JPH032774A - 画像出力装置における階調表示方法 - Google Patents
画像出力装置における階調表示方法Info
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- JPH032774A JPH032774A JP1136693A JP13669389A JPH032774A JP H032774 A JPH032774 A JP H032774A JP 1136693 A JP1136693 A JP 1136693A JP 13669389 A JP13669389 A JP 13669389A JP H032774 A JPH032774 A JP H032774A
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- colored
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は画像出力装置における階調表示方法に関し、特
に、再現する画像を微小面積の画素に分割し、その画素
をさらに微小な面積の微画素に分割し、前記画素内にお
いて網点を形成する着色微画素の全微画素に対する割合
によって階調を表示するようにした階調表示方法に関す
る。
に、再現する画像を微小面積の画素に分割し、その画素
をさらに微小な面積の微画素に分割し、前記画素内にお
いて網点を形成する着色微画素の全微画素に対する割合
によって階調を表示するようにした階調表示方法に関す
る。
(2)従来の技術
従来、印刷機、プリンタまたはデジタル式複写機等の画
像出力装置において、階調をもった画像を再現する際、
擬似的に階調を表示する方法が採用されている。
像出力装置において、階調をもった画像を再現する際、
擬似的に階調を表示する方法が採用されている。
前記擬似的な階調表示方法では、階調は、画像を微小な
単位画素に分割し、その単位画素内における微小要素(
たとえば、点または線等の着色部分)の占める面積の大
小により、連続的に類似した濃淡が表示される。
単位画素に分割し、その単位画素内における微小要素(
たとえば、点または線等の着色部分)の占める面積の大
小により、連続的に類似した濃淡が表示される。
そして、前記単位画素内の微小要素として、規則正しく
配列された大小の網点を用いる方法が多く採用されてい
る。
配列された大小の網点を用いる方法が多く採用されてい
る。
前記網点を用いる方法として濃度パターン法(すなわち
、面積階調法)が知られている。この濃度パターン法は
、原画の1画素に対応する表示側(画像出力装置側)の
1画素を複数の微画素に分割し、その微画素の中から画
素の階調に対応する所定数の微画素を選択し、その選択
した微画素を所定の色(たとえば、黒色)に着色して表
示する方法である。この方法では、前記階調に対応する
所定数の着色微画素から網点が形成されている。
、面積階調法)が知られている。この濃度パターン法は
、原画の1画素に対応する表示側(画像出力装置側)の
1画素を複数の微画素に分割し、その微画素の中から画
素の階調に対応する所定数の微画素を選択し、その選択
した微画素を所定の色(たとえば、黒色)に着色して表
示する方法である。この方法では、前記階調に対応する
所定数の着色微画素から網点が形成されている。
前記濃度パターン法では、前記表示側の1画素を形成す
る微画素数に応じた数の階調表示を行うことができる。
る微画素数に応じた数の階調表示を行うことができる。
たとえば、前記1画素を形成する前記微画素の数を、第
5図に示すように4X4=16とし、各微画素Sで2値
表示を行うとすれば、前記1画素は全部で(4X4)+
1=17の階調数を再現することができる。すなわち、
各微画素Sが全て無着色のときを第0階調、16個の微
画素Sの中の1個だけが着色したときを第1階調、16
個の微画素Sの中の2個だけが着色したときを第2階調
、・・・ 16個の微画素Sの中の16個金工が着色し
たときを第16階調、とすることにより、前記画素を合
計17の階調数で表示することができる。
5図に示すように4X4=16とし、各微画素Sで2値
表示を行うとすれば、前記1画素は全部で(4X4)+
1=17の階調数を再現することができる。すなわち、
各微画素Sが全て無着色のときを第0階調、16個の微
画素Sの中の1個だけが着色したときを第1階調、16
個の微画素Sの中の2個だけが着色したときを第2階調
、・・・ 16個の微画素Sの中の16個金工が着色し
たときを第16階調、とすることにより、前記画素を合
計17の階調数で表示することができる。
一般に前記1画素を形成する微画素数をm個とすれば、
表現できる階調数はm+1となる。
表現できる階調数はm+1となる。
そして、各階調でどの微画素を着色するかによって、網
点形状が異なるので、表示される画像の品質に差が生じ
る。
点形状が異なるので、表示される画像の品質に差が生じ
る。
そこで、前記1画素を構成する微画素の中で各階調にお
いてどの微画素を着色するかについては、従来から種々
提案されている。
いてどの微画素を着色するかについては、従来から種々
提案されている。
たとえば、着色微画素の定め方は、「画像処理ハンドブ
ック」 (画像処理/%ンドブック編編集委員縄編株式
会社昭晃堂、昭和62年6月8日発行、75〜76頁)
に記載されている。そこには、第6図′(A)に示す網
点型、第6図(B)に示すベイヤー(Bayer)形ま
たは第6図(C)に示す渦巻形、等の着色微画素の定め
方が記載されている。
ック」 (画像処理/%ンドブック編編集委員縄編株式
会社昭晃堂、昭和62年6月8日発行、75〜76頁)
