合
(第10図b)するようになつている。
配置したフツク34を連結し、操作レバー22が
第3図の実線位置ではフツク34は第4図の如く
後方煽戸14のピン35を係合解除した状態にな
り、操作レバー22を後方に回動させる(第3図
二点鎖線位置)とフツク34がピン35を係合
(第10図b)するようになつている。
その際、フツク34が係合解除の場合には操作
レバー22は荷箱7の内側(第3図実線)に位置
し、フツク34が係合している場合には操作レバ
ー22が荷箱7外側方(第3図二点鎖線)に突出
するようになつているので、操作レバー22を見
ることによりフツク34の係合状態を知ることが
できる。
レバー22は荷箱7の内側(第3図実線)に位置
し、フツク34が係合している場合には操作レバ
ー22が荷箱7外側方(第3図二点鎖線)に突出
するようになつているので、操作レバー22を見
ることによりフツク34の係合状態を知ることが
できる。
後方スライド阻止装置17を第5図にて説明す
ると、連結シヤフト30にアーム36を固定し、
アーム36の自由端には前方に延びた補助ロツド
37を連結し、この補助ロツド37にはブラケツ
ト38に軸支されたフツク39を連結してある。
ると、連結シヤフト30にアーム36を固定し、
アーム36の自由端には前方に延びた補助ロツド
37を連結し、この補助ロツド37にはブラケツ
ト38に軸支されたフツク39を連結してある。
前記フツク39は、荷箱7が最前方スライド位
置にてダンプフレーム2に上方突出状に固定され
た係合部材40に係合しうるようになつており、
更に操作レバー22を第3図の実線位置から二点
鎖線位置に回動させるとフツク39が係合部材4
0より係合解除され、操作装置15のデツドポイ
ント方式により係合解除状態に保持されるように
なつている。
置にてダンプフレーム2に上方突出状に固定され
た係合部材40に係合しうるようになつており、
更に操作レバー22を第3図の実線位置から二点
鎖線位置に回動させるとフツク39が係合部材4
0より係合解除され、操作装置15のデツドポイ
ント方式により係合解除状態に保持されるように
なつている。
またフツク39の係合状態でフツク39に作用
する力方向Fの線上にフツク39の軸支点を位置
させるようにして補助ロツド37等に外力が作用
しないようになつている。
する力方向Fの線上にフツク39の軸支点を位置
させるようにして補助ロツド37等に外力が作用
しないようになつている。
41は操作装置15に近接してダンプフレーム
2より外側方に突出させた規制部材で、操作レバ
ー22を第10図a実線位置(後方スライド阻止
手段を解除した状態)にして荷箱7を後方スライ
ドさせると荷箱7と一体の規制アーム27が後方
移動して規制部材41の前面に当つて一点鎖線位
置まで反時計方向に回動し、規制部材41を通過
するとスプリング29にて実線位置に戻るように
なつている。
2より外側方に突出させた規制部材で、操作レバ
ー22を第10図a実線位置(後方スライド阻止
手段を解除した状態)にして荷箱7を後方スライ
ドさせると荷箱7と一体の規制アーム27が後方
移動して規制部材41の前面に当つて一点鎖線位
置まで反時計方向に回動し、規制部材41を通過
するとスプリング29にて実線位置に戻るように
なつている。
その際、両短管19,20に切欠部28,28
が設けられているので、操作レバー22は同一位
置に保持されるようになつている。
が設けられているので、操作レバー22は同一位
置に保持されるようになつている。
また、第10図a実線位置の状態で荷箱7を後
方位置から前方スライドさせると、荷箱最前方直
前位置で規制アーム27が規制部材41の後面に
当接して時計方向に回動され第1短管19を介し
て操作レバー22も回動され(第9図)、後方ス
ライド阻止装置17のフツク39を係合部材40
との係合位置に戻すようになつている。
方位置から前方スライドさせると、荷箱最前方直
前位置で規制アーム27が規制部材41の後面に
当接して時計方向に回動され第1短管19を介し
て操作レバー22も回動され(第9図)、後方ス
ライド阻止装置17のフツク39を係合部材40
との係合位置に戻すようになつている。
その際、フツク39は係合部材40との係合位
置に達する前に戻つてしまうが、フツク39は係
合部材40の傾斜面40′にて係合位置まで案内
されるとともにスプリング筒25にてロツド26
等の移動が吸収されるので、確実に係合させうる
ようになつている。また後方煽戸固縛装置16の
フツク34は後方煽戸14との係合が解除され
る。42はダンプカーとして使用する際に後方煽
戸14の下部固縛状態を所定角度以上の傾動にて
自動的に固縛解除させる自動開閉装置で、該自動
開閉装置42は第3図に示す如く後方煽戸固縛装
置16に並列して設けられている。また第6図に
