JPS6052507B2 - Pcm信号復調装置 - Google Patents
Pcm信号復調装置Info
- Publication number
- JPS6052507B2 JPS6052507B2 JP11291477A JP11291477A JPS6052507B2 JP S6052507 B2 JPS6052507 B2 JP S6052507B2 JP 11291477 A JP11291477 A JP 11291477A JP 11291477 A JP11291477 A JP 11291477A JP S6052507 B2 JPS6052507 B2 JP S6052507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pcm
- circuit
- supplied
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーディオ信号信号をPCM変調することに
より得られるPCM信号を例えばテレビ信号と同様の信
号形態に変換してVTR(ビデオテープレコーダ)によ
り記録再生するような装置に使用して好適なPCM信号
復調装置に関する。
より得られるPCM信号を例えばテレビ信号と同様の信
号形態に変換してVTR(ビデオテープレコーダ)によ
り記録再生するような装置に使用して好適なPCM信号
復調装置に関する。
PCM信号をテレビ信号と同様の信号形態に変換すれ
ば、VTR)ビデオデスク等のテレビ信号記録再生装置
に対してアダプタの構成とされたPCM変調装置及びP
CM復調装置を付加することにより、上述のテレビ信号
記録再生装置をそのままPCM信号記録再生装置とする
ことができる利点がある。ところで、このようなPCM
信号記録再生装置においては、一般に装置の始動時等で
はモータの起動特性などにより安定に記録媒体が走行し
ないので、装置の動作が安定になるまでは、復調された
オーディオ信号にミユーテイングをかけて、不快な異音
が発生することを防止する必要がある。また、長いドロ
ップアウトや雑音などが発生したときに、これによる異
音が発生しないようにミユーテイングをかける必要があ
る。 本発明は上述の点を考慮してPCM変調装置及び
PCM復調装置をアダプタとする場合に使用して好適な
るPCM復調装置を提供せんとするものである。
ば、VTR)ビデオデスク等のテレビ信号記録再生装置
に対してアダプタの構成とされたPCM変調装置及びP
CM復調装置を付加することにより、上述のテレビ信号
記録再生装置をそのままPCM信号記録再生装置とする
ことができる利点がある。ところで、このようなPCM
信号記録再生装置においては、一般に装置の始動時等で
はモータの起動特性などにより安定に記録媒体が走行し
ないので、装置の動作が安定になるまでは、復調された
オーディオ信号にミユーテイングをかけて、不快な異音
が発生することを防止する必要がある。また、長いドロ
ップアウトや雑音などが発生したときに、これによる異
音が発生しないようにミユーテイングをかける必要があ
る。 本発明は上述の点を考慮してPCM変調装置及び
PCM復調装置をアダプタとする場合に使用して好適な
るPCM復調装置を提供せんとするものである。
本発明は異音が発生ずる前に確実にミユーテイング動作
に入る(以下これをミユーテイングオンと称する)もの
で、また、装置の起動時のように再生信号が不安定な状
態においてミユーテイングオン或いはオフが繰り返され
ることを回避するようにしたものてある。 以下、本発
明の一実施例について説明するに、第1図はそのPCM
エンコーダを示し、第2図はそのPCMデコーダを示し
、第1図及び第2図において、1はVTRを示す。
に入る(以下これをミユーテイングオンと称する)もの
で、また、装置の起動時のように再生信号が不安定な状
態においてミユーテイングオン或いはオフが繰り返され
ることを回避するようにしたものてある。 以下、本発
明の一実施例について説明するに、第1図はそのPCM
エンコーダを示し、第2図はそのPCMデコーダを示し
、第1図及び第2図において、1はVTRを示す。
このVTRIはその記録信号入力端子11から与えられ
るテレビ信号を記録系を介して一対の回転磁気ヘツドに
供給し、テレビ信号の1フイールドを磁気テープに傾斜
したトラツクとして記録するものである。また、VTR
lの再生信号出力端子10には、磁気テープより再生さ
れた信号が再生系を介することにより形成されたテレビ
信号が取り出される。このVTRlは一般に固定ヘツド
方式に比べて伝送帯域が広い特長を有しており、このV
TRlによりテレビ信号と信号形態が同一とされたPC
M信号を記録再生するものである。PCMエンコーダ及
びPCMデコーダはVTRlに対するアダプタ構成とさ
れ、VTRlに対してこのアダプタを装填したときには
、PCM信号記録再生装置を実現することができる。即
ち2L及び2Rは夫々ステレオオーデイオ信号の左方信
号及び右方信号が供給される端子である。
るテレビ信号を記録系を介して一対の回転磁気ヘツドに
供給し、テレビ信号の1フイールドを磁気テープに傾斜
したトラツクとして記録するものである。また、VTR
lの再生信号出力端子10には、磁気テープより再生さ
れた信号が再生系を介することにより形成されたテレビ
信号が取り出される。このVTRlは一般に固定ヘツド
方式に比べて伝送帯域が広い特長を有しており、このV
TRlによりテレビ信号と信号形態が同一とされたPC
M信号を記録再生するものである。PCMエンコーダ及
びPCMデコーダはVTRlに対するアダプタ構成とさ
れ、VTRlに対してこのアダプタを装填したときには
、PCM信号記録再生装置を実現することができる。即
ち2L及び2Rは夫々ステレオオーデイオ信号の左方信
号及び右方信号が供給される端子である。
これら左方信号及び右方信号は夫々増幅器3L及び3R
1ローパスフイルタ4L及び4R1サンプリングホール
ド回路5L及び5RAD変換器6L及び6Rを介される
ことによりPCM変調される。この油変換器6L及び6
Rのデジタル出力は並列コードであるので、並列直列変
換器7により直列形式とされ、時間軸圧縮回路8に供給
される。時間軸圧縮回路8はテレビ信号における垂直ブ
ランキング期間に略々相当するデータ欠如期間を形成す
るものて、時間軸圧縮回路8を構成するRAMの書込み
クロツク周波数より読出しクロツク周波数を高くするこ
とにより時間軸を圧縮できる。この場合、RAMは書込
み及び読出しが非,同期で行なわれるように制御される
。時間軸圧縮回路8の出力は誤り検出コード例えばCR
Cコードを付加するためのCRCエンコーダ9に供給さ
れる。
1ローパスフイルタ4L及び4R1サンプリングホール
ド回路5L及び5RAD変換器6L及び6Rを介される
ことによりPCM変調される。この油変換器6L及び6
Rのデジタル出力は並列コードであるので、並列直列変
換器7により直列形式とされ、時間軸圧縮回路8に供給
される。時間軸圧縮回路8はテレビ信号における垂直ブ
ランキング期間に略々相当するデータ欠如期間を形成す
るものて、時間軸圧縮回路8を構成するRAMの書込み
クロツク周波数より読出しクロツク周波数を高くするこ
とにより時間軸を圧縮できる。この場合、RAMは書込
み及び読出しが非,同期で行なわれるように制御される
。時間軸圧縮回路8の出力は誤り検出コード例えばCR
Cコードを付加するためのCRCエンコーダ9に供給さ
れる。
CRCエンコーダ9の出力はデータ同期信号付加回路1
0に供給される。このデ.ータ同期信号付加回路10て
は、データ欠如期間の後の最初のタイミングを示すため
のデータ同期信号Pdが付加される。更に、同期信号混
合回路11にてテレビ信号における垂直同期信号及び水
平同期信号に相当する同期信号(これらの同期信・号も
垂直同期信号及び水平同期信号と呼ふ)が加えられる。
この同期信号混合回路11の出力がVTRlの記録信号
入力端子11に供給される。12は書込側のタイミング
を制御するためのパルス発生回路を示し、13は読出側
のタイミングを制御するためのパルス発生回路を示し、
これらのパルス発生回路12及び13には基準クロツク
発振器14からのクロツクパルスが供給される。
0に供給される。このデ.ータ同期信号付加回路10て
は、データ欠如期間の後の最初のタイミングを示すため
のデータ同期信号Pdが付加される。更に、同期信号混
合回路11にてテレビ信号における垂直同期信号及び水
平同期信号に相当する同期信号(これらの同期信・号も
垂直同期信号及び水平同期信号と呼ふ)が加えられる。
この同期信号混合回路11の出力がVTRlの記録信号
入力端子11に供給される。12は書込側のタイミング
を制御するためのパルス発生回路を示し、13は読出側
のタイミングを制御するためのパルス発生回路を示し、
これらのパルス発生回路12及び13には基準クロツク
発振器14からのクロツクパルスが供給される。
そしてパルス発生回路12から、サンプリングホールド
回路5L及び5Rに対するサンプリングパルスと、AD
変換器6L及び6Rに対するクロツクパルスと、並列直
列変換器7に対するクロツクパルスと、時間軸圧縮回路
8に対する書込みクロノツクパルス及び書込み制御パル
スとが発生する。サンプリングパルスの周波数は例えば
44.1〔KHz〕とされ、1.4112〔KHz〕の
クロツクパルスによつて1サンプル値が1ワード26ビ
ツトのPCM信号に変換され、時間軸圧縮回路8のRA
Mに書込まれる。またパルス発生回路13から、時間軸
圧縮回路8に対する読出しクロツクパルス及び読出し制
御パルスと、CRCエンコーダ9に対する制御パルスと
、同期信号混合回路11に供給される複合同期信号とが
発生する。時間軸圧縮回路8では書込み制御パルスによ
り書込みクロツクパルスがゲートされて連続的にデータ
が書込まれ、この書込み動作が開始されてからやや遅れ
て読出し制御パルスにより読出しクロツクパルス(例え
ば1.764〔MHz〕)がゲートされて読出し動作が
行なわれ、所定時間後に読出し制御パルスによりRAM
に対する読出しクロツクパルスの供給が停止され、これ
によつて読出し動作が休止し、所定のデータ欠如期間の
後に再び読出し動作が開始されるようにして時間軸圧縮
がなされる。15はデータ同期信号発生回路てあり、1
フイールド期間の最初にデータが挿入される水平期間の
前の水平期間に相当するタイミングでデータ同期信号P
dを発生するようになされている。
回路5L及び5Rに対するサンプリングパルスと、AD
変換器6L及び6Rに対するクロツクパルスと、並列直
列変換器7に対するクロツクパルスと、時間軸圧縮回路
8に対する書込みクロノツクパルス及び書込み制御パル
スとが発生する。サンプリングパルスの周波数は例えば
44.1〔KHz〕とされ、1.4112〔KHz〕の
クロツクパルスによつて1サンプル値が1ワード26ビ
ツトのPCM信号に変換され、時間軸圧縮回路8のRA
Mに書込まれる。またパルス発生回路13から、時間軸
圧縮回路8に対する読出しクロツクパルス及び読出し制
御パルスと、CRCエンコーダ9に対する制御パルスと
、同期信号混合回路11に供給される複合同期信号とが
発生する。時間軸圧縮回路8では書込み制御パルスによ
り書込みクロツクパルスがゲートされて連続的にデータ
が書込まれ、この書込み動作が開始されてからやや遅れ
て読出し制御パルスにより読出しクロツクパルス(例え
ば1.764〔MHz〕)がゲートされて読出し動作が
行なわれ、所定時間後に読出し制御パルスによりRAM
に対する読出しクロツクパルスの供給が停止され、これ
によつて読出し動作が休止し、所定のデータ欠如期間の
後に再び読出し動作が開始されるようにして時間軸圧縮
がなされる。15はデータ同期信号発生回路てあり、1
フイールド期間の最初にデータが挿入される水平期間の
前の水平期間に相当するタイミングでデータ同期信号P
dを発生するようになされている。
データ同期信号Pdは、時間軸圧縮回路8に対する読出
しクロツクパルスから形成され、例えば゜“1゛と゜“
0゛が交互に繰り返される。(101010・・・・・
・)のものである。このときのデータ同期信号Pdの周
波数は(1.764〔MHZ))弓の882〔KHZ〕
となる。データ同期信号Pdを゜゛1丁゛と゜゜00゛
が交互に繰り返される(110011001100・・
・・・・)としても良く、この場合のデータ同期信号の
Pdの周波数は441〔KHz〕となる。かかるデータ
同期信号Pdを形成するために、パルス発生回路13か
らのデ一夕同期信号を所定のタイミングで発生させるた
めの複合同期信号占、データ同期信号自体を形成するた
めの読出しクロツクパルスとがデータ同期信号発生回路
15に供給される。第3図は記録されるPCM信号の奇
数フイールド期間(即ち263H1但しHは水平周期)
を示すもので、テレビ信号と同様に垂直同期信号D1等
化パルスEQl及びEQ2を含む?の垂直ブランキング
期間と、その前の胆の期間及びその後の?の期間との計
18Hのデータ欠如期間1RGが設けられ、残りの24
5Hの期間において水平同期信号冊で規定される1Hの
期間毎にPCM信号の3ワード及びCRCコードが挿入
される。
しクロツクパルスから形成され、例えば゜“1゛と゜“
0゛が交互に繰り返される。(101010・・・・・
・)のものである。このときのデータ同期信号Pdの周
波数は(1.764〔MHZ))弓の882〔KHZ〕
となる。データ同期信号Pdを゜゛1丁゛と゜゜00゛
が交互に繰り返される(110011001100・・
・・・・)としても良く、この場合のデータ同期信号の
Pdの周波数は441〔KHz〕となる。かかるデータ
同期信号Pdを形成するために、パルス発生回路13か
らのデ一夕同期信号を所定のタイミングで発生させるた
めの複合同期信号占、データ同期信号自体を形成するた
めの読出しクロツクパルスとがデータ同期信号発生回路
15に供給される。第3図は記録されるPCM信号の奇
数フイールド期間(即ち263H1但しHは水平周期)
を示すもので、テレビ信号と同様に垂直同期信号D1等
化パルスEQl及びEQ2を含む?の垂直ブランキング
期間と、その前の胆の期間及びその後の?の期間との計
18Hのデータ欠如期間1RGが設けられ、残りの24
5Hの期間において水平同期信号冊で規定される1Hの
期間毎にPCM信号の3ワード及びCRCコードが挿入
される。
そしてデータ欠如期間1RGの後の偶数フイールドのデ
ータが始まる直前の1Hの期間にデータ同期信号Pdが
挿入される。この1Hの期間に挿入される信号は第4図
に拡大して示すように、8ビツト相当のパルス幅の水平
同期信号HD及びその後の8ビツト相当のパルス幅のバ
ツクポーチを含む期間1BGの後から、各ワードが26
ビツトのコードが3ワード挿入され、その後に16ビツ
トのCRCコードが挿入されてなるもので、1Hの期間
は112ビツト相当の期間となる。この1ワードは夫々
13ビツトの左右のオーデイオ信号が直列に配されたも
ので、第4図では簡単のため゜゜1゛ど゜0゛が交互の
場合を表わす。また第5図A及びBに示すようにデータ
欠如期間1RGは、奇数フイールドと偶数フイールドで
テレビ信号と同様にνHのずれをもたらせており、奇数
フイールドにおけるデータ欠如期間1RGが18Hてあ
れは、偶数フイールドにおけるそれは171]てあり、
両者を平均して17.51{となるようにされている。
次に第2図を参照してTRlの再生出力端子10に現れ
る再生PCM信号の復調について説明するに、第3図第
4図並びに第5図A及びBと同様の波形のPCM信号が
同期信号分離回路21に供給される。
ータが始まる直前の1Hの期間にデータ同期信号Pdが
挿入される。この1Hの期間に挿入される信号は第4図
に拡大して示すように、8ビツト相当のパルス幅の水平
同期信号HD及びその後の8ビツト相当のパルス幅のバ
ツクポーチを含む期間1BGの後から、各ワードが26
ビツトのコードが3ワード挿入され、その後に16ビツ
トのCRCコードが挿入されてなるもので、1Hの期間
は112ビツト相当の期間となる。この1ワードは夫々
13ビツトの左右のオーデイオ信号が直列に配されたも
ので、第4図では簡単のため゜゜1゛ど゜0゛が交互の
場合を表わす。また第5図A及びBに示すようにデータ
欠如期間1RGは、奇数フイールドと偶数フイールドで
テレビ信号と同様にνHのずれをもたらせており、奇数
フイールドにおけるデータ欠如期間1RGが18Hてあ
れは、偶数フイールドにおけるそれは171]てあり、
両者を平均して17.51{となるようにされている。
次に第2図を参照してTRlの再生出力端子10に現れ
る再生PCM信号の復調について説明するに、第3図第
4図並びに第5図A及びBと同様の波形のPCM信号が
同期信号分離回路21に供給される。
同期信号分離回路21で分離された垂直同期信号VDは
後述するクロツクパルス発生回路33に供給されると共
に複合同期信号以外のデータがデータ抜取り回路22及
び同調回路34に供給される。データ抜取り回路22の
出力はCRCデコーダ23に供給される。CRCデコー
ダ23は1Hの期間に挿入されている3ワード分の情報
ビツト(計78ビツト)に誤りが生じているか否かを判
別するもので、その判別結果である1ビツトの判別ビツ
トが各1ワードに付加された形で時間軸伸長回路24の
RAMに書き込まれる。時間軸伸長回路24は時間軸を
伸長してデータ欠如期間1RGを除き、時間軸変動分が
除去された連続データを得るためのものである。この場
合、読出しアドレスを制御することにより判別ビツトが
各ワードの最初のビツトとして読出され、この判別ビツ
トがゲート回路25にて分離される。そして直列並列変
換器26により、1ワード26ビツトが左方信号に相当
する13ビツトの並列コードと右方信号に相当する13
ビツトの並列コードとに変換され、夫々DA変換器27
L及び27Rに供給される。このDA変換器27L及び
27Rの出力は、誤つた1ワードのデータをその前後の
正しい1ワードのデータの平均値におき代える平均値補
間回路28L及び28Rと、ミユーテイング回路29L
及び29Rと、ローパスフイルタ30L及び30Rとを
夫々介して増幅器31L及び31Rに供給される。そし
て増幅器31L及び31Rの出力端子32L及び32R
に復調された左右のオーデイオ信号が現れる。上述の再
生された垂直同期信号VDの供給されるクロツクパルス
発生回路33は、カツトオフ周波数の頗る低い特性PL
L回路の構成とされており、再生信号中に含まれるドリ
フトと称される頗る低い周波数例えば0.3〔Hz〕以
下の時間軸変動に追従した例えば14.112〔MHz
〕のクロツクパルスを発生する。
後述するクロツクパルス発生回路33に供給されると共
に複合同期信号以外のデータがデータ抜取り回路22及
び同調回路34に供給される。データ抜取り回路22の
出力はCRCデコーダ23に供給される。CRCデコー
ダ23は1Hの期間に挿入されている3ワード分の情報
ビツト(計78ビツト)に誤りが生じているか否かを判
別するもので、その判別結果である1ビツトの判別ビツ
トが各1ワードに付加された形で時間軸伸長回路24の
RAMに書き込まれる。時間軸伸長回路24は時間軸を
伸長してデータ欠如期間1RGを除き、時間軸変動分が
