JPH0327226B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327226B2 JPH0327226B2 JP312683A JP312683A JPH0327226B2 JP H0327226 B2 JPH0327226 B2 JP H0327226B2 JP 312683 A JP312683 A JP 312683A JP 312683 A JP312683 A JP 312683A JP H0327226 B2 JPH0327226 B2 JP H0327226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cutting machine
- machine according
- rotary blade
- type cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 35
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、布などの柔かく可撓性のある被切断
物を本体内に吸引介入させ、この吸引部を本体内
に設けた回転刃により切断する吸引式切断機に関
する。
物を本体内に吸引介入させ、この吸引部を本体内
に設けた回転刃により切断する吸引式切断機に関
する。
布などの切断は、ハサミによる手段がきわめて
一般的であるが、長時間この作業を行うと、疲労
が多く、また単調な作業であるため長時間作業に
苦痛が伴うし、特に曲線状に切断する場合にハサ
ミの操作に熟練を要するなどの問題点がある。
一般的であるが、長時間この作業を行うと、疲労
が多く、また単調な作業であるため長時間作業に
苦痛が伴うし、特に曲線状に切断する場合にハサ
ミの操作に熟練を要するなどの問題点がある。
またナイフなどのカツターを使用する場合に
は、かなりの押圧力を要し、疲労度が激しいとと
もに、危険性が伴い、かつ、作業が難しく、更に
布の下に裁断板を敷設する必要があり、またその
他、レーザー光線、ウオータージエツト、エアー
ジエツトなどの切断手段はあまりにも一般的でな
く、装置自体が高価で、かつ特殊用途向である。
は、かなりの押圧力を要し、疲労度が激しいとと
もに、危険性が伴い、かつ、作業が難しく、更に
布の下に裁断板を敷設する必要があり、またその
他、レーザー光線、ウオータージエツト、エアー
ジエツトなどの切断手段はあまりにも一般的でな
く、装置自体が高価で、かつ特殊用途向である。
本発明は、このような実情に鑑みなされたもの
で、簡単な而も合理的操作により従来の問題点を
解消せしめ、本体を被切断物の切断線にそつて移
動させるのみで布地などが切断し得られ、長時間
作業に肉体的疲労度の少ない切断作業が、安全か
つ迅速になしうる吸引式切断機を提供せんとする
ものである。
で、簡単な而も合理的操作により従来の問題点を
解消せしめ、本体を被切断物の切断線にそつて移
動させるのみで布地などが切断し得られ、長時間
作業に肉体的疲労度の少ない切断作業が、安全か
つ迅速になしうる吸引式切断機を提供せんとする
ものである。
図面について本発明実施例の詳細を説明する。
第2〜4図は本発明の第1実施例を示し、1は可
撓性パイプ2を介し、第1図に示すように、一般
家庭にある電気掃除機(吸引機器)3に接続した
中空状本体で、該本体1の先端壁に細長形状の開
口4を形成する。そして本体1の内側下部に、上
記開口4の長手軸線方向と直交する軸5を横架
し、該軸5に、開口4の長手中心軸線と一致し、
かつ、外周刃部が開口4に近接する回転刃6を設
ける。この回転刃6は円形状回転刃(図示略)と
するか、また第2図に示すように多角形状に形成
する。このように多角形回転刃とすることによ
り、角部による布地などの被切断物7とのひつ
かゝりを良くし、切断効率の向上が計れる。
第2〜4図は本発明の第1実施例を示し、1は可
撓性パイプ2を介し、第1図に示すように、一般
家庭にある電気掃除機(吸引機器)3に接続した
中空状本体で、該本体1の先端壁に細長形状の開
口4を形成する。そして本体1の内側下部に、上
記開口4の長手軸線方向と直交する軸5を横架
し、該軸5に、開口4の長手中心軸線と一致し、
かつ、外周刃部が開口4に近接する回転刃6を設
ける。この回転刃6は円形状回転刃(図示略)と
するか、また第2図に示すように多角形状に形成
する。このように多角形回転刃とすることによ
り、角部による布地などの被切断物7とのひつ
かゝりを良くし、切断効率の向上が計れる。
また第3図に示すように、本体1の外側にフレ
ーム8をとりつけ、これにモータ9を斜設し、該
モータ9の軸10と上記本体1に横架した軸5と
をフレキシブルシヤフト11にて結合させ、モー
タ9の回転が軸5に伝達しうるようにしたもので
ある。第2,4図に示された12は、被切断物7
の切断線(図示略)に本体、詳しくは、回転刃6
の切断線をそわせるための指標、13は本体先端
と被切断物7上面との間に、空気吸引間隙を構成
させるための本体浮しコマである。尚特に図示し
てないが、モータ9のON,OFFスイツチを本体
1の一側に設け、該スイツチを指先で操作しうる
ようにするものである。
ーム8をとりつけ、これにモータ9を斜設し、該
モータ9の軸10と上記本体1に横架した軸5と
をフレキシブルシヤフト11にて結合させ、モー
タ9の回転が軸5に伝達しうるようにしたもので
ある。第2,4図に示された12は、被切断物7
の切断線(図示略)に本体、詳しくは、回転刃6
の切断線をそわせるための指標、13は本体先端
と被切断物7上面との間に、空気吸引間隙を構成
させるための本体浮しコマである。尚特に図示し
てないが、モータ9のON,OFFスイツチを本体
1の一側に設け、該スイツチを指先で操作しうる
ようにするものである。
第2図に示された14は、本体1の任意個所に
設けた調節口で、この調節口14は本体の外側面
にそつてスライドする開閉板15が設けてあり、
この開閉板15の操作により調節口14を開閉す
ることにより、上記開口4からの外気吸引力、即
ち、被切断物7の吸引力を調節する。詳しくは、
被切断物7の品質、厚み、材質などにより、開口
4からの吸引力を被切断物7に適合させ、円滑な
切断作用が計れるようにしたものである。
設けた調節口で、この調節口14は本体の外側面
にそつてスライドする開閉板15が設けてあり、
この開閉板15の操作により調節口14を開閉す
ることにより、上記開口4からの外気吸引力、即
ち、被切断物7の吸引力を調節する。詳しくは、
被切断物7の品質、厚み、材質などにより、開口
4からの吸引力を被切断物7に適合させ、円滑な
切断作用が計れるようにしたものである。
第5図は軸5に対して回転刃6を2枚とりつけ
た実施例を示し、被切断物7に対して、2枚の回
転刃6間隔に相当する切断線が設けられるように
したものである。この場合、開口4の巾をその分
だけ広く形成することは勿論である。
た実施例を示し、被切断物7に対して、2枚の回
転刃6間隔に相当する切断線が設けられるように
したものである。この場合、開口4の巾をその分
だけ広く形成することは勿論である。
第6〜8図は、回転刃駆動機構を異らせた第2
の実施例を示す。第6図における16は、本体1
の内部に、これの中心軸線に一致するよう垂設し
た軸で、該軸16には、上下方向に複数組のプロ
ペラ17が、90゜づゝ角度を変えてとりつけられ
ている。そして本体1の先端部に複数の外気導入
口18を設け、この外気導入口18から吸引され
る風力によつてプロペラ17を介し軸16を回転
駆動する。該軸16の下端にはギア19をとりつ
け、これを軸5に設けたクラウンギア20に噛合
せしめ、軸5が回転されるようにしたものであ
る。
の実施例を示す。第6図における16は、本体1
の内部に、これの中心軸線に一致するよう垂設し
た軸で、該軸16には、上下方向に複数組のプロ
ペラ17が、90゜づゝ角度を変えてとりつけられ
ている。そして本体1の先端部に複数の外気導入
口18を設け、この外気導入口18から吸引され
る風力によつてプロペラ17を介し軸16を回転
駆動する。該軸16の下端にはギア19をとりつ
け、これを軸5に設けたクラウンギア20に噛合
せしめ、軸5が回転されるようにしたものであ
る。
また第7図に示す実施例は、第2〜6図の実施
例で示した回転刃6、軸5を用いず、第6図に示
した上記軸16の下端に、錐状の回転刃6aを着
脱自在にとりつけたもので、この錐状回転刃6a
により被切断物を連続的に切断するようにしたも
のである。そして他の機構は第6図実施例と同様
であるので、詳細な説明は省略する。
例で示した回転刃6、軸5を用いず、第6図に示
した上記軸16の下端に、錐状の回転刃6aを着
脱自在にとりつけたもので、この錐状回転刃6a
により被切断物を連続的に切断するようにしたも
のである。そして他の機構は第6図実施例と同様
であるので、詳細な説明は省略する。
第8図の実施例は、本体1に横架した軸5にプ
ロペラ21を設け、本体1の先端部両側に設けた
外気導入口18aから吸引される空気によつてプ
ロペラ21を介し軸5を回転駆動するようにした
ものである。
ロペラ21を設け、本体1の先端部両側に設けた
外気導入口18aから吸引される空気によつてプ
ロペラ21を介し軸5を回転駆動するようにした
ものである。
次に第2〜4図で示した代表的実施例により本
発明の切断作用を説明すると、第1図に示すよう
に、本体1を可撓性パイプ2を介して吸引機器3
に接続し、本体1を被切断物7上に罫書された切
断線上に接触するとともに、本体1に設けた指標
12を切断線に適合させ、この状態でモータ9を
駆動すると、吸引機器3の吸引作用によつて吸引
され、かつ、開口4をへて本体1内に吸引介入し
た被切断物は回転刃6に接触して初期切断が行わ
れ、あとは、切断線にそつて本体1を移動させる
だけで被切断物7は円滑に切断され、この切断に
より生じた屑などは、本体1、可撓性パイプ2を
へて吸引機器3に集塵せしめられる。
発明の切断作用を説明すると、第1図に示すよう
に、本体1を可撓性パイプ2を介して吸引機器3
に接続し、本体1を被切断物7上に罫書された切
断線上に接触するとともに、本体1に設けた指標
12を切断線に適合させ、この状態でモータ9を
駆動すると、吸引機器3の吸引作用によつて吸引
され、かつ、開口4をへて本体1内に吸引介入し
た被切断物は回転刃6に接触して初期切断が行わ
れ、あとは、切断線にそつて本体1を移動させる
だけで被切断物7は円滑に切断され、この切断に
より生じた屑などは、本体1、可撓性パイプ2を
へて吸引機器3に集塵せしめられる。
尚回転刃の回転駆動は、第6〜8図で示したプ
ロペラ機構によつても行われることは勿論であ
り、更に、吸引機器は、第1図実施例のように外
部機器に頼ることなく、本体に直結の吸引機器
(図示略)にても行えるもであることから、図示
実施例のものに特定されることはない。
ロペラ機構によつても行われることは勿論であ
り、更に、吸引機器は、第1図実施例のように外
部機器に頼ることなく、本体に直結の吸引機器
(図示略)にても行えるもであることから、図示
実施例のものに特定されることはない。
上述のように本発明によれば、被切断物に本体
先端部を軽くあて、本体を切断線にそつて滑らか
に移動させることにより、開口から本体内に吸引
介入された被切断物は、回転刃により円滑に切断
し得られ、従来の切断手段に比べ、疲労度が少
く、長時間作業がなしうるとともに、特にこみい
つた切断線でも、何ら熟練を要することなく迅速
に切断しうる特長がある。
先端部を軽くあて、本体を切断線にそつて滑らか
に移動させることにより、開口から本体内に吸引
介入された被切断物は、回転刃により円滑に切断
し得られ、従来の切断手段に比べ、疲労度が少
く、長時間作業がなしうるとともに、特にこみい
つた切断線でも、何ら熟練を要することなく迅速
に切断しうる特長がある。
更に、回転刃が本体内に内蔵しているため、危
険性が全くなく、また、切り屑などは外部に放散
されることなく、吸引除去されることから清潔な
作業環境が保たれ、衛生的でもある。
険性が全くなく、また、切り屑などは外部に放散
されることなく、吸引除去されることから清潔な
作業環境が保たれ、衛生的でもある。
特に、被切断物が床上に置かれても、またカー
テンのように吊り下げられた状態の被切断物でも
支障なく自由に切断し得られ、従つて服飾デザイ
ナーらが、布をモデルに着せた状態で安全に而も
自由にカツトしたり、あるいは、病院などにおい
て、事故などの怪我人の着衣をカツトし患部を迅
速に露出処置するのに用いて好適であるなど、そ
の利用範囲は広範で、かつ、安価に量産しうるな
ど優れた特長を有する。
テンのように吊り下げられた状態の被切断物でも
支障なく自由に切断し得られ、従つて服飾デザイ
ナーらが、布をモデルに着せた状態で安全に而も
自由にカツトしたり、あるいは、病院などにおい
て、事故などの怪我人の着衣をカツトし患部を迅
速に露出処置するのに用いて好適であるなど、そ
の利用範囲は広範で、かつ、安価に量産しうるな
ど優れた特長を有する。
第1図は使用状態の説明図、第2図は本発明の
縦断側面図、第3図は同上一部切欠正面図、第4
図は同上底面図、第5図は2枚刃とした要部の一
部切欠正面図、第6図はプロペラ駆動機構とした
例の一部切欠正面図、第7図は同上における錐状
回転刃を用いた例の一部切欠正面図、第8図はプ
ロペラ駆動の別例を示す要部の一部切欠正面図で
ある。 1……本体、2……可撓性パイプ、3……吸引
機器、4……開口、5……軸、6,6a……回転
刃、9……モータ、13……本体浮しコマ、16
……軸、17,21……プロペラ、18,18a
……外気導入口。
縦断側面図、第3図は同上一部切欠正面図、第4
図は同上底面図、第5図は2枚刃とした要部の一
部切欠正面図、第6図はプロペラ駆動機構とした
例の一部切欠正面図、第7図は同上における錐状
回転刃を用いた例の一部切欠正面図、第8図はプ
ロペラ駆動の別例を示す要部の一部切欠正面図で
ある。 1……本体、2……可撓性パイプ、3……吸引
機器、4……開口、5……軸、6,6a……回転
刃、9……モータ、13……本体浮しコマ、16
……軸、17,21……プロペラ、18,18a
……外気導入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体の先端部に、布地などの被切断物吸引用
の開口を設けるとともに、本体内部に、該開口部
に近接せる回転刃を設け、吸引力により開口から
本体内部に吸引介入させた被切断物を、回転刃に
より切断するようにしたことを特徴とする吸引式
切断機。 2 本体に被切断物の吸引機器を設けた特許請求
の範囲第1項記載の吸引式切断機。 3 本体を、外部吸引機器に接続した特許請求の
範囲第1項記載の吸引式切断機。 4 回転刃を、モータにより回転させるようにし
た特許請求の範囲第1項記載の吸引式切断機。 5 回転刃を、吸引力を利用したプロペラ駆動に
より回転させるようにした特許請求の範囲第1項
記載の吸引式切断機。 6 先端が鋭利な刃先である円板状回転刃とした
特許請求の範囲第1項記載の吸引式切断機。 7 外周の一部ないし全周が鋭利な刃先である略
多角形回転刃とした特許請求の範囲第1項記載の
吸引式切断機。 8 回転刃を、錐状とした特許請求の範囲第1項
記載の吸引式切断機。 9 一部に、開口とは異る開閉可能な調整口をも
つ本体とした特許請求の範囲第1項記載の吸引式
切断機。 10 回転刃を複数とした特許請求の範囲第1項
記載の吸引式切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312683A JPS59129090A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 吸引式切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312683A JPS59129090A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 吸引式切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129090A JPS59129090A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0327226B2 true JPH0327226B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=11548667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312683A Granted JPS59129090A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 吸引式切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129090A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07280U (ja) * | 1993-06-08 | 1995-01-06 | 丈典 井▲嶋▼ | 屑糸切断吸引装置 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP312683A patent/JPS59129090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129090A (ja) | 1984-07-25 |
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