JPH0327816Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327816Y2 JPH0327816Y2 JP1983123781U JP12378183U JPH0327816Y2 JP H0327816 Y2 JPH0327816 Y2 JP H0327816Y2 JP 1983123781 U JP1983123781 U JP 1983123781U JP 12378183 U JP12378183 U JP 12378183U JP H0327816 Y2 JPH0327816 Y2 JP H0327816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- adhesive layer
- side edge
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は覚え書きその他に使用する貼着紙箋の改
良に関する。
良に関する。
従来、裏面一側の縁部区帯の全面に粘着剤層を
設けた用紙を多数、例えば100枚等を順次重ねて
行き、上記粘着剤層によつて一束に綴り合わせ、
これを上部から1枚づつ剥ぎ取つて使用するよう
にしたメモ用紙があるが、剥ぎ取つたさい該用紙
は粘着剤層のある縁部が表面側に大きくカール
し、そのため該用紙を目的物へ貼りつけることが
困難になるほか、例えば机の上に一時的に貼つて
おくような場合、該用紙は机の上にぴつたり沿接
して貼れず一部が持ち上がるし、このカールした
部分を押付けて貼つても再び剥れてくるから、見
にくいばかりでなく、その上で物を扱うと折れ曲
つたり、破れたり、剥ぎ取られて紛失したりする
欠点がある。この傾向は用紙の縁部に当る粘着剤
層の最外縁部において大きく表われ、また用紙の
剥ぎ取り具合によつて一層大きくなる。上記のカ
ールの原因は、粘着している用紙を引剥がす際の
剥離抵坑により用紙の該部分にくせが付き、さら
に縁部区帯の全面に設けた粘着剤層がこれの保持
にあずかつている結果によるものと考えられる。
設けた用紙を多数、例えば100枚等を順次重ねて
行き、上記粘着剤層によつて一束に綴り合わせ、
これを上部から1枚づつ剥ぎ取つて使用するよう
にしたメモ用紙があるが、剥ぎ取つたさい該用紙
は粘着剤層のある縁部が表面側に大きくカール
し、そのため該用紙を目的物へ貼りつけることが
困難になるほか、例えば机の上に一時的に貼つて
おくような場合、該用紙は机の上にぴつたり沿接
して貼れず一部が持ち上がるし、このカールした
部分を押付けて貼つても再び剥れてくるから、見
にくいばかりでなく、その上で物を扱うと折れ曲
つたり、破れたり、剥ぎ取られて紛失したりする
欠点がある。この傾向は用紙の縁部に当る粘着剤
層の最外縁部において大きく表われ、また用紙の
剥ぎ取り具合によつて一層大きくなる。上記のカ
ールの原因は、粘着している用紙を引剥がす際の
剥離抵坑により用紙の該部分にくせが付き、さら
に縁部区帯の全面に設けた粘着剤層がこれの保持
にあずかつている結果によるものと考えられる。
本案は、用紙の裏面の一側の縁部区帯に、粘着
剤部と粘着剤不存在部を上記一側縁部に順次交互
に表われるように列設し、かつ該粘着剤部が他側
縁部に向つて延びるように形成し、これを表面に
弱い剥離処理を施したものの上に順次重ねて、再
剥離可能に貼合せて綴束にしたもので、剥ぎ取つ
たさいカールすることがなく、目的物への貼りつ
けが容易で、平らな面に貼りつけても用紙は該面
に均一に当接し、折れ曲つたり、剥がれたり、破
れて紛失することもない。
剤部と粘着剤不存在部を上記一側縁部に順次交互
に表われるように列設し、かつ該粘着剤部が他側
縁部に向つて延びるように形成し、これを表面に
弱い剥離処理を施したものの上に順次重ねて、再
剥離可能に貼合せて綴束にしたもので、剥ぎ取つ
たさいカールすることがなく、目的物への貼りつ
けが容易で、平らな面に貼りつけても用紙は該面
に均一に当接し、折れ曲つたり、剥がれたり、破
れて紛失することもない。
以下実施例について説明すると、メモその他の
用紙1の裏面3に粘着剤層を形成しており、この
粘着剤層は用紙の上縁部区帯、側縁部区帯、下縁
部区帯に、この用紙の上記一側縁部からこれと対
向する他側縁部に向つて延びる粘着剤部4を粘着
剤不存在部5を介して交互に列設している。この
用紙の表面2には、この用紙を重ねて上記粘着剤
が貼られた後で再剥離が可能であり、かつメモ事
項等の書込みができるように弱い剥離性を有して
いる。第2図、第5図〜第9図には、それぞれ適
宜幅の粘着剤不存在部5を介して、粘着剤部4を
用紙の裏面の上縁部区帯に列設したものが示さ
れ、第2図、第5図及び第6図には、短冊状の粘
着剤部4が上縁に対しほぼ90゜,45゜及び135゜角度
に設けられている。また第7図には長円形状の粘
着剤部が、第8図には大小長円形状のものを交互
に、第9図には舌形状にそれぞれ形成している。
上記粘着剤は各種のものが使用できるが、通常の
粘着剤に比較してやゝ接着力の弱いものにすれば
