JPH03277494A - 帯状部材の切断装置 - Google Patents
帯状部材の切断装置Info
- Publication number
- JPH03277494A JPH03277494A JP2071926A JP7192690A JPH03277494A JP H03277494 A JPH03277494 A JP H03277494A JP 2071926 A JP2071926 A JP 2071926A JP 7192690 A JP7192690 A JP 7192690A JP H03277494 A JPH03277494 A JP H03277494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring cutter
- ring
- cutter
- running
- cutters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 40
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 40
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 102100026827 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Human genes 0.000 description 1
- 101710102978 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り束上立札度立国
本発明は、ゴムシート等の帯状部材の切断装置に関し、
主にコードを多数平行に埋設したゴムシート部材を切断
する装置に関する。
主にコードを多数平行に埋設したゴムシート部材を切断
する装置に関する。
良来伎止
スチールコードが多数平行に埋設されたスチールブレー
カ材料等のゴムシート材料を、スチールコードのバイヤ
ス方向に沿って切断する装置は各種存在する。
カ材料等のゴムシート材料を、スチールコードのバイヤ
ス方向に沿って切断する装置は各種存在する。
そのうち円盤状のリングカッターを走行させて上記スチ
ールコードが埋設されたゴムシート材料を切断するもの
(特開平1−183396号公報等)は、リングカッタ
ーを走行方向と直角な方向に移動可能とするとともにリ
ングカッターの断面をV字状にして、切断に際しリング
カッターが、埋設されたスチールコードを避けかつ沿う
ように走行してスチールコード上に乗り上げることを防
止していたが、従来はかかるリングカッターを1個使用
するものであった。
ールコードが埋設されたゴムシート材料を切断するもの
(特開平1−183396号公報等)は、リングカッタ
ーを走行方向と直角な方向に移動可能とするとともにリ
ングカッターの断面をV字状にして、切断に際しリング
カッターが、埋設されたスチールコードを避けかつ沿う
ように走行してスチールコード上に乗り上げることを防
止していたが、従来はかかるリングカッターを1個使用
するものであった。
量 しようとする課
しかし断面■字形状のリングカッター1個をもってゴム
シート材料を完全に切断しようとなると、ゴムシート材
料を切断するに要するリングカッターの押圧力を大きく
しなければならず、押圧力を大きくすればゴム切断中の
リングカッターは走行方向と直角な方向への移動がしに
くくなり、特に埋設スチールコードが走行方向と大きく
角度をなす箇所ではリングカッターがスチールコードに
乗り上げるおそれがある。
シート材料を完全に切断しようとなると、ゴムシート材
料を切断するに要するリングカッターの押圧力を大きく
しなければならず、押圧力を大きくすればゴム切断中の
リングカッターは走行方向と直角な方向への移動がしに
くくなり、特に埋設スチールコードが走行方向と大きく
角度をなす箇所ではリングカッターがスチールコードに
乗り上げるおそれがある。
一方リングカッターの押圧力を小さくすれば走行方向と
直角な方向への移動が容易となり、埋週スチールコード
が走行方向と大きく角度をなし−もリングカンタ−はス
チールコードに沿って走j方向と直角な方向へ移動しつ
つ走行するが、切隷が不完全となるおそれがある。
直角な方向への移動が容易となり、埋週スチールコード
が走行方向と大きく角度をなし−もリングカンタ−はス
チールコードに沿って走j方向と直角な方向へ移動しつ
つ走行するが、切隷が不完全となるおそれがある。
このように−個のリングカッターで、埋設コードへの乗
り上げを防止するとともに切断を完全62行なうことは
必ずしも容易ではない。
り上げを防止するとともに切断を完全62行なうことは
必ずしも容易ではない。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、づの目的と
