JPH03271987A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
- Publication number
- JPH03271987A JPH03271987A JP2072326A JP7232690A JPH03271987A JP H03271987 A JPH03271987 A JP H03271987A JP 2072326 A JP2072326 A JP 2072326A JP 7232690 A JP7232690 A JP 7232690A JP H03271987 A JPH03271987 A JP H03271987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- barcode
- article
- read
- bar code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
請求項1に対応する手段
請求項2に対応する手段
作用
請求項1に対応する作用
請求項2に対応する作用
実施例
請求項1及び請求項3に対応する実施例請求項2及び請
求項4に対応する実施例発明の効果 〔概要〕 商品のバーコードが記された面に対応したイ装置から読
み取ることができる読取装置に関し、請求項1の発明で
は、ビーム走査を商品のツク−コードが記された面に集
中させて読取効率を高めることができる読取装置を提供
することを目的とし、請求項2の発明では、1個の読取
手段を商品のバーコードが記された面に移動させて読取
効率を高めることができる読取装置を提供することを目
的とし、 l)バーコードが上面或いは側面のいずれかの面に記さ
れた物品を載置して搬送路を一方向に搬送する搬送手段
と、搬送される物品の複数の面の少なくとも一面づつを
走査ビームによってバーコードを読み取る複数の第1の
読取手段と、第1の読取手段の前段の搬送路の上方に設
けられ、物品のバーコードが記された面を検出する第1
の検出手段と、検出された物品の面に対応する第1の読
取手段を選択して起動させる選択制御手段とを備え、選
択制御手段によって選択された第1の読取手段によって
物品のバーコードを読み取る構成とする。
求項4に対応する実施例発明の効果 〔概要〕 商品のバーコードが記された面に対応したイ装置から読
み取ることができる読取装置に関し、請求項1の発明で
は、ビーム走査を商品のツク−コードが記された面に集
中させて読取効率を高めることができる読取装置を提供
することを目的とし、請求項2の発明では、1個の読取
手段を商品のバーコードが記された面に移動させて読取
効率を高めることができる読取装置を提供することを目
的とし、 l)バーコードが上面或いは側面のいずれかの面に記さ
れた物品を載置して搬送路を一方向に搬送する搬送手段
と、搬送される物品の複数の面の少なくとも一面づつを
走査ビームによってバーコードを読み取る複数の第1の
読取手段と、第1の読取手段の前段の搬送路の上方に設
けられ、物品のバーコードが記された面を検出する第1
の検出手段と、検出された物品の面に対応する第1の読
取手段を選択して起動させる選択制御手段とを備え、選
択制御手段によって選択された第1の読取手段によって
物品のバーコードを読み取る構成とする。
2)バーコードが上面或いは側面のいずれかの面に記さ
れた物品を載置して搬送路を一方向に搬送する搬送手段
と、搬送される物品のバーコードを読み取る少なくとも
1個の位置可動の第2の読取手段と、第2の読取手段の
前段の搬送路の上方に設けられ、物品のバーコードが記
された面を検出する第2の検出手段と、検出された物品
の面に対応する位置へ第2の読取手段を移動させる移動
手段とを備え、移動手段によって移動された位置で第2
の読取手段により物品のバーコードを読み取る構成とす
る。
れた物品を載置して搬送路を一方向に搬送する搬送手段
と、搬送される物品のバーコードを読み取る少なくとも
1個の位置可動の第2の読取手段と、第2の読取手段の
前段の搬送路の上方に設けられ、物品のバーコードが記
された面を検出する第2の検出手段と、検出された物品
の面に対応する位置へ第2の読取手段を移動させる移動
手段とを備え、移動手段によって移動された位置で第2
の読取手段により物品のバーコードを読み取る構成とす
る。
本発明は、コンベア等で搬送される商品のバーコードを
トンネル内のスキャナで読み取るバーコード読取装置に
係り、特に商品のバーコードが記された面に対応した位
置から読み取ることができる読取装置に関するものであ
る。
トンネル内のスキャナで読み取るバーコード読取装置に
係り、特に商品のバーコードが記された面に対応した位
置から読み取ることができる読取装置に関するものであ
る。
近来、百貨店やスーパーマーケット等において、販売時
点情報管理(Point Of 5ales:以下PO
3という)システムが普及し、販売管理と販売商品の登
録入力作業の効率化が進行している。
点情報管理(Point Of 5ales:以下PO
3という)システムが普及し、販売管理と販売商品の登
録入力作業の効率化が進行している。
POSシステムは、商品の包装、ラベル等に印刷された
バーコードをレーザ光によるビーム走査で読み取り、計
算処理に適した情報に変換するスキャナと、これによっ
て得られた情報を処理するためのコンピュータと、これ
らの間を中継し、顧客に対する情報を出力するための電
子レジスタとで構成されている。
バーコードをレーザ光によるビーム走査で読み取り、計
算処理に適した情報に変換するスキャナと、これによっ
て得られた情報を処理するためのコンピュータと、これ
らの間を中継し、顧客に対する情報を出力するための電
子レジスタとで構成されている。
最近では、オペレータの省力化のために、顧客がコンベ
ア上に商品を置くと、コンベアが商品を搬送して、トン
ネル内のスキャナで読み取る装置が開発、実用化されて
いる。
ア上に商品を置くと、コンベアが商品を搬送して、トン
ネル内のスキャナで読み取る装置が開発、実用化されて
いる。
このような読取装置では商品のどの面にバーコードが記
されていても読み取りができるように、トンネル内に複
数9例えば両側面と天井に夫々スキャナを配置しており
、商品がトンネルを通過する時に一斉にビーム走査させ
て読み取るようになっているが、複数のスキャナでの多
数のデータ処理能力に限度があってコンベアの速度が制
限されるので、速度を落とさずに読み取りができるよう
に読取効率を高める方法が望まれている。
されていても読み取りができるように、トンネル内に複
数9例えば両側面と天井に夫々スキャナを配置しており
、商品がトンネルを通過する時に一斉にビーム走査させ
て読み取るようになっているが、複数のスキャナでの多
数のデータ処理能力に限度があってコンベアの速度が制
限されるので、速度を落とさずに読み取りができるよう
に読取効率を高める方法が望まれている。
第6図はトンネル式のバーコード読取装置で、図に示す
ように、所定長さの搬送路2aにベルトコンベア(以下
コンベアという〉20aが敷設され、搬送路2aを横か