剥取りや、目的物等へ貼着した後に剥がして繰返
し他の所要部へ貼り替えができる。
用紙1の裏面3に粘着剤層を形成しており、この
粘着剤層は用紙の上縁部区帯、側縁部区帯、下縁
部区帯に、この用紙の上記一側縁部からこれと対
向する他側縁部に向つて延びる粘着剤部4を粘着
剤不存在部5を介して交互に列設している。この
用紙の表面2には、この用紙を重ねて上記粘着剤
が貼られた後で再剥離が可能であり、かつメモ事
項等の書込みができるように弱い剥離性を有して
いる。第2図、第5図〜第9図には、それぞれ適
宜幅の粘着剤不存在部5を介して、粘着剤部4を
用紙の裏面の上縁部区帯に列設したものが示さ
れ、第2図、第5図及び第6図には、短冊状の粘
着剤部4が上縁に対しほぼ90゜,45゜及び135゜角度
に設けられている。また第7図には長円形状の粘
着剤部が、第8図には大小長円形状のものを交互
に、第9図には舌形状にそれぞれ形成している。
上記粘着剤は各種のものが使用できるが、通常の
粘着剤に比較してやゝ接着力の弱いものにすれば
剥取りや、目的物等へ貼着した後に剥がして繰返
し他の所要部へ貼り替えができる。
上記の如く形成された同じ形状の用紙は適宜枚
数例えば50枚、100枚等の単位数を剥離性表面に
粘着剤層を対接させて重ね合わせ、その粘着剤層
によつて綴着一体化し、必要に応じて適当に包装
して市販に供する。上記の重ね合わされる各用紙
の粘着剤層は同一形状に形成したものだけでもよ
いが(第3図)、粘着剤部を適当にずらして設け、
用紙を重ね合わせたさいそれぞれの粘着剤部が重
ならないようにすれば粘着剤層の有る区帯が崇高
にならず、見栄えもよい(第4図)。
数例えば50枚、100枚等の単位数を剥離性表面に
粘着剤層を対接させて重ね合わせ、その粘着剤層
によつて綴着一体化し、必要に応じて適当に包装
して市販に供する。上記の重ね合わされる各用紙
の粘着剤層は同一形状に形成したものだけでもよ
いが(第3図)、粘着剤部を適当にずらして設け、
用紙を重ね合わせたさいそれぞれの粘着剤部が重
ならないようにすれば粘着剤層の有る区帯が崇高
にならず、見栄えもよい(第4図)。
本案は上記の如く形成され、この紙箋6の各用
紙は粘着剤層によつて積重ね状態に綴着されてお
り、これを引剥すときに粘着剤部の延びる方向が
用紙の引剥し方向と一致しており、またこれと並
行するように粘着剤不存在部があるので、軽くか
つスムーズに引剥すことができ、粘着剤の存する
部分の用紙が大きくカールするようなことはない
し、仮に少しカールするようなことがあつても粘
着剤がその縁部の全面に貼付されているのではな
いから用紙の腰等によつてカールも自然に戻るよ
うになる。こうした用紙はカールしていないの
で、希望する場所にピツタリと貼付けることがで
き、またその粘着剤部は上記の如く対向する他側
縁部の方向に延びて形成されているので、一度貼
付ければ、剥れ易い方向に対して充分な抵坑作用
があつて、容易に剥れるようなことはなく、確実
に貼り続けておくことができる。そして、これ
は、各種のメモ用卓上日記類事務用箋、荷札、カ
ード、枝折り等に使用できる。
紙は粘着剤層によつて積重ね状態に綴着されてお
り、これを引剥すときに粘着剤部の延びる方向が
用紙の引剥し方向と一致しており、またこれと並
行するように粘着剤不存在部があるので、軽くか
つスムーズに引剥すことができ、粘着剤の存する
部分の用紙が大きくカールするようなことはない
し、仮に少しカールするようなことがあつても粘
着剤がその縁部の全面に貼付されているのではな
いから用紙の腰等によつてカールも自然に戻るよ
うになる。こうした用紙はカールしていないの
で、希望する場所にピツタリと貼付けることがで
き、またその粘着剤部は上記の如く対向する他側
縁部の方向に延びて形成されているので、一度貼
付ければ、剥れ易い方向に対して充分な抵坑作用
があつて、容易に剥れるようなことはなく、確実
に貼り続けておくことができる。そして、これ
は、各種のメモ用卓上日記類事務用箋、荷札、カ
ード、枝折り等に使用できる。
図面は本案の実施例を示し、第1図は斜視図、
第2図は一枚の用紙の背面図、第3図は第1図の
一部拡大断面図、第4図は変形例を示す第3図同
様の一部拡大断面図、第5図乃至第9図は各々一
枚の用紙の変形例を示す背面図である。 1は用紙、2は表面、3は裏面、4は粘着剤
部、5は粘着剤不存在部、6は紙箋、7は剥離
紙。
第2図は一枚の用紙の背面図、第3図は第1図の
一部拡大断面図、第4図は変形例を示す第3図同
様の一部拡大断面図、第5図乃至第9図は各々一
枚の用紙の変形例を示す背面図である。 1は用紙、2は表面、3は裏面、4は粘着剤
部、5は粘着剤不存在部、6は紙箋、7は剥離
紙。
Claims (1)
- 紙箋用紙の裏面の一側縁部区帯に粘着剤層を設
け、該用紙を同方向に多数枚重ね合わせ上記粘着
剤層により綴着した貼着紙箋であつて、上記粘着
剤層は該用紙の上記一側縁部に粘着剤部と所定幅
の粘着剤不存在部が順次交互に表われるように列
設しかつ該粘着剤部を夫々上記一側縁部からこれ
と対向する他側縁部に延びるように形成し、この
粘着剤層を弱い剥離処理を施した上記他の用紙の
表面に順次重ねて再剥離可能に貼合わせた貼着紙
箋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12378183U JPS6032074U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 貼着紙箋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12378183U JPS6032074U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 貼着紙箋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032074U JPS6032074U (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0327816Y2 true JPH0327816Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=30282427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12378183U Granted JPS6032074U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 貼着紙箋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032074U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006184A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 熨斗付き配送伝票 |
| JP2014139023A (ja) * | 2014-03-13 | 2014-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 熨斗付き配送伝票 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541454Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1997-07-16 | 忠直 芦家 | 印字・印刷物の貼り合わせ構造 |
| JP2002321469A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Kokuyo Co Ltd | 付箋紙 |
| US20060188710A1 (en) * | 2004-02-04 | 2006-08-24 | Windorski David C | Pad with selectively activated adhesive |
| JP7335590B2 (ja) * | 2019-07-12 | 2023-08-30 | 株式会社ネットミル | ロール紙用紙片、及び、紙片束体 |
| JP2021066082A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 有限会社静和マテリアル | 接着適性を向上させた付箋紙 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109623U (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-19 | ||
| JPS5699273A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-10 | Masaaki Hasegawa | Both side adhesive tape |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP12378183U patent/JPS6032074U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006184A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 熨斗付き配送伝票 |
| JP2014139023A (ja) * | 2014-03-13 | 2014-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 熨斗付き配送伝票 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032074U (ja) | 1985-03-05 |
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