JPH03273767A - ノイズ低減回路 - Google Patents
ノイズ低減回路Info
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- JPH03273767A JPH03273767A JP2072129A JP7212990A JPH03273767A JP H03273767 A JPH03273767 A JP H03273767A JP 2072129 A JP2072129 A JP 2072129A JP 7212990 A JP7212990 A JP 7212990A JP H03273767 A JPH03273767 A JP H03273767A
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- circuit
- noise reduction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野〉
本発明はビデオ信号等に乗っている微小高域ノイズ等を
低減するノイズ低減回路に関する。
低減するノイズ低減回路に関する。
(従来の技術〉
従来この種のノイズ低減回路は第5図に示したような構
成を有している。即ち、入力映像信号100をバイパス
フィルタ1に通し、このフィルタから得られる前記入力
映像信号100の高域成分200をリミッタ回路2に通
して所定レベル以内の高域雑音成分300を抽出する。
成を有している。即ち、入力映像信号100をバイパス
フィルタ1に通し、このフィルタから得られる前記入力
映像信号100の高域成分200をリミッタ回路2に通
して所定レベル以内の高域雑音成分300を抽出する。
この抽出された雑音成分300を減算器3にて、元の映
像信号100から減算して、元の映像信号100に乗っ
ていた高域雑音成分を除去し、前記減算器3からは雑音
成分の無い映像信号400が出力される。
像信号100から減算して、元の映像信号100に乗っ
ていた高域雑音成分を除去し、前記減算器3からは雑音
成分の無い映像信号400が出力される。
しかし、上記のような従来のノイズ低減回路では以下に
述べるような問題点があった。例えば入力映像信号10
0として第6図(A>に示すようなエツジ部イを含んだ
信号が第5図に示したような回路に入力されたとする。
述べるような問題点があった。例えば入力映像信号10
0として第6図(A>に示すようなエツジ部イを含んだ
信号が第5図に示したような回路に入力されたとする。
この様な場合、バイパスフィルタlの出力信号200は
第6図(B)の如くなり、入力映像信号100のエツジ
部イではバイパスフィルタ1の出力信号レベルが大きく
なっている。従って、第6図(B)に示すような高域成
分200がリミッタ回路2に入力されると、その出力信
号300は第6図(C)の如く成り、イ部分で有効な高
域雑音成分が抽出できなくなってしまう。従って、減算
器3にて、第6図(A>に示すような入力映像信号10
0から第6図(C)に示すような雑音成分300を減算
すると、第6図(D)で示すような出力信号が得られ、
エツジ部イの部分ではノイズが含まれたままとなってし
まう問題点があった。
第6図(B)の如くなり、入力映像信号100のエツジ
部イではバイパスフィルタ1の出力信号レベルが大きく
なっている。従って、第6図(B)に示すような高域成
分200がリミッタ回路2に入力されると、その出力信
号300は第6図(C)の如く成り、イ部分で有効な高
域雑音成分が抽出できなくなってしまう。従って、減算
器3にて、第6図(A>に示すような入力映像信号10
0から第6図(C)に示すような雑音成分300を減算
すると、第6図(D)で示すような出力信号が得られ、
エツジ部イの部分ではノイズが含まれたままとなってし
まう問題点があった。
第7図は上記問題を回避すべくライン相関を利用して映
像信号からノイズを低減するノイズ低減回路の従来例を
示した図である。入力映像信号100は減算器4と減算
器5に入力される。減算器5のもう一方の入力には減算
器4から出力されるノイズの低減された出力映像信号4
00がLH遅延回路6にて上水平走査期間(IH〉に相
当する時間だけ遅延されて入力される。従って、この減
算器5では入力映像信号100から1H遅延された出力
映像信号400が減算されて、ライン差信号eがリミッ
タ回路7に入力される。このライン差信号eは雑音成分
及び相関の無い映像信号部分から成っており、これがリ
ミッタ回路7を通ることによって映像成分のレベルより
小さいレベルの雑音成分eNだけとなる。このリミッタ
回路7から出力される雑音成分eNは減算器4のもう一
方の入力に出力されるため、減算器4では入力映像信号