に記載されている。そこには、第6図′(A)に示す網
点型、第6図(B)に示すベイヤー(Bayer)形ま
たは第6図(C)に示す渦巻形、等の着色微画素の定め
方が記載されている。
なお、この第6図(A)〜(C)において、1つの画素
は複数の微画素Si (i=1.2.・・・ 16)か
ら構成されており、各微画素の添字は微画素を着色して
いく順序を示している。
は複数の微画素Si (i=1.2.・・・ 16)か
ら構成されており、各微画素の添字は微画素を着色して
いく順序を示している。
ところで、普通、網点を形成する微画素の大きさが画像
出力装置の画像限界に近く設定されているため、網点を
形成する着色微画素数が1個であったり、網点を形成す
る1固まりの着色微画素に微画素1個分の小さな突出部
分が在ったりすると正確に再現することが困難となる。
出力装置の画像限界に近く設定されているため、網点を
形成する着色微画素数が1個であったり、網点を形成す
る1固まりの着色微画素に微画素1個分の小さな突出部
分が在ったりすると正確に再現することが困難となる。
したがって、前記第6図(A)に示す網点形または第6
図(B)に示すベイヤー(8ayer)形のように解像
限界に近い多数の微小な着色微画素が存在する場合には
画像の再現性が低下し、画質が劣化し易いという難点が
在る。このような難点は、前記第6図(C)に示ず渦巻
形のように1固まりの着色微画素から網点を形成すると
、網点が大きくなるにつれて緩和される。
図(B)に示すベイヤー(8ayer)形のように解像
限界に近い多数の微小な着色微画素が存在する場合には
画像の再現性が低下し、画質が劣化し易いという難点が
在る。このような難点は、前記第6図(C)に示ず渦巻
形のように1固まりの着色微画素から網点を形成すると
、網点が大きくなるにつれて緩和される。
(3)発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記第6図(C)に示す渦巻形において
第5.7.10および13階調を表示する際、微画素S
s 、S? 、S+。およびSl、によって網点に面積
の小さな突出部分が形成される。そして、この微画素1
個分の突出部分も画像の再現性が不安定で、画質が劣化
し易いという問題点を含んでいる。
第5.7.10および13階調を表示する際、微画素S
s 、S? 、S+。およびSl、によって網点に面積
の小さな突出部分が形成される。そして、この微画素1
個分の突出部分も画像の再現性が不安定で、画質が劣化
し易いという問題点を含んでいる。
このような問題点は次の理由によって住じるものと考え
られる。すなわち、微小な着色微画素および1固まりの
着色微画素からの微小な突出部分等は画像として再現す
るために高い解像度が必要であり、このような部分は通
常の画像出力装置においてその再現が不安定であり、画
像の着色面積を所定の値に保って再現するのが困難であ
る。したがって、正確な階調表現が困難になる。
られる。すなわち、微小な着色微画素および1固まりの
着色微画素からの微小な突出部分等は画像として再現す
るために高い解像度が必要であり、このような部分は通
常の画像出力装置においてその再現が不安定であり、画
像の着色面積を所定の値に保って再現するのが困難であ
る。したがって、正確な階調表現が困難になる。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、網点を
形成する1固まりの着色微画素を突出部を持たない形状
としながら多段階の階調表現を可能とすることを課題と
する。
形成する1固まりの着色微画素を突出部を持たない形状
としながら多段階の階調表現を可能とすることを課題と
する。
B0発明の構成
(1)課題を解決するだめの手段
前記課題を解決するために、本発明の画像出力装置にお
ける階調表示方法は、レーザ光の照射により形成された
静電潜像を現像することにより画像を再現するに際し、
前記画像を微小面積の画素に分割し、その画素をさらに
微小な面積の微画素に分割し、前記画素内において網点
を形成する着色微画素の全微画素に対する割合を変化さ
せるとともに、前記レーザ光のパワーレベルを変えるこ
とにより階調を表示するようにした階調表示方法におい
て、前記網点を4辺形に配列した1固まりの着色微画素
の集合体により構成し、前記4辺形の辺長を変化させて
複数の階調を表示するとともに、前記レーザ光のパワー
レベルを変えて各形状の網点における着色微画素の着色
濃度を多値化させることにより、所定の階調数を表示す
るようにしたことを特徴とする。
ける階調表示方法は、レーザ光の照射により形成された
静電潜像を現像することにより画像を再現するに際し、
前記画像を微小面積の画素に分割し、その画素をさらに
微小な面積の微画素に分割し、前記画素内において網点
を形成する着色微画素の全微画素に対する割合を変化さ
せるとともに、前記レーザ光のパワーレベルを変えるこ
とにより階調を表示するようにした階調表示方法におい
て、前記網点を4辺形に配列した1固まりの着色微画素
の集合体により構成し、前記4辺形の辺長を変化させて
複数の階調を表示するとともに、前記レーザ光のパワー
レベルを変えて各形状の網点における着色微画素の着色
濃度を多値化させることにより、所定の階調数を表示す
るようにしたことを特徴とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明の画像出力装置における階調
表示方法は、各網点が4辺形に配列した1固まりの着色
微画素の集合体により構成されるため、この網点は画像
の再現性低下の原因となる微小な突出部分をもつことが
ない。そして、4辺形の辺長が異なる各網点について、
レーザ光のパワーレベルを変えて着色微画素の着色濃度
を多値化しているので、網点を4辺形形状としたことに
よる面積階調数の減少が補われ、全体として数多くの階
調を表示することができる。
表示方法は、各網点が4辺形に配列した1固まりの着色
微画素の集合体により構成されるため、この網点は画像
の再現性低下の原因となる微小な突出部分をもつことが
ない。そして、4辺形の辺長が異なる各網点について、
レーザ光のパワーレベルを変えて着色微画素の着色濃度
を多値化しているので、網点を4辺形形状としたことに
よる面積階調数の減少が補われ、全体として数多くの階
調を表示することができる。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明による画像出力装置におけ
る階調表示方法の一実施例について説明する。
る階調表示方法の一実施例について説明する。
第2図は本発明を適用したデジタル複写aFの全体説明
図である。デジタル複写機Fは、機械本体部F、とこの
機械本体部F1の上面にヒンジ連結されたカバーF2と
から構成されている。
図である。デジタル複写機Fは、機械本体部F、とこの
機械本体部F1の上面にヒンジ連結されたカバーF2と
から構成されている。
前記機械本体部F1は、その上面に透明ガラスから構成
されたプラテン(原稿置き台)1を備えている。このプ
ラテン1の下方には、露光用光学系2が配設されている
。この露光用光学系2は、移動可能なランプユニット3
を有しており、このランプユニット3は、原稿照明用の
ランプ4と第1ミラー5とが一体化されて構成されてい
る。また、前記露光用光学系2は、前記ランプユニット
3の移動速度の1/2の速度で移動する移動ミラーユニ
ット6を有している。この移動ミラーユニット6は、第
2ミラー7および第3ミラー8から構成されている。ま
た、前記露光用光学系2は、レンズ9、第4ミラー10
等をも有している。そして、前記ランプユニット3が原
稿に対して平行に前後方向に移動し、前記移動ミラーユ
ニット6が前記ランプユニット3の移動速度の1/2の
速度で1/2の距離だけ移動すると、原稿とレンズ9と
の間の距離は一定に保たれるので、その間前記ランプ4
によって照明された原稿の反射光は、前記露光用光学系
2を通り画像読取部11において収束されるように構成
されている。画像読取部11では、前記原稿の各画素に
おける反射光量を電気信号に変換する。この電気信号は
濃度データとして後で詳述する画像処理部12に送信さ
れる。
されたプラテン(原稿置き台)1を備えている。このプ
ラテン1の下方には、露光用光学系2が配設されている
。この露光用光学系2は、移動可能なランプユニット3
を有しており、このランプユニット3は、原稿照明用の
ランプ4と第1ミラー5とが一体化されて構成されてい
る。また、前記露光用光学系2は、前記ランプユニット
3の移動速度の1/2の速度で移動する移動ミラーユニ
ット6を有している。この移動ミラーユニット6は、第
2ミラー7および第3ミラー8から構成されている。ま
た、前記露光用光学系2は、レンズ9、第4ミラー10
等をも有している。そして、前記ランプユニット3が原
稿に対して平行に前後方向に移動し、前記移動ミラーユ
ニット6が前記ランプユニット3の移動速度の1/2の
速度で1/2の距離だけ移動すると、原稿とレンズ9と
の間の距離は一定に保たれるので、その間前記ランプ4
によって照明された原稿の反射光は、前記露光用光学系
2を通り画像読取部11において収束されるように構成
されている。画像読取部11では、前記原稿の各画素に
おける反射光量を電気信号に変換する。この電気信号は
濃度データとして後で詳述する画像処理部12に送信さ
れる。
画像処理部12では、濃度データを網点の面積率に変換
するとともに、後述のレーザスキャナ13でラスク画像
として出力できるように、各走査線毎の2値のデータと
して変換する。このデータにしたがってレーザスキャナ
13から出射されるレーザ光14が変調されることによ
り画像がドラム上の感光体15に書き込まれる。
するとともに、後述のレーザスキャナ13でラスク画像
として出力できるように、各走査線毎の2値のデータと
して変換する。このデータにしたがってレーザスキャナ
13から出射されるレーザ光14が変調されることによ
り画像がドラム上の感光体15に書き込まれる。
前記感光体15の周囲には、その感光体15の回転方向
に沿って帯電用チャージャ16、現像ユニット17、転
写用チャージャ18およびクリーナユニット19等が配
設されている。また、前記機械本体部F、には、転写用
紙収納トレイ20と、この転写用紙収納トレイ20内の
転写用紙を前記感光体15と前記転写用チャージャ18
との間に供給する給紙機構21が配設されるとともに、
前記感光体15と転写用チャージャ18との間を通過し
て転写の終了した転写終了紙を感光体15から剥離させ
て搬送する搬送機構22も配設されている。さらに、機
械本体部F1には、前記搬送機構22によって搬送され
た転写終了紙を定着する定着ユニット23と、この定着
ユニット23から排出された転写終了紙を受は取る排紙
トレイ24が配設されている。
に沿って帯電用チャージャ16、現像ユニット17、転
写用チャージャ18およびクリーナユニット19等が配
設されている。また、前記機械本体部F、には、転写用
紙収納トレイ20と、この転写用紙収納トレイ20内の
転写用紙を前記感光体15と前記転写用チャージャ18
との間に供給する給紙機構21が配設されるとともに、
前記感光体15と転写用チャージャ18との間を通過し
て転写の終了した転写終了紙を感光体15から剥離させ
て搬送する搬送機構22も配設されている。さらに、機
械本体部F1には、前記搬送機構22によって搬送され
た転写終了紙を定着する定着ユニット23と、この定着
ユニット23から排出された転写終了紙を受は取る排紙
トレイ24が配設されている。
第3A図は、前述の画像処理部12の具体的構成の一例
を示すブロック図である。この画像処理部12は、第4
図に示すXおよびYアドレスによって特定される4X4
=46個の微画素Sll〜S4、を選択的に多値表示し
て、第1図に示す網点P。〜P16を表示するように構
成されている。
を示すブロック図である。この画像処理部12は、第4
図に示すXおよびYアドレスによって特定される4X4
=46個の微画素Sll〜S4、を選択的に多値表示し
て、第1図に示す網点P。〜P16を表示するように構
成されている。
前記画像読取部11(第2図参照)は、COD等のセン
サにより構成されており、そのアナログ階調信号は、前
記画像処理部12のアナログデジタル変換器121(第
3A図参照)に人力される。
サにより構成されており、そのアナログ階調信号は、前
記画像処理部12のアナログデジタル変換器121(第
3A図参照)に人力される。
アナログデジタル変換器121は、前記アナログ階調信
号を例えば8ビツトのデジタル階調信号に変換する。ラ
インバッファ122は、前記デジタル階調信号を1ライ
ン分記憶できる容量を有している。このラインバッファ
122はコントローラ123により、その読出し、書込
みが制御される。
号を例えば8ビツトのデジタル階調信号に変換する。ラ
インバッファ122は、前記デジタル階調信号を1ライ
ン分記憶できる容量を有している。このラインバッファ
122はコントローラ123により、その読出し、書込
みが制御される。
コントローラ123はカウンタ等で構成されており、前
記レーザ光14(第2図参照)が各微画素を走査するタ
イミングと同期したXクロック信号、レーザ光が各画素
(4微画素)を走査する毎に発生するXリセット信号、
前記レーザ光が感光体15上を1ライン走査する毎に発
生するYクロツク信号、4ライン(すなわち、副走査方
向に並んだ4微画素(1画素)を含むライン)走査する
毎に発生するYリセット信号、1ページのプリントの先
頭に発生するページクリア信号、各ライン走査の先頭に
発生するラインクリア信号、により動作する。これらの
信号の発生タイミングは第3B図、第3C図に示されて
いる。
記レーザ光14(第2図参照)が各微画素を走査するタ
イミングと同期したXクロック信号、レーザ光が各画素
(4微画素)を走査する毎に発生するXリセット信号、
前記レーザ光が感光体15上を1ライン走査する毎に発
生するYクロツク信号、4ライン(すなわち、副走査方
向に並んだ4微画素(1画素)を含むライン)走査する
毎に発生するYリセット信号、1ページのプリントの先
頭に発生するページクリア信号、各ライン走査の先頭に
発生するラインクリア信号、により動作する。これらの
信号の発生タイミングは第3B図、第3C図に示されて
いる。
前記ラインバッファ122に記憶されたデジタル階調信
号は、画像を形成する微画素が本実施例のように4×4
のマトリックスで構成されている場合、1ラインの画素
を出力する間に4回読出される。そして、読出された信
号は、ル・ツクアツプテーブル124により、前記8ビ
ツトのデジタル階調信号から階調数17を表示するのに
充分な5ビツトのデジタル階調信号roooooJ〜「
1oooo、1に変換される。ルックアンプテーブル1
24は、ROM、RAM等の記憶素子により構成され、
入力信号をアドレスとして、そのアドレスに記憶されて
いるデータを出力信号とする。そのため、原稿から読取
った信号を再現する間の非直線性、例えば、画素の黒色
化された面積率と濃度との非直線性を考慮したデータを
記憶させておくことにより、その非直線性を補正するた
めの階調再現補正器(Tone Reproducti
on Corrector)として動作する。そして
、ルックアンプテーブル124の出力信号は、第0階調
を表示する場合にはroooooJであり、第1階調を
表示する場合には「00001」であり、・・・、第1
6階調を表示する場合には「1O000」となる。
号は、画像を形成する微画素が本実施例のように4×4
のマトリックスで構成されている場合、1ラインの画素
を出力する間に4回読出される。そして、読出された信
号は、ル・ツクアツプテーブル124により、前記8ビ
ツトのデジタル階調信号から階調数17を表示するのに
充分な5ビツトのデジタル階調信号roooooJ〜「
1oooo、1に変換される。ルックアンプテーブル1
24は、ROM、RAM等の記憶素子により構成され、
入力信号をアドレスとして、そのアドレスに記憶されて
いるデータを出力信号とする。そのため、原稿から読取
った信号を再現する間の非直線性、例えば、画素の黒色
化された面積率と濃度との非直線性を考慮したデータを
記憶させておくことにより、その非直線性を補正するた
めの階調再現補正器(Tone Reproducti
on Corrector)として動作する。そして
、ルックアンプテーブル124の出力信号は、第0階調
を表示する場合にはroooooJであり、第1階調を
表示する場合には「00001」であり、・・・、第1
6階調を表示する場合には「1O000」となる。
前記コントローラ123は前記レーザ光14が1微画素
を走査する周期でタイミング信号を発生しており、リン
グカウンタ125は、コントローラ123のタイミング
信号を計数(カウント)し、計数値が「00」〜「11
」の間を繰返し計数するもので、その出力信号は前記微
画素S II〜S 44のXアドレスを指定する(第3
B図参照)。
を走査する周期でタイミング信号を発生しており、リン
グカウンタ125は、コントローラ123のタイミング
信号を計数(カウント)し、計数値が「00」〜「11
」の間を繰返し計数するもので、その出力信号は前記微
画素S II〜S 44のXアドレスを指定する(第3
B図参照)。
また、リングカウンタ126は、前記感光体15(第2
図参照)が1微画素分回転する毎に前記コントローラ1
23から発生するタイミング信号を計数し計数値が「0
0」〜「11」の間を繰返し計数するものであり、その
出力信号は前記微画素Sll〜S 44のYアドレスを
指定する(第3C図参照)。
図参照)が1微画素分回転する毎に前記コントローラ1
23から発生するタイミング信号を計数し計数値が「0
0」〜「11」の間を繰返し計数するものであり、その
出力信号は前記微画素Sll〜S 44のYアドレスを
指定する(第3C図参照)。
前記ルックアップテーブル124、およびリングカウン
タ125,126の出力信号はフォントメモリ127の
アドレス指定信号として入力される。フォントメモリ1
27はROM等の記憶素子で構成されており、そのデー
タはレーザ光14のパワーを21段階に特定するための
5ビツトのデータr00000J〜r10100」であ
る。上記レーザ光I4のパワーは、感光体15の表面の
電荷を完全に除電して微画素を100%黒色に着色する
強度を100%としたとき、0%から100%まで5%
刻みに設定されている。すなわち、フォントメモリ12
7の出力信号がro o o 。
タ125,126の出力信号はフォントメモリ127の
アドレス指定信号として入力される。フォントメモリ1
27はROM等の記憶素子で構成されており、そのデー
タはレーザ光14のパワーを21段階に特定するための
5ビツトのデータr00000J〜r10100」であ
る。上記レーザ光I4のパワーは、感光体15の表面の
電荷を完全に除電して微画素を100%黒色に着色する
強度を100%としたとき、0%から100%まで5%
刻みに設定されている。すなわち、フォントメモリ12
7の出力信号がro o o 。
O」であるときにはレーザ光14は照射されず、roo
ool、+であるときには5%のパワーで照射され、r
oooloJであるときには10%のパワーで照射され
、以下5%間隔で増加して、最終のrloloo、であ
るときには100%のパワーで照射されるように設定さ
れている。
ool、+であるときには5%のパワーで照射され、r
oooloJであるときには10%のパワーで照射され
、以下5%間隔で増加して、最終のrloloo、であ
るときには100%のパワーで照射されるように設定さ
れている。
第4B図に示すフォントメモリ127のデータは、前記
ルックアップテーブル124の出力信号によって網点P
0〜Pl&が特定され、前記リングカウンタ125,1
26によって×Yアドレスが特定される。このとき、上
記21段階のレーザ光14のパワーのうち、実際に使用
されるものは、第4B図に記載された11段階のパワー
となっている。そして、上述のフォントメモリ127の
5ビツトの信号が入力されたレーザ出力コントローラ1
28はレーザスキャナ13のレーザ変調器を制御し、所
定のパワーのレーザ光14が照射される。
ルックアップテーブル124の出力信号によって網点P
0〜Pl&が特定され、前記リングカウンタ125,1
26によって×Yアドレスが特定される。このとき、上
記21段階のレーザ光14のパワーのうち、実際に使用
されるものは、第4B図に記載された11段階のパワー
となっている。そして、上述のフォントメモリ127の
5ビツトの信号が入力されたレーザ出力コントローラ1
28はレーザスキャナ13のレーザ変調器を制御し、所
定のパワーのレーザ光14が照射される。
第4C図に示すように、前記レーザスキャナ13はフォ
ントメモリ127の出力信号が「00000」のときは
レーザ光14を照射せず、微画素の着色濃度は無着色の
「0」となる。また、出力信号がroololJのとき
は、25%のパワーのレーザ光14を出力し、対応する
微画素の着色濃度は25%のパワーに対応する「D!S
」となる。
ントメモリ127の出力信号が「00000」のときは
レーザ光14を照射せず、微画素の着色濃度は無着色の
「0」となる。また、出力信号がroololJのとき
は、25%のパワーのレーザ光14を出力し、対応する
微画素の着色濃度は25%のパワーに対応する「D!S
」となる。
また、出力信号がrololoJのときは、レーザ光1
4のパワーが50%に増加し、対応する微画素の着色濃
度は50%のパワーに対応する「D、。」となる。この
ようにして、フォントメモリ127の出力信号が変化す
るに伴ってレーザ光14のパワーが順次増加し、出力信
号がrloloo」のときにはレーザ光14が100%
の最大パワーとなり、対応する微画素の着色濃度は最も
濃い「D+o。」となるように構成されている。
4のパワーが50%に増加し、対応する微画素の着色濃
度は50%のパワーに対応する「D、。」となる。この
ようにして、フォントメモリ127の出力信号が変化す
るに伴ってレーザ光14のパワーが順次増加し、出力信
号がrloloo」のときにはレーザ光14が100%
の最大パワーとなり、対応する微画素の着色濃度は最も
濃い「D+o。」となるように構成されている。
なお、この実施例において、前記着色濃度「D2、」の
微画素1個分は最も濃い着色濃度’ D +。。
微画素1個分は最も濃い着色濃度’ D +。。
」の微画素1/4個分(25/100個分)に相当する
ものとし、また、前記着色濃度「D、。」の微画素1個
分は最も濃い着色濃度’ D + o。」の微画素1/
2個分(50/100個分)に相当するものとし、他の
着色濃度についても同様である。
ものとし、また、前記着色濃度「D、。」の微画素1個
分は最も濃い着色濃度’ D + o。」の微画素1/
2個分(50/100個分)に相当するものとし、他の
着色濃度についても同様である。
さらに、この実施例では、理解し易くするために着色濃
度がレーザ光のパワーに比例する場合について説明する
が、比例しない場合には、前記5%間隔で調整可能なレ
ーザ光のパワーの中から最適のパワーを選択すればよい
。
度がレーザ光のパワーに比例する場合について説明する
が、比例しない場合には、前記5%間隔で調整可能なレ
ーザ光のパワーの中から最適のパワーを選択すればよい
。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用を、主
として第1図および第4図により説明する。
として第1図および第4図により説明する。
ルックアップテーブル124の出力信号が第0階調を表
示する場合(M4点P0の場合)には、各微画素Sl+
””S44に対応するフォントメモリ127の出力信号
は第4B図に示すように全て「00000」となってレ
ーザ光14は照射されず、16個の微画素S II〜S
44は全て無着色となり第1図の網点P0が表示され
る。
示する場合(M4点P0の場合)には、各微画素Sl+
””S44に対応するフォントメモリ127の出力信号
は第4B図に示すように全て「00000」となってレ
ーザ光14は照射されず、16個の微画素S II〜S
44は全て無着色となり第1図の網点P0が表示され
る。
ルックアップテーブル124の出力信号が第1階調を表
示する場合(網点P1の場合)には、フォントメモリ1
27の出力信号のうち、4個の微画素St□、SZ!+
332.Sx2に対応するものが第4B図に示すよ
うにroololJとなり、他は全てrooooo、と
なる。したがって、2×2のマトリックスを構成する前
記4個の微画素は着色濃度’DzsJで着色され第1図
の網点P2が表示される。そして、出力信号が第2階調
〜第4階調を表示する場合には、網点P2〜P4の形状
は変わらず、レーザ光14のパワーが順次増加すること
により、その着色濃度が「D、。」、rD7sJ。
示する場合(網点P1の場合)には、フォントメモリ1
27の出力信号のうち、4個の微画素St□、SZ!+
332.Sx2に対応するものが第4B図に示すよ
うにroololJとなり、他は全てrooooo、と
なる。したがって、2×2のマトリックスを構成する前
記4個の微画素は着色濃度’DzsJで着色され第1図
の網点P2が表示される。そして、出力信号が第2階調
〜第4階調を表示する場合には、網点P2〜P4の形状
は変わらず、レーザ光14のパワーが順次増加すること
により、その着色濃度が「D、。」、rD7sJ。
’ D +。。」と順次増加する。
同様に、ルックアップテーブル124の出力信号が第5
階調を表示する場合には、フォントメモリ127の出力
信号のうち、9個の微画素S+ZSI3.314.32
2. Szi、 S24. S3□、 Sl:
+、 S、4に対応するものがrololl、となり
、他は全てro o o o o、となる。したがって
、3×3のマトリックスを構成する網点P、は着色濃度
’DssJで着色される。そして、出力信号が第6階調
〜第9階調を表示する場合には、網点P&〜P、の形状
は変わらず、レーザ光14のパワーが順次増加すること
により、その着色濃度が「D〒。J、’Ds。J、’D
!。J、’D+。。」と順次増加する。なお、第4階調
から第5階調へ移行する際、微画素の着色濃度が「D、
。。」からrDssJへ減少しているが、網点を構成す
る微画素の数が4から9へ増加しているため、全体とし
て階調は滑らかに移行するように設定されている。
階調を表示する場合には、フォントメモリ127の出力
信号のうち、9個の微画素S+ZSI3.314.32
2. Szi、 S24. S3□、 Sl:
+、 S、4に対応するものがrololl、となり
、他は全てro o o o o、となる。したがって
、3×3のマトリックスを構成する網点P、は着色濃度
’DssJで着色される。そして、出力信号が第6階調
〜第9階調を表示する場合には、網点P&〜P、の形状
は変わらず、レーザ光14のパワーが順次増加すること
により、その着色濃度が「D〒。J、’Ds。J、’D
!。J、’D+。。」と順次増加する。なお、第4階調
から第5階調へ移行する際、微画素の着色濃度が「D、
。。」からrDssJへ減少しているが、網点を構成す
る微画素の数が4から9へ増加しているため、全体とし
て階調は滑らかに移行するように設定されている。
第10階調〜第16階調においては、網点P1゜〜PI
6の16個の微画素Sll〜S44が全て着色され、そ
の着色濃度のみが、「D6゜」から最大濃度の「Dro
oJへと順次増加する。そして、第9階調から第10階
調へ移行する際、微画素の着色濃度が「D +。。」か
ら「D、。」へ減少しているが、網点を構成する微画素
の数が9から16へ増加しているため、全体として階調
は滑らかに移行するように設定されている。
6の16個の微画素Sll〜S44が全て着色され、そ
の着色濃度のみが、「D6゜」から最大濃度の「Dro
oJへと順次増加する。そして、第9階調から第10階
調へ移行する際、微画素の着色濃度が「D +。。」か
ら「D、。」へ減少しているが、網点を構成する微画素
の数が9から16へ増加しているため、全体として階調
は滑らかに移行するように設定されている。
上述のようにして、第1〜第4階調においては2×2の
マトリックスを形成する網点を4値に着色し、第5〜第
9階調においては3×3のマトリックスを形成する網点
を5値に着色し、第10〜第16階調においては4×4
のマトリックスを形成する網点を7値に着色しているの
で、3種の網点の形状を使用するだけで、第0階別を含
めて17種の階調を表示することができる。
マトリックスを形成する網点を4値に着色し、第5〜第
9階調においては3×3のマトリックスを形成する網点
を5値に着色し、第10〜第16階調においては4×4
のマトリックスを形成する網点を7値に着色しているの
で、3種の網点の形状を使用するだけで、第0階別を含
めて17種の階調を表示することができる。
次に、前述の実施例に特有の効果を述べる。
前述の実施例によれば、ルックアップテーブル124に
より非直線性の補正を行うことができる。
より非直線性の補正を行うことができる。
さらに、ルックアップテーブル124をRAMで構成し
た場合には、その記憶データを変更することにより、ネ
ガポジ反転、特定の階調の強調等の各種の画像処理を容
易に行うことができる。
た場合には、その記憶データを変更することにより、ネ
ガポジ反転、特定の階調の強調等の各種の画像処理を容
易に行うことができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を
行うことが可能である。
例えば、実施例においては本発明をデジタル複写機に適
用した例を示したが、これをレーザプリンタに適用する
こともできる。また、感熱プリンタ、インクジェットプ
リンタ等の網点により階調表示が可能なものであれば、
どのような画像出力装置でも適用することができる。そ
の場合には、レーザ光のパワーをサーマルヘッドの電流
値、インクミストの量等に対応させれ゛ばよい、さらに
、レーザ光のパワーを5%間隔(一定間隔)で21段階
に調整可能としてその中から適切なパワーを選択して諧
調表示する代わりに、滑らかに17階調を表示するのに
最も適切な間隔不定の17段階のパワーを設定すること
も可能である。
用した例を示したが、これをレーザプリンタに適用する
こともできる。また、感熱プリンタ、インクジェットプ
リンタ等の網点により階調表示が可能なものであれば、
どのような画像出力装置でも適用することができる。そ
の場合には、レーザ光のパワーをサーマルヘッドの電流
値、インクミストの量等に対応させれ゛ばよい、さらに
、レーザ光のパワーを5%間隔(一定間隔)で21段階
に調整可能としてその中から適切なパワーを選択して諧
調表示する代わりに、滑らかに17階調を表示するのに
最も適切な間隔不定の17段階のパワーを設定すること
も可能である。
さらにまた、実施例では画素を形成する微画素を4×4
のマトリックスで構成するとともに、各微画素を11段
階の多値で着色して合計17階調の表示を行っているが
、他のマトリックス啼イズ、他の段階の多値表示を用い
てもよい。その場合には、それらの数に対応したビット
数の構成を用いればよい。そして、ビット数を8ビツト
として、各構成を人手しやすい汎用のものを用いて、そ
の下位ビットまたは上位ビットのみを使用することも当
然可能である。そしてまた、画素を形成する微画素を正
方形とする代わりに、長方形等の4辺形とすることも可
能である。
のマトリックスで構成するとともに、各微画素を11段
階の多値で着色して合計17階調の表示を行っているが
、他のマトリックス啼イズ、他の段階の多値表示を用い
てもよい。その場合には、それらの数に対応したビット
数の構成を用いればよい。そして、ビット数を8ビツト
として、各構成を人手しやすい汎用のものを用いて、そ
の下位ビットまたは上位ビットのみを使用することも当
然可能である。そしてまた、画素を形成する微画素を正
方形とする代わりに、長方形等の4辺形とすることも可
能である。
また、実施例ではモノクロ表示を示したが、カラー表示
の各色に適用することも可能である。
の各色に適用することも可能である。
C0発明の効果
前述の本発明の画像処理装置における階調表示方法によ
れば、全ての網点を4辺形に配列した1固まりの着色微
画素の集合体により構成しているので、この網点は微小
な突出部分をもつことがなく、そのために画像の再現性
を向上させることができる。また、前記4辺形の辺長を
変えて明点の面積を変化させることにより複数の階調を
表示するとともに、照射するレーザ光のパワーレベルを
変えて各形状の網点における着色微画素の着色濃度を多
値化させているので、網点の面積と着色濃度の2つの要
素の掛は合わせにより、全体として数多くの階調を表示
することができる。
れば、全ての網点を4辺形に配列した1固まりの着色微
画素の集合体により構成しているので、この網点は微小
な突出部分をもつことがなく、そのために画像の再現性
を向上させることができる。また、前記4辺形の辺長を
変えて明点の面積を変化させることにより複数の階調を
表示するとともに、照射するレーザ光のパワーレベルを
変えて各形状の網点における着色微画素の着色濃度を多
値化させているので、網点の面積と着色濃度の2つの要
素の掛は合わせにより、全体として数多くの階調を表示
することができる。
また、各微画素が正方形の場合、各網点をn×n、
(n−L) X (n−1)、 (n−2) X (
n=2)、・・・、 (n−n+2) x (n−n+
2)個の着色微画素のいずれかで構成すれば、この網点
の形状が再現性の最も安定する円形に近い正方形となる
ため、その画像の再現性を向上させることができる。そ
して、各微画素が長方形の場合にも、網点をなるべく正
方形に近い四辺形とすることにより、前述と同様に画像
を再現性を向上させることができる。
(n−L) X (n−1)、 (n−2) X (
n=2)、・・・、 (n−n+2) x (n−n+
2)個の着色微画素のいずれかで構成すれば、この網点
の形状が再現性の最も安定する円形に近い正方形となる
ため、その画像の再現性を向上させることができる。そ
して、各微画素が長方形の場合にも、網点をなるべく正
方形に近い四辺形とすることにより、前述と同様に画像
を再現性を向上させることができる。
さらに、レーザ光のパワーレベルを多種類設定しておき
、その中から不要なパワーレベルを間引いて適切なパワ
ーレベルを使用すれば、網点の面積との組み合せによる
着色濃度の設定を極めて容易に行うことができる。
、その中から不要なパワーレベルを間引いて適切なパワ
ーレベルを使用すれば、網点の面積との組み合せによる
着色濃度の設定を極めて容易に行うことができる。
第1図は本発明による階調表示方法の一実施例の各階調
毎の網点を示す図、第2図は本発明を適用したデジタル
複写機の全体説明図、第3A図はその画像処理部の構成
を示す図、第3B、3C図は第3A図に示された各作動
信号のタイミングチャート、第4AIlilUは同実施
例の×Yアドレスと微画素の配置関係を示す図、第4B
図及び第4C図はそれぞれ同実施例のフォントメモリに
記憶された×Yアドレスと網点データとの関係および同
×Yアドレスと着色濃度との関係を示す図、第5図およ
び第6図は従来例の説明図で、第5図は画素を構成する
微画素の説明図、第6図(A)。 (B)、 (C)図は従来の網点形状の説明図である
。 14・・・レーザ光、S、〜S 44・・・微画素、P
0〜P16・・・網点
毎の網点を示す図、第2図は本発明を適用したデジタル
複写機の全体説明図、第3A図はその画像処理部の構成
を示す図、第3B、3C図は第3A図に示された各作動
信号のタイミングチャート、第4AIlilUは同実施
例の×Yアドレスと微画素の配置関係を示す図、第4B
図及び第4C図はそれぞれ同実施例のフォントメモリに
記憶された×Yアドレスと網点データとの関係および同
×Yアドレスと着色濃度との関係を示す図、第5図およ
び第6図は従来例の説明図で、第5図は画素を構成する
微画素の説明図、第6図(A)。 (B)、 (C)図は従来の網点形状の説明図である
。 14・・・レーザ光、S、〜S 44・・・微画素、P
0〜P16・・・網点
Claims (3)
- (1)レーザ光の照射により形成された静電潜像を現像
することにより画像を再現するに際し、前記画像を微小
面積の画素に分割し、その画素をさらに微小な面積の微
画素に分割し、前記画素内において網点を形成する着色
微画素の全微画素に対する割合を変化させるとともに、
前記レーザ光のパワーレベルを変えることにより階調を
表示するようにした階調表示方法において、 前記網点を4辺形に配列した1固まりの着色微画素の
集合体により構成し、前記4辺形の辺長を変化させて複
数の階調を表示するとともに、前記レーザ光のパワーレ
ベルを変えて各形状の網点における着色微画素の着色濃
度を多値化させることにより、所定の階調数を表示する
ようにした画像出力装置における階調表示方法。 - (2)前記画素がnxn個の微画素からなり、各網点が
nxn、(n−1)×(n−1)、(n−2)×(n−
2)、・・・、(n−n+2)×(n−n+2)個の着
色微画素のいずれかからなる請求項1記載の画像出力装
置における階調表示方法。 - (3)前記レーザ光のパワーレベルを多数種類設定して
おき、その中から不要なパワーレベルを間引きして適切
なパワーレベルを使用する請求項(1)記載の画像出力
装置における階調表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136693A JP2745682B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 画像出力装置における階調表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136693A JP2745682B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 画像出力装置における階調表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032774A true JPH032774A (ja) | 1991-01-09 |
| JP2745682B2 JP2745682B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15181265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136693A Expired - Lifetime JP2745682B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 画像出力装置における階調表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745682B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136693A patent/JP2745682B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2745682B2 (ja) | 1998-04-28 |
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