JPH03277101A - 電気自動車のモータ制御装置 - Google Patents
電気自動車のモータ制御装置Info
- Publication number
- JPH03277101A JPH03277101A JP7625590A JP7625590A JPH03277101A JP H03277101 A JPH03277101 A JP H03277101A JP 7625590 A JP7625590 A JP 7625590A JP 7625590 A JP7625590 A JP 7625590A JP H03277101 A JPH03277101 A JP H03277101A
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- Japan
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- rotation speed
- motor
- inverter
- rotational speed
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はインバータ駆動による電気自動車のモータ制御
装置に係り、特にモータ回転数をフィードバックしなが
らインバータを制御する電気自動車のモータ制御装置に
関する。
装置に係り、特にモータ回転数をフィードバックしなが
らインバータを制御する電気自動車のモータ制御装置に
関する。
し従来の技術]
従来より、走行用の誘導電動機(以下、モータという)
をインバータによって駆動する電気自動車かある。この
ようなインバータ駆動を行う電気自動車は、例えば特開
昭6C]−77612号公報等に開示されており、モー
タ回転数を検出する回転数センサ(回転数検出手段)を
有し、検出されたモータ回転数rに所定の滑り回転数S
を加算して得られる周波数f(−r+s)を、インlく
一タの制御周波数、すなわちモータの電源周波数として
設定していた。なお、滑り回転数Sは、通常の定速走行
の場合、モータ回転数rの3〜5%程度であり、数Hz
程度である。
をインバータによって駆動する電気自動車かある。この
ようなインバータ駆動を行う電気自動車は、例えば特開
昭6C]−77612号公報等に開示されており、モー
タ回転数を検出する回転数センサ(回転数検出手段)を
有し、検出されたモータ回転数rに所定の滑り回転数S
を加算して得られる周波数f(−r+s)を、インlく
一タの制御周波数、すなわちモータの電源周波数として
設定していた。なお、滑り回転数Sは、通常の定速走行
の場合、モータ回転数rの3〜5%程度であり、数Hz
程度である。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような従来の電気自動車のモータ
制御装置では、回転数センサが故障し、その機能が停止
した場合、検出されるモータの回転数rは零となり、モ
ータの電源周波数fは滑り周波数Sと等しくなる。この
ため、−瞬にして電源周波数fが変化し、急激な制動ト
ルクか発生し、車両操安性および乗り心地上好ましくな
いという問題があった。
制御装置では、回転数センサが故障し、その機能が停止
した場合、検出されるモータの回転数rは零となり、モ
ータの電源周波数fは滑り周波数Sと等しくなる。この
ため、−瞬にして電源周波数fが変化し、急激な制動ト
ルクか発生し、車両操安性および乗り心地上好ましくな
いという問題があった。
この発明は、上記のような従来技術の課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、回転数検出手段
か故障した場合であっても安全に走行を続けることがで
きる電気自動車のモータ制御装置を提供することにある
。
めになされたものであり、その目的は、回転数検出手段
か故障した場合であっても安全に走行を続けることがで
きる電気自動車のモータ制御装置を提供することにある
。
[課題を解決するだめの手段]
この発明に係る電気自動車のモータ制御装置は、電気自
動車の走行用モータを駆動するインバータと、前記モー
タの回転数を検出する回転数検出手段と、を含み、検出
回転数に所定の滑り回転数を加算した値に基づいて前記
インバータの制御周波数を決定する電気自動車のモータ
制御装置において、前記モータの回転数を車速データに
基づいて検出する回転数補助検出手段と、前記回転数検
出手段における検出異常を判定する異常判定手段と、異
常判定時にあっては前記インバータ制御周波数決定のた
めのモータ回転数を前記回転数検出手段により検出され
たモータ回転数に代えて前記回転数補助検出手段により
検出されたモータ回転数に切換える回転数切換手段と、
を含むことを特徴とする。
動車の走行用モータを駆動するインバータと、前記モー
タの回転数を検出する回転数検出手段と、を含み、検出
回転数に所定の滑り回転数を加算した値に基づいて前記
インバータの制御周波数を決定する電気自動車のモータ
制御装置において、前記モータの回転数を車速データに