100から雑音成分eNが減算され、雑音成分が低減さ
れた映像信号400が出力される。
像信号からノイズを低減するノイズ低減回路の従来例を
示した図である。入力映像信号100は減算器4と減算
器5に入力される。減算器5のもう一方の入力には減算
器4から出力されるノイズの低減された出力映像信号4
00がLH遅延回路6にて上水平走査期間(IH〉に相
当する時間だけ遅延されて入力される。従って、この減
算器5では入力映像信号100から1H遅延された出力
映像信号400が減算されて、ライン差信号eがリミッ
タ回路7に入力される。このライン差信号eは雑音成分
及び相関の無い映像信号部分から成っており、これがリ
ミッタ回路7を通ることによって映像成分のレベルより
小さいレベルの雑音成分eNだけとなる。このリミッタ
回路7から出力される雑音成分eNは減算器4のもう一
方の入力に出力されるため、減算器4では入力映像信号
100から雑音成分eNが減算され、雑音成分が低減さ
れた映像信号400が出力される。
この第7図に示すようなノイズ低減回路は上記の如くラ
イン相関を利用するため、前後のラインに相関があると
きは問題がないが、相関が無くなる場合は、減算器4に
て入力映像信号100から雑音以外の映像信号部分を引
いてしまうことがあり、画質を劣化させるという問題点
があった。
イン相関を利用するため、前後のラインに相関があると
きは問題がないが、相関が無くなる場合は、減算器4に
て入力映像信号100から雑音以外の映像信号部分を引
いてしまうことがあり、画質を劣化させるという問題点
があった。
(発明が解決しようとする課題〉
上記の如く、第5図に示したような従来のノイズ低減回
路では、入力映像信号のエツジ部分の雑音を除去するこ
とができないという欠点があり、また第7図に示すよう
なノイズ低減回路は入力映像信号のエツジ部分のノイズ
を低減することはできるが、映像信号にライン相関が無
い場合は、画質劣化を生じてしまうという欠点があった
。
路では、入力映像信号のエツジ部分の雑音を除去するこ
とができないという欠点があり、また第7図に示すよう
なノイズ低減回路は入力映像信号のエツジ部分のノイズ
を低減することはできるが、映像信号にライン相関が無
い場合は、画質劣化を生じてしまうという欠点があった
。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、入力映像
信号のエツジ部分の雑音を画質を劣化させることなく除
去することができるノイズ低減回路を提供することを目
的としている 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段〉 本発明は第1の入力信号からの高域信号成分を抽出し、
この抽出された前記高域信号成分の中の所定レベル以下
の信号成分を前記第工の入力信号から減算することによ
り、前記入力信号のノイズ成分を低減する第1のノイズ
低減手段と、前記第1のノイズ低減手段の出力信号を遅
延して前記第2の入力信号とする遅延手段と、第2の入
力信号からライン相関を利用して抽出された所定レベル
以下のライン差信号を前記第2の入力信号から減算する
ことにより、前記第2の入力信号のノイズ成分を低減す
る第2のノイズ低減手段と、前記第工の入力信号から抽
出された高域信号成分の中の所定レベル以上の信号成分
のライン相関部分を検出する検出手段と、この検出手段
により前記ライン相関部分が検出されている期間は前記
第2のノイズ低減手段を動作させてこの手段の出力信号
を最終的なノイズ低減信号とし、前記ライン相関部分が
検出されていない期間は前記遅延手段の出力信号を最終
的なノイズ低減信号とするように切り替える切替手段と
を具備した構成を有する。
信号のエツジ部分の雑音を画質を劣化させることなく除
去することができるノイズ低減回路を提供することを目
的としている 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段〉 本発明は第1の入力信号からの高域信号成分を抽出し、
この抽出された前記高域信号成分の中の所定レベル以下
の信号成分を前記第工の入力信号から減算することによ
り、前記入力信号のノイズ成分を低減する第1のノイズ
低減手段と、前記第1のノイズ低減手段の出力信号を遅
延して前記第2の入力信号とする遅延手段と、第2の入
力信号からライン相関を利用して抽出された所定レベル
以下のライン差信号を前記第2の入力信号から減算する
ことにより、前記第2の入力信号のノイズ成分を低減す
る第2のノイズ低減手段と、前記第工の入力信号から抽
出された高域信号成分の中の所定レベル以上の信号成分
のライン相関部分を検出する検出手段と、この検出手段
