JPH032720A - 液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置 - Google Patents
液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置Info
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- JPH032720A JPH032720A JP13590089A JP13590089A JPH032720A JP H032720 A JPH032720 A JP H032720A JP 13590089 A JP13590089 A JP 13590089A JP 13590089 A JP13590089 A JP 13590089A JP H032720 A JPH032720 A JP H032720A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子
の製造装置に係り、特に液晶表示素子のちとになるガラ
ス基板を切断する方法およびこの方法を実施するための
装置に関する。
の製造装置に係り、特に液晶表示素子のちとになるガラ
ス基板を切断する方法およびこの方法を実施するための
装置に関する。
従来より、液晶セルの製造方法としては、多数の上板電
極と下板電極が所定の配列で形成された2枚のガラス基
板を、前記各電極を内側にしかつ所定形状の封着材を介
して貼り合わせた後、前記各ガラス基板の外面の切断予
定位置にスクライブ傷を付け、前記ガラス基板を湾曲さ
せて前記2枚のガラス基板を片方ずつ切断するといった
方法が一般に採用されている。
極と下板電極が所定の配列で形成された2枚のガラス基
板を、前記各電極を内側にしかつ所定形状の封着材を介
して貼り合わせた後、前記各ガラス基板の外面の切断予
定位置にスクライブ傷を付け、前記ガラス基板を湾曲さ
せて前記2枚のガラス基板を片方ずつ切断するといった
方法が一般に採用されている。
第5図は、従来よりこの種の加工に適用されているガラ
ス基板切断装置の概略構成図であって、平板状の柔軟シ
ート21の上方にシリンダ22を垂直に配置し、このシ
リンダ22より下方に延びるピストンロッド22aの下
端部に、先端部が鋭角状に形成された抑圧子23が取り
付けられている。
ス基板切断装置の概略構成図であって、平板状の柔軟シ
ート21の上方にシリンダ22を垂直に配置し、このシ
リンダ22より下方に延びるピストンロッド22aの下
端部に、先端部が鋭角状に形成された抑圧子23が取り
付けられている。
この装置は、ガラス基板の接合体24を柔軟シート21
上に載置し、柔軟シート21に接する一方のガラス基板
24aの切断予定位置に施されたスクライブ傷が前記押
圧子23と対向するように接合体24の位置を調節した
のち、前記ピストンロッド22aを駆動して押圧子23
を他方のガラス基板24bの外面に押し当てる。このよ
うにすると、押圧子23の押圧力によって柔軟シート2
1が弾性変形し、図に示すように接合体24が湾曲する
。その結果、スクライブ傷に引張応力が集中してスクラ
イブ傷の末端よりクラックが成長し、当該一方のガラス
基板24aを切断することができる。
上に載置し、柔軟シート21に接する一方のガラス基板
24aの切断予定位置に施されたスクライブ傷が前記押
圧子23と対向するように接合体24の位置を調節した
のち、前記ピストンロッド22aを駆動して押圧子23
を他方のガラス基板24bの外面に押し当てる。このよ
うにすると、押圧子23の押圧力によって柔軟シート2
1が弾性変形し、図に示すように接合体24が湾曲する
。その結果、スクライブ傷に引張応力が集中してスクラ
イブ傷の末端よりクラックが成長し、当該一方のガラス
基板24aを切断することができる。
第6図は、この種のガラス基板切断装置の他の例を示す
概略構成図であって、上面に所定の間隔を隔てて2条の
支持突起25a、25bが突設された硬質の支持部材2
5の上方に、鋭角状の先端部が前記支持突起25a、2
5bの中央部と対向するようにして、前記と同様の抑圧
子26が配置されている(特公昭58−3212号公報
記載)。
概略構成図であって、上面に所定の間隔を隔てて2条の
支持突起25a、25bが突設された硬質の支持部材2
5の上方に、鋭角状の先端部が前記支持突起25a、2
5bの中央部と対向するようにして、前記と同様の抑圧
子26が配置されている(特公昭58−3212号公報
記載)。
この装置は、ガラス基板の接合体24を支持部材25上
に載置し、支持突起25a、25bに接する一方のガラ
