JPH06267392A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPH06267392A JPH06267392A JP5200293A JP5200293A JPH06267392A JP H06267392 A JPH06267392 A JP H06267392A JP 5200293 A JP5200293 A JP 5200293A JP 5200293 A JP5200293 A JP 5200293A JP H06267392 A JPH06267392 A JP H06267392A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成部品の製造が容易で動作特性が均一な電
磁継電器を提供することを目的とする。 【構成】 断面略コ字形の鉄芯21の中央部を折り曲げ
て断面略三角形の位置決め用凹部21cを形成する。こ
の鉄芯21をインサート成形したスプール23の中央鍔
部23aに凹所23cを形成する。この凹所23cの底
面に位置する鉄芯21の凹部21cに断面長方形の永久
磁石22を嵌合して組み付ける。そして、前記永久磁石
22の角部22aに可動鉄片30の下面に設けた係合溝
31を係合し、可動鉄片30を回動自在に支持する。
磁継電器を提供することを目的とする。 【構成】 断面略コ字形の鉄芯21の中央部を折り曲げ
て断面略三角形の位置決め用凹部21cを形成する。こ
の鉄芯21をインサート成形したスプール23の中央鍔
部23aに凹所23cを形成する。この凹所23cの底
面に位置する鉄芯21の凹部21cに断面長方形の永久
磁石22を嵌合して組み付ける。そして、前記永久磁石
22の角部22aに可動鉄片30の下面に設けた係合溝
31を係合し、可動鉄片30を回動自在に支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器、特に、磁気
回路を構成する永久磁石の取付構造に関する。
回路を構成する永久磁石の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁継電器の磁気回路としては、
例えば、図7に示すように、略コ字形鉄芯1の中央部に
配した永久磁石2の上面中央部に可動鉄片3の支持突部
4を載置して回動自在に支持し、前記鉄芯1に巻回した
コイル5に電圧を印加して励磁することにより、前記可
動鉄片3を回動し、その両端部3a,3bを前記鉄芯1
の両端部1a,1bに交互に接離するようにしたものが
ある。なお、前述の電磁継電器では、自己復帰型とする
ため、前記鉄芯1の一端部1aを水平方向に折り曲げる
ことにより、吸着面積を異ならしめ、磁気バランスをく
ずしている。
例えば、図7に示すように、略コ字形鉄芯1の中央部に
配した永久磁石2の上面中央部に可動鉄片3の支持突部
4を載置して回動自在に支持し、前記鉄芯1に巻回した
コイル5に電圧を印加して励磁することにより、前記可
動鉄片3を回動し、その両端部3a,3bを前記鉄芯1
の両端部1a,1bに交互に接離するようにしたものが
ある。なお、前述の電磁継電器では、自己復帰型とする
ため、前記鉄芯1の一端部1aを水平方向に折り曲げる
ことにより、吸着面積を異ならしめ、磁気バランスをく
ずしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁継電器では、鉄芯1の一端部1aを水平方向に正確
に折り曲げねばならないので、製造に手間がかかる。特
に、装置の小型化につれて前述の折り曲げ加工が著しく
困難となり、部品精度にバラツキが生じやすく、これが
動作特性に悪影響を与えるという問題点がある。
電磁継電器では、鉄芯1の一端部1aを水平方向に正確
に折り曲げねばならないので、製造に手間がかかる。特
に、装置の小型化につれて前述の折り曲げ加工が著しく
困難となり、部品精度にバラツキが生じやすく、これが
動作特性に悪影響を与えるという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、構成部品の
製造が容易で動作特性が均一な電磁継電器を提供するこ
とを目的とする。
製造が容易で動作特性が均一な電磁継電器を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電磁継電
器は、前記目的を達成するため、鉄芯に組み付けた断面
方形の永久磁石に可動鉄片を回動自在に支持した電磁継
電器において、前記鉄芯に傾けて組み付けた永久磁石の
角部に、可動鉄片を回動自在に支持したものである。ま
た、前記可動鉄片は、その片面に設けた係合溝を前記永
久磁石の角部に係合して回動自在に支持したものであっ
てもよい。さらに、前記鉄芯は、その片面に設けた断面
