JPH0327866A - 光ビーム照射方法及び照射装置 - Google Patents
光ビーム照射方法及び照射装置Info
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- JPH0327866A JPH0327866A JP15977389A JP15977389A JPH0327866A JP H0327866 A JPH0327866 A JP H0327866A JP 15977389 A JP15977389 A JP 15977389A JP 15977389 A JP15977389 A JP 15977389A JP H0327866 A JPH0327866 A JP H0327866A
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- Japan
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- light beam
- light
- optical fiber
- fiber cable
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は、放電による光ビームを利用して、フロー及
びリフロー半田付け、又は加熱加工などを行うことがで
きる光ビーム照射方法及び照射装置に関するものである
。
びリフロー半田付け、又は加熱加工などを行うことがで
きる光ビーム照射方法及び照射装置に関するものである
。
く従来の技術〉
従来よりレーザ光を利用してフロー及びリフロ一半田付
けや各種加熱加工を行う技術は広く知られている。また
、レーザ光と同様に高エネルギーの光として例えばアー
ク放電による光ビームも知られているが、レーザ光のよ
うにシャープな光でないために、半田付けや各種加熱加
工への応用′が不便であった。
けや各種加熱加工を行う技術は広く知られている。また
、レーザ光と同様に高エネルギーの光として例えばアー
ク放電による光ビームも知られているが、レーザ光のよ
うにシャープな光でないために、半田付けや各種加熱加
工への応用′が不便であった。
く発明が解決しようとする課題〉
このような不便さを解消するために、光ビームを光ファ
イバケーブルを用いて必要な部位まで伝送して照射する
研究が進められている。しかしながら、放電による光ビ
ームは光ファイバケーブルの入光部で反射して減衰し易
いために、確実で効率的な伝送がなかなか出来ずにいた
。つまり、反射による減衰分を補うために、光ビームの
出力を上げると今度はその光ビームが入光部において大
きな熱エネルギーに変換され、光ファイバケーブルの入
光部が焼付きを起こしてしまっていた。
イバケーブルを用いて必要な部位まで伝送して照射する
研究が進められている。しかしながら、放電による光ビ
ームは光ファイバケーブルの入光部で反射して減衰し易
いために、確実で効率的な伝送がなかなか出来ずにいた
。つまり、反射による減衰分を補うために、光ビームの
出力を上げると今度はその光ビームが入光部において大
きな熱エネルギーに変換され、光ファイバケーブルの入
光部が焼付きを起こしてしまっていた。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであって、放電による光ビームを光ファイバケーブル
にて確実且つ効率良く伝送し照射することができる光ビ
ーム照射方法及び照射装置を提供せんとするものである
。
のであって、放電による光ビームを光ファイバケーブル
にて確実且つ効率良く伝送し照射することができる光ビ
ーム照射方法及び照射装置を提供せんとするものである
。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係る光ビーム照射方法は、上記の目的を達或
するため、光源ユニットから発せら囚た放電による光ビ
ームを、光ファイバケーブルにて伝送して照射する光ビ
ーム照射方法であって、上記光ファイバケーブルの入先
端末面からは光ビームの非焦点部分である拡散部を導入
し、且つ出光端末面から照射される光ビームを光学レン
ズ系にて集光させるものである。
するため、光源ユニットから発せら囚た放電による光ビ
ームを、光ファイバケーブルにて伝送して照射する光ビ
ーム照射方法であって、上記光ファイバケーブルの入先
端末面からは光ビームの非焦点部分である拡散部を導入
し、且つ出光端末面から照射される光ビームを光学レン
ズ系にて集光させるものである。
また、この発明に係る光ビーム照射装置は、放電による
光ビームを発する光源ユニットと、前記光ビーム伝送用
の光ファイバケーブルとから成る光ビーム照射装置であ
って、上記光ファイバケーブルは、一端側の入先端末面
が光ビームの非焦点部分である拡散部を導入すべく比較
的広面積とされており、且つ他端側の出光端末面に光ビ
ーム集光用の光学レンズ系が一体的に組合わせてあるも
のである。
光ビームを発する光源ユニットと、前記光ビーム伝送用
の光ファイバケーブルとから成る光ビーム照射装置であ
って、上記光ファイバケーブルは、一端側の入先端末面
が光ビームの非焦点部分である拡散部を導入すべく比較
的広面積とされており、且つ他端側の出光端末面に光ビ
ーム集光用の光学レンズ系が一体的に組合わせてあるも
のである。
く作 用〉
光ファイバケーブルの人光端末面からは光ビームの非焦
点部分である拡散部を導入するので、焦点近辺の強い光
ビームを導入する場合に比べてエネルギーが入光端末面
の全面にわたって分散するため人光端末面が加熱されづ
らい。このようにして人光端末面から導入された光ビー
ムは他端側の出光端末面より拡散状態で照射されるが、
その光ビームを光学レンズ系により集光するので強いス
ポット光となり、半田付けや各種加熱加工への応用が可
能となる。
点部分である拡散部を導入するので、焦点近辺の強い光
ビームを導入する場合に比べてエネルギーが入光端末面
の全面にわたって分散するため人光端末面が加熱されづ
らい。このようにして人光端末面から導入された光ビー
ムは他端側の出光端末面より拡散状態で照射されるが、
その光ビームを光学レンズ系により集光するので強いス
ポット光となり、半田付けや各種加熱加工への応用が可
能となる。
〈実 施 例〉
以下この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図〜第3図はこの発明の第1実施例に係る光ビーム
照射装置を示す。lが光源ユニットであり、ランプハウ
ス2内に光源としてのキセノンアークランプ3と反射鏡
4及び強制冷却用ファン5を収納した構造となっている
。キセノンアークランプ3は、300〜ll00nmの
波長にわたり自然光に類似したスペクトルを有した高輝
度の点光源である。単波長のレーザ光のように、照射対
象物の物性によるエネルギー化の選択性が少なく、どん
な材料の加熱にも適したソフトな光として、半田付け等
に使用する場合に理想的な特長を発揮するもので・ある
。この光源ユニットlへは電源部6からの電流がスター
タ7を介して供給されるようになっており、キセノンア
ークランプ3からアーク放電による光ビームLが上方へ
向け発せられるようになっている。更に、ランプハウス
2の上方には光ピームLの上方への照射を遮蔽自在な開
閉シャッター8が配置されており、キセノンアークラン
プ3は点灯したままにしておき、必要な時だけこの開閉
シャッター8を開けて光ビームLを外部へ照射できるよ
うになっている。尚、キセノンアークランプ3からの光
ビームLは高輝度の光であり、照射点が非常に眩しいの
で、光ビームL中の眩しさの原因となる可視波長部分を
カットし、熱源となるエネルギー波長部分だけを透過す
る光学フィルターを光ビームLの光路中に配してもよい
。また、上記光学フィルターと同じ働きをするコーティ
ングを、キセノンアークランプ3の表面や反射鏡4の鏡
面に施してもよい。
照射装置を示す。lが光源ユニットであり、ランプハウ
ス2内に光源としてのキセノンアークランプ3と反射鏡
4及び強制冷却用ファン5を収納した構造となっている
。キセノンアークランプ3は、300〜ll00nmの
波長にわたり自然光に類似したスペクトルを有した高輝
度の点光源である。単波長のレーザ光のように、照射対
象物の物性によるエネルギー化の選択性が少なく、どん
な材料の加熱にも適したソフトな光として、半田付け等
に使用する場合に理想的な特長を発揮するもので・ある
。この光源ユニットlへは電源部6からの電流がスター
タ7を介して供給されるようになっており、キセノンア
ークランプ3からアーク放電による光ビームLが上方へ
向け発せられるようになっている。更に、ランプハウス
2の上方には光ピームLの上方への照射を遮蔽自在な開
閉シャッター8が配置されており、キセノンアークラン
プ3は点灯したままにしておき、必要な時だけこの開閉
シャッター8を開けて光ビームLを外部へ照射できるよ
うになっている。尚、キセノンアークランプ3からの光
ビームLは高輝度の光であり、照射点が非常に眩しいの
で、光ビームL中の眩しさの原因となる可視波長部分を
カットし、熱源となるエネルギー波長部分だけを透過す
る光学フィルターを光ビームLの光路中に配してもよい
。また、上記光学フィルターと同じ働きをするコーティ
ングを、キセノンアークランプ3の表面や反射鏡4の鏡
面に施してもよい。
そして、9が光ファイバケーブルであり、複数本の光フ
ァイバを束ねたケーブル本体lOと、端側の人光部11
及び他端側の出光部l2とから構成されている。この光
ファイバケーブル9は、ケーブル本体10の両端末であ
る入光端末面l3及び出光端末面l4を比較的広面積(
直径で約3〜20mm程度)とすべく、多数本の光ファ
イバを束ねてある。そして、人光部1lは前記ランプハ
ウス2の上方位置に配置されており、出光部l2はワー
ク面l5の上方位置に配置されている。
ァイバを束ねたケーブル本体lOと、端側の人光部11
及び他端側の出光部l2とから構成されている。この光
ファイバケーブル9は、ケーブル本体10の両端末であ
る入光端末面l3及び出光端末面l4を比較的広面積(
直径で約3〜20mm程度)とすべく、多数本の光ファ
イバを束ねてある。そして、人光部1lは前記ランプハ
ウス2の上方位置に配置されており、出光部l2はワー
ク面l5の上方位置に配置されている。
まず、入光部11の構造を第2図に基づいて説明する。
ケーブル本体10の入光側端部l6には銅パイプl7が
嵌装してあり、この部分をステンレス製のホルダー18
にて支持している。このホルダー18の内周部には円周
溝l9が形成されており、この円周溝l9内へ、対称位
置に設けた2つのノズル部20より冷却用の水Wを供給
・排出することによる所謂ウォータージャケットを構成
している。すなわち、このノズル部20と別置の水槽2
lとはそれぞれホース22にて接続されており、図示せ
ぬポンプにて水槽2l内の水Wを循環できるようになっ
ている。円周溝l9内を流れる水Wは熱伝導性の良い銅
パイプl7に接触し、この銅パイプ17を介してケーブ
ル本体10の入光側端部l6を確実に冷却できるように
なっている。23はエアー噴射ノズルで、エアー噴射装
置24にてつくられた冷却用の圧縮エアーAをケーブル
本体10の入光端末面l3に吹付けられるようになって
いる。
嵌装してあり、この部分をステンレス製のホルダー18
にて支持している。このホルダー18の内周部には円周
溝l9が形成されており、この円周溝l9内へ、対称位
置に設けた2つのノズル部20より冷却用の水Wを供給
・排出することによる所謂ウォータージャケットを構成
している。すなわち、このノズル部20と別置の水槽2
lとはそれぞれホース22にて接続されており、図示せ
ぬポンプにて水槽2l内の水Wを循環できるようになっ
ている。円周溝l9内を流れる水Wは熱伝導性の良い銅
パイプl7に接触し、この銅パイプ17を介してケーブ
ル本体10の入光側端部l6を確実に冷却できるように
なっている。23はエアー噴射ノズルで、エアー噴射装
置24にてつくられた冷却用の圧縮エアーAをケーブル
本体10の入光端末面l3に吹付けられるようになって
いる。
次いで、出光部l2の構造を第3図に基づいて説明する
。ケーブル本体lOの出光側端部25には3つに分割自
在なレンズホルダー26が取付けてあり、該レンズホル
ダー26内に大小2つのレンズ27、28を備えている
。
。ケーブル本体lOの出光側端部25には3つに分割自
在なレンズホルダー26が取付けてあり、該レンズホル
ダー26内に大小2つのレンズ27、28を備えている
。
次に、この光ビーム照射装置の動作を説明する。
キセノンアークランプ3を点灯状態とし、開閉シャッタ
ー8を開状態とする。キセノンアークランプ3から発光
したアーク放電による光ビームLは反射鏡4にて反射さ
れ上方へ向け照射される。照射された光ビームLはいっ
たん焦点fにて収束した後、再度拡散する。光ファイバ
ケーブル9の入光部11における入光端末面l3には、
この再度拡散した部分である拡散部29を全面にわたっ
て照射する。照射された光ビームLはこの人光端末面l
3から導入されて他端側の出光部l2へ伝送される。こ
のように入光端末面l3には、収束して非常に強い光と
なる光ビームLの焦点f部分を当てず、その焦点f部分
から外れた拡散部29を当てるようにしたので、入光端
末面13が光ビームLで熱せられて過熱状態となること
はない。すなわち、この人光端末面l3は比較的広面積
に設定してあり、且つ焦点fから離れた部分の拡散部2
9を導入するので、その分だけ光ビームLのエネルギー
が分散されてぼやけ、入光端末面l3の温度が上がりづ
らくなる。更に、入光端末面l3は、ホルダー18の円
周溝l9で循環する水Wや、エアー噴射ノズル23から
吹付けられる圧縮エアーAにより冷却されるので、温度
が上がり過ぎることはない。
ー8を開状態とする。キセノンアークランプ3から発光
したアーク放電による光ビームLは反射鏡4にて反射さ
れ上方へ向け照射される。照射された光ビームLはいっ
たん焦点fにて収束した後、再度拡散する。光ファイバ
ケーブル9の入光部11における入光端末面l3には、
この再度拡散した部分である拡散部29を全面にわたっ
て照射する。照射された光ビームLはこの人光端末面l
3から導入されて他端側の出光部l2へ伝送される。こ
のように入光端末面l3には、収束して非常に強い光と
なる光ビームLの焦点f部分を当てず、その焦点f部分
から外れた拡散部29を当てるようにしたので、入光端
末面13が光ビームLで熱せられて過熱状態となること
はない。すなわち、この人光端末面l3は比較的広面積
に設定してあり、且つ焦点fから離れた部分の拡散部2
9を導入するので、その分だけ光ビームLのエネルギー
が分散されてぼやけ、入光端末面l3の温度が上がりづ
らくなる。更に、入光端末面l3は、ホルダー18の円
周溝l9で循環する水Wや、エアー噴射ノズル23から
吹付けられる圧縮エアーAにより冷却されるので、温度
が上がり過ぎることはない。
入先端末面l3から導入された光ビームLはケーブル本
体IO内を伝送されて行き、出光部l2側の出光端末面
l4より拡散状態で照射される。
体IO内を伝送されて行き、出光部l2側の出光端末面
l4より拡散状態で照射される。
この拡散状態で照射された光ビームLはレンズホルダ−
26内に備えた2枚のレンズ27、28にて集光されス
ポット光となる。このスポット光の光ビームLをワーク
面l5に照射し、ワーク面l5上において、半田付けや
各種加熱加工を行うことができる。例えば、電子部品を
組立てるための半田付け、プリント基板への半田付けに
よる実装、或いは刃物等の刃先の焼入れ加熱処理、ロウ
付け、溶接などをワーク面l5上において行うことがで
きる。
26内に備えた2枚のレンズ27、28にて集光されス
ポット光となる。このスポット光の光ビームLをワーク
面l5に照射し、ワーク面l5上において、半田付けや
各種加熱加工を行うことができる。例えば、電子部品を
組立てるための半田付け、プリント基板への半田付けに
よる実装、或いは刃物等の刃先の焼入れ加熱処理、ロウ
付け、溶接などをワーク面l5上において行うことがで
きる。
第4図及び第5図はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。この実施例に係る光ビーム照射装置では、光ファイ
バケーブル9の出光部l2をX−Yロボットアーム30
の先端部3lに取付けたものである。この光ビーム照射
装置を用いて、第4図に示した如く、セット治具32上
にセットしたPCボード33にIC部品34をリフロー
にて1つづつ順次半田付けすることができる。すなわち
、PCボード33に予めクリーム半田(或いは予備半田
)を塗布しておき、その上にIC部品34の接続部位を
載せ、そこに出光部l2より光ビームLを照射するよう
になっている。この装置は、リフロー炉を使用すること
ができない部品の半田付けやコンベアの移動による振動
をきらう場合に好適である。また、小ロットの製品で、
多機種の対応を必要とする専用基板を各種作威したりす
る場合における条件出しの変更が容易である。更に、リ
フロー炉を使用しないため、IC部品34自体を加熱せ
ず、しかもPCボード33全体の熱ひずみが生じること
もなく残留ストレスが無い。更に、この光ビーム照射装
置を用いて、第5図に示す如く、ハイブリッドIC35
のリフロー半田付けを行うこともできる。すなわち、ハ
イブリッドIC35の予めクリーム半田(或いは予備半
田)を塗布した部分に、複数のリードピン36を当てが
い、そして出光部l2から照射した光ビームLにて前記
リードピン36の列を連続して半田付けしていくことが
できる。その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
る。この実施例に係る光ビーム照射装置では、光ファイ
バケーブル9の出光部l2をX−Yロボットアーム30
の先端部3lに取付けたものである。この光ビーム照射
装置を用いて、第4図に示した如く、セット治具32上
にセットしたPCボード33にIC部品34をリフロー
にて1つづつ順次半田付けすることができる。すなわち
、PCボード33に予めクリーム半田(或いは予備半田
)を塗布しておき、その上にIC部品34の接続部位を
載せ、そこに出光部l2より光ビームLを照射するよう
になっている。この装置は、リフロー炉を使用すること
ができない部品の半田付けやコンベアの移動による振動
をきらう場合に好適である。また、小ロットの製品で、
多機種の対応を必要とする専用基板を各種作威したりす
