JPH0327355A - 1―アザビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン―3―カルボキシレート製造のための不整合成 - Google Patents

1―アザビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン―3―カルボキシレート製造のための不整合成

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JPH0327355A
JPH0327355A JP2123240A JP12324090A JPH0327355A JP H0327355 A JPH0327355 A JP H0327355A JP 2123240 A JP2123240 A JP 2123240A JP 12324090 A JP12324090 A JP 12324090A JP H0327355 A JPH0327355 A JP H0327355A
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alkyl
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mixture
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JP2123240A
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Ian F Cottrell
イアン フランク コツトレル
David Hands
デイヴイツト ハンズ
Stanley H B Wright
スタンレー エツチ.ビー.ライト
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Organon Pharma UK Ltd
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Merck Sharp and Dohme Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はムスカリン様主働作用( muscar i 
−nic agonist activity)を有す
るオキサジアゾールの合成の中間生成物として有用な化
合物の鏡像体を分割するための方法に関する。 欧州特許公間明細書第239309号、第257741
号、第26 1763号には、たとえば、ムスカリン様
主働作用を有するオキサジアゾール誘導体を含めた特定
のアザビシク口化合物ならびにそれらの製造方法が開示
されている.そこに間示されている方法は多段製造法で
あり、式(A) の中間体(その類似体および誘導体を含む)を経由して
進行する工程を包含する。最終のアザビシク口化合物も
式(A)の中間生成物も少なくとも1つの不整中心を有
し、したがって、鏡像体としてもジアステロマーとして
も存在しうる.式(A)の中間体のようないくつかのも
のはexo一異性体およびendo一異性体として存在
しうる。しかしながら、上記の特許文献には最終的アザ
ビシク口化合物の光学異性体を別々に製造しろる方法ま
たはラセミ混合物を分割しうる方法は全く記載されてい
ない(式(A)の中間体についてもその類似体および誘
導体についても同様である). すなわち、上記オキサジアゾールおよび他の置換アザビ
シク口化合物の各個鏡像体を製造するため、その製造に
使用される光学活性中間生成物を分割すべく各種の試み
がなされた.種々の従来公知の方法が試みられたがいず
れも完全な成功に至らなかった。たとえば酒石酸やショ
ウノウ−10−スルホン酸(camphor− 1 0
 − sulfonPc acid)のような対掌性(
キラル)酸を使用することは不成功に終ることがわかっ
た。同じく、メントールの誘導体、N−ペンゾイル−2
−アミノー1−ブタノールやN−ペンゾイルノルエフエ
ドリンのごとき対掌性エステルの使用も役に立たなかっ
た。なぜならば,これらは製造できないかまたはアザビ
シク口化合物の対掌性誘導体が分割され得なかったから
である。ここて誠に驚くべきことながら、ある中間生成
物の対掌性アミドが製造可能でありかつ所望のごとく鏡
像体の分割をもたらすことが礒いだされた. 本発明は脱離可能なN一置換基を有する式■の新規な中
間体に基づくものであり、この中間体は1つの不整中心
を有し、そして環窒素原子に対してβ一位置の炭素原子
がカルボン酸エステル基によって置換された1−アザビ
シクロ[2.2.1]へブタンまたはl−アザビシク口
[3.2.1]オクタンの実質的に純粋な鏡像体を製造
するための前駆物質を提供する.そのジアステレオマー
は合成を続行する前に分割しろる。 欧州特許第26 1 763号明細書には環化されてア
ザビシク口[2.2.1コヘブタン−3−カルボン酸を
与えるN一保護テトラヒド口ビロールが記載されている
。しかしながら、その保謹基は不整中心を有してはおら
ずそしてその化合物がその段階でジアステレオマーを分
割する手段として使用しうろことを示唆する記載は全く
なかった。 本発明の方法はその製造の1つ以上の段階で標準的手段
によって分割可能でありそしていくつかの場合には結晶
形状である光学活性中間体のジアステレオマーが製造さ
れるという利点を有している。 詳細にいえば、本発明はexo一型、endo−型また
はexo一型とendo一型の混合物としての式(1) (式中、 本は不整中心を表わし、 XはOまたはlの数、 Rは水素、アルキルまたはアラールキルを意味する)の
実質的に純粋な鏡像体の製造方法を提供するものであり
、本発明の方法は(a)  式11Aまたは■B (式中、 R1、R2、R3は、R1、R2、R1が互いに異なる
ものであるという条件で、H、アルキル、アリール、ア
ラールキルからなる群から選択され、 RとXは式(1)において定義した意味を有し、 Yは脱離基である)のジアステレオマーを合成し、 (b)  式IIAまたはJIBのジアステレオマーを
理化して式(m) (m) (式中、R,R”、R2、R1は式(1)において定義
した意味を有し、 Mは対イオンである)の対応するジアステレオマーに導
き、 (c)  工程(a)または(b)で生成されたジアス
テレオマーを分割し、 (d)  式(m)のジアステレオマーを水素化して実
質的に純粋な対応する式(
【)の鏡像体を得、そして 場合によっては式(1>の!l儂体をその反応性誘導体
に変換することを特徴とする.R1、R2、R′はHS
CI−4アルキル、フエニル、ナフチルおよびベンジル
からなる群から選択するのが適当である。 式(■)中のR1が水素R2がメチル、R3がフエニル
またはナフチル、好ましくはフエニルであるのが本発明
の方法においては好ましい.Rは好ましくはC8−4−
アルキルまたはベンジル、特に好ましくはエチルである
。適当な脱離基の例は臭素原子およびアセトキシである
. 環化工程(b)(化合物IIAまたはIIBの化合物m
への環化)Rがアルキルまたはアラールキルを意味する
式mの化合物を製造するためにはアルコール、R−OH
を使用して実施することができ、また、Rが水素を意味
する弐■の化合物を製造するためには酢酸を使用して実
施することができる。R−OHO例としては、場合によ
ってはアリール置換されヒ2つまkはそれ以上の炭素原
子を有する低級アルカノールたとえばエタノール、プロ
パノール、ブタノールなどが考慮される。好ましくはR
−OHはエタノール、プロパノールまたはブタノールで
あり、エタノールが特に好ましい. 環化は環カルボニルに対してβ一位置の炭素原子に陽イ
オンを生じるが、しかし環窒素原子とは錯結合しないよ
うな剤の存在で実施される.たとえば、ハロゲン化水素
(たとえばHl、HBr)の存在で実施される。 好ましくはHBrが使用される. 式IIA/nBのジアステレオマーあるいは式■のジア
ステレオマーを分割することができる.通常は式■の段
階で分割するのが好ましい.なぜならば、式mのものは
四級塩であり、そのジアステレオマーはより容易に分割
結晶によって分割できるからである.他の分割技術、た
とえば、クロマトグラフィーも使用できる. 水素化工程(c)は水素と触媒たとえば炭素担体の白金
またはパラジウム、たとえば、炭素上5%または10%
パラジウムの触媒を使用して実施することができる.別
の方法として上記のごとき触媒と一緒にシクロヘキサン
およびエタノールのごときアルコールを使用した転移法
を使用することができる.式(1)の最終生成物鏡像体
は塩の形で、たとえば、シュウ酸塩、マレイン酸塩また
は塩酸塩として単離することができる.生成後、式(1
)の鏡像体は所望の場合は、たと?ば、塩基触媒された
平衡1ヒによって、exo+endo異性体混合物ヘラ
セミ化することもできるし、また、本出願人の目下係属
中の英国特杵出願第8911081 1号明細書に記載
されている方法に使用することもできる.Rがアルキル
またはベンジルである式mおよび式■の化合物は加水分
解してRが水素である対応する化合物へ導くことができ
る。Rが水素である式Iの化合物は他の反応性誘導体た
とえば酸ハロゲン化物または無水物、特に酸塩化物に変
換することができる. したがって、本発明の方法によれば、CO■Rがカルボ
ン酸基である式■の鏡像体またはその反応性誘導体を製
造することができる。 式(II)の化合物の合成は式 (式中、Xは式(1)で定義した意味を有する)のビラ
ノンを式(rV) (式中、Ht,R2、R3は式(1)で定義した意味を
有しR4はC1−6−アルキルまたはアリール(すなわ
ち、ビラノン付加時に開列する置換基)を意味する)の
光学活性アミノアセタールと反応させることによって実
施することができる. R1,R2、Rゝが意味する好ましい置換基は式(m)
について前記したものであり、R4は好ましくはメチル
、プロビルまたはブチルであり、メチルが特に好ましい
. この方法は好ましくは(+)光学異性体を使用して実施
される.ピラノンと式(IV)の光学活性アセタールと
の反応は場合によってはショウノウスルホン酸またはよ
り好ましくはトリフルオロ酢酸のごとき酸触媒の存在で
実施される. 式(IV)の光学活性アセタールの製造は当技術分野の
文献に記載されている方法に準じて実施することができ
る。たとえば、下記式(V)の光学活性シリルアミンか
ら出発してこれを水性ホルムアルデヒドのごとき剤の存
在でR’OH(ここでR4は式(IV)で定義した意味
を有する)と反応させることによって実施することがで
きる。 Rl R 2− C ’ − R ’ (V) (式中、R1、R2、R3は式(1)で定義した意味を
有する). 式(V)の光学活性シリルアミン自体は技術文献に記載
されている方法に準じて式(式中、R1、R2、R3は
式(If)で定義した意味を有する)の光学活性アミン
を式Me,St−CH.−X (ここでXは塩素のごときハロゲンを意味する)のシリ
ル化合物と反応させることによって製造することができ
る.好ましい光学活性アミンはR−(+)一α−メチル
ベンジルアミンである. 本発明はさらに上記の式(V)、(rV)、(U)、(
m)および(1)の新Mi異性体を提供する.さらに、
式(V)中のRがHである場合の本発明による方法は式
(■)と(IV)の化合物の非対本性類似体を製造する
有用な方法となるものである. 以下、本発明を実施例によってさらに説明する.なお、
本発明はこれら実施例によって限定されるものではない
.前記した詳細な説明に基き当技術分野に通常の知識を
有する者が本実施例に各種変更を加えうろことは自明で
ある. 実施例! (S)− (−)−1− (1−ナフチル)エチルアミ
ン(12.5g,0.073モル)とクロロメチルトリ
メチルシラン(6.0g、0 .0 4 9モル)とを
一緒に還流(約105℃)しながらかつ窒素雰囲気下で
おだやかに加熱した.加熱を4時間続け、油浴温度を1
85℃に到達させた。この反応混合物を水浴に入れて冷
却し、トルエン(50■1〉を添加しそしてこの混合物
を15%水酸化カリウム溶液(45ml)を加えて強塩
基性にした.この混合物を激しく攪拌して層分離させ、
その水性層をトルエン(2x50s+l)で抽出した.
得られた有機層を1つに集め、乾燥し(K zC O 
3)そして減圧濃縮してオレンジ色油を得た。この油を
酢酸エチルを使用したシリカゲルのクロマトグラフィー
にかけ、ついで蒸留(球状管)した.これにより無色油
(8.4g,67%)として目的のアミンを得た。 沸点:100℃/0.3ミリバール。 C +sH 2sN S iの分析: 計算値C  74.65、H  9.00,N  5.
44%測定+1IC  74.68.1{  9.05
、N  5.40%■、 3= エニル (R) 一(+)−N− 1−フエニルエチルーN−}
リメチルシリルメチルアミン( P adwa等の論文
、T etrahedron. 上土+ 3 5 2 
9 −3535.3532頁) (1 .25kg,6
.04モル)をメタノール(232g、7.25モル〉
と水性ホルムアルデヒド(37乃至40w / w%、
530s+I)の水冷混合物に30分間かけて添加した
.この非均質混合物を0℃で2時間攪拌し、ついで無水
炭酸カリウム(240g)を添加しそしてこの混合物を
O℃で30分間攪拌した。層分離しそしてその水性層を
ジエチルエーテル(2.5A )で抽出′した。得られ
た有機層を1つに集め、乾燥し(Na2SO4)そして
≦30℃の温度で減圧濃綿して無色油(1.46kg、
96%)として粗製アセタール(純度80%)を得た。 δc (CDiCl2)− 1 .1 (S iMei
).19 .6 1 (CMe), 4 0.3 8 
(N C H.S i).54.91 (OMe). 
 62.51 (CH).86.41  (NCH20
).  127.13,丈夫[ 128.1[3.128.61,146.07  (P
h).実施例2の記載した方法に従って(S) 一(−
)一N−1−フエニルエチル−N−}リメチルシリルメ
チルアミンから出発して、これをn−ブタノールおよび
水性ホルムアルデヒドと反応させて無色油(7.1 g
、80%)として粗製アセタール(純度86%)を得る
ことにより標記化合物を製造した. δC (CD2CI2) −1.09 (S iMe3
)114.35.20.16.24.72,67.38
(OBu).1 9.57 (CMe).40.30(
NCR2Si),62.30 (CH).84.73(
NCHiO) , 1 27.8 1 ,1 28.1
 5,1 28.5 1 , 1 46.1 5 (P
h).実施例2の記載した方法に従って(R)−(+)
−N−1−フエニルエチルーN一トリメチルシリルメチ
ルアミンから出発して、これをn−ブタノールおよび水
性ホルムアルデヒドと反応させて無色油(34.2g、
84%)として粗製アセタール(純度85%)を得るこ
とにより標記化合物を製造した。この生成物の核磁ス共
鳴スペクトルは上記(S)一興性体と同じであった。 実施例2の記載した方法に従って(S)一(−)−N−
1−フェニルエチルーN一トリメチルシリルメチルアミ
ンから出発して、これをn−オクタノールおよび水性ホ
ルムアルデヒドと反応させて無色油(9.1g、91%
)として粗製アセタール(純度90%)を得ることによ
り標記化合物を製造した. δc (CDzCIz)  1−29 (S iMei
),+4.29.23.08,30.31.29.74
,29.89,26.82.33.32.63.13(
O  Octyl).19.37 (CMe).40.
11(NCHzSi).62.1 0 (CH).84
.69(NCR20).  1 26.82,1 27
.96,1 28.3 1 ,1 45.95 (Ph
).N−}リメチルシリルメチルアミンから出発して、
これをメタノールおよび水性ホルムアルデヒドと反応さ
せて無色油(3.6g、93%)として粗製アセタール
(純度85%)を得ることによって標記化合物を製造し
た。 δ H  [(c  D  3)2C  O  コ 0
.0  (s,  SiMe  3),1.57 (d
.J  7Hz.CMe).2.18.2.40.(A
B  quartet,J  15Hz,NCHzSi
).3.17 (s.OMe).4.I5,4.30(
AB  quartet.J  10Hz.NCH  
20).  4.72,  (q.J   7H,  
CH),7.4−8.5,(m.ナフチル〉。 実施例2の記載した方法に従って(S)−(−)−N−
1− (1−ナフチル)エチル−実施例2の記載した方
法に従って(S)−(−)−N−1− (1−ナフチル
)エチル−N−}リメチルシリルメチルアミンから出発
して、これをn−ブタノールおよび水性ホルムアルデヒ
ドと反応させて無色油(5.5g、82%)として粗製
アセタール(純度80%)を得ることによって標記化合
物を製造した。 δ,[(CD,)2Co] 0.1 (s,S iMe
i)+0.93 <t,J  7HZ,CH)CH2)
.1.2−1.7 (m. 旦HicHと(CH2)2
).2.22, 2.45(AB quartet.J
  15Hz,N C H 2 S i ) . 3 
. 2 5 ( t . J  7 H z ,CH2
0),4.22, 4.35 (AB quartet
,J  10Hz.NCHzO),4.7B,(Q.J
7HLCH  ),7.3−8.5 (m,ナフチル)
.(a)  粗製(R)− (+)−N−1−フエニル
エチルーN−(メトキシメチル)トリメチルシリルメチ
