JPH03276531A - 薄型リードリレー - Google Patents
薄型リードリレーInfo
- Publication number
- JPH03276531A JPH03276531A JP7791590A JP7791590A JPH03276531A JP H03276531 A JPH03276531 A JP H03276531A JP 7791590 A JP7791590 A JP 7791590A JP 7791590 A JP7791590 A JP 7791590A JP H03276531 A JPH03276531 A JP H03276531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- terminal
- contact
- coil frame
- flat base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 title claims abstract description 30
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical group C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信機や計測機等に好適な薄型リードリレー
に関する。
に関する。
一般的なリードリレー(例えば、特開昭6O−1072
27)は、基本構造的に薄型化が困難であった。そこで
、通信機や計測機等に好適に用いられる薄型リードリレ
ーとして、第8図乃至第11図に示す基本構造を有する
ものが提案された(例えば、実開昭62−24455)
。
27)は、基本構造的に薄型化が困難であった。そこで
、通信機や計測機等に好適に用いられる薄型リードリレ
ーとして、第8図乃至第11図に示す基本構造を有する
ものが提案された(例えば、実開昭62−24455)
。
このものは、筒部1a及びその両側に鍔部1b、1cを
有するコイル枠1と、コイル枠1の筒部1a周囲に巻回
されるコイル2と、接点面3a、4aが所定間隙gを介
して対向するようコイル枠1の一方の鰐部1bに配設さ
れる磁性材料製の2個の固定接点3゜4と、再固定接点
3,4の接点面3a、4aを除く端部間に絶縁的に介挿
された永久磁石5.6と、各固定接点3.4に電気的に
接続される端子7.8を植設した絶縁基板10と、平板
状基部11aの一端11bが各固定接点の接点面3a、
4aに交互に接離するよう平板状基部11aの大半がコ
イル枠1の筒部1a内方に位置している磁性材料製のり
一ド11と、リード11の平板状基部11aの他端11
cと各固定接点3.4を磁気的に結合する2個の継鉄1
3.14と、を有している。
有するコイル枠1と、コイル枠1の筒部1a周囲に巻回
されるコイル2と、接点面3a、4aが所定間隙gを介
して対向するようコイル枠1の一方の鰐部1bに配設さ
れる磁性材料製の2個の固定接点3゜4と、再固定接点
3,4の接点面3a、4aを除く端部間に絶縁的に介挿
された永久磁石5.6と、各固定接点3.4に電気的に
接続される端子7.8を植設した絶縁基板10と、平板
状基部11aの一端11bが各固定接点の接点面3a、
4aに交互に接離するよう平板状基部11aの大半がコ
イル枠1の筒部1a内方に位置している磁性材料製のり
一ド11と、リード11の平板状基部11aの他端11
cと各固定接点3.4を磁気的に結合する2個の継鉄1
3.14と、を有している。
さらに詳しくは、絶縁基板10には、端子7.8の間に
リード端子9も植設されている。またコ字状をなすリー
ド支持ばね12も、絶縁基板10に植設され、一方の脚
片とリード端子9とが溶接等により接続しである。そし
てリード11は、その平板状基部11aの他端11cが
リード支持ばね12の連結片に溶接等により固着されて
いる。従ってこのリード支持ばね12は、その大半がコ
イル枠1の筒部1a内方に位置する。これによりリード
11は、リード支持ばね12の対向脚片基部あるいは他
端11cの固着箇所を支点として、一端IToが板厚方
向に変位し得る。
リード端子9も植設されている。またコ字状をなすリー
ド支持ばね12も、絶縁基板10に植設され、一方の脚
片とリード端子9とが溶接等により接続しである。そし
てリード11は、その平板状基部11aの他端11cが
リード支持ばね12の連結片に溶接等により固着されて