する処は、リングカッターを2個使用することによりリ
ングカッターの埋設コードへの4つ上げを防止し、かつ
完全な切断を行なうこと力できる帯状部材の切断装置を
供する点にある。
する処は、リングカッターを2個使用することによりリ
ングカッターの埋設コードへの4つ上げを防止し、かつ
完全な切断を行なうこと力できる帯状部材の切断装置を
供する点にある。
゛ るための および
本発明は、リングカッターの走行により帯状印材を切断
する装置において、2個のリングカッターを前後に直列
に配設し、前方のリングカッターの走行により帯状部材
に形成した溝跡を後方のリングカッターが走行し溝跡を
完全に切断する帯杉部材の切断装置である。
する装置において、2個のリングカッターを前後に直列
に配設し、前方のリングカッターの走行により帯状部材
に形成した溝跡を後方のリングカッターが走行し溝跡を
完全に切断する帯杉部材の切断装置である。
前方のリングカッターは帯状部材を完全に切断する必要
はなく溝跡を形成すればよいので、適当な押圧力で埋設
コードに忠実に沿った溝跡を形成することができる。
はなく溝跡を形成すればよいので、適当な押圧力で埋設
コードに忠実に沿った溝跡を形成することができる。
前方のリングカッターに直列に配設された後方のリング
カッターは、前方のリングカッターにより形成された上
記溝跡を走行するので、同溝跡に案内されるとともに溝
跡をさらに切断するので完全な切断を容易に行なうこと
ができる。
カッターは、前方のリングカッターにより形成された上
記溝跡を走行するので、同溝跡に案内されるとともに溝
跡をさらに切断するので完全な切断を容易に行なうこと
ができる。
z隻■
以下第1図ないし第4図に図示した本発明に係る一実施
例について説明する。
例について説明する。
本実施例における切断装置lは、タイヤに使用されるス
チールブレーカ部材2をベルトコンベア4上で斜めに切
断するものである。
チールブレーカ部材2をベルトコンベア4上で斜めに切
断するものである。
スチールブレーカ部材2は、内部に長手方向と一定のバ
イヤス角をもって多数のスチールコード3が埋設されて
おり、同スチールコード3に沿ってバイヤス方向に切断
される。
イヤス角をもって多数のスチールコード3が埋設されて
おり、同スチールコード3に沿ってバイヤス方向に切断
される。
第1図および第2図は切断装置1およびベルトコンベア
4の平面図および側面図である。
4の平面図および側面図である。
ヘルドコンベア4は左右のフレーム5によって支持され
、同フレーム5の前後両端部に設けられたローラ6にコ
ンベアベルト7が架渡され、上側のコンベアベルト7上
に帯状のスチールブレーカ部材2が載せられ前方(第1
図において左方)に搬送される。
、同フレーム5の前後両端部に設けられたローラ6にコ
ンベアベルト7が架渡され、上側のコンベアベルト7上
に帯状のスチールブレーカ部材2が載せられ前方(第1
図において左方)に搬送される。
左右のフレーム5には前後方向に位置をずらして支持板
10を介して支柱11が立設されており両支柱11の上
端間に水平支持板12が架設されている。
10を介して支柱11が立設されており両支柱11の上
端間に水平支持板12が架設されている。
該水平支持板12にナイフ走行機構が取付けられており
、水平支持板12の長手方向はコンベアヘルド7の進行
方向と角度を有し、コンベアベルト7上を搬送されるス
チールブレーカ部材2のスチールコード3のバイヤス角
の基準値に合わせている。
、水平支持板12の長手方向はコンベアヘルド7の進行
方向と角度を有し、コンベアベルト7上を搬送されるス
チールブレーカ部材2のスチールコード3のバイヤス角
の基準値に合わせている。
水平支持板12の下面にはリニアボールスライドガイド
レール13が長手方向に敷設されており、同リニアボー
ルスライドガイドレールI3にリニアボールスライドガ
イド14が摺動自在に嵌合され同リニアボールスライド
ガイド14の下面に走行支持部材15が固着されている
。
レール13が長手方向に敷設されており、同リニアボー
ルスライドガイドレールI3にリニアボールスライドガ
イド14が摺動自在に嵌合され同リニアボールスライド
ガイド14の下面に走行支持部材15が固着されている
。
水平支持板12の左右両端部の前側からは枢支基板16
.17が鉛直下方に向けて垂設されていて、その下端部
にそれぞれ回転軸18.19が枢着され、方の回転軸1
8には従動プーリ20が一体に嵌着され他方の回転軸1
9には駆動プーリ21が嵌着されて、両ブーl720,
21間に歯付ベルト22が架渡されるとともに、同歯付
ベルト22の上側のベルトの所定箇所が前記走行支持部
材15にねじ23によって固着されている。
.17が鉛直下方に向けて垂設されていて、その下端部
にそれぞれ回転軸18.19が枢着され、方の回転軸1