基づいて検出する回転数補助検出手段と、前記回転数検
出手段における検出異常を判定する異常判定手段と、異
常判定時にあっては前記インバータ制御周波数決定のた
めのモータ回転数を前記回転数検出手段により検出され
たモータ回転数に代えて前記回転数補助検出手段により
検出されたモータ回転数に切換える回転数切換手段と、
を含むことを特徴とする。
[作用]
この発明の電気自動車のモータ制御装置においては、回
転数補助検出手段によりモータの回転数を車速データに
基づいて検出し、異常判定手段により回転数検出手段に
おける検出異常を判定し、異常判定時には回転数切換手
段によりインバータ制御周波数決定のためのモータ回転
数を回転数検出手段により検出されたモータ回転数に代
えて回転数補助検出手段により検出されたモータ回転数
に切換える。
転数補助検出手段によりモータの回転数を車速データに
基づいて検出し、異常判定手段により回転数検出手段に
おける検出異常を判定し、異常判定時には回転数切換手
段によりインバータ制御周波数決定のためのモータ回転
数を回転数検出手段により検出されたモータ回転数に代
えて回転数補助検出手段により検出されたモータ回転数
に切換える。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1実施例に係るモータ制御装置を適
用した電気自動車を示す全体構成図である。
用した電気自動車を示す全体構成図である。
図において、ユOは電気自動車の走行用誘導電動機(モ
ータ)、12はモータ10を駆動するインバータ、14
はバッテリ、ユ6は同転数検出手段としての回転数セン
サてあり、例えばモータ10の出力軸に設けられた歯車
の数をパルスとして検出することにより回転数rを検出
する。18はデフてあり、モータ10の出力を駆動輪と
してのタイヤ20に伝達する。
ータ)、12はモータ10を駆動するインバータ、14
はバッテリ、ユ6は同転数検出手段としての回転数セン
サてあり、例えばモータ10の出力軸に設けられた歯車
の数をパルスとして検出することにより回転数rを検出
する。18はデフてあり、モータ10の出力を駆動輪と
してのタイヤ20に伝達する。
22はスピードメータてあり、例えばタイヤ240回転
速度から車速Vを検出する。なお、検出された車i!■
は、運転席にて運転者に表示されるようになっている。
速度から車速Vを検出する。なお、検出された車i!■
は、運転席にて運転者に表示されるようになっている。
25はポテンショメータであり、アクセル28のスロッ
トル開度に対応する滑り回転数Sを出力する。
トル開度に対応する滑り回転数Sを出力する。
30は本発明の第1の特徴的構成要素である回転数補助
検出手段であり、スピードメータ22により検出された
車速データVに基づいてモータ10の回転数pを補助的
に検出する。なお、車速デフVはタイヤ24の回転速度
から求めるとは限らず、例えば対地速度、ナビゲーショ
ンによる車速データなどにより求めても構わない。
検出手段であり、スピードメータ22により検出された
車速データVに基づいてモータ10の回転数pを補助的
に検出する。なお、車速デフVはタイヤ24の回転速度
から求めるとは限らず、例えば対地速度、ナビゲーショ
ンによる車速データなどにより求めても構わない。
32は本発明の第2の特徴的構成要素である異常判定手
段であり、回転数センサ16における検出異常を、本実
施例では例えば回転数検出の有無によって判定する。す
なわち、通常走行において、モータ回転数rか検出され
ない場合に検出異常と判定する。
段であり、回転数センサ16における検出異常を、本実
施例では例えば回転数検出の有無によって判定する。す
なわち、通常走行において、モータ回転数rか検出され
ない場合に検出異常と判定する。
34は本発明の第3の特徴的構成要素である回転数切換
手段であり、異常判定時には、インバータ制御周波数f
を決定するためのモータ回転数を、回転数センサ16に
より検出されたモータ回転数rに代えて回転数補助検出
手段30により検出されたモータ回転数pに切換える。
手段であり、異常判定時には、インバータ制御周波数f
を決定するためのモータ回転数を、回転数センサ16に
より検出されたモータ回転数rに代えて回転数補助検出
手段30により検出されたモータ回転数pに切換える。
36はコントローラであり、車両の全体的な制御処理を
行うと共に、本発明においては検8回転数rまたは補助
検出回転数pに、所定の滑り回転数Sを加算した値に基
づいてインバータ12の制御周波数fを決定する。
行うと共に、本発明においては検8回転数rまたは補助
検出回転数pに、所定の滑り回転数Sを加算した値に基
づいてインバータ12の制御周波数fを決定する。
上記構成において、モータ10の制御周波数/出力トル
ク特性図を第2図に示す。第2図に示すように、モータ
回転数rのときの出力トルクTrは、アクセル開度θに
応じて決められるすべり周波数s (s−k・θ:には
定数)とモータ回転数rとを加算したインバータ12の
制御周波数f(f−r+s)により発生されている。