略三角形の位置決め用凹部に前記永久磁石の角部を嵌合
して組み付けてもよい。そして、前記永久磁石の角部を
被覆する薄肉材を介して前記可動鉄片を回動自在に支持
してもよい。
器は、前記目的を達成するため、鉄芯に組み付けた断面
方形の永久磁石に可動鉄片を回動自在に支持した電磁継
電器において、前記鉄芯に傾けて組み付けた永久磁石の
角部に、可動鉄片を回動自在に支持したものである。ま
た、前記可動鉄片は、その片面に設けた係合溝を前記永
久磁石の角部に係合して回動自在に支持したものであっ
てもよい。さらに、前記鉄芯は、その片面に設けた断面
略三角形の位置決め用凹部に前記永久磁石の角部を嵌合
して組み付けてもよい。そして、前記永久磁石の角部を
被覆する薄肉材を介して前記可動鉄片を回動自在に支持
してもよい。
【0006】
【作用】したがって、本発明にかかる請求項1によれ
ば、断面方形の永久磁石の角部を支点に可動鉄片が回動
することになる。また、請求項2によれば、前記永久磁
石の角部に係合する係合溝を介して可動鉄片が回動自在
に支持されることになる。さらに、請求項3によれば、
鉄芯に設けた断面略三角形の位置決め用凹部に永久磁石
が所定の傾きで組み付けられることになる。そして、請
求項4によれば、薄肉材を介して永久磁石の角部に可動
鉄片が回動自在に支持されることになる。
ば、断面方形の永久磁石の角部を支点に可動鉄片が回動
することになる。また、請求項2によれば、前記永久磁
石の角部に係合する係合溝を介して可動鉄片が回動自在
に支持されることになる。さらに、請求項3によれば、
鉄芯に設けた断面略三角形の位置決め用凹部に永久磁石
が所定の傾きで組み付けられることになる。そして、請
求項4によれば、薄肉材を介して永久磁石の角部に可動
鉄片が回動自在に支持されることになる。
【0007】
【実施例】次に、本発明にかかる実施例を図1ないし図
6の添付図面に従って説明する。第1実施例にかかる電
磁継電器は、図1ないし図4に示すように、大略、ベー
ス10、電磁石ブロック20、可動ブロック80を構成
する可動鉄片30、絶縁枠体40、負荷ばね50、およ
び、可動接触片ブロック60、ケース70からなるもの
である。
6の添付図面に従って説明する。第1実施例にかかる電
磁継電器は、図1ないし図4に示すように、大略、ベー
ス10、電磁石ブロック20、可動ブロック80を構成
する可動鉄片30、絶縁枠体40、負荷ばね50、およ
び、可動接触片ブロック60、ケース70からなるもの
である。
【0008】ベース10は平面略長方形を有し、固定接
点端子11および共通接点端子13を一組ずつ対称にイ
ンサート成形するとともに、一対の固定接点端子12を
対向するように上方から圧入したもので(第1図、奥側
の各接点端子は図示せず。)、短辺側の縁部近傍に支柱
部14a,14b,14b,14aおよび15a,15b,
15b,15aをそれぞれ対向するように突設し、ま
た、支柱部14a,15aの中間位置に位置決め用支柱
部16,16をそれぞれ突設してある。
点端子11および共通接点端子13を一組ずつ対称にイ
ンサート成形するとともに、一対の固定接点端子12を
対向するように上方から圧入したもので(第1図、奥側
の各接点端子は図示せず。)、短辺側の縁部近傍に支柱
部14a,14b,14b,14aおよび15a,15b,
15b,15aをそれぞれ対向するように突設し、ま
た、支柱部14a,15aの中間位置に位置決め用支柱
部16,16をそれぞれ突設してある。
【0009】そして、図1中の手前側に位置する前記支
柱部16と支柱部14a,15aとの間にばね受け用突
部19a,19bがそれぞれ突設されているとともに、
前記支柱部16,16の上端面には軸受け凹部16a,
16aが設けられている。
柱部16と支柱部14a,15aとの間にばね受け用突
部19a,19bがそれぞれ突設されているとともに、
前記支柱部16,16の上端面には軸受け凹部16a,
16aが設けられている。
【0010】さらに、前記固定接点端子11の上端部は
支柱部14aの上端面に設けた固定接点11aに図示し
ないリードフレームを介して電気接続され、前記固定接
点端子12の上端部は支柱部15aの上端面に設けた固
定接点12aに電気接続されている。
支柱部14aの上端面に設けた固定接点11aに図示し
ないリードフレームを介して電気接続され、前記固定接
点端子12の上端部は支柱部15aの上端面に設けた固
定接点12aに電気接続されている。
【0011】さらに、共通接点端子13は上端部が2つ
に分れ、一方は図示しないリードフレームを介して支柱
部14bの上端面に設けた固定接点13aに電気接続さ
れ、他方は図示しないリードフレームを介して支柱部1
5bの上端面に設けた固定接点13bに電気接続されて
いる。
に分れ、一方は図示しないリードフレームを介して支柱
部14bの上端面に設けた固定接点13aに電気接続さ
れ、他方は図示しないリードフレームを介して支柱部1
5bの上端面に設けた固定接点13bに電気接続されて
いる。
【0012】また、前記支柱部14aと支柱部15aと
の間には絶縁壁17がそれぞれ設けられている。なお、
18aはコイル端子孔である。
の間には絶縁壁17がそれぞれ設けられている。なお、
18aはコイル端子孔である。
【0013】電磁石ブロック20は、図4に示すよう
に、断面略コ字形の鉄芯21の中央部を折り曲げて断面
略三角形の位置決め用凹部21cを形成し、これをスプ
ール23にインサート成形し、中央鍔部23aに設けた
凹所23dの底面に位置する前記鉄芯21の凹部21c
に断面長方形の永久磁石22を嵌合して組み付けたもの
で、前記永久磁石22の角部22aが前記スプール23
の中央鍔部23aの上面から突出する一方、鉄芯21の
左側磁極部21aが前記スプール23の鍔部23bの上
面から露出しているとともに、鉄芯21の右側磁極部2
1bが前記スプール23の鍔部23cの上面から露出し
ている。
に、断面略コ字形の鉄芯21の中央部を折り曲げて断面
略三角形の位置決め用凹部21cを形成し、これをスプ
ール23にインサート成形し、中央鍔部23aに設けた
凹所23dの底面に位置する前記鉄芯21の凹部21c
に断面長方形の永久磁石22を嵌合して組み付けたもの
で、前記永久磁石22の角部22aが前記スプール23
の中央鍔部23aの上面から突出する一方、鉄芯21の
左側磁極部21aが前記スプール23の鍔部23bの上
面から露出しているとともに、鉄芯21の右側磁極部2
1bが前記スプール23の鍔部23cの上面から露出し
ている。
【0014】また、前記鍔部23b,23cの外側面に
は枠部24a,24bがそれぞれ一体成形され、この枠
部24aには、コイル端子25,25がそれぞれインサ
ート成形されている。そして、前記スプール23に巻回
されたコイル26の引き出し線が、図4中、前記コイル
端子25のからげ部25a(手前側のからげ部は図示せ
ず。)にそれぞれからげられ、半田付けされている。本
実施例ではからげ部25aが枠部24aの内側から突出
しているので、電磁石ブロック20を組み付ける際の障
害にならないという利点がある。
は枠部24a,24bがそれぞれ一体成形され、この枠
部24aには、コイル端子25,25がそれぞれインサ
ート成形されている。そして、前記スプール23に巻回
されたコイル26の引き出し線が、図4中、前記コイル
端子25のからげ部25a(手前側のからげ部は図示せ
ず。)にそれぞれからげられ、半田付けされている。本
実施例ではからげ部25aが枠部24aの内側から突出
しているので、電磁石ブロック20を組み付ける際の障
害にならないという利点がある。
【0015】なお、前記鉄芯21の板厚は一定である
が、左側磁極部21aおよび右側磁極部21bが巾広と
なっており、吸着面積が広い。
が、左側磁極部21aおよび右側磁極部21bが巾広と
なっており、吸着面積が広い。
【0016】そして、前記ベース10の上方に電磁石ブ
ロック20を位置決めし、コイル端子25をコイル端子
孔18aに圧入して仮止めすると、枠部24aおよび2
4bから支柱14b,14bおよび15b,15bがそ
れぞれ突出する。
ロック20を位置決めし、コイル端子25をコイル端子
孔18aに圧入して仮止めすると、枠部24aおよび2
4bから支柱14b,14bおよび15b,15bがそ
れぞれ突出する。
【0017】可動鉄片30は平面略長方形の外形を有
し、後述する絶縁枠体40、負荷ばね50および可動接
触片ブロック60で可動ブロック80を構成するもの
で、下面中央部に突き出し加工で回動支点となる係合溝
31を設け(図4)、両端部32a,32bの下面をテ
ーパ面としてある。さらに、前記可動鉄片30は前記係
合溝31を間にして対向するように設けた2個のカシメ
孔33を有している。
し、後述する絶縁枠体40、負荷ばね50および可動接
触片ブロック60で可動ブロック80を構成するもの
で、下面中央部に突き出し加工で回動支点となる係合溝
31を設け(図4)、両端部32a,32bの下面をテ
ーパ面としてある。さらに、前記可動鉄片30は前記係
合溝31を間にして対向するように設けた2個のカシメ
孔33を有している。
【0018】絶縁枠体40は前記可動鉄片30を覆うこ
とができる箱形状を有し、両端部に、前記ベース10の
支柱部14b,15bにそれぞれ遊嵌可能な遊嵌孔4
1,42を形成し、その下面に、前記可動鉄片30のカ
シメ孔33と対応する位置にカシメ用突起(図示せず)
を有するとともに、その上面に、一対のカシメ用突起4
3,43を突設している。また、絶縁枠体40は対向す
る外側面の中央部に軸部44,44を設けてある。そし
て、絶縁枠体40の図示しないカシメ用突起に前記可動
鉄片30のカシメ孔33,33をそれぞれ挿通し、熱カ
シメすることにより、両者が一体となる。
とができる箱形状を有し、両端部に、前記ベース10の
支柱部14b,15bにそれぞれ遊嵌可能な遊嵌孔4
1,42を形成し、その下面に、前記可動鉄片30のカ
シメ孔33と対応する位置にカシメ用突起(図示せず)
を有するとともに、その上面に、一対のカシメ用突起4
3,43を突設している。また、絶縁枠体40は対向す
る外側面の中央部に軸部44,44を設けてある。そし
て、絶縁枠体40の図示しないカシメ用突起に前記可動
鉄片30のカシメ孔33,33をそれぞれ挿通し、熱カ
シメすることにより、両者が一体となる。
【0019】本実施例によれば、絶縁枠体40の遊嵌孔
41(42)を形成するクシ歯状に配した仕切り片40
a(図2)で、固定接点11a,13aおよび12a,1
3bがそれぞれ仕切られているので、絶縁特性が高い。
41(42)を形成するクシ歯状に配した仕切り片40
a(図2)で、固定接点11a,13aおよび12a,1
3bがそれぞれ仕切られているので、絶縁特性が高い。
【0020】しかも、前記仕切り片40aの先端部は連
結部40bで連結一体化されているので、変形しにく
い。ただし、連続部40bは、所望の絶縁特性を得るた
めだけであれば、必ずしも必要でない。
結部40bで連結一体化されているので、変形しにく
い。ただし、連続部40bは、所望の絶縁特性を得るた
めだけであれば、必ずしも必要でない。
【0021】さらに、絶縁枠体40が電磁石ブロック2
0および可動鉄片30を、後述する可動接触片62,6
3および固定接点13a,13bから仕切るので、絶縁
距離が長く、絶縁特性が良い。
0および可動鉄片30を、後述する可動接触片62,6
3および固定接点13a,13bから仕切るので、絶縁
距離が長く、絶縁特性が良い。
【0022】特に、中央に位置する仕切り片40aの上
端面に設けた突条40c(図3)が固定接点13a,1
3aおよび13b,13bをそれぞれ仕切るので、動作
後,復帰後の絶縁特性が良い。
端面に設けた突条40c(図3)が固定接点13a,1
3aおよび13b,13bをそれぞれ仕切るので、動作
後,復帰後の絶縁特性が良い。
【0023】負荷ばね50は板状ばね材を打ち抜いて屈
曲したもので、反対方向に延在する一対の弾性腕部5
1,52は前記ベース10のばね受け用突部19a,1
9bにそれぞれ当接可能である一方、前記絶縁枠体40
のカシメ用突部43,43と対応する位置にカシメ孔5
3,53を有している。なお、弾性腕部52は弾性腕部
51よりも巾広となっている。
曲したもので、反対方向に延在する一対の弾性腕部5
1,52は前記ベース10のばね受け用突部19a,1
9bにそれぞれ当接可能である一方、前記絶縁枠体40
のカシメ用突部43,43と対応する位置にカシメ孔5
3,53を有している。なお、弾性腕部52は弾性腕部
51よりも巾広となっている。
【0024】可動接触片ブロック60は絶縁台61の前
後に平面略U字形状の可動接触片62,63をそれぞれ
2枚ずつ、計4枚インサート成形して一体化したもので
(図2)、前記絶縁台61の中央部には前記絶縁枠体4
0のカシメ用突部43と対応する位置にカシメ孔64,
64を設けてある。
後に平面略U字形状の可動接触片62,63をそれぞれ
2枚ずつ、計4枚インサート成形して一体化したもので
(図2)、前記絶縁台61の中央部には前記絶縁枠体4
0のカシメ用突部43と対応する位置にカシメ孔64,
64を設けてある。
【0025】前記可動接触片62はその両端部を巾方向
に2分割し、一方の端部下面に可動接点62aを、他方
の端部下面に可動接点62bを設けたものである。ま
た、可動接触片63も前記可動接触片62と同様に可動
接点63a,63bを端部下面にそれぞれ設けてある。
に2分割し、一方の端部下面に可動接点62aを、他方
の端部下面に可動接点62bを設けたものである。ま
た、可動接触片63も前記可動接触片62と同様に可動
接点63a,63bを端部下面にそれぞれ設けてある。
【0026】そして、前記絶縁枠体40の突部43,4
3に負荷ばね50のカシメ孔53,53および絶縁台6
1のカシメ孔64,64を順次挿通し、突出する前記突
部43,43の先端部を熱カシメすることにより、可動
鉄片30を一体化した絶縁枠体40、負荷ばね50およ
び可動接触片ブロック60が一体となって可動ブロック
80を構成する。
3に負荷ばね50のカシメ孔53,53および絶縁台6
1のカシメ孔64,64を順次挿通し、突出する前記突
部43,43の先端部を熱カシメすることにより、可動
鉄片30を一体化した絶縁枠体40、負荷ばね50およ
び可動接触片ブロック60が一体となって可動ブロック
80を構成する。
【0027】次に、これを前記ベース10の上方で位置
決めし、絶縁枠体40の軸部44をベース10の支柱部
16に設けた凹部16aに嵌合すると、永久磁石22の
角部22aに可動鉄片30の係合溝31が係合し、可動
鉄片30が回動可能に支持されるとともに、可動接点6
2a,62bおよび63a,63bが固定接点11a,
13aおよび12a,13bにそれぞれ接離可能に対向
する。
決めし、絶縁枠体40の軸部44をベース10の支柱部
16に設けた凹部16aに嵌合すると、永久磁石22の
角部22aに可動鉄片30の係合溝31が係合し、可動
鉄片30が回動可能に支持されるとともに、可動接点6
2a,62bおよび63a,63bが固定接点11a,
13aおよび12a,13bにそれぞれ接離可能に対向
する。
【0028】このように組み付けた状態(図3)では、
永久磁石22の角部22a、可動鉄片30の係合溝31
およびヒンジばね50の弾性腕部51,52がほぼ同一
平面上に位置することになり、余分な曲げモーメントが
かからず、円滑な動作等が得られる。
永久磁石22の角部22a、可動鉄片30の係合溝31
およびヒンジばね50の弾性腕部51,52がほぼ同一
平面上に位置することになり、余分な曲げモーメントが
かからず、円滑な動作等が得られる。
【0029】また、本実施例によれば、可動鉄片30の
端部32aおよび32bよりも、可動接点62a,62
bおよび63a,63bがより前方に突出した位置にあ
るので、可動接触片62,63の回転半径が長い。この
ため、可動鉄片30の回動角度が小さくとも、接点を十
分に開閉できる。この結果、高感度で消費電力が少ない
とともに、接点ギャップの大きい電磁継電器が得られる
という利点がある。なお、本実施例では、永久磁石22
の短辺側上面が長辺側上面よりも可動鉄片30の近傍に
位置し、可動鉄片30に対する左右の磁気バランスがく
ずれている。
端部32aおよび32bよりも、可動接点62a,62
bおよび63a,63bがより前方に突出した位置にあ
るので、可動接触片62,63の回転半径が長い。この
ため、可動鉄片30の回動角度が小さくとも、接点を十
分に開閉できる。この結果、高感度で消費電力が少ない
とともに、接点ギャップの大きい電磁継電器が得られる
という利点がある。なお、本実施例では、永久磁石22
の短辺側上面が長辺側上面よりも可動鉄片30の近傍に
位置し、可動鉄片30に対する左右の磁気バランスがく
ずれている。
【0030】ケース70は前記ベース10に嵌合可能な
略箱形状を有し、内側角部に位置規制用突部71,71
を突設している。
略箱形状を有し、内側角部に位置規制用突部71,71
を突設している。
【0031】そして、ベース10にケース70を嵌合す
ると、前記突部71,71が可動接触片ブロック60の
切り欠き凹部65,65にそれぞれ遊嵌し、前記可動ブ
ロック80の上方への浮き上がりを規制する。ついで、
ベース10にケース70を嵌合して形成された凹所にシ
ール剤81を注入,固化した後、ベース10の図示しな
いガス抜き孔から内部のガスを抜き、前記ガス抜き孔を
熱溶融して密封することにより、組み立て作業が完了す
る。
ると、前記突部71,71が可動接触片ブロック60の
切り欠き凹部65,65にそれぞれ遊嵌し、前記可動ブ
ロック80の上方への浮き上がりを規制する。ついで、
ベース10にケース70を嵌合して形成された凹所にシ
ール剤81を注入,固化した後、ベース10の図示しな
いガス抜き孔から内部のガスを抜き、前記ガス抜き孔を
熱溶融して密封することにより、組み立て作業が完了す
る。
【0032】次に、前述の構成からなる電磁継電器の動
作について説明する。無励磁の場合、前述したように可
動鉄片30に対する磁気バランスがくずれているので、
永久磁石22の磁束により、可動鉄片30の左側端部3
2aが鉄芯21の巾広の左側磁極部21aに吸着して磁
気回路を閉成している(図3)。このため、可動接触片
62の可動接点62a,62bが固定接点11a,13
aに接触している一方、可動接点63a,63bが固定
接点12a,13bから開離し、弾性腕部51がベース
10の突部19aに圧接している。
作について説明する。無励磁の場合、前述したように可
動鉄片30に対する磁気バランスがくずれているので、
永久磁石22の磁束により、可動鉄片30の左側端部3
2aが鉄芯21の巾広の左側磁極部21aに吸着して磁
気回路を閉成している(図3)。このため、可動接触片
62の可動接点62a,62bが固定接点11a,13
aに接触している一方、可動接点63a,63bが固定
接点12a,13bから開離し、弾性腕部51がベース
10の突部19aに圧接している。
【0033】次に、永久磁石22の磁束を打消す磁束が
生じるようにコイル26に電圧を印加して励磁すると、
可動鉄片30の右側端部32bが鉄芯21の右側磁極部
21bに吸引されるので、永久磁石22の磁力に抗し、
可動鉄片30が角部22aを支点として回動し、可動鉄
片30の左側端部32aが鉄芯21の左側磁極部21a
から開離した後、可動鉄片30の右側端部32bが鉄芯
21の右側磁極部21bに吸着する。このため、可動接
触片62の可動接点62a,62bが固定接点11a,
13aから開離した後、可動接触片63の可動接点63
a,63bが固定接点12a,13bに接触するととも
に、弾性腕部52がベース10の突部19bに圧接す
る。
生じるようにコイル26に電圧を印加して励磁すると、
可動鉄片30の右側端部32bが鉄芯21の右側磁極部
21bに吸引されるので、永久磁石22の磁力に抗し、
可動鉄片30が角部22aを支点として回動し、可動鉄
片30の左側端部32aが鉄芯21の左側磁極部21a
から開離した後、可動鉄片30の右側端部32bが鉄芯
21の右側磁極部21bに吸着する。このため、可動接
触片62の可動接点62a,62bが固定接点11a,
13aから開離した後、可動接触片63の可動接点63
a,63bが固定接点12a,13bに接触するととも
に、弾性腕部52がベース10の突部19bに圧接す
る。
【0034】そして、前記コイル26の励磁を解くと、
可動接触片63,63のばね力と弾性腕部52のばね力
とに基づく復帰力および永久磁石22の短辺側上面が長
辺側上面よりも可動鉄片30に近いことにより、可動鉄
片30が元の位置に復帰し、可動接点62a,62bお
よび63a,63bが切り替り、元の状態に復帰する。
可動接触片63,63のばね力と弾性腕部52のばね力
とに基づく復帰力および永久磁石22の短辺側上面が長
辺側上面よりも可動鉄片30に近いことにより、可動鉄
片30が元の位置に復帰し、可動接点62a,62bお
よび63a,63bが切り替り、元の状態に復帰する。
【0035】本実施例によれば、可動接触片62,63
が平面略U字形状を有し、いわゆるダブルブレーク方式
としてあるので、いわゆるシングルブレーク方式と比
べ、例えば、固定接点11aと可動接点62aとの接点
間距離が半分で良い。このため、電磁継電器の高さ寸法
を節約でき、装置を小型化できる。
が平面略U字形状を有し、いわゆるダブルブレーク方式
としてあるので、いわゆるシングルブレーク方式と比
べ、例えば、固定接点11aと可動接点62aとの接点
間距離が半分で良い。このため、電磁継電器の高さ寸法
を節約でき、装置を小型化できる。
【0036】また、負荷ばね50は、動作時および復帰
時において別々に作用する弾性腕部51,52からなる
ものであるので、両者を適宜選択することにより、所望
の負荷曲線が得やすい。このため、電磁石ブロック20
に基づく略S字形状の吸引力曲線に負荷ばね50の負荷
曲線をマッチングさせやすくなり、設計の自由度が大き
いという利点がある。
時において別々に作用する弾性腕部51,52からなる
ものであるので、両者を適宜選択することにより、所望
の負荷曲線が得やすい。このため、電磁石ブロック20
に基づく略S字形状の吸引力曲線に負荷ばね50の負荷
曲線をマッチングさせやすくなり、設計の自由度が大き
いという利点がある。
【0037】第2実施例は、図5および図6に示すよう
に、前述の第1実施例が永久磁石22の角部22aに可
動鉄片30の係合溝31を直接係合して回動可能に支持
した場合であるのに対し、永久磁石22の角部22aを
薄肉材27で被覆し、この薄肉材27を介して可動鉄片
30を回動自在に支持した場合である。
に、前述の第1実施例が永久磁石22の角部22aに可
動鉄片30の係合溝31を直接係合して回動可能に支持
した場合であるのに対し、永久磁石22の角部22aを
薄肉材27で被覆し、この薄肉材27を介して可動鉄片
30を回動自在に支持した場合である。
【0038】本実施例の薄肉材27は、脆弱な永久磁石
22の角部22aを保護するとともに、円滑な回動動作
を確保するためのものであり、薄肉材としては、例え
ば、非磁性材であるステンレス鋼板やポリエステルフィ
ルムが挙げられる。
22の角部22aを保護するとともに、円滑な回動動作
を確保するためのものであり、薄肉材としては、例え
ば、非磁性材であるステンレス鋼板やポリエステルフィ
ルムが挙げられる。
【0039】なお、本実施例では、スプール23の中央
鍔部23aを他の鍔部23b,23cよりも高くして段
差を設けてあるので、可動鉄片30の回動角度が第1実
施例よりも大きくなり、大きなストロークが得られると
いう利点がある。他は前述の第1実施例とほぼ同様であ
るので、説明を省略する。