8には従動プーリ20が一体に嵌着され他方の回転軸1
9には駆動プーリ21が嵌着されて、両ブーl720,
21間に歯付ベルト22が架渡されるとともに、同歯付
ベルト22の上側のベルトの所定箇所が前記走行支持部
材15にねじ23によって固着されている。
駆動プーリ21の近傍の水平支持板12の上面には支持
板24に支持されてモータ25が設けられており、前方
に突出した駆動軸にはプーリ26が嵌着され、前記駆動
ブーIJ21と一体の回転軸19に駆動プーリ21と並
んで嵌着されたプーリ27と前記プーリ26との間に歯
付ベルト28が架渡されている。
板24に支持されてモータ25が設けられており、前方
に突出した駆動軸にはプーリ26が嵌着され、前記駆動
ブーIJ21と一体の回転軸19に駆動プーリ21と並
んで嵌着されたプーリ27と前記プーリ26との間に歯
付ベルト28が架渡されている。
したがってモータ25を駆動することで歯付ベルト28
を介して駆動プーリ21を回転駆動し、同駆動プーリ2
1の回転は歯付ベルト22を回動させ、同歯付ベルト2
2に固着された走行支持部材15をその上端の吊設部材
I4を介してレール13に沿って走行させることができ
る。
を介して駆動プーリ21を回転駆動し、同駆動プーリ2
1の回転は歯付ベルト22を回動させ、同歯付ベルト2
2に固着された走行支持部材15をその上端の吊設部材
I4を介してレール13に沿って走行させることができ
る。
なおブー1J20の側面に対向して反射型光センサー3
0がセンサーブラケット29によって支持され、プーリ
20の回転数を検知して走行支持部材15の走行位置を
割り出している。
0がセンサーブラケット29によって支持され、プーリ
20の回転数を検知して走行支持部材15の走行位置を
割り出している。
以上の走行機構の走行する走行支持部材15にナイフ部
が吊設されている。
が吊設されている。
走行支持部材15の下面には走行方向と直角な方向に指
向してポールスライドテーブル42のレール40が敷設
されており、同レール40と摺動自在に嵌合されたボー
ルスライドテーブル42の下面には回り止め機能を有し
たシリンダ41が固定されていて、シリンダ41は走行
支持部材15の下方に懸吊されるとともにレール40に
沿って走行支持部材15の走行方向とは直角な方向に摺
動可能である。
向してポールスライドテーブル42のレール40が敷設
されており、同レール40と摺動自在に嵌合されたボー
ルスライドテーブル42の下面には回り止め機能を有し
たシリンダ41が固定されていて、シリンダ41は走行
支持部材15の下方に懸吊されるとともにレール40に
沿って走行支持部材15の走行方向とは直角な方向に摺
動可能である。
シリンダ41の下方に突出した回動を禁止されたシリン
ダロッド41aの下端に断面口字状のナイフブラケット
3が固着されており、同ナイフブラケット43の左右側
体間に2個のリングカッター48a48bが前後に支承
されている。
ダロッド41aの下端に断面口字状のナイフブラケット
3が固着されており、同ナイフブラケット43の左右側
体間に2個のリングカッター48a48bが前後に支承
されている。
すなわち前後2本のポル)44a、44bが、ナイフブ
ラケット43の左右側体を水平方向に貫通してその外側
への突出部にワッシャ45a、45bを介してナツト4
6a、46bが螺合されてボルト44a44bが固定さ
れている。
ラケット43の左右側体を水平方向に貫通してその外側
への突出部にワッシャ45a、45bを介してナツト4
6a、46bが螺合されてボルト44a44bが固定さ
れている。
そして各ボルト44a、44bには左右をスペーサ47
a、47bによって位置決めされて中央に円盤状のリン
グカッター48a、48bが回転自在に支承されている
。
a、47bによって位置決めされて中央に円盤状のリン
グカッター48a、48bが回転自在に支承されている
。
したがって2個のリングカッター48a、48bは、ナ
イフブラケット43に回転自在に支持されて、シリンダ
ロッド41aの出没で一体に昇鋒する。
イフブラケット43に回転自在に支持されて、シリンダ
ロッド41aの出没で一体に昇鋒する。
そしてリングカッター48a、48bは、走行支持部材
15の走行方向に移動すると同時に、走行方向と直角な
方向にも移動可能である。
15の走行方向に移動すると同時に、走行方向と直角な
方向にも移動可能である。
なおシリンダ41から延設されたセンサブラケット49
に距離センサ50が取付けられ、走行支持部材15の側
面との距離を検知して走行方向と直角な方向のリングカ
ッター48a、48bの変位を検出できるようになって
いる。
に距離センサ50が取付けられ、走行支持部材15の側
面との距離を検知して走行方向と直角な方向のリングカ
ッター48a、48bの変位を検出できるようになって
いる。
一方スチールブレーカ部材2を搬送するヘルドコンヘア