いる。従ってこのリード支持ばね12は、その大半がコ
イル枠1の筒部1a内方に位置する。これによりリード
11は、リード支持ばね12の対向脚片基部あるいは他
端11cの固着箇所を支点として、一端IToが板厚方
向に変位し得る。
また、継鉄13.14は、平面的には同形状であり、基
片13a、14aと中間片13b、 14bと先端片1
3c、14Cにより角C字状をなし、基片13a、 1
4aは他方の鍔部1cの縦溝1d、ldに、先端片L3
c、 14cは一方の鍔部1bの凹所1e、 leに、
それぞれ嵌入して固定される。従って基片13a、14
aの端面とリード11の他端11cとは他方の鰐部1c
の薄肉箇所を介し、先端片13c、 14cと各固定接
点3.4とは一方の鍔部1bの薄肉箇所を介してそれぞ
れ対峙している。
片13a、14aと中間片13b、 14bと先端片1
3c、14Cにより角C字状をなし、基片13a、 1
4aは他方の鍔部1cの縦溝1d、ldに、先端片L3
c、 14cは一方の鍔部1bの凹所1e、 leに、
それぞれ嵌入して固定される。従って基片13a、14
aの端面とリード11の他端11cとは他方の鰐部1c
の薄肉箇所を介し、先端片13c、 14cと各固定接
点3.4とは一方の鍔部1bの薄肉箇所を介してそれぞ
れ対峙している。
15はコイル2に電気的に接続されたコイル端子で、コ
イル枠の他方の鍔部1cに設けられる。
イル枠の他方の鍔部1cに設けられる。
この薄型リードリレーは、リード11の平板状基部11
aの大半が、コイル枠1の筒部1a内方に位置し、可動
接点に相当する一端11bのみが筒部1aから突出する
構造であるため、従来のものに比して薄型にすることが
できた。
aの大半が、コイル枠1の筒部1a内方に位置し、可動
接点に相当する一端11bのみが筒部1aから突出する
構造であるため、従来のものに比して薄型にすることが
できた。
しかしながら上記したものは、コイル枠の筒部内方に、
リードとリード支持ばねが変位動作可能な状態で位置さ
せているため、筒部がある程度の大きさを必要とし、従
って全体の大きさを一定にした場合、コイルの巻回スペ
ースが小さくなる。
リードとリード支持ばねが変位動作可能な状態で位置さ
せているため、筒部がある程度の大きさを必要とし、従
って全体の大きさを一定にした場合、コイルの巻回スペ
ースが小さくなる。
また、リードとリード支持ばねの溶接等による固着が必
要なため、その作業が面倒であったり部分的に磁気抵抗
が増える原因となる。さらに、リードと各継鉄との対向
面積も小さいものであってその箇所の磁気抵抗が大きく
なる等の問題点を有している。
要なため、その作業が面倒であったり部分的に磁気抵抗
が増える原因となる。さらに、リードと各継鉄との対向
面積も小さいものであってその箇所の磁気抵抗が大きく
なる等の問題点を有している。
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的
とするところは、全体を大型化することなく磁気効率を
向上させ、しかも構造を簡易化した薄型リードリレーを
提供するにある。
とするところは、全体を大型化することなく磁気効率を
向上させ、しかも構造を簡易化した薄型リードリレーを
提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる課題を解決するために、請求項(1)記載の薄型
リードリレーは、筒部及びその両側に鰐部を有するコイ
ル枠と、コイル枠の筒部周囲に巻回されるコイルと、接
点面が所定間隙を介して対向するようコイル枠の一方の
鍔部に配設される磁性材料製の2個の固定接点と、再固
定接点の接点面を除く端部間に絶縁的に介挿された永久
磁石と、各固定接点に電気的に接続される端子を植設し
た絶縁基板と、平板状基部の一端が各固定接点の接点面
に交互に接離するよう平板状基部の大半がコイル枠の筒
部内方に位置している磁性材料製のり−ドと、リードの
平板状基部の他端と各固定接点を磁気的に結合する2個
の継鉄と、を有した薄型リードリレーにおいて、 前記リードの平板状基部の他端が端子部として連設され
るとともに、前記両継鉄にこの端子部の一部を挟んで対
向する対向部を連設した構成としている。
リードリレーは、筒部及びその両側に鰐部を有するコイ
ル枠と、コイル枠の筒部周囲に巻回されるコイルと、接
点面が所定間隙を介して対向するようコイル枠の一方の
鍔部に配設される磁性材料製の2個の固定接点と、再固
定接点の接点面を除く端部間に絶縁的に介挿された永久
磁石と、各固定接点に電気的に接続される端子を植設し
た絶縁基板と、平板状基部の一端が各固定接点の接点面
に交互に接離するよう平板状基部の大半がコイル枠の筒
部内方に位置している磁性材料製のり−ドと、リードの
平板状基部の他端と各固定接点を磁気的に結合する2個
の継鉄と、を有した薄型リードリレーにおいて、 前記リードの平板状基部の他端が端子部として連設され
るとともに、前記両継鉄にこの端子部の一部を挟んで対
向する対向部を連設した構成としている。
請求項(2)記載の薄型リードリレーは、筒部及びその
両側に鍔部を有するコイル枠と、コイル枠の筒部周囲に
巻回されるコイルと、接点面が所定間隙を介して対向す
るようコイル枠の一方の鍔部に配設される磁性材料製の
2個の固定接点と、両固定接点の接点面を除く端部間に
絶縁的に介挿された永久磁石と、各固定接点に電気的に
接続される端子を植設した絶縁基板と、平板状基部の一
端が各固定接点の接点面に交互に接離するよう平板状基
部の大半がコイル枠の筒部内方に位置している磁性材料
製のリードと、リードの平板状基部の他端と各固定接点
を磁気的に結合する2個の継鉄と、を有した薄型リード
リレーにおいて、前記リードの平板状基部の他端を、端
子部として及び端子部とは異なる位置に折曲部として連
設し、これらがそれぞれ前記各継鉄に対峙するようにし
た構成としている。
両側に鍔部を有するコイル枠と、コイル枠の筒部周囲に
巻回されるコイルと、接点面が所定間隙を介して対向す
るようコイル枠の一方の鍔部に配設される磁性材料製の
2個の固定接点と、両固定接点の接点面を除く端部間に
絶縁的に介挿された永久磁石と、各固定接点に電気的に
接続される端子を植設した絶縁基板と、平板状基部の一
端が各固定接点の接点面に交互に接離するよう平板状基
部の大半がコイル枠の筒部内方に位置している磁性材料
製のリードと、リードの平板状基部の他端と各固定接点
を磁気的に結合する2個の継鉄と、を有した薄型リード
リレーにおいて、前記リードの平板状基部の他端を、端
子部として及び端子部とは異なる位置に折曲部として連
設し、これらがそれぞれ前記各継鉄に対峙するようにし
た構成としている。
請求項(1)記載の薄型リードリレーによれば、従来の
ものに必要であったリード支持ばねが不要になり、その
分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回スペース
が太き(でき、当然にして溶接箇所もなくなる。また両
継鉄の対向部がリードの端子部の一部を挟んで対向して
いるので、リードと継鉄との対向面積を大きくすること
ができる。
ものに必要であったリード支持ばねが不要になり、その
分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回スペース
が太き(でき、当然にして溶接箇所もなくなる。また両
継鉄の対向部がリードの端子部の一部を挟んで対向して
いるので、リードと継鉄との対向面積を大きくすること
ができる。
請求項(2)記載の薄型リードリレーによれば、これも
従来のものに必要であったリード支持ばねが不要になり
、その分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回ス
ペースが大きくでき、当然にして溶接箇所もなくなる。
従来のものに必要であったリード支持ばねが不要になり
、その分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回ス
ペースが大きくでき、当然にして溶接箇所もなくなる。
またリードの端子部と折曲部とがそれぞれの継鉄に対峙
しているので、リードと継鉄との対向面積を大きくする
ことができる。
しているので、リードと継鉄との対向面積を大きくする
ことができる。
以下、本発明の第1実施例を、第1図乃至第4図に基づ
いて説明する。なお、先に説明した従来例のものと基本
機能が同様の部材には同一の符号を付している。
いて説明する。なお、先に説明した従来例のものと基本
機能が同様の部材には同一の符号を付している。
1はコイル枠で、筒部1aと、その両側に鍔部1b、l
cを有する。筒部1aは、断面長方形であってその内方
スペースは、後述するリードの所定動作が可能な範囲で
、なるべく小さくする。
cを有する。筒部1aは、断面長方形であってその内方
スペースは、後述するリードの所定動作が可能な範囲で
