JPH03270825A - 放電加工方法 - Google Patents
放電加工方法Info
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- JPH03270825A JPH03270825A JP7090690A JP7090690A JPH03270825A JP H03270825 A JPH03270825 A JP H03270825A JP 7090690 A JP7090690 A JP 7090690A JP 7090690 A JP7090690 A JP 7090690A JP H03270825 A JPH03270825 A JP H03270825A
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- machining
- working
- servo
- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、高速且つ高精度に揺動平面の加工を行うこ
とができる放電加工方法に関するものである。
とができる放電加工方法に関するものである。
第6図は例えば従来の放電加工装置を示す構成図であり
、図において、(11は加工用電極、(2)は被加工物
、(3)は被加工物(2)を載置する加工槽、(4)は
加工用電極+11を被加工物(2)に対向する方向に加
工送りする為のZ軸モーク、(5)は2軸モータ(4)
に取り付けられ加工用電極(11の実際に進んだ距離を
検出する検出器、(6)は加工槽(3)をX軸方向に自
在に移動させる為のX軸モーク、(7)は加工槽(3)
をY軸方向に自在に移動させる為のY軸モーク、(8)
は図示しない加工用電源から加工用電極[11と被加工
物(2)間に印加されている極間電圧を評価する極間電
圧評価手段、(9)は極間電圧評価手段(8)の評価結
果に基づき加工用電極+11と被加工物(2)間の極間
ギャップを算出し、2軸モータ(4)を介して加工用電
極(1)の後退を伴うサーボを行い、上記極間ギャップ
を一定に保つ様に動作させる軸移動制御手段、(10)
はX軸モータ(61、Y軸モータ(7)を制御して被加
工物(2)の揺動動作を制御したり、又被加工物12)
に対する加工用電極(2)の実際の進行量を検出器(5
)を介して検知する等の制御を司どる制御手段である。
、図において、(11は加工用電極、(2)は被加工物
、(3)は被加工物(2)を載置する加工槽、(4)は
加工用電極+11を被加工物(2)に対向する方向に加
工送りする為のZ軸モーク、(5)は2軸モータ(4)
に取り付けられ加工用電極(11の実際に進んだ距離を
検出する検出器、(6)は加工槽(3)をX軸方向に自
在に移動させる為のX軸モーク、(7)は加工槽(3)
をY軸方向に自在に移動させる為のY軸モーク、(8)
は図示しない加工用電源から加工用電極[11と被加工
物(2)間に印加されている極間電圧を評価する極間電
圧評価手段、(9)は極間電圧評価手段(8)の評価結
果に基づき加工用電極+11と被加工物(2)間の極間
ギャップを算出し、2軸モータ(4)を介して加工用電
極(1)の後退を伴うサーボを行い、上記極間ギャップ
を一定に保つ様に動作させる軸移動制御手段、(10)
はX軸モータ(61、Y軸モータ(7)を制御して被加
工物(2)の揺動動作を制御したり、又被加工物12)
に対する加工用電極(2)の実際の進行量を検出器(5
)を介して検知する等の制御を司どる制御手段である。
次に動作について説明する。周知の様に、揺動加工は第
7図に示す様に加工用電極(])を2軸モーク(41に
より被加工物(2)に対向する方向に後退を伴うサーボ
により加工送りすると共に、X軸モークf6) 、 Y
軸モータ(7)の動作により被加工物(2)を揺動させ
ながら所望の深さ迄放電加工するものである。その加工
過程は第8図のフローチャートに示す様な流れで実行さ
れる。先ず、ステップ(40)に示す様に所定の極間電
圧評価手段(8)を選定すると共に、該極間電圧評価手
段(8)により極間ギャップを算出しつつ、軸移動制御
手段(9)により上記極間ギャップが一定になる様に加
工用型tfi (1)を加工送り方向に後退を伴うサー
ボを行いながら進行させる。又、同時に制御手段(lO
)によりX軸モータ(6) 、 Y軸モータ(7)を駆