ク特性図を第2図に示す。第2図に示すように、モータ
回転数rのときの出力トルクTrは、アクセル開度θに
応じて決められるすべり周波数s (s−k・θ:には
定数)とモータ回転数rとを加算したインバータ12の
制御周波数f(f−r+s)により発生されている。
いま、モータ10の回転数検出を行う回転数センサ16
が走行中故障した場合、従来であれば第3図に示すよう
に、制御周波数fは、滑り回転数5と等しくなってしま
う。このため、モータの出力トルクは第2図T r、−
となり、負の値となってしまうので、車両には急激な制
動力か働き、乗り心地および車両操安性を悪化させてい
た。
が走行中故障した場合、従来であれば第3図に示すよう
に、制御周波数fは、滑り回転数5と等しくなってしま
う。このため、モータの出力トルクは第2図T r、−
となり、負の値となってしまうので、車両には急激な制
動力か働き、乗り心地および車両操安性を悪化させてい
た。
そこで、本発明においては異常判定を行い、回転数切換
手段34によってインバータ制御周波数fを決定するた
めのモータ回転数を、検出回転数rから補助検出回転数
pに切換え、補助的なモータ回転数pをコントローラ3
6に入力することにより、制御周波数fの変化量を小さ
なものに止め、急激な制動を回避する。
手段34によってインバータ制御周波数fを決定するた
めのモータ回転数を、検出回転数rから補助検出回転数
pに切換え、補助的なモータ回転数pをコントローラ3
6に入力することにより、制御周波数fの変化量を小さ
なものに止め、急激な制動を回避する。
第4図は第1図に示した本発明の特徴的構成要素の詳細
な回路図である。
な回路図である。
第4図において、回転数補助検出手段30は、パルスデ
ータである車速データ■の周期をそれぞれ0倍、1/m
倍するパルス逓倍器40、パルス分周器42を含み、車
速データVに基ついて補助的にモータ回転数pを算出す
る。
ータである車速データ■の周期をそれぞれ0倍、1/m
倍するパルス逓倍器40、パルス分周器42を含み、車
速データVに基ついて補助的にモータ回転数pを算出す
る。
また、異常判定手段32は、検出回転数rを人力としそ
の周波数に対応した電圧を出力する周波数/電圧変換器
(F/V変換器)44、F/Vi換器44からの出力電
圧をアース電位と比較する二とにより電圧の有無、すな
わち検出回転数rの有無を検出するコンパレータ46を
含み、電圧有りの場合(正常の場合)には「1」を、ま
た電圧無しの場合(異常の場合)には「0」を出力する
。
の周波数に対応した電圧を出力する周波数/電圧変換器
(F/V変換器)44、F/Vi換器44からの出力電
圧をアース電位と比較する二とにより電圧の有無、すな
わち検出回転数rの有無を検出するコンパレータ46を
含み、電圧有りの場合(正常の場合)には「1」を、ま
た電圧無しの場合(異常の場合)には「0」を出力する
。
そして、回転数切換手段34は、インバータ48、AN
D回路50.52を含み、第1表に示すように、コンパ
レータ46の出力に従ってAND回路50,52の作動
タイミングを切換える。
D回路50.52を含み、第1表に示すように、コンパ
レータ46の出力に従ってAND回路50,52の作動
タイミングを切換える。
第 1 表
上記のように、コントローラ36に入力するモータ回転
数を、回転数センサ16か正常な場合は検出回転数rと
し、異常(出力無し)の場合は補助検出回転数pに切換
えることで、回転数センサ16が故障した場合にもイン
バータ12の制御周波数fを走行に適した値に設定する
ことが可能になる。従って、回転数センサ16の故障に
よる走行不能を回避でき、アクセル28を踏めばモータ
10にトルクが発生し、故障を起こした場所より速やか
に移動することができ、踏切、交差点内などの危険地帯
での停車を避けることができる。なお、回転数センサ1
6の異常判定時には、その旨ドライバーに報知し、速や
かに故障修理を促すことか望ましい。
数を、回転数センサ16か正常な場合は検出回転数rと
し、異常(出力無し)の場合は補助検出回転数pに切換
えることで、回転数センサ16が故障した場合にもイン
バータ12の制御周波数fを走行に適した値に設定する
ことが可能になる。従って、回転数センサ16の故障に
よる走行不能を回避でき、アクセル28を踏めばモータ
10にトルクが発生し、故障を起こした場所より速やか
に移動することができ、踏切、交差点内などの危険地帯
での停車を避けることができる。なお、回転数センサ1
6の異常判定時には、その旨ドライバーに報知し、速や
かに故障修理を促すことか望ましい。
第5図は本発明の第2実施例に係るモータ制御装置を適
用した電気自動車を示す全体構成図である。なお、第1
図と同じ構成要素には同し符号を付して説明を省略する
。
用した電気自動車を示す全体構成図である。なお、第1
図と同じ構成要素には同し符号を付して説明を省略する
。
本実施例において特徴的なことは、回転数センサを2つ
設け、両者の検出回転数か一致しない場合に検出異常と
して判定することである。たたし、本実施例における第