ルアミン(265g,0.84モル)を、酢酸エチル(
1−e)中5,6−ジヒドロ−2H−ビラノー2−オン
(toog,1.02モル)とトリフルオロ酢酸( 0
 −5 ml)との水冷攪拌溶液に30分間かけて添加
した.冷却浴を取下げそして60℃の温度まで発熱反応
させた.この溶液を50乃至60℃の温度で1時間攪拌
し、そのあと20℃まで冷却した.重炭酸ナトリウム水
溶液(240+al)を添加しそして層分離した.水性
層を酢酸エチルで逆抽出( 2 x 2 5 0 11
+)L/、そして抽出物を1つに集めて水(100ml
)で洗って乾燥(Na2SOm)L+た.溶剤を減圧蒸
発させて除き、その残留物を温酢酸エチル(7 4 0
 +*l)に溶解した。温酢酸エチル(l.3ぶ)にマ
レイン酸(118g、1.02モル)を溶解した溶液を
攪拌しながら添加した.このあとヘキサン(370ml
)を添加し、この混合物に結晶核をまきそして放冷した
.このM濁物を5℃で1時間熟成させてから′tIL遇
し、酢酸エチル/ヘキサン(5:1、350s+l)で
洗浄した.生成物を真空乾燥して無色結晶固体(288
g,95%)としてマレイン酸エステル塩を得た.融点
123〜125℃.核磁気共鳴スペクトルはこの生成物
が シスージアステレオマーの1=1混合物であることを示
した。このマレイン酸エステル塩(288g)を酢酸エ
チル(1.251)と重炭酸ナトリウム(1.715m
l)との攪拌混合物に少しずつ添加した。この混合物を
さらに30分間20℃で攪拌しそして層分離した。その
水性層を酢酸エチル(1..gx2)で抽出しそして有
機層を1つに集めて乾燥(N a 2s O 4)L/
た。このf11液を減圧濃縮して黄色油(195g、1
00%回収)としてジアステレオマー混合物が得られた
.GC(12mOV−1カラム、75℃に2分間、次い
で10℃/分の速度で300℃まで)、Rtl6,1分
、99.4面積%. (b)  同様にトリフルオ口酢酸の存在で(R) −
(+)−N− (1−フエニルエチル)一N− (ブト
キシメチル)トリメチルシリルメチルアミンを5.6−
ジヒドロ−2H−ビランー2−オンと反応させて上記遊
離塩基と同じ核磁気共鳴スペクトルを有するラクトン(
1B.5g、収率72%)を得た. ジアステレオマーの1:1−混合物(10.9g)をジ
エチルエーテル(30ml)から結晶化した.この生成
物を沸騰ジエチルエーテル(40ml)に溶解しそして
この熱溶液をおよそ10IIIまで濃縮した.この溶液
を放冷しそして5℃で一晩晶出させた。この生成物′を
濾過して集め、冷ジエチルエーテルで洗い(2x5ml
)そして真空乾燥した。これにより極性のより高いジア
ステレオマ− 2−[(S)−1−フエニルエチル〕−
4−オキソ− (3aR,7aS)−1.2.3.6,
7.7a−へキサヒドロビラノ[3.4−clビロール
を無色固体(2.2g、41%)とじて得た.lM点8
6〜87℃. (測定11i!:C.73.34:  H.7.80:
N,5.65。C1sH+*NO”(D計算M c,7
3.44;  H,7.81  ;  N.5.71%
)&’[(CD’)”Co]  23.53  (7−
CH2).27.53  (Me).35.64  (
7a−CH).42.65  (3a−CH),56.
30  (1 −CHz),59.82  (3−CH
z).65.50(CH).67.61 (6−CHz
).127.74,129.17.146.15  (
Ph).  173.42(Co). 結晶化液を油となるまで蒸発濃縮しそして酢酸エチルを
使用した試料クロマトグラフィー(2 5cm x  
2 1 .2  au+  Zorbax Sil力ラ
ム)にかけて、極性のより低いジアステレオマー、2−
 [ (S) −1−フェニルエチル]一4−オキソー
( 3 a S + 7 a R ) −1 + 2 
+3+ 8+ 7* 7a−へキサヒドロビラノ[3.
4−C]ビロールを油状体(2.1 g、40%)とし
て得た. δC[(CD3)2CO]  23.70  (7−C
H2),27.70  (Me).35.76  (7
a−CH).42.67  (3a−CH).58.8
6  (1 −CH2).59.79  (3−CH2
),65.59(CH),67.68  (6−CH2
).+27.83,1 29.24.f46.5  (
Pb).173.40(Co), この塩基の拭料を融点137〜139℃のマレイン酸エ
ステル塩に変換した. (a)  粗!1 (S)−(−) −N− [1 −
 (1一ナフチル)エチル]−N−メトキシメチルトリ
メチルシリルメチルアミン(3.5g,9.9ミリモル
)と5.6−ジヒドロ−2H−ピラノー2−オン<1.
3g.13.3ミリモル)とをジクロ口メタン(15m
l)に溶解した0℃の攪拌溶液に、ジクロ口メタン(l
ml)中トリプルオロ酢酸の1モル溶液を添加した。冷
却浴を取外した。軽い発熱が認められた。20分後には
アセタールは全く残っていなかった。この反応混合物を
飽和重炭酸ナトリウム水溶l(10a+1)で洗いそし
てその水性溶液をジクロ口メタンで逆抽出(2x10n
+l)Lzた。抽出物を1つに集めて飽和食塩水(10
ml)で洗って乾燥( N a 2S O 4)した。 これを減圧蒸発させて瀾縮してオレンジ色の油を得た.
この油を硫酸エチルを使用したシリカゲルのクロマトグ
ラフィーにかけ、続いて球状管で蒸留して沸点が70℃
/0.2 ミリバールの油(2.2g,76%)として
ラクトンを得・た. δC[(CD3)2CO1 22.72 (7−CHz
)+27.70 (Me).  35.84.36.9
3(7a−CH).42.74.42.84 (3a一
CH).56.97.57.08 (1−CHz),5
9.83,   60.06  <3−CHz),67
.70  (6−CHz).  1  24.90,1
25.09.  125.37.  12 δ.80,
126.22.  126.55.  128.19,
128.29,  129.22,  129.75,
147.80(ナフチル)。 このラクトンの(1.8g,6.1ミリモル)をt−ブ
チルメチルエーテル(18 a+I)に溶解しそして酢
酸エチル( 7 ml)中のマレイン酸(0.7g,6
.0ミリモル)で処理した。 結晶生成物を濾過分離し、t−プチルメチルエーテル(
5ml)で洗いそして真空乾燥した。融点87〜98℃
のマレイン酸エステル塩(1.9g,回収率76%)を
得た。 C **H 21N O 2・C a H a O a
の分析:計算値CB7.14、H  6.12、N 3
.4 %測定1111c  67.02、H  6.1
6、N3.39%(b)  同様にトリフルオ口酢酸の
存在で(S)− (−)−N−[1− (1−ナフチル
)エチル]−N−ブトキシメチルトリメチルシリルメチ
ルアミンを5.6−ジヒドロ−2Hービランー2−オン
と反応させて上記生成物と同じ核磁ス共鳴スペクトルを
有するラクトン(2.2g、59%〉を得た。 水酸化カリウム(3.36  g,60ミリモル)を5
℃の水( 4 5 ml)中5.6−ジヒドロ−2H−
ビラノー2−オン(4.9g、50ミリモル)の攪拌溶
液に添加した.この溶液を温度20℃まで放置して暖め
そして2時間半攪拌した後真空濃縮した。その残留物を
イソブロパノール(2X5011+)で洗浄しモしてP
20S上50℃の温度で真空乾燥した.この固体を乾燥
ジメチルホルムアミド(30a+l)に懸濁し、ヨウ化
メチル(34.2g、240ミリモル)を添加した.こ
の懸濁物を温度20℃で18時間攪拌し、そのあと氷(
20g)を加えて急冷した。この混合物をジェチルエー
テル(4x50ml)で抽出し、集めた抽出物を塩化ナ
トリウム水溶j&(50a+l)で洗って、乾燥( N
 a 2S O 4) L/た。溶剤を真空中で除去し
て(Z)−5−ヒドロキシ−2一ペンテン酸メチルを無
色油(4.1 g、収率63%)として得た。この油を
N.N−ジメチルアミノビリジン(0.1g)を加えた
ジクロロメタン(4C)al)に溶解しそしてジクロ口
メタン( 1 0at)中の塩化アセチル(2.75g
,35ミリモル)を5℃の温度で5分間かけて添加して
処理した。得らた懸濁物を室温まで放置し、そのあと水
(40n+I)を添加して急冷して層分離した。その水
性層をジクロ口メタン(40ml)で抽出しそして有機
抽出物を1つに集めて最初塩酸(0.5M、2x50m
l)で、次ぎに水(2x50ml)で洗って乾燥( N
 a 2S O a> シた。溶剤を真空蒸発させ、続
いて球状管で蒸留して(Z)?5−アセトキシー2−ペ
ンテン酸メチルを無色の油(4.1g,76%)として
得た.沸点75℃70.1ミリバール。 CsH1■04の分析: 計算値 C  55.80SH  7.00 %測定値
 C  55.60SH  7.00 %上記アセトキ
シーエステル(2.0g、11.6ミリモル)とトリフ
ルオロ酢酸(0.111)をジクロ口メタン(20ml
)  に溶解した溶液に、ジクロ口メタン( 1 0m
l)中粗製(S)−(−)−N−1−フェニルエチルー
N−(ブトキシメチル)トリメチルシリルメチルアミン
(2.90g)の?a液を添加した。室温に18時間放
置後、重炭酸ナトリウム水溶液(25ml)を添加して
層分離した。その有機層を乾燥(NazSOa)し、蒸
発乾燥した残留物をシリカゲルのクロマトグラフィーに
かけてヘキサンー酢酸エチル(1:1)で溶離した.早
朋留分は油(0.75g、収率25%)としてより極性
の低い異性体を与えた。 δc[(C D3)2C 01  2 0 .8 0 
 (旺亙C O)  .23.83  (Me),  
 29.80  (CH2)  ,3 8 .7 2 
 (3−C H).4 6.4 6  (4−C H)
.51.54  (Men).55.83  (2−C
Hz),57.97  (5−CH2).63.57(
CH20).65.92(NCH).127.64,1
27.82,1  29.32,146.85  (P
h),170.91(Co).  174.47  (
Co)。 後期留分は油(0.63g、収率22%)としてより極
性の高い異性体を与えた。 δc [(C D 3)2C Oコ 2 0 .5 B
  (JC O )+23.39 (Me),  29
.37 (CH2).38.38 (3−CH2).4
6.36(4−CH).51.42 (Men),54
.89 (2−CH2).58.59 (5−CH2)
.63.38(CHzO).65.6E3(NCH),
+27.49,127.65.128.94,146.