動させ、被加工物(2)を揺動させる。
7図に示す様に加工用電極(])を2軸モーク(41に
より被加工物(2)に対向する方向に後退を伴うサーボ
により加工送りすると共に、X軸モークf6) 、 Y
軸モータ(7)の動作により被加工物(2)を揺動させ
ながら所望の深さ迄放電加工するものである。その加工
過程は第8図のフローチャートに示す様な流れで実行さ
れる。先ず、ステップ(40)に示す様に所定の極間電
圧評価手段(8)を選定すると共に、該極間電圧評価手
段(8)により極間ギャップを算出しつつ、軸移動制御
手段(9)により上記極間ギャップが一定になる様に加
工用型tfi (1)を加工送り方向に後退を伴うサー
ボを行いながら進行させる。又、同時に制御手段(lO
)によりX軸モータ(6) 、 Y軸モータ(7)を駆
動させ、被加工物(2)を揺動させる。
次にステップ(41)に示す様に加工用電極(1)が所
定の加工法さすなわち予め設定された指令値(18)に
到達したかどうかを該指令値と検出器(5)によって検
出された実際の位置とを制御手段(101によって比較
する。次にステップ(42)に示す様に上記実際の位置
が上記指令値(18)に−度でも到達した時点で、ステ
ップ(43)に示す様に加工を終了する。
定の加工法さすなわち予め設定された指令値(18)に
到達したかどうかを該指令値と検出器(5)によって検
出された実際の位置とを制御手段(101によって比較
する。次にステップ(42)に示す様に上記実際の位置
が上記指令値(18)に−度でも到達した時点で、ステ
ップ(43)に示す様に加工を終了する。
なお、上記極間電圧評価手段(8)は−数的に下記の2
方式が用いられている。
方式が用いられている。
すなわち、上記極間ギャップにおける放電波形の無負荷
時間状態によって上記極間ギャップを算出する方式(以
下、EPサーボ方式と言う)と、上記極間ギャップにお
ける平均電圧によって上記極間ギャップを算出する方式
(以下、MVサーボ方式と言う)との2方式である。
時間状態によって上記極間ギャップを算出する方式(以
下、EPサーボ方式と言う)と、上記極間ギャップにお
ける平均電圧によって上記極間ギャップを算出する方式
(以下、MVサーボ方式と言う)との2方式である。
ここで、−数的にEPサーボ方式は極間ギャップが狭く
なる為、加工に伴って発生するスラッジの排出が良く、
高速度加工に適しており、又、MVサーボ方式は極間ギ
ャップが広くなる傾向を有する為、加工面に対する加工
用電極(1)の食い付きが良く高精度加工に適するとい
う特性を有している。
なる為、加工に伴って発生するスラッジの排出が良く、
高速度加工に適しており、又、MVサーボ方式は極間ギ
ャップが広くなる傾向を有する為、加工面に対する加工
用電極(1)の食い付きが良く高精度加工に適するとい
う特性を有している。
オペレータはこれらの方式の内どちらかを加工状況に合
わせて選択する。
わせて選択する。
次に上記EPサーボ方式及びMVサーボ方式について説
明する。
明する。
第9図はEPサーボ方式の極間ギャップの状態を評価す
る動作を説明する為のフローチャートであり、先ず、ス
テップ(50)において最適な放電を行うことのできる
放電発生目標時間tを設定する。
る動作を説明する為のフローチャートであり、先ず、ス
テップ(50)において最適な放電を行うことのできる
放電発生目標時間tを設定する。
次にステップ(51)において、第1O区に示す様な放
電加工中の無負荷時間t。F、を入力し、続いてステッ
プ(52)において放電発生目標時間tと無負荷時間t
。FFとを比較する。その結果第10図(cl に示す
様に放電発生目標時間tが無負荷時間t。FFより小さ
い場合、極間がオーブン気味であると判断され、ステッ
プ(53)に分岐して極間オーブンカウンタ(図示せず
)の内容をカウントアツプする。逆に上記結果が第1O
図[d)に示す様に放電発生目標時間tか無負荷時間t
。Frより大きい場合、極間が短絡気味であると判断さ
れ、ステップ(54)に分岐して極間短絡カウ゛ンタ(
図示せず)の内容をカウントアツプする。ここで、上記
結果が第1O図(bl に示す様に放電発生目標時間を
及び無負荷時間t。FFとが等しい場合には、極間の状
態は最適であると判断され、極間オーブンカウンタ及び
極間短絡カウンタの内容は共にカウントアツプされない