2の回転数センサは、変速機60に取付けられているド
リブンギヤ62とし、ドリブンギヤ62の出力gを異常
判定手段32に人力する。なお、第2の回転数センサは
、第1の回転数センサ16と同様にモータ10の回転軸
に設けてもよく、またプロペラシャフト64に設けても
よい。
設け、両者の検出回転数か一致しない場合に検出異常と
して判定することである。たたし、本実施例における第
2の回転数センサは、変速機60に取付けられているド
リブンギヤ62とし、ドリブンギヤ62の出力gを異常
判定手段32に人力する。なお、第2の回転数センサは
、第1の回転数センサ16と同様にモータ10の回転軸
に設けてもよく、またプロペラシャフト64に設けても
よい。
なお、上記変速機60における変速段はシフトレバ−6
6により選択され、この変速段はシフトレバー66に連
動してシフトポジションスイッチ68から出力される。
6により選択され、この変速段はシフトレバー66に連
動してシフトポジションスイッチ68から出力される。
上記構成において異常判定手段32は、コントローラ3
6内に設けられており、回転数センサー6の検出回転数
rと、ドリブンギヤ62の出力gとを入力される。
6内に設けられており、回転数センサー6の検出回転数
rと、ドリブンギヤ62の出力gとを入力される。
以下、第6図のフローチャートに従って本実施例の異常
判定処理手順を説明する。
判定処理手順を説明する。
本処理手順は車両のイグニッション(IG)キーがオン
されることにより始められ(ステップ101)、まず異
常判定手段32において回転数センサ16の検出回転数
rか読み込まれ(ステ・ンブ102)、続いてドリブン
ギヤ62の出力gか読込まれる(ステップ103)。
されることにより始められ(ステップ101)、まず異
常判定手段32において回転数センサ16の検出回転数
rか読み込まれ(ステ・ンブ102)、続いてドリブン
ギヤ62の出力gか読込まれる(ステップ103)。
読込まれた検出回転数rおよび出力gは、異常判定手段
32において各々所定の補正係数k。
32において各々所定の補正係数k。
k を乗算され、モーター0の回転数R,Kに変換され
る(ステップ104)。すなわち、R−k −r G−に、 g ここで、補正係数には例えば損失分の補正のための係数
である。また、補正係数k は変速機60の変速比iに
よって変わる比例定数である。
る(ステップ104)。すなわち、R−k −r G−に、 g ここで、補正係数には例えば損失分の補正のための係数
である。また、補正係数k は変速機60の変速比iに
よって変わる比例定数である。
次いで、異常判定手段32は、B−R−Gによリモータ
回転数を比較しくステップ105)、回転数差Bが0か
どうかを判断する(ステップ106)。そして、B−〇
ならば回転数センサー6は正常と判断しくステップ10
7)、B≠0ならば異常と判断しくステップ108)、
ステップ101に戻る。
回転数を比較しくステップ105)、回転数差Bが0か
どうかを判断する(ステップ106)。そして、B−〇
ならば回転数センサー6は正常と判断しくステップ10
7)、B≠0ならば異常と判断しくステップ108)、
ステップ101に戻る。
このような判定結果に基づいてコントローラ36は異常
判定時には、第1実施例で説明したように、回転数の切
換え処理を行う。なお、本実施例において、回転数補助
検出手段30および回転数切換手段34は、コントロー
ラ36に含まれているものとする。
判定時には、第1実施例で説明したように、回転数の切
換え処理を行う。なお、本実施例において、回転数補助
検出手段30および回転数切換手段34は、コントロー
ラ36に含まれているものとする。
上記のような本実施例によれば回転数センサー6の異常
、すなわち故障を判定することができると共に、モータ
回転数rの読込みエラーについても異常として判定する
ことができる。
、すなわち故障を判定することができると共に、モータ
回転数rの読込みエラーについても異常として判定する
ことができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明の電気自動車のモータ制御装
置によれば、回転数センサが故障しても回転数補助検出
手段により検出された補助検出回転数を用いてインバー
タ制御、すなわちモータ駆動を行うことができ、走行不
能を回避することができる。このため、回転センサ故障
時にインバタ制御周波数が大幅にダウンすることにより
生ずる急激な回生制動を防止することかでき、快適な車
両操安性および乗り心地を実現することかできる。
置によれば、回転数センサが故障しても回転数補助検出
手段により検出された補助検出回転数を用いてインバー
タ制御、すなわちモータ駆動を行うことができ、走行不
能を回避することができる。このため、回転センサ故障
時にインバタ制御周波数が大幅にダウンすることにより
生ずる急激な回生制動を防止することかでき、快適な車
両操安性および乗り心地を実現することかできる。
第1図は本発明の第1実施例に係るモータ制御装置を適
用した電気自動車を示す全体構成図、第2図は制御周波
