JPH0327409A - バイアス回路 - Google Patents

バイアス回路

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JPH0327409A
JPH0327409A JP1161647A JP16164789A JPH0327409A JP H0327409 A JPH0327409 A JP H0327409A JP 1161647 A JP1161647 A JP 1161647A JP 16164789 A JP16164789 A JP 16164789A JP H0327409 A JPH0327409 A JP H0327409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
terminal
channel mos
mos transistor
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1161647A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisato Hayakawa
久登 早川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CMOS トランジスタで構威されたバイア
ス回路に関するものである。
従来の技術 近年、アナログ回路をMOSトランジスタで構威し、デ
ィジタル回路と1チップ上に集積したアナログ・ディジ
タノレt昆在LSIが注目されている。アナログ回路の
構成要素として、バイアス回路がある。バイアス回路に
要求される基本的な項目の一部として次の2つがある。
(1)  電源電圧依存性の低いこと。
(2)  出力インピーダンスが低いこと。
以下、従来のバイアス回路について説明する。
第2図は、従来のバイアス回路の回路図を示すものであ
る。第2図において、1は、NチャンネルMOSトラン
ジスタ(以下、Nトランジスタと称する。)であり、ソ
ース端子く以下、ソースと称する。)は、接地されてお
り、ゲート端子(以下、ゲートと称する。〉は、Nトラ
ンジスタ2のソースと、抵抗体3と出力端子4に接続さ
れており、ドレイン端子(以下、ドレインと称する。)
は、Nトランジスタ2のゲートと、PチャンネルMOS
トランジスタ(以下、Pトランジスタと称する。)5の
ドレインに接続されている。抵抗体3のもう一方の端子
は、接地されている。Nトランジスタ2のドレインは、
Pトランジスタ6のゲートおよびドレインとPトランジ
スタ5のゲートに接続されている。Pトランジスタ5の
ソースは、電源に接続されている。Pトランジスタ6の
ソースも、電源に接続されている。
このように構成されたバイアス回路の動作を説明する。
Pトランジスタ5とPトランジスタ6は、カレントミラ
ーを構成している。そのため、Pトランジスタ5.6に
流れる電流は、等しい。すなわち、Nトランジスタ1と
、Nトランジスタ2および抵抗体3とに流れる各電流が
等しい。また、Nトランジスタ1と抵抗体3とにより、
それぞれに流れる電流は、決まる。電流が決まると抵抗
体3の両端に電圧が発生する。その発生した電圧が、バ
イアス回路の出力電圧となる。出力端子4から、出力さ
れる出力電圧決定のメカニズムを図式的に表わしたのが
、第3図である。第3図で、抵抗体3の電流電圧特性の
直線とNトランジスタ2の電流ゲート・ソース間電圧特
性の曲線の交点が、出力電圧および流れる電流を決定す
る。出力電圧をV.01とし、その値を数式を使って求
めてみる。抵抗体3の抵抗値をR+、流れる電流を12
とする。すると、出力電圧VOIは、 Vo+= Rt ・I 2         −−(1
)次に、Nトランジスタは、飽和領域動作しているとし
て、ドレイン電流を(+とすると、11=k’。(W/
 L ) + ( Vo+−Vrn) ”  ・・・・
・・(2)k’,.:Nトランジスタのドレインコンダ
クタンス(W/L)+:Nトランジスタ1のトランジス
タサイズ VTn : N トランジスタのしきい値電圧抵抗体3
とNトランジスタ1に流れる電流は等しいから、 ■ 貫 一 I 2                
           ・・・ ・・・ (3)従って
、(1) . (2) , (3)式より、出力電圧v
OIは、次式で表わされる。
・・・・・・(4) (4)式からわかるように、電源電圧の項が含まれてい
ない。従って、出力電圧VOIは、電源電圧依存性の低
いバイアス回路である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成では、出力端子4のインピー
ダンスが高く、出力端子4に電流を流し込んだり、はき
出させると、出力電圧VOIが、変化してしまうという
欠点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、電源電
圧依存性の低い、出力インピーダンスの低いバイアス回
路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のバイアス回路は、2
個のPトランジスタで構成されるカレントミラーと、カ