ス基板24aの切断予定位置に施されたスクライブ傷2
7が前記押圧子26と対向するように接合体24の位置
を調節したのち、抑圧子26を他方のガラス基板24b
の外面に押し当てる。このようにすると、支持突起25
a 、 25bの先端部と支持部材25の平面部との
間のクリアランスによって接合体24が湾曲し、当該一
方のガラス基板14aが切断される。
に載置し、支持突起25a、25bに接する一方のガラ
ス基板24aの切断予定位置に施されたスクライブ傷2
7が前記押圧子26と対向するように接合体24の位置
を調節したのち、抑圧子26を他方のガラス基板24b
の外面に押し当てる。このようにすると、支持突起25
a 、 25bの先端部と支持部材25の平面部との
間のクリアランスによって接合体24が湾曲し、当該一
方のガラス基板14aが切断される。
(9!明が解決しようとする課題〕
前記の装置は、いずれもガラス基板に局部的な押圧力を
負荷し、しかもガラス基板の支持部および負荷部以外の
部分を保持する手段を備えないので、切断時にガラス基
板の接合体が動揺して切断部分が互いに衝合しやすく、
切断面に欠けや不正な割れを生じるので良品の歩留りが
悪いという問題がある。
負荷し、しかもガラス基板の支持部および負荷部以外の
部分を保持する手段を備えないので、切断時にガラス基
板の接合体が動揺して切断部分が互いに衝合しやすく、
切断面に欠けや不正な割れを生じるので良品の歩留りが
悪いという問題がある。
また、前記の装置は、予じめガラス基板に多数のスクラ
イブ傷を施したとしても1個所ずつしか切断することが
できないため、液晶セルの製造効率が悪いという問題が
ある。
イブ傷を施したとしても1個所ずつしか切断することが
できないため、液晶セルの製造効率が悪いという問題が
ある。
本発明は前記した従来技術の諸課題を解決するためにな
されたものであって、その第1の目的は良品を高歩留り
かつ高能率に製造する方法を提供することにあり、また
その第2の目的はかかる製造方法を実施するに好適な製
造装置を提供することにある。
されたものであって、その第1の目的は良品を高歩留り
かつ高能率に製造する方法を提供することにあり、また
その第2の目的はかかる製造方法を実施するに好適な製
造装置を提供することにある。
本発明は前記第1の目的を達成するため、多数の上板電
極と上板電極が所定の配列で形成された2枚のガラス基
板を、前記各電極を内側にしかつ所定形状の封着材を介
して貼り合わせた後、前記各ガラス基板の外面の切断予
定位置にスクライブ傷を付け、前記ガラス基板を湾曲さ
せて前記2枚のガラス基板を片方ずつ切断する工程を含
む液晶表示素子の製造方法において、前記ガラス基板を
切断する際、切断しようとするガラス基板に付けられた
スフ−ライブ傷と対向する他方のガラス基板の外面を支
持し、前記切断しようとするガラス基板の外面に柔軟性
の加圧体を押圧して前記スクライブ傷に引張応力を集中
するようにした。
極と上板電極が所定の配列で形成された2枚のガラス基
板を、前記各電極を内側にしかつ所定形状の封着材を介
して貼り合わせた後、前記各ガラス基板の外面の切断予
定位置にスクライブ傷を付け、前記ガラス基板を湾曲さ
せて前記2枚のガラス基板を片方ずつ切断する工程を含
む液晶表示素子の製造方法において、前記ガラス基板を
切断する際、切断しようとするガラス基板に付けられた
スフ−ライブ傷と対向する他方のガラス基板の外面を支
持し、前記切断しようとするガラス基板の外面に柔軟性
の加圧体を押圧して前記スクライブ傷に引張応力を集中
するようにした。
また、前記第2の目的を達成するため、切断予定位置に
スクライブ傷が付けられたガラス基板を支持する支持部
材と、この支持部材によって支持されたガラス基板を押
圧して前記スクライブ傷の形成面に引張応力をかける加
圧手段とを備えた液晶表示素子の製造装置において、前
記支持部材の上面に前記スクライブ傷に対応する1ない
し複数条の支持突起を突設すると共に、前記加圧部材の
下面に幅広にして前記スクライブ溝を介してその両側に
引張応力を負荷可能な柔軟性の押圧体を設けた。
スクライブ傷が付けられたガラス基板を支持する支持部
材と、この支持部材によって支持されたガラス基板を押
圧して前記スクライブ傷の形成面に引張応力をかける加
圧手段とを備えた液晶表示素子の製造装置において、前
記支持部材の上面に前記スクライブ傷に対応する1ない
し複数条の支持突起を突設すると共に、前記加圧部材の
下面に幅広にして前記スクライブ溝を介してその両側に
引張応力を負荷可能な柔軟性の押圧体を設けた。
上面側のガラス基板に施されたスクライブ傷が支持部材
