JPH0327146Y2 - - Google Patents
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- JPH0327146Y2 JPH0327146Y2 JP5034685U JP5034685U JPH0327146Y2 JP H0327146 Y2 JPH0327146 Y2 JP H0327146Y2 JP 5034685 U JP5034685 U JP 5034685U JP 5034685 U JP5034685 U JP 5034685U JP H0327146 Y2 JPH0327146 Y2 JP H0327146Y2
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- base material
- wall
- base materials
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- materials
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- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 82
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 3
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 3
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 3
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 3
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は建築用材料としての壁下地材に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来の壁下地材は主として竹材を組込んで作ら
れており、非常に多くの手間と人件費を要し材料
も高価になるという大きな欠点を有していた。
れており、非常に多くの手間と人件費を要し材料
も高価になるという大きな欠点を有していた。
本考案者はこの竹材に代る壁下地材として、昭
和57年10月に『土壁下地材』なる考案を実用新案
登録出願(実願昭57−157739号)したのである。
この前出願のものは鉄板に多数の切開片を突設し
て、前後の土壁が連通固結するための透穴と土壁
が保持されるための突起を設けたという金属板製
の土壁下地材であつた。
和57年10月に『土壁下地材』なる考案を実用新案
登録出願(実願昭57−157739号)したのである。
この前出願のものは鉄板に多数の切開片を突設し
て、前後の土壁が連通固結するための透穴と土壁
が保持されるための突起を設けたという金属板製
の土壁下地材であつた。
考案が解決しようとする問題点
上記した前出願の壁下地材は、そのままでも従
来の竹材の編上げ式のものに比べて格段の施工能
率を発揮し省力化と経済性にすぐれた効果を発揮
するものとなつている。
来の竹材の編上げ式のものに比べて格段の施工能
率を発揮し省力化と経済性にすぐれた効果を発揮
するものとなつている。
ところで、この前出願の壁下地材を一枚だけ使
用して施工する場合は、施工されるべき壁の大き
さが種々様々であるため、その壁の形状に合せて
前記下地材を切断したり継ぎ合せたりする必要が
生じ、これにもかなりの手間がかかるのである。
用して施工する場合は、施工されるべき壁の大き
さが種々様々であるため、その壁の形状に合せて
前記下地材を切断したり継ぎ合せたりする必要が
生じ、これにもかなりの手間がかかるのである。
本考案はこの点を解決しようとするものであ
り、如何なる大きさの施工面にも適合し得る様に
簡単に調整できるという拡縮自在な壁下地材を提
供しようとするものである。
り、如何なる大きさの施工面にも適合し得る様に
簡単に調整できるという拡縮自在な壁下地材を提
供しようとするものである。
ロ 考案の構成及び作用
本考案の構成は、多数の透穴と多数の突起を有
する金属板製の壁下地材であつて、壁が施工され
るべき四角形枠内に少なくとも4種類の四角形の
前記下地材を組合せ、上下及び左右に隣接する前
記下地材同志の重なり巾をスライド式に調整して
組立てる様にしたことを特徴とする拡縮自在な壁
下地材、を要旨とするものである。
する金属板製の壁下地材であつて、壁が施工され
るべき四角形枠内に少なくとも4種類の四角形の
前記下地材を組合せ、上下及び左右に隣接する前
記下地材同志の重なり巾をスライド式に調整して
組立てる様にしたことを特徴とする拡縮自在な壁
下地材、を要旨とするものである。
問題点を解決するための手段
壁が施工されるべき四角形枠内に少なくとも4
種類の金属板製の壁下地材を組合せて、相互に隣
接する壁下地材同志の重なり具合をスライド式に
調整することにより拡縮自在な壁下地材としたの
である。
種類の金属板製の壁下地材を組合せて、相互に隣
接する壁下地材同志の重なり具合をスライド式に
調整することにより拡縮自在な壁下地材としたの
である。
第1図は本考案下地材の1施工例の正面略図で
ある。
ある。
この図の様に左右の柱a,a′と土台b及び梁c
とに囲われた四角形枠内に、例えば4枚の四角形
下地材A,B,C,Dを組合せて1区画の壁下地
材とするのである。
とに囲われた四角形枠内に、例えば4枚の四角形
下地材A,B,C,Dを組合せて1区画の壁下地
材とするのである。
つまり、所定の形状に規制された4種類の四角