ら跨いでコンベア20a上にトンネル3aが設けられて
いる。搬送路2aの終端2図において右端に商品受は部
4が配置されている。コンベア20aは図示省略した駆
動源によって移動される。
ように、所定長さの搬送路2aにベルトコンベア(以下
コンベアという〉20aが敷設され、搬送路2aを横か
ら跨いでコンベア20a上にトンネル3aが設けられて
いる。搬送路2aの終端2図において右端に商品受は部
4が配置されている。コンベア20aは図示省略した駆
動源によって移動される。
トンネル3a内には両サイドと天井にスキャナ58〜5
cが配置されている。これは後述するバーコード10a
が商品1aのどの位置に印刷されていても、読み取りが
できるようにするためである。
cが配置されている。これは後述するバーコード10a
が商品1aのどの位置に印刷されていても、読み取りが
できるようにするためである。
バーコード10aは、第7図に示すように、太線と細線
及びその間隔の大小の組み合わせで構成され、これらの
所定本数の順列によって文字、数字または記号等が表示
され、商品1aの包装に直接印刷されるか、ラベル等に
印刷されて商品1aに貼付される。
及びその間隔の大小の組み合わせで構成され、これらの
所定本数の順列によって文字、数字または記号等が表示
され、商品1aの包装に直接印刷されるか、ラベル等に
印刷されて商品1aに貼付される。
第8図(a)及び(ロ)はスキャナ5a (スキャナ5
8〜5cは同じ構造であるので、スキャナ5aで説明す
る。
8〜5cは同じ構造であるので、スキャナ5aで説明す
る。
また水平姿勢の図面で示している。)の内部を示す斜視
図及び側面図で、図に示すように、スキャナ5aは、光
学ユニット51とスキャナ58〜5cに共通のデータ処
理部6及び読取制御部7で構成され、光学ユニット51
は、例えばレーザーダイオードで構成された光源52及
びビーム整形用のレンズ53から成る出射部54からの
出射光が平面逅う一55a、55bbで反射して、回転
するポリゴンミラー56によって走査ビームを放射して
、走査パターン形成ミラー57a〜57fで反射して異
なる角度方向の走査ビームを読取窓58からコンベア2
Oa上の物品1aめバーコード10aを走査するビーム
走査機能、及び商品1aのバーコード10aを走査した
反射光をポリゴンミラー56を経て集光レンズ59で集
光して受光センサ60で読み取って電気信号に変換する
受光変換機能を有する。
図及び側面図で、図に示すように、スキャナ5aは、光
学ユニット51とスキャナ58〜5cに共通のデータ処
理部6及び読取制御部7で構成され、光学ユニット51
は、例えばレーザーダイオードで構成された光源52及
びビーム整形用のレンズ53から成る出射部54からの
出射光が平面逅う一55a、55bbで反射して、回転
するポリゴンミラー56によって走査ビームを放射して
、走査パターン形成ミラー57a〜57fで反射して異
なる角度方向の走査ビームを読取窓58からコンベア2
Oa上の物品1aめバーコード10aを走査するビーム
走査機能、及び商品1aのバーコード10aを走査した
反射光をポリゴンミラー56を経て集光レンズ59で集
光して受光センサ60で読み取って電気信号に変換する
受光変換機能を有する。
ポリゴンミラー56は、例えば反射面が入面で1回転で
6回の走査が行われ、夫々の面に垂直方向に対して異な
る角度が設けられていて、走査ビームが放射される。ポ
リゴンミラー56はモータ旧によって回転し、モータM
1及び光源52は読取制御部7に接続され、受光センサ
60はデータ処理部6を経由して読取制御部7に接続さ
れている。読取制御部7は図示省略した電子レジスタに
接続されている。また光学ユニット51.データ処理部
6及び読取制御部7は筺体30に収容されている。
6回の走査が行われ、夫々の面に垂直方向に対して異な
る角度が設けられていて、走査ビームが放射される。ポ
リゴンミラー56はモータ旧によって回転し、モータM
1及び光源52は読取制御部7に接続され、受光センサ
60はデータ処理部6を経由して読取制御部7に接続さ
れている。読取制御部7は図示省略した電子レジスタに
接続されている。また光学ユニット51.データ処理部
6及び読取制御部7は筺体30に収容されている。
データ処理部6は、スキャナ58〜5Cの夫々の受光セ
ンサ60によって受光変換された電気信号を、図示省略
したセンサアンプ、アナログ/ディジタル(A/D)変
換回路及び2値化回路を経てバーコード信号として認識
する。
ンサ60によって受光変換された電気信号を、図示省略
したセンサアンプ、アナログ/ディジタル(A/D)変
換回路及び2値化回路を経てバーコード信号として認識
する。
従ってスキャナ5aは、読取制御部7による各部の制御
によって、第8図(b)に示すように、読取窓58から
走査ビームが放射され、読取窓58の方向に向いている
商品1aのバーコード10aを走査し、その反射光によ
ってバーコード10aが読み取られてデータが認識され
る。
によって、第8図(b)に示すように、読取窓58から
走査ビームが放射され、読取窓58の方向に向いている
商品1aのバーコード10aを走査し、その反射光によ
ってバーコード10aが読み取られてデータが認識され
る。
このような構成及び機能を有するので、バーコード10
aが印刷された商品1aをコンベア20aの始端1図に
おいて左端に載せると、商品1aは搬送されてトンネル
3a内で、スキャナ58〜5cによって一斉に走査ビー
ムが放射され、側面及び上面のいずれかの位置にあるバ
ーコード10aが読み取られて、商品1aは商品受は部
4へ送られ、読取りデータはデータ処理部6へ送られて
認識される。認識されたデータは読取制御部7から電子
レジスタに送られて販売商品データとして登録される。
aが印刷された商品1aをコンベア20aの始端1図に
おいて左端に載せると、商品1aは搬送されてトンネル
3a内で、スキャナ58〜5cによって一斉に走査ビー
ムが放射され、側面及び上面のいずれかの位置にあるバ
ーコード10aが読み取られて、商品1aは商品受は部
4へ送られ、読取りデータはデータ処理部6へ送られて
認識される。認識されたデータは読取制御部7から電子
レジスタに送られて販売商品データとして登録される。
なおスキャナ58〜5Cによってバーコード10aが読
み取られた時は、読取完了音番こより報知される。
み取られた時は、読取完了音番こより報知される。
上記従来方法によれば、コンベア上のトンネル内に複数
のスキャナを備えて、トンネルを通過すま商品のバーコ
ードを読み取る時に、複数のスキャナから一斉に走査ビ
ームが放射され、その反射光が夫々のスキャナの受光セ
ンサに受光されて、並行して多数のデータがデータ処理
部に送られるので、データ処理部の処理能力限度によっ
て、コンベアの移動速度が制限され、低速にせざるを得
ないという問題点がある。
のスキャナを備えて、トンネルを通過すま商品のバーコ
ードを読み取る時に、複数のスキャナから一斉に走査ビ
ームが放射され、その反射光が夫々のスキャナの受光セ
ンサに受光されて、並行して多数のデータがデータ処理
部に送られるので、データ処理部の処理能力限度によっ
て、コンベアの移動速度が制限され、低速にせざるを得
ないという問題点がある。
本発明は、請求項1の発明では、ビーム走査を商品のバ
ーコードが記された面に集中させて読取効率を高めるこ
とができる読取装置を提供することを目的とし、請求項
2の発明では、1個の読取手段をバーコードが記された
面に移動させて読取効率を高めることができる読取装置
を提供することを目的としている。
ーコードが記された面に集中させて読取効率を高めるこ
とができる読取装置を提供することを目的とし、請求項
2の発明では、1個の読取手段をバーコードが記された
面に移動させて読取効率を高めることができる読取装置
を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図で、(a)は請求項1に対
応する構成国、(ロ)は請求項2に対応する構成国であ
る。
応する構成国、(ロ)は請求項2に対応する構成国であ
る。
1)請求項1に対応する手段
図において、2は搬送路、10はバーコード、11は面
、 lはバーコード10が上面或いは側面のいずれかの面1
1に記された物品、 20は物品1を載置して搬送路2を一方向に搬送する搬
送手段、 5は搬送手段20によって搬送される物品1の複数の面
11の少なくとも一面づつを走査ビームによってバーコ
ード10を読み取る複数の第1の読取手段、 8は第1の読取手段5の前段の搬送路2の上方に設けら
れ、物品1のバーコードIOが記された面11を検出す
る第1の検出手段、 16は第1の検出手段8によって検出された物品1の面
11に対応する第1の読取手段5を選択して起動させる
選択制御手段である。
、 lはバーコード10が上面或いは側面のいずれかの面1
1に記された物品、 20は物品1を載置して搬送路2を一方向に搬送する搬
送手段、 5は搬送手段20によって搬送される物品1の複数の面
11の少なくとも一面づつを走査ビームによってバーコ
ード10を読み取る複数の第1の読取手段、 8は第1の読取手段5の前段の搬送路2の上方に設けら
れ、物品1のバーコードIOが記された面11を検出す
る第1の検出手段、 16は第1の検出手段8によって検出された物品1の面
11に対応する第1の読取手段5を選択して起動させる
選択制御手段である。
従って選択制御手段16によって選択された第1の読取
手段5によって物品1のバーコード10を読み取るよう
に構成されている。
手段5によって物品1のバーコード10を読み取るよう
に構成されている。
2)請求項2に対応する手段
図において、1は物品、2は搬送路、10はバーコード
、11は面、20は搬送手段、 50は搬送手段20によって搬送される物品1のバーコ
ード10を読み取る少なくとも1個の位置可動の第2の
読取手段、 80は第2の読取手段50の前段の搬送路2の上方に設
けられ、物品lのバーコード10が記された面11を検
出する第2の検出手段、 9は第2の検出手段80によって検出された物品1の面
11に対応する位置へ第2の読取手段50を移動させる
移動手段である。
、11は面、20は搬送手段、 50は搬送手段20によって搬送される物品1のバーコ
ード10を読み取る少なくとも1個の位置可動の第2の
読取手段、 80は第2の読取手段50の前段の搬送路2の上方に設
けられ、物品lのバーコード10が記された面11を検
出する第2の検出手段、 9は第2の検出手段80によって検出された物品1の面
11に対応する位置へ第2の読取手段50を移動させる
移動手段である。
従って移動手段9によって移動された位置で第2の読取
手段50により物品lのバーコード10を読み取るよう
に構成されている。
手段50により物品lのバーコード10を読み取るよう
に構成されている。
1)請求項1に対応する作用
搬送路2の搬送手段20によってバーコードIOが記さ
れた物品1を搬送した時に、第1の読取手段5の手前で
第1の検出手段8が物品1のバーコード10が記された
面11を検出すると、その検出出力に基いて、選択制御
手段16は検出された物品1の面11に対応する第1の
読取手段5を選択して起動させる。
れた物品1を搬送した時に、第1の読取手段5の手前で
第1の検出手段8が物品1のバーコード10が記された
面11を検出すると、その検出出力に基いて、選択制御
手段16は検出された物品1の面11に対応する第1の
読取手段5を選択して起動させる。
そこで起動した第1の読取手段5によって物品1のバー
コード10が読み取られる。
コード10が読み取られる。
このようにして複数の第1の読取手段5の中のバーコー
ド10が記された面11に対応する第1の読取手段5だ
けで集中して読み取ることができるので、読み取られた
データ量が少なくて済み、読取効率が高められ、搬送手
段20の速度を落さずに適正速度で物品1を搬送して読
み取りができる。
ド10が記された面11に対応する第1の読取手段5だ
けで集中して読み取ることができるので、読み取られた
データ量が少なくて済み、読取効率が高められ、搬送手
段20の速度を落さずに適正速度で物品1を搬送して読
み取りができる。
2)請求項2に対応する作用
搬送路2の搬送手段20によってバーコード10が記さ
れた物品1を搬送した時に、第2の読取手段50の手前
で第2の検出手段80が物品1のバーコード10が記さ
れた面11を検出すると、その検出出力に基いて、移動
手段9は検出された物品1の面11に対応する位置へ第
2の読取手段50の1個を移動させ、その位置で第2の
読取手段50によって物品lのバーコード10を読み取
ることにより、集中して読み取ることができるので、読
み取られたデータ量が少なくて済み、読取効率が高めら
れ、搬送手段20の速度を落さずに物品1を搬送して読
み取りができる。
れた物品1を搬送した時に、第2の読取手段50の手前
で第2の検出手段80が物品1のバーコード10が記さ
れた面11を検出すると、その検出出力に基いて、移動
手段9は検出された物品1の面11に対応する位置へ第
2の読取手段50の1個を移動させ、その位置で第2の
読取手段50によって物品lのバーコード10を読み取
ることにより、集中して読み取ることができるので、読
み取られたデータ量が少なくて済み、読取効率が高めら
れ、搬送手段20の速度を落さずに物品1を搬送して読
み取りができる。
1)請求項1及び請求項3に対応する実施例第2図及び
第3図により本発明の一実施例を説明する。全図を通じ
同一符号は同一対象物を示す。
第3図により本発明の一実施例を説明する。全図を通じ
同一符号は同一対象物を示す。
第2図の商品1a+スキヤナ5a〜5c、センサS1〜
S3゜選択制御部16a及びコンベア20aは、第1図
(a)の物品1.第1の読取手段5.第1の検出手段8
1選択制御手段16及び搬送手段20に夫々対応してい
る。
S3゜選択制御部16a及びコンベア20aは、第1図
(a)の物品1.第1の読取手段5.第1の検出手段8
1選択制御手段16及び搬送手段20に夫々対応してい
る。
第2図(a)の斜視図に示すように、従来例で説明した
バーコード読取装置のコンベア20a上のトンネル3a
の手前に、反射型光センサ(以下センサという)81〜