0 (Ph).171.0(Co).1740 (Co
)。 その他の留分は油(0.57g,収率20%)として異
性体混合物を与えた。 実1L泗一上上 (a)  I− [ (S)−1−フエニルエチル]−
 (3R,4S) −1−アゾナイアビシク口[2.2
.11へブタン−3−カルボン酸エチルブロマイド. より極性の“高い”2−[(S)−1−フエニルエチル
]一4−オキソー(3aR.7aS)−1.2.3.6
,7.7a−ヘキサヒドロビラノ[3.4−c]ビロー
ル(3.30g、13.5ミリモル〉を無水エタノール
(1 80慣1)に溶解しそしてその澄んだ溶液を無水
臭化水素ガスで飽和させた。この溶液を還流温度に4時
間加熱し、ついで冷却しそして減圧下蒸発乾燥した.臭
化水素酸塩としてプロモエチルビロリジン(■、R =
Et, X =Br)を得た。この残留物を水浴で冷却
し、重炭酸ナトリウム飽和水溶液を慎重に添加して塩基
性とした。生成物をクロロホルムに抽出(3X 1 0
01111) L7、乾燥(NazSO4)し、そして
溶剤を減圧蒸発して除去した。ゴム状残留物をエタノー
ル(3K10011)で洗った.四級塩を無色結晶質固
体(4.[1g、100%)として得た− &c[(C
Di)icO]1 6.1 5.  62.09 (C
HsCHzO).1 4.4 1 (Me),24.8
0 (5−CH2),38.87 (4−CH),43
.19 (3−CH).57.89 (2−CH2).
  59.94 (6−CH2> .86.29 (C
HN”).66.6 1(7−CHz).1 29.2
7,1 30.75,1 30.84 (Ph)。 (b)  I−[(S)−1−フェニルエチル]一(3
S,4R) −1−アゾナイアビシク口[2.2.1]
へブタン−3−カルボン酸エチルブロマイド. 同様に、より極性の低い(3aS,7aR)ラクトン(
1.8g.7ミリモル)をエタノールに溶解し、臭化水
素で飽和して目的の四級塩(2.5g、96%〉を得た
。 δC(CD2C 12)  1 2.62, 60.3
9,(CHiCHzO).1 4.78 (Me).2
3.39 (5  CH2).  37.06 (4−
CH).42.94 (3−CH).55.39(2−
CHz).  58.85 (6−CH*) .64.
29 (CHN+).64.48 (7−CH2).1
 27.85.1 28.45,1 28.88,1 
32.63 (Ph)1 66.78 (Co)。 (c)  1−[(R)−1−フェニルエチル]− (
3S.4R)−1−アゾナイアビシク口[2.2.1]
へブタン−3−カルボン酸エチルブロマイド。 同様に、2− [ (R)−1−フエニルエチル]一4
−オキソー( 3 a R + 7 a S ) −1
 !2.3,6.7.7a−へキサヒドロビラノ[3 
.4 − c ]ビロールと(3aS.7aR)異性体
との1:l一混合物(139g、0.57ミリモル)を
エタノール(1.39−e)に溶解し、臭化水素で飽和
させた。これにより(3S.4R)と(3R,4S)の
四級塩混合物(189g)が94%の収率で得られた。 この粗製混合物を沸騰エタノール(90ml)に溶解し
、その熱溶液に酢酸エチル( 8 10 if)を添加
した。冷却時に得られた結晶固体(69.0g)を1時
間で沸騰アセトンに懸濁させた。この懸濁物を2時間か
けて5℃まで冷却し、そのあと濾過した。(3S,4R
)四級塩を無色の固体(64.0g、32%)として得
た。融点160〜1 6 1 ℃,[αコ。+21’ 
 (c  O.5エタノール中)。 (d)  アセトキシエチルビロリドン(■)から(3
R.4S)と(3S,4R)異性体混合物としての1−
[(S)−1−フェニルエチルコー1−アゾナイアビシ
ク口[2.2.1]へブタン−3−カルボン酸エチルブ
ロマイドの製造. エタノール(25ml)中のシスー3−(2−アセトキ
シエチル)−4−メトキシ力ルボニル−1−[(S)−
1−フェニルエチル]一ビロリジン(0.5g)を臭化
水素で飽和して、目的の四級塩混合物(0.55g)を
定量的収率で製造した. 2−[ (R) −1−フェニルエチル]一4−オキソ
ー1+ 2.al e,?+ 7a−へキサヒドロビラ
ノ[:L4−cコビロール異性体(5.8g)をn−プ
ロパノール( 1 16a+l)に溶解し、臭化水素ガ
スで飽和しそしてこの溶液を一晩還流加熱した.溶剤を
真空蒸発させ、残留物を重炭酸ナトリウム飽和水溶ff
(150ggl)で処理した.この混合物をクロロホル
ム(3X10011)で抽出して乾燥(Na2SO.)