。続いて、上記ステップ(531,[541の結果はス
テップ(55)において極間短絡カウンタの内容と極間
オーブンカウンタの内容との差を極間電圧評価値として
求めて極間ギャップの評価を行う。
電加工中の無負荷時間t。F、を入力し、続いてステッ
プ(52)において放電発生目標時間tと無負荷時間t
。FFとを比較する。その結果第10図(cl に示す
様に放電発生目標時間tが無負荷時間t。FFより小さ
い場合、極間がオーブン気味であると判断され、ステッ
プ(53)に分岐して極間オーブンカウンタ(図示せず
)の内容をカウントアツプする。逆に上記結果が第1O
図[d)に示す様に放電発生目標時間tか無負荷時間t
。Frより大きい場合、極間が短絡気味であると判断さ
れ、ステップ(54)に分岐して極間短絡カウ゛ンタ(
図示せず)の内容をカウントアツプする。ここで、上記
結果が第1O図(bl に示す様に放電発生目標時間を
及び無負荷時間t。FFとが等しい場合には、極間の状
態は最適であると判断され、極間オーブンカウンタ及び
極間短絡カウンタの内容は共にカウントアツプされない
。続いて、上記ステップ(531,[541の結果はス
テップ(55)において極間短絡カウンタの内容と極間
オーブンカウンタの内容との差を極間電圧評価値として
求めて極間ギャップの評価を行う。
第11図はMVサーボ方式の極間ギャップの状態を評価
する動作を説明する為のフローチャートであり、先ず、
ステップ(60)において極間の平均電圧を設定する。
する動作を説明する為のフローチャートであり、先ず、
ステップ(60)において極間の平均電圧を設定する。
次にステップ(61)に示す様に加工用電源をオンし、
続いてステップ(62)において上記設定された平均電
圧が得られる様に加工用電源によってオーブン電圧及び
短絡電圧を決定し、続いてステップ(63)において上
記設定した平均電圧を加工用電源によって決まるオーブ
ン電圧と短絡電圧との差で除した値を極間電圧評価値と
して求めて極間ギャップの評価を行う。
続いてステップ(62)において上記設定された平均電
圧が得られる様に加工用電源によってオーブン電圧及び
短絡電圧を決定し、続いてステップ(63)において上
記設定した平均電圧を加工用電源によって決まるオーブ
ン電圧と短絡電圧との差で除した値を極間電圧評価値と
して求めて極間ギャップの評価を行う。
[発明が解決しようとする課題]
従来の放電加工方法は以上の様に行われているので、加
工用ri、iti [1が一度でも加工終了位置に到達
した時点で加工を停止するだけでは、加工終了位置にお
ける揺動平面の仕上がり面性状が均一にならず、高精度
な加工を行うことが困難であるという解決すべき課題が
あった。
工用ri、iti [1が一度でも加工終了位置に到達
した時点で加工を停止するだけでは、加工終了位置にお
ける揺動平面の仕上がり面性状が均一にならず、高精度
な加工を行うことが困難であるという解決すべき課題が
あった。
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、高速且つ高精度な加工を行うことができる放電加工
方法を得ることを目的とする。
で、高速且つ高精度な加工を行うことができる放電加工
方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る放電加工方法は、被加工物と加工用電極
間に放電を発生させ、相対移動により上記加工用電極を
上記被加工物に対向する方向に加工送りすると共に該加
工送り方向を法線とする揺動平面に対して揺動させ、上
記被加工物を加工する方法において、上記揺動平面の座
標を任意の領域に区分すると共に、上記加工用電極の加
工送り方向の実際の位置を検出し、上記区分された全て
の領域において、上記加工送りの位置指令値と上記検出
された実際の位置とが一致したかどうかを判別し、一致
していれば少なくとも次の判別時点迄現在の加工送りサ
ーボを続行し、一致していなければ少なくとも一致する
迄他の加工送りサーボに切り換えて加工し、加工終了位
置においては上記判別結果が一致した時点の加工送りサ
ーボにて加工を終了する様にしたものである。
間に放電を発生させ、相対移動により上記加工用電極を
上記被加工物に対向する方向に加工送りすると共に該加
工送り方向を法線とする揺動平面に対して揺動させ、上
