JPH03277667A - 水性速乾性プライマー組成物 - Google Patents
水性速乾性プライマー組成物Info
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- JPH03277667A JPH03277667A JP7663690A JP7663690A JPH03277667A JP H03277667 A JPH03277667 A JP H03277667A JP 7663690 A JP7663690 A JP 7663690A JP 7663690 A JP7663690 A JP 7663690A JP H03277667 A JPH03277667 A JP H03277667A
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- Japan
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- weight
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水性速乾性プライマー組成物に係り、詳し
くは建築資材用途等に使用される軽量形鋼やデツキプレ
ート等の防錆用として用いられる水溶性でかつ速乾性を
有するプライマーの組成物に関する。
くは建築資材用途等に使用される軽量形鋼やデツキプレ
ート等の防錆用として用いられる水溶性でかつ速乾性を
有するプライマーの組成物に関する。
建築資材用途に使用される鋼材は、従来においては、無
塗装のまま現場に運ばれ、そこで組立てられ、そして防
錆プライマーが塗装される場合もあった。しかしながら
、最近では、工期及び品質等の問題から、現場に運搬さ
れて組み立てられる前に予め工場でプライマーを塗装す
る場合が多くなってきている。特に軽量形鋼やデツキプ
レートについては、工場で塗装され、その後数組に結束
されて現場に運ばれ、そこで組立てる場合がほとんどで
ある。この様に工場でプライマーを塗装するために、こ
のプライマーに対しては速乾性であって速やかに塗膜硬
度が発現するプライマーが要求されており、この用途に
は例えばJIS K 5535法に規定されているラッ
カープライマーが使用される場合が多い。この塗料は、
金属地膚塗りに適する塗料であり、ニトロセルロースを
主な塗膜形成要素とし、自然乾燥で短時間に塗膜を形成
するように設計されており、ニトロセルロースの他に樹
脂、可塑剤等を溶剤に溶解して作ったビヒクルに顔料を
分散して調製されるものである。このう・ツカ−プライ
マーは、乾燥時間(h)が2以内とその品質が規定され
ているように、速乾性という点では良好な性能を有する
ものの、加熱残分(X)については、それがJIS規格
では35以上と規定されているものの実際の塗料設計上
は最大でも約40程度までが限度である。更に、塗料を
使用する際にはスプレーガンを使用し、この場合JIS
K 54003・4(3)によって流下時間が15〜
20秒の範囲に入るようにシンナーで希釈して使用する
ことが必要であり、吹付時の塗料固型分は実質上20以
下となってしまう。つまり多くの有機溶剤を使用する必
要がある。
塗装のまま現場に運ばれ、そこで組立てられ、そして防
錆プライマーが塗装される場合もあった。しかしながら
、最近では、工期及び品質等の問題から、現場に運搬さ
れて組み立てられる前に予め工場でプライマーを塗装す
る場合が多くなってきている。特に軽量形鋼やデツキプ
レートについては、工場で塗装され、その後数組に結束
されて現場に運ばれ、そこで組立てる場合がほとんどで
ある。この様に工場でプライマーを塗装するために、こ
のプライマーに対しては速乾性であって速やかに塗膜硬
度が発現するプライマーが要求されており、この用途に
は例えばJIS K 5535法に規定されているラッ
カープライマーが使用される場合が多い。この塗料は、
金属地膚塗りに適する塗料であり、ニトロセルロースを
主な塗膜形成要素とし、自然乾燥で短時間に塗膜を形成
するように設計されており、ニトロセルロースの他に樹
脂、可塑剤等を溶剤に溶解して作ったビヒクルに顔料を
分散して調製されるものである。このう・ツカ−プライ
マーは、乾燥時間(h)が2以内とその品質が規定され
ているように、速乾性という点では良好な性能を有する
ものの、加熱残分(X)については、それがJIS規格
では35以上と規定されているものの実際の塗料設計上
は最大でも約40程度までが限度である。更に、塗料を
使用する際にはスプレーガンを使用し、この場合JIS
K 54003・4(3)によって流下時間が15〜
20秒の範囲に入るようにシンナーで希釈して使用する
ことが必要であり、吹付時の塗料固型分は実質上20以
下となってしまう。つまり多くの有機溶剤を使用する必
要がある。
また、昭和63年5月に消防法の一部を改正する法律が
公布され、平成2年5月からはこれが施行されることと
なった。そして特に塗料については、従前は自治省令別
表第一に基づいて危険物ランクの判定を行えばよかった
が、この制度が廃止となり、この平成2年5月以後は塗
料側々の引火点等を測定することによって得られる危険
性確認試験結果に基づいて危険物ランクの判定を行うよ
うに改められた。
公布され、平成2年5月からはこれが施行されることと
なった。そして特に塗料については、従前は自治省令別
表第一に基づいて危険物ランクの判定を行えばよかった
が、この制度が廃止となり、この平成2年5月以後は塗
料側々の引火点等を測定することによって得られる危険
性確認試験結果に基づいて危険物ランクの判定を行うよ
うに改められた。
そこで、上記の判定手段の強化に伴い、引火点の低い溶
剤を多く含有する塗料は、その貯蔵量等がこれ迄以上に
制限されることとなり、従って工事等の円滑な実施に支
障を来さない程度に相当量の塗料の貯蔵が可能となるよ
うな、安全性の高い塗料に対する要望が増えつつある。
剤を多く含有する塗料は、その貯蔵量等がこれ迄以上に
制限されることとなり、従って工事等の円滑な実施に支
障を来さない程度に相当量の塗料の貯蔵が可能となるよ
うな、安全性の高い塗料に対する要望が増えつつある。
一方、さび止め塗料については、JIS K 5621
〜5629法で規定されており、その中でまた大きく1
種及び2種に分けられている。1種はボイル油をビヒク
ルとしたものと規定され、また、2種はフェスをビヒク
ルとしたものと規定されており、乾燥時間(h)は1種
が20〜24以内で、2種力月θ〜16以内と規定され
ている。
〜5629法で規定されており、その中でまた大きく1
種及び2種に分けられている。1種はボイル油をビヒク
ルとしたものと規定され、また、2種はフェスをビヒク
ルとしたものと規定されており、乾燥時間(h)は1種
が20〜24以内で、2種力月θ〜16以内と規定され
ている。
ところで、一般に、さび止め効果と乾燥時間とは相反す
る性質のものとされており、金属素地の状態及び処理に
よることも多いが、1種の方が2種に比較してさびを防
止する性能が大きい。
る性質のものとされており、金属素地の状態及び処理に
よることも多いが、1種の方が2種に比較してさびを防
止する性能が大きい。
更に、これらのさび止め塗料には、鉛丹PbJ<、亜鉛
イヒ鉛pbto、塩基性クロム酸鉛mPbo−nPbc
rot、シアナミド鉛PbCN2、亜鉛末Zn、ジンク
クロメートKt・4Zn0・4CrOs・3H20又は
ZnCr0. ・4Zn(OH)2、鉛酸カルシウムC
atPbO<の鉛又はクロムを含む金属顔料を防錆顔料
として含み、これらの物質は毒物及び劇物取締法で規制
されているものが多い。
イヒ鉛pbto、塩基性クロム酸鉛mPbo−nPbc
rot、シアナミド鉛PbCN2、亜鉛末Zn、ジンク
クロメートKt・4Zn0・4CrOs・3H20又は
ZnCr0. ・4Zn(OH)2、鉛酸カルシウムC
atPbO<の鉛又はクロムを含む金属顔料を防錆顔料
として含み、これらの物質は毒物及び劇物取締法で規制
されているものが多い。
そこで、これらの代替として各種の無公害防錆顔料が開
発され、特開昭64−38.482号公報や特開昭64
−40.563号公報等ではオルトリン酸アルミニウム
、メタリン酸アルミニウムを防錆顔料として含有する防
錆塗料組成物が提案されている。しかし、いずれも防錆
効果は有しているものの、鉛、クロムを含有する顔料と
比較すると決して十分とは言えないものであった。
発され、特開昭64−38.482号公報や特開昭64
−40.563号公報等ではオルトリン酸アルミニウム
、メタリン酸アルミニウムを防錆顔料として含有する防
錆塗料組成物が提案されている。しかし、いずれも防錆
効果は有しているものの、鉛、クロムを含有する顔料と
比較すると決して十分とは言えないものであった。
更に近年、無公害及び省資源、更に前記の安全性等の社
会的要求から、水系塗料の開発に力が注がれている。そ
の1つの手段として、エマルションタイプの塗料があり
、特にアクリル樹脂のエマルションではそのモノマー組
成からガラス転移点(Tg)を自由に設計でき、分子量
も大きいので塗膜硬度が大きく、乾燥性は比較的優れて
はいるものの、造膜性が悪く一般に耐水性、耐食性が劣
るという欠点を有している。
会的要求から、水系塗料の開発に力が注がれている。そ
の1つの手段として、エマルションタイプの塗料があり
、特にアクリル樹脂のエマルションではそのモノマー組
成からガラス転移点(Tg)を自由に設計でき、分子量
も大きいので塗膜硬度が大きく、乾燥性は比較的優れて
はいるものの、造膜性が悪く一般に耐水性、耐食性が劣
るという欠点を有している。
また、別の手段として、ポリマー中にカルボキシル基(
−COOH)を含有させ、これをアンモニア又はアミン
等で中和して水可溶性にする方法がある。
−COOH)を含有させ、これをアンモニア又はアミン
等で中和して水可溶性にする方法がある。
ポリマーとしては、例えばアクリル樹脂、ポリエステル
樹脂、アルキド樹脂等が考えられる。この様にして得ら
れた樹脂は、カルボキシル基の数を多くし中和するアン
モニアやアミン量が多くなるように設計することにより
水溶解性を増大させることができるが、逆に初期の耐水
性が悪くなるという欠点を有し、また、耐水性を良くす
るためにカルボキシル基の数を減少し、中和するアンモ
ニアやアミン量を少なくすると、耐水性は増大するもの
の水溶解性が低下するという、互いに相反する性質があ
る。特に、常温乾燥型塗料においては、塗装後、乾燥ま
でに時間がかかり、初期耐水性において劣るというのが
通常である。
樹脂、アルキド樹脂等が考えられる。この様にして得ら
れた樹脂は、カルボキシル基の数を多くし中和するアン
モニアやアミン量が多くなるように設計することにより
水溶解性を増大させることができるが、逆に初期の耐水
性が悪くなるという欠点を有し、また、耐水性を良くす
るためにカルボキシル基の数を減少し、中和するアンモ
ニアやアミン量を少なくすると、耐水性は増大するもの
の水溶解性が低下するという、互いに相反する性質があ
る。特に、常温乾燥型塗料においては、塗装後、乾燥ま
でに時間がかかり、初期耐水性において劣るというのが
通常である。
以上述べた如く、無公害顔料を使用し、付着安定性と防
錆力に優れ、かつ速乾性であり、更に水溶性であるプラ
イマーについては各種の試みがなされてはいるものの、
未だ満足する組成は提案されていない。
錆力に優れ、かつ速乾性であり、更に水溶性であるプラ
イマーについては各種の試みがなされてはいるものの、
未だ満足する組成は提案されていない。
そこで、本発明者らは、かかる課題を解決すべく鋭意研
究を行った結果、特定の水分散型アルキド樹脂と酸化モ
リブデンを含む防錆顔料とを使用することにより、これ
らの課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成した
。
究を行った結果、特定の水分散型アルキド樹脂と酸化モ
リブデンを含む防錆顔料とを使用することにより、これ
らの課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成した
。
従って、本発明の目的は、速乾性であって、優れた付着
安定性や防錆性能を有し、しかも、水溶性である無公害
なプラマー組成物を提供することにある。
安定性や防錆性能を有し、しかも、水溶性である無公害
なプラマー組成物を提供することにある。
即ち、本発明は、下記成分(a)及び(b):fa)脂
肪酸又はそのトリグリセラードで変性されており、その
変性量が20〜50重量%であり、更に3価アルコール
としてトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト及び/又はトリス(ヒドロキシメチル)イソシアヌレ
ートが10〜50重量%使用され、数平均分子量「が5
00〜5゜000であり、その酸価が30以下のアルキ
ド樹脂中のカルボキシル基の少なくとも一部を中和して
得られる水分散型樹脂、 (b)酸化モリブデンを含有する防錆顔料、を主成分と
し、その配合量が成分(a) 100重量部(固形分)
に対して成分(b)5〜40重量部である水溶性速乾性
プライマー組成物であり、好ましくは、防錆顔料が一般
式xAB0・yMo03−zH,O又はxA、B、Os
yMoO+・zPzOs (但し、A及びBはCa、
AI又はZnを示し、x、y及び2は1.2又は3で
ある)で表されるものである。
肪酸又はそのトリグリセラードで変性されており、その
変性量が20〜50重量%であり、更に3価アルコール
としてトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト及び/又はトリス(ヒドロキシメチル)イソシアヌレ
ートが10〜50重量%使用され、数平均分子量「が5
00〜5゜000であり、その酸価が30以下のアルキ
ド樹脂中のカルボキシル基の少なくとも一部を中和して
得られる水分散型樹脂、 (b)酸化モリブデンを含有する防錆顔料、を主成分と
し、その配合量が成分(a) 100重量部(固形分)
に対して成分(b)5〜40重量部である水溶性速乾性
プライマー組成物であり、好ましくは、防錆顔料が一般
式xAB0・yMo03−zH,O又はxA、B、Os
yMoO+・zPzOs (但し、A及びBはCa、
AI又はZnを示し、x、y及び2は1.2又は3で
ある)で表されるものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の水性速乾プライマー組成物は、その組成成分が
、特定の物質で変性された水分散型アルキド樹脂を使用
することに最大の特徴を有する。
、特定の物質で変性された水分散型アルキド樹脂を使用
することに最大の特徴を有する。
先ず、本発明において(a)成分として用いられる水分
散型アルキド樹脂は、多塩基酸と多価アルコールとを縮
合させて得られる一種のポリエステル樹脂であり、更に
多塩基酸の一部を植物油等から得られる脂肪酸又は、そ
の多価アルコールの一部を脂肪酸のトリグリセラードで
ある油と他のアルコールとのエステル交換反応から得ら
れた多価アルコールで変性して得られる樹脂である。そ
して水酸基数とカルボキシル基数の比が1.0/1〜1
.6/1となるように配合し、縮合反応させて得られた
酸価が30以下の樹脂中のカルボキシル基の少なくとも
一部を中和して得られる中和樹脂を水に分散して得られ
るものである。
散型アルキド樹脂は、多塩基酸と多価アルコールとを縮
合させて得られる一種のポリエステル樹脂であり、更に
多塩基酸の一部を植物油等から得られる脂肪酸又は、そ
の多価アルコールの一部を脂肪酸のトリグリセラードで
ある油と他のアルコールとのエステル交換反応から得ら
れた多価アルコールで変性して得られる樹脂である。そ
して水酸基数とカルボキシル基数の比が1.0/1〜1
.6/1となるように配合し、縮合反応させて得られた
酸価が30以下の樹脂中のカルボキシル基の少なくとも
一部を中和して得られる中和樹脂を水に分散して得られ
るものである。
この発明において、使用される水分散型アルキド樹脂は
、不飽和基、即ち、空気乾燥性を有する油脂あるいはそ
れらより分離された脂肪酸で変性されたもので、その変
性量が20〜50重量%、好ましくは30〜40重量%
のものである。この目的で使用される油脂あるいは脂肪
酸としては、不飽和基を有する従来公知の種々の油脂あ
るいは脂肪酸を使用できるが、好ましくは大豆油、アマ
ニ油、サフラワー油、脱水ヒマシ油あるいはこれらの油
脂から分離された脂肪酸が挙げられる。また、このアル
キドに使用される脂肪酸はそのトリグリセラードでもよ
い。その理由は、油を原材料としてアルキド樹脂を合成
する場合には、先ず油、即ち、脂肪酸のトリグリセラー
ドと多価アルコールとをリサージ等の触媒を用いてエス
テル交換反応をさせた後、その他の多塩基酸や多価アル
コールをそれに添加して合成することも可能であるから
である。更に、上記変性量については、それが20重量
%より少ないと指触乾燥は速いが、空気乾燥後の最終硬
度が不十分となり、反対に50重量%より多いと指触乾
燥が遅くなり耐積重ね性が不十分となる。
、不飽和基、即ち、空気乾燥性を有する油脂あるいはそ
れらより分離された脂肪酸で変性されたもので、その変
性量が20〜50重量%、好ましくは30〜40重量%
のものである。この目的で使用される油脂あるいは脂肪
酸としては、不飽和基を有する従来公知の種々の油脂あ
るいは脂肪酸を使用できるが、好ましくは大豆油、アマ
ニ油、サフラワー油、脱水ヒマシ油あるいはこれらの油
脂から分離された脂肪酸が挙げられる。また、このアル
キドに使用される脂肪酸はそのトリグリセラードでもよ
い。その理由は、油を原材料としてアルキド樹脂を合成
する場合には、先ず油、即ち、脂肪酸のトリグリセラー
ドと多価アルコールとをリサージ等の触媒を用いてエス
テル交換反応をさせた後、その他の多塩基酸や多価アル
コールをそれに添加して合成することも可能であるから
である。更に、上記変性量については、それが20重量
%より少ないと指触乾燥は速いが、空気乾燥後の最終硬
度が不十分となり、反対に50重量%より多いと指触乾
燥が遅くなり耐積重ね性が不十分となる。
アルキド樹脂中のその他の多塩基酸としては、無水フタ
ル酸、イソフタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキ
サヒドロ無水フタル酸、3,6−ニンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸、マレイン酸、フマル酸、アジピン
酸、セパチン酸、ダイマー酸、無水トリメリット酸等が
塗膜性能の見地より選択使用できる。
ル酸、イソフタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキ
サヒドロ無水フタル酸、3,6−ニンドメチレンテトラ
ヒドロ無水フタル酸、マレイン酸、フマル酸、アジピン
酸、セパチン酸、ダイマー酸、無水トリメリット酸等が
塗膜性能の見地より選択使用できる。
次に、本発明においてそのアルキド樹脂を製造する際の
多価アルコール成分としては、3価アルコールであるト
リス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート及び/
又はトリス(ヒドロキシメチル)イソシアヌレートを1
0〜50重量%使用することが必須であり、10重量%
未満では硬度の立ち上がりと乾燥性が不十分であり、ま
た50重量%を超えるとゲル化し易くなると共に、未反
応物ができる。
多価アルコール成分としては、3価アルコールであるト
リス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート及び/
又はトリス(ヒドロキシメチル)イソシアヌレートを1
0〜50重量%使用することが必須であり、10重量%
未満では硬度の立ち上がりと乾燥性が不十分であり、ま
た50重量%を超えるとゲル化し易くなると共に、未反
応物ができる。
アルキド樹脂中のその他の多価アルコール成分としては
、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ジエチ
レングリコール、ネオペンチルグリコール、1.4−ブ
タンジオール、1.6−ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジメタツール、トリメチルベンタンジオール、り゛
リセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール
等が塗膜性能の見地より選択使用できる。
、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ジエチ
レングリコール、ネオペンチルグリコール、1.4−ブ
タンジオール、1.6−ヘキサンジオール、シクロヘキ
サンジメタツール、トリメチルベンタンジオール、り゛
リセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロ
パン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール
等が塗膜性能の見地より選択使用できる。
またこのアルキド製造方法としては、水酸基数/カルボ
キシル基数の比が1.0/1〜1.6/1になるように
、更に好ましくは1.0/1−1.4/1になるように
配合し、窒素気流中で200〜250℃で、酸価30以
下まで反応させる。酸価30以上では耐水性、耐アルカ
リ性が不十分となる。
キシル基数の比が1.0/1〜1.6/1になるように
、更に好ましくは1.0/1−1.4/1になるように
配合し、窒素気流中で200〜250℃で、酸価30以
下まで反応させる。酸価30以上では耐水性、耐アルカ
リ性が不十分となる。
そして、上記アルキド樹脂中のカルボキシル基の一部又
は全部を中和する。その程度としては1)16以上が好
ましい。中和剤としては、アンモニア、トリエチルアミ
ン、ジメチルアミノエタノール、モルホリン、2−アミ
ノ−2−メチルプロパツール等のアミン類、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属の水酸化物、
重炭酸ソーダ等の重炭酸塩等がある。また、上記アルキ
ド樹脂を中和し水分散化する前に、水に可溶である溶剤
を添加することは、分散性を良くする上で更に好ましい
。このような溶剤として、エタノール、イソプロパツー
ル、ロープロバノール、3−メチル−3−メトキシブタ
ノール、n−ブタノール、イソブタノール、5ee−ブ
タノール、tert−ブタノール等のアルコール類や、
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプ
ロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテ
ル等のエチレングリコールモノアルキルエーテル類や、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコール
モノプロビルエーテル、ジエチレングリコールモノブチ
ルエーテル等のジエチレングリコールモノアルキルエー
テル等がある。
は全部を中和する。その程度としては1)16以上が好
ましい。中和剤としては、アンモニア、トリエチルアミ
ン、ジメチルアミノエタノール、モルホリン、2−アミ
ノ−2−メチルプロパツール等のアミン類、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属の水酸化物、
重炭酸ソーダ等の重炭酸塩等がある。また、上記アルキ
ド樹脂を中和し水分散化する前に、水に可溶である溶剤
を添加することは、分散性を良くする上で更に好ましい
。このような溶剤として、エタノール、イソプロパツー
ル、ロープロバノール、3−メチル−3−メトキシブタ
ノール、n−ブタノール、イソブタノール、5ee−ブ
タノール、tert−ブタノール等のアルコール類や、
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプ
ロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテ
ル等のエチレングリコールモノアルキルエーテル類や、
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコール
モノプロビルエーテル、ジエチレングリコールモノブチ
ルエーテル等のジエチレングリコールモノアルキルエー
テル等がある。
次に、本発明で使用される顔料としての(b)成分とし
ては、酸化モリブデンを含む防錆顔料が使用され、好ま
しくは一般式xABO・yMo03・zt(20又はx
A、B、O7・yMoOJ−zP20s (但し、A
及びBはCa、 M又は2nを示し、x、y及びZは1
,2又は3である)で表されるモリブデン酸塩系の防錆
顔料が使用される。これらの防錆顔料は、無公害であり
、アルカリ環境下で浸透してくる水分によってイオンが
金属表面に運ばれ、その表面で各種のモリブデン酸の錯
化合物や縮合イオンを含む不動態化膜を形成し、錆の発
生を防ぐものと考えられる。更に大きな利点としては、
この様な防錆顔料を含む塗膜は、傷ついた個所から錆が
発生するのを防止する効果が大きく、その周辺部のブリ
スターの発生を極力抑え、耐水性、耐薬品性等について
もクロメート系や鉛系のものよりも優れている。
ては、酸化モリブデンを含む防錆顔料が使用され、好ま
しくは一般式xABO・yMo03・zt(20又はx
A、B、O7・yMoOJ−zP20s (但し、A
及びBはCa、 M又は2nを示し、x、y及びZは1
,2又は3である)で表されるモリブデン酸塩系の防錆
顔料が使用される。これらの防錆顔料は、無公害であり
、アルカリ環境下で浸透してくる水分によってイオンが
金属表面に運ばれ、その表面で各種のモリブデン酸の錯
化合物や縮合イオンを含む不動態化膜を形成し、錆の発
生を防ぐものと考えられる。更に大きな利点としては、
この様な防錆顔料を含む塗膜は、傷ついた個所から錆が
発生するのを防止する効果が大きく、その周辺部のブリ
スターの発生を極力抑え、耐水性、耐薬品性等について
もクロメート系や鉛系のものよりも優れている。
また、本発明の水性速乾性プライマー組成物の配合割合
は、(a)成分である水分散型アルキド樹脂100重量
部(固形分)に対し、(bl成分である防錆顔料が5〜
40重量部、好ましくは15〜25重量部である。この
防錆顔料の配合割合が5重量部未満では防錆性に劣り、
また40重量部超では耐水性が劣る結果となる。
は、(a)成分である水分散型アルキド樹脂100重量
部(固形分)に対し、(bl成分である防錆顔料が5〜
40重量部、好ましくは15〜25重量部である。この
防錆顔料の配合割合が5重量部未満では防錆性に劣り、
また40重量部超では耐水性が劣る結果となる。
本発明の水性速乾性プライマー組成物は、必要に応じて
着色顔料、例えば二酸化チタン、カーボンブラック、酸
化鉄や、更には塗膜の補強効果を与える目的でその他の
顔料、例えば硫酸バリウム、含水硅酸マグネシウム、硅
酸アルミニウム、炭酸カルシウム等を単独で若しくは2
種以上併用して使用してもよい。また、アルキド樹脂成
分の不飽和成分を硬化する目的で、乾燥剤である金属塩
、例えばナフテン酸マンガン、ナフテン酸コバルト、オ
フテン酸鉛等を単独で又は2種以上で併用して使用して
もよい。更に、その他の添加剤として、例えば顔料分散
剤、沈澱防止剤、レベリング剤、消泡剤等を配合するこ
ともできる。
着色顔料、例えば二酸化チタン、カーボンブラック、酸
化鉄や、更には塗膜の補強効果を与える目的でその他の
顔料、例えば硫酸バリウム、含水硅酸マグネシウム、硅
酸アルミニウム、炭酸カルシウム等を単独で若しくは2
種以上併用して使用してもよい。また、アルキド樹脂成
分の不飽和成分を硬化する目的で、乾燥剤である金属塩
、例えばナフテン酸マンガン、ナフテン酸コバルト、オ
フテン酸鉛等を単独で又は2種以上で併用して使用して
もよい。更に、その他の添加剤として、例えば顔料分散
剤、沈澱防止剤、レベリング剤、消泡剤等を配合するこ
ともできる。
また、本発明の水性速乾性プライマー組成物は、その蒸
発速度を考慮して、水に可溶な溶剤、例えばアルコール
、エチレングリコールモノアルキルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノアルキルエーテル等や水の1種又は2
種以上を併用し、fa)成分である水分散型アルキド樹
脂中に(b)成分である防錆顔料と必要により顔料等の
その他の添加剤を加え、サンドグラインダーミルやアト
ライター等で混練することにより、容易に製造すること
ができる。
発速度を考慮して、水に可溶な溶剤、例えばアルコール
、エチレングリコールモノアルキルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノアルキルエーテル等や水の1種又は2
種以上を併用し、fa)成分である水分散型アルキド樹
脂中に(b)成分である防錆顔料と必要により顔料等の
その他の添加剤を加え、サンドグラインダーミルやアト
ライター等で混練することにより、容易に製造すること
ができる。
以上の様にして得られた組成物は、速乾性で耐積重ね性
、付着性、防錆性に優れており、スプレー作業性等の塗
装性も良好である。
、付着性、防錆性に優れており、スプレー作業性等の塗
装性も良好である。
以下、実施例及び比較例に基づいて、本発明を更に詳細
に説明する。
に説明する。
水溶性樹脂の調製
製造例−1
攪拌機、温度計、冷却器及び窒素ガス導入装置付き反応
器に大豆油脂肪酸(日清製油■製)305重量部、トリ
ス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート(四国化
成工業(株制)278重量部、トリメチロールエタン8
0重量部、ネオペンチルグリコール12重量部、イソフ
タル酸277重量部、ポリエチレングリコール(分子量
5,000)45重量部を仕込み、窒素気流中、反応水
を系外に除去しながら反応を行った結果、酸価】5の樹
脂を得た。
器に大豆油脂肪酸(日清製油■製)305重量部、トリ
ス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート(四国化
成工業(株制)278重量部、トリメチロールエタン8
0重量部、ネオペンチルグリコール12重量部、イソフ
タル酸277重量部、ポリエチレングリコール(分子量
5,000)45重量部を仕込み、窒素気流中、反応水
を系外に除去しながら反応を行った結果、酸価】5の樹
脂を得た。
このようにして得られた樹脂100重量部に対して、エ
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜6
0℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘度
55ボγズ/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜6
0℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘度
55ボγズ/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
この樹脂は脂肪酸で変性されており、その変性量は32
.1重量%であり、また、トリス(2−ヒドロキシエチ
ル)イソシアヌレートが27.8重量%使用されており
、数平均分子量贋は2,550であった。得られた樹脂
を水分散型アルキド樹脂Aとした。
.1重量%であり、また、トリス(2−ヒドロキシエチ
ル)イソシアヌレートが27.8重量%使用されており
、数平均分子量贋は2,550であった。得られた樹脂
を水分散型アルキド樹脂Aとした。
製造例−2
攪拌機、温度計、冷却器及び窒素ガス導入装置付き反応
器に脱水ヒマシ油(伊藤製油■製)281重量部、トリ
メチロールエタン1)8重量部、エステル交換反応用触
媒として水酸化リチウム、−水和物(1,02重量部加
え、窒素気流中240℃にて2時間エステル交換を行っ
た後、更にトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レート(四国化成工業(II製)136重量部、シクロ
ヘキサンジメタツール81重量部、イソフタル酸321
重量部、ポリエチレングリコール(分子量2.000)
63重量部を仕込み、反応水を系外に除去しながら2
30℃で反応を行った結果、酸価13の樹脂を得た。
器に脱水ヒマシ油(伊藤製油■製)281重量部、トリ
メチロールエタン1)8重量部、エステル交換反応用触
媒として水酸化リチウム、−水和物(1,02重量部加
え、窒素気流中240℃にて2時間エステル交換を行っ
た後、更にトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌ
レート(四国化成工業(II製)136重量部、シクロ
ヘキサンジメタツール81重量部、イソフタル酸321
重量部、ポリエチレングリコール(分子量2.000)
63重量部を仕込み、反応水を系外に除去しながら2
30℃で反応を行った結果、酸価13の樹脂を得た。
このようにして得られた樹脂100重量部に対して、エ
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜6
0℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘度
100J7ズ/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜6
0℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘度
100J7ズ/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
この樹脂は脂肪酸のトリグリセラードで変性されており
、その変性量は29.1重量%であり、またトリス(2
−ヒドロキシエチル)イソシアヌレートが13.6重量
%使用されており、数平均分子量贋は2.880であっ
た。得られた樹脂を水分散型アルキド樹脂Bとした。
、その変性量は29.1重量%であり、またトリス(2
−ヒドロキシエチル)イソシアヌレートが13.6重量
%使用されており、数平均分子量贋は2.880であっ
た。得られた樹脂を水分散型アルキド樹脂Bとした。
製造例−3
製造例−1と同様の装置にアマニ油脂肪酸(日清製油(
f@製:L−75)282重量部、トリス(2−ヒドロ
キシエチル)イソシアヌレート(四国化成工業(株制)
414重量部、ネオペンチルグリコール9重量部、無水
フタル酸1)3重量部、イソフタル酸126重量部、ポ
リエチレングリコール(分子量2.000)56重量部
を仕込み、反応水を系外に除去しながら230℃で反応
を行った結果、酸価17の樹脂を得た。
f@製:L−75)282重量部、トリス(2−ヒドロ
キシエチル)イソシアヌレート(四国化成工業(株制)
414重量部、ネオペンチルグリコール9重量部、無水
フタル酸1)3重量部、イソフタル酸126重量部、ポ
リエチレングリコール(分子量2.000)56重量部
を仕込み、反応水を系外に除去しながら230℃で反応
を行った結果、酸価17の樹脂を得た。
このようにして得られた樹脂100重量部に対して、エ
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
、さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜
60℃で水を1)9重量部加え、加熱残分40%粘度9
5 ホ7ス/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
、さらにトリエチルアミン1.4重量部を加え、50〜
60℃で水を1)9重量部加え、加熱残分40%粘度9
5 ホ7ス/25℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
この樹脂は脂肪酸で変性されており、その変性量は30
.0重量%であり、またトリス(2−ヒドロキシエチル
)イソシアヌレートが44,0重量%使用されており、
数平均分子量「は301Oであった。得られた樹脂を水
分散型アルキド樹脂Cとした。
.0重量%であり、またトリス(2−ヒドロキシエチル
)イソシアヌレートが44,0重量%使用されており、
数平均分子量「は301Oであった。得られた樹脂を水
分散型アルキド樹脂Cとした。
製造例−4(本発明とは異なる水分散型アルキド樹脂)
製造例−1と同様の装置に大豆油脂肪酸(日清製油(株
制)336重量部、トリメチロールエタン167重量部
、ペンタエリスリトール82重量部、無水フタル酸35
8重量部、ポリエチレングリコール(分子量2,000
)57重量部を仕込み、反応水を系外に除去しながら2
30℃で反応を行った結果、酸価15の樹脂を得た。
制)336重量部、トリメチロールエタン167重量部
、ペンタエリスリトール82重量部、無水フタル酸35
8重量部、ポリエチレングリコール(分子量2,000
)57重量部を仕込み、反応水を系外に除去しながら2
30℃で反応を行った結果、酸価15の樹脂を得た。
このようにして得られた樹脂100重量部に対して、エ
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
、さらにトリエチルアミン1,4重量部を加え、50〜
60℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘
度80ポアズ725℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
チレングリコールモノイソプロピルエーテル30重量部
、さらにトリエチルアミン1,4重量部を加え、50〜
60℃で水を1)9重量部加え、加熱残分が40%で粘
度80ポアズ725℃の水分散型アルキド樹脂を得た。
得られた樹脂を水分散型アルキド樹脂りとした。
製造例−5(本発明とは異なる水可溶型アルキド樹脂)
製造例−1と同様の装置に大豆油脂肪酸(日清製油■製
)282重量部、トリメチロールプロパン283重量部
、イソフタル酸253重量部、安息香酸123重量部を
仕込み、反応水を系外に除去しながら反応を行い、酸価
6まで反応させ、さらにこれに無水トリメリット酸を5
9重量部加えて190℃で反応を行った結果、酸価40
の樹脂を得た。このようにして得られた樹脂100重量
部に対して、エチレングリコールモノイソプロピルエー
テル30重量部を加えてから、室温まで冷却後、これに
アンモニア水(35%)を5.2重量部加えて中和後、
水1)4重量部を加え、加熱残分が40%で粘度60ポ
アズ/25°Cの水可溶型アルキド樹脂を得た。得られ
た樹脂を水可溶型アルキド樹脂Eとした。
)282重量部、トリメチロールプロパン283重量部
、イソフタル酸253重量部、安息香酸123重量部を
仕込み、反応水を系外に除去しながら反応を行い、酸価
6まで反応させ、さらにこれに無水トリメリット酸を5
9重量部加えて190℃で反応を行った結果、酸価40
の樹脂を得た。このようにして得られた樹脂100重量
部に対して、エチレングリコールモノイソプロピルエー
テル30重量部を加えてから、室温まで冷却後、これに
アンモニア水(35%)を5.2重量部加えて中和後、
水1)4重量部を加え、加熱残分が40%で粘度60ポ
アズ/25°Cの水可溶型アルキド樹脂を得た。得られ
た樹脂を水可溶型アルキド樹脂Eとした。
製造例−6(本発明とは異なる水可溶型アクリル樹脂)
攪拌機、温度計、冷却器及び窒素ガス導入装置付き反応
器にイソプロピルアルコール343重量部を仕込み、窒
素気流中、エチルアクリレート90重量部、メチルメタ
クリレート50重量部、アクリル酸20重量部、2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート10重量部、アゾビスイ
ソブチロニトリル0,5重量部の混合物を80℃に保ち
ながら1時間かけて一定量ずつ滴下した。終了後、エチ
ルアクリレート185重量部、メチルメタクリレート9
0重量部、アクリル酸35重量部、2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート20重量部、アゾビスイソブチロニト
リル0.5重量部の混合物を80℃に保ちながら2時間
かけて一定量ずつ滴下した。
器にイソプロピルアルコール343重量部を仕込み、窒
素気流中、エチルアクリレート90重量部、メチルメタ
クリレート50重量部、アクリル酸20重量部、2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート10重量部、アゾビスイ
ソブチロニトリル0,5重量部の混合物を80℃に保ち
ながら1時間かけて一定量ずつ滴下した。終了後、エチ
ルアクリレート185重量部、メチルメタクリレート9
0重量部、アクリル酸35重量部、2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート20重量部、アゾビスイソブチロニト
リル0.5重量部の混合物を80℃に保ちながら2時間
かけて一定量ずつ滴下した。
滴下終了後、2時間80℃に保持した後、室温まで冷却
し、これにアンモニア水(35X)を50重量部加えて
中和後、水230重量部を加え、加熱残分が40%で粘
度150ポアズ/25℃の水可溶型アクリル樹脂を得た
。得られた樹脂を水可溶型アクリル樹脂Fとした。
し、これにアンモニア水(35X)を50重量部加えて
中和後、水230重量部を加え、加熱残分が40%で粘
度150ポアズ/25℃の水可溶型アクリル樹脂を得た
。得られた樹脂を水可溶型アクリル樹脂Fとした。
膨籐星用
リンモリブデン酸アルミニウムとして菊池色素工業■製
のPM−303W (組成:AlzO+・MQO+・
hOイ水溶分:0.2X、吸油量35、pH:6.8、
SG:3.O)を、また、モリブデン酸カルシウムとし
て、菊池色素工業■製のMC−400WR(組成:Ca
0−M2O3・H2O、水溶分:0.4X、吸油量30
、pH:8.7、SG:3.2)を使用した。また、他
の防錆顔料としてはストロンチウムクロメート(菊池色
素工業■製、組成:5rCrOt及び塩基性硅クロム酸
鉛(菊池色素工業(株制の5100、組成:mPb0・
nPbCr帆・5i02)をそれぞれ使用した。
のPM−303W (組成:AlzO+・MQO+・
hOイ水溶分:0.2X、吸油量35、pH:6.8、
SG:3.O)を、また、モリブデン酸カルシウムとし
て、菊池色素工業■製のMC−400WR(組成:Ca
0−M2O3・H2O、水溶分:0.4X、吸油量30
、pH:8.7、SG:3.2)を使用した。また、他
の防錆顔料としてはストロンチウムクロメート(菊池色
素工業■製、組成:5rCrOt及び塩基性硅クロム酸
鉛(菊池色素工業(株制の5100、組成:mPb0・
nPbCr帆・5i02)をそれぞれ使用した。
実施例1〜6及び比較例1〜6(塗料の調製)第1表に
示す組合せで樹脂50重量部と防錆顔料5重量部とを配
合しく但し、比較例6では防錆顔料の添加無し)、これ
にその他の成分として、水10重量部、ベンガラ(戸田
工業■製部品名:トダカラ−12OR) 5重量部、炭
酸カルシウム(竹原化学工業(株制商品名:サンライ)
SL−1000) 25重量部、タルク(林化成(株制
商品名;タルカンパウダーPKS)5重量部、沈澱防止
剤(NL CHEMICALS社製商品名:BENTO
NE LT)0. 2重量部、及び5トナフテン酸コバ
ルト−Wと20X−ナフテン酸鉛−WとのI;1混合物
(犬日本インキ化学工業(株制商品名、金属ドライヤー
)0.6重量部を配合しく但し、水可溶アクリル樹脂F
については金属ドライヤーは添加せず)、公知の攪拌機
で充分攪拌した後、卓上サントミル(カンペ家庭塗料■
製)を用いて分散処理した。分散の程度はJIS K
54004..4で定められたつぶゲージを用い、その
読みが20以下になるまで行った。
示す組合せで樹脂50重量部と防錆顔料5重量部とを配
合しく但し、比較例6では防錆顔料の添加無し)、これ
にその他の成分として、水10重量部、ベンガラ(戸田
工業■製部品名:トダカラ−12OR) 5重量部、炭
酸カルシウム(竹原化学工業(株制商品名:サンライ)
SL−1000) 25重量部、タルク(林化成(株制
商品名;タルカンパウダーPKS)5重量部、沈澱防止
剤(NL CHEMICALS社製商品名:BENTO
NE LT)0. 2重量部、及び5トナフテン酸コバ
ルト−Wと20X−ナフテン酸鉛−WとのI;1混合物
(犬日本インキ化学工業(株制商品名、金属ドライヤー
)0.6重量部を配合しく但し、水可溶アクリル樹脂F
については金属ドライヤーは添加せず)、公知の攪拌機
で充分攪拌した後、卓上サントミル(カンペ家庭塗料■
製)を用いて分散処理した。分散の程度はJIS K
54004..4で定められたつぶゲージを用い、その
読みが20以下になるまで行った。
第
表
上記各実施例及び比較例で作成した塗料を板厚1篩の鋼
板に膜厚25湘±3IiIRとなるようにスプレー塗装
し、試験片とした。
板に膜厚25湘±3IiIRとなるようにスプレー塗装
し、試験片とした。
塗膜試験方法
(a)乾燥時間・・・JIS K 54005.8法に
基づいて試験を行い、指触乾燥、半硬化乾燥及び硬化乾
燥を調べた。
基づいて試験を行い、指触乾燥、半硬化乾燥及び硬化乾
燥を調べた。
(b)上塗適合性・・・JIS K 54006.1法
に基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のも
のを×として判定した。
に基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のも
のを×として判定した。
(c)付着安定性・・・JIS K 56215.9法
に基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のも
のを×として判定した。
に基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のも
のを×として判定した。
(d)耐塩水性・・・JIS K 54007.6法に
基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のもの
を×として判定した。
基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のもの
を×として判定した。
(e)不粘着性・・・JIS K 54006.8法に
基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のもの
を×として判定した。但し乾燥時間は1時間とした。こ
れらの試験結果を第2表に示す。
基づいて試験を行い、合格したものを○、不合格のもの
を×として判定した。但し乾燥時間は1時間とした。こ
れらの試験結果を第2表に示す。
本発明によれば、水性でかつ速乾性で無公害なプライマ
ー組成物を提供することができ、その実用上の効果は極
めて顕著である。
ー組成物を提供することができ、その実用上の効果は極
めて顕著である。
Claims (2)
- (1)下記成分(a)及び(b): (a)脂肪酸又はそのトリグリセラードで変性されてお
り、その変性量が20〜50重量%であり、更に3価ア
ルコールとしてトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシ
アヌレート及び/又はトリス(ヒドロキシメチル)イソ
シアヌレートが10〜50重量%使用され、数平均分子
量@Mn@が500〜5,000であり、その酸価が3
0以下のアルキド樹脂中のカルボキシル基の少なくとも
一部を中和して得られる水分散型樹脂、 (b)酸化モリブデンを含有する防錆顔料、を主成分と
し、その配合量が成分(a)100重量部(固形分)に
対して成分(b)5〜40重量部である水溶性速乾性プ
ライマー組成物。 - (2)防錆顔料が一般式xAB0・yMoO_3・ZH
_2O又はxA_x、B_y、O_z・yMoO_3・
zP_2O_5(但し、A及びBはCa)Al又はZn
を示し、x、y及びzは1、2又は3である)で表され
る請求項1記載の水溶性速乾性プライマー組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663690A JPH03277667A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 水性速乾性プライマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663690A JPH03277667A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 水性速乾性プライマー組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277667A true JPH03277667A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13610863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7663690A Pending JPH03277667A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 水性速乾性プライマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0659855A3 (en) * | 1993-12-24 | 1996-08-14 | Nippon Paint Co Ltd | Aqueous coating composition. |
| JP2006219648A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-08-24 | Sk Kaken Co Ltd | 水性下塗材組成物及びその塗装方法 |
| CN102993810A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-03-27 | 天长市开林化工有限公司 | 一种通用型水性快干防锈漆及制备方法 |
| JP2024540764A (ja) * | 2021-11-23 | 2024-11-01 | エヴァルト デルケン アクチェンゲゼルシャフト | 顔料ペースト及びその使用 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7663690A patent/JPH03277667A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0659855A3 (en) * | 1993-12-24 | 1996-08-14 | Nippon Paint Co Ltd | Aqueous coating composition. |
| US5753740A (en) * | 1993-12-24 | 1998-05-19 | Nippon Paint Co., Ltd. | Water-based coating composition |
| US5853890A (en) * | 1993-12-24 | 1998-12-29 | Nippon Paint Co., Ltd. | Water-based coating composition |
| JP2006219648A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-08-24 | Sk Kaken Co Ltd | 水性下塗材組成物及びその塗装方法 |
| CN102993810A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-03-27 | 天长市开林化工有限公司 | 一种通用型水性快干防锈漆及制备方法 |
| JP2024540764A (ja) * | 2021-11-23 | 2024-11-01 | エヴァルト デルケン アクチェンゲゼルシャフト | 顔料ペースト及びその使用 |
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