JPH03270898A - 弁製造用治具 - Google Patents

弁製造用治具

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Publication number
JPH03270898A
JPH03270898A JP6818390A JP6818390A JPH03270898A JP H03270898 A JPH03270898 A JP H03270898A JP 6818390 A JP6818390 A JP 6818390A JP 6818390 A JP6818390 A JP 6818390A JP H03270898 A JPH03270898 A JP H03270898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
protection film
protective film
jig
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6818390A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Abe
安部 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Composites Inc
Original Assignee
Fujikura Rubber Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Rubber Ltd filed Critical Fujikura Rubber Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の産業上利用分野〉 本発明は弁製造用治具、さらに詳細にはシール部分に保
護被膜を貼着した弁を製造するために使用する治具に関
する。
(従来技術および問題点) 第1図および第2図は、本発明の治具で製造する弁の平
面図および断面図を示しているが、これらの図より明ら
かなように、弁1は、ステンレスなどの金属製よりなる
弁本体2と前記弁本体2の上面に埋設されたゴムなどの
弾性体よりなるシール部3よりなっており、このシール
部3に保護膜31を取付けた構造になっている。この保
護膜31は油及び溶剤などによるシール部3の膨潤を防
止するために設けられている。
このような弁1を製造するに当たっては、第3図に示す
ように、下型4の弁本体支持部41に弁本体2を設置す
ると共に、上型5を被せる。上型5は前記シール部3に
対応する弁本体部分21および前記上型上部に設けられ
たゴム収納部51に連通ずるゴム注入口52を有してお
り、前記ゴム収納部51に未加硫ゴム6を設置し、これ
を押圧型7によって押圧することにより、前記ゴム注入
口52より、未加硫ゴム6がシール部に対応する弁本体
部分くシール設置部分〉21に注入されるようになって
いる。
このようにシール部3を半加硫し、弁本体2に焼き付け
た後、テフロンなどのシート8を被せて接着し、第4図
の矢印で示した部分をナイフ、紙ヤスリなどによって除
去し、保護膜31を有する弁としていた。
このような従来の弁の製造方法によれば、まず第一に、
前記シール部3を弁本体2の上面と同一平面になるよう
に底型、半加硫し、このシール部3の表面にシート8を
貼着するが、このときシール部3の上面にはパリなどを
生じており、必ずしも平面ではないため、シート8が気
泡を巻き込んで、色ムラ及び接着不良を生じたりする欠
点がある。
また、前記不用部分をナイフ、下記ヤスリなどで除去す
るため、手間がかかるばかりでなく、保護膜4の表面に
傷を生じたり、切り込みが発生する恐れがある。
これらの理由のため、従来の製造方法にれば、不良が多
く、コスト高になるという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は上述の問題点に鑑みなされたものであり、前記
保護膜の設置治具を改良することにより、前述のような
弁を容易にかつ不良率を低減して製造することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明による弁製造用治具
によれば、ハウジング底部に設けられた保護膜の平面形
状と同一又はほぼ同一に形成された保護膜用溝とこの溝
の周縁に形成された切断刃と、前記保護膜用溝の底部に
設けられ、溝に収納された保護膜を押し出す方向に移動
可能な摺動部とを含むことを特徴とするものである。
本発明によれば、シール部形状に保護膜を打ち抜くと共
に、前記保護膜を一次加硫したゴム上に容易に貼着でき
るため、不用部分をナイフ、紙ヤスリなどで除去する必
要がない、このためこのナイフなどによって生じる傷、
切り込みなどが発生することはなく、不良率を著しく低
減できる。
さらに、前記未加硫ゴムを加硫した後シートを貼着する
ものではなく、−次加硫した後、押圧状態で貼着し、加
硫するため色ムラ、気泡の巻き込みを発生する恐れがな
くなるという利点もある。
(発明の詳細な説明) 第5図は本発明の弁製造用治具9の一実施例の断面図で
あるが、この図より明らかなように、ハウジング91の
底部には、保護膜用溝92がリング状に形成されており
、前記溝92の両側縁は先鋭になっており、切断刃93
.93′を構成している。
さらに前記保護膜用溝92の底部には慴動部94が設け
られており、この摺動部94は中空円筒状になっている
と共に、ハウジング91内を軸方、向に慴動可能になっ
ている。さらにこの摺動部94は保護膜の押出方向と反
対方向に押圧するスプリング941を備えていると共に
、ハウジング91を貫通する押出部942を備えており
、この押出部942を押圧することによって、前記スプ
リング941の付勢力に抗し、前記摺動部の先端943
が保護膜を押出方向に移動可能になっている。
さらに、治具9はハウジング91の中心部に案内軸95
を有しておりこの案内軸95は押出方向に付勢するスプ
リング951を備えた構造になっている。このため、案
内軸95はハウジング91の軸方向に移動可能になって
いる。
この実施例においては、前記治具9はプレート10に一
