JPH03275859A - 塩化ビニル製壁紙の汚染防止方法 - Google Patents
塩化ビニル製壁紙の汚染防止方法Info
- Publication number
- JPH03275859A JPH03275859A JP2071826A JP7182690A JPH03275859A JP H03275859 A JPH03275859 A JP H03275859A JP 2071826 A JP2071826 A JP 2071826A JP 7182690 A JP7182690 A JP 7182690A JP H03275859 A JPH03275859 A JP H03275859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- oligomer
- chloride wallpaper
- wallpaper
- fluorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特定のフッ素系オリゴマーを塩化ビニル製壁
紙中に混合することにより、塩化ビニル製壁紙表面の汚
染を防止する方法に関するものである。
紙中に混合することにより、塩化ビニル製壁紙表面の汚
染を防止する方法に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来か
ら塩化ビニル製壁紙の汚れ防止方法として表面にアクリ
ル樹脂やウレタン樹脂をコーティングし防汚性を付与す
ることが成されている。しかし、この方法では要求され
る防汚効果が発揮されないばかりでなく樹脂を表面にコ
ーティングするため壁紙に光沢が付与され眼性疲労の原
因となったり、また壁紙の意匠性を阻害するなどの問題
があった。
ら塩化ビニル製壁紙の汚れ防止方法として表面にアクリ
ル樹脂やウレタン樹脂をコーティングし防汚性を付与す
ることが成されている。しかし、この方法では要求され
る防汚効果が発揮されないばかりでなく樹脂を表面にコ
ーティングするため壁紙に光沢が付与され眼性疲労の原
因となったり、また壁紙の意匠性を阻害するなどの問題
があった。
[課題を解決するための手段1
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、炭素数3〜21個のポリフルオロアルキル基を含有
する不飽和エステルの単独重合あるいは共重合オリゴマ
ー、及び/又は前記不飽和エステルと他の共重合し得る
化合物との共重合オリゴマーを塩化ビニル製壁紙に混合
せしめることを特徴とする塩化ビニル製壁紙の汚染防止
方法に関するものである。
り、炭素数3〜21個のポリフルオロアルキル基を含有
する不飽和エステルの単独重合あるいは共重合オリゴマ
ー、及び/又は前記不飽和エステルと他の共重合し得る
化合物との共重合オリゴマーを塩化ビニル製壁紙に混合
せしめることを特徴とする塩化ビニル製壁紙の汚染防止
方法に関するものである。
本発明におけるフッ素系オリゴマーは、炭素数3〜21
個のポリフルオロアルキル基を含有する不飽和エステル
の単独重合オリゴマー(以下オリゴマーAという)及び
/又は前記不飽和エステルと他の共重合し得る化合物と
の共重合オリゴマー(以下オリゴマーBという)である
。
個のポリフルオロアルキル基を含有する不飽和エステル
の単独重合オリゴマー(以下オリゴマーAという)及び
/又は前記不飽和エステルと他の共重合し得る化合物と
の共重合オリゴマー(以下オリゴマーBという)である
。
オリゴマーAには、モノマー中のポリフルオロアルキル
基の炭素数が同一のもの同士ばかりでなく、異なるもの
同士の共重合オリゴマーも含まれている。
基の炭素数が同一のもの同士ばかりでなく、異なるもの
同士の共重合オリゴマーも含まれている。
炭素数3〜21個のポリフルオロアルキル基を含有する
不飽和エステルとしては、特に限定されるものではない
が、例えば下記のアクリレート又はメタクリレートが好
ましい。
不飽和エステルとしては、特に限定されるものではない
が、例えば下記のアクリレート又はメタクリレートが好
ましい。
CFa (CF、) 4CH,0COC(CH,)=C
)+2CF、(CF!+、(CM、0COC((:f(
、)=C[(。
)+2CF、(CF!+、(CM、0COC((:f(