形下地材A,B,C,Dを多量生産しておいて、
これらを組合せて施工されるべき広さに対応する
様に調整するのである。
形下地材A,B,C,Dを多量生産しておいて、
これらを組合せて施工されるべき広さに対応する
様に調整するのである。
まず、横線模様で示した下地材Aを下部の片方
の隅に立て、ついで下部の他方の隅に斜線模様で
示した下地材Bを下地材Aと組立て連結するので
ある。
の隅に立て、ついで下部の他方の隅に斜線模様で
示した下地材Bを下地材Aと組立て連結するので
ある。
この下地材A,Bの組立て連結は下記の様にス
ライド式となつているのである。
ライド式となつているのである。
第2図は本考案における左右連結の手段を示し
た部分正面図で、は連結前、は連結後を示し
ている。
た部分正面図で、は連結前、は連結後を示し
ている。
この図の様に下地材A,Bには多数の透穴1と
突起2とがあつて、必要に応じて補強部3が設け
られたものとなつている。この下地材Aにおける
右側つまり下地材Bと重なり合う部分には透穴1
だけがあつて突起2は設けられていないのであ
る。またこの下地材Aの右側には連結爪4が切り
上げによつて突設されているのである。一方下地
材Bの左側には前記連結爪4を挿入スライドさせ
るためのスリツト5が穿設されているのである。
突起2とがあつて、必要に応じて補強部3が設け
られたものとなつている。この下地材Aにおける
右側つまり下地材Bと重なり合う部分には透穴1
だけがあつて突起2は設けられていないのであ
る。またこの下地材Aの右側には連結爪4が切り
上げによつて突設されているのである。一方下地
材Bの左側には前記連結爪4を挿入スライドさせ
るためのスリツト5が穿設されているのである。
そして、図の様に下地材A,Bを部分的に重
ね合わせてスリツト5から連結爪4を突出させて
全体をスライドさせながら左右の柱a,a′間にき
つちりと下地材A,Bが納まる様にしてから連結
爪4を折曲げて両者を固定連結して組立てるので
ある。
ね合わせてスリツト5から連結爪4を突出させて
全体をスライドさせながら左右の柱a,a′間にき
つちりと下地材A,Bが納まる様にしてから連結
爪4を折曲げて両者を固定連結して組立てるので
ある。
この下地材A,Bは共にその上部側においても
突起2はなく透穴1だけとなつている。その理由
は後述する様に下地材C,Dをこの範囲でスライ
ドさせるためである。
突起2はなく透穴1だけとなつている。その理由
は後述する様に下地材C,Dをこの範囲でスライ
ドさせるためである。
次に第1図における縦線模様で示した下地材C
を組立てて、さらに点線模様で示した下地材Dを
組立てるのである。
を組立てて、さらに点線模様で示した下地材Dを
組立てるのである。
第3図は下地材Cと下地材Dの部分正面図であ
る。
る。
この図の様に下地材C,Dにも多数の透穴1と
突起2とが設けられており、下地材Cの右側には
下地材Aと同様に突起2はなく透穴1だけがあつ
て、さらに適当な間隔で連結爪4が設けられてい
るのである。一方、下地材Dの左側には前記連結
爪4に対応するスリツト5が穿設されているので
ある。なお、この下地材Dには全面に透穴1と突
起2とが設けられたものとなつている。
突起2とが設けられており、下地材Cの右側には
下地材Aと同様に突起2はなく透穴1だけがあつ
て、さらに適当な間隔で連結爪4が設けられてい
るのである。一方、下地材Dの左側には前記連結
爪4に対応するスリツト5が穿設されているので
ある。なお、この下地材Dには全面に透穴1と突
起2とが設けられたものとなつている。
前述した下地材A,Bの連結後、この下地材C
を第1図の様に上部左側に持つて来てその下部を
下地材Aに重ねながら上下の面がきつちりと納ま
る様に調節して下地材Cを貫板(第1図のd参
照)に打ち付けて固定するのである。
を第1図の様に上部左側に持つて来てその下部を
下地材Aに重ねながら上下の面がきつちりと納ま
る様に調節して下地材Cを貫板(第1図のd参
照)に打ち付けて固定するのである。
ついで下地材Dを第1図の様に、左側は下地材
Cと重ね下部は下地材Bと重ねる様にして、連結
爪4をスリツト5に挿入させてスライドし全部の
枠内がきつちりと下地材A〜Dで覆われる様にし
てから連結爪4を折曲げかつ貫板dに打ち付けて
固定し全部の組立てを完了するのである。
Cと重ね下部は下地材Bと重ねる様にして、連結
爪4をスリツト5に挿入させてスライドし全部の
枠内がきつちりと下地材A〜Dで覆われる様にし
てから連結爪4を折曲げかつ貫板dに打ち付けて
固定し全部の組立てを完了するのである。
前記した様に下地材A,Bは共に上部側に突起
2がないので、下地材C,Dと重ねることがで
き、上下にはこの突起2のない間隔の範囲内でそ
の高さが自由に調節できるのである。一方、左右
の巾はスリツト5の長さの範囲内で自由に調節で
きるものとなつている。
2がないので、下地材C,Dと重ねることがで
き、上下にはこの突起2のない間隔の範囲内でそ
の高さが自由に調節できるのである。一方、左右
の巾はスリツト5の長さの範囲内で自由に調節で
きるものとなつている。
またこの様に適当な巾で下地材同志が重なるこ
とは全体の補強にもなるという効果も生じるので
ある。
とは全体の補強にもなるという効果も生じるので
ある。
なお、本考案下地材における突起2は図面では
示されていないが、その全部が片面側、例えば正
面側に突出しているよりも適当な割合で他面側
(裏面側)にも突出させた方が好ましく、これに
よつて壁材の保持性が向上するのである。
示されていないが、その全部が片面側、例えば正
面側に突出しているよりも適当な割合で他面側
(裏面側)にも突出させた方が好ましく、これに
よつて壁材の保持性が向上するのである。
本考案は上記した様に、通常、規制された4種