る場合における条件出しの変更が容易である。更に、リ
フロー炉を使用しないため、IC部品34自体を加熱せ
ず、しかもPCボード33全体の熱ひずみが生じること
もなく残留ストレスが無い。更に、この光ビーム照射装
置を用いて、第5図に示す如く、ハイブリッドIC35
のリフロー半田付けを行うこともできる。すなわち、ハ
イブリッドIC35の予めクリーム半田(或いは予備半
田)を塗布した部分に、複数のリードピン36を当てが
い、そして出光部l2から照射した光ビームLにて前記
リードピン36の列を連続して半田付けしていくことが
できる。その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
第6図はこの発明の第3実施例を示す図である。
この実施例に係る光ビーム照射装置では、X−Yロボッ
トアーム30の先端部37に光ファイバケーブル9の出
光部l2を2つ併設し、PCボード33上に載置された
フラットパックIC38の対向辺に連続しているピン3
9を光ビームLにて2列同時にリフロ一半田付けできる
構造になっている。−このように2列一度に半田付け作
業を行なえることから、半田付け作業の能率向上を図る
ことができる。その他の構成及び作用効果は先の実施例
と同様に付き、重複説明を省略する。
トアーム30の先端部37に光ファイバケーブル9の出
光部l2を2つ併設し、PCボード33上に載置された
フラットパックIC38の対向辺に連続しているピン3
9を光ビームLにて2列同時にリフロ一半田付けできる
構造になっている。−このように2列一度に半田付け作
業を行なえることから、半田付け作業の能率向上を図る
ことができる。その他の構成及び作用効果は先の実施例
と同様に付き、重複説明を省略する。
第7図はこの発明の第4実施例を示す図である。
この実施例では、X−Yロボットアーム30の先端部4
0にチャック部4lを備えると共に、このチャック部4
1の上方位置にブラケット42を介して出光部l2を支
持している。そして、ウエーブ半田槽やりフロー炉を通
った後で、発光ダイオード(LED)43をチャック部
41にて扶持して搬送し、その発光ダイオード43のピ
ン44をPCボード33の端部に位置決めした後、出光
部l2からの光ビームLにて半田付けを行う。尚、この
実施例に係る光ビーム照射装置は、発光ダイオード43
の他にも、各種コネクタやスイッチ類、コイル等の部品
の半田付けに好適である。その他の構成及び作用効果は
先の実施例と同様に付き、重複説明を省略する。
0にチャック部4lを備えると共に、このチャック部4
1の上方位置にブラケット42を介して出光部l2を支
持している。そして、ウエーブ半田槽やりフロー炉を通
った後で、発光ダイオード(LED)43をチャック部
41にて扶持して搬送し、その発光ダイオード43のピ
ン44をPCボード33の端部に位置決めした後、出光
部l2からの光ビームLにて半田付けを行う。尚、この
実施例に係る光ビーム照射装置は、発光ダイオード43
の他にも、各種コネクタやスイッチ類、コイル等の部品
の半田付けに好適である。その他の構成及び作用効果は
先の実施例と同様に付き、重複説明を省略する。
第8図はこの発明の第5実施例を示す図である。
この実施例では、X−Yロボットアーム30の先端部4
5に光ファイバケーブル9の出光部l2を取付けると共
に、該先端部45に糸半田供給ノズル46をホルダー4
7を介して取付ける。そして、糸半田供給ノズル46か
ら、PCボード33の多列ピン48に対してフラックス
入りの糸半田を供給しつつ、その部分に出光部l2より
光ビームLを照射する。そして、溶融した糸半田にて多
列ピン48を順次半田付けすることができる。このよう
に、多列ピン48に対して非接触で加熱処理を施せるた
めに、半田コテを用いたりする場合のように多列ピン4
8やPCボード33を傷付けることがない。また、半田
コテのようにlビンの半田ごとに付着残留半田のクリー
ニング処理を行う必要もない。更に、各ピン付近の一定
領域を光ビームLにてスポット照射するので、光ビーム
Lとピンとの間に多少の位置ズレがあったとしても許容
できる。その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
5に光ファイバケーブル9の出光部l2を取付けると共
に、該先端部45に糸半田供給ノズル46をホルダー4
7を介して取付ける。そして、糸半田供給ノズル46か
ら、PCボード33の多列ピン48に対してフラックス
入りの糸半田を供給しつつ、その部分に出光部l2より
光ビームLを照射する。そして、溶融した糸半田にて多
列ピン48を順次半田付けすることができる。このよう
に、多列ピン48に対して非接触で加熱処理を施せるた
めに、半田コテを用いたりする場合のように多列ピン4
8やPCボード33を傷付けることがない。また、半田
コテのようにlビンの半田ごとに付着残留半田のクリー
ニング処理を行う必要もない。更に、各ピン付近の一定
領域を光ビームLにてスポット照射するので、光ビーム
Lとピンとの間に多少の位置ズレがあったとしても許容
できる。その他の構成及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
第9図はこの発明の第6実施例を示す図である。
この実施例では、X−Yロボットアーム30の先端部4
9に、光ファイバケーブル9の出光部l2とクリーム半
田ディスペンサ−50とを併設したものである。そして
、PCボード33上に載置されたIC部品5lに対して
、クリーム半田ディスペンサ−50からクリーム半田を
供給した後、若干スライドさせて、クリーム半田を施し
た部分に出光部l2から光ビームLを照射して半田付け
を行う。その他の構或及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
9に、光ファイバケーブル9の出光部l2とクリーム半
田ディスペンサ−50とを併設したものである。そして
、PCボード33上に載置されたIC部品5lに対して
、クリーム半田ディスペンサ−50からクリーム半田を
供給した後、若干スライドさせて、クリーム半田を施し
た部分に出光部l2から光ビームLを照射して半田付け
を行う。その他の構或及び作用効果は先の実施例と同様
に付き、重複説明を省略する。
第lO図及び第11図は、この発明の第7実施例を示す
図である。この実施例に係る光ビーム照射装置は第7図
とほぼ同様の構造をしたものであり、固定フィンガー5
2aと可動フィンガー52bとから成るチャック装置5
2で微小サイズの■C部品53を保持して、PCボード
33から取外すためのものである。すなわち、IC部品
53を誤った位置に半田付けしてしまった場合などは、
そのtC部品53を取り外す必要があるが、IC部品5
3が微小サイズであるためIC部品53の両端にある半
田部位54に半田コテを密着させられず、また取外す時
にIC部品53にあまり熱を加えると、その時の熱ダメ
ージにより、せっかく取外してもIC部品53が再使用
不能になってしまうという等の問題点が従来あった。と
ころが、この実施例では半田コテを用いず、光ビームL
により照射エリャE全体をスポット加熱するので、IC
部品53の半田部位54に確実な加熱処理を施すことが
できる。また、IC部品53の両端(半田部位54)以
外は、可動フィンガー52bの影になって加熱されない
ので、IC部品53が熱ダメージを受けることもない。
図である。この実施例に係る光ビーム照射装置は第7図
とほぼ同様の構造をしたものであり、固定フィンガー5
2aと可動フィンガー52bとから成るチャック装置5
2で微小サイズの■C部品53を保持して、PCボード
33から取外すためのものである。すなわち、IC部品
53を誤った位置に半田付けしてしまった場合などは、
そのtC部品53を取り外す必要があるが、IC部品5
3が微小サイズであるためIC部品53の両端にある半
田部位54に半田コテを密着させられず、また取外す時
にIC部品53にあまり熱を加えると、その時の熱ダメ
ージにより、せっかく取外してもIC部品53が再使用
不能になってしまうという等の問題点が従来あった。と
ころが、この実施例では半田コテを用いず、光ビームL
により照射エリャE全体をスポット加熱するので、IC
部品53の半田部位54に確実な加熱処理を施すことが
できる。また、IC部品53の両端(半田部位54)以
外は、可動フィンガー52bの影になって加熱されない
ので、IC部品53が熱ダメージを受けることもない。
尚、この装置はIC部品53の取外しだけでなく、半田
付けにも利用可能である。
付けにも利用可能である。
く発明の効果〉
この発明に係る光ビーム照射方法及び照射装置は、以上
説明してきた如き内容のものであって、放電による光ビ
ームを光ファイバケーブルにて任意位置へ確実且つ効率
良く伝送し照射することができるので、光ビームにより
半田付け作業や各種加熱加工を行う際の作業性が格段に
向上するという効果がある。
説明してきた如き内容のものであって、放電による光ビ
ームを光ファイバケーブルにて任意位置へ確実且つ効率
良く伝送し照射することができるので、光ビームにより
半田付け作業や各種加熱加工を行う際の作業性が格段に
向上するという効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例に係る光ビーム照射装置
