JPH03270048A - 真空チャック - Google Patents

真空チャック

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JPH03270048A
JPH03270048A JP2069144A JP6914490A JPH03270048A JP H03270048 A JPH03270048 A JP H03270048A JP 2069144 A JP2069144 A JP 2069144A JP 6914490 A JP6914490 A JP 6914490A JP H03270048 A JPH03270048 A JP H03270048A
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JP
Japan
Prior art keywords
wafer
straightening surface
vacuum chuck
skirt portion
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2069144A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Muramoto
孝紀 村本
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP2069144A priority Critical patent/JPH03270048A/ja
Publication of JPH03270048A publication Critical patent/JPH03270048A/ja
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 半導体ウェハを、大気との圧力差を利用して吸着固定す
る真空チャックに関し、 反りの大きな大口径ウェハでも位置精度良く吸着固定す
ることができる真空チャックを提供することを目的とし
、 半導体ウェハを、大気との圧力差を利用して吸着固定す
る真空チャックにおいて、平面状のウェハ矯正面を有す
るウェハ台の一部に収容凹部を形成し、同収容凹部内に
は前記ウェハ矯正面よりも突出した位置からウェハ矯正
面と面一となる位置まで弾性変形可能なスカート部を備
えた吸着パッドを設け、前記ウェハ台及び吸着パッドに
前記スカート部の内部を真空源に連結する連通路を設け
て構成した。
[産業上の利用分野] 本発明は半導体ウェハを、大気との圧力差を利用して吸
着固定する真空チャックに関するものである。
近年の集積回路の製造プロセスにおける半導体ウェハの
大口径化及びパターンの微細化の進展に伴い、製造装置
の分野においては、反りの大きな大口径ウェハ(例えば
8インチ以上)を位置精度良くチャックできる機構が要
求されている。
このため、ウェハ加工中のウェハの位置ずれを防止する
ため、真空チャックが比較的便利な方法として多くの場
合に利用されている。
[従来の技術] 従来の真空チャックとして第6,7図に示すものがある
。ウェハ台IOは平面状のウェハ矯正面11を有し、そ
の中心部には真空源に接続される吸入通路12が形成さ
れている。前記ウェハ矯正面11には前記吸入通路12
と同心円状に複数の溝13が刻設され、これらの溝13
は連結溝14を介して前記吸入通路12に連結されてい
る。又、前記ウェハ矯正面11の表面には塩化ビニル等
の弾性体15が貼着されており、ウェハ16を吸着する
に際してウェハ16の反りにチャック部分を倣わせるよ
うにしている。そして、吸入通路12を介してウェハ1
6の裏面とウェハ矯正面11とで形成される空間を減圧
し、ウエノX16を吸着固定するようになっている。
又、別の真空チャックとして、平板状の基材に対して弾
性に富んだゴム製パッドを取付けたものがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ウェハは形成されるパターンにより各々
固有の反りを有し、特に、大口径ウェハはその反りの大
きさが小口径ウェハと比べて著しく大きい。従って、上
記従来のウェハ矯正面11の表面に弾性体15を貼着し
た真空チャックでは、チャック部分がウェハ16の反り
に倣わなくなり、ウェハ16を吸着することができなく
なるという問題点があった。
又、ゴム製パッドを用いたものでは、搬送時においてウ
ェハが垂直に配置されたりして重力等の外力が作用する
と、ゴム製パッドが変形して位置ずれが生じ易いという
問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は反りの大きな大口径ウェハでも位置精
度良く吸着固定することができる真空チャックを提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、大気との圧力差を利
用して半導体ウェハを吸着固定する真空チャックにおい
て、平面状のウェハ矯正面を有するウェハ台の一部に収
容凹部を形成し、同収容凹部内には前記ウェハ矯正面よ
りも突出した位置からウェハ矯正面と面一となる位置ま
で弾性変形可能なスカート部を備えた吸着パッドを設け
た。そして、前記ウェハ台及び吸着パッドに前記スカー
ト部の内部を真空源に連結する連通路を設けた。
[作用] 半導体ウェハを吸着固定する際、スカート部はウェハ台
のウェハ矯正面よりも突出しているので、スカート部は
ウェハの反りが大きい場合でもつエバの重量によりウェ
ハの裏面に倣い密着した状態で変形する。この状態でス
カート部の内部を減圧すると、スカート部はウェハ矯正