記被加工物を加工する方法において、上記揺動平面の座
標を任意の領域に区分すると共に、上記加工用電極の加
工送り方向の実際の位置を検出し、上記区分された全て
の領域において、上記加工送りの位置指令値と上記検出
された実際の位置とが一致したかどうかを判別し、一致
していれば少なくとも次の判別時点迄現在の加工送りサ
ーボを続行し、一致していなければ少なくとも一致する
迄他の加工送りサーボに切り換えて加工し、加工終了位
置においては上記判別結果が一致した時点の加工送りサ
ーボにて加工を終了する様にしたものである。
[作用]
この発明においては、加工送り方向の任意の位置におけ
る加工用電極の実際の位置を検出し、該検出結果と加工
送り方向の位置指令値とが、任意の領域に区分された揺
動平面座標のそれぞれにおいて全て一致したかどうかを
判別し、該判別結果が一致していれば少なくとち次の判
別時点迄現在の加工送りサーボを続行し、一致していな
ければ少なくとも一致する迄は他の加工送りサーボに切
り換えて加工し、加工終了位置においては上記判別結果
が一致した時点の加工送りサーボにて加工を終了させる
ことにより、揺動平面の加工取り残しを短時間で解消さ
せつつ加工する。
る加工用電極の実際の位置を検出し、該検出結果と加工
送り方向の位置指令値とが、任意の領域に区分された揺
動平面座標のそれぞれにおいて全て一致したかどうかを
判別し、該判別結果が一致していれば少なくとち次の判
別時点迄現在の加工送りサーボを続行し、一致していな
ければ少なくとも一致する迄は他の加工送りサーボに切
り換えて加工し、加工終了位置においては上記判別結果
が一致した時点の加工送りサーボにて加工を終了させる
ことにより、揺動平面の加工取り残しを短時間で解消さ
せつつ加工する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(8a)はEPサーボ方式用及びMVサー
ボ方式用の2種類の極間ギャップの評価を行う極間電圧
評価手段、(11)は任意の数に区分されたそれぞれの
揺動平面座標上において、加工用電極(1)の加工進行
方向の任意の位置での到達具合を検出することにより、
加工進行状況の判別を行う加工進行状況検出手段、(1
21,は加工進行状況検出・手段(11)の判別結果に
より極間電圧評価手段(8a)をEPサーボ方式にする
かMVサーボ方式にするかを選択する極間電圧評価方法
選択手段である。
図において、(8a)はEPサーボ方式用及びMVサー
ボ方式用の2種類の極間ギャップの評価を行う極間電圧
評価手段、(11)は任意の数に区分されたそれぞれの
揺動平面座標上において、加工用電極(1)の加工進行
方向の任意の位置での到達具合を検出することにより、
加工進行状況の判別を行う加工進行状況検出手段、(1
21,は加工進行状況検出・手段(11)の判別結果に
より極間電圧評価手段(8a)をEPサーボ方式にする
かMVサーボ方式にするかを選択する極間電圧評価方法
選択手段である。
なお、同図において従来例を示す第6図と同一の符号に
ついては同−又は相当部分を示しているので、その説明
を省略する。
ついては同−又は相当部分を示しているので、その説明
を省略する。
次に第2図のフローチャートを併用しつつ動作について
説明する。
説明する。
先ず、ステップ(20)において第3図に示す加工深さ
を指令する指令値(18)に基づいて、所定の仮指令値
1 (131〜仮指令値5f17)を算出する。ここで
、仮指令値1 (131〜仮指令値5 (171は、揺
動−周につき加工用電極(1)が加工進行方向に移動す
る量の積算値である。
を指令する指令値(18)に基づいて、所定の仮指令値
1 (131〜仮指令値5f17)を算出する。ここで
、仮指令値1 (131〜仮指令値5 (171は、揺
動−周につき加工用電極(1)が加工進行方向に移動す
る量の積算値である。
次にステップ(21)において第4図に示す様に加工用
電極(1)の加工進行方向を法線とする揺動平面(10
01を所定の検出領域(90)に区分する。
電極(1)の加工進行方向を法線とする揺動平面(10
01を所定の検出領域(90)に区分する。
次にステップ(22)に示す様に極間電圧評価手段(8
a)を加工速度の大きいEPサーボ方式用に設定する。
a)を加工速度の大きいEPサーボ方式用に設定する。
次にステップ(23)において加工用電極(11の先端
