JPH03277596A - 自動供排芯装置における残芯排出検出装置 - Google Patents

自動供排芯装置における残芯排出検出装置

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JPH03277596A
JPH03277596A JP7694690A JP7694690A JPH03277596A JP H03277596 A JPH03277596 A JP H03277596A JP 7694690 A JP7694690 A JP 7694690A JP 7694690 A JP7694690 A JP 7694690A JP H03277596 A JPH03277596 A JP H03277596A
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JP7694690A
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Isamu Takahashi
勇 高橋
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L13/00Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
    • B43L13/02Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
    • B43L13/022Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism automatic
    • B43L13/024Drawing heads therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はペンシルホルダを使用する自動製図機に用いら
れる自動供排芯装置における残芯排出検出装置に関する
〔従来の技術〕
特開平2−29399号公報には、摺動部材の給排芯用
ホルダが保持するペンシルホルダにノック動作を付与し
、ペンシルホルダ内の残芯を排芯受に落下させ、この残
芯の落下を前記摺動部材に対して固定した位置に配置さ
れた排芯検出センサによって検出するようにした記録装
置が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した記録装置において、摺動部材が摺動中にペンシ
ルホルダから残芯が落下する構成とした場合、センサの
固定位置以外の位置で排芯が行なわれてしまうと、この
徘芯を検出できない可能性がある。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、筆記具ストッカー
16に対して接近及び離反する方向に移動可能にユニッ
トホルダ66を配設し、該ユニットホルダ66にペンシ
ルホルダ12を脱着自在に保持するための筆記具保持手
段68を設け、該筆記具保持手段68と前記筆記具スト
ッカー16の任意の筆記具保持手段30との間で相互に
ペンシルホルダ12の交換を行ない得るように成し、前
記ユニットホルダ66を往復動させて該ユニットホルダ
66の筆記具保持手段68が保持するペンシルホルダ1
2にノック動作を与え該ペンシルホルダ12内の残芯を
下方に落下するようにした自動供排芯装置において、前
記ユニットホルダ66の下方に該ユニットホルダ66と
連動して移動する残芯検出センサ156を設けたもので
ある。
〔作用〕
上記した構成において、ユニットホルダ66の排芯のた
めの往復運動に連動して残芯検出センサ156が移動し
、残芯の落下通過を確実に検出することかできる。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に娠免明1L 第3図において、2は用紙駆動型の自動製図機の機体で
あり、用紙載置板即ちプラテン4が固設されている。前
記プラテン4の上方には、これに対して水平にYレール
(図示省略)が架設され、該Yレールに画線ヘッド6が
移動自在に取り付けられている。前記画線ヘッド6は、
前記Yレールの両端のベルトプーリに掛は渡された無端
状のスチールベルト8に連結している。このスチールベ
ルト8は、前記ベルトプーリに連係するYモータ(図示
省略)によって駆動されるように構成されている。前記
プラテン4の両側に配置された駆動ローラと押えローラ
とから成るピンチローラ機構によってプラテン4上の用
紙が支持され、Xモータによって駆動される前記駆動ロ
ーラの回転によって、前記プラテン4上の用紙はX方向
に送られる。前記画線ヘッド6には、これに内蔵された
ペン昇降機構に連係して公知の筆記具保持手段10が設
けられ、該保持手段10は、公知のノック式ペンシルホ
ルダ12を脱着可能に保持し得るように構成されている
。前記機体2には、給芯機構を装置したボックス状のベ
ース14が固設され、該ベース14に、前記画線ヘッド
6の前記Yレールに沿った移動端に位置して回転型筆記
具ストッカー16(カルーゼル)が配設されている。前
記ストッカー16の支軸18に固着された下部盤体20
は、盤体24(第8図参照)に脱着可能に連結し、該盤
体24は、ベース14に固設された減速機付きモータ2
2の出力軸に固着されている。前記下部盤体20の局面
には、第8図に示すように、認識マーク26が設けられ
、ベース14に配設したストッカ用センサ28によって
、前記マーク26を読み取り、これによりコントローラ
は筆記具ストッカー16の回転原点位置及び該ストッカ
ー16の有無を認識することができるように構成されて
いる。前記ストッカー16は、その下部盤体20の底部
に穿設したピン穴を前記盤体24に突設された一対のピ
ンに嵌合することにより、ストッカー20を盤体24に
脱着自在に連結し得るように構成されている。前記モー
タ22は、マイクロコンピュータから成るコントローラ
にドライバを介して接続している。前記ストッカー16
の一対の円盤には、一定の間隔ごとに筆記具保持手段3
0が形成され、該各保持手段30に後述する公知のノッ
ク式ペンシルホルダ12が脱着可能に保持されている。
前記筆記具保持手段30のうちの所望のものと、前記作
画ヘッド6の筆記具保持手段10との間で相互にペンシ
ルホルダ12の交換を自動的に行なうことができるよう
に構成されている。尚、この画線ヘッド6、ストッカー
16間の筆記具自動交換の構成は公知であり、また、本
願発明の要旨でもないので、その詳細な説明は省略する
次に、ノック式ペンシルホルダ12の構造を第18図を
参照して説明する。
34はノック機構、36は芯チヤツク機構、38は鉛筆
芯変位機構、40はケースである。
ノック機構34は1本の鉛筆芯42を保持する芯通路4
4と、後述する芯チヤツク機構36と結合するためのノ
ックスプリング46を有している。
芯チヤツク機構36は先割れしたチャック部材48とこ
のチャック部材48に取り付けられるボール50とチャ
ックケース52および2つのチャックスプリング54.
56を有して♀る。ここで58は衝撃吸収スプリングで
ある。
鉛筆芯変位機構38はペンシルホルダ12の先端部に形
成されており、その所定の位置に適当な摩擦力を持って
鉛筆芯を保持するゴム環60が設けられている。
内ケース62は芯チヤツク機構36をペンシルホルダ1
2の所定の位置に位置づけるとともに鉛筆芯変位機構3
8を係止する。鉛筆芯変位機構38は上下にスライド可
能に支持されており、結合スプリング64により結合さ
れる。
次に作用を説明する。
芯通路44内に保持された1本の鉛筆芯42aは芯チヤ
ツク機構36の上部に形成された漏斗状部材66により
その8通路内に取りこまれる。この取り込まれた鉛筆芯
42aをここでは第1の鉛筆芯42aとする。ここで、
ノック機構34を1回または複数回上下すなわち、チャ
ック部材48を開放および把持動作を行わせることによ
り第1の鉛筆芯42aは芯チヤツク機構36のチャック
部材48に把持される。この時、第1の鉛筆芯42aの
先端は、一般的には鉛筆芯変位機構38のゴム環60に
当接している。この状態で鉛筆芯変位機構38を上下動
させることにより第1の鉛筆芯42aは徐々に繰り出さ
れる。このことを、さらに詳しく言えば、このペンシル
ホルダのチャック機構は、鉛筆芯を把持した状態におい
て、鉛筆芯を繰り出す方向には比較的弱い保持力を有し
、また、鉛筆芯を押しもどす方向には極めて強い保持力
を有するように構成されている。従って、鉛筆芯変位機
構38が上方向に移動する時には第1の鉛筆芯42aは
、チャック部材48に把持されているので第1の鉛筆芯
42aは変位せず、従って、鉛筆芯変位機構38が第1
の鉛筆芯42aに対して位置を変化する。この状態から
鉛筆芯変位機構38が元の位置に復帰すると、ゴム環3
8の摩擦力により第1の鉛筆芯42aがその上下ストロ
ーク分だけ引き出される。
第1の鉛筆芯42aがペンシルホルダ12の先端から出
ると記録を行うことができる。記録に応じて第1の鉛筆
芯42aが消耗して、第18図に示すように、その後端
が芯チヤツク機構36を脱すると最早記録を行うことが
できない。このような場合にはこの第1の鉛筆芯42a
、即ち、残芯を除去しなければならない。
この参考例のペンシルホルダの芯チヤツク機構36は記
録品質を良好に保つためその把持開放動作が定位置で行
われる構成を有しているのでそれ自体鉛筆芯を繰り出す
作用を有していない。従って、第1の鉛筆芯42aが消
耗し芯チヤツク機構36を脱し、第2の鉛筆芯42bが
それぞれ追随し芯チヤツク機構36に把持された状態で
ノック機構34を作用させたとしても第1の鉛筆芯42
aを除去することはできない。ここで、第1の鉛筆芯4
2aは鉛筆芯変位機構38のゴム環60に所定の摩擦力
で支持されている。
今、第1の鉛筆芯42aと第2の鉛筆芯42bが第18
図の状態すなわち、第1の鉛筆芯42aが芯チヤツク機
構36を脱しかつ第2の鉛筆芯42bが第1の鉛筆芯4
2aの後端に接した状態にあるとする。ここで、鉛筆芯
変位機構38を結合スプリング64に抗して所定量押し
上げる。鉛筆芯変位機構38の上昇とともにそのゴム環
60の摩擦力により支持された第1の鉛筆芯42aも所
定量上昇しようとするが、第1の鉛筆芯42aの後端に
接する第2の鉛筆芯42bが芯チヤツク機構36に把持
された状態にあるので、第1の鉛筆芯42aは上昇せず
その位置にとどまる。そのため、第1の鉛筆芯42aは
鉛筆芯変位機構38に対し相対的に進出する。この時点
で鉛筆芯変位機構38をもとの位置にもどせば第1の鉛
筆芯42aの後端と第2の鉛筆芯42bとの間に所定量
(鉛筆芯変位機構38の上昇分)の空間が生じる。
この状態でノック機構34を押しさげる。芯チャツク機
構36は開放され第2の鉛筆芯42bが重力により落下
し第1の鉛筆芯42aの後端に接する。次々とこの二つ
の動作すなわち鉛筆芯変位機構38の押し上げ動作とノ
ック機構34の押し下げ動作を行わせることにより第1
の鉛筆芯42aを除去することができる。
次に給芯機構について説明する。
66はユニットホルダであり、これの前面に前記画線ヘ
ッド6の筆記具保持手段10と略同じ構造の筆記具保持
手段68が設けられている。前記ユニットホルダ66は
、前記ベース14の上部壁に固設された案内軸70.7
2にスライド自在に取り付けられている。前記ベース1
4には、前記案内軸7oの両端近傍に位置してプーリ7
4,76が回転自在に軸支され、一方のプーリ76は、
モータ78の出力軸に連結している。前記プーリ74.
76には無端状のタイミングベルト8oが適宜のテンシ
ョンを有して掛は渡され、該ベルト80に前記ユニット
ホルダ66が連結している。
82は給芯タンクストッカであり、その下部円盤84が
前記ベース14に立設されたボックス86の上部壁に回
転自在に支承された盤体88(第8図、第12図参照)
に脱着自在に連結している。
前記円盤84の局面には、第8図に示すように認識マー
ク90が設けられ、ボックス86に配設したタンクスト
ッカ用センサ92によって、前記マーク9oを読み取り
、これによりコントローラは、給芯タンクストッカー8
2の回転原点位置及び該給芯タンクストッカー82の有
無を認識することができるように構成されている。前記
給芯タンクストッカー82は、その下部円盤84の底部
に穿設したピン穴94,96 (第12図参照)を、前
記盤体88に突設されたピン98,100に嵌合するこ
とによって、給芯タンクストッカー82を盤体88に脱
着自在に連結し得るように構成されている。前記盤体8
8には歯車102が形成され、該歯車102は歯車伝達
機構を介して前記ボックス86に固設されたモータ10
4の出力軸に連係している。前記ストッカ82は、円盤
81.84間に複数の芯タンク106を保持している。
前記芯タンク106には、第12図に示すように複数の
筆記芯108を収納するための芯貯蔵部110が形成さ
れている。前記芯貯蔵部110の底部に穴が形成され該
穴にパイプ状の芯ガイド112がスライド自在に嵌挿さ
れている。前記芯ガイド112は、前記芯貯蔵部110
の底部に形成された思案内用のテーパー面の中心に位置
している。前記芯ガイド112に形成された鍔部の下面
は圧縮コイルばね114の弾発力によって、円盤84の
上面に弾接し、該弾接状態において、前記芯ガイド11
2の下部は、円盤84の下面より所定量突出し、該芯ガ
イド112の上端は、第12図に示すように、前記芯貯
蔵部110のテーパー状底面と同一高さレベルに設定さ
れている。前記円盤84の下面には、前記芯タンク10
6ごとに、シャッター板116が、円盤84の半径方向
にスライド自在に支持されている。前記シャッター板1
16は、第12図に示すように、水平底部と傾斜面とを
有する凹入部118が形成されている。前記シャッター
板116の一端には、突起120が下向きに形成され、
その一端近傍にはシャッター穴122が透設されている
。前記シャッター板116は1円盤84の外周方向に付
勢され、円盤84に設けたストッパーに吃止されている
。前記各芯タンク106の配列円線の直下に、前記ユニ
ットホルダ66の筆記具保持手段68が位置している。
前記ベース14の上部壁には、アーム回転軸124が回
転自在に軸支され、該回転#124は、ベース14内に
固設されたモータ126の出力軸に連結している。前記
アーム回転軸124の上端には、アーム128が直角方
向に固定され、該アム128の上面に突設されたピン1
30は、前記筆記具保持手段68の直上に位置する芯タ
ンク106下部のシャッター板116に対向している。
前記シャッター板116及びアーム128は、芯タンク
106から1本の芯108を落下させるためのシャッタ
ー機構を構成している。なお、このシャッター機構は、
種々の構成のものが考えられるので、特に図示する構成
に限定されるものでない。132は前記ユニットホルダ
66の上部に、前記ベース14の上部壁に水平で前記案
内軸70゜72に直角な軸線を中心として回転自在に軸
支された上部ノック板であり、ペンシルホルダ12のノ
ック機構34を受は入れる二叉部が形成されている。前
記ノック板132は、その二叉部が上昇する方向に付勢
され、略水平位置にて、後部のストッパ一部がユニット
ホルダ66のブラケットに係止されている。前記ノック
板132には、第3図に示すように、コロ136が回転
自在に軸支されている。前記コロ136の、前記案内軸
70゜72に沿った、移動経路に位置して、前記ボック
ス86の上部壁には、突部140a、140bが形成さ
れた押し下げ板148が固設されている。
前記ベース14の上部壁に固設されたブラケットには第
3図に示すように、該上部壁に水平で且つ前記案内軸7
0.72に直角な軸線を中心として下部ノック板142
が回転自在に軸146支されている。前記ノック板14
2は、前記ペンシルホルダ12の鉛筆芯変位機構38の
小径部38aを受は入れる二叉部が形成されている。前
記ノック板142は、その二叉部が下降する方向に付勢
され、略水平位置において、その下面において、その下
面が、前記ブラケットのストッパー面に弾接している。
前記ノック板142の一端には、コロ144が、前記ユ
ニットホルダ66の底部のテーパ一部148(第12図
参照)の移動経路に位置して、回転自在に軸支されてい
る。前記ユニットホルダ66の筆記具保持手段68の前
記案内軸70.72に沿った移動経路の下方に位置して
、前記ベース14の上部壁には、残芯排出穴150(第
1図参照)が形成されている。152は、前記残芯排出
穴150上を、ベース14に固設されたスライドガイド
部材154に沿って移動自在に配置されたセンサ取付板
(第12図、第14図参照)であり、これの一方の立ち
上り部に残芯検品センサ156が前記残芯排出穴150
の直上に位置して取り付けられている。前記センサ取付
板152の他方の一対の立ち上り部152a、152b
は、前記ユニットホルダ66の下部ブラケットに回転自
在に軸支されたコロ158,160 (第15図参照)
に、ばね162の引張力によって弾接している。
次に8突出量調整機構について説明する。
第1図において、162は、芯調整板であり、ベース1
4のブラケットに、ベース14の上部壁に対して水平で
前記案内軸70.72に対して直角な軸線を中心として
回転自在に軸164,166支されている。前記芯調整
板162には、凹入部が形成され、該凹入部は、前記筆
記具保持手段68の、前記案内軸70.72に沿った移
動経路の直下に位置している。前記芯調整板162は、
そのストッパ一部162aが前記ベース14の上部壁に
弾接する方向に付勢されている。前記芯調整板162の
両側部には、前記ユニットホルダ66のコロ158,1
60の移動経路に位置して、コロ168,170が回転
自在に軸支されている。
前記凹入部の芯折り縁部172の下方に位置して、前記
ベース14の上部壁には、残芯排出穴174が設けられ
ている。第3図において、176は。
ペンシルホルダ有無検出センサであり、前記ペンストッ
カー16の筆記具保持手段3oの回動経路に対向配置さ
れている。前記モータ22,78゜104.126及び
センサ176は、コントローラに接続している。
次に本実施例の作用を第10図及び第11図に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
電源スィッチをオンとすると、ユニットホルダ66は、
給芯タンクストッカ82と、筆記具ストッカー16との
間の中間の初期設定位置に移動し、該位置で待機する。
次に、コントローラは、筆記具ストッカー16の各筆記
保持手段30がペンシルホルダ12を保持しているか否
かのペン有無横比指令があるかどうか判断しくブロック
1)、肯定を判定すると、コントローラは、モータ22
を駆動して、筆記具ストッカ16を回転させ、該ストッ
カ16の筆記具保持手段30を、センサ176の前に移
動させる。センサ176は、筆記具保持手段30が移動
してくるごとに、コントローラからのタイミングで、対
向する筆記具保持手段30がペンシルホルダ12を保持
しているか否か検出して、その検出信号をコントローラ
に入力する(ブロック2)。
コントローラは、センサ176からの検出信号により、
メモリ中のテーブルの筆記具ストッカ16の各筆記具保
持手段30に対応するN o 、位置にペンシルホルダ
12の有無の信号を書き込む。次に、コントローラは、
給芯指令があるか否か判断しくブロック3)、肯定を判
断すると、コントローラは、モータ22を駆動して、ス
トッカー16を回転し、給芯すべきペンシルホルダ12
を保持する筆記具保持手段30を、ユニットホルダ66
に対面させる。次に、コントローラは、モータ78を駆
動して、ベルト80を回動し、該ベルト80の回動によ
り、ユニットホルダ66を、案内軸70.72に沿って
筆記具ストッカー16に接近する方向に移動させる。こ
の移動によりユニットホルダ66の筆記具保持手段68
は、筆記具ストッカー16の筆記具保持手段30が保持
するペンシルホルダ12を把持する。ここでコントロー
ラは、ユニットホルダ66が筆記具ストッカー16から
ペンシルホルダ12を取れる位置まで移動したか否か判
断する(ブロック4)。例えば、前回の給芯動作におい
て、ユニットホルダ66の筆記具保持手段68がペンシ
ルホルダ12を保持した状態で、電源がオフとなった場
合には、ユニットホルダ66がペンシルホルダ12を保
持した状態のままで給芯動作を完了する。この状態から
、今回の給芯動作を再開した場合には、ユニットホルダ
66は、第9図に示すように、ペンシルホルダ12を保
持したまま、筆記具ストッカー16の指定されたペンシ
ルホルダ12を取りに行くことになる。この場合には、
ユニットホルダ66側のペンシルホルダ12と筆記具ス
トッカー16側のペンシルホルダ12が衝突し、ユニッ
トホルダ66は、第9図中、ペンシルホルダ交換位置か
ら距離G離れた位置で、係止される。この状態は、コン
トローラが、ユニットホルダ66の設定移動量と、実際
の移動量を比較し、差分Gを検出することにより、検出
することができる。この場合には、コントローラは、ブ
ロック4で否定を判断し、次に、筆記具ストッカー16
側に、空き、即ち、ペンシルホルダ12を保持していな
い筆記具保持手段30があるかどうか判断する(ブロッ
ク8)。否定を判断すると、コントローラは1表示部に
おいて、筆記具ストッカー16側に空きがないことを表
示しくブロック11)、次に、筆記具ストッカー16を
再セットするかどうか判断して(ブロック12)、肯定
を判断すると、筆記具ストッカー16を再セットしてこ
のストッカー16の原点位置設定等の初期動作を実行す
る(ブロック13)。次゛にコントローラはブロック8
に移行する。コントローラは判断ブロック4で肯定を判
断すると、筆記具ストッカー16を駆動制御して、これ
の空きの筆記具保持手段30をユニットホルダ66の筆
記具保持手段68に対面させ、該状態で、ユニットホル
ダ66を筆記具ストッカー16方向に駆動して、ユニッ
トホルダ66が保持するペンシルホルダ12を、筆記具
ストッカー16に返却する(ブロック9)。次に、コン
トローラは、ユニットホルダ66を、案内軸70.72
に沿って、筆記具ストッカー16から所定距離離反した
位置まで移動し、しかる後に、筆記具ストッカー16を
回転駆動して2選択した筆記具保持手段30をユニット
ホルダ66に対面させる。この状態から、コントローラ
は、ユニットホルダ66を筆記具ストッカー16方向に
移動させてユニットホルダ66の筆記具保持手段68に
よって、筆記具ストッカー16の選択した筆記具保持手
段3oが保持するペンシルホルダ12を把持させ、しか
る後に、ユニットホルダ66を所定量、案内軸70.7
2に沿ってストッカ16に対して後退させる。これによ
りユニットホルダ66は、筆記具ストッカー16から選
択したペンシルホルダ3oを取り、これを保持する(ブ
ロック10)。ユニットホルダ66の筆記具保持手段6
8が、選択したペンシルホルダ12を、筆記具ストッカ
ー16から取ったところで、次に、コントローラは、モ
ータ78を駆動シ、ユニットホルダ66を給芯タンクス
トッカ82の下方に移動させる。尚、上記ユニットホル
ダの筆記具保持手段68と筆記具ストッカ16の筆記具
保持手段30との間のペンシルホルダ12の交換動作は
1画線ヘッド6と筆記具ストッカー16間のペンシルホ
ルダ交換動作と同じである。
ユニットホルダ66が給芯動作に移動する前に、コント
ローラは、予じめ、給芯タンクストッカ82を回転制御
し、複数の芯タンク106の中から1つを選んで、この
選択した芯タンク106を上部ノック板132の直上に
位置させておく。該状態において、ユニットホルダ66
が、上部ノック板132の下方の給芯位置まで移動する
と、ペンシルホルダ12のノック機構34が上部ノック
板132の二叉部に挿入され、ペンシルホルダ12のフ
ランジ134が、ノック板132の下面に対向する。次
に、コントローラは、モータ126を駆動して、アーム
回転軸124を回転する。これによりアーム128のピ
ン130は、シャッター板116を押動する。シャッタ
ー板116が、押動されると、芯ガイド112がシャッ
ター板11ら突出して、他の筆記芯108が芯ガイド1
12内に挿入されるのを阻止する。シャッター板116
がアーム128の押動力によって所定の係止位置まで押
動されると、シャッター板116のシャッター穴122
が芯ガイド112の下端と一致し、芯ガイド112内の
筆記芯108が自重によって落下して、ペンシルホルダ
12のノック機構34の思通路44内に落下する。次に
、コントローラは、所定範囲内で、ユニットホルダ66
を、第12図中、左右方向に移動させ、押し下げ板14
0の突部140aによって、ローラ136を押し下げる
。これにより、上部ノック板132は、第12図中、時
計方向に揺動し、このノック板132の揺動によって、
フランジ134は押し下げられ、ペンシルホルダ12の
芯チヤツク機構36内に筆記芯108が導かれる。これ
により、ユニットホルダ66が保持するペンシルホルダ
12への芯押し込み動作が完了する。コントローラは、
アーム128を原位置に復帰させるとともに、ユニット
ホルダ66を給芯位置を越えて第12図中、左方向に、
案内軸70.72に沿って移動し、下部ノック板142
の二叉部にペンシルホルダ12の鉛筆芯変位機構38の
小径部38aを挿入させる。
更に、ユニットホルダ66を、第12図中、左方向に移
動させると、ユニットホルダ66のテーパ一部148が
コロ144に衝突してこれを押し下げる。このコロ14
4の下降により、ノック板142は、上昇し、ユニット
ホルダ66の筆記具保持手段68が保持するペンシルホ
ルダ12の鉛筆芯変位機構38を押し上げる。この押し
上げ動作と、上部ノック板132の押し下げ動作を交互
に、ユニットホルダ66を往復動させることで数回行う
ことにより、ペンシルホルダ12内の残芯を残芯排出穴
150に落下させ、新しい芯をペンシルホルダ12の先
端から所定量突出させる。残芯は、残芯検出センサ15
6によって検出され、コントローラに入力される。ユニ
ットホルダ66の給芯位置及び上記残芯排出位置への移
動に伴って、コロ158,160とセンサ取付板152
の立ち上り部152a、152bとの係合により、セン
サ取付板152は、ユニットホルダ66と連動し、残芯
排出時、残芯検出センサ156は、ユニットホルダ66
の保持するペンシルホルダ12の直下に常に位置する。
この芯検出センサ156をユニットホルダ66の移動と
連動させる機構は、センサ取付板152をユニットホル
ダ66に係合させて互いに連動させる構成に特に限定さ
れるものでなく、第19図に示すように、残芯検出セン
サ156を、取付金具157を介して、ホルダユニット
66に直接取り付けるようにしても良い。次にコントロ
ーラは、ユニットホルダ66を筆記具ストッカー16方
向に移動し、第6図に示すように、8調整板162の芯
折り部172にペンシルホルダ12の先端から突出する
芯108を衝突させ、ユニットホルダ66の移動力で、
芯108を途中から折り、適正な突呂長さとする。更に
、ユニットホルダ66を筆記具ストッカー16方向に移
動させると、ペンシルホルダ12の先端から突出する芯
108は、8調整板162の上面に移動する。
このときユニットホルダ66のコロ158,160が芯
温整板162のコロ168,170を、第7図に示す如
く押し下げ、芯温整板172は、軸164を中心として
、第7図中、反時計方向に揺動し、ペンシルホルダ12
の先端から突出する芯108をペンシルホルダ12内に
押し上げる。この押し上げ動作時、押し下げ板140の
他方の突部140bが、コロ136の直上に位置して、
このコロ136を押し下げており、上部ノック板132
により、フランジ134に対する押し下げ動作が行われ
て、ペンシルホルダ12のノック機構34は芯開放状態
となっている。以上の動作が完了したところで、コント
ローラは、ユニットホルダ66を、筆記具ストッカー1
6に対して接近及び離反させて、ユニットホルダ66の
筆記具保持手段68が保持する、給芯の完了したペンシ
ルホルダ12を、筆記具ストッカ16の元の位置に戻し
くブロック6)、次の処理に移行する(ブロック7)。
オペレータが電源スインをオフとすると(ブロック14
)、コントローラは、判断ブロック15で、ユニットホ
ルダ66の筆記具保持手段68がペンシルホルダ12を
保持しているかどうか、メモリ中のテーブルにより判断
し、肯定を判断すると、表示部において、ユニットホル
ダ66にペンシルホルダ12があるということを表示し
くブロック16)、次に給芯動作中であるかどうか判断
する(ブロック17)。肯定を判断すると、表示部に給
芯動作中を表示しくブロック18)、給芯動作を完了さ
せる(ブロック19)。次にコントローラは、表示部に
ペンシルホルダ返却中を表示しくブロック20)、ユニ
ットホルダ66が保持する、給芯動作の完了したペンシ
ルホルダ12を筆記具ストッカー16の元の位置に返却
する(ブロック21)。次にコントローラは、自動製図
機本体のコントローラ及び駆動部の電源をオフとする。
以上のシーケンスによって、第9図に示す、ユニットホ
ルダ66が筆記具ストッカー16に、ペンシルホルダ1
2を取りに行くときの、ペンシルホルダ12同じの衝突
を防止することができる。
尚、本発明の実施に際し、芯タンク128は複数の構成
のものに特に限定されるものでなく、1本の構成のもの
でも良い。また、押し下げ板140、上部ノック板13
2、ペンシルホルダ12のノック機構34は、芯押し込
み手段を構成しているが、該手段は、図示する上記構成
に限定されるものでなく、特開平1−78899号公報
等に開示されている公知のカムを用いた芯押し込み手段
を用いることができるものである。
〔効果〕
本発明は上述の如く、ユニットホルダに保持されたペン
シルホルダが残芯排呂範囲を往復動しているとき、残芯
検出センサがこのペンシルホルダと連動して移動するよ
うにしたので、残芯の落下を確実に検出することができ