面とほぼ面一となる位置まで収縮してウェハをウェハ矯
正面に引き付ける。その結果、ウェハはウェハ矯正面に
倣って平面に矯正されて吸着固定される。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜5図に従っ
て説明する。
第1図に示すように、ウェハ台lは円形状をなし、外周
フランジ2aを備えた基材2と、同基材2に嵌合固定さ
れた多孔質の焼結金属材3とからなる。第2図に示すよ
うに、基材2には焼結金属材3に対応して真空源αに接
続される貫通孔2bが形成されている。
前記基材2には等角度間隔をおいて円環状をなす複数(
本実施例では4つ)の凸部4が形成され、第2図に示す
ように各凸部4は、前記焼結金属材3に形成した貫通孔
3aより露出している。そして、前記外周フランジ2a
の端面、焼結金属材3の表面及び凸部4の端面ば面一に
形成され、これらにより平面状をなすウェハ矯正面5が
構成されている。
第2図に示すように、前記各凸部4には円形状の収容凹
部6が形成され、この収容凹部6内にはゴム等の弾性体
よりなる吸着パッド7が取着されている。第3図に示す
ように、吸着パッド7上部のスカート部7aは前記ウェ
ハ矯正面5よりも上方に突出している。又、吸着パッド
7の中央部に形成した貫通孔7bと、前記基材2に形成
された通路2cとにより連通路が構成され、貫通孔7b
及び通路2cにより前記スカート部7aの内部と真空源
βとが連結される。
次に、上記のように構成された真空チャックの作用を説
明する。
半導体ウェハ8は製造プロセスにおいて形成されるパタ
ーンにより各々固有の反りを有し、特に、大口径ウェハ
ではその反りが著しく大きくなっている。
このように反りのある半導体ウェハ8を吸着固定するに
際して、第1,4図に示すようにウェハ8をウェハ台1
上に載置すると、吸着ノ<・ソド7のスカート部7aは
ウニ/)矯正面5よりも上方に突出しているので、スカ
ート部7aはウェハ8の重量によりウェハ8の裏面の反
りに倣い密着した状態で弾性変形する。
この状態で真空源βによりスカート部7aの内部を減圧
すると、第5図に示すようにスカート部7aはウェハ台
1のウェハ矯正面5と面一となる位置まで収縮し、ウェ
ハ8がウェハ矯正面5に引き付けられる。その結果、ウ
ェハ8はウェハ矯正面5に倣ってほぼ平面状態まで矯正
される。
この状態ではウェハ8が焼結金属材3に非常に接近して
おり、第1図に示す真空源αを動作させると、焼結金属
材3を介して同金属材3とウニ/’%8で形成される空
間が減圧され、ウェハ8が焼結金属材3に吸着されて完
全に平面状態に矯正され、固定される。
このように、本実施例では基材2の外周フランジ2aの
端面、焼結金属材3の表面及び凸部4の端面により平面
状をなすウェハ矯正面5を構成し、ウェハ台1の収容凹
部6内にスカート部7aが前記ウェハ矯正面5よりも上
方に突出するように吸着パッド7を取着したので、反り
の大きな大口径ウェハでも吸着することができる。又、
スカート部7aの内部を減圧した時、スカート部7aが
ウェハ矯正面5と面一となる位置まで収縮し、ウェハ8
がウェハ矯正面5に引き付けられてほぼ平面状態まで矯
正されるので、重力や遠心力等の外力が作用しても、ウ
ェハ8とウェハ矯正面5との間に摩擦力によりウェハ8
を位置精度良くチャックすることができる。
又、本実施例ではウェハ台1を多孔質の焼結金属材3に
より構成するとともに、この焼結金属材3を基材2に形
成した貫通孔2bを介して真空源αに接続することによ
り、ウェハ8を完全に平面状態に矯正して、より確実に
吸着固定することができる。
尚、本実施例では真空源αと真空源βを別々に設けたが
、同一の真空源としてもよい。
又、本実施例では吸着パッド7を4つ設けたが、吸着パ
ッドを任意数設けて実施してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば反りの大きな大口
径ウェハでも位置精度良く吸着固定することができる優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例の真空チャックを
示す平面図、 第2図は第1図のA−A線における断面図、第3図は要
部拡大断面図、 第4.5図はそれぞれ作用を説明するための要部拡大断
面図、 第6図は従来の真空チャックを示す平面図、第7図は従
来の真空チャックの断面図である。 図において、 lはウェハ台、 2cは連通路を構成する通路、 5はウェハ矯正面、 6は収容凹部、 7は吸着パッド、 7aはスカート部、 7bは連通路を構成する貫通孔、 8は半導体ウェハである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体ウェハ(8)を、大気との圧力差を利用して吸
    着固定する真空チャックにおいて、平面状のウェハ矯正
    面(5)を有するウェハ台(1)の一部に収容凹部(6
    )を形成し、同収容凹部(6)内には前記ウェハ矯正面
    (5)よりも突出した位置からウェハ矯正面(5)と面
    一となる位置まで弾性変形可能なスカート部(7a)を
    備えた吸着パッド(7)を設け、前記ウェハ台(1)及
    び吸着パッド(7)に前記スカート部(7a)の内部を
    真空源に連結する連通路(2c、7b)を設けたことを
    特徴とする真空チャック。
JP2069144A 1990-03-19 1990-03-19 真空チャック Pending JPH03270048A (ja)

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