類の四角形下地材A,B,C,Dで構成される
が、この4種類に限定されるものではないのであ
る。
類の四角形下地材A,B,C,Dで構成される
が、この4種類に限定されるものではないのであ
る。
つまり上下の高さ変化は上記した重ね合いの巾
でほとんどの場合に適合し得るが、左右の距離は
前述の規制された4種類の下地材では足らない場
合が生じることもあり、その様な場合は中間に上
下一枚づつの特別下地材(図示せず)を組込んで
合計6枚の下地材を組合せて施工する様にしてや
れば良いのである。
でほとんどの場合に適合し得るが、左右の距離は
前述の規制された4種類の下地材では足らない場
合が生じることもあり、その様な場合は中間に上
下一枚づつの特別下地材(図示せず)を組込んで
合計6枚の下地材を組合せて施工する様にしてや
れば良いのである。
この場合、中間に配置される特別下地材は下部
用と上部用とがあつて、下部用は下地材Aの左側
にスリツトを設けたもので、上部用は下地材Cの
左側にスリツトを設けたものとなつている。
用と上部用とがあつて、下部用は下地材Aの左側
にスリツトを設けたもので、上部用は下地材Cの
左側にスリツトを設けたものとなつている。
なお、この6枚の下地材で施工される場合は少
ないことは勿論であり、したがつて上記の特別下
地材はA〜Dの基本的な下地材に比べて少なく生
産しておいてもよいものである。
ないことは勿論であり、したがつて上記の特別下
地材はA〜Dの基本的な下地材に比べて少なく生
産しておいてもよいものである。
さらに、非常に大きな巾の壁面の場合はこの特
別下地材は順次継ぎ足して連続させることによつ
て対応でき、それ以上の種類を増加する必要はな
いものである。
別下地材は順次継ぎ足して連続させることによつ
て対応でき、それ以上の種類を増加する必要はな
いものである。
ハ 考案の効果
本考案は以上の様なものであり、壁が施工され
るべき広さに対応して、4種類の下地材を組合せ
てその左右の巾、上下の高さをスライド式に調整
して組立てられる拡縮自在な壁下地材であつて、
必要に応じて6種類の下地材を組合せて大きな壁
面にも対応して組立てられるものであり、4種類
ないしは6種類の下地材を大量生産により多数準
備しておけば、如何なる大きさの壁面にも直ちに
対応して強度も充分に高い金属板製の下地材を調
整組立てることができ、施工能率はきわめて高く
なり、従来の壁施工の低能率性を一新し、建築業
界に甚大なる効果を持たらすものである。
るべき広さに対応して、4種類の下地材を組合せ
てその左右の巾、上下の高さをスライド式に調整
して組立てられる拡縮自在な壁下地材であつて、
必要に応じて6種類の下地材を組合せて大きな壁
面にも対応して組立てられるものであり、4種類
ないしは6種類の下地材を大量生産により多数準
備しておけば、如何なる大きさの壁面にも直ちに
対応して強度も充分に高い金属板製の下地材を調
整組立てることができ、施工能率はきわめて高く
なり、従来の壁施工の低能率性を一新し、建築業
界に甚大なる効果を持たらすものである。
第1図は本考案下地材の1施工例の正面略図で
ある。第2図は本考案における左右連結の手段を
示した部分正面図で、は連結前、は連結後を
示している。第3図は下地材Cと下地材Dの部分
正面図である。 A,B,C,D……4種類の四角形下地材、
a,a′……柱、b……土台、c……梁、d……貫
板、1……透穴、2……突起、3……補強部、4
……連結爪、5……スリツト。
ある。第2図は本考案における左右連結の手段を
示した部分正面図で、は連結前、は連結後を
示している。第3図は下地材Cと下地材Dの部分
正面図である。 A,B,C,D……4種類の四角形下地材、
a,a′……柱、b……土台、c……梁、d……貫
板、1……透穴、2……突起、3……補強部、4
……連結爪、5……スリツト。
Claims (1)
- 多数の透穴と多数の突起を有する金属板製の壁
下地材であつて、壁が施工されるべき四角形枠内
に少なくとも4種類の四角形の前記下地材を組合
せ、上下及び左右に隣接する前記下地材同志の重
なり巾をスライド式に調整して組立てる様にした
ことを特徴とする拡縮自在な壁下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034685U JPH0327146Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034685U JPH0327146Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166028U JPS61166028U (ja) | 1986-10-15 |
| JPH0327146Y2 true JPH0327146Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=30568391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5034685U Expired JPH0327146Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327146Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP5034685U patent/JPH0327146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166028U (ja) | 1986-10-15 |
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