、なるべく小さくする。
一方の鍔部ibは、後述する継鉄が嵌入する凹所le、
leと、固定接点等の部材を収容する収容部Ifとを
有する。この収容部1fは、筒部1aの内方スペースに
連通ずるとともに、軸方向の外方が開口している。
leと、固定接点等の部材を収容する収容部Ifとを
有する。この収容部1fは、筒部1aの内方スペースに
連通ずるとともに、軸方向の外方が開口している。
他方の鍔部1cは、コイル端子15を設けるとともに、
継鉄が嵌入する縦溝1d、ldを有する。この縦溝1d
、 lc3の一方(図における上方)は、具体的には平
面視においてコ字状をなし、他方(図における下方)よ
り軸方向の外方に位置している。そしてコイル端子15
は、幅方向の側面から突出するように設けられる。
継鉄が嵌入する縦溝1d、ldを有する。この縦溝1d
、 lc3の一方(図における上方)は、具体的には平
面視においてコ字状をなし、他方(図における下方)よ
り軸方向の外方に位置している。そしてコイル端子15
は、幅方向の側面から突出するように設けられる。
2はコイルで、筒部1aの周囲に巻回される。
3.4は固定接点で、磁性材料により、コイル枠1の収
容部1fの内法に等しい長さである直方体状の基部3b
、4bと、基部3b、4bの中央において突出する中央
部3c、4cとを有した形状に形成される。
容部1fの内法に等しい長さである直方体状の基部3b
、4bと、基部3b、4bの中央において突出する中央
部3c、4cとを有した形状に形成される。
中央部3c、4cの端面ば、導電性メツキが施されて接
点面3a、4aとなる。この固定接点3,4は、接点面
3a、4aが所定間隙gを介して対向するようコイル枠
の収容部Ifに収容配設される。
点面3a、4aとなる。この固定接点3,4は、接点面
3a、4aが所定間隙gを介して対向するようコイル枠
の収容部Ifに収容配設される。
5.6は永久磁石で、直方体状であって図において上下
方向に着磁され、両固定接点3.4の接点面3a、4a
を除く端部間に絶縁的に介挿される。この絶縁のために
は、永久磁石5.6と固定接点3.4間に絶縁シートを
介挿するか、永久磁石5.6自体を絶縁性永久磁石材料
にて形成する。
方向に着磁され、両固定接点3.4の接点面3a、4a
を除く端部間に絶縁的に介挿される。この絶縁のために
は、永久磁石5.6と固定接点3.4間に絶縁シートを
介挿するか、永久磁石5.6自体を絶縁性永久磁石材料
にて形成する。
lOは絶縁基板で、合成樹脂により、コイル枠lの収容
部ifに略きっちり嵌入する基部10aと、固定接点3
.4や永久磁石5.6の位置決めを行う突部10b、1
0bを有した形状に型造される。この型造の際に、各固
定接点3.4に電気的に接続される端子7.8が同時成
型により植設される。端子7.8の植設された側の端面
7a 、 8aは、基部10aの内面側に露出して固定
接点3.4に溶接される。
部ifに略きっちり嵌入する基部10aと、固定接点3
.4や永久磁石5.6の位置決めを行う突部10b、1
0bを有した形状に型造される。この型造の際に、各固
定接点3.4に電気的に接続される端子7.8が同時成
型により植設される。端子7.8の植設された側の端面
7a 、 8aは、基部10aの内面側に露出して固定
接点3.4に溶接される。
11はリードで、磁性薄板材により、平板状基部11a
とこれの他端に相当する端子部LieとによりL字状に
形成される。この端子部11cは、平板状基部11aに
近い側の端子根本部lidはそれよりも広幅に、端子先
端部lieは細幅に形成され、その端子根本部lidが
コイル枠1の他方の鍔部ICに固定される。そして平板
状基部11aは、その大半がコイル枠1の筒部1a内方
に位置するよう筒部1aを貫通し、その一端11bが両
固定接点3,4の接点面3a、4aが形成する所定間隙
gに進入している。−端11bは、二股に分岐しており
、その両面は、導電性メツキが施されて双子形の接点面
11f、11gとなる。これによりリード11は、その
一端11bが板厚方向に変位し得るようになり、従って
接点面11f、11gは各固定接点の接点面3a、4a
に交互に接離し得るようになる。
とこれの他端に相当する端子部LieとによりL字状に
形成される。この端子部11cは、平板状基部11aに
近い側の端子根本部lidはそれよりも広幅に、端子先
端部lieは細幅に形成され、その端子根本部lidが
コイル枠1の他方の鍔部ICに固定される。そして平板
状基部11aは、その大半がコイル枠1の筒部1a内方
に位置するよう筒部1aを貫通し、その一端11bが両
固定接点3,4の接点面3a、4aが形成する所定間隙
gに進入している。−端11bは、二股に分岐しており
、その両面は、導電性メツキが施されて双子形の接点面
11f、11gとなる。これによりリード11は、その
一端11bが板厚方向に変位し得るようになり、従って
接点面11f、11gは各固定接点の接点面3a、4a
に交互に接離し得るようになる。
13、14は継鉄で、磁性板材により、断面り字状の基
片13a、 14a及び中間片13b、 14bと平板
状の先端片13c、 14cにより角C字状に形成され
る。そして、基片13a、14aは他方の鍔部1cの縦
溝1d、Idに、先端片13c、 14cは一方の鍔部
1bの凹所1e、 leに、それぞれ嵌入して固定され
る。従って両継鉄13.14は、図において上方のもの
が平面形状はやや大きい、すなわち各先端片13c、
14cは互いに重合した関係にあるが、上方の基片13
aは下方の基片14aより外方に位置することとなる。
片13a、 14a及び中間片13b、 14bと平板
状の先端片13c、 14cにより角C字状に形成され
る。そして、基片13a、14aは他方の鍔部1cの縦
溝1d、Idに、先端片13c、 14cは一方の鍔部
1bの凹所1e、 leに、それぞれ嵌入して固定され
る。従って両継鉄13.14は、図において上方のもの
が平面形状はやや大きい、すなわち各先端片13c、
14cは互いに重合した関係にあるが、上方の基片13
aは下方の基片14aより外方に位置することとなる。
そしてリード11の端子部11cは、平面的には両基片
13a、 14aの縦片の略中間に位置するようになっ
ている。
13a、 14aの縦片の略中間に位置するようになっ
ている。
このような継鉄13.14にあって重要なことは、下方
の基片14aからリード11の端子根本部Lidに対向
する対向部14dが、上方の基片13aから同じく対向
部13dが連設されていることである。これにより両対
向部13d、14dは、リード11の端子部11Cの一
部である端子根本部11dを挟んで対向することとなる
。従って継鉄13..14は、基片13a、14aの対
向部13d、14dがリード11の端子部11c(他端
)と、先端片13c、14cが各固定接点3.4と、そ
れぞれ対峙することとなってこれらを磁気結合する。
の基片14aからリード11の端子根本部Lidに対向
する対向部14dが、上方の基片13aから同じく対向
部13dが連設されていることである。これにより両対
向部13d、14dは、リード11の端子部11Cの一
部である端子根本部11dを挟んで対向することとなる
。従って継鉄13..14は、基片13a、14aの対
向部13d、14dがリード11の端子部11c(他端
)と、先端片13c、14cが各固定接点3.4と、そ
れぞれ対峙することとなってこれらを磁気結合する。
このような各部材にて構成されるリレー本体は、第1図
に示すように、突出した各端子7.8. lie。
に示すように、突出した各端子7.8. lie。
15、15が一点鎖線で示す位置に折曲され、それらの
先端が露出するよう図外ケーシングに収容される。
先端が露出するよう図外ケーシングに収容される。
かかる薄型リードリレーにあっては、その永久磁石5,
6の磁束は、永久磁石5,6→固固定点3→所定間隙g
(リード11の他端11b 、すなわち接点面11f、
11gを含む)→固定接点4→永久磁石5,6という経
路と、永久磁石5,6→継鉄13(固定接点3を経由す
るものも含む)→継鉄の対向部13d→リードの端子根
本部lid→リード1工→リードの接点面11g→固定
接点4→永久磁石5,6という経路に、それぞれ流れる
。
6の磁束は、永久磁石5,6→固固定点3→所定間隙g
(リード11の他端11b 、すなわち接点面11f、
11gを含む)→固定接点4→永久磁石5,6という経
路と、永久磁石5,6→継鉄13(固定接点3を経由す
るものも含む)→継鉄の対向部13d→リードの端子根
本部lid→リード1工→リードの接点面11g→固定
接点4→永久磁石5,6という経路に、それぞれ流れる
。
従ってコイル2に通電しないときは、リード11は固定
接点4に吸引されて接点面11gが固定接点の接点面4
aに接触する。この状態からリードの接点面11fを固
定接点3の接点面3aに接触させる場合、永久磁石5.