4側には、水平支持板12と平行にその下方において刃
受は板55が左右フレーム5間に前記支持板10を介し
て架設されている。
4側には、水平支持板12と平行にその下方において刃
受は板55が左右フレーム5間に前記支持板10を介し
て架設されている。
刃受は板55は上側のコンベアベルト7の上を近接して
横切る形で架設され、コンベアベルト7によって搬送さ
れてきたスチールブレーカ部材2は刃受は板55でこれ
を乗り越えて搬送される。
横切る形で架設され、コンベアベルト7によって搬送さ
れてきたスチールブレーカ部材2は刃受は板55でこれ
を乗り越えて搬送される。
スチールブレーカ部材2を切断するためには、まずベル
トコンベア4により搬送されてきたスチールブレーカ部
材2が刃受は板55を乗り越えて所定距離進行したとこ
ろで停止され、切断部を刃受は板55上に位置させる。
トコンベア4により搬送されてきたスチールブレーカ部
材2が刃受は板55を乗り越えて所定距離進行したとこ
ろで停止され、切断部を刃受は板55上に位置させる。
このときスチールブレーカ部材2の切断部は刃受は板5
5上において永久磁石ブロック56により保持されてい
る。
5上において永久磁石ブロック56により保持されてい
る。
この状態でモータ25が駆動されて走行支持部材15が
リングカッター48a、48bともにスチールブレーカ
部材2の片側側縁部に移動されて位置決めがなされる。
リングカッター48a、48bともにスチールブレーカ
部材2の片側側縁部に移動されて位置決めがなされる。
そしてシリンダ41の駆動でナイフブラケット43を下
縫させると、刃受は板55上に保持されたスチールブレ
ーカ部材2の側縁部上に前方のリングカンタ−48aが
1鋒し、第4図に図示するようにV字形状をした刃先が
スチールブレーカ部材2に喰い込む。
縫させると、刃受は板55上に保持されたスチールブレ
ーカ部材2の側縁部上に前方のリングカンタ−48aが
1鋒し、第4図に図示するようにV字形状をした刃先が
スチールブレーカ部材2に喰い込む。
このとき刃先直下にスチールコード3があった場合は、
スチールコード3の近傍のゴム部の反力が大きいので、
走行方向と直角な方向に移動可能なリングカッター48
aは同方向に逃げ、結局相隣るスチールコード3の間に
喰い込むことになる。
スチールコード3の近傍のゴム部の反力が大きいので、
走行方向と直角な方向に移動可能なリングカッター48
aは同方向に逃げ、結局相隣るスチールコード3の間に
喰い込むことになる。
前方のリングカッター48aは板状のスチールブレーカ
部材2に最初に溝跡を形成する程度の押圧力があり、切
断するには至らない。
部材2に最初に溝跡を形成する程度の押圧力があり、切
断するには至らない。
こうして前方のリングカッター48aがスチールブレー
カ部材2の側縁に喰い込んだのち、モータ25を駆動し
て走行支持部材15を走行させると、前方のリングカッ
ター48aは相隣るスチールコード3の間をスチールコ
ード3に沿って走行し、溝跡を形成していく。
カ部材2の側縁に喰い込んだのち、モータ25を駆動し
て走行支持部材15を走行させると、前方のリングカッ
ター48aは相隣るスチールコード3の間をスチールコ
ード3に沿って走行し、溝跡を形成していく。
そして前方のリングカッター48aの後から走行する後
方のリングカッター48bは、前方のリングカッター4
8aがスチールブレーカ部材2に形成した溝跡に案内さ
れて走行して溝跡を切断し、スチールブレーカ部材2を
確実に切断していく。
方のリングカッター48bは、前方のリングカッター4
8aがスチールブレーカ部材2に形成した溝跡に案内さ
れて走行して溝跡を切断し、スチールブレーカ部材2を
確実に切断していく。
後方のリングカッター48bは、既に形成された溝跡を
走行して切断するので、前方のリングカッター48aと
路間し押圧力でもスチールブレーカ部材2を容易に切断
していくことができる。
走行して切断するので、前方のリングカッター48aと
路間し押圧力でもスチールブレーカ部材2を容易に切断
していくことができる。
以上のように前後のリングカッター48a、43bの押
圧力を適当に設定すれば、前方のリングカッター48a
は走行方向と直角な方向への移動が容易で埋設スチール
コード3に忠実に沿って走行し、スチールコード3に沿
った溝跡を形成していき、後方のリングカッター48b
は形成された溝跡に案内されて走行し、溝跡を容易に切
断していくことができる。
圧力を適当に設定すれば、前方のリングカッター48a
は走行方向と直角な方向への移動が容易で埋設スチール
コード3に忠実に沿って走行し、スチールコード3に沿
った溝跡を形成していき、後方のリングカッター48b
は形成された溝跡に案内されて走行し、溝跡を容易に切
断していくことができる。
このように2個のリングカッター48a、48bを使用