除去された連続データを得るためのものである。この場
合、読出しアドレスを制御することにより判別ビツトが
各ワードの最初のビツトとして読出され、この判別ビツ
トがゲート回路25にて分離される。そして直列並列変
換器26により、1ワード26ビツトが左方信号に相当
する13ビツトの並列コードと右方信号に相当する13
ビツトの並列コードとに変換され、夫々DA変換器27
L及び27Rに供給される。このDA変換器27L及び
27Rの出力は、誤つた1ワードのデータをその前後の
正しい1ワードのデータの平均値におき代える平均値補
間回路28L及び28Rと、ミユーテイング回路29L
及び29Rと、ローパスフイルタ30L及び30Rとを
夫々介して増幅器31L及び31Rに供給される。そし
て増幅器31L及び31Rの出力端子32L及び32R
に復調された左右のオーデイオ信号が現れる。上述の再
生された垂直同期信号VDの供給されるクロツクパルス
発生回路33は、カツトオフ周波数の頗る低い特性PL
L回路の構成とされており、再生信号中に含まれるドリ
フトと称される頗る低い周波数例えば0.3〔Hz〕以
下の時間軸変動に追従した例えば14.112〔MHz
〕のクロツクパルスを発生する。
このクロツクパルスを一定周波数のものとしても良いが
、ドリフト迄も補正するとなると時間軸伸長回路24を
構成するRAMの容量が大きくなる不都合があり、また
復調オーデイオ信号中にドリフトが含まれていても聴感
上は大きな影響がないので上述のようにしている。つま
りクロツクパルス発生回路33からのクロツクパルスは
読出側のタイミングを制御するパルス発生回路35に供
給され、時間軸伸長回路24に対する読出しクロツクパ
ルス及び読出し制御パルス゛と、直列並列変換器26に
対するクロツクパルスと、DA変換器27L及び27R
に対するクロツクパルスとが形成される。一方、書込側
のタイミングを制御するパルス発生回路36からは、デ
ータ抜取り回路22に対するゲートパルスと、CRCデ
コーダ23に対する制御パルスと、時間軸伸長回路24
に対する書込みクロツクパルス及び書込み制御パルスと
が形成される。
、ドリフト迄も補正するとなると時間軸伸長回路24を
構成するRAMの容量が大きくなる不都合があり、また
復調オーデイオ信号中にドリフトが含まれていても聴感
上は大きな影響がないので上述のようにしている。つま
りクロツクパルス発生回路33からのクロツクパルスは
読出側のタイミングを制御するパルス発生回路35に供
給され、時間軸伸長回路24に対する読出しクロツクパ
ルス及び読出し制御パルス゛と、直列並列変換器26に
対するクロツクパルスと、DA変換器27L及び27R
に対するクロツクパルスとが形成される。一方、書込側
のタイミングを制御するパルス発生回路36からは、デ
ータ抜取り回路22に対するゲートパルスと、CRCデ
コーダ23に対する制御パルスと、時間軸伸長回路24
に対する書込みクロツクパルス及び書込み制御パルスと
が形成される。
この書込側のパルス発生回路36にはクロツクパルス発
生回路33からのクロツクパルスが供給されるが、書込
側の制御パルスは再生信号中のジツタと称される比較的
高い周波数の時間軸変動に対しても追従(同期)してい
なければならないので、同期信号分離回路21からの垂
直同期信号VD及び水平同期信号HDがパルス発生回路
36に供給される。更に、同期信号分離回路21からの
水平同期信号冊及び垂直同期信号Dと同調回路34から
のデータ同期信号Pdに対応する同期パルスがデータ同
期回路37に供給され、その出力がパルス発生回路36
に供給される。また読出側のパルス発生回路35にはゲ
ート回路25にて分離された判別ビツトが供給され、前
述のように時間軸伸長回路24から読出されるワードが
誤つているときには次の正しいワードを読出すような読
出しアドレスの制御がなされる。
生回路33からのクロツクパルスが供給されるが、書込
側の制御パルスは再生信号中のジツタと称される比較的
高い周波数の時間軸変動に対しても追従(同期)してい
なければならないので、同期信号分離回路21からの垂
直同期信号VD及び水平同期信号HDがパルス発生回路
36に供給される。更に、同期信号分離回路21からの
水平同期信号冊及び垂直同期信号Dと同調回路34から
のデータ同期信号Pdに対応する同期パルスがデータ同
期回路37に供給され、その出力がパルス発生回路36
に供給される。また読出側のパルス発生回路35にはゲ
ート回路25にて分離された判別ビツトが供給され、前
述のように時間軸伸長回路24から読出されるワードが
誤つているときには次の正しいワードを読出すような読
出しアドレスの制御がなされる。
そして判別ビツトが誤り補正制御回路38に供給され、
これによつて平均値補間回路28L及び28Rが制御さ
れ、誤つたワードがその前後の正しいワードの平均値の
値におき代えられる補正がなされる。このような誤り補
正を行なうために、TRlにおいて生じるドロツプアウ
ト等によるバースト誤りを分散させるべく、PCMエン
コーダにおいてワード単位のインターリーフ(順序の並
びかえ)を行ない、PCMデコーダにおいてワード単位
のディンターリーブ(順序を元に戻す)を行なうように
されている。時間軸伸長回路24における時間軸の伸長
は、PCMエンコーダの時間軸圧縮とは逆に書込みクロ
ツクパルスの周波数(1.764〔MHz))より読出
しクロツクパルスの周波数を低く(1.4112M.H
z))することによつて実現される。
これによつて平均値補間回路28L及び28Rが制御さ
れ、誤つたワードがその前後の正しいワードの平均値の
値におき代えられる補正がなされる。このような誤り補
正を行なうために、TRlにおいて生じるドロツプアウ
ト等によるバースト誤りを分散させるべく、PCMエン
コーダにおいてワード単位のインターリーフ(順序の並
びかえ)を行ない、PCMデコーダにおいてワード単位
のディンターリーブ(順序を元に戻す)を行なうように
されている。時間軸伸長回路24における時間軸の伸長
は、PCMエンコーダの時間軸圧縮とは逆に書込みクロ
ツクパルスの周波数(1.764〔MHz))より読出
しクロツクパルスの周波数を低く(1.4112M.H
z))することによつて実現される。
そしてこの書込み動作はデータ欠如期暉RGにおいては
なされないから、第5図Aに示す奇数フイールドのデー
タ欠如期間1RGにおいて“゜0゛となる書込みゲート
パルスにより書込みクロツクパルスがゲートされるよう
になされている。この書込みゲートパルスはデータ抜取
り回路22に対するゲートパルスともなるものである。
39は後述するミユーテイング制御回路である。
なされないから、第5図Aに示す奇数フイールドのデー
タ欠如期間1RGにおいて“゜0゛となる書込みゲート
パルスにより書込みクロツクパルスがゲートされるよう
になされている。この書込みゲートパルスはデータ抜取
り回路22に対するゲートパルスともなるものである。
39は後述するミユーテイング制御回路である。
ミユーテイング制御回路39にはCRCデコーダ23か
らのCRC検出出力POとクロツクパルス発生回路33
を構成するPLL回路の状態を示すロツク検出出力Pl
とが供給され、誤りが生じていることを示すCRC検出
出力POが所定個数以上発生すると、ミユーテイング回
路29L及び29Rをミユーテイングオンとするミユー
テイング信号Pmが発生し、誤りが生じていることを示
すCRC検出出力POが消失して然もクロツクパルス発
生ノ回路33のPLL回路がロツク状態にあるときにミ
ユーテイング回路29L及び29Rをミユーテイングオ
フとするミユーテイング信号Pmを発生するようにされ
ている。このミユーテイング信号Pmはデータ同期回路
37にも供給される。更に本発明の一実施例について詳
述するに、本例におけるインターリーフ及びデインター
リーブは1フイールド期間で完結するようにされており
、この期間内のデータ(245×3=735ワード)を
8個のプロツクに分割し、この1プロツクを単”位とし
て行なわれている。即ち8プロツクのうちの7プロツク
の各々の長さは92ワードとされ、残り1プロツクの長
さは91ワードとされる。第6図Aはこの1プロツク(
92ワード)のPCM信号を示すもので、第6図におけ
る数字は各1ワードを示す。まず、インターリーフは第
6図Aに示す本来の順序でもつて時間軸圧縮回路8のR
AMにPCM信号を書込んでおいて、このPCM信号を
読出すときのワードアドレスを制御することにより、最
初に奇数番目の46ワードを読出し、次に偶数番目の4
6ワードを読出すようにしてなされる。従つてTRlに
より記録再生されるPCM信号の順序は第6図Bに示す
ものとされる。なお、CRCコードは1番目、3番目、
5番目というように3ワード毎に付加されるが、第6図
では簡単のため省略されている。また、デインターリー
ブは時間軸伸長回路24のRAMの書込みワードアドレ
スを制御することによりなされる。つまり、第1番目に
供給されるPCM信号は1番地に書込まれ、第2番目に
供給されるPCM信号は3番地に書込まれるというよう
になされる。従つて時間軸伸長回路24のRAMの1番
地から順次2番地、3番地とワードアドレスを指定して
PCM信号を読出すことにより、時間軸伸長回路24の
出力に現れるPCM信号は第6図Cに示す元の順序に戻
される。今、第6図Bに示すように7番目、9番目及び
11番目の連続した3ワードが誤つているとすると、デ
インターリーブされた結果は、第6図Cに示すように誤
りがある各ワードの前後に正しいワードが位置する配列
となり、前述のようにこの誤りがあるワードを前後の正
しいワードでもつて平均値補間することが可能となる。
らのCRC検出出力POとクロツクパルス発生回路33
を構成するPLL回路の状態を示すロツク検出出力Pl
とが供給され、誤りが生じていることを示すCRC検出
出力POが所定個数以上発生すると、ミユーテイング回
路29L及び29Rをミユーテイングオンとするミユー
テイング信号Pmが発生し、誤りが生じていることを示
すCRC検出出力POが消失して然もクロツクパルス発
生ノ回路33のPLL回路がロツク状態にあるときにミ
ユーテイング回路29L及び29Rをミユーテイングオ
フとするミユーテイング信号Pmを発生するようにされ
ている。このミユーテイング信号Pmはデータ同期回路
37にも供給される。更に本発明の一実施例について詳
述するに、本例におけるインターリーフ及びデインター
リーブは1フイールド期間で完結するようにされており
、この期間内のデータ(245×3=735ワード)を
8個のプロツクに分割し、この1プロツクを単”位とし
て行なわれている。即ち8プロツクのうちの7プロツク
の各々の長さは92ワードとされ、残り1プロツクの長
さは91ワードとされる。第6図Aはこの1プロツク(
92ワード)のPCM信号を示すもので、第6図におけ
る数字は各1ワードを示す。まず、インターリーフは第
6図Aに示す本来の順序でもつて時間軸圧縮回路8のR
AMにPCM信号を書込んでおいて、このPCM信号を
読出すときのワードアドレスを制御することにより、最
初に奇数番目の46ワードを読出し、次に偶数番目の4
6ワードを読出すようにしてなされる。従つてTRlに
より記録再生されるPCM信号の順序は第6図Bに示す
ものとされる。なお、CRCコードは1番目、3番目、
5番目というように3ワード毎に付加されるが、第6図
では簡単のため省略されている。また、デインターリー
ブは時間軸伸長回路24のRAMの書込みワードアドレ
スを制御することによりなされる。つまり、第1番目に
供給されるPCM信号は1番地に書込まれ、第2番目に
供給されるPCM信号は3番地に書込まれるというよう
になされる。従つて時間軸伸長回路24のRAMの1番
地から順次2番地、3番地とワードアドレスを指定して
PCM信号を読出すことにより、時間軸伸長回路24の
出力に現れるPCM信号は第6図Cに示す元の順序に戻
される。今、第6図Bに示すように7番目、9番目及び
11番目の連続した3ワードが誤つているとすると、デ
インターリーブされた結果は、第6図Cに示すように誤
りがある各ワードの前後に正しいワードが位置する配列
となり、前述のようにこの誤りがあるワードを前後の正
しいワードでもつて平均値補間することが可能となる。
従つてこの平均値補間にとつて許容できるバースト誤り
の長さは、1プロツク内の46ワード以下(時間にして
約15H以下)である。第7図はミユーテイング制御回
路39の一例を示すもので、併せてクロツクパルス発生
回路33も示されている。
の長さは、1プロツク内の46ワード以下(時間にして
約15H以下)である。第7図はミユーテイング制御回
路39の一例を示すもので、併せてクロツクパルス発生
回路33も示されている。
クロツクパルス発生回路33は同期信号分離回路21か
ら垂直同期信号Dが供給される入力端子41と、14.
112〔MHz〕のクロツクパルスが得られる出力端子
42とを有し、これら入出力間に位相比較回路43、ロ
ーパスフイルタ4牡VCO(電圧制御形可変周波数発振
器)45、分周器46及び47が設けられたPLL回路
の構成である。出力クロツクパルスは分周器46で±に
分周され、更にこの8.82〔KHz)の 1600パ
ルスが分周器47で七しに分周されることによつて60
〔Hz〕とされ、位相比較回路43にて垂直同期信号V
Dと位相比較される。かかるPLL回路がロツク状態に
あるか否かを検出するために、分周器46の出力がカウ
ンタ48に供給され、このカウンタ48の出力がDフリ
ツプフロツプ49に供給される。
ら垂直同期信号Dが供給される入力端子41と、14.
112〔MHz〕のクロツクパルスが得られる出力端子
42とを有し、これら入出力間に位相比較回路43、ロ
ーパスフイルタ4牡VCO(電圧制御形可変周波数発振
器)45、分周器46及び47が設けられたPLL回路
の構成である。出力クロツクパルスは分周器46で±に
分周され、更にこの8.82〔KHz)の 1600パ
ルスが分周器47で七しに分周されることによつて60
〔Hz〕とされ、位相比較回路43にて垂直同期信号V
Dと位相比較される。かかるPLL回路がロツク状態に
あるか否かを検出するために、分周器46の出力がカウ
ンタ48に供給され、このカウンタ48の出力がDフリ
ツプフロツプ49に供給される。
カウンタ48は垂直同期信号VDによつてクリアされ、
分周器46の出力が147個計数されたときのみにその
出力が“゜1゛となるものである。従つてPLL回路が
ロツク状態にあれば、ある垂直同期信号VDによつてカ
ウンタ48がクリアされて、次の垂直同期信号VDによ
りクリアされる迄に分周器46の出力が147個計数さ
れるので、垂直同期信号VDによりクリアされる時は、
カウンタ48の出力ぱ“1゛となる。またPLL回路が
ロツク状態にないと、カウンタ48は147以外の数を
計数しているために、その出力は“゜0゛となつている
。このカウンタ48の出力を垂直同期信号VDをクロツ
ク入力とするDフリツプフロツプ49により取り出し、
その出力百をPLL回路のロツク状態に対応したロツク
検出出力P1として用いる。またミユーテイング制御回
路39はCRC検出出力POが供給される入力端子50
と、1Hの周期のクロツクパルスCpが供給されるクロ
ツク入力端子51と、ミユーテイング信号出力端子52
とを備えている。
分周器46の出力が147個計数されたときのみにその
出力が“゜1゛となるものである。従つてPLL回路が
ロツク状態にあれば、ある垂直同期信号VDによつてカ
ウンタ48がクリアされて、次の垂直同期信号VDによ
りクリアされる迄に分周器46の出力が147個計数さ
れるので、垂直同期信号VDによりクリアされる時は、
カウンタ48の出力ぱ“1゛となる。またPLL回路が
ロツク状態にないと、カウンタ48は147以外の数を
計数しているために、その出力は“゜0゛となつている
。このカウンタ48の出力を垂直同期信号VDをクロツ
ク入力とするDフリツプフロツプ49により取り出し、
その出力百をPLL回路のロツク状態に対応したロツク
検出出力P1として用いる。またミユーテイング制御回
路39はCRC検出出力POが供給される入力端子50
と、1Hの周期のクロツクパルスCpが供給されるクロ
ツク入力端子51と、ミユーテイング信号出力端子52
とを備えている。
CRCデコーダ23から発生するCRC検出出力POは
第4図に示す1H内の3ワードのPCM信号に誤りが含
まれているときに、この3ワードのPCM信号の直後の
期間1Y!C)内において第8図Aに示すように゜“1
゛となるもので、誤りがないと判定されたときには“゜
1゛とならないものである。
第4図に示す1H内の3ワードのPCM信号に誤りが含
まれているときに、この3ワードのPCM信号の直後の
期間1Y!C)内において第8図Aに示すように゜“1
゛となるもので、誤りがないと判定されたときには“゜
1゛とならないものである。
第8図Aは?の期間連続して誤りがあると判定されて3
個のCRC検出出力POが発生した場合である。またク
ロツクパルスCpは第8図Bに示すように1H毎の期間
1BGの略々中間位相で発生するものであり、かかるク
ロツクパルスCpは同期信号分離回路21にて分離され
た水平同期信号冊から形成することができる。このクロ
ツクパルスCpはアンドゲート53によりCRC検出出
力POが“゜1゛のときのみカウンタ56に入力され、
またこのカウンタ56はアンドゲート54及びインバー
タ55によりCRC検出出力POが660゛のときにク
ロツクパルスCpでクリアされる。カウンタ56は托進
カウンタで、アンドゲート53を介して連続してP個の
クロツクパルスが供給されたときに、゛゜1゛のキヤリ
一出力が発生する。つまり、本例では前述のようなイン
ターリノーブ及びデインターリーブを行なうことにより
連続した15Hに亘る誤りに対しても補正(平均値補間
)を可能としているから、15個のCRC検出出力PO
が発生したときは、補正可能な範囲の限界になつている
ことを意味し、このことを検出してミユーテイングを行
なうようにしている。かかるカウンタ56の出力がオア
ゲート57を介して2ビツトのカウンタ58のクリア入
力とされる。
個のCRC検出出力POが発生した場合である。またク
ロツクパルスCpは第8図Bに示すように1H毎の期間
1BGの略々中間位相で発生するものであり、かかるク
ロツクパルスCpは同期信号分離回路21にて分離され
た水平同期信号冊から形成することができる。このクロ
ツクパルスCpはアンドゲート53によりCRC検出出
力POが“゜1゛のときのみカウンタ56に入力され、
またこのカウンタ56はアンドゲート54及びインバー
タ55によりCRC検出出力POが660゛のときにク
ロツクパルスCpでクリアされる。カウンタ56は托進
カウンタで、アンドゲート53を介して連続してP個の
クロツクパルスが供給されたときに、゛゜1゛のキヤリ
一出力が発生する。つまり、本例では前述のようなイン
ターリノーブ及びデインターリーブを行なうことにより
連続した15Hに亘る誤りに対しても補正(平均値補間
)を可能としているから、15個のCRC検出出力PO
が発生したときは、補正可能な範囲の限界になつている
ことを意味し、このことを検出してミユーテイングを行
なうようにしている。かかるカウンタ56の出力がオア
ゲート57を介して2ビツトのカウンタ58のクリア入
力とされる。
カウンタ58の2ビツトの出力はナンドゲート59に供
給され、ナンドゲート59の出力がフミユーテイング信
号Pmとして出力端子52に導れる。また、ミユーテイ
ング信号Pmと垂直同期信号VDがアンドゲート60に
供給され、アンドゲート60の出力がカウンタ58のク
ロツク入力とされる。またミユーテイング信号Pmと前
述のクロツク検出出力P1がアンドゲート61に供給さ
れ、このアンドゲート61の出力がオアゲート57を介
してカウンタ58のクリア入力とされる。以上の構成の
ミユーテイング制御回路39からのミユーテイング信号
Pmが640″のときには、ミユーテイング回路29L
及び29Rは第2図に示すようにミユーテイングオフと
され、ミユーテイング信号Pmが4“1゛のときには、
ミユーテイング回路29L及び29Rはミユーテイング
オンとされて出力端子32L及び32Rに復調オーデイ
オ信号が現れるのが阻止されるまず、VTRlが安定な
動作を行なつており、ロツク検出出力P1が゜“0゛の
状態において、CRC検出出力POが托個発生したとす
ると、カウンタ56の出力が゜゜1゛となり、カウンタ
58がクリアされ、ミユーテイング信号Pmが“゜1゛
となつてミユーテイングオンとなる。
給され、ナンドゲート59の出力がフミユーテイング信
号Pmとして出力端子52に導れる。また、ミユーテイ
ング信号Pmと垂直同期信号VDがアンドゲート60に
供給され、アンドゲート60の出力がカウンタ58のク
ロツク入力とされる。またミユーテイング信号Pmと前
述のクロツク検出出力P1がアンドゲート61に供給さ
れ、このアンドゲート61の出力がオアゲート57を介
してカウンタ58のクリア入力とされる。以上の構成の
ミユーテイング制御回路39からのミユーテイング信号
Pmが640″のときには、ミユーテイング回路29L
及び29Rは第2図に示すようにミユーテイングオフと
され、ミユーテイング信号Pmが4“1゛のときには、
ミユーテイング回路29L及び29Rはミユーテイング
オンとされて出力端子32L及び32Rに復調オーデイ
オ信号が現れるのが阻止されるまず、VTRlが安定な
動作を行なつており、ロツク検出出力P1が゜“0゛の
状態において、CRC検出出力POが托個発生したとす
ると、カウンタ56の出力が゜゜1゛となり、カウンタ
58がクリアされ、ミユーテイング信号Pmが“゜1゛
となつてミユーテイングオンとなる。
本例では、時間軸伸長回路24の入力側で誤りを検出し
ているから、異音が発生する前に確実にミユーテイング
をかけることができる。従つて、PCM復調されたオー
デイオ信号をミユーテイングするミユーテイング回路2
9L及び29Rを設けるのに代えて、時間軸伸長回路2
4の読出し動作を禁止するミユーテイング手段や、読出
されたPCM信号を無効とするミユーテイング手段を用
いることもできる。このミユーテイングオンの後に、連
続した15Hの誤りが発生せずにカウンタ56の出力が
“゜0゛になつていると、カウンタ58はアンドゲート
60を介して供給される垂直同期信号VDを計数.し、
これを3個計数すると、カウンタ58の2ビツトの出力
は共に゜“r′となり、ミユーテイング信号Pmぱ゜0
゛となり、ミユーテイングオフとなる。
ているから、異音が発生する前に確実にミユーテイング
をかけることができる。従つて、PCM復調されたオー
デイオ信号をミユーテイングするミユーテイング回路2
9L及び29Rを設けるのに代えて、時間軸伸長回路2
4の読出し動作を禁止するミユーテイング手段や、読出
されたPCM信号を無効とするミユーテイング手段を用
いることもできる。このミユーテイングオンの後に、連
続した15Hの誤りが発生せずにカウンタ56の出力が
“゜0゛になつていると、カウンタ58はアンドゲート
60を介して供給される垂直同期信号VDを計数.し、
これを3個計数すると、カウンタ58の2ビツトの出力
は共に゜“r′となり、ミユーテイング信号Pmぱ゜0
゛となり、ミユーテイングオフとなる。
垂直同期信号Dを3個計数してからミユーテイングオフ
とするのは、時間軸伸長回路24の入力側で誤りを検出
しているので、誤つたPCM信号が完全に出力される迄
に若干の時間を要するためである。従つて通常のミユー
テイング時間は、カウンタ56の出力が“゜0゛となつ
てから、3個の垂直同期信号VDが供給される迄の頗1
る短時間のものである。また、TRlの起動時などでそ
の動作が不安定で従つて再生PCM信号が不安定なとき
は、垂直同期信号Dを分離できないことが多く、カウン
タ58に対してクロツク入力は加わらず、また、垂直同
期信号Dが分離されても、TRの動作が不安定で垂直同
期信号VDがその周期が正規の同期と異なる場合、これ
を3個数える間にロツク検出出力P1が“゜1゛となつ
たり、或いはカウンタ56の出力が゜6r゛となるので
、カウンタ58はクリアされることになる。
とするのは、時間軸伸長回路24の入力側で誤りを検出
しているので、誤つたPCM信号が完全に出力される迄
に若干の時間を要するためである。従つて通常のミユー
テイング時間は、カウンタ56の出力が“゜0゛となつ
てから、3個の垂直同期信号VDが供給される迄の頗1
る短時間のものである。また、TRlの起動時などでそ
の動作が不安定で従つて再生PCM信号が不安定なとき
は、垂直同期信号Dを分離できないことが多く、カウン
タ58に対してクロツク入力は加わらず、また、垂直同
期信号Dが分離されても、TRの動作が不安定で垂直同
期信号VDがその周期が正規の同期と異なる場合、これ
を3個数える間にロツク検出出力P1が“゜1゛となつ
たり、或いはカウンタ56の出力が゜6r゛となるので
、カウンタ58はクリアされることになる。
TRlが安定に動作しているときには、一般にドロツプ
アウトなどによつて連続して15}1以上の誤りが生じ
た場合に)ミユーテイングオンしてその後ミユーテイン
グオフしても、この直後に再び15H以上の誤りが生じ
てミユーテイングオンとなるようなことはない。しかし
、VTRlの起動時などでは、TRlのサーボ系によつ
て動作が安定化する迄には、かかるミユーテイングのオ
ン・オフが発生するおそれがあるために、ロツク検出出
力P1を用いてミユーテイングオフに移行するようにし
ている。上述の説明から明かなように、本発明に依れば
補正しきれない誤りを含むPCM信号によつて異”音が
発生することを防止できる。
アウトなどによつて連続して15}1以上の誤りが生じ
た場合に)ミユーテイングオンしてその後ミユーテイン
グオフしても、この直後に再び15H以上の誤りが生じ
てミユーテイングオンとなるようなことはない。しかし
、VTRlの起動時などでは、TRlのサーボ系によつ
て動作が安定化する迄には、かかるミユーテイングのオ
ン・オフが発生するおそれがあるために、ロツク検出出
力P1を用いてミユーテイングオフに移行するようにし
ている。上述の説明から明かなように、本発明に依れば
補正しきれない誤りを含むPCM信号によつて異”音が
発生することを防止できる。
また、VTRlの起動時のように再生信号が不安定なと
きに、ミユーテイングのオン・オフが繰り返されて耳障
りな異音が発生ずるのを防止することができる。従つて
ミユーデイング動作が行なわれる時間を必要最少限のも
のとすることができる。仮に、VTRlが起動されてか
らサーボ系により動作が安定する迄の時間に対応してミ
ユーテイング動作が行なわれる時間を定めると、通常の
再生動作において補正ができなくなるような場合に必要
以上に長い時間のミユーテイング動作が行なわれてしま
う問題点が生じてしまう。更に、本発明はPCM信号復
調装置をアダプタ構成とする場合に適用して有効である
。つまり、アダプタ構成とするときは、TR等の記録再
生装置とは、記録又は再生信号のみが入出力されるので
、一般のVTRにおいて用いられているような操作釦が
押されたことを検知して装置の始動時等でミユーテイン
グをかけるようなことができないのである。なお、PC
M信号の誤り検出及び誤り補正は上述実施例におけるよ
うにCRCコードにより誤りを検出して平均値補間する
ものに限られず、同一のPCM信号を二重記録して誤り
のないPCM信号を用いる方法や、誤り訂正コードによ
つて誤り自体を訂正する方法等でも良い。
きに、ミユーテイングのオン・オフが繰り返されて耳障
りな異音が発生ずるのを防止することができる。従つて
ミユーデイング動作が行なわれる時間を必要最少限のも
のとすることができる。仮に、VTRlが起動されてか
らサーボ系により動作が安定する迄の時間に対応してミ
ユーテイング動作が行なわれる時間を定めると、通常の
再生動作において補正ができなくなるような場合に必要
以上に長い時間のミユーテイング動作が行なわれてしま
う問題点が生じてしまう。更に、本発明はPCM信号復
調装置をアダプタ構成とする場合に適用して有効である
。つまり、アダプタ構成とするときは、TR等の記録再
生装置とは、記録又は再生信号のみが入出力されるので
、一般のVTRにおいて用いられているような操作釦が
押されたことを検知して装置の始動時等でミユーテイン
グをかけるようなことができないのである。なお、PC
M信号の誤り検出及び誤り補正は上述実施例におけるよ
うにCRCコードにより誤りを検出して平均値補間する
ものに限られず、同一のPCM信号を二重記録して誤り
のないPCM信号を用いる方法や、誤り訂正コードによ
つて誤り自体を訂正する方法等でも良い。
第1図は本発明の一実施例におけるPCMエンコーダの
プロツク図、第2図はそのPCMデコーダのプロツク図
、第3図、第4図、第5図及び第6図は本発明の一実施
例の説明に用いる波形図、第7図は本発明の一実施例の
要部のプロツク図、第8図はその説明に用いる波形図で
ある。 1はTRl5L,5Rはサンプリングホールド回路、6
L,6RはAD変換器、8は時間軸圧縮回路、9はCR
Cエンコーダ、21は同期信号分離回路、23はCRC
デコーダ、24は時間軸伸長回路、27L,27RはD
A変換器、29L,29Rはミユーテイング回路、39
はミユーテイング制御回路である。
プロツク図、第2図はそのPCMデコーダのプロツク図
、第3図、第4図、第5図及び第6図は本発明の一実施
例の説明に用いる波形図、第7図は本発明の一実施例の
要部のプロツク図、第8図はその説明に用いる波形図で
ある。 1はTRl5L,5Rはサンプリングホールド回路、6
L,6RはAD変換器、8は時間軸圧縮回路、9はCR
Cエンコーダ、21は同期信号分離回路、23はCRC
デコーダ、24は時間軸伸長回路、27L,27RはD
A変換器、29L,29Rはミユーテイング回路、39
はミユーテイング制御回路である。
Claims (1)
- 1 オーディオ信号がPCM変調されてなるPCM信号
と、このPCM信号の所定の長さ毎に付加された同期信
号とからなる再生(又は受信)信号が供給され、この再
生(又は受信)信号から上記同期信号を分離すると共に
上記再生(又は受信)信号のうちで誤りがあり且つ補正
不可能なPCM信号に対して復調オーディオ信号に異音
が発生するのを実質的に阻止するようにしたPCM信号
復調装置において、上記分離された同期信号を位相同期
回路に供給し、この位相同期回路によりPCM復調のた
めのタイミング信号を形成すると共に、上記分離された
同期信号と上記タイミング信号との位相同期検出回路及
び誤り検出回路を設け、該位相同期検出回路と該誤り検
出回路の出力により上記PCM信号の補正又は訂正が不
可能な状態で上記分離された同期信号及びタイミング信
号が位相同期していない状態において上記阻止動作を行
い、上記PCM信号の補正又は訂正が可能な状態で且つ
上記分離された同期信号及びタイミング信号が位相同期
している状態において上記阻止動作を解除するようにし
たPCM信号復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11291477A JPS6052507B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | Pcm信号復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11291477A JPS6052507B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | Pcm信号復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5446018A JPS5446018A (en) | 1979-04-11 |
| JPS6052507B2 true JPS6052507B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=14598638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11291477A Expired JPS6052507B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | Pcm信号復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052507B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157114A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Muting circuit |
| JPS56107315A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Muting device |
| JPS5787327U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-29 | ||
| JPS61110380A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Hitachi Ltd | 音声信号記録再生装置 |
-
1977
- 1977-09-20 JP JP11291477A patent/JPS6052507B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5446018A (en) | 1979-04-11 |
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