S3がコンベア2Oa上を搬送される商品laの両サイ
ド面及び上面の各面11aに対応する位置に配置されて
いる。センサS1〜S3はトンネル3a内のスキャナ5
8〜5cに夫々対応するように設定されている。
バーコード読取装置のコンベア20a上のトンネル3a
の手前に、反射型光センサ(以下センサという)81〜
S3がコンベア2Oa上を搬送される商品laの両サイ
ド面及び上面の各面11aに対応する位置に配置されて
いる。センサS1〜S3はトンネル3a内のスキャナ5
8〜5cに夫々対応するように設定されている。
商品1aにバーコード10aが印刷されたラベル12の
四辺の緑に例えば黒色の二本のライン13が印刷されて
いる。
四辺の緑に例えば黒色の二本のライン13が印刷されて
いる。
また第2図(ロ)の制御ブロック図において、7aは読
取制御部、14は主制御部、15は駆動制御部、16a
は選択制御部、17はセンサアンプ、18はモータドラ
イバ、 ?12はモータを示す。
取制御部、14は主制御部、15は駆動制御部、16a
は選択制御部、17はセンサアンプ、18はモータドラ
イバ、 ?12はモータを示す。
主制御部14は、読取制御部7a及び駆動制御部15読
取制御部7aは、スキャナ5a〜5c、データ処理部6
.及び選択制御部16aを制御して、商品1aのバーコ
ード10aの読み取りを遂行させる。即ち、スキャナ5
8〜5cが読み取ったバーコードデータを認識させ、デ
ータを電子レジスタへ送信する機能は従来例で説明した
読取制御部7と同様であるが、その他にライン13によ
りラベル12の貼付面(両サイド面及び上面のいずれか
の面11a)を検出したセンサ51−53の検出信号a
−cのいずれかを駆動指令と共に選択制御部16aへ
送る。またセンサSl〜S3の検出信号a ”−’ c
のいずれかが発信されない時。
取制御部7aは、スキャナ5a〜5c、データ処理部6
.及び選択制御部16aを制御して、商品1aのバーコ
ード10aの読み取りを遂行させる。即ち、スキャナ5
8〜5cが読み取ったバーコードデータを認識させ、デ
ータを電子レジスタへ送信する機能は従来例で説明した
読取制御部7と同様であるが、その他にライン13によ
りラベル12の貼付面(両サイド面及び上面のいずれか
の面11a)を検出したセンサ51−53の検出信号a
−cのいずれかを駆動指令と共に選択制御部16aへ
送る。またセンサSl〜S3の検出信号a ”−’ c
のいずれかが発信されない時。
つまりセンサS1〜S3がいずれもうイン13を検出し
なかった時は、主制御部14に信号dを送ってコンベア
3a速度を落とすように指令すると共に、選択制御部1
6aに信号dと共に読取指令を送る。
なかった時は、主制御部14に信号dを送ってコンベア
3a速度を落とすように指令すると共に、選択制御部1
6aに信号dと共に読取指令を送る。
駆動制御部15は、モータドライバ18を制御してモー
タ阿2を所定速度で回転させてコンベア20aを駆動さ
せる。また主制御部14から信号dが送られてきた時は
、モータM2の回転を図示省略した減速手段によって、
コンベア20aの速度を通常速度の例えばXに減速する
ように指令する。このXの速度はデータ処理部6aの処
理能力に適合する速度である。
タ阿2を所定速度で回転させてコンベア20aを駆動さ
せる。また主制御部14から信号dが送られてきた時は
、モータM2の回転を図示省略した減速手段によって、
コンベア20aの速度を通常速度の例えばXに減速する
ように指令する。このXの速度はデータ処理部6aの処
理能力に適合する速度である。
選択制御部16aは、読取制御部7aからのセンサS1
〜S3の検出信号a〜Cのいずれかに基いて、対応する
スキャナ58〜5cのいずれかを選択して、読取制御部
7aから送られた読取指令を送る。また読取制御部7a
から信号dが送られた時は、スキャナ58〜5cのすべ
てを選択して読取指令を送る。
〜S3の検出信号a〜Cのいずれかに基いて、対応する
スキャナ58〜5cのいずれかを選択して、読取制御部
7aから送られた読取指令を送る。また読取制御部7a
から信号dが送られた時は、スキャナ58〜5cのすべ
てを選択して読取指令を送る。
このような構成及び機能を有するので、次に第3図のフ
ローチャートにより作用を説明する。
ローチャートにより作用を説明する。
■まず、コンベア20a上を商品1aが搬送されて、ト
ンネル3aに近づくと、センサS1〜S3によって商品
1aのライン13が検出され、例えば商品1aの上面に
バーコード10aのラベル12が貼付されていてセンサ
S2が検出したとすると、検出信号すが発信されて読取
制御部7aへ送られる。
ンネル3aに近づくと、センサS1〜S3によって商品
1aのライン13が検出され、例えば商品1aの上面に
バーコード10aのラベル12が貼付されていてセンサ
S2が検出したとすると、検出信号すが発信されて読取
制御部7aへ送られる。
■そこで読取制御部7aは検出信号すを選択制御部16
aへ送り、選択制御部16aは検出信号すに対応するス
キャナ5bを選択する。
aへ送り、選択制御部16aは検出信号すに対応するス
キャナ5bを選択する。
■続いて読取制御部16aからの読取指令でスキャナ5
bは走査ビームにより商品1aのバーコード10aを読
み取る。
bは走査ビームにより商品1aのバーコード10aを読
み取る。
■データ処理部6でデータに認識され、読取制御部7a
から電子レジスタへ送信される。
から電子レジスタへ送信される。
■またのにおいてライン13の欠落等によって、センサ
51−33による商品1aのライン13が検出できなか
った時は、読取制御部7aは信号dを主制御部14及び
選択制御部16aへ送る。
51−33による商品1aのライン13が検出できなか
った時は、読取制御部7aは信号dを主制御部14及び
選択制御部16aへ送る。
■すると主制御部14から信号dが駆動制御部15へ送
られて、コンベア20aが低速に切り換えられる。
られて、コンベア20aが低速に切り換えられる。
■また読取制御部7aから信号dが選択制御部16aへ
送られて、スキャナ58〜5cのすべてが選択される。
送られて、スキャナ58〜5cのすべてが選択される。
■続いて読取制御部7aから指令された読取指令により
、低速になったコンベア20aで搬送される商品1aの
バーコード10aによりスキャナ58〜5cによってビ
ーム走査され、読み取りができた時は■のフローが行わ
れる。
、低速になったコンベア20aで搬送される商品1aの
バーコード10aによりスキャナ58〜5cによってビ
ーム走査され、読み取りができた時は■のフローが行わ
れる。
■スキャナ58〜5cによってバーコード10aの読み
取りが不可能であった時は、バーコード10aの貼付が
なかったものと判断され、オペレータにより手入力等の
処置が行われる。
取りが不可能であった時は、バーコード10aの貼付が
なかったものと判断され、オペレータにより手入力等の
処置が行われる。
このようにして、複数のスキャナ58〜5cの中からバ
ーコード10aが貼付されている面に対応するスキャナ
だけを読取動作させることにより、データ処理部6にお
けるデータ量を処理能力に適合させて読取効率を高める
