JPH03275847A - 構築用ブロック - Google Patents

構築用ブロック

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JPH03275847A
JPH03275847A JP2077353A JP7735390A JPH03275847A JP H03275847 A JPH03275847 A JP H03275847A JP 2077353 A JP2077353 A JP 2077353A JP 7735390 A JP7735390 A JP 7735390A JP H03275847 A JPH03275847 A JP H03275847A
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JP
Japan
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block
blocks
shape
construction
virtual
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JP2077353A
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Ryuji Tsunoda
龍治 角田
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、土木の基礎材や建築用ブロックとして使用さ
れる構築用ブロックに関する。
[従来の技術] 構築用ブロックとして各種のコンクリートブロックが知
られており、一般に同一形状のブロックを水平方向また
は上下方向に多数連結する構成となっている。
この種の構築用ブロックでは、各ブロックをセメント等
で接着処理しながら積み上げたり、各ブロックに鉄筋を
連通させることにより構築物の強度を維持している。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の施工方法では、現場での作業量が多く、施工
に時間を要すると共に、−旦構築した後ではこれを分解
したり移動することは手間を要し、ブロックを再利用す
ることも難しい。
この種の構築ブロックでは安全上その強度を十分なもの
にすることは不可欠の要素であり、施工の簡易化、ブロ
ックの再利用化はこの要求に相反するものであるため、
実現が困難な課題である。
従来の構築用ブロックでは、互いに嵌合する形状の接合
部を有し、この接合部を嵌合させながら迅速に構築し得
るようになしたものが知られているが、従来のこの種の
ブロックは接合部の形状に寸法精度を要し、また1つの
ブロックの一端面に凸部を、他端面に凹部を形成するな
ど、ブロックの方向が規制されるものであり、施工時に
これを考慮しながら行わねばならない煩わしさがあるこ
とと、組合せが多様化するため、コーナ一部や端部に多
種類のブロックを用意する必要があるという問題があっ
た。
本発明は上記従来技術の問題点を解決し、施工が容易で
短時間で構築できるにもかかわらず、十分な強度を得る
ことができ、しかも分解移動が可能で、仮構築にも適し
た構築用ブロックを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、ブロックの接合部断
面を、ブロック連結方向を直交する方向の仮想接合平面
に対して凹凸形状に形成し、かつ当該凹凸形状を、その
両端部が上記仮想接合平面内で終端すると共に、その両
端部の中心を軸とする点対称形状となした。
最も望ましい凹凸形状は、仮想接合平面に対して三角形
状の凹部及び凸部が形成されるようにする。
代表的なブロック形状は基本形が直方体であり、その対
向側端面を接合面としたブロックである。
このほか特にコーナ一部に適したブロックとして、2つ
の仮想接合平面が互い1こ直交するように形成すること
もできる。
各ブロックの連結は、前記凹凸形状の両端部におけるブ
ロック上下端に凹部を設けて連続するブロック間に一連
の空間部が形成されるようになし、当該空間部に連結具
を嵌装することにより、連続するブロックを固定する。
望ましくは、上下端の凹部間に、両端に雌ねじ部を有す
る骨材を埋設し、前記連結具と上下のブロックの骨材を
ねじ止めすることにより、骨材が上下のブロックにわた
って連続して固定されるようにする。
[作用] 上記構成の本発明にあっては、接合部断面の凹凸形状が
、点対称形状に形成されているので、1つのブロックに
おける2つの接合部断面が相補的な形状となると共に、
一方の接合部は凸部、他方の接合部は凹部としたような
嵌合関係のブロックと異なり、いずれの接合部も同一形
状となるので、接合時にブロックの方向を考慮する必要
がなくなる。また、接合形状が一様であるので、コーナ
ー部や端部のブロックの種類も多様になることはない。
また、凹凸形状の両端部をブロックの連結方向に対して
直交する方向の仮想接合平面内で終端するようになした
ので、仮想接合平面に沿った水平方向でそれぞれの方向
に向いた接合面が必ず存在することとなり、互いに接合
した2つのブロックの水平方向の移動が規制されること
になる。
なお、1つのブロックにおいて2つの仮想接合平面が互
いに直交するように形成したものは、コーナ一部のブロ
ックとして使用したり、或いはこれを平面で4個組合せ
てさらに積層することにより、柱体として構築すること
が可能であるが、従来の嵌合構造では接合面に対して真
正面から直角にブロックを嵌入させる必要があるため、
コーナ一部のブロックを最後に接合させることは困難が
あった。しかし凹部及び凸部を三角形状とした本発明の
ブロックによれば斜め方向からでも接合が可能であるの
で、コーナ一部の接合も容易であるし、また柱体として
の構築も容易である。
さらに、凹凸形状の両端部におけるブロック上下に設け
た凹部は、水平方向及び上下方向に連続するブロック間
で1つの空間部を形成するため、この空間部に例えば箱
形状の連結具を嵌装させ、この箱形連結具を、ブロック
