JPH03277554A - インクジェット記録ヘッド用基板の製造方法 - Google Patents
インクジェット記録ヘッド用基板の製造方法Info
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- JPH03277554A JPH03277554A JP32044590A JP32044590A JPH03277554A JP H03277554 A JPH03277554 A JP H03277554A JP 32044590 A JP32044590 A JP 32044590A JP 32044590 A JP32044590 A JP 32044590A JP H03277554 A JPH03277554 A JP H03277554A
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- Japan
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- inkjet recording
- head substrate
- nozzle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジェット記録装置に用いられるヘッド基
板の製造方法に関する。
板の製造方法に関する。
(従来技術)
オンデマンド型インクジェット記録装置に要請されてい
る高印字品質化に応えるにはノズル密度をより高めるこ
とが必要で、このために、例え1ま特開昭56−172
号公報に見られるように、共通の基板上に形成したノズ
ル列に対してMl数のインク室をその両側に交互に位I
tさせて高密度化したインクジェット記録ヘッドが提案
されてあり、ざらにこの種の記録ヘッドを低コストで成
形するために、基板を高分子樹脂材により成形する手法
か採られるようになってきた。
る高印字品質化に応えるにはノズル密度をより高めるこ
とが必要で、このために、例え1ま特開昭56−172
号公報に見られるように、共通の基板上に形成したノズ
ル列に対してMl数のインク室をその両側に交互に位I
tさせて高密度化したインクジェット記録ヘッドが提案
されてあり、ざらにこの種の記録ヘッドを低コストで成
形するために、基板を高分子樹脂材により成形する手法
か採られるようになってきた。
ところが、集積化されたノズル密度に適したようなノズ
ル孔を形成するには、その内径をきわめて小さなものに
しなければならず、現在の射出成形技術をもっでしては
成形がきわめて困難となるため、現状では同公報に見ら
れるように、ノズル孔を設けた別のノズルプレートを用
意して、これをヘツl’基板の土に重ね合わせるような
手法が採られている。
ル孔を形成するには、その内径をきわめて小さなものに
しなければならず、現在の射出成形技術をもっでしては
成形がきわめて困難となるため、現状では同公報に見ら
れるように、ノズル孔を設けた別のノズルプレートを用
意して、これをヘツl’基板の土に重ね合わせるような
手法が採られている。
しかしながら、このように二体構造となした場合には、
成形及び組付けの工数が増えるばかりでなく、接着剤に
よるノズル孔の目詰まりや、位置ズレによるインクの飛
行曲がり等が生して、製造コストの面あるいは装置の信
頼性の面において多くの問題が派生する。
成形及び組付けの工数が増えるばかりでなく、接着剤に
よるノズル孔の目詰まりや、位置ズレによるインクの飛
行曲がり等が生して、製造コストの面あるいは装置の信
頼性の面において多くの問題が派生する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、単一の素材をもって信頼性の高い
インクジェット記録ヘッド用の基板を成形することので
きる新たな製造方法を提案することにある。
目的とするところは、単一の素材をもって信頼性の高い
インクジェット記録ヘッド用の基板を成形することので
きる新たな製造方法を提案することにある。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのインク
ジェット記録ヘッド用基板の製造方法として、高分子樹
脂材の射出成形法により、一面に、インク室とこれに連
通する圧力室及び、該圧力室の一端部に位置しかつ面と
直交する向きのめくら穴を備えたヘッド基板を形成し、
ついで、このようにして形成した基板のめくら穴側から
その内奥面に、レーザービームを照射して、内奥面から
他面に達するノズル孔を形成するようにしたものである
。
ジェット記録ヘッド用基板の製造方法として、高分子樹
脂材の射出成形法により、一面に、インク室とこれに連
通する圧力室及び、該圧力室の一端部に位置しかつ面と
直交する向きのめくら穴を備えたヘッド基板を形成し、
ついで、このようにして形成した基板のめくら穴側から
その内奥面に、レーザービームを照射して、内奥面から
他面に達するノズル孔を形成するようにしたものである
。
(実施例)
そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例をなすヘッド基板の製造工程
を示したものである。
を示したものである。
第1図(a)はヘッド基板の射出成形工程を示したもの
で、ヘッド基板1は固定側型板10と可動側型板2oと
の闇に注入されたポリサルフォン、ポリエーテルサルフ
ィン ネート等の高分子樹脂素材により一体的に成形される。
で、ヘッド基板1は固定側型板10と可動側型板2oと
の闇に注入されたポリサルフォン、ポリエーテルサルフ
ィン ネート等の高分子樹脂素材により一体的に成形される。
この成形に使用される固定側型板]0には、そのキャビ
ティ部に、成形すべきヘッド基板]上のインク室2、供
給口3、圧力室4に対応した各部の成形用凸部12、1
3、14が形成され、また、圧力室成形用凸部14の一
端部には、ヘッド基板1の厚みより若干短い高さを有す
るめくら孔形成用のビン15か一体的(こ設けられてい
る.そして、これに対する可動側型板2oには、上記し
た通孔形成用のビン15に対向する部分に、O.Imm
乃至0.5画程度の深さをなす同心円状の凸部成形用の
凹部2]が設けられるが、第5図に示したようにヘッド
基板1の他面7にめくら孔5と同心円状の凹部11を形
成する場合(こは、可動側型板20のキャビティ部に凹
部形成用の凸部が設けられる.なお、図中符号22はラ
ンナ一部、23はゲート部を示しており、また24はエ
ジェクトどンを示している。
ティ部に、成形すべきヘッド基板]上のインク室2、供
給口3、圧力室4に対応した各部の成形用凸部12、1
3、14が形成され、また、圧力室成形用凸部14の一
端部には、ヘッド基板1の厚みより若干短い高さを有す
るめくら孔形成用のビン15か一体的(こ設けられてい
る.そして、これに対する可動側型板2oには、上記し
た通孔形成用のビン15に対向する部分に、O.Imm
乃至0.5画程度の深さをなす同心円状の凸部成形用の
凹部2]が設けられるが、第5図に示したようにヘッド
基板1の他面7にめくら孔5と同心円状の凹部11を形
成する場合(こは、可動側型板20のキャビティ部に凹
部形成用の凸部が設けられる.なお、図中符号22はラ
ンナ一部、23はゲート部を示しており、また24はエ
ジェクトどンを示している。
このよう(こ構成された両型板10、20rmtこラン
ナ一部22及びゲートgE23を介して上述した高分子
樹脂素材が注入されると、一面にインク室2、供給口3
、圧力室4を有し、かつ圧力室4の一端には、第2図に
示したように、他面7との間に50乃至500um程度
の残存肉厚部aを設ゆた内径dが100乃至300um
程度のめくら穴5を有するヘッド基板1が形成される。
ナ一部22及びゲートgE23を介して上述した高分子
樹脂素材が注入されると、一面にインク室2、供給口3
、圧力室4を有し、かつ圧力室4の一端には、第2図に
示したように、他面7との間に50乃至500um程度
の残存肉厚部aを設ゆた内径dが100乃至300um
程度のめくら穴5を有するヘッド基板1が形成される。
第1図(b)はこのようにして形成されたヘッド基板1
へのノズル孔形成工程を示したもので、上述した工程に
より形成されたヘッド基板]は、めくら穴形成面を表に
して治具30に固定された上、めくら穴5の内端面5a
に照射したレーザービームにより所要径のノズル孔6が
形成される。
へのノズル孔形成工程を示したもので、上述した工程に
より形成されたヘッド基板]は、めくら穴形成面を表に
して治具30に固定された上、めくら穴5の内端面5a
に照射したレーザービームにより所要径のノズル孔6が
形成される。
これに用いるレーザービーム発生装M40としては、レ
ーザー媒質としてArF、KrF、XeCβ、Xe F
等を用いた発振波長が193乃至351nmの、化学結
合を直接開裂させる(こ必要な紫外光領域の高エネルギ
ーのフォントを高強度で発振できるエキシマ−レーザー
装置が好ましく、この装置40から出力したノズル孔6
の3倍乃至8倍程度の径を有するレーザーど〜ム、もし
くはイメージマスク41(第2図)を通してノズル孔6
の3倍乃至8倍程度の径を有するレーザービームを、集
光レンズ42を用いてノズル孔径に相当する例えば径が
30乃至300umのレーザービームとして収束させ、
これをめくら穴5の内奥面5aに繰返し照射して、その
部分の樹#Iを分解して所要のノズル孔6を穿つ、この
際、ヘッド基板1を治具3oにより支持し、この治具3
0もしくはレーザービーム発生装@40のいずれか一方
をノズル孔6のピッチに相当する距離だけ順次相対的に
移動させなから、ヘッド基板1上の各めくら穴5の内奥
面5aに所要のノズル孔6を形成するようにする。
ーザー媒質としてArF、KrF、XeCβ、Xe F
等を用いた発振波長が193乃至351nmの、化学結
合を直接開裂させる(こ必要な紫外光領域の高エネルギ
ーのフォントを高強度で発振できるエキシマ−レーザー
装置が好ましく、この装置40から出力したノズル孔6
の3倍乃至8倍程度の径を有するレーザーど〜ム、もし
くはイメージマスク41(第2図)を通してノズル孔6
の3倍乃至8倍程度の径を有するレーザービームを、集
光レンズ42を用いてノズル孔径に相当する例えば径が
30乃至300umのレーザービームとして収束させ、
これをめくら穴5の内奥面5aに繰返し照射して、その
部分の樹#Iを分解して所要のノズル孔6を穿つ、この
際、ヘッド基板1を治具3oにより支持し、この治具3
0もしくはレーザービーム発生装@40のいずれか一方
をノズル孔6のピッチに相当する距離だけ順次相対的に
移動させなから、ヘッド基板1上の各めくら穴5の内奥
面5aに所要のノズル孔6を形成するようにする。
ノズル孔6の形成には、レーザービームの繰返しシヨ・
ントの過程でビーム径を徐々に縮小し、第3図に示した
ように、めくら穴5の内奥面5aから他面7に向けて段
階的に径が小さくなるような同心円状の数段の孔6a−
cを順次形成し、インク滴の吐出効率及び液滴の均一化
を得る上で理想的な軸線との間の角度θが2°乃至10
°のテーパー状ノズル孔6を形成する。
ントの過程でビーム径を徐々に縮小し、第3図に示した
ように、めくら穴5の内奥面5aから他面7に向けて段
階的に径が小さくなるような同心円状の数段の孔6a−
cを順次形成し、インク滴の吐出効率及び液滴の均一化
を得る上で理想的な軸線との間の角度θが2°乃至10
°のテーパー状ノズル孔6を形成する。
レーザービームの段階的縮小手段としては、可変の絞り
機構を備えたマスク41を使用するか、光軸上にビーム
透過率の異なるレンズを組込んでレーザーエネルギー密
度を変えるようにするか、集光レンズ42の位雪を軸線
方向に段階的にズラせてデフォーカスするか、あるいは
ヘッド基板1を集光レンズ42側に段階的に近づけでゆ
くような手段が選ばれる。
機構を備えたマスク41を使用するか、光軸上にビーム
透過率の異なるレンズを組込んでレーザーエネルギー密
度を変えるようにするか、集光レンズ42の位雪を軸線
方向に段階的にズラせてデフォーカスするか、あるいは
ヘッド基板1を集光レンズ42側に段階的に近づけでゆ
くような手段が選ばれる。
またレーザービームの縮小は必ずしも段階的に行う必要
はなく、孔の穿設過程で連続的に縮小させるようにして
もよい。
はなく、孔の穿設過程で連続的に縮小させるようにして
もよい。
このようにしてへ・ンド基板]の形成工程及びノズル孔
6の形成工程を終えたヘッド基板1には、第4図(b)
に示したようにインク室2と圧力室4を覆うように!部
材8が添設され、ついでその上に、どニジ振動子8aを
添着しざらにその上にインクタンクと連通するインク供
給用の部材9を添設してインクジェット記録ヘッドとし
て構成される。
6の形成工程を終えたヘッド基板1には、第4図(b)
に示したようにインク室2と圧力室4を覆うように!部
材8が添設され、ついでその上に、どニジ振動子8aを
添着しざらにその上にインクタンクと連通するインク供
給用の部材9を添設してインクジェット記録ヘッドとし
て構成される。
[実験例1]
ポリカーボネートを素材として、記録面との間の残存肉
厚が+50gmで、内径dが200umのめくら穴を有
するヘッド基板を射出成形法により形成し、このめくら
穴の内奥面に、縮小率が3の集光レンズを用いてエネル
ギー記度か約1.OJ/cm2のレーザービームを照射
したところ、繰返し周波数150Hzで約300回のシ
ョツト数により孔径が40umでテーパー角度θが約4
°のノズル孔を1孔当り2秒で穿設することができた。
厚が+50gmで、内径dが200umのめくら穴を有
するヘッド基板を射出成形法により形成し、このめくら
穴の内奥面に、縮小率が3の集光レンズを用いてエネル
ギー記度か約1.OJ/cm2のレーザービームを照射
したところ、繰返し周波数150Hzで約300回のシ
ョツト数により孔径が40umでテーパー角度θが約4
°のノズル孔を1孔当り2秒で穿設することができた。
一般に、レーザービームの外来部はある角度をもって絞
られており、このためビームの中央部で直射される面と
、ビームの外来部で斜射される面では単位面積当のレー
ザーエネルギー密度が異なって高分子の開裂比率の差に
相当する分先細り状のテーパー面が生じる。この現象を
利用したのがこの寅験であり、エネルギー密度を高分子
が開裂されるに必要な最小限に抑えるとともに、レザー
ショツト数をも穴貫通に必要な最小限に抑えることによ
り、開裂比率を大きくして上記したようなテーパー角の
大きなノズル孔を形成することができた。
られており、このためビームの中央部で直射される面と
、ビームの外来部で斜射される面では単位面積当のレー
ザーエネルギー密度が異なって高分子の開裂比率の差に
相当する分先細り状のテーパー面が生じる。この現象を
利用したのがこの寅験であり、エネルギー密度を高分子
が開裂されるに必要な最小限に抑えるとともに、レザー
ショツト数をも穴貫通に必要な最小限に抑えることによ
り、開裂比率を大きくして上記したようなテーパー角の
大きなノズル孔を形成することができた。
[実験例2]
実験例]で形成したノズル基板のめくら穴内奥面に、縮
小率か8の集光レンズを用いてエネルギーと度が約6.
5J/cm2のレーザービームを照射したところ、繰返
し周波数150Hzで約600回のショツト数により孔
径が40μm、テーパー角度eが約2°のノズル孔を1
孔当り4秒で穿設することができた。
小率か8の集光レンズを用いてエネルギーと度が約6.
5J/cm2のレーザービームを照射したところ、繰返
し周波数150Hzで約600回のショツト数により孔
径が40μm、テーパー角度eが約2°のノズル孔を1
孔当り4秒で穿設することができた。
このことから、レーザーエネルギー密度とショツト数を
高分子開裂に必要な最小値より大きくすればするほどテ
ーパー角が小さくなることかわかった。
高分子開裂に必要な最小値より大きくすればするほどテ
ーパー角が小さくなることかわかった。
[実験例3]
実験例1による孔明けの工程を5段階に分け、最初の2
工程では、テーパー角度θが10°になるように孔径と
深さを調整し、つぎの3工程では、テーパー角度θが5
°になるように孔径と深さを調整したところ、1つのノ
ズル孔に2つのテーパー角度を有する孔を穿設すること
ができた。
工程では、テーパー角度θが10°になるように孔径と
深さを調整し、つぎの3工程では、テーパー角度θが5
°になるように孔径と深さを調整したところ、1つのノ
ズル孔に2つのテーパー角度を有する孔を穿設すること
ができた。
[実験例4]
実験例1における孔明は工程の際に、自動絞り機構を用
いてど−ム径を約2秒の間に240um力ら90umま
で連続的に減少させつつ、ノズル孔々穿設したところ、
めくら穴の通孔内奏面から21面にかけで、孔径か80
日mから30umに連射的に変化するテーパー状のノズ
ル孔を形成することができた。
いてど−ム径を約2秒の間に240um力ら90umま
で連続的に減少させつつ、ノズル孔々穿設したところ、
めくら穴の通孔内奏面から21面にかけで、孔径か80
日mから30umに連射的に変化するテーパー状のノズ
ル孔を形成することができた。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、射出成形性によって
、インク室及び圧力室の形成面に、面と直交する向きの
めくら穴を有するヘッド基板を元成し、その内端面にレ
ーザービームを照射してノズル孔を形成するようにした
ので、インク室、圧力室からノズル孔までの全てを単一
のヘッド基板上に形成することができで、ノズルプレー
トを必要としないインクジェット記録用ヘッドを構成可
能にするとともに、インク滴吐出上有利な断面形状を有
するノズル孔を、他面にパリ等を作ることなく正確に形
成して、印字品質のより向上を図ることができる。
、インク室及び圧力室の形成面に、面と直交する向きの
めくら穴を有するヘッド基板を元成し、その内端面にレ
ーザービームを照射してノズル孔を形成するようにした
ので、インク室、圧力室からノズル孔までの全てを単一
のヘッド基板上に形成することができで、ノズルプレー
トを必要としないインクジェット記録用ヘッドを構成可
能にするとともに、インク滴吐出上有利な断面形状を有
するノズル孔を、他面にパリ等を作ることなく正確に形
成して、印字品質のより向上を図ることができる。
第1図(aXb)は本発明の一実施例をなすヘッド基板
の各成形工程を示した図、第2図はノズル孔成形工程を
示した模式図、第3図(a)乃至(CI)はノズル孔の
各成形段階ヲ示した図、第4図(aXb)は本発明方法
により形成したヘッド基板をもとに組付けたインクジェ
ット記録ヘッドの一例を示す正面図と側面図、第5図は
ヘッド基板についての他の例を示した断面図である。 1・・・ヘッド基板 2・・・インク室4・
・・圧力室 5・・・めくら穴6・・・
ノズル孔 10・・・固定側型板20−・
・可動側型板 30・・・治具40−・・レー
ザーヒーム発生装置
の各成形工程を示した図、第2図はノズル孔成形工程を
示した模式図、第3図(a)乃至(CI)はノズル孔の
各成形段階ヲ示した図、第4図(aXb)は本発明方法
により形成したヘッド基板をもとに組付けたインクジェ
ット記録ヘッドの一例を示す正面図と側面図、第5図は
ヘッド基板についての他の例を示した断面図である。 1・・・ヘッド基板 2・・・インク室4・
・・圧力室 5・・・めくら穴6・・・
ノズル孔 10・・・固定側型板20−・
・可動側型板 30・・・治具40−・・レー
ザーヒーム発生装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高分子樹脂材の射出成形法により、一面に、インク
室とこれに連通する圧力室及び、該圧力室の一端部に位
置しかつ面と直交する向きのめくら穴を備えたヘッド基
板を形成する第1の工程と、 上記めくら穴側から該穴の内奥面に、レーザービームを
照射して該内奥面から他面に達するノズル孔を形成する
第2の工程と、 よりなるインクジェット記録ヘッド用基板の製造方法。 2、上記第2の工程として、レーザー加工の過程でビー
ム径を徐々に縮小させつつ、上記内奥面から他面にかけ
てテーパー状のノズル孔を形成するようにしたことを特
徴とする請求項1記載のインクジェット記録ヘッド用基
板の製造方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31620189 | 1989-12-05 | ||
| JP7419590 | 1990-03-23 | ||
| JP2-74195 | 1990-03-23 | ||
| JP1-316201 | 1990-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277554A true JPH03277554A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2956206B2 JP2956206B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=26415325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32044590A Expired - Fee Related JP2956206B2 (ja) | 1989-12-05 | 1990-11-21 | インクジェット記録ヘッド用基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2956206B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0564102A3 (ja) * | 1992-04-02 | 1995-03-15 | Hewlett Packard Co | |
| US6158843A (en) * | 1997-03-28 | 2000-12-12 | Lexmark International, Inc. | Ink jet printer nozzle plates with ink filtering projections |
| US6183064B1 (en) | 1995-08-28 | 2001-02-06 | Lexmark International, Inc. | Method for singulating and attaching nozzle plates to printheads |
| JP2003063015A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Toshiba Tec Corp | インクジェットプリンタヘッド及びその製造方法 |
| JP2009073183A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP32044590A patent/JP2956206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5469199A (en) * | 1990-08-16 | 1995-11-21 | Hewlett-Packard Company | Wide inkjet printhead |
| EP0564102A3 (ja) * | 1992-04-02 | 1995-03-15 | Hewlett Packard Co | |
| US6183064B1 (en) | 1995-08-28 | 2001-02-06 | Lexmark International, Inc. | Method for singulating and attaching nozzle plates to printheads |
| US6323456B1 (en) | 1995-08-28 | 2001-11-27 | Lexmark International, Inc. | Method of forming an ink jet printhead structure |
| US6158843A (en) * | 1997-03-28 | 2000-12-12 | Lexmark International, Inc. | Ink jet printer nozzle plates with ink filtering projections |
| JP2003063015A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Toshiba Tec Corp | インクジェットプリンタヘッド及びその製造方法 |
| JP2009073183A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2956206B2 (ja) | 1999-10-04 |
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