ことができ、コンベア20aの搬送速度を常時低速にす
る必要がない、またセンサS1〜S3がいずれもライン
13を検出しなかった時には、コンベア20aの搬送速
度をデータ処理部7aの処理能力に適合する速度に落と
して読み取ることにより対応することができる。
ーコード10aが貼付されている面に対応するスキャナ
だけを読取動作させることにより、データ処理部6にお
けるデータ量を処理能力に適合させて読取効率を高める
ことができ、コンベア20aの搬送速度を常時低速にす
る必要がない、またセンサS1〜S3がいずれもライン
13を検出しなかった時には、コンベア20aの搬送速
度をデータ処理部7aの処理能力に適合する速度に落と
して読み取ることにより対応することができる。
2)請求項2及び請求項4に対応する実施例第4図及び
第5図により本発明の一実施例を説明する。全図を通じ
同一符号は同一対象物を示す。
第5図により本発明の一実施例を説明する。全図を通じ
同一符号は同一対象物を示す。
第4図の商品1a+ スキャナ5A、センサ51−53
.移動機構98及びコンベア20aは、第1図(ロ)の
物品1゜第2の読取手段50.第2の検出手段80.移
動手段9及び搬送手段20に夫々対応している。
.移動機構98及びコンベア20aは、第1図(ロ)の
物品1゜第2の読取手段50.第2の検出手段80.移
動手段9及び搬送手段20に夫々対応している。
第4図(a)に示すように、スキャナ5Aはトンネル3
bの天井及び両サイドに移動機構9aによって移動でき
るように取り付けられており、常態では天井位置をホー
ムポジションとしている。
bの天井及び両サイドに移動機構9aによって移動でき
るように取り付けられており、常態では天井位置をホー
ムポジションとしている。
第4図(ロ)に示すように、移動機構98は、一対のレ
ール90及びキャリア93で構成されており、レール9
0はラック部91及びガイド部92から戒り、トンネル
3bの天井及び両サイドに亙って設けられている。また
キャリア93はレール90のガイド部92を上下から挟
んで回転する車輪94及びラック部91に噛み合いパル
スモータ闘に駆動されるギヤ95を備え、スキャナ5A
が搭載されている。
ール90及びキャリア93で構成されており、レール9
0はラック部91及びガイド部92から戒り、トンネル
3bの天井及び両サイドに亙って設けられている。また
キャリア93はレール90のガイド部92を上下から挟
んで回転する車輪94及びラック部91に噛み合いパル
スモータ闘に駆動されるギヤ95を備え、スキャナ5A
が搭載されている。
従ってパルスモータ紹の所定ステップ数の正逆方向のい
ずれかの回転により、ギヤ95が回転してラック部91
を移動してキャリア93がレール9o上を移動し、スキ
ャナ5Aがトンネル3bの両サイドのいずれかに移動す
る。
ずれかの回転により、ギヤ95が回転してラック部91
を移動してキャリア93がレール9o上を移動し、スキ
ャナ5Aがトンネル3bの両サイドのいずれかに移動す
る。
第4図(C)において、7bは読取制御部、 14aは
主制御部、15aは駆動制御部、19は移動制御部、2
1はモータドライバを示す。
主制御部、15aは駆動制御部、19は移動制御部、2
1はモータドライバを示す。
主制御部14aは、読取制御部7b、駆動制御部15a
及び移動制御部19を制御し、センサ51−53による
ラベル12のライン13の検出に基いて、スキャナ5A
のホームポジションでの読み取り、及びスキャナ5^を
センサSl、S3に対応した位置に移動させた読み取り
を遂行させる。またセンサS1〜S3の検出信号a −
Cのいずれかが発信されない時、つまりセンサS1〜S
3がいずれもライン13を検出しなかった時は、信号e
を読取制御部7b、駆動制御部15a及び移動制御部1
9へ送り、順次ホームポジション及び両サイド位置での
読み取りを遂行させる。
及び移動制御部19を制御し、センサ51−53による
ラベル12のライン13の検出に基いて、スキャナ5A
のホームポジションでの読み取り、及びスキャナ5^を
センサSl、S3に対応した位置に移動させた読み取り
を遂行させる。またセンサS1〜S3の検出信号a −
Cのいずれかが発信されない時、つまりセンサS1〜S
3がいずれもライン13を検出しなかった時は、信号e
を読取制御部7b、駆動制御部15a及び移動制御部1
9へ送り、順次ホームポジション及び両サイド位置での
読み取りを遂行させる。
読取制御部7bは、スキャナ5^及びデータ処理部6を
制御してバーコード10aの読み取りを遂行させる。
制御してバーコード10aの読み取りを遂行させる。
駆動制御部15aは、主制御部14aの指令によりモー
タM2を回転させてコンベア20aを駆動させ、また主
制御部14aから送られた信号eに基いて、該当商品1
aがトンネル3b内のスキャナ6Aに対応する位置を通
過するタイミングでコンベア20aを停止させる。
タM2を回転させてコンベア20aを駆動させ、また主
制御部14aから送られた信号eに基いて、該当商品1
aがトンネル3b内のスキャナ6Aに対応する位置を通
過するタイミングでコンベア20aを停止させる。
移動制御部19は、主制御部14aから送られるセンサ
S1.S3の検出信号a、cに基いて、移動機構98を
駆動させてスキャナ5八をセンサSl、S3に対応する
位置へ移動制御する。即ち、検出信号a、cに基いて、
トンネル3bの両サイドのいずれか一方の読取位置へ移
動させるために、所定ステップ数だけパルスモータM3
を駆動させる。また主制御部14aから送られる信号e
に基いて、移動機構98を駆動させてスキャナ5Aをト
ンネル3bの天井位置及び両サイドで読み取りができる
ように順次移動させる。
S1.S3の検出信号a、cに基いて、移動機構98を
駆動させてスキャナ5八をセンサSl、S3に対応する
位置へ移動制御する。即ち、検出信号a、cに基いて、
トンネル3bの両サイドのいずれか一方の読取位置へ移
動させるために、所定ステップ数だけパルスモータM3
を駆動させる。また主制御部14aから送られる信号e
に基いて、移動機構98を駆動させてスキャナ5Aをト
ンネル3bの天井位置及び両サイドで読み取りができる
ように順次移動させる。
このような構成及び機能を有するので、第5図のフロー
チャートにより作用を説明する。
チャートにより作用を説明する。
■まず、コンベア2Oa上を商品1aが搬送されて、ト
ンネル3aに近づくと、センサS1〜S3によって商品
1aのラベル12のライン13が検出され、例えば商品
1aの側面(面11a)にバーコード10aのラベル1
2が貼付されていてセンサS3が検出したとすると、検
出信号Cが発信されて主制御部14aへ送られる。
ンネル3aに近づくと、センサS1〜S3によって商品
1aのラベル12のライン13が検出され、例えば商品
1aの側面(面11a)にバーコード10aのラベル1
2が貼付されていてセンサS3が検出したとすると、検
出信号Cが発信されて主制御部14aへ送られる。
■主制御部14aが検出信号Cを移動制御部19へ送る
と、移動制御部19は検出信号Cに対応する位置ヘスキ
