JPH0327589Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0327589Y2
JPH0327589Y2 JP2897088U JP2897088U JPH0327589Y2 JP H0327589 Y2 JPH0327589 Y2 JP H0327589Y2 JP 2897088 U JP2897088 U JP 2897088U JP 2897088 U JP2897088 U JP 2897088U JP H0327589 Y2 JPH0327589 Y2 JP H0327589Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
string
net
opening
cleaning
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2897088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01135088U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2897088U priority Critical patent/JPH0327589Y2/ja
Publication of JPH01135088U publication Critical patent/JPH01135088U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0327589Y2 publication Critical patent/JPH0327589Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、紐ストツパー付きクリーニングネ
ツトに関する。
「従来の技術」 従来のクリーニングネツトは、第13図イに示
すような角型や同図ロに示すような丸型をした単
なるネツトの袋Fで、開閉具としてフアースナー
Hを装着した開閉口Kから洗濯物を投入し、取出
すだけのものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 従来のクリーニングネツトでストツキングをク
リーニングする場合、次のような欠点があつた。
洗濯前に、他の洗濯物の中からストツキングを
選り分けクリーニングネツトに入れる作業があつ
た。クリーニングを能率的にする上で、これに掛
ける時間はできるだけ省きたい。また、丈が長い
ので傷めないように、選り分けるとき十分な注意
も必要であつた。
洗濯中は、ストツキングがクリーニングネツト
の中で移動し片寄つて団塊状になつたり、まじり
合つたりした。このような状態で洗濯が終わるの
で、干すためにクリーニングネツトから取り出す
とき、再び傷めないように注意して選り分け、ほ
ぐす作業があつた。また、団塊状になるというこ
とは万遍なく洗濯できないことであり、汚れがム
ラになつて残るという洗濯上、最も大きな難点が
あった。
次に、干す時点で、干す道具がストツキングを
傷めないものかを吟味しなければならなかつた。
吟味した道具で一足づつ干していくのであるが、
このとき、周囲の状況も考慮しながら作業を進め
なければなよなかつた。なぜならば、カギホツク
等の傍に干すと、乾燥中、風になびいてこれらに
引つ掛かり傷めることがあるからである。したが
つて、ストツキングの数が多ければ、それだけ手
間も掛かるし、スペースも必要とした。
乾燥後の取り込みも、干すときと同様傷めない
ように、絶えず注意が必要であつた。
この考案は、従来のクリーニングネツトが持
つ、以上のような欠点を解消させ、洗濯前に洗濯
物を洗濯しやすいように整理でき、洗濯中も片寄
らずまじり合わず、したがつて傷めることがな
く、汚れ落ちも良くし、その上、干す手間が掛か
らず、干すスペースもとらないようにしたクリー
ニングネツトを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第9図
に基づいて説明する。
本実施例の裏返しの状態を示す第1図におい
て、1は、二つ折りにしたネツト生地を袋状に形
成したネツト袋本体である。その折り山2に紐通
し部3の両端の紐通口3a,3bにそれぞれ続く
両側辺4,5に指入れ口4k,5kを設け、該指
入れ口4k,5kに続く両側辺4s,5sはそれ
ぞれ縫合し、底辺6には開閉具Hを有する開閉口
Kを設け、前記紐通し部3の紐通口3bから紐7
を挿し通した後、紐7を二つ折りにして両側に紐
止め具8,9を設けて結縛すると、二つ折りした
紐7の半分は露出した状態となる。なお、この露
出している部分の結縛部寄りを切り離し、連結具
10を取付けて着脱自在としたものであつてもよ
い。
又、開閉口Kは底辺6に設けたものを説明して
いるが、側辺4に設けたものであつてもよい。
又、指入口4K,5Kは片方又は両方ともない
ものであつてもよい。
次に、第10図及び第11図は本考案の他の実
施例の構造を示している。
前記実施例と主に異なるところは紐通し部3の
上を覆うように形成されたネツト袋本体1の上部
で、露出されている紐7とともに紐通口3a,3
bを挟んで紐通口13a,13bを二重にして縫
い止め20したところで、その他は同様のため、
図面に同符号を付して説明は省略する。
前記実施例は、第4図に示すように、ストツキ
ングSなど洗濯物を掛け、紐を絞つた場合、紐止
め具9が指入れ口4k,5kが大きくあいている
ので奥の方に入つて、隠れてしまい、紐を伸ばし
て中の洗濯物を取り出そうとするときに、紐止め
具9をさがし出すのに困難である。そのため、こ
の実施例のように、露出させた紐7をも挟んだ二
重の紐通口13aを形成して縫い止め20にして
あり、紐止め具9が中に入り込まない。
第12図は本考案の変形実施例の構造を示して
いる。前記実施例と主に異なるところは、紐通し
部を二本平行に設けたところであり、その他は同
様のため、図面に同符号を付して説明を省略す
る。
ネツト袋本体1の上辺に適当間隔をあけて二本
の紐通し部3,3を平行に設けると同時に二重の
紐通口13a,13b,13a,13bを設け
る。
使い方は、洗濯物を掛ける紐17,17が二
本、適当間隔をあけて設けてあるので、洗濯物を
二本の紐17,17に渡して掛けるので、洗濯物
の間に隙間ができて風の通りが良くなり、乾きが
早くなる。
「使用法」 次に使い方について説明する。
裏返した状態で開閉口Kを開けた第1図ネツト
袋本体1の紐7を吊り下げ具(図外)に掛ける。
折り山2の部分に脱いだストツキングSを掛け
る。ストツキング等の洗濯物を折り山2に掛け易
くするために、例えば、壁掛けのように壁面にぴ
つたり密着させないことである。
洗濯を始める時点で、第3図に示すように、紐
止め具9で折り山2を絞ると、ストツキングSは
折り山2の部分でしつかり固定される。
次に、クリーニングネツトを開閉口Kから表に
返しながら、ストツキングSと紐7をクリーニン
グネツトに包み込むように入れ、開閉口Kの開閉
具Hを閉じると第4図のようになる。これを洗濯
機に入れて洗濯する。すすぎ、脱水もこの状態で
行なう。
干す時は、両方の指入れ口4k,5kに両指先
を入れ、片方の指先で紐止め具8を持ち、他方の
指先で紐止め具9を移動させ、紐7とともに折り
山2をピンと張つて第5図が示すようにし、折り
山2の両端を洗濯バサミで留めて干し具(図外)
に吊り下げて干す。
ストツキングSが乾いたならば、開閉口Kを開
きクリーニングネツトを裏返してストツキングS
の二つ折りになつている部分を持つて一度に取り
出し、クリーニングネツトは裏返しのまま、ま
た、前記吊り下げ具に吊り下げ、脱いだストツキ
ングSが掛けられるように第2図の状態に戻す。
この考案のクリーニングネツトは、パンテイー
ストツキングに最適であるが、これらに限らず紳
士用靴下、ベルト、包帯、ランジエリー等の絡み
ついたり傷みやすいもののクリーニングに好適で
ある。第6図は紳士用靴下MとペチコートPの洗
濯前の準備状態を示す正面図で、靴下Mとペチコ
ートPのゴムの部分を絞ることで、ゴムの傷みが
妨げる。第7図はバツクルの付いたベルトBの洗
濯前の準備状態を示す正面図で、バツクルは傷め
ないように布Nにくるんでから締めてある。第8
図はブラジヤーVの洗濯前の整理状態を示す正面
図である。第9図は連結具10ょを脱着してキヤ
ミソールRの肩紐を紐に通した洗濯前の整理状態
を示す正面図である。シヨーツ等もこの方法が適
している。不図示のカーテンの洗濯は、カンの付
いている部分を紐でゆるく絞つて、この部分だけ
をクリーニングネツトに包んでから洗濯すればカ
ンを付けたままでも布を傷めることがなく、カン
の取りはずし、取付けの手間が省けて能率的であ
る。
このような洗濯物により紐の締め方を調節した
り、また、紐を使用せず従来のクリーニングと同
じように使つたりとその使用方法は、洗濯物の種
類に応じて様々である。
「考案の効果」 以上、説明したようにこの考案は、ネツト生地
を二つ折りにして袋状にし、折り山に紐通し部を
形成して、ここに紐止め具を設けた二つ折りにし
て半分だけを通し半分を露出させた状態で両端を
結縛した紐を内設しているので、ネツト袋本体を
裏返しのまま吊り下げておけば、洗濯前の脱いだ
ストツキングを折り山に掛けておけば、見た目も
感じ良く整理することができるとともに、このス
トツキングに手を触れることなく、爪で傷つける
こともなく、速やかに洗濯が始められる。洗濯中
も、ストツキングがクリーニングネツトの中で安
定しているので、まじり合つたり絡みついたりし
ないから傷むことがなく、片寄つて団塊状になら
ないため、汚れがよく落ち、洗濯ムラがない。
干す作業も、紐止め具を移動するだけで、何足
ものストツキングを手を触れずに一度に干すこと
ができ、しかも、クリーニングネツトの中の紐に
吊り下がつているため、周囲にはためいて傷つく
心配もない。したがつて干す道具も場所も吟味す
る必要はなく、干すスペースも少なくて済む。人
目も気にすることなく干すことができる。
乾燥後も、クリーニングネツトを裏返すだけで
何足ものストツキングを一度に取り込め、しか
も、すでに二つ折りになつているので、たたむ作
業が捗る。
又、紐通し部の紐通口と露出させた紐をも挟ん
で二重の紐通口を設けたものは、紐を絞つても紐
止め具が奥に入り込むことがないので、紐を伸ば
して中の洗濯物を取り出そうとするとき、紐止め
具をさがし出す困難がない。
又、適当間隔をあけて二本の紐通し部を平行に
設けたものは、紐に掛けて折り曲げた洗濯の間に
間隔ができ、風の通りが良く、乾きが早い。
以上のように、この考案のクリーニングネツト
は、洗濯前の洗濯物の整理から、洗濯、すすぎ、
脱水、そして乾燥と、クリーニング過程の始めか
ら終わりに至るまで活用ができ、それぞれに数々
の効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の裏返した状態の
正面図、第2図ないし第9図は、この考案の使用
状況を示す説明正面図で、第2図は、ストツキン
グの洗濯前の整理状態を示す図、第3図は、スト
ツキングの洗濯前の準備状態を示す図、第4図は
ストツキングの洗濯中の状態を示す図、第5図は
ストツキングの乾燥中の状態を示す図、第6図
は、紳士用靴下とペチコートの洗濯前の準備状態
を示す図、第7図は、バツクル付きベルトの洗濯
前の準備状態を示す図、第8図は、ブラジヤーの
洗濯前の整理状態を示す図、第9図は、キヤミソ
ールの洗濯前の整理状態を示す図、第10図およ
び第11図はこの考案の他の実施例の説明図、第
12図は、この考案の変形実施例の説明図、第1
3図は、従来のクリーニングネツトの正面図で、
同図イは角型ネツトの図、ロは丸型ネツトの図で
ある。 1は二つ折りしたネツト袋本体、2は折り山、
3は紐通し部、3a,3bは紐通口、4,5は側
辺、4k,5kは指入れ口、4s,5sは指入れ
口に続く側辺、6は底辺、7は紐、8,9は紐止
め具、Kは開閉口、Hは開閉具、13a,13b
は二重の紐通口、17は紐、20は縫い止め。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上辺を折り山として、他の辺の少くとも一辺
    に開閉具を有し、二つ折りにして袋状に設けた
    ネツト袋本体を裏返し、上辺に紐通し部を設け
    て紐通口から、二つ折りした紐の半分が露出し
    ている状態で通し、両端にそれぞれ紐止め具を
    設けて結縛し、次にネツト袋本体を表に返した
    ことで紐通し部を内設したことを特徴とする、
    紐ストツパー付きクリーニングネツト。 2 ネツト袋本体を表に返したことで、ネツト袋
    本体に覆われた紐通口を二本の紐とともに挟ん
    で縫い止め、二重の紐通口を設けた請求項1記
    載の紐ストツパー付きクリーニングネツト。 3 一方若しくは両方の紐通口の下部に指入口を
    設けた請求項1又は請求項2記載の紐ストツパ
    ー付きクリーニングネツト。 4 ネツト本体内の半分が露出している部分の紐
    を切離し、連結具によつて着脱自在とした請求
    項1又は請求項2又は請求項3記載の紐ストツ
    パー付きクリーニングネツト。 5 紐通し部を二本平行に設けた請求項1又は請
    求2又は請求項3又は請求項4記載の紐ストツ
    パー付きクリーニングネツト。
JP2897088U 1987-10-09 1988-03-04 Expired JPH0327589Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2897088U JPH0327589Y2 (ja) 1987-10-09 1988-03-04

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15507987 1987-10-09
JP2897088U JPH0327589Y2 (ja) 1987-10-09 1988-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135088U JPH01135088U (ja) 1989-09-14
JPH0327589Y2 true JPH0327589Y2 (ja) 1991-06-14

Family

ID=31717618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2897088U Expired JPH0327589Y2 (ja) 1987-10-09 1988-03-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0327589Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0637832Y2 (ja) * 1990-10-25 1994-10-05 博子 福田 洗濯ネット
CN1408036A (zh) * 1999-10-22 2003-04-02 宝洁公司 洗衣方法中使用的鞋袋

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01135088U (ja) 1989-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6478464B1 (en) Laundry retention device
US2793762A (en) Clothes dryer
JP2565868Y2 (ja) ブラジャー用洗濯ネット
US20050232519A1 (en) Sock laundry and storage utility device
US4403636A (en) Laundry bag
JPH0513380U (ja) セーター類用洗濯ネツト
US20030231810A1 (en) Laundry holder with attached bag with adjustable closing
US2546600A (en) Garment hanger
JPH0327588Y2 (ja)
US5729909A (en) Method and apparatus for drying an article of clothing
JPS6115829Y2 (ja)
US11339527B2 (en) Washable garment case
US3680747A (en) Clothes hanger clamp
JP2009022801A (ja) 洗濯ネット及び洗濯ネットの製造方法
JP3023619U (ja) 洗濯用ネット
JP3156460U (ja) 洗濯袋を兼用可能な洗濯物干し具カバー
JPH0637832Y2 (ja) 洗濯ネット
JP3017695U (ja) 洗濯物干し具
JP2554970Y2 (ja) 洗濯物袋
JPS5817592Y2 (ja) 洗濯袋
JP3026004U (ja) 物干しネット
JP3000724U (ja) バスタオル
JPS6135192Y2 (ja)
JPH0344145Y2 (ja)
JPH09140988A (ja) 洗濯用器具