に埋設した骨材にボルト等でねじ止めすることにより、
水平方向及び上下方向に連結した強固な構築体となすこ
とができる。この連結は骨材の上下端を用いてなされ、
コンクリートに負荷をかけるものでないから、強く締結
することが可能であり、しかもボルトを外すことによっ
てコンクリートの崩壊を伴わずに解除が可能であるので
、構築物の分解、ブロックの再利用も可能である。
[実施例コ 第1図は本発明の構築用ブロックの一実施例を示す平面
図、第2図は同実施例の側面図である。
このブロック■0は長さ9Qcm、高さ90cm1幅6
0cmの基本形状が直方体の大型コンクリートブロック
であり、その長平方向の対向側端面を仮想接合平面12
.14として接合部A、  Bが形成されている。接合
部Aと接合部Bはこのブロック10を反転させると重な
り合う全く同一の形状をなしているので、接合部Aの側
についてのみその詳細を説明する。
接合部Aは第1図に示す平面形状が、仮想接合平面上2
の中心16を軸として点対称の形状になっており、その
凹凸形状の端部18.20はいずれも仮想接合平面12
内にある。したがって仮想接合平面12より突出した凸
部22と、仮想接合平面1.2より引込んだ凹部24は
相補的な三角形となっている。
接合部Aの凹凸形状の端部18,20は、仮想接合平面
12の端部よりわずかに内側に位置し、接合部Aの側端
部は仮想接合平面12と同一面となっている。この接合
部側端部の上下端の位置には一対の矩形凹部26,28
が形成され、接合部Bの矩形凹部30.32と併せて合
計8個の矩形凹部が形成されている。この上下一対の矩
形凹部26.28間及び30.32間には、端部に雌ね
じ部34を具備する鉄筋36が埋設されており、この雌
ねじ部34は各矩形凹部26.28.3032内に開口
している。
40は空洞部で、図示しないがブロック10の内部には
強度を持たせるために金網材が表面内側に埋設されてい
る。
矩形凹部26は、第3図に示すように隣り合うブロック
の対向する矩形凹部30と一連の空間部42を形成し、
さらに上に積重ねたブロックの下側の矩形凹部28.3
2によって形成される一連の空間部44と共に矩形の空
間部を形成するようになっている。そして、この矩形空
間部には箱形の連結具46を嵌装し、この連結具46の
孔48を介してボルト50を鉄筋36の雌ねじ部34に
螺着する。
なお、最上位のブロックの場合は高さが半分で下側にの
み孔48を有する形状の連結具を用いる。
連結具48の奥行きは第4図の水平断面図に示すように
空間部42.44の奥行きよりわずかに小さめとし、ボ
ルト締めした後に蓋50を嵌合させ、この状態でブロッ
ク表面と蓋50の外面とが整一するようにする。このよ
うに構成すれば外面を凹凸のない平面状となすことがで
き、モルタル塗装をすれば継目も全くわからなくするこ
とができる。あるいは、蓋50の外面をブロック表面よ
りわずかに引込むように構成し、この部分にモルタル等
の外装材を埋込めば、この部分を通る目地をつけること
も可能である。
第5図は本発明の構築用ブロックの組立て状態を示し、
上記ブロック10と端部用ブロック60及びコーナー用
ブロック70を組合せた態様を示している。端部用ブロ
ック60は長手方向の一端面のみに接合部を有し、コー
ナー用ブロック70は互いに直交するように2つの接合
部が形成されている。
第6図は本発明ブロックの変更実施例を示し、この実施
例はブロック10aの頂面及び底面にそれぞれ長手方向
に縦断する凸部54及びこれと嵌合する形状の凹部56
を設けたものである。このように形成すれば構築物の側
方からの作用力に対してより強度の高い構造となる。
第7図の(a)〜(f)は本発明ブロックの各種の形態
及び組合せ例を示す平面図で、図示のとおり多様な形態
の構築物を構成することができる。
本発明のブロックは接合部の形状が同一なので、少ない
種類のブロックで多様な組合せが可能となる。
なお、本発明ブロックの接合部断面の凹凸形状は三角形
状に限らず、S字形のように滑らかな曲面とすることも
可能である。また、用途も限定されるものでなく、塀、
間切りのほか、護岸用ブロック、土木用基礎材としても
適用できるものである。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明の構築用ブロックは、接合
部の断面形状を点対称形状としたので、ブロックを連続
させて構築する場合の中間ブロックの前後端の形状が同
一となり、前後方向を考慮する必要がないので構築作業
が行いやすくなると共に、端部用ブロックも1種類のみ
で済む。また、この断面形状はブロックの側方からの力
に対して十分に抵抗力を持ち得ると共に、接合時には接
合面の真正面からでなく、斜めの方向からでも接合させ
ることが可能であるので、−辺が60cm〜1m程度の
大型のブロックの場合、あるいはコーナー部のブロック
のように狭い部分に組み入れる場合に有利である。
さらにブロック上下の凹部に鉄筋などの骨材を連通させ
、これを連結具を介して接続することにより、上下に積
層したブロック間を連結するようにすれば、簡単な作業
で構築が可能であり、しかも強固な構築物とすることが
できる。また、この部分は施工後も外部から接近が可能
であるから、分解も容易であり、構築にも適したもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明構築用ブロックの一実施例を示す平面図
、第2図は同実施例の側面図、第3図は同実施例のブロ
ックを連結する部分の斜視図、第4図は第3FI!Jに
示した連結部分の水平断面図、第5図は本発明構築用ブ
ロックの組立状態を示す斜視図、第6図は構築用ブロッ
クの別の実施例を示す端面図、第7図(a)〜(f)は
構築ブロックの組合せ例を示す平面図である。 10.10a、60.70−構築用ブロック12.14
・・・仮想接合平面 18.20・・・凹凸形状の端部 26.28,30.32・・・凹部 34・・・雌ねじ部  36・・・鉄筋(骨材)42.
44・・・空間部  46・・・連結具48・・・孔 
 50・・・ボルト 第1E

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のブロックを連結させて構築するブロックに
    おいて、 ブロックの接合部断面を、ブロック連結方向を直交する
    方向の仮想接合平面に対して凹凸形状に形成し、かつ当
    該凹凸形状を、その両端部が上記仮想接合平面内で終端
    すると共に、その両端部の中心を軸とする点対称形状と
    なしたことを特徴とする構築用ブロック。
  2. (2)前記仮想接合平面に対する前記凹凸形状の凹部及
    び凸部がそれぞれ三角形状であることを特徴とする請求
    項第(1)項に記載の構築用ブロック。
  3. (3)直方体の対向側端面を前記仮想接合平面としたこ
    とを特徴とする請求項第(1)項または第(2)項の構
    築用ブロック。
  4. (4)互いに直交する2つの仮想接合平面を有すること
    を特徴とする請求項第(1)項または第(2)項に記載
    の構築用ブロック。
  5. (5)前記凹凸形状の両端部におけるブロック上下端に
    凹部を設けて連続するブロック間に一連の空間部が形成
    されるようになし、当該空間部に連結具を嵌装すること
    により、連続するブロックを固定するようになしたこと
    を特徴とする請求項第(1)項から第(4)項までのい
    ずれかに記載の構築用ブロック。
  6. (6)前記上下端の凹部間に、両端に雌ねじ部を有する
    骨材を埋設したことを特徴とする請求項第(5)項に記
    載の構築用ブロック。
JP2077353A 1990-03-26 1990-03-26 構築用ブロック Pending JPH03275847A (ja)

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JP2077353A JPH03275847A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 構築用ブロック

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228257A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Taisei Corp 耐震壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009228257A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Taisei Corp 耐震壁

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