上に突設された支持突起と対向するようにしてガラス基
板の接合体を支持部材上に載置し、加圧部材を下降して
柔軟性の抑圧体を上面側のガラス基板上に押し当てると
、スクライブ傷を介してその両側にほぼ均等な押圧力が
負荷され、接合体の支持部分が上に凸に湾曲する。よっ
て、スクライブ傷に引張応力を集中することができ、ス
クライブ傷から当該上面側のガラス基板を切断するこζ
ができる。
上に突設された支持突起と対向するようにしてガラス基
板の接合体を支持部材上に載置し、加圧部材を下降して
柔軟性の抑圧体を上面側のガラス基板上に押し当てると
、スクライブ傷を介してその両側にほぼ均等な押圧力が
負荷され、接合体の支持部分が上に凸に湾曲する。よっ
て、スクライブ傷に引張応力を集中することができ、ス
クライブ傷から当該上面側のガラス基板を切断するこζ
ができる。
その際、幅広にして柔軟性の押圧体によって、スクライ
ブ傷の周辺が広く押圧されるので、切断時にガラス基板
の接合体が動揺することがなく、従って切断面が互いに
衝合しないので、高精度の切断面を得ることができる。
ブ傷の周辺が広く押圧されるので、切断時にガラス基板
の接合体が動揺することがなく、従って切断面が互いに
衝合しないので、高精度の切断面を得ることができる。
また、支持部材上に複数条の支持突起を突設することに
よって、同時に複数個所の切断を行うことが可能となる
ので、生産性の向上を図ることができる。
よって、同時に複数個所の切断を行うことが可能となる
ので、生産性の向上を図ることができる。
本発明の説明に先立ち、液晶表示素子のもとになるガラ
ス基板の接合体を第2図に基づいて説明する。
ス基板の接合体を第2図に基づいて説明する。
この図に示すように、接合体1は、所定形状の封着材2
を介して2枚のガラス基板3,4を貼り合わせて成り、
切断以前の工程で、一方のガラス基板3の外面の切断予
定位置にスクライブ傷5が、また他方のガラス基板4の
外面の切断予定位置にスクライブ傷6が付けられる。前
記封着材2および2枚のガラス基板3,4にて囲まれた
各小区画内には所望の上板電極および下板電極が対向に
形成され、かつ液晶配向処理が施されている(これらに
ついては、本発明の要旨でないので図示を省略する)、
従って、前記各スクライブ傷を起点として各ガラス基板
3,4の板厚方向にクラックを成長させ、切断すること
によって、所望の液晶セルを取り出すことができる。
を介して2枚のガラス基板3,4を貼り合わせて成り、
切断以前の工程で、一方のガラス基板3の外面の切断予
定位置にスクライブ傷5が、また他方のガラス基板4の
外面の切断予定位置にスクライブ傷6が付けられる。前
記封着材2および2枚のガラス基板3,4にて囲まれた
各小区画内には所望の上板電極および下板電極が対向に
形成され、かつ液晶配向処理が施されている(これらに
ついては、本発明の要旨でないので図示を省略する)、
従って、前記各スクライブ傷を起点として各ガラス基板
3,4の板厚方向にクラックを成長させ、切断すること
によって、所望の液晶セルを取り出すことができる。
次に、本発明に係る液晶表示素子の製造装置の一例を第
1図に基づいて説明する。
1図に基づいて説明する。
この図に示すように1本実施例の装置は、上面に2条の
支持突起11a、llbが相平行に突設された支持部材
11と、前記支持突起11a。
支持突起11a、llbが相平行に突設された支持部材
11と、前記支持突起11a。
11bの間隔dxよりも幅広に形成された加圧部材I2
とから成る。
とから成る。
前記支持部材11は、全体が硬質材料によって形成され
ており、加圧時に変形しないような剛性が付与されてい
る。前記2条の支持突起11a。
ており、加圧時に変形しないような剛性が付与されてい
る。前記2条の支持突起11a。
11bは頂面が平面状に形成されており、その幅w1は
、前記一方のガラス基板3に付けられたスクライブ傷5
とこれに隣接する前記他方のガラス基板4に付けられた
スクライブ傷6との幅w2よりも幅広に形成される。ま
た、2条の支持突起11a、llbの間隔d1は、前記
一方のガラス基板3に付けられたスクライブ傷5とこれ
に隣接する前記他方のガラス基板4に付けられたスクラ
イブ傷6の中間部のピッチdzに等しく形成される。前
記支持突起11a、llbの高さhは、ガラス基板3,
4の厚さやスクライブ傷5,6のピッチ等によって適宜
変更可能であるが、通常100μm程度あれば足りる。
、前記一方のガラス基板3に付けられたスクライブ傷5
とこれに隣接する前記他方のガラス基板4に付けられた
スクライブ傷6との幅w2よりも幅広に形成される。ま
た、2条の支持突起11a、llbの間隔d1は、前記