6の磁束を打ち消す方向の磁束が流れるようコイル2に
通電する。
接点4に吸引されて接点面11gが固定接点の接点面4
aに接触する。この状態からリードの接点面11fを固
定接点3の接点面3aに接触させる場合、永久磁石5.
6の磁束を打ち消す方向の磁束が流れるようコイル2に
通電する。
次に、本発明の第2実施例を、第5図乃至第7図に基づ
いて説明する。このものは、先の実施例とはリードの形
状が異なり、さらにこれに対応してコイル枠と継鉄の形
状が決まるものである。従ってこれら以外の部材は、先
の実施例と同様であるので同符号を付し、詳細な説明は
省略する。
いて説明する。このものは、先の実施例とはリードの形
状が異なり、さらにこれに対応してコイル枠と継鉄の形
状が決まるものである。従ってこれら以外の部材は、先
の実施例と同様であるので同符号を付し、詳細な説明は
省略する。
リード3Iは、平板状基部31a と、これの他端に相
当する部位として連設した端子部31c及び端子部31
cとは異なる位置にある折曲部31h、31j と、に
より側面視が1字状になるよう形成される。具体的には
、平板状基部31aは先の実施例と略同じ長さであるが
、その基部根本部31kが幅広になっている。また図に
おいて上方に折曲連設された折曲部31hは、平板状基
部31aと略同幅でかつ略中心に位置している。下方に
折曲連設された端子部31cは、平板状基部31aに近
い側の端子根本部31dは広幅に、端子先端部31eは
細幅に形成されて一方に偏って位置している。同じく下
方に折曲連設された折曲部31j は、端子部31cと
は反対側に偏って位置し、端子根本部31dと略同高さ
にしである。そして端子部31c及び/又は折曲部31
h、31jが後述するコイル枠21の他方の鰐部21c
に固定される。また、平板状基部31aの一端31bは
、二股に分岐しており、その両面は、導電性メツキが施
されて双子形の接点面31f、31gとなっている。
当する部位として連設した端子部31c及び端子部31
cとは異なる位置にある折曲部31h、31j と、に
より側面視が1字状になるよう形成される。具体的には
、平板状基部31aは先の実施例と略同じ長さであるが
、その基部根本部31kが幅広になっている。また図に
おいて上方に折曲連設された折曲部31hは、平板状基
部31aと略同幅でかつ略中心に位置している。下方に
折曲連設された端子部31cは、平板状基部31aに近
い側の端子根本部31dは広幅に、端子先端部31eは
細幅に形成されて一方に偏って位置している。同じく下
方に折曲連設された折曲部31j は、端子部31cと
は反対側に偏って位置し、端子根本部31dと略同高さ
にしである。そして端子部31c及び/又は折曲部31
h、31jが後述するコイル枠21の他方の鰐部21c
に固定される。また、平板状基部31aの一端31bは
、二股に分岐しており、その両面は、導電性メツキが施
されて双子形の接点面31f、31gとなっている。
このようなり一部31に対応する継鉄23,24は、や
はり断面り字状の基片23a 、 24a及び中間片2
3b。
はり断面り字状の基片23a 、 24a及び中間片2
3b。
241〕と平板状の先端片23c、 24cにより角C
字状に形成されるのであるが、平面形状は同じになる。
字状に形成されるのであるが、平面形状は同じになる。
すなわちすべての片が互いに重合した関係になるのであ
る。また基片23a、 24aから連設する対向部23
d、 24dも、それほど高くなく、ともに略同じ高さ
にする。ただ、下方の対向部24dは、確実に端子根本
部31dと折曲部31j に対峙し得るような広幅とす
る。
る。また基片23a、 24aから連設する対向部23
d、 24dも、それほど高くなく、ともに略同じ高さ
にする。ただ、下方の対向部24dは、確実に端子根本
部31dと折曲部31j に対峙し得るような広幅とす
る。
また、筒部21aと鍔部21b、21cを有するコイル
枠21は、上記した継鉄23.24が互いに重合した関
係に配設できるよう、他方の鍔部21cの上下の縦溝2
1d、21dは重合する位置に形成される。
枠21は、上記した継鉄23.24が互いに重合した関
係に配設できるよう、他方の鍔部21cの上下の縦溝2
1d、21dは重合する位置に形成される。
そして、継鉄23,24は、その基片23a、24aが
他方の鍔部21cの縦溝21d、 21dに、先端片2
3c 、 24cが一方の鍔部21bの凹所21e、
21eに、それぞれ嵌入して固定され、リード31の端
子根本部31d及び折曲部31j と折曲部31hは、
継鉄23,24の対向部23d、 24dに対峙する。
他方の鍔部21cの縦溝21d、 21dに、先端片2
3c 、 24cが一方の鍔部21bの凹所21e、
21eに、それぞれ嵌入して固定され、リード31の端
子根本部31d及び折曲部31j と折曲部31hは、
継鉄23,24の対向部23d、 24dに対峙する。
従って継鉄23.24は、基片23a、 24aがリー
ド31の他端(端子部31c及び折曲部31h、 31
j)と、先端片23c、24cが各固定接点3.4と、
それぞれ対峙することとなってこれらを磁気結合する。
ド31の他端(端子部31c及び折曲部31h、 31
j)と、先端片23c、24cが各固定接点3.4と、
それぞれ対峙することとなってこれらを磁気結合する。
このような各部材にて構成されるリレー本体は、先の実
施例と同様に、突出した各端子?、 8.31e。
施例と同様に、突出した各端子?、 8.31e。
15、15が折曲され、それらの先端が露出するよう図
外ケーシングに収容される。また、磁束の流れや動作等
も先の実施例と略同様となる。
外ケーシングに収容される。また、磁束の流れや動作等
も先の実施例と略同様となる。
請求項(1)記載の薄型リードリレーによれば、従来の
ものに必要であったリード支持ばねが不要になり、その
分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回スペース
が太き(でき、当然にして溶接箇所もなくなる。また両
継鉄の対向部がリードの端子部の一部を挟んで対向して
いるので、リードと継鉄との対向面積を大きくすること
ができる。
ものに必要であったリード支持ばねが不要になり、その
分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回スペース
が太き(でき、当然にして溶接箇所もなくなる。また両
継鉄の対向部がリードの端子部の一部を挟んで対向して
いるので、リードと継鉄との対向面積を大きくすること
ができる。
請求項(2)記載の薄型リードリレーによれば、これも
従来のものに必要であったリード支持ばねが不要になり
、その分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回ス
ペースが大きくでき、当然にして溶接箇所もなくなる。
従来のものに必要であったリード支持ばねが不要になり
、その分コイル枠の筒部が小さくできてコイルの巻回ス
ペースが大きくでき、当然にして溶接箇所もなくなる。
またリードの端子部と折曲部とがそれぞれの継鉄に対峙
しているので、リードと継鉄との対向面積を大きくする
ことができる。さらに、請求項(1)記載のものに比し
て継鉄が小さくできるので、より小型化に適する。
しているので、リードと継鉄との対向面積を大きくする
ことができる。さらに、請求項(1)記載のものに比し
て継鉄が小さくできるので、より小型化に適する。
よって、いずれも全体を大型化することなく磁気効率を
向上させ、しかも構造を簡易化したal12リードリレ
ーが得られる。
向上させ、しかも構造を簡易化したal12リードリレ
ーが得られる。
第1図は、本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は
、そのコイルを省略した分解斜視図、第3図は、その部
分分解斜視図、 第4図は、その断面図、 第5図は、本発明の第2寞施例を示す分解斜視図、第6
図は、その断面図、 第7図は、そのリードの斜視図、 第8図は、従来例を示すコイルを省略した斜視図、第9
図は、そのコイルを省略した分解斜視図、第10図は、
その要部分解斜視図、 第11図は、その断面図である。 1・=コイル枠、la−筒部、lb、lc−鍔部、2・
−コイル、 3.4・・・固定接点、3a、4a−・・接点面、5.
6−・・永久磁石、 io−一絶縁基板、7.13一端子、 11− リード、1la−平板状基部、llb −・・
一端、11cm・端子部(他端)、 11d−・・端子根本部、lle・・一端子先端部、t
o、l1g・−接点面、 13.14−=・継鉄、13d、14d −・対向部、
15・・・コイル端子、 g・−所定間隙。 1 図 第2図 第3g $411 第5図 4 1611 117図 第8gl 119飄 13 111図
、そのコイルを省略した分解斜視図、第3図は、その部
分分解斜視図、 第4図は、その断面図、 第5図は、本発明の第2寞施例を示す分解斜視図、第6
図は、その断面図、 第7図は、そのリードの斜視図、 第8図は、従来例を示すコイルを省略した斜視図、第9
図は、そのコイルを省略した分解斜視図、第10図は、
その要部分解斜視図、 第11図は、その断面図である。 1・=コイル枠、la−筒部、lb、lc−鍔部、2・
−コイル、 3.4・・・固定接点、3a、4a−・・接点面、5.
