JPH0584754B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0584754B2 JPH0584754B2 JP22585587A JP22585587A JPH0584754B2 JP H0584754 B2 JPH0584754 B2 JP H0584754B2 JP 22585587 A JP22585587 A JP 22585587A JP 22585587 A JP22585587 A JP 22585587A JP H0584754 B2 JPH0584754 B2 JP H0584754B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cover
- back cover
- release agent
- spine
- Prior art date
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、はがき、名刺、各種カード類、写
真等の定形紙片を簡易的に製本する為の簡易製本
具の改良に関する。
真等の定形紙片を簡易的に製本する為の簡易製本
具の改良に関する。
従来、この種紙片を整理するに、プラスチツク
フイルムに多数のポケツトを形成した種々のフア
イル類が汎用されてきた。しかし、いずれも紙片
に比べて大型であるばかりでなく、コスト高であ
る欠点を有していた。
フイルムに多数のポケツトを形成した種々のフア
イル類が汎用されてきた。しかし、いずれも紙片
に比べて大型であるばかりでなく、コスト高であ
る欠点を有していた。
そこで、上記紙片をして素人でも簡単に製本で
きるように、しかもコスト安な製本具として、本
願出願人は、先に提案した実願昭62年第051502号
(考案の名称;紙片整理具)をはじめ、実願昭62
年第057027号(考案の名称;簡易製本具)、実願
昭62年第060540号(考案の名称;簡易製本具)、
実願昭62年第070524号(考案の名称;簡易製本
具)、実願昭62年第073413号(考案の名称;名刺)
を開発提案し、更に、本願発明者による実願昭62
年第118279号(考案の名称;製本セツト、出願
人;飯島製本株式会社)を提案してきた。
きるように、しかもコスト安な製本具として、本
願出願人は、先に提案した実願昭62年第051502号
(考案の名称;紙片整理具)をはじめ、実願昭62
年第057027号(考案の名称;簡易製本具)、実願
昭62年第060540号(考案の名称;簡易製本具)、
実願昭62年第070524号(考案の名称;簡易製本
具)、実願昭62年第073413号(考案の名称;名刺)
を開発提案し、更に、本願発明者による実願昭62
年第118279号(考案の名称;製本セツト、出願
人;飯島製本株式会社)を提案してきた。
ところが、これらはいずれも所定の効果を得
て、それなりの目的を達成したものの、つぎの要
求に対しては未だ不満足であつた。
て、それなりの目的を達成したものの、つぎの要
求に対しては未だ不満足であつた。
即ち、所定の紙片を一旦製本した後、新たに数
枚乃至は数十枚を加除したい時、加除後の再製本
は基本的に可能であるものの、その簡便性に欠け
ていたのである。
枚乃至は数十枚を加除したい時、加除後の再製本
は基本的に可能であるものの、その簡便性に欠け
ていたのである。
本発明は、この様な要求に対して、前記出願に
係るいずれの製本具も、より簡便にして良好に紙
片の加除が出来るように改良を施したもので、そ
の詳細は次の通りである。
係るいずれの製本具も、より簡便にして良好に紙
片の加除が出来るように改良を施したもので、そ
の詳細は次の通りである。
即ち、本発明は、オモテ表紙またはウラ表紙の
少なくとも一方について、粘着帯で成る背表紙が
接着される領域に、剥離剤処理部を形成したこと
を特徴とする簡易製本具を提供する。
少なくとも一方について、粘着帯で成る背表紙が
接着される領域に、剥離剤処理部を形成したこと
を特徴とする簡易製本具を提供する。
以下、図面に例示した実施例を通じて、詳述す
る。
る。
第1図は、年賀状等の葉書類、名刺、写真、並
びに各種カード類から成る任意の紙片11を、概
ね該紙片11と同寸法で成るオモテ表紙1とウラ
表紙2とで挟んで、粘着帯で成る背表紙3で図の
様に接着して製本した状態を図示したものであ
る。従つて、紙片11はその一辺の側端面が、ま
た表紙1,2は同様な側端面と所定幅の平面部
が、背表紙3の粘着面5で接着される。
びに各種カード類から成る任意の紙片11を、概
ね該紙片11と同寸法で成るオモテ表紙1とウラ
表紙2とで挟んで、粘着帯で成る背表紙3で図の
様に接着して製本した状態を図示したものであ
る。従つて、紙片11はその一辺の側端面が、ま
た表紙1,2は同様な側端面と所定幅の平面部
が、背表紙3の粘着面5で接着される。
尚、粘着剤によるこの種形式の製本は、固化型
接着剤による完全製本ではないにしても、昨今の
粘着剤性能から鑑みて、整理することを主体とす
る簡易製本として充分に実用に耐えるものであ
る。勿論、より良い製本の為に、好ましくは厚さ
を大とした粘着層、あるいは両面粘着テープの如
く不織布等の基材を混入して実質的に厚みと強度
を増した粘着層、あるいは内部に無数の気泡を有
する発泡粘着層などを片面に具備した粘着帯で、
背表紙3を構成するのが望ましい。
接着剤による完全製本ではないにしても、昨今の
粘着剤性能から鑑みて、整理することを主体とす
る簡易製本として充分に実用に耐えるものであ
る。勿論、より良い製本の為に、好ましくは厚さ
を大とした粘着層、あるいは両面粘着テープの如
く不織布等の基材を混入して実質的に厚みと強度
を増した粘着層、あるいは内部に無数の気泡を有
する発泡粘着層などを片面に具備した粘着帯で、
背表紙3を構成するのが望ましい。
さて、第1図中、4で指す斜線部は剥離剤処理
部である。図ではウラ表紙2に形成したものを例
示したが、必要ならオモテ表紙1、あるいは両方
の表紙1,2に形成しても良い。この剥離剤処理
部4は、前記粘着面5に対する接着性と剥離性と
を物性的に適度に調整した公知のシリコン系、フ
ツソ系などの剥離剤(離型剤、難粘着剤)をし
て、図示した斜線部に全面塗工して構成する。ま
た、必要ならば第4図並びに第5図に図示したよ
うに、剥離剤を含浸塗工した塗工部6と、非塗工
部7との面積割合いで、前記接着性と剥離性を調
整することもできる。また、表紙1,2の材質に
もよるが、該表紙に上記のように直接塗工するほ
か、予め剥離剤処理したフイルム状、テープ状の
剥離剤部材を貼着等任意の手段で表紙に固定し
て、剥離剤処理部4を構成しても良い。
部である。図ではウラ表紙2に形成したものを例
示したが、必要ならオモテ表紙1、あるいは両方
の表紙1,2に形成しても良い。この剥離剤処理
部4は、前記粘着面5に対する接着性と剥離性と
を物性的に適度に調整した公知のシリコン系、フ
ツソ系などの剥離剤(離型剤、難粘着剤)をし
て、図示した斜線部に全面塗工して構成する。ま
た、必要ならば第4図並びに第5図に図示したよ
うに、剥離剤を含浸塗工した塗工部6と、非塗工
部7との面積割合いで、前記接着性と剥離性を調
整することもできる。また、表紙1,2の材質に
もよるが、該表紙に上記のように直接塗工するほ
か、予め剥離剤処理したフイルム状、テープ状の
剥離剤部材を貼着等任意の手段で表紙に固定し
て、剥離剤処理部4を構成しても良い。
また、剥離剤処理部4は、基本的に背表紙3が
接着されるであろう領域に形成すれば足りるが、
必ずしも該領域と一致する必要はなく、表紙全面
であつても、あるいは小さくても良い。
接着されるであろう領域に形成すれば足りるが、
必ずしも該領域と一致する必要はなく、表紙全面
であつても、あるいは小さくても良い。
次に、説明を容易化する為に紙片11を除去し
て図示した第2図ならびに第3図を援用して作用
効果を説明する。
て図示した第2図ならびに第3図を援用して作用
効果を説明する。
第1図の状態に製本した後、紙片11を追加し
て再製本する場合、本発明では前記ウラ表紙2に
剥離剤処理部4を形成している為に、まず背表紙
3をウラ表紙2から容易に剥離することができ
る。このことは、背表紙3ならびにウラ表紙2を
何等破損する事なく、しかもウラ表紙2に背表紙
3の粘着剤を残存させずに剥離できることを意味
し、追加の紙片11を加えて第3図の状態に再製
本するに良好な結果をもたらす。尚、ウラ表紙2
から背表紙3を剥離する際、ウラ表紙2の側端面
にまで剥離剤処理部4を延在して形成せずとも、
その接着面積が小なるが故にウラ表紙2を支障な
く分離することができる。
て再製本する場合、本発明では前記ウラ表紙2に
剥離剤処理部4を形成している為に、まず背表紙
3をウラ表紙2から容易に剥離することができ
る。このことは、背表紙3ならびにウラ表紙2を
何等破損する事なく、しかもウラ表紙2に背表紙
3の粘着剤を残存させずに剥離できることを意味
し、追加の紙片11を加えて第3図の状態に再製
本するに良好な結果をもたらす。尚、ウラ表紙2
から背表紙3を剥離する際、ウラ表紙2の側端面
にまで剥離剤処理部4を延在して形成せずとも、
その接着面積が小なるが故にウラ表紙2を支障な
く分離することができる。
この様に、表紙1,2に貼着される背表紙3
が、少なくとも一方の表紙に適度な接着性と剥離
性を具備した上記剥離剤処理部を形成したことが
本発明の特徴であるが、本願で言う適度な接着性
と剥離性とは、表紙、背表紙を破損することなく
手で剥離出来る程度の剥離性であり、製本後、該
本を立てて放置しておいても自然剥離してこない
程度以上の接着性を指すもので、その範囲は実務
上設定容易なものである。
が、少なくとも一方の表紙に適度な接着性と剥離
性を具備した上記剥離剤処理部を形成したことが
本発明の特徴であるが、本願で言う適度な接着性
と剥離性とは、表紙、背表紙を破損することなく
手で剥離出来る程度の剥離性であり、製本後、該
本を立てて放置しておいても自然剥離してこない
程度以上の接着性を指すもので、その範囲は実務
上設定容易なものである。
さて、本発明を実施する簡易製本具について、
製本に供する前の態様例について説明する。
製本に供する前の態様例について説明する。
いま第2図を、紙片を製本する前の状態とみな
した場合、物品の取扱いを良くすべく露出した粘
着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備えれば、
それ自体本発明簡易製本具を構成する。即ち、製
本時にその剥離紙を除去し、粘着面5に紙片11
の側端面を接着すれば、該紙片11の製本がで
き、しかも紙片の加除が前記の通り簡便になる。
尚、本例は前記実願昭62年第051502号に係る考案
の改良に係り、該出願で開示したその他の実施例
についても本発明は適用できるもので、本願は該
出願内容を全面的に援用するものである。
した場合、物品の取扱いを良くすべく露出した粘
着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備えれば、
それ自体本発明簡易製本具を構成する。即ち、製
本時にその剥離紙を除去し、粘着面5に紙片11
の側端面を接着すれば、該紙片11の製本がで
き、しかも紙片の加除が前記の通り簡便になる。
尚、本例は前記実願昭62年第051502号に係る考案
の改良に係り、該出願で開示したその他の実施例
についても本発明は適用できるもので、本願は該
出願内容を全面的に援用するものである。
更に第2図を、前例同様に紙片を製本する前の
状態とみなした場合、オモテ表紙1とウラ表紙2
とを当接させ、背表紙3の粘着面5を露出するこ
となくウラ表紙2の剥離剤処理部4に接着して構
成したものも本発明簡易製本具を構成する。
状態とみなした場合、オモテ表紙1とウラ表紙2
とを当接させ、背表紙3の粘着面5を露出するこ
となくウラ表紙2の剥離剤処理部4に接着して構
成したものも本発明簡易製本具を構成する。
また、第6図に例示したものは、ウラ表紙2を
背表紙3から分離した形で構成したものである。
この場合も前記第2図に係る実施例同様に本発明
簡易製本具を構成する。勿論、紙片の製本後は第
1図のようになることは言うまでもなく、また露
出した粘着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備
えて取扱いを良くすることも前記した通りであ
る。尚、本例は前記実願昭62年第057027号に係る
考案の改良に係り、該出願で開示したその他の実
施例についても本発明は適用できるもので、本願
は該出願内容を全面的に援用するものである。
背表紙3から分離した形で構成したものである。
この場合も前記第2図に係る実施例同様に本発明
簡易製本具を構成する。勿論、紙片の製本後は第
1図のようになることは言うまでもなく、また露
出した粘着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備
えて取扱いを良くすることも前記した通りであ
る。尚、本例は前記実願昭62年第057027号に係る
考案の改良に係り、該出願で開示したその他の実
施例についても本発明は適用できるもので、本願
は該出願内容を全面的に援用するものである。
次に、図示は略したが、第6図において背表紙
3とオモテ表紙1とを分離し、背表紙3の露出し
た粘着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備え
て、オモテ表紙1、ウラ表紙2並びに剥離紙付き
背表紙3の3点セツトにして一括取引される簡易
製本具も本発明の実施例である。尚、本例は前記
実願昭62年第118279号に係る考案の改良に係り、
該出願で開示したその他の実施例についても本発
明は適用できるもので、本願は該出願内容を全面
的に援用するものである。
3とオモテ表紙1とを分離し、背表紙3の露出し
た粘着面5に公知の剥離紙(図示なし)を備え
て、オモテ表紙1、ウラ表紙2並びに剥離紙付き
背表紙3の3点セツトにして一括取引される簡易
製本具も本発明の実施例である。尚、本例は前記
実願昭62年第118279号に係る考案の改良に係り、
該出願で開示したその他の実施例についても本発
明は適用できるもので、本願は該出願内容を全面
的に援用するものである。
第7図は、剥離剤処理部4を形成したオモテ表
紙1に背表紙3を接着し、その露出した粘着面5
に公知の剥離紙(図示なし)を備えて構成した本
発明簡易製本具を例示している。この場合、ウラ
表紙は必ずしも添附される必要はない。なぜなら