する簡単な構成にすることで、リングカッターの埋設コ
ードへの乗り上げを防止すると同時に完全な切断を行な
うことができる。
する簡単な構成にすることで、リングカッターの埋設コ
ードへの乗り上げを防止すると同時に完全な切断を行な
うことができる。
なお切断当初リングカッター48a、48bをスチール
ブレーカ部材20幅方向中央にまず1鋒して中央より一
方の側へ走行して半分程を切断し、折り返して既に切断
した部分を走行し、更に他の側まで走行して残りの半分
程を切断する切断方法を採る場合もある。
ブレーカ部材20幅方向中央にまず1鋒して中央より一
方の側へ走行して半分程を切断し、折り返して既に切断
した部分を走行し、更に他の側まで走行して残りの半分
程を切断する切断方法を採る場合もある。
以上の実施例では、前後のリングカッター483゜48
bを支承するナイフブラケット43は上下するシリンダ
ロッド41aの下端に固着された状態にあったが、次に
ナイフブラケットをシリンダロッドに対して揺動自在に
枢着した例を第5図および第6図に図示し説明する。
bを支承するナイフブラケット43は上下するシリンダ
ロッド41aの下端に固着された状態にあったが、次に
ナイフブラケットをシリンダロッドに対して揺動自在に
枢着した例を第5図および第6図に図示し説明する。
該ナイフブラケット60は、左右の側板が前後の両肩部
で連結されたもので、同両肩部間の空隙に上方から垂設
されたシリンダロッド61が一部貫入して、その貫入部
および左右側板をピン62が貫通し、スペーサー63を
介して中央に位置決めされてナイフブラケット60はピ
ン62を中心に揺動自在に支持されている。
で連結されたもので、同両肩部間の空隙に上方から垂設
されたシリンダロッド61が一部貫入して、その貫入部
および左右側板をピン62が貫通し、スペーサー63を
介して中央に位置決めされてナイフブラケット60はピ
ン62を中心に揺動自在に支持されている。
ナイフブラケット60の下端には前後に前記実施例と同
様にリングカッター48a、48bが回転自在に支承さ
れており、前記ピン62は前後のリングカッター64a
、64bの回転中心軸と平行で、両中心軸の中央上方位
置に位置する。
様にリングカッター48a、48bが回転自在に支承さ
れており、前記ピン62は前後のリングカッター64a
、64bの回転中心軸と平行で、両中心軸の中央上方位
置に位置する。
したがってナイフブラケット60は、走行中に前後のリ
ングカッター64a、64bとともにピン62を中心に
揺動することができる。
ングカッター64a、64bとともにピン62を中心に
揺動することができる。
ゴムシート部材を前後のリングカッター64a。
64bが切断中は、前方のリングカッター64aは未だ
溝跡も形成されていない部分に溝跡を形成していくもの
であるから部材の抵抗を受けて若干上方に上がり気味と
なり、よって後方 のリングカッター64bは前方のリ
ングカッター 64aより押圧力が増した状態で走行す
る。
溝跡も形成されていない部分に溝跡を形成していくもの
であるから部材の抵抗を受けて若干上方に上がり気味と
なり、よって後方 のリングカッター64bは前方のリ
ングカッター 64aより押圧力が増した状態で走行す
る。
すなわち前方のリングカッター64aは若干浮き気味で
埋設コードに忠実に沿って走行して溝跡を形成し、後方
のリングカッター64bはより強い押圧力により確実に
溝跡を切断していくことができる。
埋設コードに忠実に沿って走行して溝跡を形成し、後方
のリングカッター64bはより強い押圧力により確実に
溝跡を切断していくことができる。
次に上記実施例の特徴をより顕著にするため第7図に図
示するようにナイフブラケット70とシリンダロッド7
1とを枢着するピン72の位置を若干後方に移動させた
例について説明する。
示するようにナイフブラケット70とシリンダロッド7
1とを枢着するピン72の位置を若干後方に移動させた
例について説明する。
第7図に図示するようにピン72は後方のリングカッタ
ー73b寄りに位置するので、前方のリングカッター7
3aは上方への揺動がよりし易くなり、シリンダの押圧
力は主に後方のリングカッター73bに加わることにな
る。
ー73b寄りに位置するので、前方のリングカッター7
3aは上方への揺動がよりし易くなり、シリンダの押圧
力は主に後方のリングカッター73bに加わることにな
る。
したがって前方のリングカッター73aがゴムシート材
料に形成する溝跡は埋設コードに忠実に沿っており、後
方のりリングカッター73bはより大きな押圧力により
溝跡を完全に切断することができる。
料に形成する溝跡は埋設コードに忠実に沿っており、後
方のりリングカッター73bはより大きな押圧力により
溝跡を完全に切断することができる。
なお以上の実施例ではナイフプラケッ)43.60゜7
0は走行中に走行方向と直角な方向に移動することがで
