JPH0327832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327832Y2 JPH0327832Y2 JP233586U JP233586U JPH0327832Y2 JP H0327832 Y2 JPH0327832 Y2 JP H0327832Y2 JP 233586 U JP233586 U JP 233586U JP 233586 U JP233586 U JP 233586U JP H0327832 Y2 JPH0327832 Y2 JP H0327832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing board
- gripping
- writing
- support
- always
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は反転可能に筆記板を枢着してなる筆記板
装置の筆記板係止機構に関する。
装置の筆記板係止機構に関する。
「従来技術」「考案が解決しようとする問題点」
従来から、反転式筆記板装置における筆記板の
係止機構にはいろいろな構造のものが存在し、そ
れなりの効用を発揮している。しかして、これら
の筆記板係止機構においては、筆記板を反転させ
るさいに筆記板の支承を解除する必要があるがつ
まり、当該筆記板支承部材を一時、筆記板から離
間した状態に維持するための機構を必要とするわ
けであるが、構造が簡単であってなおかつ、使い
勝手も良いといった合理的なものの実現はなく、
ほとんどのものにおいて当該筆記板支承部材の筆
記板からの離間状態の維持は例え、一時的にせよ
操作者の人力を借りなければならないものであつ
た。
係止機構にはいろいろな構造のものが存在し、そ
れなりの効用を発揮している。しかして、これら
の筆記板係止機構においては、筆記板を反転させ
るさいに筆記板の支承を解除する必要があるがつ
まり、当該筆記板支承部材を一時、筆記板から離
間した状態に維持するための機構を必要とするわ
けであるが、構造が簡単であってなおかつ、使い
勝手も良いといった合理的なものの実現はなく、
ほとんどのものにおいて当該筆記板支承部材の筆
記板からの離間状態の維持は例え、一時的にせよ
操作者の人力を借りなければならないものであつ
た。
従つて、操作者は筆記板の反転操作を行ないな
がら一方の手で当該筆記板支承部材を筆記板から
離間させておかなければならないといった不便を
余儀なくされることになる。
がら一方の手で当該筆記板支承部材を筆記板から
離間させておかなければならないといった不便を
余儀なくされることになる。
本案はこれら従来技術の状態に鑑みてなされた
ものであって、筆記板支承部材が筆記板から離間
している状態の維持構造を含め、全体的に構造が
簡単であってなおかつ、使い勝手も良いといった
合理的な筆記板係止機構の提供を意図するもので
ある。
ものであって、筆記板支承部材が筆記板から離間
している状態の維持構造を含め、全体的に構造が
簡単であってなおかつ、使い勝手も良いといった
合理的な筆記板係止機構の提供を意図するもので
ある。
「問題を解決するための手段」
本案は上記の問題に対し、筆記板支承部を有す
るとともに底面から下方へ延長してその基部辺を
凹部に形成した突出部を有しかつ、常時上向きの
弾力を附勢された把持部と、この把持部の突出部
に対し下方の直角方向で相対向して常時、相手方
方向へ弾力を附勢されたボール部を収容してなる
挾持部とを具備する支持部材を支柱間の横桟に着
脱可能に取付けることをもってその解決手段とし
ている。
るとともに底面から下方へ延長してその基部辺を
凹部に形成した突出部を有しかつ、常時上向きの
弾力を附勢された把持部と、この把持部の突出部
に対し下方の直角方向で相対向して常時、相手方
方向へ弾力を附勢されたボール部を収容してなる
挾持部とを具備する支持部材を支柱間の横桟に着
脱可能に取付けることをもってその解決手段とし
ている。
「実施例」「作用」
以下、本案の実施例を詳説しあわせて、その作
用について説明する。
用について説明する。
筆記板Bは支柱S,S′間に支軸Pを中心に反転
可能に枢着されている。横桟Fには、把持部2と
挾持部3を具備した支持部材1が、着脱可能に取
付けてあるが、支持部材1に設定した把持部2は
常時、上向きの弾力を附勢された状態にあり、筆
記板Bを支承する筆記板支承部4と、把持部2の
底面2aから下方へ延長する突出部5からなる。
この突出部5は基部辺を凹部5aに形成してあ
り、後記の挾持部3とこの凹部5aを介して係脱
する。
可能に枢着されている。横桟Fには、把持部2と
挾持部3を具備した支持部材1が、着脱可能に取
付けてあるが、支持部材1に設定した把持部2は
常時、上向きの弾力を附勢された状態にあり、筆
記板Bを支承する筆記板支承部4と、把持部2の
底面2aから下方へ延長する突出部5からなる。
この突出部5は基部辺を凹部5aに形成してあ
り、後記の挾持部3とこの凹部5aを介して係脱
する。
挾持部3は把持部の突出部5に対しその下方の
直角方向で相対向して常時、相手方方向へ弾力を
附勢されたボール部3aを収容してなる構造のも
のであって、弾力の附勢手段やボー部3aの収容
構造は適宜に定めてよく、ここに挙げるような中
空箱体6内に収容したボール部3aをコイルスプ
リング7によって弾発する構造のものに限るもの
でないことは勿論である。また、この挾持部3は
前記把持部2を上向き方向の弾力に抗して下方へ
押し下げたとき、この把持部の突出部5が係合す
るように位置設定してある。
直角方向で相対向して常時、相手方方向へ弾力を
附勢されたボール部3aを収容してなる構造のも
のであって、弾力の附勢手段やボー部3aの収容
構造は適宜に定めてよく、ここに挙げるような中
空箱体6内に収容したボール部3aをコイルスプ
リング7によって弾発する構造のものに限るもの
でないことは勿論である。また、この挾持部3は
前記把持部2を上向き方向の弾力に抗して下方へ
押し下げたとき、この把持部の突出部5が係合す
るように位置設定してある。
図中、8は把持部2に常時、上向きの弾力を附
勢するばね部材であり、9は把持部2を揺動可能
に支持部材1に枢着する支軸である。また、10
は挾持部3を支持部材1の所定位置に固定するた
めの受板部材であつて、適宜な手段で支持部材1
に取付けられるとともに前記ばね部材8をその垂
直部10aにねじ部材14で固着している。なお
また、11は受板部材10の垂直部10aに穿設
した貫通孔であつて、この貫通孔11をとおして
支持部材1が支柱S,S′間の横桟Fに着脱可能に
取付けられる。12は横桟Fに穿設した雌ねじ部
13と螺合する雄ねじ部材である。
勢するばね部材であり、9は把持部2を揺動可能
に支持部材1に枢着する支軸である。また、10
は挾持部3を支持部材1の所定位置に固定するた
めの受板部材であつて、適宜な手段で支持部材1
に取付けられるとともに前記ばね部材8をその垂
直部10aにねじ部材14で固着している。なお
また、11は受板部材10の垂直部10aに穿設
した貫通孔であつて、この貫通孔11をとおして
支持部材1が支柱S,S′間の横桟Fに着脱可能に
取付けられる。12は横桟Fに穿設した雌ねじ部
13と螺合する雄ねじ部材である。
いま、第3図において上向きに弾力を附勢され
た把持部2をその弾発力に抗して下方へ押し下げ
ると、把持部2は筆記板支承部4に支承されてい
た筆記板Bから離間し、両者2,Bの間に相当の
自由空間が得られることになり筆記板Bの反転操
作が可能になる。相当の自由空間ができたときつ
まり、把持部2を相当量押し下げたとき、把持部
の突出部5は挾持部3と係合するように位置設定
してあるので、把持部2はその突出部5の基部辺
に形成した凹部5aを当該突出部5に対する直角
方向でお互いに相手方方向へ弾力を附勢されてい
る挾持部のボール部3aに係合させて筆記板Bと
の離間状態を維持することになる(第4図参照)。
た把持部2をその弾発力に抗して下方へ押し下げ
ると、把持部2は筆記板支承部4に支承されてい
た筆記板Bから離間し、両者2,Bの間に相当の
自由空間が得られることになり筆記板Bの反転操
作が可能になる。相当の自由空間ができたときつ
まり、把持部2を相当量押し下げたとき、把持部
の突出部5は挾持部3と係合するように位置設定
してあるので、把持部2はその突出部5の基部辺
に形成した凹部5aを当該突出部5に対する直角
方向でお互いに相手方方向へ弾力を附勢されてい
る挾持部のボール部3aに係合させて筆記板Bと
の離間状態を維持することになる(第4図参照)。
また、筆記板Bを反転させた後再び、支柱S,
S′に係止させるには把持部2と挾持部3の係合を
解除してやればよい。
S′に係止させるには把持部2と挾持部3の係合を
解除してやればよい。
すわち、把持部2を上方へ押し上げると凹部5
aを介して、相互に相手方方向へ弾発している挾
持部のボール部3aと係合している把持部の突出
部5は当該ボール部3aとの係合をその弾発力に
抗して解除されることになる。
aを介して、相互に相手方方向へ弾発している挾
持部のボール部3aと係合している把持部の突出
部5は当該ボール部3aとの係合をその弾発力に
抗して解除されることになる。
挾持部3との係合を解除された把持部2は常
時、上向きの弾力を附勢されているので、その支
承部4で筆記板Bを支承すれば筆記板Bは安全か
つ、確実に支柱S,S′に係止されることになる。
時、上向きの弾力を附勢されているので、その支
承部4で筆記板Bを支承すれば筆記板Bは安全か
つ、確実に支柱S,S′に係止されることになる。
「考案の効果」
本案は以上のとおりの構成からなるので、筆記
板を反転させるさい、筆記板を支承する把持部と
筆記板との離間状態の維持が簡便に実現できるこ
とになり、大型の筆記板であってもその反転操作
や係止操作が楽に行なえるようになつた。
板を反転させるさい、筆記板を支承する把持部と
筆記板との離間状態の維持が簡便に実現できるこ
とになり、大型の筆記板であってもその反転操作
や係止操作が楽に行なえるようになつた。
第1図は本案を実施した筆記板装置の全体的な
説明図、第2図は本案の要旨である把持部と挾持
部の関係構造を説明した正面図、第3図は第2図
のA−A断面図、第4図は把持部と挾持部の係合
関係を示す概略説明図である。 1…支持部材、2…把持部、3…挾持部、3a
…ボール部、4…筆記板支承部、5…突出部、5
a…凹部、8…ばね部材、10…受板部材、B…
筆記板、F…横桟、S,S′…支柱。
説明図、第2図は本案の要旨である把持部と挾持
部の関係構造を説明した正面図、第3図は第2図
のA−A断面図、第4図は把持部と挾持部の係合
関係を示す概略説明図である。 1…支持部材、2…把持部、3…挾持部、3a
…ボール部、4…筆記板支承部、5…突出部、5
a…凹部、8…ばね部材、10…受板部材、B…
筆記板、F…横桟、S,S′…支柱。
Claims (1)
- 支柱間に支軸を中心に反転可能に筆記板を枢着
してなる筆記板装置において、筆記板支承部4を
有しかつ、底面2aから下方へ延長してその基部
辺に凹部5aを形成した突出部5を有するととも
に常時、上向きの弾力を附勢された把持部2と、
この把持部の突出部5に対し下方の直角方向で相
対向して常時、相手方方向へ弾力を附勢されたボ
ール部3aを収容してなる挾持部3とを具備した
支持部材1を支柱S,S′間の横桟Fに着脱可能に
取付けたことを特徴とする回転式筆記板装置にお
ける筆記板係止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233586U JPH0327832Y2 (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233586U JPH0327832Y2 (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114793U JPS62114793U (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0327832Y2 true JPH0327832Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=30781083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP233586U Expired JPH0327832Y2 (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327832Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511789Y2 (ja) * | 1988-02-16 | 1993-03-24 |
-
1986
- 1986-01-11 JP JP233586U patent/JPH0327832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114793U (ja) | 1987-07-21 |
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