示される如く荷箱7下方後部に設けられ、荷箱7
が傾動されるとベルクランク43が車体1の当接
部材44から離れて、フツク45が後方煽戸14
の係止片46を係合解除するようになつており、
荷箱7が格納されるとベルクランク43が当接部
材44に規制されてフツク45が係止片46を係
合するようになつている。
置に達する前に戻つてしまうが、フツク39は係
合部材40の傾斜面40′にて係合位置まで案内
されるとともにスプリング筒25にてロツド26
等の移動が吸収されるので、確実に係合させうる
ようになつている。また後方煽戸固縛装置16の
フツク34は後方煽戸14との係合が解除され
る。42はダンプカーとして使用する際に後方煽
戸14の下部固縛状態を所定角度以上の傾動にて
自動的に固縛解除させる自動開閉装置で、該自動
開閉装置42は第3図に示す如く後方煽戸固縛装
置16に並列して設けられている。また第6図に
示される如く荷箱7下方後部に設けられ、荷箱7
が傾動されるとベルクランク43が車体1の当接
部材44から離れて、フツク45が後方煽戸14
の係止片46を係合解除するようになつており、
荷箱7が格納されるとベルクランク43が当接部
材44に規制されてフツク45が係止片46を係
合するようになつている。
前記係合解除される角度は荷箱7をスライドさ
せる際のダンプフレーム2の角度より小さい。し
たがつて、車両の積卸しの際には後方煽戸14の
下部固縛は後方煽戸固縛装置16にて行なうよう
になつている。
せる際のダンプフレーム2の角度より小さい。し
たがつて、車両の積卸しの際には後方煽戸14の
下部固縛は後方煽戸固縛装置16にて行なうよう
になつている。
本発明は前記の如き構成で次の作用について説
明すると、まず車両の積卸しを行なう場合には第
1図の状態にて操作レバー22を第3図の実線位
置から二点鎖線位置に回動させる(第10図a)。
それにより後方煽戸固縛装置16は後方煽戸14
下部を固縛し(第10図b)、後方スライド阻止
装置17は係合が解除される。
明すると、まず車両の積卸しを行なう場合には第
1図の状態にて操作レバー22を第3図の実線位
置から二点鎖線位置に回動させる(第10図a)。
それにより後方煽戸固縛装置16は後方煽戸14
下部を固縛し(第10図b)、後方スライド阻止
装置17は係合が解除される。
この状態でダンプフレーム2を扛上装置5にて
所定角度傾動させた後スライド用シリンダ8にて
荷箱7を後方スライドさせ、第2図の如く後方煽
戸14を開放するとともに接地させた状態にて車
両の積卸しを行なう。
所定角度傾動させた後スライド用シリンダ8にて
荷箱7を後方スライドさせ、第2図の如く後方煽
戸14を開放するとともに接地させた状態にて車
両の積卸しを行なう。
その際、規制アーム27が規制部材41前面に
当接し、第10図a一点鎖線まで回動した後スプ
リング29で実線位置まで戻り、またその間切欠
部28,28の存在にて操作レバー22は変動し
ない。
当接し、第10図a一点鎖線まで回動した後スプ
リング29で実線位置まで戻り、またその間切欠
部28,28の存在にて操作レバー22は変動し
ない。
また自動開閉装置42のフツク45は固縛解除
されているが後方煽戸固縛装置16のフツク34
にて後方煽戸14下部を固縛しているので後方煽
戸14をあゆみ板として支持できるようになつて
いる。
されているが後方煽戸固縛装置16のフツク34
にて後方煽戸14下部を固縛しているので後方煽
戸14をあゆみ板として支持できるようになつて
いる。
荷箱7への車両の積卸しが完了すれば、後方煽
戸14を格納した後スライド用シリンダ8を縮小
させて荷箱7を前方スライドさせる。
戸14を格納した後スライド用シリンダ8を縮小
させて荷箱7を前方スライドさせる。
荷箱7が最前方位置の直前にくると、規制アー
ム27が規制部材41後面に当接して、第9図の
位置まで時計方向に回動される。
ム27が規制部材41後面に当接して、第9図の
位置まで時計方向に回動される。
規制アーム27の時計方向の回動にて第2短管
20と係合している第1短管‘19も時計方向に
回動され、後方煽戸固縛装置16のフツク39が
第4図の如く固縛解除され、後方スライド阻止装
置17のフツク39が第5図の如く係合状態に戻
される。
20と係合している第1短管‘19も時計方向に
回動され、後方煽戸固縛装置16のフツク39が
第4図の如く固縛解除され、後方スライド阻止装
置17のフツク39が第5図の如く係合状態に戻
される。
荷箱7が最前方位置に達した後、ダンプ用シリ
ンダ6を縮小させて荷箱7を格納する。
ンダ6を縮小させて荷箱7を格納する。
その際自動開閉装置42のフツク45は固縛状
態に戻る。
態に戻る。
次に土砂等を輸送する場合には操作レバー22
はそのままにして扛上装置5にてダンプフレーム