ば、製本化せんとする紙片の一枚をして実質的な
ウラ表紙として使用する事ができるからである。
尚、本例は前記実願昭62年第057027号に係る考案
の改良に係り、該出願で開示したその他の実施例
についても本発明は適用できるもので、本願は該
出願内容を全面的に援用するものである。
紙1に背表紙3を接着し、その露出した粘着面5
に公知の剥離紙(図示なし)を備えて構成した本
発明簡易製本具を例示している。この場合、ウラ
表紙は必ずしも添附される必要はない。なぜなら
ば、製本化せんとする紙片の一枚をして実質的な
ウラ表紙として使用する事ができるからである。
尚、本例は前記実願昭62年第057027号に係る考案
の改良に係り、該出願で開示したその他の実施例
についても本発明は適用できるもので、本願は該
出願内容を全面的に援用するものである。
また、第7図にあつて、背表紙3の粘着面5の
全面をしてオモテ表紙1の剥離剤処理部4に貼着
して構成したものも本発明簡易製本具に包含され
る。尚、本例も必要に応じてウラ表紙を添附する
ことがある。
全面をしてオモテ表紙1の剥離剤処理部4に貼着
して構成したものも本発明簡易製本具に包含され
る。尚、本例も必要に応じてウラ表紙を添附する
ことがある。
第8図に例示したものは、第7図のものを更に
改良したものである。即ち、第7図において背表
紙3の露出粘着面5に幾分幅狭な剥離紙8を備え
て折曲げ、さらに残余の露出粘着面5をしてオモ
テ表紙1(図面の下面)に貼着し、10で指すミ
シン目状の切目を背表紙3の図示した位置に形成
して構成したものである。この例の場合、製本時
には背表紙3の前記切目を裂いて表紙1(図面の
下面)に貼着した部分を該表紙1に残し、次いで
背表紙3を前記第7図の様な状態になるまで展開
すれば、前記第7図と同様なものになつて上記の
通りに製本具として機能する。ここで注目すべき
は第8図の状態に構成した場合、その大きさが概
ね製本せんとする紙片と同程度である事である。
従つて、製本せんとする紙片と同様に機能させる
ことも可能となる。例えば、表紙1を名刺大とし
名刺としての印刷を施せば、名刺が製本できる名
刺が構成でき、はがき大で年賀状の印刷を施せ
ば、年賀状が製本できる年賀状が構成できる。
尚、本例は前記実願昭62年第060540号、実願昭62
年第070524号並びに実願昭62年第073413号に係る
考案の改良に係り、これら出願で開示したその他
の実施例についても本発明は適用できるもので、
本願はこれらの出願内容を全面的に援用するもの
である。
改良したものである。即ち、第7図において背表
紙3の露出粘着面5に幾分幅狭な剥離紙8を備え
て折曲げ、さらに残余の露出粘着面5をしてオモ
テ表紙1(図面の下面)に貼着し、10で指すミ
シン目状の切目を背表紙3の図示した位置に形成
して構成したものである。この例の場合、製本時
には背表紙3の前記切目を裂いて表紙1(図面の
下面)に貼着した部分を該表紙1に残し、次いで
背表紙3を前記第7図の様な状態になるまで展開
すれば、前記第7図と同様なものになつて上記の
通りに製本具として機能する。ここで注目すべき
は第8図の状態に構成した場合、その大きさが概
ね製本せんとする紙片と同程度である事である。
従つて、製本せんとする紙片と同様に機能させる
ことも可能となる。例えば、表紙1を名刺大とし
名刺としての印刷を施せば、名刺が製本できる名
刺が構成でき、はがき大で年賀状の印刷を施せ
ば、年賀状が製本できる年賀状が構成できる。
尚、本例は前記実願昭62年第060540号、実願昭62
年第070524号並びに実願昭62年第073413号に係る
考案の改良に係り、これら出願で開示したその他
の実施例についても本発明は適用できるもので、
本願はこれらの出願内容を全面的に援用するもの
である。
また、第9図のものは、オモテ、ウラの表紙
1,2を具備するも、オモテ表紙1の下面には前
記第8図に於ける剥離紙8に代る剥離剤処理部9
(剥離性のみ良好な処理を施したもの)を形成し、
背表紙3をオモテ表紙1に図の如く貼着して一体
化を図り、一方ウラ表紙2には前記の剥離剤処理
部4を形成して構成したものである。
1,2を具備するも、オモテ表紙1の下面には前
記第8図に於ける剥離紙8に代る剥離剤処理部9
(剥離性のみ良好な処理を施したもの)を形成し、
背表紙3をオモテ表紙1に図の如く貼着して一体
化を図り、一方ウラ表紙2には前記の剥離剤処理
部4を形成して構成したものである。
以上、詳述したように本発明簡易製本具は、オ
モテ表紙またはウラ表紙の少なくとも一方につい
て、粘着帯で成る背表紙が接着される領域に、剥
離剤処理部を形成したことを特徴とするものであ
るので、一旦製本した後も紙片の加除が簡便、良
好に出来るものである。
モテ表紙またはウラ表紙の少なくとも一方につい
て、粘着帯で成る背表紙が接着される領域に、剥
離剤処理部を形成したことを特徴とするものであ
るので、一旦製本した後も紙片の加除が簡便、良
好に出来るものである。
尚、本願にあつて、オモテ表紙とウラ表紙とは
格別に差異はなく、説明上区別したに過ぎない。
また、表紙1,2並びに背表紙3への印刷は自由
である。
格別に差異はなく、説明上区別したに過ぎない。
また、表紙1,2並びに背表紙3への印刷は自由
である。
第1図は製本後の状態を図示した実施例簡易製
本具の斜視図、第2図並びに第3図は紙片11を
除去して図示した実施例簡易製本具の斜視図、第
4図並びに第5図は剥離剤処理部4の部分拡大平
面図、第6図並びに第7図は製本前の状態を図示
した実施例簡易製本具の斜視図、第8図並びに第
9図は製本前の状態を図示した実施例簡易製本具
の正面図である。 図中、1……オモテ表紙、2……ウラ表紙、3
……背表紙、4……剥離剤処理部、5……粘着
面、6……剥離剤の塗工部、7……剥離剤の非塗
工部、8……剥離紙、10……ミシン目等の切
目、11……紙片…である。
本具の斜視図、第2図並びに第3図は紙片11を
除去して図示した実施例簡易製本具の斜視図、第
4図並びに第5図は剥離剤処理部4の部分拡大平
面図、第6図並びに第7図は製本前の状態を図示
した実施例簡易製本具の斜視図、第8図並びに第
9図は製本前の状態を図示した実施例簡易製本具
の正面図である。 図中、1……オモテ表紙、2……ウラ表紙、3
……背表紙、4……剥離剤処理部、5……粘着
面、6……剥離剤の塗工部、7……剥離剤の非塗
工部、8……剥離紙、10……ミシン目等の切
目、11……紙片…である。
Claims (1)
- 1 オモテ表紙またはウラ表紙の少なくとも一方
について、粘着帯で成る背表紙が接着される領域
に、剥離剤処理部を形成したことを特徴とする簡
易製本具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22585587A JPS6467389A (en) | 1987-09-09 | 1987-09-09 | Simple bookbinding tool |
| KR1019880003765A KR880012367A (ko) | 1987-04-15 | 1988-04-04 | 간이형 제본용구 |
| US07/179,676 US4941791A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-11 | Handy bookbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22585587A JPS6467389A (en) | 1987-09-09 | 1987-09-09 | Simple bookbinding tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6467389A JPS6467389A (en) | 1989-03-14 |
| JPH0584754B2 true JPH0584754B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=16835903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22585587A Granted JPS6467389A (en) | 1987-04-15 | 1987-09-09 | Simple bookbinding tool |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6467389A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319085U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-25 | ||
| JPH0393167U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 | ||
| JPH03254999A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Maruni Kasei Kk | 湾曲した背部を有する収録用品およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-09-09 JP JP22585587A patent/JPS6467389A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6467389A (en) | 1989-03-14 |
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