L/そして真空中で蒸発乾燥した.残留物をアセトン/
酢酸エチル(1:1)から結晶化して四級塩の4:1ジ
アステレオマー混合物(3S.4R:3R,4S)を得
た.アセトン( 9 mlg−’)から再結晶して純粋
な(3S,4R)異性体を無色結晶固体(1.3 g、
30%)として得た.融点144〜146℃。 δc ( C D z C I 2 )  1 0 −
 4 8 . 2 2 . 2 5 .66.56 (
CHsCH2CHiO).1 6.45(Me).24
.83 (5−CHz).38.66(4−CH).4
5.1 2  (3−CH)57.91  (2−CH
2),59.70  (6−CH2).66.38 (
CHN”).67.75(7−CH*).  1 29
.70,1 30.4 1 ,130.78,132.
21.  (Ph).170.90 (Co).[α]
。+ 22.6°(c  O.5エタノール中). 1胤凰土l ニ  エ 2−[(R)−1−フエニルエチル]−4−オキソー1
.2.3,6.7,7a−へキサヒドロビラノ[3.4
−clビロール異性体(5.0g)をn−ブタノール(
100ml)に溶解し、臭化水素ガスで飽和しそしてこ
の溶液を一晩還流加熱した.溶剤を真空蒸発させ、残留
物を重炭酸ナトリウム飽和水溶液 (150+wl)で
処理した.この混合物をクロロホルム(3xlOO+e
l)で抽出して乾燥(Na2S04)しそして真空中で
蒸発乾燥した.この粗生成物をシリカゲルのクロマトグ
ラフィーにかけ酢酸エチル/メタノール(3:1)で溶
離し、次ぎに酢酸エチル/アセトン(4:1)から結晶
化した。目的の(3S,4R)異性体を無色固体(1.
06g.27%)として得た.融点92〜94℃。 δc (CD2CI2)1 3.8 1 .1 9.4
5,30.69.66.08(CHiCHzCHiCH
zO’).1 6.42 (Me).24.83 (5
−CH*).38.62 (4−CH).45.1 7
( 3 − C H ) . 5 7 . 8 6 (
 2 − C H 2 ) ,59.75(6−CHz
).66.22(CHN+)l68.52  (7−C
H2) . 1 29.87,130.36,130.
76,134.15.(Ph).   170.81(
Co).    [ αコ0 +22.9@(c  O
.5エタノール中)。 2− [ (S) −1−フェニルエチル]一4−オキ
ソー1.2.3.6.7.7a−へキサヒドロビラノ[
3.4−clビロール(3.8g,12.9ミリモル)
 を無水エタノール(114ml)に溶解しそしてその
溶液を無水臭化水素ガス(60g)で飽和した.発熱に
より還流温度に到達した.この混合物を15時間還流加
熱した。この時間後の薄層クロマトグラフィー(アルミ
ナ、メタノール/酢酸エチル(1:1)、12)は出発
物質がもはや残留していないことを示した.この混合物
を冷却しそして減圧下(温度く40℃)で蒸発乾燥した
.この残留物を水浴で冷却し、重炭酸ナトリウム飽和水
溶液 (100ml)を慎重に添加して塩基性とした.
生成物をクロロホルム(2X100111)で抽出し有
機相を1つに集めてNa.SO.で屹燥しそして減圧下
で濃縮乾固した.この残留物をアルミナのクロマトグラ
フィーにかけ、最初酢酸エチルで、次ぎに酢酸エチル/
メタノール(9:l)で溶離してジアステレオマーのl
:1一混合物(2.1g、40%)を得た. δI{[ (CDs) x COI  1 .0− 1
 .3 (m,旦H5CHとflHicHz),1 .
65 (m,5一GHz).   2.0  (m.4
−CH).3.0−4.f5  (m,  2 +, 
 6 +,  7−CH2と3一CH).4.1(2 
 X  q,CH20).6.89(2  x  q.
CH).7.4−9.5 (m.ナフチル). 1−[(S)−1−フエニルエチル]−(3R.4S)
−1−アゾナイアビシク口[2.2.1]へブタン−3
−カルボン酸エチルブロマイド(4.8g,13.5ミ
リモル)を酢酸(3ml)を含むエタノール(200■
1)に入れて炭素上10%パラジウム触媒(0.6g)
を加えて水素圧(約1 1 kg/c1; 1 5 0
 psi)下20℃の温度で48時間振りまぜた.触媒
を濾過除去しそしてエタノール(3x5Clml)で洗
った.11過液を1つに集めて減圧下、温度≦40℃で
蒸発乾燥した.この固体残留物を水浴で冷却し、重炭酸
ナトリウム飽和水溶液(20w+I)を添加して塩基性
とした.クロロホルム(100ml)を加え、次ぎに十
分量の水(10ml)を加えて透明な2層が形成された
.これを層分離し、水性相をクロロホルム(2xlOc
)sl)で抽出した.1つに集めた抽出物をNa2SO
4で乾燥しそして減圧下で濃縮乾燥した。この残留物を
イソブロパノール(20ml)で洗った。イソブロバノ
ーノレ(20sol)中無水シュウ酸(1.22g、1
3.5ミリモル)の溶液を加え、この混合物を澄んだ溶
液となるまで加熟した.この溶液を故冷し、室温で結晶
化しそして5℃の温度で1時間熟成させた.固体を濾過
単離し、冷イソブロパノール(2X1011)で洗い、
40℃で真空乾燥した。目的のシュウ酸塩を無色結晶固
体(2.9  g,84%)として得た.融点は130
〜132℃。(測定値:C、5 0 .8 1:H,6
.59 :  N.5.42−  CeHlqNO2−
CiHzO4の計算ill  C,50.96;  H
,6.81;N、5.40%);[α].− 3 2゜
(c  O.5エタノール中〉 ; δC(遊離塩基(
CDx)2 Co中’)13.52.59.67(CH
ICH20) .24.88 (5−CH2),40.