体的に複数設けられており、−度に複数個の保護膜31
を弁本体2に設置可能なようになっている。
このような弁製造用治具9を使用するに当たっては、第
6図に示すように、まず、ガイド111が立設された保
護膜用プレート11に保護JI31となるシート12を
敷設する。
このようにシート12が敷設されたプレート11のガイ
ド111をプレート10のガイド穴(図示せず〉を挿通
させ、シート12方向に押しつける。このような状態に
なると、保護膜用溝92の両側縁に設けられた切断刃9
3.93′がシート12に押しつけられることになり、
保護膜用溝92形状に打ち抜かれる。
この押しつけ状態のとき、案内棒95はスプリング95
1の付勢力に抗して軸方向に移動し、ハウジング91内
に収納される。
前記プレート10の押しっけを解除すると、前記案内棒
95はスプリング951の力により、シート12をプレ
ート11方向に押すことになり、したがって、打ち抜か
れた保護膜31が保護用溝92内に留まることになる(
第7図参照〉。
このような状態で、前記プレート10を保護膜用プレー
ト11より取り外し、第8図に示すように、下型4のガ
イド42にプレート10のガイド穴(図示せず〉を挿通
させることにより、前記下型4にプレート10を設置す
る。
前記下型4には、−次加硫されたゴム13がシール設置
部分21に保護膜31の厚さ分を残して充填された弁本
体2が前記支持部41に設置されている。そして前記シ
ール設置部分21上に前記保護膜用溝92が配置される
ようになっている。
さらに、治具9の前記案内棒95は弁本体2の中央部に
穿設された案内穴22に嵌合するようになっている。
このような状態で、プレート10の上部に設けられた押
圧板14を下方(矢印方向)に押圧すると、治具9の押
出部942はスプリング942の付勢力に抗して下方に
移動することになる。このとき押出部942に連結して
いる摺動部94は下方(保護膜の押出方向〉に移動し、
保護膜31を一次加硫ゴム13上に載置することになる
保護膜31をゴム13上に載置した後、前記プレート1
0を外し、下型4に上型15を被せ、加硫を行なうこと
により、弁を製造する。
実施例 第1図に示すような幅10mm、深さ1,5mmのリン
グ状シール設置部分を設けたステンレス製弁体本体に未
加硫フッ素ゴムを後述のテフロンシートの厚さ分(約0
.1〜0.5mm)を残すように注入し、−次加硫した
次に第5図に示すような治具を全型取数に合わせた打抜
機を使用し、厚さ0.03〜2mmのテフロンシートを
打ち抜くとともに、治具を、下型4に設置された前記弁
体本体上部に前記打ち抜かれたテフロンシート(保護膜
)がシール設置部分に対応するように設置した。
治具の慴動部を押し下げ、前記打ち抜かれた保護膜を一
次加硫されたフッ素ゴム上に載置したのち、前記治具を
外し、上型を載置して二次加硫を行なった。
このように製造された弁の良品率は著しく改善され、ま
た時間当りの製造効率も従来に比較して著しく向上した
(発明の効果〉 以上説明したように、本発明による治具を使用すること
により、あらかじめ打ち抜かれた保護膜を一次加硫のゴ
ム上に載置し、二次加硫するため、従来のように保護膜
の不用部分を除去する必要はなく、極めて効率的に、ま
た不良率を低減して製造可能になる。さらに、−次加硫
した状態で前記保護膜を載置し、その後ゴムを二次加硫
するため、気泡の巻き込み、変色が生じにくくなるとい
う利点も生じる。さらに製造効率が著しく改良されると
いう利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は弁体の平面図、第2図はその断面図、第3図は
シール設置部分に未加硫ゴムを注入する工程を説明する
説明図、第4図は従来の保護膜設置方法を説明するため
の説明図、第5図は本発明の一実施例の断面図、第6図
は前記し洋上体を説明するための断面図、第7図は保護
膜を打ち抜いた状体を示す断面図、第8図は前記治具を
使用し、保護膜を弁本体に設置するときの断面図、第9
図は加硫工程の断面図である。 1・・・弁、2・・・弁本体、21・・・シール設置部
分、3・・・シール部、31・・・保護膜、9・・・弁
製造用治具、91・・・ハウジング、92・・・保護膜
用溝、93.93′ ・・・切断刃、94・・・慴動部
、95・・・案内棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング底部に設けられた保護膜の平面形状と
    同一又はほぼ同一に形成された保護膜用溝とこの溝の周
    縁に形成された切断刃と、前記保護膜用溝の底部に設け
    られ、溝に収納された保護膜を押し出す方向に移動可能
    な慴動部とを含むことを特徴と弁製造用治具。
JP6818390A 1990-03-20 1990-03-20 弁製造用治具 Pending JPH03270898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6818390A JPH03270898A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 弁製造用治具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6818390A JPH03270898A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 弁製造用治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03270898A true JPH03270898A (ja) 1991-12-03

Family

ID=13366415

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JP6818390A Pending JPH03270898A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 弁製造用治具

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