JPH03278788A - 磁界キャンセル装置 - Google Patents
磁界キャンセル装置Info
- Publication number
- JPH03278788A JPH03278788A JP7960790A JP7960790A JPH03278788A JP H03278788 A JPH03278788 A JP H03278788A JP 7960790 A JP7960790 A JP 7960790A JP 7960790 A JP7960790 A JP 7960790A JP H03278788 A JPH03278788 A JP H03278788A
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- Japan
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- magnetic field
- cancel
- canceling
- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、テレビセット等において、地磁気等の外部
不要磁界の影響によるランディングズレ、色ズレ、図形
歪み等を自動的に補正する磁界キャンセル装置に関する
ものである。
不要磁界の影響によるランディングズレ、色ズレ、図形
歪み等を自動的に補正する磁界キャンセル装置に関する
ものである。
[従来の技術]
第8図[alは従来用いられているテレビセット用磁界
キャンセル装置を示すブロック構成図で、これは地磁気
をキャンセルする装置である。図において、(1)は直
流電源、(2)は方角選択スイッチS1、(3)は補正
レベル選択スイッチS2、(4)は弱レベル信号発生用
の一6dBのアッテネータ、(5)はCRTに取り付け
られたキャンセルコイルである。第8図(b)は上記装
置の電源極性と出力レベルを示す図である。
キャンセル装置を示すブロック構成図で、これは地磁気
をキャンセルする装置である。図において、(1)は直
流電源、(2)は方角選択スイッチS1、(3)は補正
レベル選択スイッチS2、(4)は弱レベル信号発生用
の一6dBのアッテネータ、(5)はCRTに取り付け
られたキャンセルコイルである。第8図(b)は上記装
置の電源極性と出力レベルを示す図である。
次に動作について説明する。
この磁界キャンセル装置は、ランディングに大きな影響
を与える地磁気の南北方向成分をキャンセルするような
磁界を発生するように取り付けられたキャンセルコイル
(5)に直流電流を流すことで実現できる。このため、
セット正面が南又は北向きに設置されたときに地磁気キ
ャンセル動作を行い、東又は西向きに設置された場合は
キャンセル動作を行わないようにする必要があり、例え
ばセットが南向きに設置された場合、キャンセル電流は
CRT背面から見てキャンセルコイル(5)を時計回り
の向きに流せばよい。
を与える地磁気の南北方向成分をキャンセルするような
磁界を発生するように取り付けられたキャンセルコイル
(5)に直流電流を流すことで実現できる。このため、
セット正面が南又は北向きに設置されたときに地磁気キ
ャンセル動作を行い、東又は西向きに設置された場合は
キャンセル動作を行わないようにする必要があり、例え
ばセットが南向きに設置された場合、キャンセル電流は
CRT背面から見てキャンセルコイル(5)を時計回り
の向きに流せばよい。
第8図(a)は従来のテレビセット用磁界キャンセル装
置の構成図であり、最初にテレビセット使用者がセット
の設置方角に合わせて、方角選択スイッチ5L(2)と
補正レベル選択スイッチS2(3)によって補正レベル
の設定を行わなければならない。方角選択スイッチ5l
(2)の設定位置により、電源(1)を回路に正相又は
逆相に接続するか、接続を行わないかのいずれかの動作
を行う。正相、逆相はセットが南又は北向きに置かれた
場合の電源接続方法で、回路上、キャンセルコイル(5
)の巻線の向きによって極性が決定される。今、直流電
源電圧を■とすると、第8図(blに示したように、方
角選択スイッチ5l(2)の出力は±V又は零となる。
置の構成図であり、最初にテレビセット使用者がセット
の設置方角に合わせて、方角選択スイッチ5L(2)と
補正レベル選択スイッチS2(3)によって補正レベル
の設定を行わなければならない。方角選択スイッチ5l
(2)の設定位置により、電源(1)を回路に正相又は
逆相に接続するか、接続を行わないかのいずれかの動作
を行う。正相、逆相はセットが南又は北向きに置かれた
場合の電源接続方法で、回路上、キャンセルコイル(5
)の巻線の向きによって極性が決定される。今、直流電
源電圧を■とすると、第8図(blに示したように、方
角選択スイッチ5l(2)の出力は±V又は零となる。
次に、補正レベル選択スイッチS2 (3)の入力はV
とV/2又は−■と−v/2.又は共に零のいずれかと
なり、第8図(blに示すような出力が得られ、この出
力をキャンセルコイル(5)に流すことで、ランディン
グに大きな影響を与える地磁気の南北成分をキャンセル
(相殺)する磁界を発生し、ランディングズレ、色ズレ
、図形歪みの補正を行う。
とV/2又は−■と−v/2.又は共に零のいずれかと
なり、第8図(blに示すような出力が得られ、この出
力をキャンセルコイル(5)に流すことで、ランディン
グに大きな影響を与える地磁気の南北成分をキャンセル
(相殺)する磁界を発生し、ランディングズレ、色ズレ
、図形歪みの補正を行う。
なお、±Vのときはセットが南又は北向きに置かれた場
合の補正信号で、±V/2はセットが例えば南東や北西
向きといった場合のように地磁気の南北成分が弱い場合
の補正信号である。
合の補正信号で、±V/2はセットが例えば南東や北西
向きといった場合のように地磁気の南北成分が弱い場合
の補正信号である。
[発明が解決しようとする課題]
従来の磁界キャンセル装置は以上のように構成されてい
るので、地磁気のような直流磁界にしか対応できず、ま
たテレビセット等の設置方角に応じて補正レベルを手動
で設定する必要があり、更に出力レベルが2段階である
ため、設置方角に応じた適正補正レベルが得られないな
どの問題点があった。
るので、地磁気のような直流磁界にしか対応できず、ま
たテレビセット等の設置方角に応じて補正レベルを手動
で設定する必要があり、更に出力レベルが2段階である
ため、設置方角に応じた適正補正レベルが得られないな
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、設置方角に応じた適正補正レベルを自動的に
得て補正を行う磁界キャンセル装置を得ることを目的と
する。
たもので、設置方角に応じた適正補正レベルを自動的に
得て補正を行う磁界キャンセル装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る磁界キャンセル装置は、外部磁界の分布
を検出する磁界分布検出手段と、検出された磁界分布を
相殺する磁界を発生するキャンセル磁界発生手段とを備
えたものである。
を検出する磁界分布検出手段と、検出された磁界分布を
相殺する磁界を発生するキャンセル磁界発生手段とを備
えたものである。
[作用コ
この発明における磁界キャンセル装置は、磁界分布検出
手段により外部磁界の実際の分布を自動的に検出して、
この磁界分布を相殺するような磁界をキャンセル磁界発
生手段によって発生させる。
手段により外部磁界の実際の分布を自動的に検出して、
この磁界分布を相殺するような磁界をキャンセル磁界発
生手段によって発生させる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は実施例のブロック構成図であり、図において、
(5a)、(5b)、(5c)は第2図に示すようにC
RT (21)に取り付けられたキャンセルコイル、(
11a)、 (1l b)はテレビセット内の異なる場
所に設置した磁気方位センサ、(12)は磁気方位セン
サ(lla)、(llb)を動作させるための励磁回路
、(13a)、(13b)は上記各磁気方位センサ(l
la)、(llb)毎にその出力を検出する検出回路、
(14)は磁界分布を求める演算回路、(15)は磁界
分布に応じた補正信号を発生させる補正信号発生回路、
(16a)、(16b)、(16c)は各キャンセルコ
イル(5a)、(5b)、(5c)の補正信号を増幅す
る増幅回路、(17a)、(17b)は地磁気等の外部
磁界である。ここにおいて、上記磁気方位セ’)す(1
1a) 、 (1lb) 〜演算回路(14)により
本願の磁界分布検出手段(18)が構成され、また、補
正信号発生回路(15)と増幅回路(16a)〜(16
c)及びキャンセルコイル(5a)〜(5c)とにより
本願のキャンセル磁界発生手段(19)が構成されてい
る。
(5a)、(5b)、(5c)は第2図に示すようにC
RT (21)に取り付けられたキャンセルコイル、(
11a)、 (1l b)はテレビセット内の異なる場
所に設置した磁気方位センサ、(12)は磁気方位セン
サ(lla)、(llb)を動作させるための励磁回路
、(13a)、(13b)は上記各磁気方位センサ(l
la)、(llb)毎にその出力を検出する検出回路、
(14)は磁界分布を求める演算回路、(15)は磁界
分布に応じた補正信号を発生させる補正信号発生回路、
(16a)、(16b)、(16c)は各キャンセルコ
イル(5a)、(5b)、(5c)の補正信号を増幅す
る増幅回路、(17a)、(17b)は地磁気等の外部
磁界である。ここにおいて、上記磁気方位セ’)す(1
1a) 、 (1lb) 〜演算回路(14)により
本願の磁界分布検出手段(18)が構成され、また、補
正信号発生回路(15)と増幅回路(16a)〜(16
c)及びキャンセルコイル(5a)〜(5c)とにより
本願のキャンセル磁界発生手段(19)が構成されてい
る。
第2図は本発明の一実施例におけるキャンセルコイルの
CRTへの取り付は態様を示した図で。
CRTへの取り付は態様を示した図で。
磁界分布がCRT (21)の管軸に対して非対称な場
合でも、その不要磁界をキャンセルすることが可能とな
るようCRT (21)背面に3本のコイル(5a)
、(5b)、(5c)を用いている。
合でも、その不要磁界をキャンセルすることが可能とな
るようCRT (21)背面に3本のコイル(5a)
、(5b)、(5c)を用いている。
また、第3図(a)は本発明の一実施例における磁気方
位センサの取り付は態様を示す」二面図で、2個の磁気
方位センサ(11a) 、 (1l b)は、CRT
(21)の管軸(22)よりずらして左右対称に配置
している。なお、(23)は偏向ヨーク、(24)はパ
ネル、(25)は電子銃を示している。これら2個の磁
気方位センサ(lla)。
位センサの取り付は態様を示す」二面図で、2個の磁気
方位センサ(11a) 、 (1l b)は、CRT
(21)の管軸(22)よりずらして左右対称に配置
している。なお、(23)は偏向ヨーク、(24)はパ
ネル、(25)は電子銃を示している。これら2個の磁
気方位センサ(lla)。
(llb)の出カバターンを同図0))に示す。
また、第6図tal、 (b)、 (C1は本実施例で
用いた磁気方位センサの構造を示す正面図、上面図、側
面図であり、(31)はトロイダルコア、(32)はト
ロイダルコア(31)に巻かれた励磁巻線、(33)、
(34)はトロイダルコア(31)の径方向に直交して
巻かれた検出巻線で、それぞれ各検出巻線自身に直交す
る方向(検出巻線(33)は検出巻線(34)方向、検
出巻線(34)は検出巻線(33)方向)の磁界の大き
さを検出する。
用いた磁気方位センサの構造を示す正面図、上面図、側
面図であり、(31)はトロイダルコア、(32)はト
ロイダルコア(31)に巻かれた励磁巻線、(33)、
(34)はトロイダルコア(31)の径方向に直交して
巻かれた検出巻線で、それぞれ各検出巻線自身に直交す
る方向(検出巻線(33)は検出巻線(34)方向、検
出巻線(34)は検出巻線(33)方向)の磁界の大き
さを検出する。
次に動作について説明する。なお、ここでは簡単のため
、外部磁界を地磁気に限定して説明を行う。
、外部磁界を地磁気に限定して説明を行う。
磁気方位センサ(lla)、(llb)は励磁回路(1
2)で発生させた交流信号を励磁巻線(32)に流すこ
とで、センサの磁心(トロイダルコア(31)がこれに
相当する)を励磁し、飽和、不飽和を励磁信号の2倍の
周波数で繰返す。
2)で発生させた交流信号を励磁巻線(32)に流すこ
とで、センサの磁心(トロイダルコア(31)がこれに
相当する)を励磁し、飽和、不飽和を励磁信号の2倍の
周波数で繰返す。
これは磁心の見掛は上の透磁率が変化することを意味し
、検出巻線(33)、(34)を鎖交する外部磁界H,
(地磁気)の大きさに応じたパルス状信号が得られる。
、検出巻線(33)、(34)を鎖交する外部磁界H,
(地磁気)の大きさに応じたパルス状信号が得られる。
これらの動作の様子を第7図に示す。
上記のようにして得られる検出巻線(33)。
(34)の出力パルス状信号の振幅Eは次の第(1)式
で与えられる。
で与えられる。
E=A−N−H,・Δμst/Δt ・・・(1)
このとき、Aは検出巻線の断面積、Nは検出巻線の巻数
、Hoは検出巻線を鎖交する外部磁界、Δμ、fは励磁
による見掛は上の透磁率の変化量。
このとき、Aは検出巻線の断面積、Nは検出巻線の巻数
、Hoは検出巻線を鎖交する外部磁界、Δμ、fは励磁
による見掛は上の透磁率の変化量。
Δtは出力パルス状信号のパルス幅である。第f11式
から解るように、検出巻線出力は外部磁界の大きさに比
例して得られるため、この検出巻線出力を検出回路(1
3a)、(13b)において励磁用交流信号に同期させ
て検波を行い、積分することで外部磁界の大きさに応じ
た直流信号として外部磁界の大きさが検出される。
から解るように、検出巻線出力は外部磁界の大きさに比
例して得られるため、この検出巻線出力を検出回路(1
3a)、(13b)において励磁用交流信号に同期させ
て検波を行い、積分することで外部磁界の大きさに応じ
た直流信号として外部磁界の大きさが検出される。
ここで、上記のように動作する磁気方位センサをテレビ
セット内に、第3図(alに示すように管軸(22)に
対して対称となるように2個設置すると、それぞれのセ
ンサ設置場所における磁界の大きさが検出される。この
ときの磁界分布パターンは第3図(blに示すように4
通りの磁界分布が考えられ、演算回路(14)で検出さ
れる。
セット内に、第3図(alに示すように管軸(22)に
対して対称となるように2個設置すると、それぞれのセ
ンサ設置場所における磁界の大きさが検出される。この
ときの磁界分布パターンは第3図(blに示すように4
通りの磁界分布が考えられ、演算回路(14)で検出さ
れる。
次に、不要磁界をキャンセルするためには、不要磁界と
逆向きの磁界を発生させると不要磁界とキャンセル磁界
が相殺されて零磁界となり、不要磁界キャンセルが行え
る。
逆向きの磁界を発生させると不要磁界とキャンセル磁界
が相殺されて零磁界となり、不要磁界キャンセルが行え
る。
2個の磁気方位センサ(lla)、(llb)による磁
界分布検出パターンは前記のように4通りあり、それぞ
れの磁界キャンセルは第5図(a)〜Tdlに示すよう
に各キャンセルコイル(5a)〜(5c)に補正信号を
流すことで不要磁界キャンセルが行える。また、第5図
telは、CRTを上から見た図であり、3本のキャン
セルコイル(5a)〜(5c)とCRT (21)の位
置関係を示している。なお、第5図(a)〜(diは画
面中央水平線断面をCRT上部から見た図である。また
ここでは、外部磁界を一定な地磁気と限定しているため
、この不要外部磁界をキャンセルするための補正信号は
直流信号となり、第5図において紙面に垂直な方向に流
れる電流がこの補正信号となる。更に、この直流補正信
号の電流の大小がキャンセル磁界の大小に対応する。
界分布検出パターンは前記のように4通りあり、それぞ
れの磁界キャンセルは第5図(a)〜Tdlに示すよう
に各キャンセルコイル(5a)〜(5c)に補正信号を
流すことで不要磁界キャンセルが行える。また、第5図
telは、CRTを上から見た図であり、3本のキャン
セルコイル(5a)〜(5c)とCRT (21)の位
置関係を示している。なお、第5図(a)〜(diは画
面中央水平線断面をCRT上部から見た図である。また
ここでは、外部磁界を一定な地磁気と限定しているため
、この不要外部磁界をキャンセルするための補正信号は
直流信号となり、第5図において紙面に垂直な方向に流
れる電流がこの補正信号となる。更に、この直流補正信
号の電流の大小がキャンセル磁界の大小に対応する。
以上の動作は、磁気方位センサ(lla)。
(llb)が自動的に磁界検出動作を行うため、自動的
に外部不要磁界のキャンセルが行われる。
に外部不要磁界のキャンセルが行われる。
この動作の流れを示すのが第4図であり、2個のセンサ
出力から3本のキャンセルコイル各々の補正信号を自動
的に得ることができる。この結果、人手によらずに自動
的にランディングズレ、色ズレ、図形歪み等の補正が行
われる。
出力から3本のキャンセルコイル各々の補正信号を自動
的に得ることができる。この結果、人手によらずに自動
的にランディングズレ、色ズレ、図形歪み等の補正が行
われる。
なお、上記実施例では、外部磁界を地磁気に限定して動
作説明を行ったが、外部磁界は地磁気以外にも種々あげ
られ、例えば高圧送電線下の交流磁界や、トランス、モ
ータ、スピーカ等の漏れ磁界に対して、それらの磁界を
キャンセルすることが可能で、上記実施例と同様の効果
を奏する。
作説明を行ったが、外部磁界は地磁気以外にも種々あげ
られ、例えば高圧送電線下の交流磁界や、トランス、モ
ータ、スピーカ等の漏れ磁界に対して、それらの磁界を
キャンセルすることが可能で、上記実施例と同様の効果
を奏する。
更に、上記実施例では、テレビセット内に2個の磁気方
位センサと3本のキャンセルコイルを設置したが、磁気
方位センサの数を増やして磁界分布の検出精度を上げる
ことや、キャンセルコイルの数を増やしてキャンセル磁
界の発生パターンを増やしたり、キャンセル磁界の精度
を上げることもできる。
位センサと3本のキャンセルコイルを設置したが、磁気
方位センサの数を増やして磁界分布の検出精度を上げる
ことや、キャンセルコイルの数を増やしてキャンセル磁
界の発生パターンを増やしたり、キャンセル磁界の精度
を上げることもできる。
また、本発明は、自動的に不要磁界キャンセルを行うた
め、テレビセット動作中に画面を左又は右に振り向かせ
る2首振りを行い、テレビセットの受ける不要磁界が変
化するテレビセットに用いてもよく、首振りを行うこと
により起こるランディングズレ、色ズレ、図形歪み等の
補正を自動的に行うことができる。
め、テレビセット動作中に画面を左又は右に振り向かせ
る2首振りを行い、テレビセットの受ける不要磁界が変
化するテレビセットに用いてもよく、首振りを行うこと
により起こるランディングズレ、色ズレ、図形歪み等の
補正を自動的に行うことができる。
また、上記実施例ではテレビセットに用いる場合につい
て述べたが、CRT方式のデイスプレィ装置(例えば、
デイスプレィモニタ、プロジェクション用投射管、レー
ダ用CRT、CRT方式ハイビジョンデイスプレィ等)
に用いてもよく、カラー表示管においては上記実施例と
同様の効果を奏し、また単色表示管においては図形歪み
の適正補正が自動的に行われ、特に大型管になる程その
補正効果は大きい。
て述べたが、CRT方式のデイスプレィ装置(例えば、
デイスプレィモニタ、プロジェクション用投射管、レー
ダ用CRT、CRT方式ハイビジョンデイスプレィ等)
に用いてもよく、カラー表示管においては上記実施例と
同様の効果を奏し、また単色表示管においては図形歪み
の適正補正が自動的に行われ、特に大型管になる程その
補正効果は大きい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、実際の磁界分布を検
出し、その磁界分布に応じた補正を自動的に行うように
構成したので、自動式で、かつ精度の高い磁界キャンセ
ル装置が得られる効果がある。
出し、その磁界分布に応じた補正を自動的に行うように
構成したので、自動式で、かつ精度の高い磁界キャンセ
ル装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるテレビセット用磁界
キャンセル装置のブロック構成図、第2図はこの発明の
一実施例によるCRTへのキャンセルコイル取り付は態
様を示す図、第3図はこの発明の一実施例における2個
の磁気方位センサの取り付は態様を示す図、第4図はこ
の発明の一実施例における磁界キャンセル補正信号決定
プロセスを示す流れ図、第5図はこの発明の一実施例に
おける磁界キャンセル動作に関する補正信号とキャンセ
ル磁界を示す図、第6図はこの発明の一実施例で用いた
磁気方位センサの構成図、第7図は上記磁気方位センサ
の動作を示す波形図、第8図は従来のテレビセット用磁
界キャンセル装置の構成例及びその出力例を示した図で