6−・・永久磁石、 io−一絶縁基板、7.13一端子、 11− リード、1la−平板状基部、llb −・・
一端、11cm・端子部(他端)、 11d−・・端子根本部、lle・・一端子先端部、t
o、l1g・−接点面、 13.14−=・継鉄、13d、14d −・対向部、
15・・・コイル端子、 g・−所定間隙。 1 図 第2図 第3g $411 第5図 4 1611 117図 第8gl 119飄 13 111図
Claims (2)
- (1)筒部及びその両側に鍔部を有するコイル枠と、コ
イル枠の筒部周囲に巻回されるコイルと、接点面が所定
間隙を介して対向するようコイル枠の一方の鍔部に配設
される磁性材料製の2個の固定接点と、両固定接点の接
点面を除く端部間に絶縁的に介挿された永久磁石と、各
固定接点に電気的に接続される端子を植設した絶縁基板
と、平板状基部の一端が各固定接点の接点面に交互に接
離するよう平板状基部の大半がコイル枠の筒部内方に位
置している磁性材料製のリードと、リードの平板状基部
の他端と各固定接点を磁気的に結合する2個の継鉄と、
を有した薄型リードリレーにおいて、 前記リードの平板状基部の他端が端子部として連設され
るとともに、前記両継鉄にこの端子部の一部を挟んで対
向する対向部を連設したことを特徴とする薄型リードリ
レー。 - (2)筒部及びその両側に鍔部を有するコイル枠と、コ
イル枠の筒部周囲に巻回されるコイルと、接点面が所定
間隙を介して対向するようコイル枠の一方の鍔部に配設
される磁性材料製の2個の固定接点と、両固定接点の接
点面を除く端部間に絶縁的に介挿された永久磁石と、各
固定接点に電気的に接続される端子を植設した絶縁基板
と、平板状基部の一端が各固定接点の接点面に交互に接
離するよう平板状基部の大半がコイル枠の筒部内方に位
置している磁性材料製のリードと、リードの平板状基部
の他端と各固定接点を磁気的に結合する2個の継鉄と、
を有した薄型リードリレーにおいて、 前記リードの平板状基部の他端を、端子部として及び端
子部とは異なる位置に折曲部として連設し、これらがそ
れぞれ前記各継鉄に対峙するようにしたことを特徴とす
る薄型リードリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791590A JPH03276531A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 薄型リードリレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791590A JPH03276531A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 薄型リードリレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03276531A true JPH03276531A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13647372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7791590A Pending JPH03276531A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 薄型リードリレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03276531A (ja) |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7791590A patent/JPH03276531A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890003641B1 (ko) | 유극 릴레이 | |
| US4551698A (en) | Polarized electromagnetic relay | |
| KR910007040B1 (ko) | 전자 계전기 | |
| US4730176A (en) | Electromagnet having a pivoted polarized armature | |
| EP0390372B1 (en) | Polarized electromagnetic relay | |
| JPS63225448A (ja) | 電磁継電器 | |
| HK1005608B (en) | Polarized electromagnetic relay | |
| JPH03276531A (ja) | 薄型リードリレー | |
| JPH03283226A (ja) | 薄型リードリレー | |
| JP2625928B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JP2555722Y2 (ja) | 有極リレー | |
| JPH0747779Y2 (ja) | 有極リレー | |
| JPS61218030A (ja) | 有極電磁装置 | |
| JPH06267392A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH0735273Y2 (ja) | リレーの構造 | |
| JP2533476Y2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS61127104A (ja) | 電磁石装置 | |
| JP2566387B2 (ja) | 有極リレー | |
| JPH0347237Y2 (ja) | ||
| JP3005221U (ja) | 回転支点型有極リレー | |
| JPH0357133A (ja) | 薄型リードリレー | |
| JPH06236725A (ja) | 電磁継電器 | |
| JP2917508B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS5925331B2 (ja) | 有極電磁継電器 | |
| JPH0222522B2 (ja) |