鍔部23aを他の鍔部23b,23cよりも高くして段
差を設けてあるので、可動鉄片30の回動角度が第1実
施例よりも大きくなり、大きなストロークが得られると
いう利点がある。他は前述の第1実施例とほぼ同様であ
るので、説明を省略する。
【0040】なお、前述の実施例では、軸部44を絶縁
枠体40に一体成形する場合について説明したが、必ず
しもこれに限らず、金属製の丸棒を軸部としてインサー
ト成形してもよい。また、負荷ばね50は、その一端部
を軸部44と同一側面に固定する必要はなく、異なる側
面に固定してもよく、一方、負荷ばね50の他端部は、
ベース10に限らず、他の固定部品、例えば、電磁石ブ
ロック20に当接するようにしてもよいことは勿論であ
る。
枠体40に一体成形する場合について説明したが、必ず
しもこれに限らず、金属製の丸棒を軸部としてインサー
ト成形してもよい。また、負荷ばね50は、その一端部
を軸部44と同一側面に固定する必要はなく、異なる側
面に固定してもよく、一方、負荷ばね50の他端部は、
ベース10に限らず、他の固定部品、例えば、電磁石ブ
ロック20に当接するようにしてもよいことは勿論であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる請求項1によれば、鉄芯に永久磁石を傾けて組
み付けてあるので、永久磁石の角部を形成する両側上面
の可動鉄片に対する吸引力が不均衡となり、磁気バラン
スがくずれている。このため、鉄芯の一端部を水平方向
に折り曲げる必要がなくなり、構成部品の製造が容易に
なる。特に、装置が小型化しても、鉄芯の一端部を折り
曲げる必要がないので、従来例のような部品精度のバラ
ツキによる動作特性のバラツキがなくなる。また、請求
項2によれば、可動鉄片に設けた係合溝が永久磁石の角
部に係合し、可動鉄片がずれにくく、可動鉄片にガタツ
キが生じないので、動作特性が安定化する。さらに、請
求項3によれば、断面略三角形の凹部に永久磁石の角部
を嵌合して位置決めするので、組立が容易となり、組立
精度が向上する。しかも、鉄芯と永久磁石との接触面積
が大きいので、磁気抵抗が小さくなり、磁束の洩れが少
なくなり、磁気効率が向上する。そして、請求項4によ
れば、脆弱な永久磁石の角部が薄肉材で被覆されるの
で、永久磁石に欠けが生じにくくなり、寿命が伸びるだ
けでなく、薄肉材によって摩擦が減少し、可動鉄片の回
動が円滑になり、動作特性がより一層向上するという効
果がある。
にかかる請求項1によれば、鉄芯に永久磁石を傾けて組
み付けてあるので、永久磁石の角部を形成する両側上面
の可動鉄片に対する吸引力が不均衡となり、磁気バラン
スがくずれている。このため、鉄芯の一端部を水平方向
に折り曲げる必要がなくなり、構成部品の製造が容易に
なる。特に、装置が小型化しても、鉄芯の一端部を折り
曲げる必要がないので、従来例のような部品精度のバラ
ツキによる動作特性のバラツキがなくなる。また、請求
項2によれば、可動鉄片に設けた係合溝が永久磁石の角
部に係合し、可動鉄片がずれにくく、可動鉄片にガタツ
キが生じないので、動作特性が安定化する。さらに、請
求項3によれば、断面略三角形の凹部に永久磁石の角部
を嵌合して位置決めするので、組立が容易となり、組立
精度が向上する。しかも、鉄芯と永久磁石との接触面積
が大きいので、磁気抵抗が小さくなり、磁束の洩れが少
なくなり、磁気効率が向上する。そして、請求項4によ
れば、脆弱な永久磁石の角部が薄肉材で被覆されるの
で、永久磁石に欠けが生じにくくなり、寿命が伸びるだ
けでなく、薄肉材によって摩擦が減少し、可動鉄片の回
動が円滑になり、動作特性がより一層向上するという効
果がある。
【図1】 本発明にかかる電磁継電器の第1実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】 本発明にかかる電磁継電器の第1実施例を示
す平面断面図である。
す平面断面図である。
【図3】 本発明にかかる電磁継電器の第1実施例を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図4】 本発明にかかる電磁継電器の第1実施例を示
す要部分解断面図である。
す要部分解断面図である。
【図5】 本発明にかかる電磁継電器の第2実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図6】 本発明にかかる電磁継電器の第2実施例を示
す要部分解断面図である。
す要部分解断面図である。
【図7】 従来例にかかる電磁継電器の磁気回路を示す
概略断面図である。
概略断面図である。
20…電磁石ブロック、21…鉄芯、21a,21b…
磁極部、21c…位置決め用凹部、22…永久磁石、2
2a…角部、30…可動鉄片、31…係合溝。
磁極部、21c…位置決め用凹部、22…永久磁石、2
2a…角部、30…可動鉄片、31…係合溝。
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄芯に組み付けた断面方形の永久磁石に
可動鉄片を回動自在に支持した電磁継電器において、 前記鉄芯に傾けて組み付けた永久磁石の角部に、可動鉄
片を回動自在に支持したことを特徴とする電磁継電器。 - 【請求項2】 前記可動鉄片の片面に設けた係合溝を前
記永久磁石の角部に係合して回動自在に支持したことを
特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。 - 【請求項3】 前記鉄芯の片面に設けた断面略三角形の
位置決め用凹部に前記永久磁石の角部を嵌合したことを
特徴とする請求項1または2に記載の電磁継電器。 - 【請求項4】 前記永久磁石の角部を被覆する薄肉材を
介して可動鉄片を回動自在に支持したことを特徴とする
請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200293A JPH06267392A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200293A JPH06267392A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 電磁継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267392A true JPH06267392A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12902628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200293A Pending JPH06267392A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267392A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071707A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Works, Ltd. | マイクロリレー |
| JP2005216555A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | マイクロリレー |
| JP2006210010A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | マイクロリレー |
| CN110349723A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-10-18 | 蔡红斌 | 一种带串磁铁芯的电磁驱动线圈 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5200293A patent/JPH06267392A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005071707A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Works, Ltd. | マイクロリレー |
| JP2005216555A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | マイクロリレー |
| EP1605487A4 (en) * | 2004-01-27 | 2008-08-06 | Matsushita Electric Works Ltd | MICRO-RELAY |
| US7482900B2 (en) | 2004-01-27 | 2009-01-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Micro relay |
| JP2006210010A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Works Ltd | マイクロリレー |
| CN110349723A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-10-18 | 蔡红斌 | 一种带串磁铁芯的电磁驱动线圈 |
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