により前記ライン相関部分が検出されている期間は前記
第2のノイズ低減手段を動作させてこの手段の出力信号
を最終的なノイズ低減信号とし、前記ライン相関部分が
検出されていない期間は前記遅延手段の出力信号を最終
的なノイズ低減信号とするように切り替える切替手段と
を具備した構成を有する。
(作用)
本発明のノイズ低減回路において、遅延手段は第工のノ
イズ低減手段の出力信号を遅延して前記第2の入力信号
とする。検出手段は前記第1の入力信号から抽出された
高域信号成分の中の所定レベル以上の信号成分のライン
相関部分を検出する。切替手段は前記検出手段により前
記ライン相関部分が検出されている期間は前記第2のノ
イズ低減手段を動作させてこの手段の出力信号を最終的
なノイズ低減信号とし、前記ライン相関部分が検出され
ていない期間は前記遅延手段の出力信号を最終的なノイ
ズ低減信号とするように切り替える。
イズ低減手段の出力信号を遅延して前記第2の入力信号
とする。検出手段は前記第1の入力信号から抽出された
高域信号成分の中の所定レベル以上の信号成分のライン
相関部分を検出する。切替手段は前記検出手段により前
記ライン相関部分が検出されている期間は前記第2のノ
イズ低減手段を動作させてこの手段の出力信号を最終的
なノイズ低減信号とし、前記ライン相関部分が検出され
ていない期間は前記遅延手段の出力信号を最終的なノイ
ズ低減信号とするように切り替える。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明のノイズ低減回路の一実施例を示したブロ
ック図である。11は入力映像信号100から高域成分
を抽出するバイパスフィルタ、12は設定レベル以上の
入力信号をカットして前記設定レベル以内の入力信号の
みを出力するリミッタ回路、↑3は入力映像信号100
からリミッタ回fi413の出力信号を減算する減算器
、14は減算器↑3の出力信号を後段の回路の動作に対
して時間合わせを行うべく一定時間遅延する遅延回路、
工5は遅延回路14の出力信号からスイッチ回ff!1
9を介して入力される信号を減算して雑音成分が低減さ
れた映像信号を出力する減算器、16は遅延回路14か
ら出力される信号からLH遅延回路17により1H遅延
された遅延信号を減算してライン差信号eを出力する減
算器、17は減算器15から出力される映像信号を1H
遅延する1H遅延回路、18は前記ライン差信号eの中
の所定レベル以内の信号成分を抽出するリミッタ回路、
工9はリミッタ回路上8の出力信号eN1を減算器15
の一方の入力に入切するスイッチ回路、20はバイパス
フィル11から出力される信号200のレベルが予め決
められた設定値を越えると、ハイレベルの信号を出力す
る相関検出用信号生成回路、21は相関検出用信号生成
回路20の出力信号600からバイパスフィルタ11の
出力信号200で相関がある部分を検出する相関検出回
路である。
1図は本発明のノイズ低減回路の一実施例を示したブロ
ック図である。11は入力映像信号100から高域成分
を抽出するバイパスフィルタ、12は設定レベル以上の
入力信号をカットして前記設定レベル以内の入力信号の
みを出力するリミッタ回路、↑3は入力映像信号100
からリミッタ回fi413の出力信号を減算する減算器
、14は減算器↑3の出力信号を後段の回路の動作に対
して時間合わせを行うべく一定時間遅延する遅延回路、
工5は遅延回路14の出力信号からスイッチ回ff!1
9を介して入力される信号を減算して雑音成分が低減さ
れた映像信号を出力する減算器、16は遅延回路14か
ら出力される信号からLH遅延回路17により1H遅延
された遅延信号を減算してライン差信号eを出力する減
算器、17は減算器15から出力される映像信号を1H
遅延する1H遅延回路、18は前記ライン差信号eの中
の所定レベル以内の信号成分を抽出するリミッタ回路、
工9はリミッタ回路上8の出力信号eN1を減算器15
の一方の入力に入切するスイッチ回路、20はバイパス
フィル11から出力される信号200のレベルが予め決
められた設定値を越えると、ハイレベルの信号を出力す
る相関検出用信号生成回路、21は相関検出用信号生成
回路20の出力信号600からバイパスフィルタ11の
出力信号200で相関がある部分を検出する相関検出回
路である。
こにて゛、バイパスフィルす11、リミッタ回路12及
び減算罷工3は第1のノイズ低減手段を、減算罷工5.
16.1H遅延回路17及びリミッタ回FI!118は
第2のノイズ低減手段を構成し、遅延回B14は遅延手
段を、相関検出用信号生成回路20、相関検出回路2↑
は検出手段を、スイッチ回路19は切替手段を構成して
いる。
び減算罷工3は第1のノイズ低減手段を、減算罷工5.
16.1H遅延回路17及びリミッタ回FI!118は
第2のノイズ低減手段を構成し、遅延回B14は遅延手
段を、相関検出用信号生成回路20、相関検出回路2↑
は検出手段を、スイッチ回路19は切替手段を構成して
いる。
次に本実施例の動作について説明する。ます入力映像信
号〈ここでは輝度信号〉100はバイパスフィルタ11
及び減算器13に入力される。バイパスフィルター1は
入力映像信号100から高域信号成分200を抽出して
、これをリミッタ回路12に出力する。リミッタ回路1
2は入力される高域信号成分200の中で、予め設定さ
れているリミッタレベルL1より小さいレベルの信号3
00を抽出して、これを減算器13の一方の入力に出力
する。この減算器13の他方の入力には前述の如く入力
映像信号100が入力されるため、ここで、入力映像信
号100からリミッタ回路12の出力信号300が減算
され、得られた出力信号は遅延回路14に入力される。
号〈ここでは輝度信号〉100はバイパスフィルタ11
及び減算器13に入力される。バイパスフィルター1は
入力映像信号100から高域信号成分200を抽出して
、これをリミッタ回路12に出力する。リミッタ回路1
2は入力される高域信号成分200の中で、予め設定さ
れているリミッタレベルL1より小さいレベルの信号3
00を抽出して、これを減算器13の一方の入力に出力
する。この減算器13の他方の入力には前述の如く入力
映像信号100が入力されるため、ここで、入力映像信
号100からリミッタ回路12の出力信号300が減算
され、得られた出力信号は遅延回路14に入力される。
遅延回路14にて所定時間遅延された遅延信号500は
減算器15及び減算器16に入力される。但し、この遅
延信号500はそのエツジ部分を除いて高域ノイズ成分
が低減されている。
減算器15及び減算器16に入力される。但し、この遅
延信号500はそのエツジ部分を除いて高域ノイズ成分
が低減されている。
この減算器16の他方の入力には、減算器↑5の出力信
号400がIH遅延回路17によりLH遅延されて入力
されるため、ここで、遅延信号500からLH遅延回路
17から出力される信号が減算され、その結果であるラ
イン差信号e1をリミッタ回818に出力する。リミッ
タ回路18は入力信号の中でレベルL1以内の信号eN
1をスイッチ回路19へ出力する。
号400がIH遅延回路17によりLH遅延されて入力
されるため、ここで、遅延信号500からLH遅延回路
17から出力される信号が減算され、その結果であるラ
イン差信号e1をリミッタ回818に出力する。リミッ
タ回路18は入力信号の中でレベルL1以内の信号eN
1をスイッチ回路19へ出力する。
ここで、バイパスフィルタ11から出力された高域成分
200は相関検出用信号生成回F#I20に入力される
。この相関検出用信号生成回路20は前記入力信号20
0が予め設定されている基準レベルL2を越えると、ハ
イレベルの信号を相関検出回路21に出力し、越えてい
ないときはローレベルの信号を相関検出回路21に出力
する。尚、0 基準レベルL2はリミッタ回路18のリミッタレベルL
1と同じか、或いはこのリミッタレベルL1より小さく
設定される。
200は相関検出用信号生成回F#I20に入力される
。この相関検出用信号生成回路20は前記入力信号20
0が予め設定されている基準レベルL2を越えると、ハ
イレベルの信号を相関検出回路21に出力し、越えてい
ないときはローレベルの信号を相関検出回路21に出力
する。尚、0 基準レベルL2はリミッタ回路18のリミッタレベルL
1と同じか、或いはこのリミッタレベルL1より小さく
設定される。
この相関検出用信号生成回路20にてハイレベルの信号
が生成される過程を第2図を参照して更に詳細に説明す
る。入力映像信号100が第2図(A>に示すような波
形を有していると、バイパスフィルタ11の出力信号は
第2図(B)に示す如くなり、このような波形の信号が
相関検出用信号生成回路20に入力されることになる。
が生成される過程を第2図を参照して更に詳細に説明す
る。入力映像信号100が第2図(A>に示すような波
形を有していると、バイパスフィルタ11の出力信号は
第2図(B)に示す如くなり、このような波形の信号が
相関検出用信号生成回路20に入力されることになる。
従って、相関検出用信号検出回路20は前記第2図(B
)に示した信号200がレベルL2を越えた区間で第2
図(D>に示す如くハイレベルの信号600を生成して
、これを相関検出回路21に出力する。
)に示した信号200がレベルL2を越えた区間で第2
図(D>に示す如くハイレベルの信号600を生成して
、これを相関検出回路21に出力する。
尚、この場合の減算器13からの出力信号は第2図(C
)に示すような波形となり、エツジ部イではノイズ成分
が低減されていないことがわかる。
)に示すような波形となり、エツジ部イではノイズ成分
が低減されていないことがわかる。
一方、相関検出回路21は第3図に示す如く、LH遅延