ャナ5Aを移動させ、続いて読取制御部7bから指令さ
れた読取指令をスキャナ5Aへ送る。
と、移動制御部19は検出信号Cに対応する位置ヘスキ
ャナ5Aを移動させ、続いて読取制御部7bから指令さ
れた読取指令をスキャナ5Aへ送る。
■スキャナ5^は走査ビームにより商品1aのバーコー
ド10aを読み取る。
ド10aを読み取る。
■読み取られたバーコード10aはデータ処理部6aで
データに認識され、読取制御部7bによって電子レジス
タへ送信される。
データに認識され、読取制御部7bによって電子レジス
タへ送信される。
■また■においてセンサS1〜S3による商品1aのラ
ベル12のライン13が検出できなかった時は、主制御
部14aは信号eを読取制御部7b、駆動制御部15a
及び移動制御部19へ送る。
ベル12のライン13が検出できなかった時は、主制御
部14aは信号eを読取制御部7b、駆動制御部15a
及び移動制御部19へ送る。
■すると駆動制御部15aは商品1aがスキャナ5Aの
走査領域に入るタイ果ングでコンベア20aを停止させ
る。
走査領域に入るタイ果ングでコンベア20aを停止させ
る。
■コンベア20aが停止すると、まずスキャナ5Aのホ
ームポジションでビーム走査が行われ、バーコード10
aの読み取りができれば、■のフローにより処理される
。
ームポジションでビーム走査が行われ、バーコード10
aの読み取りができれば、■のフローにより処理される
。
■ホームポジションで読み取り不可の時は、移動制御部
19の制御によってパルスモータ旧が例えば正方向回転
して、スキャナ5AがセンサSlに対応する位if(即
ち、一方のサイド位置〉に移動して、ビーム走査が行わ
れてバーコード1.0 aの読み取りができれば、■の
フローにより処理される。
19の制御によってパルスモータ旧が例えば正方向回転
して、スキャナ5AがセンサSlに対応する位if(即
ち、一方のサイド位置〉に移動して、ビーム走査が行わ
れてバーコード1.0 aの読み取りができれば、■の
フローにより処理される。
■読み取り不可の時は、パルスモータM3を逆方向回転
して、スキャナ5AがセンサS3に対応する位置(即ち
、他方のサイド位置〉に移動して、ビーム走査が行われ
てバーコード10aの読み取りができれば、■のフロー
により処理される。これで商品1aの上面及び両側面を
ビーム走査したことになり、それまでに通常、バーコー
ド10aを読み取ることができるが、もし読み取り不可
の時は、バーコード10aの貼付がなかったものと判断
され、オペレータによって入力処理等が行われる。
して、スキャナ5AがセンサS3に対応する位置(即ち
、他方のサイド位置〉に移動して、ビーム走査が行われ
てバーコード10aの読み取りができれば、■のフロー
により処理される。これで商品1aの上面及び両側面を
ビーム走査したことになり、それまでに通常、バーコー
ド10aを読み取ることができるが、もし読み取り不可
の時は、バーコード10aの貼付がなかったものと判断
され、オペレータによって入力処理等が行われる。
このようにして、スキャナ5Aをバーコード10aが貼
付されている面に対応する位置に移動させて読取動作さ
せることにより、複数のスキャナを一斉にビーム走査さ
せることなく、データ量がデータ処理部6の処理能力に
適合して読取効率を高めることができ、コンベア20a
の搬送速度を低速にする必要がない、またセンサ5l−
S3がいずれもライン13を検出しなかった時には、コ
ンベア20aを一端停止してスキャナ5Aをセンサ51
−53に対応する各面に順次移動させて読み取ることに
より対応することができる。
付されている面に対応する位置に移動させて読取動作さ
せることにより、複数のスキャナを一斉にビーム走査さ
せることなく、データ量がデータ処理部6の処理能力に
適合して読取効率を高めることができ、コンベア20a
の搬送速度を低速にする必要がない、またセンサ5l−
S3がいずれもライン13を検出しなかった時には、コ
ンベア20aを一端停止してスキャナ5Aをセンサ51
−53に対応する各面に順次移動させて読み取ることに
より対応することができる。
上記例では、バーコード10aが貼付された面11aを
検出するために、ラベル12の四辺の縁に二本の黒色ラ
インを印刷した場合を説明したが、他の方法1例えばラ
ベル12の色をセンサ5t−S3によって検出できる色
にする方法、商品1aのバーコード10aが貼付された
面11aに所定の印し9例えば検出可能な形、或いは光
反射率が高い塗料を使用したマーク等を付ける方法とし
ても良い。
検出するために、ラベル12の四辺の縁に二本の黒色ラ
インを印刷した場合を説明したが、他の方法1例えばラ
ベル12の色をセンサ5t−S3によって検出できる色
にする方法、商品1aのバーコード10aが貼付された
面11aに所定の印し9例えば検出可能な形、或いは光
反射率が高い塗料を使用したマーク等を付ける方法とし
ても良い。
以上説明したように本発明によれば、
1)請求項1及び請求項3の発明では、検出手段によっ
て物品のバーコードが記された面を検出して、各面に対
応する複数の第1の読取手段から、検出手段が検出した
面に対応する第1の読取手段を選択制御手段によって選
択して、1つの第1の読取手段でバーコードを読み取り
、検出手段によって物品のバーコードが記された面が検
出されない時だけ、搬送手段の搬送速度を落として、複
数の第1の読取手段によってバーコードを読み取ること
により、データ処理部の処理能力に適合したデータ量と
することができて読取効率が高められる。
て物品のバーコードが記された面を検出して、各面に対
応する複数の第1の読取手段から、検出手段が検出した
面に対応する第1の読取手段を選択制御手段によって選
択して、1つの第1の読取手段でバーコードを読み取り
、検出手段によって物品のバーコードが記された面が検
出されない時だけ、搬送手段の搬送速度を落として、複
数の第1の読取手段によってバーコードを読み取ること
により、データ処理部の処理能力に適合したデータ量と
することができて読取効率が高められる。
2〉請求項2及び請求項4の発明では、検出手段が検出
した面に対応する位置に第2の読取手段を移動手段によ
って移動させて、バーコードを読み取り、検出手段によ
って物品のバーコードが記された面が検出されない時だ
け、搬送手段の駆動を停止して、物品のすべての面に対
応する位置へ順次第2の読取手段を移動手段によって移
動させて、バーコードを読み取ることにより、データ処
理部の処理能力に適合したデータ量とすることができて
読取効率が高められる。
した面に対応する位置に第2の読取手段を移動手段によ
って移動させて、バーコードを読み取り、検出手段によ
って物品のバーコードが記された面が検出されない時だ
け、搬送手段の駆動を停止して、物品のすべての面に対
応する位置へ順次第2の読取手段を移動手段によって移
動させて、バーコードを読み取ることにより、データ処
理部の処理能力に適合したデータ量とすることができて
読取効率が高められる。
従って殆どの場合に検出手段によって物品のバーコード
が記された面が検出されるので、搬送手段の搬送速度を
落とさずに物品を搬送させることができるという効果が