る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は外観図、第2図は説明図、第3図は外観図、第
4図は外観図、第5図は外観図、第6図は側面図、第7
図は側面図、第8図は外観図、第9図は説明的平面図、
第10図及び第11図はフローチャート、第12図は側
面図、第13図は外観図、第14図は外観図、第15図
は外観図、第16図は側面図、第17図は正面図、第1
8図は断面図、第19図は他の実施例を示す側面図であ
る。 2・・・機体、4・・プラテン、6・・・画線ヘット、
8・・・スチールベルト、10・・・筆記具保持手段、
12・・・ペンシルホルダ、14・・・ベース、16・
・・筆記具ストッカー 18・・・支軸、20・・・盤
体、22・・・モータ、24・・・盤体、26・・・マ
ーク、28・・センサ、30・・・筆記具保持手段、3
4・・・ノック機構、36・・・芯チヤツク機構、38
・・・鉛筆芯変位機構、40・・・ケース、42b・・
・芯、44・・・芯通路、46・・・ノックスプリング
、48・・・チャック部材、50・・・ボール、52・
・・チャックケース、54.56・・・チャックスプリ
ング、58・・・スプリング、60・・・ゴム環、62
・・・内ケース、64・・・スプリング、66・・・ユ
ニットホルダ、68・・・筆記具保持手段、70゜72
・・・案内軸、74,76・・・プーリ、78・・モー
タ、80・・・ベルト、82・・・給芯タンクストッカ
、84・・・円盤、86・・・ボックス、88・・・盤
体、90・・マーク、92・・・センサ、94,96・
・・ピン穴、98,100・・・ピン、102・・・歯
車、104・・・モータ、106・・・芯タンク、10
8・・・芯、110・・・芯貯蔵部、112・・・芯ガ
イド、114・・ばね、116・・・シャッター板、1
18・・・凹入部、120・・・突起、122・・・シ
ャッター穴、124・・・アーム回転軸、126・・・
モータ、128・・・アーム、130・・ピン、132
・・・ノック板、134・・・フランジ、136・・・
コロ、140・・・押し下げ板、142・・・ノック板
、144・・コロ、146・・・軸、148・・・テー
パ一部、150・・残芯排出穴、152・・・センサ取
付板、154・・・スライドガイド部材、156・・・
センサ、158,160・・・コロ、162・・・芯m
整板、164,166・・・軸、168,170・・・
コロ、172・・・芯折り縁部、174・・・残芯排呂
穴、176・・・センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筆記具ストッカー16に対して接近及び離反する
    方向に移動可能にユニットホルダ66を配設し、該ユニ
    ットホルダ66にペンシルホルダ12を脱着自在に保持
    するための筆記具保持手段68を設け、該筆記具保持手
    段68と前記筆記具ストッカー16の任意の筆記具保持
    手段30との間で相互にペンシルホルダ12の交換を行
    ない得るように成し、前記ユニットホルダ66を往復動
    させて該ユニットホルダ66の筆記具保持手段68が保
    持するペンシルホルダ12にノック動作を与え該ペンシ
    ルホルダ12内の残芯を下方に落下するようにした自動
    供排芯装置において、前記ユニットホルダ66の下方に
    該ユニットホルダ66と連動して移動する残芯検出セン
    サ156を設けたことを特徴とする残芯排出検出装置。
JP7694690A 1990-03-28 1990-03-28 自動供排芯装置における残芯排出検出装置 Pending JPH03277596A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229399A (ja) * 1987-08-21 1990-01-31 Graphtec Corp 鉛筆ペンを用いた記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229399A (ja) * 1987-08-21 1990-01-31 Graphtec Corp 鉛筆ペンを用いた記録装置

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