部が上記仮指令値1 (131に一度でも到達したかど
うかを判別する。到達していなければ上記EPサーボ方
式を続行させる。到達していればステップ(24)に移
行する。
部が上記仮指令値1 (131に一度でも到達したかど
うかを判別する。到達していなければ上記EPサーボ方
式を続行させる。到達していればステップ(24)に移
行する。
次にステップ(24)において上記ステップ(21)に
て区分した検出領域のそれぞれの部分で、加工用電極f
i+の先端部が上記仮指令値1 F1a)に到達してい
るかどうかを判別する。該判別結果が上記検出領域の内
−個所でも到達していない場合にはステップ(26)に
移行する。そして、ステップ(26)において極間電圧
評価手段(8a)に対して、食い付きが良く高精度な加
工ができるMVサーボ方式への切り換えを指令すると共
に再びステップ(24)〜ステップ(25)を繰り返す
。
て区分した検出領域のそれぞれの部分で、加工用電極f
i+の先端部が上記仮指令値1 F1a)に到達してい
るかどうかを判別する。該判別結果が上記検出領域の内
−個所でも到達していない場合にはステップ(26)に
移行する。そして、ステップ(26)において極間電圧
評価手段(8a)に対して、食い付きが良く高精度な加
工ができるMVサーボ方式への切り換えを指令すると共
に再びステップ(24)〜ステップ(25)を繰り返す
。
又、上記判別結果が上記検出領域の全てで到達している
場合にはステップ(27)に移行する。
場合にはステップ(27)に移行する。
次にステップ(27)に示す様に上記ステップ(25)
において到達した値が指令値(18)であるかどうかを
判別する。該判別結果が指令値(18)でない場合には
再びステップ(22)〜ステップ(25)を繰り返し、
仮指令値2(141〜仮指令値5(171について上記
と同様の動作を実行する。又、上記判別結果が指令値(
18)である場合にはステップ(28)に移行して加工
を終了する。以上の様に仮指令値1 (13t〜仮指令
値5 (17)及び指令値(I8)部分において、揺動
平面上の加工取り残し部分を加工することになるので高
速且つ高精度な加工が行えることになる。
において到達した値が指令値(18)であるかどうかを
判別する。該判別結果が指令値(18)でない場合には
再びステップ(22)〜ステップ(25)を繰り返し、
仮指令値2(141〜仮指令値5(171について上記
と同様の動作を実行する。又、上記判別結果が指令値(
18)である場合にはステップ(28)に移行して加工
を終了する。以上の様に仮指令値1 (13t〜仮指令
値5 (17)及び指令値(I8)部分において、揺動
平面上の加工取り残し部分を加工することになるので高
速且つ高精度な加工が行えることになる。
ここで、上記ステップ(21)における検出領域の決定
は第5図に示す様な流れで行われる。
は第5図に示す様な流れで行われる。
すなわち、例えば予め制御手段(10)の記憶部(図示
せず)に記憶された揺動パターン(円形状、四角形状、
放射形状等)及び桟動座槽をステップ(30+、 (3
11で読み出して、ステップ(32)に示す様に分割座
標軸(第4図に示すx−y軸)を設定する。
せず)に記憶された揺動パターン(円形状、四角形状、
放射形状等)及び桟動座槽をステップ(30+、 (3
11で読み出して、ステップ(32)に示す様に分割座
標軸(第4図に示すx−y軸)を設定する。
次にステップ(33)において上記同様記憶されている
分割数(第4図では8分割)を読み出す。次にステップ
(34)に示す様に例えばX軸を基準にした分割角度を
算出(第4図では45°)し、続いてステップ(35)
に示す様に分割角度に対応した分割座標すなわち上記検
出領域を設定し、次にステップ(36)に示す様にそれ
ぞれの検出領域(分割座標)を記憶し、ステップ(37
)に示す様に全てが記憶された時点で検出領域の決定動
作を終了する。
分割数(第4図では8分割)を読み出す。次にステップ
(34)に示す様に例えばX軸を基準にした分割角度を
算出(第4図では45°)し、続いてステップ(35)
に示す様に分割角度に対応した分割座標すなわち上記検
出領域を設定し、次にステップ(36)に示す様にそれ
ぞれの検出領域(分割座標)を記憶し、ステップ(37
)に示す様に全てが記憶された時点で検出領域の決定動