の構造を示す概略図、 第2図は光ファイバケーブルの入光部を示す拡大断面図
、 第3図は光ファイバケーブルの出光部を示す拡大断面図
、 第4図及び第5図はこの発明の第2実施例に係る照射装
置の光ビーム照射部分を示す斜視図、第6図はこの発明
の第3実施例に係る照射装置の光ビーム照射部分を示す
斜視図、 第7図はこの発明の第4実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第8図はこの発明の第5実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第9図はこの発明の第6実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第lO図はこの発明の第7実施例を示す側面図、そして 第11図は第lO図中矢示XI方向から見た平面図であ
る。 l ・・・一 光源ユニット 9 ・・・一 光ファイバケーブル l3 ・・・・ 人光端末面 28 ゜゜− レンズ(光学レンズ系)29 ・・−・
光ビームの拡散部 L ・・・・ 光ビーム 27、 第1図 *.l↓二’Q 第4 図 第5図 32 30 第3図 第6図 V−L
の構造を示す概略図、 第2図は光ファイバケーブルの入光部を示す拡大断面図
、 第3図は光ファイバケーブルの出光部を示す拡大断面図
、 第4図及び第5図はこの発明の第2実施例に係る照射装
置の光ビーム照射部分を示す斜視図、第6図はこの発明
の第3実施例に係る照射装置の光ビーム照射部分を示す
斜視図、 第7図はこの発明の第4実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第8図はこの発明の第5実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第9図はこの発明の第6実施例に係る照射装置の光ビー
ム照射部分を示す斜視図、 第lO図はこの発明の第7実施例を示す側面図、そして 第11図は第lO図中矢示XI方向から見た平面図であ
る。 l ・・・一 光源ユニット 9 ・・・一 光ファイバケーブル l3 ・・・・ 人光端末面 28 ゜゜− レンズ(光学レンズ系)29 ・・−・
光ビームの拡散部 L ・・・・ 光ビーム 27、 第1図 *.l↓二’Q 第4 図 第5図 32 30 第3図 第6図 V−L
Claims (4)
- (1)光源ユニットから発せられた放電による光ビーム
を、光ファイバケーブルにて伝送して照射する光ビーム
照射方法であって、 上記光ファイバケーブルの入光端末面からは光ビームの
非焦点部分である拡散部を導入し、且つ出光端末面から
照射される光ビームを光学レンズ系にて集光させること
を特徴とする光ビーム照射方法。 - (2)光ファイバケーブルの入光端末面近辺を冷却する
請求項(1)記載の光ビーム照射方法。 - (3)放電による光ビームを発する光源ユニットと、前
記光ビーム伝送用の光ファイバケーブルとから成る光ビ
ーム照射装置であって、 上記光ファイバケーブルは、一端側の入光端末面が光ビ
ームの非焦点部分である拡散部を導入すべく比較的広面
積とされており、且つ他端側の出光端末面に光ビーム集
光用の光学レンズ系が一体的に組合わせてあることを特
徴とする光ビーム照射装置。 - (4)光ファイバケーブルの入光端末面近辺冷却用の冷
却手段を備えた請求項(3)記載の光ビーム照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15977389A JPH0635050B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光ビーム照射方法及び照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15977389A JPH0635050B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光ビーム照射方法及び照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327866A true JPH0327866A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0635050B2 JPH0635050B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15700950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15977389A