数/出力トルク特性図、第3図は回転数センサ故障時の
インバータ制御周波数変化を示す特性図、 第4図は第1図に示した本発明の特徴的構成要素の詳細
な回路図、 第5図は本発明の第2実施例に係るモータ制御装置を適
用した電気自動車を示す全体構成図、第6図は第2実施
例の異常判定処理手順を説明するためのフローチャート
である。 10・・・モータ 12・・・インバータ ]6・・・回転数センサ(回転数検出手段)30・・・
回転数補助検出手段 32・・異常判定手段 34・・・回転数切換手段 36・・コントローラ
用した電気自動車を示す全体構成図、第2図は制御周波
数/出力トルク特性図、第3図は回転数センサ故障時の
インバータ制御周波数変化を示す特性図、 第4図は第1図に示した本発明の特徴的構成要素の詳細
な回路図、 第5図は本発明の第2実施例に係るモータ制御装置を適
用した電気自動車を示す全体構成図、第6図は第2実施
例の異常判定処理手順を説明するためのフローチャート
である。 10・・・モータ 12・・・インバータ ]6・・・回転数センサ(回転数検出手段)30・・・
回転数補助検出手段 32・・異常判定手段 34・・・回転数切換手段 36・・コントローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気自動車の走行用モータを駆動するインバータと、前
記モータの回転数を検出する回転数検出手段と、を含み
、検出回転数に所定の滑り回転数を加算した値に基づい
て前記インバータの制御周波数を決定する電気自動車の
モータ制御装置において、 前記モータの回転数を車速データに基づいて検出する回
転数補助検出手段と、 前記回転数検出手段における検出異常を判定する異常判
定手段と、 異常判定時にあっては前記インバータ制御周波数決定の
ためのモータ回転数を前記回転数検出手段により検出さ
れたモータ回転数に代えて前記回転数補助検出手段によ
り検出されたモータ回転数に切換える回転数切換手段と
、を含むことを特徴とする電気自動車のモータ制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625590A JPH03277101A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 電気自動車のモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7625590A JPH03277101A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 電気自動車のモータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277101A true JPH03277101A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13600094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7625590A Pending JPH03277101A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 電気自動車のモータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277101A (ja) |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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| EP0650887A3 (en) * | 1993-10-29 | 1995-09-20 | Yamaha Motor Co Ltd | Pedal vehicle assisted by electric motor. |
| EP0650888A3 (en) * | 1993-10-29 | 1995-09-20 | Yamaha Motor Co Ltd | Pedal vehicle with electric auxiliary motor. |
| US5661380A (en) * | 1994-11-07 | 1997-08-26 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for operating an electric vehicle drive system during periods of sensor malfunction |
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-
1990
- 1990-03-26 JP JP7625590A patent/JPH03277101A/ja active Pending
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