ある。
が記された面が検出されるので、搬送手段の搬送速度を
落とさずに物品を搬送させることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の原理機構図、
第2図は本発明の請求項1及び3に対応する実施例を示
す構成国、 第3図は第2図のフローチャート、 第4図は本発明の請求項2及び4に対応する実施例を示
す構成国、 第5図は第4図のフローチャート、 第6図はトンネル式バーコード読取装置を示す斜視図、 第7図はバーコードの説明図、 第8図はスキャナの構成国である。 図において、 lは物品、 laは商品、 2.2aは搬送路、 J、3 aはトンネル、5
は第1の読取手段、 58〜5c、5Aはスキャナ、8
は第1の検出手段、 9は移動手段、9aは移動機構、 11.11aは面、 16aは選択制御部、 20aはコンベア、 80は第2の検出手段、 10.10aはバーコード、 16は選択制御手段、 20は搬送手段、 50は第2の読取手段、 St〜S3はセンサを示す。 (a)1真木項1に対定プる槙戊凹 lす (b) i@求頃21;対庄・了る端或図本免明の原理
槙戒図 第 1 凹 本発明の請求項1及び31こす恍する尖施例Σホナ壜戒
凶第2図(t’の1) 第2図のフローチマート 第 図 (b) 制御ブロック図 本発明の請求項1)j、び3に対疋する尖施例Σ示す椿
戒図第2図(℃の2) (12)斜視 図 本発明の請求項2漫び4に対肥する夫施例Σホナ槽底図
第4図(での1) 本発明の請求項2及び4に#肥する失沸例をホナ構戎図
第4図(℃の2) トン−7一ル武バーコード読駅衷置Σ示J違牛児回第
G 図 バーコードの説明図 第 7 凶 夷4図のフローチマート 第 図 (12) 糾 視 図 (b)側 面 閃 ス勾ダナ/)a代′図 第 8 図
す構成国、 第3図は第2図のフローチャート、 第4図は本発明の請求項2及び4に対応する実施例を示
す構成国、 第5図は第4図のフローチャート、 第6図はトンネル式バーコード読取装置を示す斜視図、 第7図はバーコードの説明図、 第8図はスキャナの構成国である。 図において、 lは物品、 laは商品、 2.2aは搬送路、 J、3 aはトンネル、5
は第1の読取手段、 58〜5c、5Aはスキャナ、8
は第1の検出手段、 9は移動手段、9aは移動機構、 11.11aは面、 16aは選択制御部、 20aはコンベア、 80は第2の検出手段、 10.10aはバーコード、 16は選択制御手段、 20は搬送手段、 50は第2の読取手段、 St〜S3はセンサを示す。 (a)1真木項1に対定プる槙戊凹 lす (b) i@求頃21;対庄・了る端或図本免明の原理
槙戒図 第 1 凹 本発明の請求項1及び31こす恍する尖施例Σホナ壜戒
凶第2図(t’の1) 第2図のフローチマート 第 図 (b) 制御ブロック図 本発明の請求項1)j、び3に対疋する尖施例Σ示す椿
戒図第2図(℃の2) (12)斜視 図 本発明の請求項2漫び4に対肥する夫施例Σホナ槽底図
第4図(での1) 本発明の請求項2及び4に#肥する失沸例をホナ構戎図
第4図(℃の2) トン−7一ル武バーコード読駅衷置Σ示J違牛児回第
G 図 バーコードの説明図 第 7 凶 夷4図のフローチマート 第 図 (12) 糾 視 図 (b)側 面 閃 ス勾ダナ/)a代′図 第 8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バーコード(10)が上面或いは側面のいずれかの
面(11)に記された物品(1)を載置して搬送路(2
)を一方向に搬送する搬送手段(20)と、 該搬送手段(20)によって搬送される物品(1)の複
数の面(11)の少なくとも一面づつを走査ビームによ
ってバーコード(10)を読み取る複数の第1の読取手
段(5)と、、 該第1の読取手段(5)の前段の該搬送路(2)の上方
に設けられ、該物品(1)のバーコード(10)が記さ
れた面(11)を検出する第1の検出手段(8)と、該
第1の検出手段(8)によって検出された該物品(1)
の該面(11)に対応する該第1の読取手段(5)を選
択して起動させる選択制御手段(16)とを備え、該選
択制御手段(16)によって選択された該第1の読取手
段(5)によって該物品(1)のバーコード(10)を
読み取ることを特徴とする読取装置。 2)バーコード(10)が上面或いは側面のいずれかの
面(11)に記された物品(1)を載置して搬送路(2
)を一方向に搬送する搬送手段(20)と、 該搬送手段(20)によって搬送される該物品(1)の
バーコード(10)を読み取る少なくとも1個の位置可
動の第2の読取手段(50)と、 該第2の読取手段(50)の前段の該搬送路(2)の上
方に設けられ、該物品(1)のバーコード(10)が記
された面(11)を検出する第2の検出手段(80)と
、該第2の検出手段(80)によって検出された該物品
(1)の該面(11)に対応する位置へ該第2の読取手
段(50)を移動させる移動手段(9)とを備え、該移
動手段(9)によって移動された位置で該第2の読取手
段(50)により該物品(1)のバーコード(10)を
読み取ることを特徴とする読取装置。 3)前記第1の検出手段(8)によって物品(1)のバ
ーコード(10)が記された面(11)が検出されない
時には、前記選択制御手段(16)は前記複数の第1の
読取手段(5)のすべてを選択し、 前記搬送手段(20)の搬送速度を所定速度に落として
該複数の第1の読取手段(5)により該物品(1)のバ
ーコード(10)を読み取ることを特徴とする請求項1
記載の読取装置。 4)前記第2の検出手段(80)によって物品(1)の
バーコード(10)が記された面(11)が検出されな
い時には、前記搬送手段(20)は該物品(1)の搬送
を前記第2の読取手段(50)に対応する位置を通過す
るタイミングで停止させて、 前記移動手段(9)により該第2の読取手段(50)を
該物品(1)の複数の面(11)に対応する位置に順次
移動させて該物品(1)のバーコード(10)を読み取
ることを特徴とする請求項2記載の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072326A JP2730257B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072326A JP2730257B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03271987A true JPH03271987A (ja) | 1991-12-03 |
| JP2730257B2 JP2730257B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=13486050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072326A Expired - Fee Related JP2730257B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730257B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5459308A (en) * | 1991-09-30 | 1995-10-17 | Ncr Corporation | Dual aperature optical scanner |