、)=C[(。
CFa (CF、) 、CH,0COC=CH。
CF3(CF2) 、CH,CH,0COCH=CH2
CF3(CFすtso□N(CsHy)(CH2)JC
OCH=CHzCFs(CF、)?(CHz)40CO
CH=CH2CFs (CFす7SO2N(CH3)
(CH2)!0COCH(CHす=CH。
CF3(CFすtso□N(CsHy)(CH2)JC
OCH=CHzCFs(CF、)?(CHz)40CO
CH=CH2CFs (CFす7SO2N(CH3)
(CH2)!0COCH(CHす=CH。
CFS(CF217SO,N(C,f(、t)(CH,
)20COCR=CH2CFx(CFa)ssOJ(C
Ja)(CHz)J −−CH2CHCHJCOCH
=CHt H CF、 (CF、) 、C0NH(CH,)、0COC
R=CH。
)20COCR=CH2CFx(CFa)ssOJ(C
Ja)(CHz)J −−CH2CHCHJCOCH
=CHt H CF、 (CF、) 、C0NH(CH,)、0COC
R=CH。
CF−(CFz)a(CHz)JCOCH”CH2CF
sfcF2)a(CH,)zOcOc(CHす=CH。
sfcF2)a(CH,)zOcOc(CHす=CH。
H(CH2)l。CH,0COCH=C)I。
CF−C1(CF、)+。C)1.0COC(CH,)
=CH。
=CH。
前記不飽和エステルと共重合し得る化合物としては、本
発明の採用効果を阻害しない限り、広範囲に選択可能で
ある。例えば、エチレン。
発明の採用効果を阻害しない限り、広範囲に選択可能で
ある。例えば、エチレン。
酢酸ビニル、塩化ビニル、弗化ビニル1ハロゲン化ビニ
リデン、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、アクリル酸とそのアルキルエステル、メタクリ
ル酸とそのアルキルエステル、ポリ(オキシアルキレン
)アクリレート、ポリ(オキシアルキレン)メタクリレ
ート、アクリルアミド、メタクリルアミド、ジアセトン
アクリルアミド、メチロール化ジアセトンアクリルアミ
ド、N−メチロールアクリルアミド、ビニルアルキルエ
ーテル、ハロゲン化アルキルビニルエーテル、ビニルア
ルキルケトン、ブタジェン、イソプレン、クロロブレン
。
リデン、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルス
チレン、アクリル酸とそのアルキルエステル、メタクリ
ル酸とそのアルキルエステル、ポリ(オキシアルキレン
)アクリレート、ポリ(オキシアルキレン)メタクリレ
ート、アクリルアミド、メタクリルアミド、ジアセトン
アクリルアミド、メチロール化ジアセトンアクリルアミ
ド、N−メチロールアクリルアミド、ビニルアルキルエ
ーテル、ハロゲン化アルキルビニルエーテル、ビニルア
ルキルケトン、ブタジェン、イソプレン、クロロブレン
。
グリシジルアクリレート、ベンジルメタクリレート、ベ
ンジルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、2
−エチルへキシルメタクリレート又はアクリレート、無
水マレイン酸、アジリジニルアクリレート又はメタクリ
レート、ポリシロキサンを有するメタクリレート又はア
クリレート、N−ビニルカルバゾールのごときポリフル
オロアルキル基を含まない重合し得る化合物の一種又は
二種以上を、共重合オリゴマーノ構成単位として共重合
させることが可能である。これらの共重合成分の共重合
割合は、通常10〜90重量%、特に40〜80重量%
が適当である。
ンジルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、2
−エチルへキシルメタクリレート又はアクリレート、無
水マレイン酸、アジリジニルアクリレート又はメタクリ
レート、ポリシロキサンを有するメタクリレート又はア
クリレート、N−ビニルカルバゾールのごときポリフル
オロアルキル基を含まない重合し得る化合物の一種又は
二種以上を、共重合オリゴマーノ構成単位として共重合
させることが可能である。これらの共重合成分の共重合
割合は、通常10〜90重量%、特に40〜80重量%
が適当である。
又、本発明におけるオリゴマーA及びBを得るためには
、原料の重合し得る化合物を、適当な有機溶媒に溶かし
、重合開始源(使用する有機溶媒に溶ける過酸化物、ア
ゾ化合物あるいは電離性放射線など)の作用により、溶
液重合させる方法が通常採用され得る。溶液重合に好適
な溶剤は、トルエン、酢酸エチル、イソプロピルアルコ
ール、 1,1.2−)リクロロー1,2,2−1−リ
フルオロエタン、テトラクロルジフルオロエタン、メチ
ルクロロホルム等である。かかるオリゴマーの分子量は
、大きすぎると塩化ビニル製壁紙表面にオリゴマーが配
向しにくく、防汚性が低下すること、又、小さすぎると
塩ビとの相溶性が悪くなり、耐久性が低下することから
、数平均分子量が約1,000〜10,000好ましく
は約1.000〜8.000の範囲から選定するとよい
。オリゴマーの分子量調整にはHSC:、H,OH,H
3CH,C0OH。
、原料の重合し得る化合物を、適当な有機溶媒に溶かし
、重合開始源(使用する有機溶媒に溶ける過酸化物、ア
ゾ化合物あるいは電離性放射線など)の作用により、溶
液重合させる方法が通常採用され得る。溶液重合に好適
な溶剤は、トルエン、酢酸エチル、イソプロピルアルコ
ール、 1,1.2−)リクロロー1,2,2−1−リ
フルオロエタン、テトラクロルジフルオロエタン、メチ
ルクロロホルム等である。かかるオリゴマーの分子量は
、大きすぎると塩化ビニル製壁紙表面にオリゴマーが配
向しにくく、防汚性が低下すること、又、小さすぎると
塩ビとの相溶性が悪くなり、耐久性が低下することから
、数平均分子量が約1,000〜10,000好ましく
は約1.000〜8.000の範囲から選定するとよい
。オリゴマーの分子量調整にはHSC:、H,OH,H
3CH,C0OH。
H3CsHI?、 HSC,□Hxs、HSCzH4C
aF+r。
aF+r。
HSC,H,C00C,)1.C,F□等の連鎖移動剤
を用いればよい。共重合オリゴマーは、ランダム、ブロ
ック、グラフト等の形態を適宜採用し得る。
を用いればよい。共重合オリゴマーは、ランダム、ブロ
ック、グラフト等の形態を適宜採用し得る。
本発明におけるフッ素系オリゴマーは、通常、紙、布等
の基材と塩ビシート(又フィルム)からなる塩化ビニル
製壁紙中の塩ビシート(又はフィルム)中へ混合するが
、その混合方法は、特に限定されず、各種方法を採用し
得る。
の基材と塩ビシート(又フィルム)からなる塩化ビニル
製壁紙中の塩ビシート(又はフィルム)中へ混合するが
、その混合方法は、特に限定されず、各種方法を採用し
得る。
例えば、フッ素系オリゴマーを水に分散又は有機溶剤に
溶解し、この液中へ塩ビ粉末を浸漬後、水や溶剤を蒸発
させ、フッ素系オリゴマーが付着した粉末を得て、可塑
剤、安定剤、着色剤、潤滑剤、難燃剤、充填剤、発泡剤
等の他の配合物とともに渥練する方法。あるいは固体の
フッ素系オリゴマーと塩ビや他の配合物とともに混練す
る方法である。混線には、バンバリーミキサ−、ロール
又は押出機等を用いればよい。
溶解し、この液中へ塩ビ粉末を浸漬後、水や溶剤を蒸発
させ、フッ素系オリゴマーが付着した粉末を得て、可塑
剤、安定剤、着色剤、潤滑剤、難燃剤、充填剤、発泡剤
等の他の配合物とともに渥練する方法。あるいは固体の
フッ素系オリゴマーと塩ビや他の配合物とともに混練す
る方法である。混線には、バンバリーミキサ−、ロール
又は押出機等を用いればよい。
塩ビ溶液中にフッ素系オリゴマーを添加し、撹拌混合す
る方法も採用し得る。又、フッ素系オリゴマーを他の配
合物中にボールミルやホモミキサーで予め分散させてお
くこともできる。
る方法も採用し得る。又、フッ素系オリゴマーを他の配
合物中にボールミルやホモミキサーで予め分散させてお
くこともできる。
フッ素系オリゴマーを水に分散させる場合には、ノニオ
ン系、アニオン系、カチオン系又は両性系等各種の界面
活性剤を分散剤として使用し得る。有機溶剤としては、
エチルアルコール、イソプロピルアルコール等のアルコ
ール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、
酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソアミル等のエステル
類、ジエチルエーテル、ジオキサン等のエーテル類、メ
チルクロロホルム、トリクロロエチレン、テトラクロロ
エチレン テトラクロロジフルオロエタン、 1,1.
2−)リクロロトリフルオロエタン、メタキシレンへキ
サフルオライド等のハロゲン化炭化水素類の1種又は2
種以上の混合物を用いればよい。水中又は溶剤中のフッ
素系オリゴマーの配合量は、通常01〜50重量%、好
ましくは1−10重量%である。
ン系、アニオン系、カチオン系又は両性系等各種の界面
活性剤を分散剤として使用し得る。有機溶剤としては、
エチルアルコール、イソプロピルアルコール等のアルコ
ール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、
酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソアミル等のエステル
類、ジエチルエーテル、ジオキサン等のエーテル類、メ
チルクロロホルム、トリクロロエチレン、テトラクロロ
エチレン テトラクロロジフルオロエタン、 1,1.
2−)リクロロトリフルオロエタン、メタキシレンへキ
サフルオライド等のハロゲン化炭化水素類の1種又は2
種以上の混合物を用いればよい。水中又は溶剤中のフッ
素系オリゴマーの配合量は、通常01〜50重量%、好
ましくは1−10重量%である。
フッ素系オリゴマーの塩ビ中への配合量は、0.01〜
10重量%が望ましく、0.1〜2.0重量%の少量で
も十分に汚染防止効果がある。オリゴマーA及びBは、
それぞれ単独であるいは混合して塩ビ中に配合し得るが
、混合使用する場合には汚染防止効果の持続性(耐久性
)が高いことからオリゴマーBを主体とすることが好ま
しい。
10重量%が望ましく、0.1〜2.0重量%の少量で
も十分に汚染防止効果がある。オリゴマーA及びBは、
それぞれ単独であるいは混合して塩ビ中に配合し得るが
、混合使用する場合には汚染防止効果の持続性(耐久性
)が高いことからオリゴマーBを主体とすることが好ま
しい。
[作 用J
本発明において、塩ビ製壁紙中にフッ素系オリゴマーを
混合した場合、塩ビ表面に高い防汚性が与えられる機構
については、必ずしも明らかではないが、フッ素系オリ
ゴマーは高分子ポリマーに比べ塩ビ中に分散しやすく、
又塩ビ中に混合した後、ポリフルオロアルキル基の有す
る低表面エネルギー性のため、オリゴマーが塩ビ表面に
移行し、塩ビ表面に、ポリフルオロアルキル基が配向す
ることで、防汚性を付与できると考えられる。又、耐久
性が高い理由は、塩ビ分子とオリゴマー分子とのからみ
あいが顕著であること、あるいはオリゴマー分子中の相
溶性基と塩ビ分子とのアンカー効果があることで、オリ
ゴマーが塩ビ表面から離脱しにくくなるためと考えられ
る。かかる説明は、本発明の理解の助けとなるものであ
り、何ら本発明を限定するものではない。
混合した場合、塩ビ表面に高い防汚性が与えられる機構
については、必ずしも明らかではないが、フッ素系オリ
ゴマーは高分子ポリマーに比べ塩ビ中に分散しやすく、
又塩ビ中に混合した後、ポリフルオロアルキル基の有す
る低表面エネルギー性のため、オリゴマーが塩ビ表面に
移行し、塩ビ表面に、ポリフルオロアルキル基が配向す
ることで、防汚性を付与できると考えられる。又、耐久
性が高い理由は、塩ビ分子とオリゴマー分子とのからみ
あいが顕著であること、あるいはオリゴマー分子中の相
溶性基と塩ビ分子とのアンカー効果があることで、オリ
ゴマーが塩ビ表面から離脱しにくくなるためと考えられ
る。かかる説明は、本発明の理解の助けとなるものであ
り、何ら本発明を限定するものではない。
[実施例]
含フツ素オリゴマー合成方法
還流装置付きの三ツロフラスコ中に
(:eF、、(:2H,0COCH=C11Z 50部
、C,H,、SH: 4.8部、重合開始剤としてAI
BN:0.5部を入れる。
、C,H,、SH: 4.8部、重合開始剤としてAI
BN:0.5部を入れる。
窒素ガスで1〜2回パージした後、浴温を65℃に保ち
反応を開始する。10時間でほとんど未反応モノマーが
なくなったことを確認し重合物を取り出す。
反応を開始する。10時間でほとんど未反応モノマーが
なくなったことを確認し重合物を取り出す。
[評価方法]
発泡性塩化ビニルゾルの中に含フツ素オリゴマーを1w
t%添加し十分混練する。紙の上に上記塩ビゾルを厚さ
約100μになるように塗布した後、 120℃のオー
ブンに10分間入れ発泡硬化させ目的とする塩化ビニル
製壁紙を作った。
t%添加し十分混練する。紙の上に上記塩ビゾルを厚さ
約100μになるように塗布した後、 120℃のオー
ブンに10分間入れ発泡硬化させ目的とする塩化ビニル
製壁紙を作った。
次にヌジョール2wt%、水5wt%、黒土93wt%
の割合の人工汚れを作る。袋の中に5CI!1角に切っ
た塩化ビニル製壁紙、人工汚れ5g、直径1.5cmの
ゴム製ボールを入れ封をした後、10分間激しく振動さ
せテストピースを汚染した。
の割合の人工汚れを作る。袋の中に5CI!1角に切っ
た塩化ビニル製壁紙、人工汚れ5g、直径1.5cmの
ゴム製ボールを入れ封をした後、10分間激しく振動さ
せテストピースを汚染した。
その後真空掃除器でテストピース上の汚れを軽くとった
後光沢計を用い試験前後の光沢の差で汚染度を測定した
。
後光沢計を用い試験前後の光沢の差で汚染度を測定した
。
[発明の効果]
本発明におけるフッ素系オリゴマーを塩化ビニル製壁紙
中に混合することにより、壁紙表面の汚染を防止できる
ととも、その持続性にすぐれ、又付着した汚れも比較的
容易に除去することができる。
中に混合することにより、壁紙表面の汚染を防止できる
ととも、その持続性にすぐれ、又付着した汚れも比較的
容易に除去することができる。
また、従来の汚染方法であるアクリル樹脂やウレタン樹
脂をコーティングする方法でないため、眼性疲労の原因
となる不必要な光沢が生じない利点もある。
脂をコーティングする方法でないため、眼性疲労の原因
となる不必要な光沢が生じない利点もある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、炭素数3〜21個のポリフルオロアルキル基を含有
する不飽和エステルの単独重合あるいは共重合オリゴマ
ー、及び/又は前記不飽和エステルと他の共重合し得る
化合物との共重合オリゴマーを塩化ビニル製壁紙に混合
せしめることを特徴とする塩化ビニル製壁紙の汚染防止
方法。 2、ポリフルオロアルキル基を含有する不飽和エステル
が、末端パーフルオロアルキル基を含有するアクリレー
ト又はメタクリレートである請求項1に記載の汚染防止
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071826A JPH03275859A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 塩化ビニル製壁紙の汚染防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071826A JPH03275859A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 塩化ビニル製壁紙の汚染防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275859A true JPH03275859A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13471747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071826A Pending JPH03275859A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 塩化ビニル製壁紙の汚染防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03275859A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6465566B2 (en) | 2000-07-06 | 2002-10-15 | Omnova Solutions Inc. | Anionic waterborne polyurethane dispersions containing polyfluorooxetanes |
| US6465565B1 (en) | 2000-07-06 | 2002-10-15 | Omnova Solutions, Inc. | Anionic waterborne polyurethane dispersions containing polyfluorooxetanes |
| US6673889B1 (en) * | 1999-06-28 | 2004-01-06 | Omnova Solutions Inc. | Radiation curable coating containing polyfuorooxetane |
| JP2005206829A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Nof Corp | 含フッ素硬化性塗液、含フッ素硬化性皮膜及び含フッ素硬化性皮膜を用いた減反射材 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071826A patent/JPH03275859A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6673889B1 (en) * | 1999-06-28 | 2004-01-06 | Omnova Solutions Inc. | Radiation curable coating containing polyfuorooxetane |
| US6465566B2 (en) | 2000-07-06 | 2002-10-15 | Omnova Solutions Inc. | Anionic waterborne polyurethane dispersions containing polyfluorooxetanes |
| US6465565B1 (en) | 2000-07-06 | 2002-10-15 | Omnova Solutions, Inc. | Anionic waterborne polyurethane dispersions containing polyfluorooxetanes |
| JP2005206829A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Nof Corp | 含フッ素硬化性塗液、含フッ素硬化性皮膜及び含フッ素硬化性皮膜を用いた減反射材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4795793A (en) | Fluorine-containing copolymer and oil and water repellent composition containing the same | |
| EP0408917B1 (en) | Novel copolymer comprising an acrylate or methacrylate ester having a fluoroalkyl group | |
| JPH06214380A (ja) | アクリル性界面活性剤及び該界面活性剤を含有した組成物 | |
| US5069941A (en) | Water- and oil-repellent antifouling finishing agent | |
| US4877839A (en) | Fluorocopolymer compositions | |
| JPH0559942B2 (ja) | ||
| JPH1081873A (ja) | 撥水撥油剤組成物 | |
| JPWO2005103176A1 (ja) | 撥水撥油剤組成物およびその製造法 | |
| US20050202997A1 (en) | Surfactant and dispersion aid each comprising graft fluoropolymer | |
| JP7352810B2 (ja) | 含フッ素重合体、塗料組成物、塗装物品の製造方法および塗装物品 | |
| JP5674404B2 (ja) | 含フッ素表面調整剤 | |
| JP2000160148A (ja) | 溶液型撥水撥油剤組成物およびその製造方法 | |
| JP2926770B2 (ja) | 新規共重合体 | |
| JP2020033449A (ja) | コーティング組成物 | |
| JP2570827B2 (ja) | 水性分散液の製造方法および水性塗料組成物 | |
| KR100206452B1 (ko) | 불소계 그라프트 공중합체 및 이의 제조방법 | |
| JP2856932B2 (ja) | 被覆用組成物 | |
| JP3800672B2 (ja) | 撥水撥油性組成物 | |
| WO2023054428A1 (ja) | 撥水剤用重合体、撥水剤組成物および撥水剤処理物 | |
| JPH07247461A (ja) | 含フッ素共重合体水性コーティング剤 | |
| JPS63110265A (ja) | 塗料用組成物 | |
| JP2663685B2 (ja) | フッ素系撥水撥油剤 | |
| JP3613855B2 (ja) | フッ素樹脂溶液の製造方法 | |
| JP2817249B2 (ja) | 水性分散液の製造方法および水性塗料組成物 | |
| JPH0337252A (ja) | 水性塗料用組成物 |