作を終了する。
なお、上記実施例では検出領域の決定を加工開始後に行
ったが、加工開始前に行っても上記実施例と同様の効果
を奏する。
ったが、加工開始前に行っても上記実施例と同様の効果
を奏する。
又、上記実施例では検出領域の決定を予め記憶しておい
た分割数を読み出して行う様にしたが、これを外部から
任意に設定する様にしても上記実施例と同様の効果を奏
する。
た分割数を読み出して行う様にしたが、これを外部から
任意に設定する様にしても上記実施例と同様の効果を奏
する。
又、上記実施例では仮指令値を5段階に設定したが、こ
の値に限定されるものでないことは言う迄もない。
の値に限定されるものでないことは言う迄もない。
又、上記実施例では極間電圧評価手段(8a)の評価方
法にEPサーボ方式及びMVサーボ方式を用いる例を示
したが、これらに限定されることはなく、同様の特性を
有する他のサーボ方式を用いても上記実施例と同様の効
果を奏する。
法にEPサーボ方式及びMVサーボ方式を用いる例を示
したが、これらに限定されることはなく、同様の特性を
有する他のサーボ方式を用いても上記実施例と同様の効
果を奏する。
[発明の効果]
以上の様に、この発明によれば加工送り方向の任意の位
置における加工用電極の実際の位置を検出し、該検出結
果と加工送り方向の位置指令値とが、任意の領域に区分
された揺動平面座標のそれぞれにおいて全て一致したか
どうかを判別し、該判別結果が一致していれば少なくと
も次の判別M点迄現在の加工送りサーボを続行し、一致
していなければ少なくと6一致する迄は他の加工送りサ
ーボに切り換えて加工し、加工終了位置においては上記
判別結果が一致した時点の加工送りサーボにて加工を終
了させることにより、揺動平面の加工取り残しを短時間
で解消させつつ加工する様にしたので、高速且つ高精度
な加工が行えるものが得られるという効果がある。
置における加工用電極の実際の位置を検出し、該検出結
果と加工送り方向の位置指令値とが、任意の領域に区分
された揺動平面座標のそれぞれにおいて全て一致したか
どうかを判別し、該判別結果が一致していれば少なくと
も次の判別M点迄現在の加工送りサーボを続行し、一致
していなければ少なくと6一致する迄は他の加工送りサ
ーボに切り換えて加工し、加工終了位置においては上記
判別結果が一致した時点の加工送りサーボにて加工を終
了させることにより、揺動平面の加工取り残しを短時間
で解消させつつ加工する様にしたので、高速且つ高精度
な加工が行えるものが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による放電加工装置を示す
構成図、第2図はこの発明の一実施例による1′11電
加工方法を説明する為のフローチャート、第3図はこの
発明の一実施例による仮指令値及び指令値の設定の様子
を説明する為の図、第4図はこの発明の一実施例による
揺動平面の分割領域を示す図、第5図はこの発明の一実
施例による揺動平面の分割領域を生成する様子を説明す
る為のフローチャート、第6図は従来の放電加工装置を
示す構成図、第7図は従来の放電加工方法を説明する為
の図、第8図は従来の放電加工方法を説明する為のフロ
ーチャート、第9図はEPサーボ方式の極間ギャップの
状態を評価する動作を説明する為のフローチャート、第
1O図はEPサーボ方式を説明する為の波形図、第11
図はMVサーボ方式の極間ギャップの状態を評価する動
作を説明する為のフローチャートである。 図において、(1)は加工用電極、(2)は被加工物、
(4)はZ軸モーク、(5)は検出器、(6)はX軸モ
ータ、(7)はY軸モータ、(8a)は極間電圧評価手
段、(9)は軸移動制御手段、(lO)は制御手段、(
Illは放電加工進行状況検出手段、(12)は極間電
圧評価方法選択手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成図、第2図はこの発明の一実施例による1′11電
加工方法を説明する為のフローチャート、第3図はこの
発明の一実施例による仮指令値及び指令値の設定の様子
を説明する為の図、第4図はこの発明の一実施例による
揺動平面の分割領域を示す図、第5図はこの発明の一実
施例による揺動平面の分割領域を生成する様子を説明す
る為のフローチャート、第6図は従来の放電加工装置を