| US5525788A (en) * | 1988-10-21 | 1996-06-11 | Symbol Technologies Inc. | System for scanning bar code symbols on moving articles using a camera and scanner |
| US5543607A (en) * | 1991-02-16 | 1996-08-06 | Hitachi, Ltd. | Self check-out system and POS system |
| US5831674A (en) * | 1994-06-10 | 1998-11-03 | Metanetics Corporation | Oblique access to image data for reading bar codes |
| CN111027339A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-17 | 福州符号信息科技有限公司 | 一种提高流水线上扫码稳定性的系统及方法 |
| JP2021051584A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 東芝テック株式会社 | 商品情報読取装置、商品情報読取方法 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2072326A patent/JP2730257B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5525788A (en) * | 1988-10-21 | 1996-06-11 | Symbol Technologies Inc. | System for scanning bar code symbols on moving articles using a camera and scanner |
| US5543607A (en) * | 1991-02-16 | 1996-08-06 | Hitachi, Ltd. | Self check-out system and POS system |
| US5459308A (en) * | 1991-09-30 | 1995-10-17 | Ncr Corporation | Dual aperature optical scanner |
| US6059189A (en) * | 1991-09-30 | 2000-05-09 | Ncr Corporation | Dual aperture optical scanner |
| US6536668B1 (en) | 1991-09-30 | 2003-03-25 | Ncr Corporation | Dual aperture optical scanner |
| US5831674A (en) * | 1994-06-10 | 1998-11-03 | Metanetics Corporation | Oblique access to image data for reading bar codes |
| JP2021051584A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 東芝テック株式会社 | 商品情報読取装置、商品情報読取方法 |
| CN111027339A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-17 | 福州符号信息科技有限公司 | 一种提高流水线上扫码稳定性的系统及方法 |
| CN111027339B (zh) * | 2019-12-18 | 2023-11-07 | 福州符号信息科技有限公司 | 一种提高流水线上扫码稳定性的系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730257B2 (ja) | 1998-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5206491A (en) | Plural beam, plural window multi-direction bar code reading device | |
| US5252814A (en) | Multi-scanner checkout counter using digitizer panel to determine X-Y location of scanned items | |
| EP0999513B1 (en) | Scanner with multiple scan units | |
| JPS6223916B2 (ja) | ||
| JPH01503654A (ja) | 光学走査装置 | |
| JPH02502229A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH03271987A (ja) | 読取装置 | |
| US4710615A (en) | CCD bar code scanner | |
| JP2897194B2 (ja) | 読取装置 | |
| JP2777926B2 (ja) | 光学走査装置および多方向読取装置 | |
| JP2001167224A (ja) | コードシンボル読取装置 | |
| JP2767646B2 (ja) | 読取装置 | |
| JP2773359B2 (ja) | 読取装置 | |
| JPH031285A (ja) | バーコード自動読取方式 | |
| JP2741789B2 (ja) | バーコード読取装置 | |
| JP2773360B2 (ja) | 読取装置 | |
| JPS6131912B2 (ja) | ||
| JPH04105184A (ja) | チェックアウト装置 | |
| JPH02297685A (ja) | 読取装置 | |
| JPS603235B2 (ja) | 光学的読取装置 | |
| JPH07301756A (ja) | 光走査装置並びに当該光走査装置を用いた光センサ装置、符号情報読み取り装置及びposシステム | |
| JPH11134426A (ja) | バーコード読取装置 | |
| JPH0195377A (ja) | バーコード読取装置 | |
| JPH03265078A (ja) | バーコード自動読取装置 | |
| JPH08241368A (ja) | バーコードスキャナ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |