JPH0327581Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327581Y2 JPH0327581Y2 JP15772387U JP15772387U JPH0327581Y2 JP H0327581 Y2 JPH0327581 Y2 JP H0327581Y2 JP 15772387 U JP15772387 U JP 15772387U JP 15772387 U JP15772387 U JP 15772387U JP H0327581 Y2 JPH0327581 Y2 JP H0327581Y2
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- JP
- Japan
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- horizontal frame
- fabric
- bead
- welt
- ruler
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- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 23
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 208000024780 Urticaria Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(ア) 産業上の利用分野
この考案は洋服、婦人服、ジヤンバー等のポケ
ツトの入口の玉縁の縫製に用いる定規に関するも
のである。
ツトの入口の玉縁の縫製に用いる定規に関するも
のである。
(イ) 従来の技術と考案が解決しようとする問題点
従来、玉縁の縫製には第7図に示すように服地
11のポケツト入口の位置に玉縁布地12を重ね
てポケツトの大きさに応じて長方形縫目14にミ
シンがけをなし、第8図のようにポケツト穴切口
13を作つて、玉縁布地12の左右の両端をこの
ポケツト穴切口13を通して第9図A及び第9図
Bのように服地11の裏側に出して型を整えて玉
縁15を縫製していたが、ミシンがけに熟練を要
し、また、玉縁15の中に玉縁布地12の端Gが
はいりこむため、縫製に手数がかかり、洋服類縫
製の工程において作業進捗のネツクになつてい
た。このため、ミシン機の一部に玉縁縫製用の部
品を取付けた装置が用いられているが、この装置
の取扱いに熟練を要し、しかも、同一の製品を多
数縫製するには適するが、規格の異なる玉縁15
を少数縫製する場合は上記の装置では調整は手数
がかかり、しかも高価であるので、あまり利用さ
れていない。
11のポケツト入口の位置に玉縁布地12を重ね
てポケツトの大きさに応じて長方形縫目14にミ
シンがけをなし、第8図のようにポケツト穴切口
13を作つて、玉縁布地12の左右の両端をこの
ポケツト穴切口13を通して第9図A及び第9図
Bのように服地11の裏側に出して型を整えて玉
縁15を縫製していたが、ミシンがけに熟練を要
し、また、玉縁15の中に玉縁布地12の端Gが
はいりこむため、縫製に手数がかかり、洋服類縫
製の工程において作業進捗のネツクになつてい
た。このため、ミシン機の一部に玉縁縫製用の部
品を取付けた装置が用いられているが、この装置
の取扱いに熟練を要し、しかも、同一の製品を多
数縫製するには適するが、規格の異なる玉縁15
を少数縫製する場合は上記の装置では調整は手数
がかかり、しかも高価であるので、あまり利用さ
れていない。
この考案は上述の欠点を解決し、特にミシン縫
製に熟練していない者でも、簡単に玉縁15が縫
製できる定規を提供することを目的としている。
製に熟練していない者でも、簡単に玉縁15が縫
製できる定規を提供することを目的としている。
(ウ) 問題点を解決するための手段及び作用
この考案を図面にもとずいて説明すると、服地
11の表面のポケツト穴の位置の上に玉縁布地1
2の表面を下向きに重ね、その上にポケツト穴に
合せて定規本体1を置き、2本の玉縁芯9,9′
に玉縁布地12を巻きつけて、第5図A及び第5
図Bのようになし、内側にミシンの片押え金にて
押えて2か所の縫目14をミシンで縫いつけ、次
に玉縁芯9,9′を玉縁布地12より抜取り、ミ
シンで縫い付けた部分の中央を切り開いてポケツ
ト穴切口13を作り、第6図A及び第6図Bのよ
うに玉縁布地12を裏面に押込んで玉縁15に仕
上げる。
11の表面のポケツト穴の位置の上に玉縁布地1
2の表面を下向きに重ね、その上にポケツト穴に
合せて定規本体1を置き、2本の玉縁芯9,9′
に玉縁布地12を巻きつけて、第5図A及び第5
図Bのようになし、内側にミシンの片押え金にて
押えて2か所の縫目14をミシンで縫いつけ、次
に玉縁芯9,9′を玉縁布地12より抜取り、ミ
シンで縫い付けた部分の中央を切り開いてポケツ
ト穴切口13を作り、第6図A及び第6図Bのよ
うに玉縁布地12を裏面に押込んで玉縁15に仕
上げる。
この定規本体1は第5図Aのように玉縁布地1
2を折りまげて玉縁芯9,9′に巻きつけるので、
折まげた玉縁布地12の隙間に入つた玉縁芯9,
9′の部分が直線状に膨み、ミシンがけをする部
分が明確に表される。
2を折りまげて玉縁芯9,9′に巻きつけるので、
折まげた玉縁布地12の隙間に入つた玉縁芯9,
9′の部分が直線状に膨み、ミシンがけをする部
分が明確に表される。
(エ) 実施例
この考案の実施例を図面によつて説明すると、
1は金属板或いは合成樹脂板、木板等によりなる
玉縁用定規の本体、2は下部横枠、3は上部横枠
にして、下部横枠2は定規本体1に垂直に固定し
てある。4は玉縁芯押え板、5はネジにして玉縁
芯押え板4を下部横枠2に固定する。
1は金属板或いは合成樹脂板、木板等によりなる
玉縁用定規の本体、2は下部横枠、3は上部横枠
にして、下部横枠2は定規本体1に垂直に固定し
てある。4は玉縁芯押え板、5はネジにして玉縁
芯押え板4を下部横枠2に固定する。
7は回動軸、8は止めバネにして、上部横枠3
は回動軸7を中心にして、第1図のように上方に
回動し、止めバネで定規本体1に垂直の位置で固
定するようになつている。
は回動軸7を中心にして、第1図のように上方に
回動し、止めバネで定規本体1に垂直の位置で固
定するようになつている。
9,9′は玉縁芯にして、金属または合成樹脂
等よりなり、直径5mm以内の丸棒或いは断面が多
角形状の細長い板よりなり、第2図のように上下
の先端は湾曲し、この定規を玉縁布地12の上に
置いたとき、玉縁芯9,9′が玉縁布地12に密
着するようになつている。
等よりなり、直径5mm以内の丸棒或いは断面が多
角形状の細長い板よりなり、第2図のように上下
の先端は湾曲し、この定規を玉縁布地12の上に
置いたとき、玉縁芯9,9′が玉縁布地12に密
着するようになつている。
また、玉縁15の幅の広いもの又は片玉縁が必
要なときは、所要の幅の玉縁芯9と取替えて使用
する。
要なときは、所要の幅の玉縁芯9と取替えて使用
する。
10,10′は下部横枠2、上部横枠3の向合
つている面に対応してあけた玉縁芯固定孔にし
て、下部横枠2にあつては玉縁芯9,9′の下端
を玉縁芯固定孔10に差込み、この上に玉縁芯押
え板4を置き、ネジ5で固定する。上部横枠3に
あつては玉縁芯9,9′の上端が玉縁芯固定孔1
0′に容易に差込めるように、回動軸7を中心に
上方に移動させた上部横枠3の玉縁芯固定孔1
0′の上面に欠損部6を設けてあり、この欠損部
6に玉縁芯9,9′の上端を差込み、止めバネ8
の弾力により上部横枠3を元の位置に戻して、玉
縁芯9,9′を正しく平行に固定するようになつ
ている。
つている面に対応してあけた玉縁芯固定孔にし
て、下部横枠2にあつては玉縁芯9,9′の下端
を玉縁芯固定孔10に差込み、この上に玉縁芯押
え板4を置き、ネジ5で固定する。上部横枠3に
あつては玉縁芯9,9′の上端が玉縁芯固定孔1
0′に容易に差込めるように、回動軸7を中心に
上方に移動させた上部横枠3の玉縁芯固定孔1
0′の上面に欠損部6を設けてあり、この欠損部
6に玉縁芯9,9′の上端を差込み、止めバネ8
の弾力により上部横枠3を元の位置に戻して、玉
縁芯9,9′を正しく平行に固定するようになつ
ている。
11はポケツトを設ける服地、12は玉縁布
地、13はポケツト穴切口、14,14′はミシ
ンがけをする縫目、15は仕上つた玉縁を示す。
地、13はポケツト穴切口、14,14′はミシ
ンがけをする縫目、15は仕上つた玉縁を示す。
次にこの玉縁用定規1の使用法について説明す
ると、玉縁15をとりつけようとする服地の表面
に玉縁布地12の表面を下向きにして重ね、この
上にこの玉縁用定規1を置き第5図Aのように玉
縁布地11を左右の2本の玉縁芯9,9′に巻き
つけ、縫目14,14′にミシンをかけ、第5図
Bの断面に示すような状態となし、次に玉縁芯
9,9′を抜取り左右の縫目14,14′の中央部
を切断してポケツト穴切口13を作り、このポケ
ツト穴切口13を通して玉縁布地12の両端を服
地11の裏側に押出して、第6図A,Bのように
型を整えて玉縁15を仕上げる。
ると、玉縁15をとりつけようとする服地の表面
に玉縁布地12の表面を下向きにして重ね、この
上にこの玉縁用定規1を置き第5図Aのように玉
縁布地11を左右の2本の玉縁芯9,9′に巻き
つけ、縫目14,14′にミシンをかけ、第5図
Bの断面に示すような状態となし、次に玉縁芯
9,9′を抜取り左右の縫目14,14′の中央部
を切断してポケツト穴切口13を作り、このポケ
ツト穴切口13を通して玉縁布地12の両端を服
地11の裏側に押出して、第6図A,Bのように
型を整えて玉縁15を仕上げる。
(オ) 考案の効果
この考案は上述のように、玉縁布地を玉縁芯に
巻きつけて、その一直線に膨んだ部分に沿つてミ
シンがけすればよいので、ミシン縫製の熟練者で
なくても簡単に、しかも型の美しい仕上げがこの
定規を用いることにより出来るので、玉縁を縫製
するのに極めて能率的である。
巻きつけて、その一直線に膨んだ部分に沿つてミ
シンがけすればよいので、ミシン縫製の熟練者で
なくても簡単に、しかも型の美しい仕上げがこの
定規を用いることにより出来るので、玉縁を縫製
するのに極めて能率的である。
第1図はこの考案にかかる玉縁用定規の平面
図、第2図は玉縁用定規の側面図、第3図は下部
横枠の断面図、第4図Aは上部横枠の平面図、第
4図Bは上部横枠の底面図、第5図Aは玉縁芯に
玉縁布地を巻きつけた平面図、第5図Bは第5図
Aの−の線の断面図、第6図Aは玉縁の仕上
り図、第6図Bは第6図Aの−の線の断面
図、第7図、第8図、第9図Aは従来の玉縁縫製
の過程を示す平面図、第9図Bは第9図Aの−
の線の断面図である。 主な部分の符号の説明、2……下部横枠、3…
…上部横枠、4……玉縁芯押え板、5……ネジ、
7……回動軸、9,9′……玉縁芯、11……服
地、12……玉縁布地。
図、第2図は玉縁用定規の側面図、第3図は下部
横枠の断面図、第4図Aは上部横枠の平面図、第
4図Bは上部横枠の底面図、第5図Aは玉縁芯に
玉縁布地を巻きつけた平面図、第5図Bは第5図
Aの−の線の断面図、第6図Aは玉縁の仕上
り図、第6図Bは第6図Aの−の線の断面
図、第7図、第8図、第9図Aは従来の玉縁縫製
の過程を示す平面図、第9図Bは第9図Aの−
の線の断面図である。 主な部分の符号の説明、2……下部横枠、3…
…上部横枠、4……玉縁芯押え板、5……ネジ、
7……回動軸、9,9′……玉縁芯、11……服
地、12……玉縁布地。
Claims (1)
- 定規本体1の下部に垂直に固定してある下部横
枠2の玉縁芯固定孔10に、2本の玉縁芯9,
9′の下端部を差込み、下部横枠2の上に玉縁芯
押え板4を置き、ネジ5で固定する、とともに、
定規本体1上部の回動軸7に回動自由に取付けた
上部横枠3の玉縁芯固定孔10′に、上記の2本
の玉縁芯9,9′の上端部を差込んで平行状態に
して、とめバネ8により固定することを特徴とす
る玉縁用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772387U JPH0327581Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772387U JPH0327581Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162782U JPH0162782U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0327581Y2 true JPH0327581Y2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=31437417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15772387U Expired JPH0327581Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327581Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP15772387U patent/JPH0327581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162782U (ja) | 1989-04-21 |
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