JPH03275602A - ゴキブリの忌避方法 - Google Patents

ゴキブリの忌避方法

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JPH03275602A
JPH03275602A JP7558390A JP7558390A JPH03275602A JP H03275602 A JPH03275602 A JP H03275602A JP 7558390 A JP7558390 A JP 7558390A JP 7558390 A JP7558390 A JP 7558390A JP H03275602 A JPH03275602 A JP H03275602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
repellent
cockroaches
repelling
adhesive tape
cockroach
Prior art date
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Pending
Application number
JP7558390A
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English (en)
Inventor
Ryuzo Fujita
龍三 藤田
Masafumi Tsuruoka
理文 鶴岡
Nobuyuki Imazeki
今関 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Daiwa Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 一般家庭におけるキッチンおよび食品、食器類を収納ま
たは食品を提供するレストラン、食堂あるいは列車の食
堂ならびに食品倉庫または夏涼しく冬温かい自動販売機
などにはゴキブリが好んで侵入し、その場所で繁殖する
。このほか、コンピューター及びOA機器ムどに応用す
ることにより不測の事故を予防することができる。また
、ゴキブリは、不衛生な昆虫で、これが防止できれば社
会的にも大きく貢献できるものである。
(従来の技術) 吾々は常に健康管理を第一条件として衛生的な日常生活
の確保を心掛けなければならない。特に食品に関するも
は一時も疎かにはてきない。しかし、従来はあまり積極
的な方法がとられていない。最も適格な方法としては殺
虫剤の直接散布、燻煙方法などであるが、食品類の場合
には毒性を考えると思うように使用する事ができない。
他の方法としては硼酸を主成分とした毒餌や建物の構造
的改良も考えらでいるが、あまり大きな期待はできない
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、従来の殺虫剤による殺虫方式と異なリ忌避剤
の利用によってゴキブリの侵入を積極的に防止するもの
である。従来も一部で忌避剤が用いられていたが、これ
は夏期における蚊やブユ等の吸血昆虫の忌避が目的で身
体の露出部に塗布して防止するものであるが薬剤の有効
期間が非常に短いものであり家屋内などに応用すること
はできなかった。
(課題を解決するための手段) 本発明は居住する家屋内から食品倉庫または家庭におけ
る食器戸棚などゴキブリの侵入場所に忌避剤を処理した
敷物または接着テープを固定するなどの方法を応用し、
そこより内部に侵入することを防止するためのものであ
る。
衛生害虫はゴキブリの他にダニ、蚊、ハエ、ブユ、ノミ
、シラミ、チャタテムシ、アリガタバチ、南京虫など多
くの種類が知られているが最近は、衛生管理の向上や生
活環境の改善などにより、かなり減少している。しかし
、この傾向はゴキブリやダニ類には逆に増加につながっ
ている。ゴキブリは生活環境が良くなったため冬眠期が
なく一年中繁端が可能な状態となった。ゴキブリの多く
は病原菌を媒介したり、飲食物や食器類に糞を付着させ
るなど非常に不衛生な害虫である。またゴキブリは、暗
くて狭い所を好むため根絶は困難である。このような観
点から忌避剤を応用する二とにより室内への侵入を阻止
する二とが最も好ましいと思われる。
忌避剤として占くから知られているものはジメチルフタ
レート、ジブチルフタレート、ジエチルトルアミド、2
,3,4.5−ビス(Δ2−ブチレン)−テトラヒドロ
フルフラールの他一般によく知られているMGKリペレ
ント、MUKリペレント328あるいはタブドレックス
などがよく使用されている。また、2,2−ジクロル−
3−(2−メチルブロペニルンシクロプロバンカルボニ
ックアシド(3−フェノキシフェニル)メチルエステル
(以下ペルメトリンという)は殺虫剤として開発された
低毒性の薬剤であるが殺虫剤としての使用量を約l/1
0にすることによって忌避剤として非常に優れた効力を
発揮する二とが認められた。
このほか殺虫剤の効力を増強する共力剤例えば、ビペロ
ニルブトキサイド、イソボルニルチオシアノアセテート
、オクタクロロジプロヒルエーテル、サイネビリン50
0、サイネビリン222などの併用により更に効力を高
めることができる。共11体の使用量は忌避剤に対し2
〜10倍量、好ましくは2〜5倍量である。この配合体
では忌避剤単体に比較し、約1/foilで充分な忌避
効果を表わすものである。
用いられる粘着テープとしては例えば、セロハン粘着テ
ープ、クラフト紙粘着テープ、布粘着テープ、ポリ塩化
ビニル粘着テープ、アセテートテープ、フィラメント補
強テープなとがある。粘着剤としてはポリビニルメチル
エーテル、ポリビニルエチルエーテル、ポリビニルイソ
ブチルエーテル、ポリイソブチレン、天然コム、スチレ
ン・ブタジェンゴム、ブチルゴム、クロロブレンゴム、
ポリビニルブチラール、塩ビ酢ビ共重合ゴムなどがあげ
られる。
忌避剤の使用方法は紙、布、不織布に塗布または含浸処
理した後に敷物として使用または片面に接着剤を処理し
、テープ状にしてゴキブリ侵入口付近に固定して使用す
る。この他ポリエチレン、ポリ塩化ビニール、ナイロン
、アクリル、ポリウレタン、ポリプロピレンなとの樹脂
に忌避剤を練りこんだ後にフィルムとしたり織物として
使用できる。また忌避剤を添加した接着剤をフィルムの
片面に塗布した接着テープでゴキブリの忌避効果を上げ
ることもできる。忌避剤の添加量は紙、布、不織布、樹
脂に対し0.O1〜0.5g/m”で好ましくは0.0
2〜0.4g/m”である。
本発明の忌避剤の使用方法は、ケロシン、キシレン、パ
ークレン等の溶剤に溶解した油剤あるいはエタノール、
イソプロパツール、イソパラフィン、1.1.1トリク
ロールニタン等の溶剤に溶解したのち非イオン界面活性
剤を加え水に加えたときとき乳化する乳剤などとして使
用することができる。また樹脂練り込み法は忌避剤単独
または効力増強剤を配合したものを直接使用ケるが樹脂
の融点に応じた温度で練り込みフィルムまたは紡糸し織
物として使用する。
以下実施例によって詳細に述べる。
実施例1 ペルメトリン単独によるチャバネゴキブリに対する忌避
試験。
ペルメトリンを、アセトンに溶解した後、各濃度になる
ようにクラフト紙粘着テープの紙面に処理した。
忌避試験方法 試験方法は、(財)日本環境衛生センター試験方法によ
り実験した。
試験は高さ11cm、横32cm、縦26cmの樹脂製
の容器中に、14cmX14cmに切った白ボール紙の
1枚に巾1cmの薬剤処理クラフト紙粘着テープを周囲
の外縁に添って貼り付ける。
他の1枚には中1cmの無処理クラ7)・紙粘着テープ
を同じように貼り付は樹脂製容器の底に並べて置く。白
ボール紙の中央には7cmX7cmのベニヤ板(シェル
タ−)を5mxnの隙間を開けて置き中央部に水分を含
ませた脱脂綿と固形飼料を置く。またゴキブリの逃亡を
防止するため、容器内壁にワセリンを薄く塗った後に、
ゴキブリの成虫30匹を入れて一晩放置し、翌朝シェル
タ−下に棲息するゴキブリの数によって忌避効果を判定
した。
結果 ペルメトリン処理量 (g/m”) 0、3 0.2 0、1 0.05 0.025 0.01 0.005 実施例 2 ペルメトリンと効力増強剤を1=2の割合に配合した薬
剤によるチャバネゴキブリに対する忌避忌避率(%) チャバネゴキブリ 00 工○0 00 97.7 87.8 54.7 32.8 試験。
ペルメトリンと効力増強剤配合薬剤をエタノールに溶解
した後、各濃度になるようクラフト紙粘着テープの紙面
に処理し実施例1と1illIJ様な方法で試験した。
実験に供した効力増強剤 ■ビペロニルブトキサイド ■オクタクロロジプロピルエーテル ■イソボルニルチオシアノアセテート 供試昆虫   チャバネゴキブ 結果 ペルメトリン濃度 (g/m’) 0.0工 0.01 0、OI 0.01 0.005 0、○05 効力増強剤  忌避率(%) 98゜ 99゜ 98゜ 52゜ 98゜ 97゜ 0.005    ■     96.60.005 
  なし    26.1実施例 3 ペルメトリン1部とイソボルニルチオシアノアセテート
5sを混合した薬剤を、ポリエチレンフィルム製造時の
熔融ポリエチレンに各濃度になるよう練り込み、厚さ3
0ミクロンのフィルムをつくった。このフィルムの片面
に接着剤を処理して、接着テープをつくりるゴキブリの
忌避試験を行った。結果を次表に示す。試験方法は実施
例 (1)に同じ 薬剤の添加量 ao、5  % bl、o  % c   3.0 % 供試昆虫 チャバネゴキブリ 結果 忌避率 70.5 % 86.3 % 98.7 %

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゴキブリに対し忌避効力を有する薬剤を処理した
    紙、布、不織布またはフィルム、セロハンシート、ある
    いはこれらのシートの片面に接着剤を加工したテープを
    もってゴキブリの侵入を防止することを特徴とするゴキ
    ブリの忌避方法。
  2. (2)接着剤に忌避剤を添加したテープを用いるの範囲
    第1項記載のゴキブリの忌避法。
  3. (3)樹脂基剤に忌避剤を練り込み、織物またはフィル
    ムシートとする特許請求の範囲第1項記載のゴキブリの
    忌避方法。
JP7558390A 1990-03-27 1990-03-27 ゴキブリの忌避方法 Pending JPH03275602A (ja)

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