示す構成図、第7図は従来の放電加工方法を説明する為
の図、第8図は従来の放電加工方法を説明する為のフロ
ーチャート、第9図はEPサーボ方式の極間ギャップの
状態を評価する動作を説明する為のフローチャート、第
1O図はEPサーボ方式を説明する為の波形図、第11
図はMVサーボ方式の極間ギャップの状態を評価する動
作を説明する為のフローチャートである。 図において、(1)は加工用電極、(2)は被加工物、
(4)はZ軸モーク、(5)は検出器、(6)はX軸モ
ータ、(7)はY軸モータ、(8a)は極間電圧評価手
段、(9)は軸移動制御手段、(lO)は制御手段、(
Illは放電加工進行状況検出手段、(12)は極間電
圧評価方法選択手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被加工物と加工用電極間に放電を発生させ、相対移動に
より上記加工用電極を上記被加工物に対向する方向に加
工送りすると共に該加工送り方向を法線とする揺動平面
に対して揺動させ、上記被加工物を加工する放電加工方
法において、上記揺動平面の座標を任意の領域に区分す
ると共に、上記加工用電極の加工送り方向の実際の位置
を検出し、上記区分された全ての領域において、上記加
工送りの位置指令値と上記検出された実際の位置とが一
致したかどうかを判別し、一致していれば少なくとも次
の判別時点迄現在の加工送りサーボを続行し、一致して
いなければ少なくとも一致する迄他の加工送りサーボに
切り換えて加工し、加工終了位置においては上記判別結
果が一致した時点の加工送りサーボにて加工を終了する
ことを特徴とする放電加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7090690A JPH03270825A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 放電加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7090690A JPH03270825A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 放電加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270825A true JPH03270825A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13445032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7090690A Pending JPH03270825A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 放電加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007253273A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sodick Co Ltd | 放電加工方法および放電加工装置 |
| JP2010023188A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sodick Co Ltd | 形彫放電加工における揺動放電加工方法及び揺動放電加工装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7090690A patent/JPH03270825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007253273A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sodick Co Ltd | 放電加工方法および放電加工装置 |
| JP2010023188A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sodick Co Ltd | 形彫放電加工における揺動放電加工方法及び揺動放電加工装置 |
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