一方のガラス基板3に付けられたスクライブ傷5とこれ
に隣接する前記他方のガラス基板4に付けられたスクラ
イブ傷6の中間部のピッチdzに等しく形成される。前
記支持突起11a、llbの高さhは、ガラス基板3,
4の厚さやスクライブ傷5,6のピッチ等によって適宜
変更可能であるが、通常100μm程度あれば足りる。
加圧部材12は、空気の給排気口13とこれに続く空気
室14とが形成された基体15と、前記空気室を密封す
るようにこの基体15の周囲に張設されたダイヤフラム
づム16とから成る。この加圧部材12は、前記給排気
口13を介して前記空気室14内に扉室圧力の空気を供
給したとき、下方に膨張したダイヤフラムゴム16が支
持部材ll上に載置されたガラス基板の接合体lを所定
の圧力で抑圧できるような位置に設定される。
室14とが形成された基体15と、前記空気室を密封す
るようにこの基体15の周囲に張設されたダイヤフラム
づム16とから成る。この加圧部材12は、前記給排気
口13を介して前記空気室14内に扉室圧力の空気を供
給したとき、下方に膨張したダイヤフラムゴム16が支
持部材ll上に載置されたガラス基板の接合体lを所定
の圧力で抑圧できるような位置に設定される。
前記空気室14に供給される空気圧は、ガラス基板3,
4の厚さやスクライブ傷5,6のピッチ等によって適宜
変更可能であるが、通常1.0〜1.5kg/cm2程
度で足りる。
4の厚さやスクライブ傷5,6のピッチ等によって適宜
変更可能であるが、通常1.0〜1.5kg/cm2程
度で足りる。
以下、前記装置を用いた本発明に係る液晶表示素子の製
造方法を第3図および第4図によって説明する。
造方法を第3図および第4図によって説明する。
まず、第3図に示すように、ガラス基板の接合体1を支
持部材ll上に載置し、上面側のガラス基板3に付けら
れたスクライブ傷5が支持突起11a、llb上に対応
するように、その設定位置を調節する。
持部材ll上に載置し、上面側のガラス基板3に付けら
れたスクライブ傷5が支持突起11a、llb上に対応
するように、その設定位置を調節する。
次いで、給排気口13より空気室14に圧力空気を供給
してダイヤフラムゴム16を膨張させ、その押圧力にて
ガラス基板の接合体lを下向きに押圧する。
してダイヤフラムゴム16を膨張させ、その押圧力にて
ガラス基板の接合体lを下向きに押圧する。
このようにすると、支持突起11a、llbの頂面と支
持部材11の平面部との段差d1によって接合体1が湾
曲し、上面側のガラス基板3に付けられたスクライブ傷
5の両側に引張応力が作用する。スクライブ傷5には、
この引張応力が集中するため、当該スクライブ傷5を起
点としてガラス基板3の厚さ方向にクラックが成長し、
ガラス基板3が切断される。なお、このとき、下面側の
ガラス基板4に付けられたスクライブ傷6の両側には圧
縮応力が作用するため、下面側のガラス基板4が切断さ
れることはない。
持部材11の平面部との段差d1によって接合体1が湾
曲し、上面側のガラス基板3に付けられたスクライブ傷
5の両側に引張応力が作用する。スクライブ傷5には、
この引張応力が集中するため、当該スクライブ傷5を起
点としてガラス基板3の厚さ方向にクラックが成長し、
ガラス基板3が切断される。なお、このとき、下面側の
ガラス基板4に付けられたスクライブ傷6の両側には圧
縮応力が作用するため、下面側のガラス基板4が切断さ
れることはない。
以下、ガラス基板の接合体1を上下反転し、前記と同様
の操作を行えば下面側のガラス基板4を切断することが
でき、これによって所望とする液晶セルを取り出すこと
ができる。
の操作を行えば下面側のガラス基板4を切断することが
でき、これによって所望とする液晶セルを取り出すこと
ができる。
前記実施例に係る液晶表示素子の製造装置および製造方
法は、柔軟性のダイヤフラムゴム16によってスクライ
ブ傷5の周辺を広く押えた状態でガラス基板の接合体1
を押圧するので、切断時にガラス基板の接合体1が動揺
することがなく、従って切断面が互いに衝合することが
ないので、高精度の切断面を得ることができる。
法は、柔軟性のダイヤフラムゴム16によってスクライ
ブ傷5の周辺を広く押えた状態でガラス基板の接合体1
を押圧するので、切断時にガラス基板の接合体1が動揺
することがなく、従って切断面が互いに衝合することが
ないので、高精度の切断面を得ることができる。
また、支持部材11に2条の支持突起11a。
11bを突設し、同時に2個所の切断を行うようにした
ので生産性に優れる。
ので生産性に優れる。
さらに、支持突起11a、llbの頂面を平面状に形成