レントミラーに流す電流値を決定5 6 するためのNトランジスタと抵抗体との組合せと、カレ
ントミラーに流れる電流値を制御し、安定化させるため
のNトランジスタとで構成される基準電圧発生部と、前
記基準電圧発生部よりカレントミラーで、電流を移すP
トランジスタと、カレントミラーで移された電流値を電
圧に変換するためのNトランジスタと抵抗体と、2個の
Nトランジスタで構威され出力電圧を低インピーダンス
で発生するソースフォロワとで構成される出力電圧発生
部の2組の電圧発生部から構成される。
作用 本発明により、基準電圧発生部に流れる電流は、Nトラ
ンジスタと抵抗体で決定され、電源電圧に依存しないそ
の電流をカレントミラーで出力電圧発生部に移す。そし
て、この出力電圧発生部では、出力電圧をフィードバッ
クし、ソースフォロワに供給する電圧値を制御するNト
ランジスタと抵抗体とにより、カレントミラーにより移
された電流を電圧に変換する。変換した電圧値を、ソー
スフォロワにより出力する。ソースフォロワにより出力
電圧を発生することと、出力電圧をフィードバックし、
ソースフォロワに供給する電圧値を変化させることによ
り、低インビーダンスな出力を得ることができる。また
、カレントミラーで電流を移すことで、電源電圧に依存
しない出力電圧を得ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の第1の実施例バイアス回路の回路図を
示すものである。第1図において、Nトランジスタ1,
2,抵抗体3,Pトランジスタ5,6は基準電圧発生部
を構威しており、その構成は、従来例と同じである。7
はPトランジスタであり、ソースは、電源に接続されて
おり、ゲートは、Pトランジスタ6のドレインに接続さ
れており、カレントミラーを構威している。Pトランジ
スタ7のドレインは、Nトランジスタ8のドレインと、
Nトランジスタ9のゲートに接続されている。Nトラン
ジスタ8のゲートは、Nトランジスタ9のソースとNト
ランジスタ10のドレインと出力端子12に接続されて
おり、ソースは、抵抗体11に接続されている。抵抗体
11の他の端子は、接地されている。Nトランジスタ9
のドレインは、電源に接続されている。Nトランジスタ
9のゲートは、Nトランジスタ1のゲートに接続されて
おり、ソースは接地されている。Nトランジスタ8,9
.10とPトランジスタ7,抵抗体11で、出力電圧発
生部を構成している。
以上のように構威されたバイアス回路について、以下そ
の動作を説明する。
基準電圧発生部の動作は、従来例と同しであり、抵抗体
3の両端に(4)式で求まる電圧値VOIが発生してい
る。
また、VOIを発生するために、抵抗体3には、電流I
Iが流れている。電流■1は、次式で求まる。
I 夏 一狂                   
  ・・・ ・・・(5)RI Pトランジスタ7は、Pトランジスタ6とカレントミラ
ーを構成しており、Pトランジスタ6に流れる電流hを
、Pトランジスタ7とPトランジスタ6のサイズ比倍し
た、電流■2がPトランジスタ7に流れる。I2は、次
式で求まる。
(W/L)? 12″(W/L)s ” ”       ”…(6)
電流■2は、Nトランジスタ8と抵抗体11により電圧
に変換される。出力電圧をVO2とずると、VO2は、
Nトランジスタ8のゲート電圧であり、VO2は、次式
で求まる。
VO2=VGS8+ I2−R2       ・−”
C?)VGs8:Nトランジスタ8のゲート・ソース間
電圧R2 :抵抗体11の抵抗値 Nトランジスタのゲート・ソース間電圧V GS8は、
Nトランジスタ8の電流式より求まり、次式で表わされ
る。
I2 vGS8” ”TN十k ’n ( W/ L ) a
   ゜゜゜゜゛゜(8)Nトランジスタ9と10は、
ソースフォロワを構威している。Nトランジスタ9は、
ゲートにVOIを供給されており、定電流源として働く
。N9 10 トランジスタ10は、ゲートを、Nトランジスタ8のド
レインと、Pトランジスタ7のドレインに接続されてお
り、出力電圧VO2が安定するように、ゲート電圧を変
化させ、出力端子12からの吸い込み電流,吐き出し電
流に対応する。
すなわち、出力端子12から、バイアス回路に電流が入
れられる場合(吸い込み電流)、出力電圧VO2は、N
トランジスタ7の負荷曲線に従って増えようとする。す
ると、Nトランジスタ8のゲート・ソース間電圧が増加
する。Nトランジスタ8に流れる電流■2は、一定のた
め、Nトランジスタ8のドレイン電流とドレインソース
間電圧の特性に従い、Nトランジスタ8のドレイン電圧
、すなわち、Nトランジスタ10のゲート電圧が減る。
すると、Nトランジスタ10のゲート・ソース間電圧が
減少し、Nトランジスタ10の電流が減り、出力電圧V
O2を下げ、一定に保つ。
また、逆に、出力端子12から、電流が出力されると、
出力電圧VO2が、下がろうとする。すると、Nトラン
ジスタ8は、ドレイン電圧を上げ、Nトランジスタ10
のゲート電圧を増加させ、Nトランジスタ10に流れる
電流を増やし、出力電圧VO2を一定に保つ。
このように、出力電圧発生回路により、低インピーダン
スが実現できる。
また、出力電圧VO2は、(5) , (6) . (
7) . (8)式より次式で求まる。
VOIは、(4)式より求まる。
(4)式,(9)式には、電源電圧の項が、含まれない
。従って、出力電圧VO2は、電源電圧に依存しない。
以上のように、2個のPトランジスタで構成されるカレ
ントミラーと、カレントミラーに流す電流値を決定する
ためのNトランジスタと抵抗体との組み合せと、前記力
レン1・ミラーに流れる電流値を制御し、安定化させる
ためのNトランジスタとで構威される基準電圧発生部と
、前記基準電圧発生部より、カレントミラーで移された
電流値を電圧に変換するためのNトランジスタと抵抗体
と、2個のNトランジスタで構成された出力電圧を低イ
ンピーダンスで発生するソースフォロワとで構成される
出力電圧発生部の2組の電圧発生部を設けることにより
、出力電圧が、電源電圧に依存しない、低出力インピー
ダンスのバイアス回路を実現することができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、2個のPトランジスタ
で構成されるカレントミラーと、カレントミラーに流す
電流値を決定するためのNトランジスタと抵抗体の組合
せと、前記カレントミラーに流れる電流値を制御し、安
定化させるためのNトランジスタとで構成される基準電
圧発生部と前記基準電圧発生部から、カレントミラーで
、移された電流値を電圧に変換するためのNトランジス
タと抵抗体と2個のNトランジスタで構威された、低イ
ンピーダンスのソースフォロワ出力電圧発生部との2組
の電圧発生部を設けることにより、電源電圧に依存しな
い出力電圧を発生し、低出力インピーダンスのバイアス
回路を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるバイアス回路の回路図
、第2図は従来のバイアス回路の回路図、第3図は従来
のバイアス回路の電流決定のメカニズムを示す図である
。 1,2,8,9.10・・・・・・NチャンネルMOS
トランジスタ、3,11・・・・・・抵抗体、5.6.
7・・・・・・PチャンネルMOSトランジスタ、4,
12・・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゲート端子とドレイン端子とを接続した第1のPチャン
    ネルMOSトランジスタと、前記第1のPチャンネルM
    OSトランジスタのゲート端子と第2のPチャンネルM
    OSトランジスタのゲート端子とを接続して構成される
    第1のカレントミラーと、ドレイン端子を前記第2のP
    チャンネルMOSトランジスタのドレイン端子に互いに
    接続した第1のNチャンネルMOSトランジスタと、片
    方の端子を前記第1のNチャンネルMOSトランジスタ
    のゲート端子に、他の一方を接地した第1の抵抗体と、
    ゲート端子およびソース端子を前記第1のNチャンネル
    MOSトランジスタのドレイン端子およびゲート端子に
    、それぞれ接続し、ドレイン端子を前記第1のPチャン
    ネルMOSトランジスタのドレイン端子に接続した第2
    のNチャンネルMOSトランジスタとで構成された基準
    電圧発生部と、ゲート端子を前記第1のPチャンネルM
    OSトランジスタのゲート端子に接続して第2のカレン
    トミラーを構成する第3のPチャンネルMOSトランジ
    スタと、ドレイン端子を前記第3のPチャンネルMOS
    トランジスタのドレイン端子に接続し、ゲート端子を出
    力端子に接続し、ソース端子を第2の抵抗体の接地され
    た端子の他方の端子に接続した、第3のNチャンネルM
    OSトランジスタと、ゲート端子を前記第3のNチャン
    ネルMOSトランジスタのドレイン端子に接続し、ソー
    ス端子を前記出力端子に接続した第4のNチャンネルM
    OSトランジスタと、ドレイン端子を前記出力端子に接
    続し、ゲート端子を前記第1のNチャンネルMOSトラ
    ンジスタのゲート端子に接続して、前記第4のNチャン
    ネルMOSトランジスタとソースフォロワを構成する第
    5のNチャンネルMOSトランジスタとで構成された出
    力電圧発生部をそなえたバイアス回路。
JP1161647A 1989-06-23 1989-06-23 バイアス回路 Pending JPH0327409A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002328732A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Texas Instr Japan Ltd 基準電圧発生回路
JP2008165286A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 定電圧回路及び当該定電圧回路を具備する半導体装置
JP2010108491A (ja) * 2008-10-02 2010-05-13 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び半導体装置を用いたrfidタグ

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