き、ナイフブラケット60.1OLよさらにピン62、
72を中心に揺動できるようになっているが、これに加
えて鉛直下方に指向するシリンダロッド41a、6L
71を中心にナイフブラケット43.6070を水平に
旋回することができるようにしてもよい。
0は走行中に走行方向と直角な方向に移動することがで
き、ナイフブラケット60.1OLよさらにピン62、
72を中心に揺動できるようになっているが、これに加
えて鉛直下方に指向するシリンダロッド41a、6L
71を中心にナイフブラケット43.6070を水平に
旋回することができるようにしてもよい。
このようにすることでリングカッターの刃の向きを変え
ることができるので、前方のリングカッターは埋設コー
ドに寄り滑らかに沿って溝跡を形成することができる。
ることができるので、前方のリングカッターは埋設コー
ドに寄り滑らかに沿って溝跡を形成することができる。
次に前後のリングカッターを別個のシリンダに吊設した
例を第8図に図示する。
例を第8図に図示する。
走行方向のほか走行方向と直角な方向に移動可能な支持
部材80に前後にそれぞれシリンダ81a81bが取付
けられ、同シリンダ81a、81bの下方に突出したシ
リンダロッド82a、82bにそれぞれナイフブラケッ
ト83a、83bが固着され、同ナイフブラケット83
a、83bにリングカッター84a。
部材80に前後にそれぞれシリンダ81a81bが取付
けられ、同シリンダ81a、81bの下方に突出したシ
リンダロッド82a、82bにそれぞれナイフブラケッ
ト83a、83bが固着され、同ナイフブラケット83
a、83bにリングカッター84a。
84bがそれぞれ支承されている。
両リングカッター84a、84bは、その刃の向きは同
一方向にある。
一方向にある。
このように前後のリングカッター84a、84bがそれ
ぞれ別個のシリンダ81a、81bに吊設されているの
で、前後のリングカッター84a、84bの押圧力を互
いに独立に調整することができ、前方のリングカッター
84aは埋設コードに沿ってシート部材に溝跡を形成す
るに適当な押圧力とし、後方のリングカッター84bは
溝跡をたどって完全にシート部材を切断するに適当な押
圧力とすることができる。
ぞれ別個のシリンダ81a、81bに吊設されているの
で、前後のリングカッター84a、84bの押圧力を互
いに独立に調整することができ、前方のリングカッター
84aは埋設コードに沿ってシート部材に溝跡を形成す
るに適当な押圧力とし、後方のリングカッター84bは
溝跡をたどって完全にシート部材を切断するに適当な押
圧力とすることができる。
さらにまた走行部自体を前後2弐として独立に走行可能
としてもよく、それぞれにシリンダおよびリングカッタ
ーを設け、上記の如く、両リングカッターの押圧力を別
個に調整することにより、リングカッターの埋設コード
への乗り上げおよび切断不良を防止することができる。
としてもよく、それぞれにシリンダおよびリングカッタ
ーを設け、上記の如く、両リングカッターの押圧力を別
個に調整することにより、リングカッターの埋設コード
への乗り上げおよび切断不良を防止することができる。
主皿皇盆且
本発明は、前後2個のリングカッターを走行させること
により、前方のリングカッターで埋設コードに忠実に沿
った溝跡を帯状部材に形成して埋設コードへのリングカ
ッターの乗り上げを防止し、後方のリングカッターで溝
跡をさらに完全に切断することができる。
により、前方のリングカッターで埋設コードに忠実に沿
った溝跡を帯状部材に形成して埋設コードへのリングカ
ッターの乗り上げを防止し、後方のリングカッターで溝
跡をさらに完全に切断することができる。
リングカッターを2個設ける簡単な構造により帯状部材
を適切にかつ確実に切断することができる切断装置を低
コストで提供することができる。
を適切にかつ確実に切断することができる切断装置を低
コストで提供することができる。
第1図は本発明に係る一実施例の切断装置の全体平面図
、第2図は同側面図、第3図は第1図における■−■矢
視(一部断面)図、第4図は同実施例のリングカッター
近傍の側面図、第5図は別の実施例のリングカッター近
傍の側面図、第6図は第5図のVI−Vl断面図、第7
図はまた別の実施例のリングカッター近傍の側面図、第
8図はさらに別の実施例のリングカッター近傍の側面図
である。 1・・・切断装置、2・・・スチールブレーカ部材、3
・・・スチールコード、4・・・ベルトコンベア、5・
・・フレーム、6・・・ローラ、7・・・コンベアベル
ト、10・・・支持板、11・・・支柱、12・・・水
平支持板、13・・・リニアボールスライドガイドレー
ル、14・・・リニアボールスライドガイド、15・・
・走行支持部材、16゜17・・・枢支基板、18.1
9・・・回転軸、20・・・従動プーリ、21・・・駆
動プーリ、22・・・歯付ヘルド、23・・・ねし、2
4・・・支持板、25・・・モータ、26.27・・・
プーリ、28・・・歯付ベルト、29・・・センサブラ
ケット、3o・・・反射型光センサ、31・・・反射テ
ープ、 40・・・レール、41・・・シリンダ、41a・・・
シリンダロッド、42・・・ボールスライドテーブル、
43・・・ナイフブラケット、44a、44b、、、ボ
ルト、45a 45b・・・ワッシャ、47a、41
b−:l、ペーサ、48a 48b・・・ナイフ、4
9・・・センサブラケット、5o・・・距離センサ、5
5・・・刃受は板、56・・・永久磁石ブロック、60
・・・ナイフブラケット、61・・・シリンダロッド、
62・−・ピン、63・・・スペーサ、64a、64b
川リングカツター 70・・・ナイフブラケット、71・・・シリンダロッ
ド、72・・・ピン、73a、73b・・・リングカッ
ター80−・・支持部材、81a、81b−シリンダ、
82a。
、第2図は同側面図、第3図は第1図における■−■矢
視(一部断面)図、第4図は同実施例のリングカッター
近傍の側面図、第5図は別の実施例のリングカッター近
傍の側面図、第6図は第5図のVI−Vl断面図、第7
図はまた別の実施例のリングカッター近傍の側面図、第
8図はさらに別の実施例のリングカッター近傍の側面図
である。 1・・・切断装置、2・・・スチールブレーカ部材、3
・・・スチールコード、4・・・ベルトコンベア、5・
・・フレーム、6・・・ローラ、7・・・コンベアベル
ト、10・・・支持板、11・・・支柱、12・・・水
平支持板、13・・・リニアボールスライドガイドレー
ル、14・・・リニアボールスライドガイド、15・・
・走行支持部材、16゜17・・・枢支基板、18.1
9・・・回転軸、20・・・従動プーリ、21・・・駆
動プーリ、22・・・歯付ヘルド、23・・・ねし、2
4・・・支持板、25・・・モータ、26.27・・・
プーリ、28・・・歯付ベルト、29・・・センサブラ
ケット、3o・・・反射型光センサ、31・・・反射テ
ープ、 40・・・レール、41・・・シリンダ、41a・・・
シリンダロッド、42・・・ボールスライドテーブル、
43・・・ナイフブラケット、44a、44b、、、ボ
ルト、45a 45b・・・ワッシャ、47a、41
b−:l、ペーサ、48a 48b・・・ナイフ、4
9・・・センサブラケット、5o・・・距離センサ、5
5・・・刃受は板、56・・・永久磁石ブロック、60
・・・ナイフブラケット、61・・・シリンダロッド、
62・−・ピン、63・・・スペーサ、64a、64b
川リングカツター 70・・・ナイフブラケット、71・・・シリンダロッ
ド、72・・・ピン、73a、73b・・・リングカッ
ター80−・・支持部材、81a、81b−シリンダ、
82a。
Claims (1)
- リングカッターの走行により帯状部材を切断する装置
において、2個のリングカッターを前後に直列に配設し
、前方のリングカッターの走行により帯状部材に形成し
た溝跡を後方のリングカッターが走行し溝跡を完全に切
断することを特徴とする帯状部材の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071926A JPH03277494A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 帯状部材の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2071926A JPH03277494A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 帯状部材の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277494A true JPH03277494A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13474623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2071926A Pending JPH03277494A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 帯状部材の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277494A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007253319A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Karl Eugen Fischer Gmbh | バンド材料、特に繊維コードバンドまたはスチールコードバンドの切断のための切断装置 |