Expired - Lifetime JPH0635050B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光ビーム照射方法及び照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635050B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457299A (en) * | 1993-10-29 | 1995-10-10 | International Business Machines Corporation | Semiconductor chip packaging method which heat cures an encapsulant deposited on a chip using a laser beam to heat the back side of the chip |
| US5793014A (en) * | 1995-12-27 | 1998-08-11 | Electricite De France - Service National | Process and device for restoring the tightness of connecting elements such as water boxes of alternators with a mixed water-hydrogen cooling system |
| EP0997222A4 (en) * | 1998-05-15 | 2002-06-26 | Mgm N Proizv | DEVICE FOR LASER MACHINING OF MATERIALS |
| US7211763B2 (en) * | 2004-12-22 | 2007-05-01 | General Electric Company | Photon energy material processing using liquid core waveguide and a computer program for controlling the same |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15977389A patent/JPH0635050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457299A (en) * | 1993-10-29 | 1995-10-10 | International Business Machines Corporation | Semiconductor chip packaging method which heat cures an encapsulant deposited on a chip using a laser beam to heat the back side of the chip |
| US5793014A (en) * | 1995-12-27 | 1998-08-11 | Electricite De France - Service National | Process and device for restoring the tightness of connecting elements such as water boxes of alternators with a mixed water-hydrogen cooling system |
| EP0997222A4 (en) * | 1998-05-15 | 2002-06-26 | Mgm N Proizv | DEVICE FOR LASER MACHINING OF MATERIALS |
| US7211763B2 (en) * | 2004-12-22 | 2007-05-01 | General Electric Company | Photon energy material processing using liquid core waveguide and a computer program for controlling the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635050B2 (ja) | 1994-05-11 |
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