回路201とアンド回路202から戒っている。このた
め、相関検出用信号検出回路201 から入力される第4図(A>で示したような信号600
はIH遅延回路201とアンド回路202の一方の入力
に入力される。アンド回路202の他方の入力には1H
遅延回路201にてLH遅延された信号600が入力さ
れるため、例えばこのLH遅延された信号600が第4
図(B)に示したようなものであれば、これら信号の相
関がある期間中、アンド回路202のアンド条件が成立
して第4図(C)に示すようなハイレベルの制御信号M
がアンド回路202からスイッチ回路1つに出力される
。ところで、スイッチ回路19は入力される制御信号M
がローレベルの間は開路しており、ハイレベルの期間は
閉路するように動作する。
回路201とアンド回路202から戒っている。このた
め、相関検出用信号検出回路201 から入力される第4図(A>で示したような信号600
はIH遅延回路201とアンド回路202の一方の入力
に入力される。アンド回路202の他方の入力には1H
遅延回路201にてLH遅延された信号600が入力さ
れるため、例えばこのLH遅延された信号600が第4
図(B)に示したようなものであれば、これら信号の相
関がある期間中、アンド回路202のアンド条件が成立
して第4図(C)に示すようなハイレベルの制御信号M
がアンド回路202からスイッチ回路1つに出力される
。ところで、スイッチ回路19は入力される制御信号M
がローレベルの間は開路しており、ハイレベルの期間は
閉路するように動作する。
従って、バイパスフィルタ11の出力信号200に相関
がある期間、即ち第2図のイで示した入力映像信号のエ
ツジ部分では、スイッチ回路1つは閉路されるため、リ
ミッタ回路18から出力される雑音成分eN1がスイッ
チ回路1つを介して減算器15の他方の入力に出力され
る。
がある期間、即ち第2図のイで示した入力映像信号のエ
ツジ部分では、スイッチ回路1つは閉路されるため、リ
ミッタ回路18から出力される雑音成分eN1がスイッ
チ回路1つを介して減算器15の他方の入力に出力され
る。
従って、前記映像信号100のエツジ部分では2
遅延回路14から出力された遅延信号500からエツジ
部分の雑音成分eN1が減算され、エツジ部分の雑音も
低減された映像信号400がこの減算器15から出力さ
れる。しかも、入力映像信号100のエツジ部であって
もライン相関が無い場合、或いは前記エツジ部以外の信
号部分では、スイッチ回路19が開路しているため、減
算器15は遅延信号500から何も減算しないで、この
遅延信号500をそのまま映像信号400として出力す
ることになる。
部分の雑音成分eN1が減算され、エツジ部分の雑音も
低減された映像信号400がこの減算器15から出力さ
れる。しかも、入力映像信号100のエツジ部であって
もライン相関が無い場合、或いは前記エツジ部以外の信
号部分では、スイッチ回路19が開路しているため、減
算器15は遅延信号500から何も減算しないで、この
遅延信号500をそのまま映像信号400として出力す
ることになる。
本実施例によれば、入力映像信号100に載っているノ
イズ成分の大部分はバイパスフィルタ11、リミッタ回
路12、減算器13から成る第1のノイズ低減手段にて
取り除き、入力映像信号のエツジ部で相関がある場合の
み、減算器15゜16.1H遅延回路17、リミッタ回
路18から戒るライン相関を利用した第2のノイズ低減
手段を働かせて、前段のノイズ低減手段では取り切れな
かった入力映像信号のエツジ部に残っているノイズ成分
を取り除くため、入力映像信号100に3 乗っている全ての雑音成分を低減することができると共
に、後段のライン相関を利用したノイズ低減手段は、入
力映像信号のエツジ部で且つライン相関がある場合のみ
働くため、入力映像信号100の低レベル部分における
映像信号のデイティールの除去を防止し、画質の劣化を
防止することができる。
イズ成分の大部分はバイパスフィルタ11、リミッタ回
路12、減算器13から成る第1のノイズ低減手段にて
取り除き、入力映像信号のエツジ部で相関がある場合の
み、減算器15゜16.1H遅延回路17、リミッタ回
路18から戒るライン相関を利用した第2のノイズ低減
手段を働かせて、前段のノイズ低減手段では取り切れな
かった入力映像信号のエツジ部に残っているノイズ成分
を取り除くため、入力映像信号100に3 乗っている全ての雑音成分を低減することができると共
に、後段のライン相関を利用したノイズ低減手段は、入
力映像信号のエツジ部で且つライン相関がある場合のみ
働くため、入力映像信号100の低レベル部分における
映像信号のデイティールの除去を防止し、画質の劣化を
防止することができる。
以上記述した如く本発明のノイズ低減回路によれば、入
力映像信号のエツジ部分の雑音を画質を劣化させること
なく除去することができる。
力映像信号のエツジ部分の雑音を画質を劣化させること
なく除去することができる。
第1図は本発明のノイズ低減回路の一実施例を示したブ
ロック図、第2図は第1図に示した相関検出用信号生成
回路の信号生成過程を説明する波形図、第3図は第1図
に示した相関検出回路の詳細例を示した図、第4図は第
1図及び第3図に示した相関検出回路の動作を説明する
波形図、第5図は従来のノイズ低減回路の一例を示した
ブロック図、第6図は第5図に示した回路の動作を説4 明する波形図、第7図は従来のノイズ低減回路の他の例
を示したブロック図である。 工1・・・バイパスフィルタ 12・・・リミッタ回路 13.16・・・減算器 14・・・遅延回路 17・・・LH遅延回路 18・・・リミッタ回路 工9・・・スイッチ回路 20・・・相関検出用信号生成回路 21・・・相関検出回路
ロック図、第2図は第1図に示した相関検出用信号生成
回路の信号生成過程を説明する波形図、第3図は第1図
に示した相関検出回路の詳細例を示した図、第4図は第
1図及び第3図に示した相関検出回路の動作を説明する
波形図、第5図は従来のノイズ低減回路の一例を示した
ブロック図、第6図は第5図に示した回路の動作を説4 明する波形図、第7図は従来のノイズ低減回路の他の例
を示したブロック図である。 工1・・・バイパスフィルタ 12・・・リミッタ回路 13.16・・・減算器 14・・・遅延回路 17・・・LH遅延回路 18・・・リミッタ回路 工9・・・スイッチ回路 20・・・相関検出用信号生成回路 21・・・相関検出回路
Claims (1)
- 第1の入力信号からの高域信号成分を抽出し、この抽出
された前記高域信号成分の中の所定レベル以下の信号成
分を前記第1の入力信号から減算することにより、前記
入力信号のノイズ成分を低減する第1のノイズ低減手段
と、前記第1のノイズ低減手段の出力信号を遅延して前
記第2の入力信号とする遅延手段と、第2の入力信号か
らライン相関を利用して抽出された所定レベル以下のラ
イン差信号を前記第2の入力信号から減算することによ
り、前記第2の入力信号のノイズ成分を低減する第2の
ノイズ低減手段と、前記第一の入力信号から抽出された
高域信号成分の中の所定レベル以上の信号成分のライン
相関部分を検出する検出手段と、この検出手段により前
記ライン相関部分が検出されている期間は前記第2のノ
イズ低減手段を動作させてこの手段の出力信号を最終的
なノイズ低減信号とし、前記ライン相関部分が検出され
ていない期間は前記遅延手段の出力信号を最終的なノイ
ズ低減信号とするように切り替える切替手段とを具備し
たことを特徴とするノイズ低減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072129A JPH03273767A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ノイズ低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072129A JPH03273767A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ノイズ低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273767A true JPH03273767A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13480389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072129A Pending JPH03273767A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | ノイズ低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273767A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135269A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-08-11 | ヨ−ゼフ・ガルトナ−・アンド・カンパニ− | カーテンウォールの設置方法並びにその方法の実施に使用される一時的組立体および装置 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2072129A patent/JPH03273767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135269A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-08-11 | ヨ−ゼフ・ガルトナ−・アンド・カンパニ− | カーテンウォールの設置方法並びにその方法の実施に使用される一時的組立体および装置 |
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