ある。 (5a)〜(5C)はキャンセルコイル、(lla)、
(llb)は磁気方位センサ、(12)は励磁回路、(
13a)、(13b)は検出回路、(14)は演算回路
、(15)は補正信号発生回路、(16a)〜(16c
)は増幅回路、(17a)、(17b)は外部磁界、(
18)は磁界分布検出手段、(19)はキャンセル磁界
発生手段、(21)はCRT。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
キャンセル装置のブロック構成図、第2図はこの発明の
一実施例によるCRTへのキャンセルコイル取り付は態
様を示す図、第3図はこの発明の一実施例における2個
の磁気方位センサの取り付は態様を示す図、第4図はこ
の発明の一実施例における磁界キャンセル補正信号決定
プロセスを示す流れ図、第5図はこの発明の一実施例に
おける磁界キャンセル動作に関する補正信号とキャンセ
ル磁界を示す図、第6図はこの発明の一実施例で用いた
磁気方位センサの構成図、第7図は上記磁気方位センサ
の動作を示す波形図、第8図は従来のテレビセット用磁
界キャンセル装置の構成例及びその出力例を示した図で
ある。 (5a)〜(5C)はキャンセルコイル、(lla)、
(llb)は磁気方位センサ、(12)は励磁回路、(
13a)、(13b)は検出回路、(14)は演算回路
、(15)は補正信号発生回路、(16a)〜(16c
)は増幅回路、(17a)、(17b)は外部磁界、(
18)は磁界分布検出手段、(19)はキャンセル磁界
発生手段、(21)はCRT。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 外部磁界の分布を検出する磁界分布検出手段と、検出
された磁界分布を相殺する磁界を発生するキャンセル磁
界発生手段とを備えたことを特徴とする磁界キャンセル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960790A JPH03278788A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 磁界キャンセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960790A JPH03278788A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 磁界キャンセル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03278788A true JPH03278788A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13694707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7960790A Pending JPH03278788A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 磁界キャンセル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03278788A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795602A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Nec Kansai Ltd | カラー受像管用偏向ヨーク装置 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7960790A patent/JPH03278788A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795602A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Nec Kansai Ltd | カラー受像管用偏向ヨーク装置 |
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