し、その幅w1を、一方のガラス基板3に付けられたス
クライブ傷5とこれに隣接する他方のガラス基板4に付
けられたスクライブ傷6との幅wzよりも幅広に形成し
たので、1つの支持部材11にてスクライブ傷のピッチ
が異なる部分を共に切断することができる。
し、その幅w1を、一方のガラス基板3に付けられたス
クライブ傷5とこれに隣接する他方のガラス基板4に付
けられたスクライブ傷6との幅wzよりも幅広に形成し
たので、1つの支持部材11にてスクライブ傷のピッチ
が異なる部分を共に切断することができる。
なお、前記実施例においては柔軟性の抑圧体としてダイ
ヤフラムゴム16を用いたが、これに代えて、基体の下
面に適度の柔軟性を有する弾性体を設け、加圧部材を上
下動することによってガラス基板の接合体1を押圧する
ようにすることもできる。
ヤフラムゴム16を用いたが、これに代えて、基体の下
面に適度の柔軟性を有する弾性体を設け、加圧部材を上
下動することによってガラス基板の接合体1を押圧する
ようにすることもできる。
また、前記実施例においては、支持部材ll上に2条の
支持突起11a、llbを突設したが。
支持突起11a、llbを突設したが。
1ないし任意の複数条の支持突起を突設することができ
る。
る。
その他、接合体の構成やスクライブ傷の配列、それに支
持突起の寸法や配列等については、必要に応じて適宜設
計することができる。
持突起の寸法や配列等については、必要に応じて適宜設
計することができる。
以上説明したように、本発明によると、柔軟性の抑圧体
によってスクライブ傷の周辺を広く押圧するようにした
ので、切断時にガラス基板の接合体が動揺せず、従って
切断面同士が互いに衝合することがないので、高精度の
切断面を得ることができる。
によってスクライブ傷の周辺を広く押圧するようにした
ので、切断時にガラス基板の接合体が動揺せず、従って
切断面同士が互いに衝合することがないので、高精度の
切断面を得ることができる。
また、支持部材上に複数条の支持突起を突設することに
よって、同時に複数個所の切断を行うことが可能となる
ので、生産性の向上を図ることができる。
よって、同時に複数個所の切断を行うことが可能となる
ので、生産性の向上を図ることができる。
第1図ないし第4図は本発明に係る液晶表示素子の製造
装置および製造方法を説明するための図るガラス基板の
断面図、第3図はガラス基板接合体のセツティング工程
を示す断面図、第4図はガラス基板接合体の切断工程を
示す断面図である。 第5図および第6図は従来技術を説明するための図であ
って、第5図は従来の液晶表示素子製造装置の第1例を
示す断面図、第6図は従来の液晶表示素子製造装置の第
2例を示す断面図である。 1・・・・・・ガラス基板の接合体、2・・・・・・封
着材、3.4・・・・・・ガラス基板、5,6・・・・
・・スクライブ傷、11・・・・・・支持部材、lla
、llb・・・・・・支持突起。 2・・・・・・加圧部材、 3・・・・・・空気の給排気口、 6・・・・・・ダイヤフラムゴム。 第3図 第4図 第 図 第2図 第5図 第6図
装置および製造方法を説明するための図るガラス基板の
断面図、第3図はガラス基板接合体のセツティング工程
を示す断面図、第4図はガラス基板接合体の切断工程を
示す断面図である。 第5図および第6図は従来技術を説明するための図であ
って、第5図は従来の液晶表示素子製造装置の第1例を
示す断面図、第6図は従来の液晶表示素子製造装置の第
2例を示す断面図である。 1・・・・・・ガラス基板の接合体、2・・・・・・封
着材、3.4・・・・・・ガラス基板、5,6・・・・
・・スクライブ傷、11・・・・・・支持部材、lla
、llb・・・・・・支持突起。 2・・・・・・加圧部材、 3・・・・・・空気の給排気口、 6・・・・・・ダイヤフラムゴム。 第3図 第4図 第 図 第2図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)多数の上板電極と下板電極が所定の配列で形成さ
れた2枚のガラス基板を、前記各電極を内側にしかつ所
定形状の封着材を介して貼り合わせた後、前記各ガラス
基板の外面の切断予定位置にスクライブ傷を付け、前記
ガラス基板を湾曲させて前記2枚のガラス基板を片方ず
つ切断する工程を含む液晶表示素子の製造方法において
、前記ガラス基板を切断する際、切断しようとするガラ
ス基板に付けられたスクライブ傷と対向する他方のガラ
ス基板の外面を支持し、前記切断しようとするガラス基
板の外面に柔軟性の加圧体を押圧して前記スクライブ傷
に引張応力を集中するようにしたことを特徴とする液晶