2を傾動させれば、後方スライド阻止装置17に
て荷箱7をダンプフレーム2に確実に固定した状
態で自動開閉装置42のフツク45が固縛解除さ
れて後方煽戸14が開き土砂等を排出することが
できる。
はそのままにして扛上装置5にてダンプフレーム
2を傾動させれば、後方スライド阻止装置17に
て荷箱7をダンプフレーム2に確実に固定した状
態で自動開閉装置42のフツク45が固縛解除さ
れて後方煽戸14が開き土砂等を排出することが
できる。
(g) 発明の効果
以上の如く本発明は荷箱の後方スライドを阻止
するためダンプフレーム側の係合部材に係合しう
るフツクを荷箱側に設けるとともに当該フツクを
係脱させる操作レバーを設け、更に荷箱が最前方
位置に達するとフツクの係合解除状態を係合状態
に戻す規制部材を設けるようにしたので、走行中
には荷箱をダンプフレームに確実に固定させてお
くことができ、また車両の積卸し作業終了後は荷
箱を最前方位置に移動させれば荷箱をダンプフレ
ームに自動的に固定することができるので、固定
操作忘れによる事故を無くすることができる。
するためダンプフレーム側の係合部材に係合しう
るフツクを荷箱側に設けるとともに当該フツクを
係脱させる操作レバーを設け、更に荷箱が最前方
位置に達するとフツクの係合解除状態を係合状態
に戻す規制部材を設けるようにしたので、走行中
には荷箱をダンプフレームに確実に固定させてお
くことができ、また車両の積卸し作業終了後は荷
箱を最前方位置に移動させれば荷箱をダンプフレ
ームに自動的に固定することができるので、固定
操作忘れによる事故を無くすることができる。
第1図は全体図、第2図は作動状態図、第3図
は部分拡大図、第4図は第3図A6A断面図、第
5図は第3図B−B断面図、第6図は第3図C−
C断面図、第7図は操作手段の正面拡大図、第8
図は第7図E−E断面図、第9図は操作手段の上
面拡大図、第10図は操作手段、後方煽戸固縛手
段、後方スライド阻止手段の作動図、第11図は
第3図D−D断面図である。 2はダンプフレーム、7は荷箱、15は操作装
置、16は後方煽戸固縛装置、17は後方スライ
ド阻止装置、41は規制部材。
は部分拡大図、第4図は第3図A6A断面図、第
5図は第3図B−B断面図、第6図は第3図C−
C断面図、第7図は操作手段の正面拡大図、第8
図は第7図E−E断面図、第9図は操作手段の上
面拡大図、第10図は操作手段、後方煽戸固縛手
段、後方スライド阻止手段の作動図、第11図は
第3図D−D断面図である。 2はダンプフレーム、7は荷箱、15は操作装
置、16は後方煽戸固縛装置、17は後方スライ
ド阻止装置、41は規制部材。
Claims (1)
- 1 車体1上にダンプフレーム2を傾動可能に設
け、前記ダンプフレーム2にはは荷箱7を後方ス
ライド可能に設けてなる車両運搬車において、前
記ダンプフレーム2の一部には上方に突出した係
合部材40と外側方に突出した規制部材41とを
設け、前記荷箱7の下方には荷箱7最前方位置で
前記係合部材40に係合して荷箱7後方移動を規
制するフツク39を軸支し、更に荷箱7の下方に
は荷箱7下面に固定したシヤフト18を垂下し、
前記シヤフト18には上下方向に第1短管19と
第2短管20とを回動可能に設けるとともに両短
管19,20が相互に係合可能とし、前記第1短
管19とフツク39との間には両者を連動させる
とともにフツク39を係合解除位置に保持させる
ためのロツド26及びベルクランク24を連接
し、更に第1短管19には荷箱7側方より回動操
作可能な操作レバー22を固定し、前記第2短管
20には直交状に突出させた規制アーム27を固
定するとともにフツク39係合方向に第1短管1
9が回動するように第2短管20を付勢するスプ
リング29を設け、前記規制アーム27は荷箱7
の最前方位置直前にて規制部材41に当接して第
1短管19をフツク39係合方向に回動させうる
ように配置してなる車両運搬車の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255542A JPH0195950A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車両運搬車の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255542A JPH0195950A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車両運搬車の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195950A JPH0195950A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0541457B2 true JPH0541457B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=17280174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255542A Granted JPH0195950A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車両運搬車の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044174A1 (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-22 | ヤンマー株式会社 | 多目的車両 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2536590Y2 (ja) * | 1991-10-22 | 1997-05-21 | 新明和工業株式会社 | 貨物自動車の荷箱摺動規制装置 |
| JPH0563976U (ja) * | 1992-02-13 | 1993-08-24 | 新明和工業株式会社 | 貨物自動車の荷箱摺動規制装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136416U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の換気装置 |
| JPH0214970Y2 (ja) * | 1985-11-12 | 1990-04-23 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255542A patent/JPH0195950A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044174A1 (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-22 | ヤンマー株式会社 | 多目的車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195950A (ja) | 1989-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5192189A (en) | Car carrier truck used also as dump truck | |
| US5474363A (en) | Vehicle in-service/out-of-service rotatable tailgate mechanism | |
| JP3866931B2 (ja) | コンテナ積み降ろし車両 | |
| JPH0541457B2 (ja) | ||
| EP0408744B1 (en) | Car carrier truck used also as dump truck | |
| JP2918786B2 (ja) | コンテナ荷役車両 | |
| JP3110243B2 (ja) | 荷役車両のコンテナ跳上がり防止装置 | |
| JPS6138835Y2 (ja) | ||
| JPH0674023B2 (ja) | ダンプ兼用車両運搬車の安全装置 | |
| JP2019043254A (ja) | ダンプ車両 | |
| JP4723976B2 (ja) | 作業車両及びコンテナ荷役車両 | |
| JPS5937252B2 (ja) | ダンプトラツクの荷台後部扉跳上げ装置 | |
| JP4452142B2 (ja) | 貨物自動車の荷台 | |
| JPH10315780A (ja) | パワーゲート付バン型車両の荷箱の扉の施錠構造 | |
| JP2024093609A (ja) | ダンプカー | |
| JP2517089Y2 (ja) | ダンプカー兼用貨物車両 | |
| JPS6213880Y2 (ja) | ||
| JP2572015Y2 (ja) | テールゲート固縛装置 | |
| JPH0543532B2 (ja) | ||
| JP4287111B2 (ja) | コンテナ荷役車両 | |
| JPS6139635Y2 (ja) | ||
| KR20010060074A (ko) | 덤프 트럭용 덤핑 장치 | |
| JPS627014B2 (ja) | ||
| JP3187590B2 (ja) | クレーン付ダンプトラック | |
| JPS60174335A (ja) | ダンプカ−のリアドア開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |