JPH03272281A - ビデオ記録再生装置 - Google Patents
ビデオ記録再生装置Info
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- JPH03272281A JPH03272281A JP2069704A JP6970490A JPH03272281A JP H03272281 A JPH03272281 A JP H03272281A JP 2069704 A JP2069704 A JP 2069704A JP 6970490 A JP6970490 A JP 6970490A JP H03272281 A JPH03272281 A JP H03272281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- synchronization
- circuit
- recording
- Prior art date
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、同一記録媒体を用いてビデオ信号とオーデ
ィオ信号の記録再生を行うVTRをはじめとするビデオ
記録再生装置に係り、特にディジタルオーディオ信号を
記録再生できるビデオ記録再生装置に関する。
ィオ信号の記録再生を行うVTRをはじめとするビデオ
記録再生装置に係り、特にディジタルオーディオ信号を
記録再生できるビデオ記録再生装置に関する。
(従来の技術)
ビデオテープレコーダ(VTR)の高音質化の要求に応
えるべく、一部の民生用および業務用VTRでは、ディ
ジタルオーディオ信号(以下、PCMオーディオ信号と
いう)を記録することが行われている。このようなVT
Rにおいては、−船釣にビデオ信号とPCMオーディオ
信号を同時に記録再生するため、ビデオ信号のタイミン
グ基準を与えるビデオ基準信号(例えば垂直同期信号)
とPCMオーディオ信号のサンプリング周波数との間に
所定の関係が設けられる。
えるべく、一部の民生用および業務用VTRでは、ディ
ジタルオーディオ信号(以下、PCMオーディオ信号と
いう)を記録することが行われている。このようなVT
Rにおいては、−船釣にビデオ信号とPCMオーディオ
信号を同時に記録再生するため、ビデオ信号のタイミン
グ基準を与えるビデオ基準信号(例えば垂直同期信号)
とPCMオーディオ信号のサンプリング周波数との間に
所定の関係が設けられる。
例えばPCMオーディオ信号のサンプリング周波数が4
8kHzで映像のフィールド周波数が60Hzのシステ
ムでは、映像1フィールド当り800サンプル、またフ
ィールド周波数が59.94Hzのシステムでは5フィ
ールド当り4004サンプルという具合に、映像の所定
フィールド当たりのオーディオ信号のサンプル数が一定
の整数値となるようにしている。これらの場合、ディジ
タルオーディオ信号の処理のためのクロック信号は、P
LL (位相同期ループ)を用いて、ビデオ基準信号に
対して所定の同期関係を満たすように制御される。
8kHzで映像のフィールド周波数が60Hzのシステ
ムでは、映像1フィールド当り800サンプル、またフ
ィールド周波数が59.94Hzのシステムでは5フィ
ールド当り4004サンプルという具合に、映像の所定
フィールド当たりのオーディオ信号のサンプル数が一定
の整数値となるようにしている。これらの場合、ディジ
タルオーディオ信号の処理のためのクロック信号は、P
LL (位相同期ループ)を用いて、ビデオ基準信号に
対して所定の同期関係を満たすように制御される。
業務用VTRの場合、ビデオ基準信号は記録時には入力
ビデオ信号に関連してVTR外部から供給される。再生
時に用いるビデオ基準信号は、VTR内部で発生される
こともあるが、スタジオで使用したり2台で同期運転を
行ったりする場合には、VTR外部から供給を受ける形
となる。なお、外部からビデオ基準信号が供給されない
場合には、自動的に内部基準信号に切り替わるようにす
ることが多い。
ビデオ信号に関連してVTR外部から供給される。再生
時に用いるビデオ基準信号は、VTR内部で発生される
こともあるが、スタジオで使用したり2台で同期運転を
行ったりする場合には、VTR外部から供給を受ける形
となる。なお、外部からビデオ基準信号が供給されない
場合には、自動的に内部基準信号に切り替わるようにす
ることが多い。
ところが、例えばVTRに外部から与えているビデオ基
準信号をオン/オフしたり、別の基準信号と切り替えた
りした時や、その他の何らかの原因でPLLのロック状
態が外れた場合には、ビデオ基準信号とPCMオーディ
オ用のクロック信号との間の同期関係が一時的に保たれ
なくなる。すなわち、同期外れが生じる。同期関係が保
たれないと、映像の所定フィールド数当たりのオーディ
オ信号のサンプル数が所定の整数値とならなくなったり
、サンプルの位相がずれたりする可能性がある。PCM
オーディオ信号は通常シリアルデータで処理される部分
を持つから、このような場合サンプルの飛び、MSB−
LSBの間のビットずれなどが生じる。
準信号をオン/オフしたり、別の基準信号と切り替えた
りした時や、その他の何らかの原因でPLLのロック状
態が外れた場合には、ビデオ基準信号とPCMオーディ
オ用のクロック信号との間の同期関係が一時的に保たれ
なくなる。すなわち、同期外れが生じる。同期関係が保
たれないと、映像の所定フィールド数当たりのオーディ
オ信号のサンプル数が所定の整数値とならなくなったり
、サンプルの位相がずれたりする可能性がある。PCM
オーディオ信号は通常シリアルデータで処理される部分
を持つから、このような場合サンプルの飛び、MSB−
LSBの間のビットずれなどが生じる。
その結果、出力される音声(テープからの再生音声また
はEEモニタ音声)は異音が発生し、非常に聴き苦しい
ものとなる。
はEEモニタ音声)は異音が発生し、非常に聴き苦しい
ものとなる。
また、記録中にビデオ基準信号とオーディオ用クロック
信号との同期関係が外れた場合にも、その記録したテー
プを再生した時に同様の理由により出力音声に異音が発
生する。人間の視聴覚の特性上、ビデオ基準信号を切り
替えた時などに映像が乱れることはある程度許容できる
が、音声については、異音の発生は著しい不快感を与え
るだけでなく、大音量再生をしている場合などには、オ
ーディオアンプやスピーカなどの損傷を招くこともあり
、無視できない問題となる。
信号との同期関係が外れた場合にも、その記録したテー
プを再生した時に同様の理由により出力音声に異音が発
生する。人間の視聴覚の特性上、ビデオ基準信号を切り
替えた時などに映像が乱れることはある程度許容できる
が、音声については、異音の発生は著しい不快感を与え
るだけでなく、大音量再生をしている場合などには、オ
ーディオアンプやスピーカなどの損傷を招くこともあり
、無視できない問題となる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来のPCMオーディオ信号を記録再
生できるVTRでは、再生時にビデオ基準信号をオン/
オフしたり、切り替えたりすると、ビデオ基準信号とオ
ーディオ用のクロック信号との間の同期関係が外れて異
音が発生するという問題があった。
生できるVTRでは、再生時にビデオ基準信号をオン/
オフしたり、切り替えたりすると、ビデオ基準信号とオ
ーディオ用のクロック信号との間の同期関係が外れて異
音が発生するという問題があった。
また、記録時にもビデオ基準信号を切り替えると、記録
された内容を後に再生した時に異音が発生するという問
題があった。
された内容を後に再生した時に異音が発生するという問
題があった。
この発明の第1の目的は、再生時にビデオ基準信号をオ
ン/オフしたり切り替えたりした場合でも、異音が発生
することのないビデオ記録再生装置を提供することにあ
る。
ン/オフしたり切り替えたりした場合でも、異音が発生
することのないビデオ記録再生装置を提供することにあ
る。
また、この発明の第2の目的は、記録中にビデオ基準信
号を切り替えた場合でも、その記録された内容を後に再
生した時に異音を発生することのないビデオ記録再生装
置を提供することにある。
号を切り替えた場合でも、その記録された内容を後に再
生した時に異音を発生することのないビデオ記録再生装
置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は第1の目的を達成するため、ビデオ基準信号
と、ディジタルオーディオ信号の処理のためのクロック
信号との同期外れを検出する同期外れ検出手段と、この
手段により同期外れが検出された時、ビデオ基準信号と
クロック信号との同期関係が確立するまでの間、ディジ
タルオーディオ信号の出力を禁止する手段とを有する。
と、ディジタルオーディオ信号の処理のためのクロック
信号との同期外れを検出する同期外れ検出手段と、この
手段により同期外れが検出された時、ビデオ基準信号と
クロック信号との同期関係が確立するまでの間、ディジ
タルオーディオ信号の出力を禁止する手段とを有する。
また、この発明では第2の目的を達成するため記録中に
同期外れが検出された時に、ビデオ基準信号と、ディジ
タルオーディオ信号の処理のためのクロック信号との同
期関係が確立するまでの間、記録媒体に記録されるディ
ジタルオーディオ信号を所定の記録フォーマット以外の
信号に変更する手段を有する。
同期外れが検出された時に、ビデオ基準信号と、ディジ
タルオーディオ信号の処理のためのクロック信号との同
期関係が確立するまでの間、記録媒体に記録されるディ
ジタルオーディオ信号を所定の記録フォーマット以外の
信号に変更する手段を有する。
この発明における同期外れ検出手段は、ビデオ基準信号
と、オーディオ用クロック信号のうちのマスタクロック
信号を分周したクロック信号とを比較して同期外れを検
出する構成とすることが望ましい。
と、オーディオ用クロック信号のうちのマスタクロック
信号を分周したクロック信号とを比較して同期外れを検
出する構成とすることが望ましい。
(作用)
この発明では、ビデオ基準信号のオン/オフや切り替え
によりビデオ基準信号とディジタルオーディオ信号処理
用のクロック信号との同期が外れた場合、同期が再確立
するまでディジタルオーディオの出力が禁止、つまりミ
ュートされることにより、異音の発生が防止される。
によりビデオ基準信号とディジタルオーディオ信号処理
用のクロック信号との同期が外れた場合、同期が再確立
するまでディジタルオーディオの出力が禁止、つまりミ
ュートされることにより、異音の発生が防止される。
また、記録中に同様の同期外れが生じた場合には、記録
されるディジタルオーディオ信号が強制的に正規の記録
フォーマット以外の信号とされる。ディジタルオーディ
オ記録再生系では、予め定められた正規の記録フォーマ
ット以外の信号が記録媒体に記録されている場合には、
再生系の回路で実質的にオーディオ出力にミューティン
グが働くので、やはり異音の発生は防11ユされる。
されるディジタルオーディオ信号が強制的に正規の記録
フォーマット以外の信号とされる。ディジタルオーディ
オ記録再生系では、予め定められた正規の記録フォーマ
ット以外の信号が記録媒体に記録されている場合には、
再生系の回路で実質的にオーディオ出力にミューティン
グが働くので、やはり異音の発生は防11ユされる。
一方、ビデオ基準信号との同期外れ検出に、ディジタル
オーディオ信号処理系のクロック信号の中でも特にマス
タクロックから分周された周波数の低いクロック信号を
利用すると、回路規模が小さくなり、また動作速度の低
い安価な素子の使用が可能となる。
オーディオ信号処理系のクロック信号の中でも特にマス
タクロックから分周された周波数の低いクロック信号を
利用すると、回路規模が小さくなり、また動作速度の低
い安価な素子の使用が可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例におけるVTRのPCMオ
ーディオ記録再生系の概略構成を示すブロック図である
。この実施例では、PCMオーディオ信号は例えばR(
右)、L(左)の2チヤネルであり、そのサンプリング
周波数は48kHz 、またビデオ信号のフィールド周
波数は80Hzとする。
ーディオ記録再生系の概略構成を示すブロック図である
。この実施例では、PCMオーディオ信号は例えばR(
右)、L(左)の2チヤネルであり、そのサンプリング
周波数は48kHz 、またビデオ信号のフィールド周
波数は80Hzとする。
まず、PCMオーディオ記録系の構成を説明する。PC
Mオーディオ記録系は、誤り訂正符号化回路102、変
調・記録フォーマツティング回路103、切替回路10
4、記録増幅器105、記録ヘッド106および記録フ
ォーマット変更回路130により構成される。
Mオーディオ記録系は、誤り訂正符号化回路102、変
調・記録フォーマツティング回路103、切替回路10
4、記録増幅器105、記録ヘッド106および記録フ
ォーマット変更回路130により構成される。
入力端子101に入力される48kllzでサンプリン
グされた2チヤネルのPCMオーディオ信号は、まず誤
り訂正符号化回路102に入力され、1フイールドのデ
ータ(各チャネル当たり800サンプルとする)を単位
として誤り訂正のための符号化およびデータのシャラフ
リング(並べ換え)が行われた後、変調・記録フォーマ
ツティング回路103によりチャネルコーディングを受
け、正規の記録フォーマットの信号とされる。そして、
後述する記録フォーマット変更回路130を経て、切替
回路104てビデオ信号と多重化され、記録増幅器10
5で増0 幅されて記録ヘッド106により磁気テープ107上に
記録される。
グされた2チヤネルのPCMオーディオ信号は、まず誤
り訂正符号化回路102に入力され、1フイールドのデ
ータ(各チャネル当たり800サンプルとする)を単位
として誤り訂正のための符号化およびデータのシャラフ
リング(並べ換え)が行われた後、変調・記録フォーマ
ツティング回路103によりチャネルコーディングを受
け、正規の記録フォーマットの信号とされる。そして、
後述する記録フォーマット変更回路130を経て、切替
回路104てビデオ信号と多重化され、記録増幅器10
5で増0 幅されて記録ヘッド106により磁気テープ107上に
記録される。
ここで、テープ107上のPCMオーディオ信号の記録
フォーマットは、同期ブロックを単位として構成される
。この実施例では同期ブロックは、先頭に同期パターン
と呼ばれる特殊なパターンが2シンボル、次いでブロッ
クアドレスとそのチエツクシンボル(ブロックアドレス
の全ビットを反転したもの)が合わせて2シンボル、そ
してデータとそのパリティが合わせて32シンボルの、
合計36シンボルで構成される。
フォーマットは、同期ブロックを単位として構成される
。この実施例では同期ブロックは、先頭に同期パターン
と呼ばれる特殊なパターンが2シンボル、次いでブロッ
クアドレスとそのチエツクシンボル(ブロックアドレス
の全ビットを反転したもの)が合わせて2シンボル、そ
してデータとそのパリティが合わせて32シンボルの、
合計36シンボルで構成される。
次に、PCMオーディオ再生系の構成を説明する。PC
Mオーデ斗オ再生系は、再生ヘッド110、再生増幅器
111、切替回路112、データ再生回路113、フレ
ーム同期・復調回路114、誤り訂正回路115、誤り
補正回路116および強制ミューティング回路131に
より構成される。
Mオーデ斗オ再生系は、再生ヘッド110、再生増幅器
111、切替回路112、データ再生回路113、フレ
ーム同期・復調回路114、誤り訂正回路115、誤り
補正回路116および強制ミューティング回路131に
より構成される。
再生ヘッド110でテープ107から再生された信号は
、再生増幅器111で増幅された後、1 切替回路112でビデオ信号とPCMオーディオ信号と
の分離が行われる。次に、データ再生回路113では、
波形等化・クロック抽出・データ識別が行われる。フレ
ーム同期・復調回路114では、ブロックの先頭に記録
された同期パターンを検出してフレーム同期をかけ、復
調を行ってブロックアドレスを検出する。この場合、同
期パターンを検出できない時や、ブロックアドレスとそ
のチエツクシンボルによるアドレスチエツクをパスしな
い時は、そのブロックは有効と見なされず、再生されな
い。誤り訂正回路115では、記録系で生成された誤り
訂正符号に基づいて記録再生過程で発生したデータ誤り
を訂正すると共に、デシャッフリングと呼ばれる操作を
行い、データを元の順序に戻す。
、再生増幅器111で増幅された後、1 切替回路112でビデオ信号とPCMオーディオ信号と
の分離が行われる。次に、データ再生回路113では、
波形等化・クロック抽出・データ識別が行われる。フレ
ーム同期・復調回路114では、ブロックの先頭に記録
された同期パターンを検出してフレーム同期をかけ、復
調を行ってブロックアドレスを検出する。この場合、同
期パターンを検出できない時や、ブロックアドレスとそ
のチエツクシンボルによるアドレスチエツクをパスしな
い時は、そのブロックは有効と見なされず、再生されな
い。誤り訂正回路115では、記録系で生成された誤り
訂正符号に基づいて記録再生過程で発生したデータ誤り
を訂正すると共に、デシャッフリングと呼ばれる操作を
行い、データを元の順序に戻す。
誤り補正回路116では、誤り補正回路115で訂正し
切れなかったデータについて、平均値補間や前値保持な
どの処理を行う。但し、誤り補正回路116は訂正し切
れなかったデータが極めて多い場合には、ミューティン
グ処理を行2 い、PCMオーディオ信号を出力しない。そして、最後
に強制ミューティング回路131を経て、2チャネルP
CMオーディオ信号が出力端子117に出力される。
切れなかったデータについて、平均値補間や前値保持な
どの処理を行う。但し、誤り補正回路116は訂正し切
れなかったデータが極めて多い場合には、ミューティン
グ処理を行2 い、PCMオーディオ信号を出力しない。そして、最後
に強制ミューティング回路131を経て、2チャネルP
CMオーディオ信号が出力端子117に出力される。
次に、上述したPCMオーディオ記録再生系でPCMオ
ーディオ信号の処理に用いられるクロック信号(以下、
PCMオーディオ用クロックという)発生部について説
明する。まず、PCMオーディオ用クロック信号の中で
も基本となるマスタークロックは、ビデオ基準信号(垂
直同期信号)から生成された基準3011z信号に位相
ロックするようにPLL回路121により位相同期した
12.288M1lz (オーディオサンプリング周
波数48kl(zの256倍)のVCXO(電圧制御水
晶発振器)120から発生される。このVCXO120
の出力を分周回路122で分周することにより、PCM
オーディオ記録再生系で使用される1、538MHz、
192kHz、 9[1kHz 。
ーディオ信号の処理に用いられるクロック信号(以下、
PCMオーディオ用クロックという)発生部について説
明する。まず、PCMオーディオ用クロック信号の中で
も基本となるマスタークロックは、ビデオ基準信号(垂
直同期信号)から生成された基準3011z信号に位相
ロックするようにPLL回路121により位相同期した
12.288M1lz (オーディオサンプリング周
波数48kl(zの256倍)のVCXO(電圧制御水
晶発振器)120から発生される。このVCXO120
の出力を分周回路122で分周することにより、PCM
オーディオ記録再生系で使用される1、538MHz、
192kHz、 9[1kHz 。
48kHzの各クロック信号が生成される。この分周回
路122内のカウンタをリセットするタイ3 ミンクは、後述するように基準30Hz信号によって決
定される。従って、基準30Hz信号に対して上記12
.288肝z 、 1,536MIIz、 192kl
lz、 9[1kllz 。
路122内のカウンタをリセットするタイ3 ミンクは、後述するように基準30Hz信号によって決
定される。従って、基準30Hz信号に対して上記12
.288肝z 、 1,536MIIz、 192kl
lz、 9[1kllz 。
48kllzの各クロック信号は、全て所定の同期関係
にある。
にある。
同期外れ検出回路123は基準3(lHz信号と、分周
回路122から出力される48kl(zのクロック信号
から、上記の同期関係が外れたことを検出する回路であ
る。この同期外れ検出回路123から同期外れ検出信号
124が出力されると、記録フォーマット変更回路13
0および強制ミューティング回路131が能動状態とな
るものとする。
回路122から出力される48kl(zのクロック信号
から、上記の同期関係が外れたことを検出する回路であ
る。この同期外れ検出回路123から同期外れ検出信号
124が出力されると、記録フォーマット変更回路13
0および強制ミューティング回路131が能動状態とな
るものとする。
次に、本発明の特徴部分をなす同期外れ検出回路123
、記録フォーマット変更回路130および強制ミューテ
ィング回路131の構成・動作を詳しく説明する。
、記録フォーマット変更回路130および強制ミューテ
ィング回路131の構成・動作を詳しく説明する。
第2図は、第1図における分周回路122および同期外
れ検出回頭123の内部構成を示す図である。また、第
3図および第4図は動作を4 示すタイミングチャートである。なお、本実施例におい
てはフリップフロップおよびカウンタは、特に断らない
限り同期式(クロックの立上がりに同期して状態が変化
する形式)であるとする。
れ検出回頭123の内部構成を示す図である。また、第
3図および第4図は動作を4 示すタイミングチャートである。なお、本実施例におい
てはフリップフロップおよびカウンタは、特に断らない
限り同期式(クロックの立上がりに同期して状態が変化
する形式)であるとする。
分周回路122に入力される基準30Hz信号と、VC
X0120からの12.288MHz信号は、第1図の
PLL回路121によって第3図に示すような位相関係
でロックしているものとする。
X0120からの12.288MHz信号は、第1図の
PLL回路121によって第3図に示すような位相関係
でロックしているものとする。
第2図において、8ビツトカウンタ201は12.28
8Mtlzのマスタークロックを分周して、第3図に示
す1.536Mtlz、 192kHz、 Hkllz
48kllzの各クロック信号を発生する。但し、こ
のカウンタ201は縦続接続されたD型フリップフロッ
プ202.203とその両出力を入力とする排他的論理
和否定演算を行うゲート回路204とによって基準30
Hz信号を12.2HMI(z信号で微分して得られた
クリア信号205が、同期外れ検出回路123から出力
される同期外れ検出信号124がLレベル(同期外れ検
出時)の時だけ5 ゲート回路206を介してクリア端子に与えられること
によりクリアされる。同期外れ検出信号124がHレベ
ル(同期確立時)の定常状態では、カウンタ201はフ
リーラン状態となるが、少なくともパワーオン時には後
述のように同期外れ検出信号124がLレベルととなる
ので、基準30Hz信号と12.288MTTzのマス
タークロックとの同期関係が保たれていれば、第3図の
ような位相関係が維持される。
8Mtlzのマスタークロックを分周して、第3図に示
す1.536Mtlz、 192kHz、 Hkllz
48kllzの各クロック信号を発生する。但し、こ
のカウンタ201は縦続接続されたD型フリップフロッ
プ202.203とその両出力を入力とする排他的論理
和否定演算を行うゲート回路204とによって基準30
Hz信号を12.2HMI(z信号で微分して得られた
クリア信号205が、同期外れ検出回路123から出力
される同期外れ検出信号124がLレベル(同期外れ検
出時)の時だけ5 ゲート回路206を介してクリア端子に与えられること
によりクリアされる。同期外れ検出信号124がHレベ
ル(同期確立時)の定常状態では、カウンタ201はフ
リーラン状態となるが、少なくともパワーオン時には後
述のように同期外れ検出信号124がLレベルととなる
ので、基準30Hz信号と12.288MTTzのマス
タークロックとの同期関係が保たれていれば、第3図の
ような位相関係が維持される。
同期外れ検出回路123は、基準30 Hz信号の変化
点の間隔が所定の間隔であるかどうかを、48kHzの
クロック信号をカウントすることによって監視し、これ
が所定の間隔でなければ同期外れ検出信号124として
Lレベルの信号を出力する。この同期外れ検出回路12
3において、10ビツトカウンタ211は、縦続接続さ
れたD型フリップフロップ212,213とその両出力
を入力とする排他的論理和否定演算を行うゲート回路2
14とによって基準30Hz信号を48KHzのクロッ
ク信号で微分して得られたクリ6 子信号215によりクリアされ、48KHzのクロック
信号をカウントする。このカウント値が“799”(4
8000÷80−1.すなわち映像1フイールド内のP
CMオーディオ信号のサンプル数−1)になると、この
状態がゲート回路216で検出され、ゲート回路216
の出力である“799”検出信号217がLレベルとな
る。
点の間隔が所定の間隔であるかどうかを、48kHzの
クロック信号をカウントすることによって監視し、これ
が所定の間隔でなければ同期外れ検出信号124として
Lレベルの信号を出力する。この同期外れ検出回路12
3において、10ビツトカウンタ211は、縦続接続さ
れたD型フリップフロップ212,213とその両出力
を入力とする排他的論理和否定演算を行うゲート回路2
14とによって基準30Hz信号を48KHzのクロッ
ク信号で微分して得られたクリ6 子信号215によりクリアされ、48KHzのクロック
信号をカウントする。このカウント値が“799”(4
8000÷80−1.すなわち映像1フイールド内のP
CMオーディオ信号のサンプル数−1)になると、この
状態がゲート回路216で検出され、ゲート回路216
の出力である“799”検出信号217がLレベルとな
る。
ここで、基準30 II z信号が正常、すなわち変化
点の間隔が常に一定であれば、基準301(z信号の1
つの変化点を基に作られた“799”検出信号217と
、基準3011z信号の次の変化点を基に作られたクリ
ア信号215は、同時にLレベルとなるはずである。こ
の様子を第4図に示す。ところが、ビデオ基準信号の切
り替えまたはオン/オフなどにより、基準30]1z信
号の変化点の間隔が乱れた場合には、“799#検出信
号217がLレベルとなる前に、クリア信号215がL
レベルとなったり、“799″検出信号217がLレベ
ルとなってもクリア信号215がLレベルとならなかっ
たりする。そこで、以下のよう7 にしてクリア信号215と、“799“検出信号217
のLレベルの同期状態を調べることにより、ビデオ基準
信号の切り替えまたはオン/オフなどによる基準30H
z信号の異常を検出することができる。
点の間隔が常に一定であれば、基準301(z信号の1
つの変化点を基に作られた“799”検出信号217と
、基準3011z信号の次の変化点を基に作られたクリ
ア信号215は、同時にLレベルとなるはずである。こ
の様子を第4図に示す。ところが、ビデオ基準信号の切
り替えまたはオン/オフなどにより、基準30]1z信
号の変化点の間隔が乱れた場合には、“799#検出信
号217がLレベルとなる前に、クリア信号215がL
レベルとなったり、“799″検出信号217がLレベ
ルとなってもクリア信号215がLレベルとならなかっ
たりする。そこで、以下のよう7 にしてクリア信号215と、“799“検出信号217
のLレベルの同期状態を調べることにより、ビデオ基準
信号の切り替えまたはオン/オフなどによる基準30H
z信号の異常を検出することができる。
5ビツトカウンタ218は、以下のようにしてクリア信
号215と“799″検出信号217とが同時にLレベ
ルとなった回数(すなわち、基準30Hz信号の変化点
が所定の間隔で検出された回数)をカウントする。装置
の電源投入時に発生されるパワーオンリセット信号22
1は、電源投入直後からRとCの時定数によって決まる
一定時間Lレベルとなり、カウンタ218をクリアする
と同時に、D型フリップフロップ226を非同期でリセ
ットする。また、カウンタ218はクリア信号215と
“799 ”検出信号217との排他的論理和否定演算
を行うゲート回路219の出力がゲート回路220を介
してクリア端子に入力されることにより、両信号217
.219が不一致になると直ちにクリア8 される。クリア信号215と“799”検出信号217
とが一致している時には、これらの信号215.217
が同時にLレベルとなる度に、つまり1フイールドに1
回、ゲート回路222からカウンタ218のイネーブル
端子に入力されるカウントイネーブル信号223がHレ
ベルとなることにより、カウント値が一つずつ増える。
号215と“799″検出信号217とが同時にLレベ
ルとなった回数(すなわち、基準30Hz信号の変化点
が所定の間隔で検出された回数)をカウントする。装置
の電源投入時に発生されるパワーオンリセット信号22
1は、電源投入直後からRとCの時定数によって決まる
一定時間Lレベルとなり、カウンタ218をクリアする
と同時に、D型フリップフロップ226を非同期でリセ
ットする。また、カウンタ218はクリア信号215と
“799 ”検出信号217との排他的論理和否定演算
を行うゲート回路219の出力がゲート回路220を介
してクリア端子に入力されることにより、両信号217
.219が不一致になると直ちにクリア8 される。クリア信号215と“799”検出信号217
とが一致している時には、これらの信号215.217
が同時にLレベルとなる度に、つまり1フイールドに1
回、ゲート回路222からカウンタ218のイネーブル
端子に入力されるカウントイネーブル信号223がHレ
ベルとなることにより、カウント値が一つずつ増える。
カウンタ218のカウント値が“31“に達すると、ゲ
ート回路224から出力されゲート回路222に入力さ
れる“31”検出信号225がHレベルとなるため、カ
ウントイネーブル信号223は強制的にLレベルとされ
、カウンタ218はカウント値“31”で停止する。
ート回路224から出力されゲート回路222に入力さ
れる“31”検出信号225がHレベルとなるため、カ
ウントイネーブル信号223は強制的にLレベルとされ
、カウンタ218はカウント値“31”で停止する。
このようにカウンタ218のカウント値が“31″とな
った状態が定常状態であり、このとき同期外れ検出信号
124は同期確立時を示すHレベルとなり、基準80H
z信号とPCMオーディオ用クロック信号との所定の同
期関係が確立し、安定に保たれていることを示している
。また、カウンタ218カウント値が“0″′〜“30
″9 の間は、同期外れ検出信号124は同期外れを示すLレ
ベルであり、基準30 Hz信号とPCMオーディオ用
クロック信号との所定の同期関係が外れているか、また
は同期関係が回復したが回復してから十分な時間か経っ
ておらず、同期確立には至っていないことを示している
。
った状態が定常状態であり、このとき同期外れ検出信号
124は同期確立時を示すHレベルとなり、基準80H
z信号とPCMオーディオ用クロック信号との所定の同
期関係が確立し、安定に保たれていることを示している
。また、カウンタ218カウント値が“0″′〜“30
″9 の間は、同期外れ検出信号124は同期外れを示すLレ
ベルであり、基準30 Hz信号とPCMオーディオ用
クロック信号との所定の同期関係が外れているか、また
は同期関係が回復したが回復してから十分な時間か経っ
ておらず、同期確立には至っていないことを示している
。
第5図はクリア信号215と“799”検出信号217
との一致・不一致に基づくカウンタ218の状態遷移図
を示している。すなわち、パワーオンリセット信号22
1がLレベルからHレベルとなって以後、またはクリア
信号215と“799”検出信号217とが一致した状
態となって以後、両信号215,217が31回にわた
って同時にLレベルになると、同期外れ検出信号124
が同期確立を示すHレベルとなる。
との一致・不一致に基づくカウンタ218の状態遷移図
を示している。すなわち、パワーオンリセット信号22
1がLレベルからHレベルとなって以後、またはクリア
信号215と“799”検出信号217とが一致した状
態となって以後、両信号215,217が31回にわた
って同時にLレベルになると、同期外れ検出信号124
が同期確立を示すHレベルとなる。
このように同期外れ検出回路123によって基準301
1z信号を監視し、変化点の間隔に異常が検出された時
には、正常に回復して所定時間(上の例では31フイー
ルド)が経過するまでの0 期間、すなわち基準30 It z信号とPCMオーデ
ィオ用クロック信号とが再同期確立するまでの間、同期
外れ検出信号をLレベルとすることができる。基準30
Hz信号の変化点の間隔が正常に回復してから所定時間
が経過するまで待つのは、ビデオ基準信号の切り替え時
には十分に安定して同期が完全に確立するまでに時間が
かかるためである。
1z信号を監視し、変化点の間隔に異常が検出された時
には、正常に回復して所定時間(上の例では31フイー
ルド)が経過するまでの0 期間、すなわち基準30 It z信号とPCMオーデ
ィオ用クロック信号とが再同期確立するまでの間、同期
外れ検出信号をLレベルとすることができる。基準30
Hz信号の変化点の間隔が正常に回復してから所定時間
が経過するまで待つのは、ビデオ基準信号の切り替え時
には十分に安定して同期が完全に確立するまでに時間が
かかるためである。
また、この実施例では12.288MHzのマスタクロ
ックとビデオ基準信号からえた基準80Hz信号との同
期関係を直接監視するのでなく、マスタクロックを分周
した48kHzのクロック信号と基準30Hz信号との
同期関係を監視することにより、カウンタ211のビッ
ト数を少なくすることができ、同期外れ検出回路123
の回路規模が小さく抑えられる。また、マスタクロック
と基準30 Hz信号との同期関係を直接監視する場合
に比較して、カウンタ211に動作速度の低い安価な素
子を用いることができ、コスト的にも有利となる。
ックとビデオ基準信号からえた基準80Hz信号との同
期関係を直接監視するのでなく、マスタクロックを分周
した48kHzのクロック信号と基準30Hz信号との
同期関係を監視することにより、カウンタ211のビッ
ト数を少なくすることができ、同期外れ検出回路123
の回路規模が小さく抑えられる。また、マスタクロック
と基準30 Hz信号との同期関係を直接監視する場合
に比較して、カウンタ211に動作速度の低い安価な素
子を用いることができ、コスト的にも有利となる。
1
さらに、この実施例においては同期外れ検出信号124
を分周回路122におけるカウンタ201のクリア信号
を一方の入力とするゲート回路206の他方の入力に与
え、同期外れ検出信号124がLレベルの時だけカウン
タ201をクリアするようにしている。このようにする
と、基準30Hz信号にジッタがある場合でも、そのジ
ッタが48kHzのクロック信号で検出できる程大きく
ない限り、カウンタ201がクリアされることはない。
を分周回路122におけるカウンタ201のクリア信号
を一方の入力とするゲート回路206の他方の入力に与
え、同期外れ検出信号124がLレベルの時だけカウン
タ201をクリアするようにしている。このようにする
と、基準30Hz信号にジッタがある場合でも、そのジ
ッタが48kHzのクロック信号で検出できる程大きく
ない限り、カウンタ201がクリアされることはない。
従って、カウンタ201をフリップフロップ202,2
03およびゲート回路204により基準30Hz信号を
12.288MHz信号で微分して得られたクリア信号
205によって常時クリアする場合に比べて、カウンタ
201のクリアタイミングの位相ずれによるPCMオー
ディオ信号のビットずれの可能性を小さくすることがで
きるという副次的な効果が得られる。
03およびゲート回路204により基準30Hz信号を
12.288MHz信号で微分して得られたクリア信号
205によって常時クリアする場合に比べて、カウンタ
201のクリアタイミングの位相ずれによるPCMオー
ディオ信号のビットずれの可能性を小さくすることがで
きるという副次的な効果が得られる。
第6図は第1図の記録フォーマット変更回路130の具
体例であり、オアゲート回路301とインバータ302
からなる。同期外れ検出信2 号124がHレベル(同期確立を示す)の場合には、第
1図の変調・記録フォーマツティング回路103からの
PCMオーディオ信号はオアゲート回路301をそのま
ま通過する。
体例であり、オアゲート回路301とインバータ302
からなる。同期外れ検出信2 号124がHレベル(同期確立を示す)の場合には、第
1図の変調・記録フォーマツティング回路103からの
PCMオーディオ信号はオアゲート回路301をそのま
ま通過する。
同期外れ検出信号124がLレベル(同期外れを示す)
の場合には、オアゲート回路301の出力は変調・記録
フォーマツティング回路103からのPCMオーディオ
信号のデータに関係なく強制的にHレベルとされる。す
なわち、記録フォーマットは前述したように同期バタン
・ブロックアドレスとそのチエツクシンボル・データお
よびそのパリティにより構成されるが、同期はずれ検出
時には記録フォーマットの規則を破る信号がテープ10
7上に記録されるようにする。このような正規の記録フ
ォーマット以外の状態で記録された信号を後に再生した
時には、同期パターンが検出できず、またアドレスチエ
ツクもパスしないので、ブロックの再生ができない。ま
た、偶然再生がされた場合でもデータが完全に誤ってい
るため、誤り訂正回3 路115で検出される。すなわち、この場合には無記録
のテープから再生を行ったのと同じ状態となり、異音の
発生が防止される。勿論、所定の記録フォーマット以外
の信号を記録するのであれば、データを全てHレベルに
する第6図のような構成でなくともよい。
の場合には、オアゲート回路301の出力は変調・記録
フォーマツティング回路103からのPCMオーディオ
信号のデータに関係なく強制的にHレベルとされる。す
なわち、記録フォーマットは前述したように同期バタン
・ブロックアドレスとそのチエツクシンボル・データお
よびそのパリティにより構成されるが、同期はずれ検出
時には記録フォーマットの規則を破る信号がテープ10
7上に記録されるようにする。このような正規の記録フ
ォーマット以外の状態で記録された信号を後に再生した
時には、同期パターンが検出できず、またアドレスチエ
ツクもパスしないので、ブロックの再生ができない。ま
た、偶然再生がされた場合でもデータが完全に誤ってい
るため、誤り訂正回3 路115で検出される。すなわち、この場合には無記録
のテープから再生を行ったのと同じ状態となり、異音の
発生が防止される。勿論、所定の記録フォーマット以外
の信号を記録するのであれば、データを全てHレベルに
する第6図のような構成でなくともよい。
第7図は第1図の強制ミューティング回路131の具体
例であり、第1図の誤り補正回路116からの信号を一
方の入力とし、同期外れ検出信号124を他方の入力と
するアンドゲート回路303により構成される。同期外
れ検出信号124がHレベル(同期確立を示す)の場合
には、アンドゲート回路303の出力は誤り補正回路1
16からの信号をそのまま通過させる。
例であり、第1図の誤り補正回路116からの信号を一
方の入力とし、同期外れ検出信号124を他方の入力と
するアンドゲート回路303により構成される。同期外
れ検出信号124がHレベル(同期確立を示す)の場合
には、アンドゲート回路303の出力は誤り補正回路1
16からの信号をそのまま通過させる。
同期外れ検出信号124がLレベル(同期外れを示す)
の場合には、アンドゲート回路303の出力は誤り補正
回路116からのデータに関係なく強制的にLレベルと
される。これにより出力端子117から出力されるPC
M第4 一ディオ信号は強制的にミューティングがかけられた状
態となり、異音の発生が防止される。
の場合には、アンドゲート回路303の出力は誤り補正
回路116からのデータに関係なく強制的にLレベルと
される。これにより出力端子117から出力されるPC
M第4 一ディオ信号は強制的にミューティングがかけられた状
態となり、異音の発生が防止される。
なお、以上の実施例ではPCMオーディオ信号における
サンプリング周波数を48kHz 、映像のフィールド
周波数を80Hzとして説明したが、これ以外の組み合
わせの場合にも、この発明を適用することができる。
サンプリング周波数を48kHz 、映像のフィールド
周波数を80Hzとして説明したが、これ以外の組み合
わせの場合にも、この発明を適用することができる。
また、基準信号とPCMオーディオ用クロック信号との
同期関係が回復してからの待ち時間、すなわち同期確立
と判定する時間を映像31フイ一ルド分(約2分の1秒
)としたが、これはあくまで−例であり、条件によって
もつと長くともよいし短くともよい。
同期関係が回復してからの待ち時間、すなわち同期確立
と判定する時間を映像31フイ一ルド分(約2分の1秒
)としたが、これはあくまで−例であり、条件によって
もつと長くともよいし短くともよい。
[発明の効果コ
この発明によれば、ビデオ基準信号をオン/オフしたり
切り替えたりすることにより、ビデオ基準信号とPCM
オーディオ信号処理用のクロック信号との同期関係が外
れた時でも、異音を発生することがない。また、記録中
にビデオ基準信号を切り替えたりした場合、その状態で
5 記録された媒体から後に再生を行った時にも異音を発生
することがない。
切り替えたりすることにより、ビデオ基準信号とPCM
オーディオ信号処理用のクロック信号との同期関係が外
れた時でも、異音を発生することがない。また、記録中
にビデオ基準信号を切り替えたりした場合、その状態で
5 記録された媒体から後に再生を行った時にも異音を発生
することがない。
従って、異音発生による不快感の問題が解消されると共
に、オーディオ系のアンプやスピーカなどの損傷を防止
することができる。
に、オーディオ系のアンプやスピーカなどの損傷を防止
することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るPCMディジタルオー
ディオ記録再生系の概略構成を示すブロック図、第2図
は第1図における分周回路および同期外れ検出回路の詳
細な構成例を示す図、第3図および第4図は同実施例の
動作を説明するためのタイミングチャート、第5図は第
2図における同期外れ検出回路内のカウンタの状態遷移
図、第6図は第1図における記録フォーマット変更回路
の具体例を示す図、第7図は第1図における強制ミュー
ティング回路の具体例を示す図である。 122・・・分周回路、123・・・同期外れ検出回路
、124・・・同期外れ検出信号、130・・・記録フ
ォーマット嚢更回路、131・・・強制ミュ6 アイ ング回路、 211゜ 8・・・カラ ンタ。
ディオ記録再生系の概略構成を示すブロック図、第2図
は第1図における分周回路および同期外れ検出回路の詳
細な構成例を示す図、第3図および第4図は同実施例の
動作を説明するためのタイミングチャート、第5図は第
2図における同期外れ検出回路内のカウンタの状態遷移
図、第6図は第1図における記録フォーマット変更回路
の具体例を示す図、第7図は第1図における強制ミュー
ティング回路の具体例を示す図である。 122・・・分周回路、123・・・同期外れ検出回路
、124・・・同期外れ検出信号、130・・・記録フ
ォーマット嚢更回路、131・・・強制ミュ6 アイ ング回路、 211゜ 8・・・カラ ンタ。
Claims (3)
- (1)同一の記録媒体を用いてビデオ信号とディジタル
オーディオ信号の記録再生を行なう装置であって、ビデ
オ信号系のタイミング基準を与えるビデオ基準信号に対
してディジタルオーディオ信号の処理のためのクロック
信号を所定の同期関係を保つように制御する手段を有す
るビデオ記録再生装置において、 前記ビデオ基準信号と前記クロック信号との同期外れを
検出する同期外れ検出手段と、 この手段により同期外れが検出された時、前記ビデオ基
準信号と前記クロック信号との同期関係が確立するまで
の間、ディジタルオーディオ信号の出力を禁止する手段
と を備えたことを特徴とするビデオ記録再生装置。 - (2)同一の記録媒体を用いてビデオ信号とディジタル
オーディオ信号の記録再生を行なう装置であって、ビデ
オ信号系のタイミング基準を与えるビデオ基準信号に対
してディジタルオーディオ信号の処理のためのクロック
信号が所定の同期関係を保つように制御されているビデ
オ記録再生装置において、 前記ビデオ基準信号と前記クロック信号との同期外れを
検出する同期外れ検出手段と、 この手段により同期外れが検出された時、前記ビデオ基
準信号と前記クロック信号との同期関係が確立するまで
の間、記録媒体に記録されるディジタルオーディオ信号
を予め定められている所定の記録フォーマット以外の信
号に変更する手段と を備えたことを特徴とするビデオ記録再生装置。 - (3)前記同期外れ検出手段は、前記ビデオ基準信号と
、前記クロック信号のうちのマスタクロック信号を分周
したクロック信号とを比較して同期外れを検出すること
を特徴とする請求項1または2記載のビデオ記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069704A JP2944131B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ビデオ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069704A JP2944131B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ビデオ記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03272281A true JPH03272281A (ja) | 1991-12-03 |
| JP2944131B2 JP2944131B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=13410501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069704A Expired - Fee Related JP2944131B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ビデオ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2944131B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683604A3 (en) * | 1994-05-17 | 1998-10-28 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Muting apparatus for a compressed audio/video signal receiver |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2069704A patent/JP2944131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683604A3 (en) * | 1994-05-17 | 1998-10-28 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Muting apparatus for a compressed audio/video signal receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2944131B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |