JPH03276480A - フロッピーディスクのクリーニング装置 - Google Patents
フロッピーディスクのクリーニング装置Info
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- JPH03276480A JPH03276480A JP7588190A JP7588190A JPH03276480A JP H03276480 A JPH03276480 A JP H03276480A JP 7588190 A JP7588190 A JP 7588190A JP 7588190 A JP7588190 A JP 7588190A JP H03276480 A JPH03276480 A JP H03276480A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロッピーディスクを製造する工程において
磁気ディスク表面等に付着した塵埃を除去するフロッピ
ーディスクのクリーニング方法および装置に関するもの
であり、詳しくは、空気吸引により上記塵埃を除去する
方法および装置に関するものである。
磁気ディスク表面等に付着した塵埃を除去するフロッピ
ーディスクのクリーニング方法および装置に関するもの
であり、詳しくは、空気吸引により上記塵埃を除去する
方法および装置に関するものである。
(従来の技術)
今日、フロッピーディスクと指称されて市場に出回って
いるフレキシブル磁気ディスクは、一般に偏平でコンパ
クトなケース内に収納されて外部の塵埃から保護されて
いる。さらに、このケース内壁にはライナー(一般に不
織布で形成されている)が貼付されており、ヘッド挿入
用開口部を通して流入しディスク表面に付着した塵埃を
磁気ディスク回転の際にこのライナーでふき取ることで
ディスク表面の除塵を図るようにしている。
いるフレキシブル磁気ディスクは、一般に偏平でコンパ
クトなケース内に収納されて外部の塵埃から保護されて
いる。さらに、このケース内壁にはライナー(一般に不
織布で形成されている)が貼付されており、ヘッド挿入
用開口部を通して流入しディスク表面に付着した塵埃を
磁気ディスク回転の際にこのライナーでふき取ることで
ディスク表面の除塵を図るようにしている。
ところで、このような磁気ディスクをケース内に収納す
る製造組立工程では組立時の機械的衝撃により塵埃が発
生する。特にケースの上下ノ1−フを超音波溶着にて接
着する場合には、その超音波によって上記ライナーが振
動しそのライナーの微細構成粉が塵埃として多量に磁気
ディスク表面に落下し付着する。また、塵埃をふき取っ
たライナーは多量の塵埃を内部に蓄積していくこととな
るため、この後このケースに振動が加わった場合等にお
いて、ライナー中の塵埃が磁気ディスク表面に落下し付
着する。すなわち塵埃をふき取るべきライナーが却って
塵埃を発生するソースとなってしまう。このような状態
のまま磁気ディスクを記録再生操作に供するとライナー
により除去しきれなかった塵埃が磁気ディスクと磁気ヘ
ッドの間に挾まっていわゆるドロップアウト発生の原因
になるという問題があった。
る製造組立工程では組立時の機械的衝撃により塵埃が発
生する。特にケースの上下ノ1−フを超音波溶着にて接
着する場合には、その超音波によって上記ライナーが振
動しそのライナーの微細構成粉が塵埃として多量に磁気
ディスク表面に落下し付着する。また、塵埃をふき取っ
たライナーは多量の塵埃を内部に蓄積していくこととな
るため、この後このケースに振動が加わった場合等にお
いて、ライナー中の塵埃が磁気ディスク表面に落下し付
着する。すなわち塵埃をふき取るべきライナーが却って
塵埃を発生するソースとなってしまう。このような状態
のまま磁気ディスクを記録再生操作に供するとライナー
により除去しきれなかった塵埃が磁気ディスクと磁気ヘ
ッドの間に挾まっていわゆるドロップアウト発生の原因
になるという問題があった。
このような問題解決のため、ディスク製造のディスクク
リーニング工程において、フロッピーディスクを回転さ
せながら、ヘッド挿入用開口部から収納ケース内部の空
気を吸引し、このケース内部の塵埃を外に排出させよう
とする方法が知られている(特開昭82−270087
号公報、特開昭63−64885号公報等)。
リーニング工程において、フロッピーディスクを回転さ
せながら、ヘッド挿入用開口部から収納ケース内部の空
気を吸引し、このケース内部の塵埃を外に排出させよう
とする方法が知られている(特開昭82−270087
号公報、特開昭63−64885号公報等)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、特に上述した超音波溶着によってライナ
ーから発生した塵埃は激しい振動により電荷を帯び、特
にヘッド挿入用開口部付近に位置するライナー外表面や
収納ケースの内壁あるいは、磁気ディスク表面に強く付
着する。このようにして付着した塵埃の除去を上記空気
吸引により行なうとクリーニング工程に長時間を要し製
造効率の向上が図れないという問題があった。
ーから発生した塵埃は激しい振動により電荷を帯び、特
にヘッド挿入用開口部付近に位置するライナー外表面や
収納ケースの内壁あるいは、磁気ディスク表面に強く付
着する。このようにして付着した塵埃の除去を上記空気
吸引により行なうとクリーニング工程に長時間を要し製
造効率の向上が図れないという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑み、クリーニング工程にお
いて上記電荷を帯びた塵埃を短時間のうちに除去して、
製造効率の向上を図り得るフロッピーディスクのクリー
ニング方法および装置を提供することを目的とするもの
である。
いて上記電荷を帯びた塵埃を短時間のうちに除去して、
製造効率の向上を図り得るフロッピーディスクのクリー
ニング方法および装置を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本願発明のフロッピーディスクのクリーニング方法は、
ケース内のエアを吸引するとともにヘッド挿入用開口部
から露出している磁気ディスクの表面あるいはこの開口
部付近に位置するライナー外表面やケース内壁部に付着
している塵埃を除電すべく、該磁気ディスク表面にイオ
ン風を吹きつけることを特徴とするものである。
ケース内のエアを吸引するとともにヘッド挿入用開口部
から露出している磁気ディスクの表面あるいはこの開口
部付近に位置するライナー外表面やケース内壁部に付着
している塵埃を除電すべく、該磁気ディスク表面にイオ
ン風を吹きつけることを特徴とするものである。
また、本願発明のフロッピーディスクのクリーニング装
置は、ケース内部のエアを゛吸引するエア吸引手段とヘ
ッド挿入用開口部から露出する磁気ディスクの表面にエ
アを吹きつけるエア吹きっけ手段を上記ヘッド挿入用開
口部と対向する位置に配設し、上記エア吹きっけ手段に
より形成されるエア流の中に高圧交流電圧を印加された
除電針を位置せしめ、このエア流が、上記磁気ディスク
の表面あるいは上記ヘッド挿入用開口部付近に位置する
ライナー外表面やケース内壁部に付着している塵埃を除
電するイオン風とされるように構成されてなることを特
徴とするものである。
置は、ケース内部のエアを゛吸引するエア吸引手段とヘ
ッド挿入用開口部から露出する磁気ディスクの表面にエ
アを吹きつけるエア吹きっけ手段を上記ヘッド挿入用開
口部と対向する位置に配設し、上記エア吹きっけ手段に
より形成されるエア流の中に高圧交流電圧を印加された
除電針を位置せしめ、このエア流が、上記磁気ディスク
の表面あるいは上記ヘッド挿入用開口部付近に位置する
ライナー外表面やケース内壁部に付着している塵埃を除
電するイオン風とされるように構成されてなることを特
徴とするものである。
(作 用)
本願発明のフロッピーディスクのクリーニング方法およ
び装置によれば、ヘッド挿入用開口部から露出している
磁気ディスクにイオン風を吹きっけて、この磁気ディス
クの表面あるいはこの開口部付近に位置するライナー外
表面やケース内壁部に強く付着している塵埃を除電する
ようにし、これと共にケース内のエアを吸引しているの
で上記塵埃を容易にケース外部に排除することが可能と
なる。
び装置によれば、ヘッド挿入用開口部から露出している
磁気ディスクにイオン風を吹きっけて、この磁気ディス
クの表面あるいはこの開口部付近に位置するライナー外
表面やケース内壁部に強く付着している塵埃を除電する
ようにし、これと共にケース内のエアを吸引しているの
で上記塵埃を容易にケース外部に排除することが可能と
なる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図面は本発明に係る磁気ディスクのクリーニング装置の
一実施例を示す概略図である。この装置は3.5′マイ
クロフロツピーデイスクの磁気ディスク(以下実施例で
は磁気シートという)1を回転させるための回転用アタ
ッチメント2、磁気シート1を収納する上下両ハーフ3
a、 3bに各々形成された磁気ヘッド挿入用開口部5
a、 5bを通してケース3内の空気を吸引するととも
に、この開口部5a、 5bを通して上記磁気シート1
の表面にイオン風を吹きつける除塵ノズル4a、 4b
を備えている。
一実施例を示す概略図である。この装置は3.5′マイ
クロフロツピーデイスクの磁気ディスク(以下実施例で
は磁気シートという)1を回転させるための回転用アタ
ッチメント2、磁気シート1を収納する上下両ハーフ3
a、 3bに各々形成された磁気ヘッド挿入用開口部5
a、 5bを通してケース3内の空気を吸引するととも
に、この開口部5a、 5bを通して上記磁気シート1
の表面にイオン風を吹きつける除塵ノズル4a、 4b
を備えている。
上記回転アタッチメント2はスピンドルモータ8によっ
て回転されるようになっており、また、この回転アタッ
チメント2の上面部は磁石からなり、この上に磁性金属
からなるセンタコア部が載設され両者は容易に係合され
るようになっている。
て回転されるようになっており、また、この回転アタッ
チメント2の上面部は磁石からなり、この上に磁性金属
からなるセンタコア部が載設され両者は容易に係合され
るようになっている。
次に、上記除塵ノズル4a、 4bについて第2図およ
び第3図(a) 、(b)を用いて説明する。
び第3図(a) 、(b)を用いて説明する。
なお、本実施例が適用されるフロッピーディスクは磁気
ディスク1を挾んで対向する位置に1対のヘッド挿入用
開口部5a、 5bが形成されており、この各開口部5
a、 5bに対して同型の除塵ノズル4a。
ディスク1を挾んで対向する位置に1対のヘッド挿入用
開口部5a、 5bが形成されており、この各開口部5
a、 5bに対して同型の除塵ノズル4a。
4bが各々配設されている。
この除塵ノズル4a、 4bはクリーンエアを磁気ディ
スク1に吹きつけるエア吹きつけノズル11、このエア
吹きつけノズル11内に配され高圧交流電圧を印加され
る除電針13、およびこのエア吹きつけノズル11の両
側に配され、ケース3内のエアを吸引するエア吸引ノズ
ル12a 、 12bからなっている。
スク1に吹きつけるエア吹きつけノズル11、このエア
吹きつけノズル11内に配され高圧交流電圧を印加され
る除電針13、およびこのエア吹きつけノズル11の両
側に配され、ケース3内のエアを吸引するエア吸引ノズ
ル12a 、 12bからなっている。
このエア吹きつけノズルは、その吹き出し口に到るまで
上記エア吸引ノズル12a 、 12bと隔壁により確
実に分離されており、したがって吹き出されたイオン風
がそのまま上記エア吸引ノズル12a。
上記エア吸引ノズル12a 、 12bと隔壁により確
実に分離されており、したがって吹き出されたイオン風
がそのまま上記エア吸引ノズル12a。
12bに吸引されるおそれが少なくなり、除塵の実効を
上げることができる。
上げることができる。
また、第3図(b)に示すようにこの除塵ノズル4a、
4bにはその長手方向(ディスク半径方向)に3つの
エア吹きつけノズルlla 、 Ilb 、 lieが
配列されている。このエア吹きつけノズル11の数は1
つとすることも可能であるが、イオン風吹きつけ範囲を
ディスク半径方向に拡げてより除塵効率を上げるために
は本実施例のようにディスク半径方向に複数個のエア吹
きつけノズル11を設けることが好ましい。また、上記
エア吸引ノズル12a。
4bにはその長手方向(ディスク半径方向)に3つの
エア吹きつけノズルlla 、 Ilb 、 lieが
配列されている。このエア吹きつけノズル11の数は1
つとすることも可能であるが、イオン風吹きつけ範囲を
ディスク半径方向に拡げてより除塵効率を上げるために
は本実施例のようにディスク半径方向に複数個のエア吹
きつけノズル11を設けることが好ましい。また、上記
エア吸引ノズル12a。
12bの吸引口は、ヘッド挿入用開口部5a、 5bの
ディスク円周方向に対向する両縁部に沿う第3図(b)
に示すような溝状に形成されている。上記吸引口をこの
ような配置とすることによりライナー7のくず等のうち
まだケース内部に付着しているようなものまで吸い出す
ことができる。また、ディスク半径方向の長範囲に亘リ
ニア吸引がなされるので、磁気ディスク1の変形がおき
に<<、ケース内圧力低下に伴なう上記磁気ディスク1
と上記ライナー7の密着度を高めてクリーニング効果の
向上を図ることができる。なお、このエア吸引ノズル4
a、 4bは適切なエア吸引源に接続されている。また
、上記エア吸引ノズル12a、12bによるエア吸引圧
は300〜800 ff1llIN(20程度とされて
いる。エア吸引圧がこれより高いと吸引バランスをとり
にくくなり上記磁気ディスク1に変形が生じる。エア吸
引流量は各吸引ノズル12a 、 L2bについて各々
0.1〜0.5 m3/l1in程度に設定される。
ディスク円周方向に対向する両縁部に沿う第3図(b)
に示すような溝状に形成されている。上記吸引口をこの
ような配置とすることによりライナー7のくず等のうち
まだケース内部に付着しているようなものまで吸い出す
ことができる。また、ディスク半径方向の長範囲に亘リ
ニア吸引がなされるので、磁気ディスク1の変形がおき
に<<、ケース内圧力低下に伴なう上記磁気ディスク1
と上記ライナー7の密着度を高めてクリーニング効果の
向上を図ることができる。なお、このエア吸引ノズル4
a、 4bは適切なエア吸引源に接続されている。また
、上記エア吸引ノズル12a、12bによるエア吸引圧
は300〜800 ff1llIN(20程度とされて
いる。エア吸引圧がこれより高いと吸引バランスをとり
にくくなり上記磁気ディスク1に変形が生じる。エア吸
引流量は各吸引ノズル12a 、 L2bについて各々
0.1〜0.5 m3/l1in程度に設定される。
一方、エア吹きつけノズル11からの吹出し流量は上記
吸引流量の1710〜172程度に設定される。
吸引流量の1710〜172程度に設定される。
これより多いと、ケース3内に塵埃を押し込んだりライ
ナー7によるクリーニング作用が低下したりし、少ない
と除塵処理の実効が図れない。
ナー7によるクリーニング作用が低下したりし、少ない
と除塵処理の実効が図れない。
また、除電針13ヘノ印加電圧ハ1000〜10000
V。
V。
周波数はlO〜200Hzとし、望ましくは各々500
0V 。
0V 。
60Hz程度とする。
また、上記磁気ディスク1と上記除塵ノズル4a。
4bとの距離は0.5〜2.0 m程度に設定されてい
る。
る。
なお、磁気ディスク1の変形を防止するため両除塵ノズ
ル4a、 4bのエア吸引圧、エア吸引流量、エア吹出
し流量および磁気ディスク1との距離等は互いに同一に
設定されている。
ル4a、 4bのエア吸引圧、エア吸引流量、エア吹出
し流量および磁気ディスク1との距離等は互いに同一に
設定されている。
また、第3図(a) 、 (b)中には真空ポンプによ
り上記エア吸引ノズル12a 、 12bからのエアを
吸引するためのエア吸引管15、高電圧ケーブルを上記
除電針13に接続するためのケーブル口16および上記
エア吹きつけノズル11に圧縮空気を供給するためのエ
ア供給口17の配役位置が示されている。なお、この除
塵ノズル4a、 4bの側方斜面部には取付金具用長穴
18が4個形成されている。
り上記エア吸引ノズル12a 、 12bからのエアを
吸引するためのエア吸引管15、高電圧ケーブルを上記
除電針13に接続するためのケーブル口16および上記
エア吹きつけノズル11に圧縮空気を供給するためのエ
ア供給口17の配役位置が示されている。なお、この除
塵ノズル4a、 4bの側方斜面部には取付金具用長穴
18が4個形成されている。
さらに、この装置は上記除塵ノズル4a、 4bによる
除塵処理が行なわれる際に、このノズル4a、 4bを
所定位置に設定するための一対のストッパ8a。
除塵処理が行なわれる際に、このノズル4a、 4bを
所定位置に設定するための一対のストッパ8a。
6bを備えている。なお、上記磁気ヘッド挿入用開口部
5a、 5bは少なくとも上記磁気シート1の記録領域
の半径方向幅に対応する幅を有するように形成されたも
のである。
5a、 5bは少なくとも上記磁気シート1の記録領域
の半径方向幅に対応する幅を有するように形成されたも
のである。
以下、上記装置を用いて上記磁気シート1をクリーニン
グする方法を説明する。まず、上記磁気シート1が回転
アタッチメント2上にセットされる。このとき上記両除
塵ノズル4a、 4bと上記磁気シート1の間隔は図面
に示す間隔よりも離れた状態に設定されており、上記磁
気シート1のセットが容易に行なわれるように構成され
ている。
グする方法を説明する。まず、上記磁気シート1が回転
アタッチメント2上にセットされる。このとき上記両除
塵ノズル4a、 4bと上記磁気シート1の間隔は図面
に示す間隔よりも離れた状態に設定されており、上記磁
気シート1のセットが容易に行なわれるように構成され
ている。
この後上記両除塵ノズル4a、 4bは互いにその間隔
を狭めるように上記磁気シート1に向って移動し、この
両除塵ノズル4a、 4bの先端が各々上記ストッパ8
a、 8bの位置にきたときその移動を停止する。この
ときこれら両除塵ノズル4a、 4bの吸引口は前述し
たように磁気ヘッド挿入用開口部5a、 5bと対向す
る所定位置に設定されるようになっている。
を狭めるように上記磁気シート1に向って移動し、この
両除塵ノズル4a、 4bの先端が各々上記ストッパ8
a、 8bの位置にきたときその移動を停止する。この
ときこれら両除塵ノズル4a、 4bの吸引口は前述し
たように磁気ヘッド挿入用開口部5a、 5bと対向す
る所定位置に設定されるようになっている。
この後、上記回転アタッチメント2を矢印A方向に回転
させることにより上記磁気シート1をその方向に回転さ
せる。このときの磁気シート1の回転速度はlo〜10
00rpi 、好ましくは300rpmに設定される。
させることにより上記磁気シート1をその方向に回転さ
せる。このときの磁気シート1の回転速度はlo〜10
00rpi 、好ましくは300rpmに設定される。
次に、エア吹きつけノズル11から図中矢印B方向にエ
アを吹出し、この後、上記除電針13に所定の高圧交流
電圧を印加する。エア吹出し後に電圧を印加するのは上
記除電針13に直接塵埃が付着するのを防止するためで
ある。上記電圧印加後、0.1程度度遅れて上記エア吸
引ノズル12a。
アを吹出し、この後、上記除電針13に所定の高圧交流
電圧を印加する。エア吹出し後に電圧を印加するのは上
記除電針13に直接塵埃が付着するのを防止するためで
ある。上記電圧印加後、0.1程度度遅れて上記エア吸
引ノズル12a。
12bにより矢印C方向へのエア吸引を行なう。このよ
うに、本実施例では高圧交流電圧を印加された除電針1
3により、エア吹きつけノズル■lから吹き出されるエ
アをイオン風として上記磁気ディスク1の表面および上
記ヘッド挿入用開口部5a、 5b付近の上記ライナー
7等に吹きつけるようにしている。これによりイオン風
を吹きつけられた部分に付着している塵埃は除電される
と共に吹きとばされる。吹きとばされた塵埃は上記エア
吸引ノズル12a 、 12bに上記ケース3内のエア
と共に吸引されて外部に排出される。なお、エア吸引流
量はエア吹出し流量に比べて大きく設定されているため
、上記吹きとばされた塵埃ばかりでなく上記磁気ディス
ク1の表面に付着している塵埃や上記ヘッド挿入用開口
部5a、 5bの縁部付近の上記ライナー7に付着して
いる塵埃の一部をも直接吸引することができる。
うに、本実施例では高圧交流電圧を印加された除電針1
3により、エア吹きつけノズル■lから吹き出されるエ
アをイオン風として上記磁気ディスク1の表面および上
記ヘッド挿入用開口部5a、 5b付近の上記ライナー
7等に吹きつけるようにしている。これによりイオン風
を吹きつけられた部分に付着している塵埃は除電される
と共に吹きとばされる。吹きとばされた塵埃は上記エア
吸引ノズル12a 、 12bに上記ケース3内のエア
と共に吸引されて外部に排出される。なお、エア吸引流
量はエア吹出し流量に比べて大きく設定されているため
、上記吹きとばされた塵埃ばかりでなく上記磁気ディス
ク1の表面に付着している塵埃や上記ヘッド挿入用開口
部5a、 5bの縁部付近の上記ライナー7に付着して
いる塵埃の一部をも直接吸引することができる。
また、クリーニング期間は上記磁気シート1が3回転以
上する期間に設定されている。なお、塵埃の帯電量を減
少させるためには湿度が50%以上であることが望まし
い。
上する期間に設定されている。なお、塵埃の帯電量を減
少させるためには湿度が50%以上であることが望まし
い。
なお、本発明を適応し得る磁気シートの大きさおよびケ
ースの形状としては必ずしも上記実施例のものに限られ
るものではない。
ースの形状としては必ずしも上記実施例のものに限られ
るものではない。
また、磁気シートの回転速度、エアー吸引流量およびク
リーニング期間は必ずしも上記実施例のものに限られる
ものではなく、また、上記除電針13に印加される高圧
交流電圧の電圧値および周波数は一定の値に限られるも
のではなく、いずれも上記磁気ディスク1の表面に付着
した塵埃量の多少等に応じてその状況に応じた適切な値
を選択すればよい。
リーニング期間は必ずしも上記実施例のものに限られる
ものではなく、また、上記除電針13に印加される高圧
交流電圧の電圧値および周波数は一定の値に限られるも
のではなく、いずれも上記磁気ディスク1の表面に付着
した塵埃量の多少等に応じてその状況に応じた適切な値
を選択すればよい。
なお、上述した実施例においては、上記磁気シート1を
上記回転アタッチメント2にセットした後上記吸引ノズ
ル12a 、 L2bを磁気シート方向に移動せしめる
ようにして、磁気シート取付けの際の便宜を図っている
か、これに代えて上記2つの吸引ノズル12a 、 1
2bの間隔は固定しておき上記磁気シート1をセットし
た回転アタッチメント2をこの磁気シート1の径方向に
移動させるようにしてもよい。
上記回転アタッチメント2にセットした後上記吸引ノズ
ル12a 、 L2bを磁気シート方向に移動せしめる
ようにして、磁気シート取付けの際の便宜を図っている
か、これに代えて上記2つの吸引ノズル12a 、 1
2bの間隔は固定しておき上記磁気シート1をセットし
た回転アタッチメント2をこの磁気シート1の径方向に
移動させるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明のフロッピーディスクのクリーニング方法および
装置によれば、磁気ディスクにイオン風を吹きつけるこ
とで、磁気ディスク等に強く付着した塵埃を除電し、か
つ吹きとばすようにしており、これとともにケース内の
エアを吸引することでこれら吹きとばした塵埃をケース
外部に排出するようにしているので、帯電により磁気デ
ィスク等に強く付着した塵埃を容易に除去することがで
き、クリーニング工程に要する期間を短時間とすること
ができ、これによりフロッピーディスクの製造効率の向
上を図ることができる。
装置によれば、磁気ディスクにイオン風を吹きつけるこ
とで、磁気ディスク等に強く付着した塵埃を除電し、か
つ吹きとばすようにしており、これとともにケース内の
エアを吸引することでこれら吹きとばした塵埃をケース
外部に排出するようにしているので、帯電により磁気デ
ィスク等に強く付着した塵埃を容易に除去することがで
き、クリーニング工程に要する期間を短時間とすること
ができ、これによりフロッピーディスクの製造効率の向
上を図ることができる。
第1図は本発明のフロッピーディスクのクリーニング装
置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図に示す装置
の一部を拡大して示す概略図、第3図(a)は第1図に
示す塵埃ノズルを示す正面図、第3図(b)はその底面
図である。 1・・・磁気ディスク 2・・・回転アタッチメン
ト3・・・ケース 3a・・・上ハーフ3b
・・・下ハーフ 4a、 4b・・・除塵ノズ
ル5a、 5b・・・磁気ヘッド挿入用開口部7・・・
ライナー 8・・・スピンドルモータ11、
lLa 、 llb 、 lie −・・エア吹きつけ
ノズル12a 、 12b・・・エア吸引ノズル13・
・・除電針 第 ! 図 第 図
置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図に示す装置
の一部を拡大して示す概略図、第3図(a)は第1図に
示す塵埃ノズルを示す正面図、第3図(b)はその底面
図である。 1・・・磁気ディスク 2・・・回転アタッチメン
ト3・・・ケース 3a・・・上ハーフ3b
・・・下ハーフ 4a、 4b・・・除塵ノズ
ル5a、 5b・・・磁気ヘッド挿入用開口部7・・・
ライナー 8・・・スピンドルモータ11、
lLa 、 llb 、 lie −・・エア吹きつけ
ノズル12a 、 12b・・・エア吸引ノズル13・
・・除電針 第 ! 図 第 図
Claims (2)
- (1)ケース内に収納された磁気ディスクを回転させな
がら、該ケースに形成されたヘッド挿入用開口部を通し
て該ケース内のエアを吸引するフロッピーディスクのク
リーニング方法において、 前記ケース内のエアを吸引するとともに前記ヘッド挿入
用開口部から露出している前記磁気ディスクにイオン風
を吹きつけることを特徴とするフロッピーディスクのク
リーニング方法。 - (2)ケース内に収納された磁気ディスクを回転させる
磁気ディスク回転手段と、 該ケースに形成されたヘッド挿入用開口部に対向する位
置に配設された、該ケース内部のエアを吸引するエア吸
引手段と、 該エア吸引手段に近接して配設された、前記磁気ディス
クにエアを吹きつけるエア吹きつけ手段と、 前記磁気ディスクに吹きつけられるエアの流れの中に位
置する、高圧交流電圧を印加された除電針とからなるこ
とを特徴とするフロッピーディスクのクリーニング装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2075881A JP2689177B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | フロッピーディスクのクリーニング装置 |
| DE19914109918 DE4109918A1 (de) | 1990-03-26 | 1991-03-26 | Verfahren und system zum reinigen einer floppy-disk |
| US07/831,656 US5231622A (en) | 1990-03-26 | 1992-02-07 | Method of and system for cleaning a floppy disk with an ionizing needle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2075881A JP2689177B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | フロッピーディスクのクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03276480A true JPH03276480A (ja) | 1991-12-06 |
| JP2689177B2 JP2689177B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=13589070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2075881A Expired - Fee Related JP2689177B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | フロッピーディスクのクリーニング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689177B2 (ja) |
| DE (1) | DE4109918A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100304626B1 (ko) * | 1998-06-02 | 2001-09-29 | 윤종용 | 디스크 드라이브의 이물 제거장치 |
| JP2021142450A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置及び除塵方法 |
| JP2021142517A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置及び除塵方法 |
| WO2022070664A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005001292B4 (de) * | 2005-01-11 | 2006-10-19 | Steag Hamatech Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen von scheibenförmigen ein Innenloch aufweisenden Substraten |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171839A (ja) * | 1987-12-27 | 1989-07-06 | Awa Eng Kk | 磁気デイスクカセットの製造装置 |
| JPH01245482A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Copal Co Ltd | 磁気ディスクのクリーニング方法およびその装置 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2075881A patent/JP2689177B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-26 DE DE19914109918 patent/DE4109918A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021142450A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置及び除塵方法 |
| JP2021142517A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置及び除塵方法 |
| WO2022070663A1 (ja) * | 2020-03-10 | 2022-04-07 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置及び除塵方法 |
| WO2022070664A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置 |
| JP2022056857A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | ヒューグル開発株式会社 | 除塵装置 |
| CN116457113A (zh) * | 2020-09-30 | 2023-07-18 | 修谷鲁开发股份有限公司 | 除尘装置 |
| CN116457113B (zh) * | 2020-09-30 | 2026-04-07 | 修谷鲁开发股份有限公司 | 除尘装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689177B2 (ja) | 1997-12-10 |
| DE4109918A1 (de) | 1991-10-02 |
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