| DE102012007198B3 (de) * | 2012-04-12 | 2013-04-11 | Karl Eugen Fischer Gmbh | Vorrichtung zur Kantentrimmung der Kanten eines Stahl- oder Textilcordbands |
| EP3835014A1 (de) * | 2019-12-13 | 2021-06-16 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Verfahren zum schneiden eines materialstreifens mit mehreren gummierten stahlcordfilamenten |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2071926A patent/JPH03277494A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007253319A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Karl Eugen Fischer Gmbh | バンド材料、特に繊維コードバンドまたはスチールコードバンドの切断のための切断装置 |
| DE102012007198B3 (de) * | 2012-04-12 | 2013-04-11 | Karl Eugen Fischer Gmbh | Vorrichtung zur Kantentrimmung der Kanten eines Stahl- oder Textilcordbands |
| EP3835014A1 (de) * | 2019-12-13 | 2021-06-16 | Continental Reifen Deutschland GmbH | Verfahren zum schneiden eines materialstreifens mit mehreren gummierten stahlcordfilamenten |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01183396A (ja) | シート状材料の切断装置 | |
| US3641854A (en) | Carpet-cutting apparatus and method | |
| DE59907337D1 (de) | Maschine zum Schneiden eines Gutstrangs in Scheiben | |
| CN113386176B (zh) | 一种标签加工装置及其加工工艺 | |
| JPH06106653A (ja) | タイヤ用帯状部材の切断装置 | |
| JPH03251440A (ja) | タイヤ用帯状部材の切断装置 | |
| CA1048399A (en) | Fabric cutter | |
| US4586410A (en) | Apparatus for producing open-sided V-belts | |
| JP2000198095A (ja) | 帯状ゴム部材の切断方法および装置 | |
| JPH07186301A (ja) | スチールコード入りゴムシートの切断装置 | |
| JP3401108B2 (ja) | 帯鋸盤及びこの帯鋸盤の使用方法 | |
| USRE29268E (en) | Fabric cutting | |
| CN221089267U (zh) | 一种干布带成型切割机 | |
| CN111038785A (zh) | 一种热封包装机及其工作方法 | |
| CN222453957U (zh) | 一种bopp膜自动卷取剪切装置 | |
| CN219855351U (zh) | 一种钢线转向型环线切割机 | |
| JPH0472673B2 (ja) | ||
| KR100341178B1 (ko) | 피이포옴 및 에어캡의 씨트절단장치 | |
| US4694580A (en) | Machine for guiding and marking plystock | |
| US3049955A (en) | Machine for shearing flanges from i-beams | |
| JPH05104325A (ja) | 角度切り用切断機 | |
| JPS598548Y2 (ja) | 麺帯圧延装置 | |
| JPH0698588B2 (ja) | 帯状材料の切断方法 | |
| JP2550185Y2 (ja) | 切断機 | |
| JPH11156785A (ja) | ベルトスリーブ切断装置 |