72  (4−CH).46.1 2  (3−CH)
.53.25 (6−CH2),55.86(7−CH
2). 59.67 (2−CH2).173.64 
(Co). 1−[(R)−1−フェニルエチル]− (3 S .
4R)−1−7ゾナイアビシクロ[2.2.1コへブタ
ン−3−カルボン酸エチルブロマイド(6 0 0 g
、1.69モル)とシクロヘキセン(2 .4−e)を
エタノール(15沼)に入れて10%パラジウムカーボ
ン触媒(6 0 g)と18時間還流温度に加熱した.
この懸濁物を20℃まで冷却しそして濾過した。装置を
エタノール(2xlA)で洗いそしてII液を1つに集
めて真空濃縮した。目的の臭酸塩を無色結晶固体(4 
0 0g、94%)として得た.融点168〜170℃
。( il定値:C、43.35;H、6.40:N,
5.55。 C*H+gNOz−HB rの計算1dic,43.2
1:H、6.45;  N.5.60  %);[α]
o+30.1’  (c  O.5エタノール中);δ
C(CD,OD)12.5≦L(CH3),22.55
  (5−CH2).   38.50  (4一CH
).43.09  (3−Ct{).  51.70(
6−CHI).  f53.5B  (7−CHff)
.60.77  (CH*O).  1  B9.94
.(CO)−塩(aqo8、3.36モル)を濃塩酸(
543−e)に溶解して5時間還流加熱した.このあと
一晩室温まで放置した。この溶液を濃縮しそして残留物
を五塩化リンで真空乾燥した。 目的の酸奥酸塩を固体(688g、92%)として得た
.融点230〜233℃. [α】ロ+28.8° (cl  メタノール中);δ
c(CDs OD)22.54 (5−CH2).38
.38  (4−CH).42.97 (3−CH).
51.63 (6−CHz).53.63(7−CHz
).59.67 (2−CH2).171.14 (C
o). エンド(3 S .4 R)− 1−アザビシク口[2
.2.1]へブタン−3−カルボン酸エチル臭酸手続補
正書 (1)別紙の通り 明細書 1通を提出致します. 平戊2年7月13日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式IIAまたはIIB ▲数式、化学式、表等があります▼IIA▲数式、化学式
    、表等があります▼IIB (式中、 R^1、R^2、R^3は、R^1、R^2、R^3が
    互いに異なるものであるという条件で、H、アルキル、
    アリール、アラールキルからなる群から選択され、 Rは水素、アルキルまたはアラールキルを意味し、 xはゼロまたは1の数、 Yは脱離基、 *は不整中心を意味する)の化合物。 2、式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R、R^1、R^2、R^3および*は請求項
    1で記載した意味を有しそしてMは対イオンである)の
    化合物。 3、R^1が水素、R^2がメチル、R^3がフェニル
    またはナフチルである請求項1または2に記載の化合物
    。 4、Rがエチルである請求項1乃至3のいずれかに記載
    の化合物。 5、exo−型、endo−型またはexo−型とen
    do−型の混合物としての式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 *は不整中心を表わし、 xは0または1の数、 Rは水素、アルキルまたはアラールキルを意味する)の
    実質的に純粋な鏡像体の製造方法において、 (a)式IIAまたはIIB ▲数式、化学式、表等があります▼IIA▲数式、化学式
    、表等があります▼IIB (式中、 R^1、R^2、R^3は、R^1、R^2、R^3が
    互いに異なるものであるという条件で、H、アルキル、
    アリール、アラールキルからなる群から選択され、 Rとxは式( I )において定義した意味を有し、 Yは脱離基である)のジアステレオマーを合成し、 (b)式IIAまたはIIBのジアステレオマーを環化して
    式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R、R^1、R^2、R^3は式( I )にお
    いて定義した意味を有し、 Mは対イオンである)の対応するジアステレオマーに導
    き、 (c)工程(a)または(b)で生成したジアステレオ
    マーを分割し、 (d)式(m)のジアステレオマーを水素化して実質的
    に純粋な対応する式( I )の鏡像体を得、そして場合
    によっては式( I )の鏡像体をその反応性誘導体に変
    換することを特徴とする方法。 6、R^1が水素、R^2がメチル、R^3がフェニル
    またはナフチルである請求項5記載の方法。 7、exo−型、endo−型またはexo−型とen
    do−型の混合物としての式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、 xは0または1の数、 CO_2Rはカルボン酸基を意味する)の実質的に純粋
    な鏡像体またはその反応性誘導体。 8、xがゼロである請求項7記載の化合物。 9、RがC_1_−_4−アルキルである請求項7また
    は8記載の化合物。 10、Rがエチルである請求項9記載の化合物。
JP2123240A 1989-05-15 1990-05-15 1―アザビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン―3―カルボキシレート製造のための不整合成 Pending JPH0327355A (ja)

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GB898911080A GB8911080D0 (en) 1989-05-15 1989-05-15 Chemical process
GB8911080.3 1989-05-15

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