表示素子の製造方法。 - (2)切断予定位置にスクライブ傷が付けられたガラス
基板を支持する支持部材と、この支持部材によつて支持
されたガラス基板を押圧して前記スクライブ傷の形成面
に引張応力をかける加圧手段とを備えた液晶表示素子の
製造装置において、前記支持部材の上面に前記スクライ
ブ傷に対応する1ないし複数条の支持突起を突設すると
共に、前記加圧部材の下面に幅広にして前記スクライブ
溝を介してその両側に引張応力を負荷可能な柔軟性の押
圧体を設けたことを特徴とする液晶表示素子の製造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135900A JP2672646B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135900A JP2672646B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032720A true JPH032720A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2672646B2 JP2672646B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=15162448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135900A Expired - Lifetime JP2672646B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672646B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5372475A (en) * | 1990-08-10 | 1994-12-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Fuel pump |
| US5407318A (en) * | 1992-12-08 | 1995-04-18 | Nippondenso Co., Ltd. | Regenerative pump and method of manufacturing impeller |
| US7002660B2 (en) | 1997-10-15 | 2006-02-21 | Bae Systems Plc | Liquid crystal displays |
| JP2010089361A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 脆性材料プライヤ |
| JP2013172554A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 界磁極用磁石体を構成する磁石片の製造装置 |
| JP2017212451A (ja) * | 2017-06-30 | 2017-11-30 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板の分断装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS54157642A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Hitachi Ltd | Production of liquid crystal display element |
| JPH01190412A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Nachi Fujikoshi Corp | 板状脆性材の割断法及び装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1135900A patent/JP2672646B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2017212451A (ja) * | 2017-06-30 | 2017-11-30 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板の分断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672646B2 (ja) | 1997-11-05 |
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